はてなキーワード: ウォークとは
最近の伊集院はテクテクライフやドラクエウォークのために色んな所に旅をしている。彼は本質的には一人で静かに家にいるタイプで、何もすることがなければ永久にそうしていられるタイプ。だけどそれだと色々と駄目だから、あえて外に出る目的を作っている。位置情報ゲームやスタンプラリーはその一環。だけど彼自身は、観光名所とか道程そのものとか電車とか飛行機とかには一切興味がない。
例えばドラクエウォークのために城に行っても、その城自体には全然興味がないのでお土産がもらえる地点に行ければそこにはもう用事がない。スタンプラリーだって、自分が好きなキャラや作品があるからではなく、単に移動して集めることがだけが目的だったりする。その反面、彼は普通ではしないような道程を果敢に挑むし、何よりそれを面白く話せるという最高のセンスと環境を持っている。
ようは旅自体に明確な目的や関心がなくても、意外となんとなるってこと。
だから増田の言う通り、宿と移動だけをしていても全然いいんじゃない?
増田は、図書館に行ったのに膨大な書籍の中で雑誌1冊しか読まないことをどう思う?毎日のように通い詰めて図書館を全制覇するっていう意気込みはすごいかもだけど、そんなことが図書館の目的じゃないよね。
自分が図書館の雑誌一冊だけ読むことを、「おれは図書館になんの目的に来ているんだ?」って否定する必要はない。
増田はそこにもうスグたどり着けるんじゃないかな。旅も似たようなものだよ。
俺も位置情報ゲームのIngressを通じて色々と見聞したけど、実際に観光らしいことをしたのはほぼない。基本的にスマホを見て歩いたり、自転車で市街地を爆走したり、仲間と食事したり、体感速度160kmのクルマで房総半島に拉致されたり。どれも別に観光とか史跡巡りとかを目的にしていないけど、それでも楽しかった記憶はいまでもありありと思い浮かべられるよ。アノマリーに参戦しても、宿に泊まってただ移動するだけの日々だけど、それでもその土地独特のものを味わえたと思う。
ダイエット増田(https://anond.hatelabo.jp/20200930212059)に便乗して自分の体験談もここに記しておこうと思う。
・男性
・30代
・身長169cm
・ダイエット8か月目
前置き。
・仕事柄一日の半分が自由に使えるので参考にならない部分はある
・体重の減り方に一喜一憂するのが嫌で最近まで全く確認してこなかったから、減量の過程はぶっちゃけ把握してない
・有酸素運動一辺倒で筋トレを全くしていないのでおそらく効率的ではない
最初の一か月にやった事。
・起床後にラジオ体操
・昼食はジャンクフードよりも定食を腹八分以下で(しかし食べたい時はジャンクフードも食べる。勿論量は減らして)
・夕食は自炊なので野菜多めに。午後8時前には食べるよう心掛けた
・最初は1時間歩くだけで結構へばってたけど段々と余裕で歩けるようになって自信がついた
五か月目まで。
・間食と酒を完全に辞めた
・大まかなカロリー計算を始める。一日の摂取は1800~2000kcal辺りに設定
・歩く時間を2時間半、距離にして12km前後?まで延長(水分補給と定期的な休憩が必須)
・ウォーキングシューズがすり減ってきたので軽めの登山靴を購入
・この時点で腹回りの贅肉が落ちてきた実感があった
・以前に比べて胃袋が小さくなった気がする
・ポケモンGOやドラクエウォークを取り入れようとしたが気が散るだけなので辞めた
それ以降。
・速度より距離を意識した歩き方だったのを、腕の振りを意識しながら速足レベルまで上げた
・20代の頃にやってた古い自転車を整備して乗り出す。思いのほか走れて、渋滞しない休日には隣の県まで行くようになった
・学生の頃にやっていた水泳も再開。泳ぐ速度は当時より遥かに劣るが、1日に4km以上無理なく泳げるまでには慣れた
・運動量が増えたので必要に応じてカロリーメイトやバナナで調節してる(散歩の時はまず不要)
こんな感じで気付けば8ヵ月経ってて、久々に体重を計ったら身長から推定される標準体重まで落ちてた。
ウエストは最初からするとかなり細くなり、昔の服が普通に着れて感動した(もうおっさんだから外で着れるものでもないが)。
ただ皮下脂肪は落ちても皮は余ってるので、まだまだ小太りの域だと思う。
痩せて一番良かったのは運動が楽しめるようになったことかな。特に散歩はいいよ。季節の移ろいや風景がこんなに心にしみるとは思わなかった。
ダイエットとしてはまだ成功してるとは言い難いが、アドバイスとして注意すべきポイントを言うなら、やっぱり「運動したら多く食べる」という悪循環からの脱却だと思う。運動に慣れて胃が小さくなるとそこまでの欲求はなくなるけど、それでもたまに「今日はご飯お替りしていいかな」とかいう気分になるので怖い。ただ、慣れてくると「運動しても意外と腹が減らないもんだな」という実感はなんか自信に繋がってる気がする。
あと、運動は一つに絞るよりも何種類かあった方が精神的に楽。俺は最初が散歩だったからハードル低かったけど、これがランニング一本だったら辛くなって挫折してたと思う。ランニングやるにしても「辛かったら散歩でいいや」というような逃げ道があると長続きする確率は上がるんじゃないかな。特に俺みたいな痩せ方は運動をやめたらリバウンドしかねないし、散歩のイージーさを知ってるだけでも歯止めになりそう。
芸能人がウォークインクローゼットで自殺したニュースが流れた。
数ヶ月前にもウォークインクローゼットで芸能人が自殺していて、立て続けに同じような自殺者が出ている印象を持った人が多いようだ。
著名人の自殺のニュースが流れると「なんであんなに恵まれた人が」と言う反応があるが、恵まれているが故の選択肢も出てくるということだ。
もちろん他にも自殺の手段はあるわけだが、ウォークインクローゼットさえなければ紙一重で実行に至らなかったかもしれない。
事情に詳しい人によると、ウォークインクローゼットは大量の服を吊ることができて、あまつさえ人も吊るせてしまうから自殺にはお誂え向きらしい。
ウォークインクローゼットがあるという事はそれだけ服を買う余裕があり、家も広いという事だ。
幸か不幸か、僕の家にはウォークインクローゼットが無い。貧乏人の家にはウォークインクローゼットがないのだ。
自殺に適した場所がリビングにしか無ければ、そんな場所自宅に無ければどうなっただろう。
外でも自殺は出来るけれども、芸能人だからこそ外で知らない人に見つかるのは嫌だっただろう。
芸能人がもし1週間前にコロナにかかっていたら。自殺どころではない。自殺を思いとどまって寿命を全うしたかもしれない。
どんな人でも生きていれば浮き沈みはある。それぞれの置かれた環境の中で幸せや不幸せを感じる。死にたいと思うこともある。大きな不幸せを感じた時、ちょっとの環境、タイミングの差が自殺まで至るかを分けるのだろう。
まずリングコンの押し引きの強度を出来るだけ下げます。特に引きの強度を下げるとかなりやりやすくなる種目が多い印象です。押しの微調整が必要な種目(ろくろ、クライミング、ツイストバッティング)では普段の強度に戻して行います。
1.モグラたたき(Perfect)
残念ながらこれは練習あるのみです。
2.パラシュート(Perfect)
頭の上ではなく、サゲテプッシュのようにリングコンを持って行うと画面がよく見えるので比較的簡単になります。トレイニー(主人公)の影をよく見て、コインの真ん中に来たら手を緩めましょう。
脚をワイドスクワットのように広げて行うと微調整が行いやすいです。またコインは判定がかなり大きいので、爆弾に当たらないことを最優先にしましょう。
練習すれば簡単にSランク取れます。ひたすらエイムと腕(物理)を鍛えるのみ。
5. ろくろ回し(98点)
見本の形厳選をしましょう。同じ形をひたすらやり続ければ段々と点数が上がっていくはずです。
ももではなく手でリングコンを押しましょう。タイミングがとりやすいです。
絶対に立ち止まらず、どこにコインが来るかを何回も繰り返して覚えましょう。基本的には覚えゲーです。
8.クライミング(Perfect)
リングコン振り抜きは思ったより速く繰り返せます。上級の最初の直線で爆弾にぶつからずに最速で上がれる速度を練習しましょう。YouTubeで動画を見るのがかなりおすすめです。
かなり難しいです。これもサゲテプッシュのようにリングコンを持って行うと「ちゃんと緩めて!」となりにくいです。またクライミングと同じく速度が物を言いますので、これも動画を見て速さを確認したほうがいいです。
サゲテプッシュのように持てば楽勝です。
タウンミッションでSランクを要求されます。リングコンを左右に振ったあと正面に戻さなくてもいい、というのがこのゲーム最大のポイントです。ディスクは左右交互に来るので、スワイショウのようにしていれば大丈夫です。ただし上級の一番最後のロボだけは直前のディスクと同じ方向から来ますので一旦正面に戻しましょう。また緑のラインにディスクが来たときに振ると丁度いいタイミングになります。
基本的には何度もやって自由自在に前後移動出来るようになるしかありません。その場に留まれる足踏みの速度を練習しましょう。また初級に限りちょっとしたテクニックが使えます。床をよく見るとラインが引いてあることがわかると思います。
①左から3番目のレーンにコインが来た場合、奥から1番目のラインを先頭のコインが踏んだときから全力で足踏みするとちょうど3つ連続で取れます。
ストーカー客が来店する時にオーナーがいると、何故かオーナーはストーカー客に対してミラクルを起こす。オーナーはストーカー客がストーカーであることを全然知らないのだが。
例えば私がレジ番をしている時に、ストーカー客がいつものようにあれこれ画策して私のレジの方にやって来たところ、オーナーが、
と私に別に今やることはないことを命令してきたりとか。同じような状況で、私がストーカー客の会計しようとしたら何でかオーナーが私を突き飛ばして(ものの例えでなく本当に突き飛ばしている)割り込み、
「増田さん、品出し頼んだ商品がウォークインの中にあるから、置場所を見て確認してきて」
と、ほんとやらなくていいことを命令してレジはオーナーが打つ、みたいな。それでもオーナーは私をストーカー客から守っている訳ではないのである。ただの偶然が二度。二度あることは三度あるというけれど、オーナーは昨日もミラクルを起こした。
日曜日はいつもAさんと私で組んで仕事をするのだが、Aさんは昨日は他の日に出勤させられた代わりに休みだった。
ストーカー客は私の仕事仲間の動向を把握していて、日曜日はAさんが20時に休憩に入りがちなので20時に必ずやってくる。
ということをオーナーは知るよしもなく、20時、連休の中日の癖にやたら店内が混み合っているというのに、
と私に命令した。オーナーの「~していいよ」は実質命令なのであり、状況を冷静に判断して異議を唱えるとオーナーがめちゃめちゃ怒るので、素直に言うことを聞いた方がいいのである。それでオーナーがどうなろうか知ったこっちゃないという割りきりが大事だが、オーナーが自分の判断ミスで痛い思いをしたときに八つ当たりされないのはAさんだけだったりする。
それはいいとして、ついでに用を足してからトイレ掃除をした。この時間にトイレに居るという状況はかなり怖いことでもある。ストーカー客は私の姿がフロアに見当たらないと時間潰しにトイレに入ることがあるからだ。狭く退路が一ヶ所しかない場所でストーカー客に遭遇するのは嫌だ。ただ一言言葉をかわしただけで増長し、シフトの間に何度も来店し、私にレジを打ってもらうまで粘り、親まで連れて再来店し、私が出てくるまでレジの前で酔っ払いのふりをしてうるさく騒ぐような奴だ。
トイレの共用廊下とフロアを隔てるドアの窓を拭く為にフロアに出たら、丁度フロアの反対側の隅、カフェマシンのところでストーカー客がこっちを見ていた。ガン見である。遠目でもかなりイライラしているのがわかる。こういうとき、「あ、」とうっかり目が合ってしまうのが事態を悪くしてる原因なのだが、ジーッとこっちを凝視している奴が、少し離れていても真正面にいると、当然顔を上げれば目が合ってしまう。それを何かのサインだと思ってストーカー客は私に粘着してくるのだろう。その瞬間私が思うのは「怖っ!」なのだが、ストーカー客には通じる訳がない。
ドアを出て目が合ったとして、私はドアの窓を拭く為に出てきたのでさっさと身を翻して窓を拭くのは当たり前だ……けど、この何気ない動作がストーカーに恨まれる原因の一つになってるんじゃないかという恐怖と、変に自分に執着してくる人とは顔を合わせたくないという気持ちがせめぎ合うんだが、まあ窓を拭いた。だって、仕事だし。
ともかくストーカー客の会計のためにレジを打たなくて済んだのは良かったし、レジを打たなくて済んだ原因がオーナーだと、ストーカー客は深追いしてこないので良かった。
トイレ掃除が終わったあと、レジに戻ったら、ストーカー客はいつも通り外のレジのよく見える場所に駐車した車の中にいて、ヘッドライトをハイビームでギンギンに光らせていた。だが、オーナーが私のすぐ隣で喋っているため、ストーカー客はものの数分で帰って行った。
オーナーの気紛れのお陰で今回も助かったし、オーナーの無自覚嫌がらせ効果はしばらく続くだろう。
以前のオーナーの無自覚攻撃の後も、ストーカー客は過激化しつつあった迷惑行為をピタリと止めて、ただ通って来るだけになっていた。だが、私が10日ほど前に髪型を変えると、それに反応したかのように迷惑行為を再開し始めたので、昨日の件はいい抑止力になった。
ドラクエウォークとは、位置情報をもとにリアルに住んでいる場所をフィールドに、まものを倒しながら経験値をあげ、歩数や特定のミッションをクリアして進めていくスマートフォン向けゲームだ。
自分は数ヶ月前から運動不足解消を目的に始めたライトユーザーだ。ドラクエに関してもテリワンを幼い頃に熱心にやっていたのと、最近の作品を少しプレイしているだけのライトオブライト層である。
周囲にやっている友人はおらず、個人で楽しんでいる。好みのイベントのときは積極的にプレイ、ひっかからないときはデイリーをこなすという程度のいわゆる「カジュアルウォーカー」である。
ドラクエウォークでは自分の家という機能があり、体力の回復や部屋のレイアウトなどを楽しむことができる。他のユーザーには、非公開・ぼかして公開(ランダムで数キロ離れた場所にできる)・公開と範囲を選ぶことができる。自分はぼかして公開を選びプレイしている。
フィールドに表示された他人の家に入ることでアイテムをゲットできる仕様は、つぼやたるを壊して何かをもらえるシリーズおなじみのギミックを思い出させる。
始めてすぐの頃、自宅からほどない場所に表示された家に何軒か入り、アイテムをもらった後に「いいね!」をして回った。
そのあとすぐに、自分の家に訪問してくれたユーザーがいた。これがなみうちぎわさん(仮)との出会いだった。家に入ると訪問履歴がつくため、訪問した人の家に訪れることができる。ただしその場合アイテムは得られない。なみうちぎわさんは律儀に訪問を返してくれて、さらに「いいね!」までくれた。
きっかけは曖昧だが、なみうちぎわさんは初心者丸出しの自分とフレンドになってくれた。そこからすぐにドラクエⅢのルイーダの酒場イベントが始まった。フレンドを味方につけて戦闘するシステムだったので、なみうちぎわさんに設定。そのとき初めて知ったのだが、なみうちぎわさんは上級職の中でも相当の腕前の持ち主だった。自分の10倍以上の攻撃力を持つなみうちぎわさんには、何度も助けられた。
なみうちぎわさんとフレンドになってから、彼の家や服装も意識するようになった。いつも最新のイベント仕様に着替えているので、本当にドラクエウォークが好きなのだろうなあと思う。自分は今もそこまでガチでやっているわけではないが、新しいものをゲットして身につけることを楽しみにしているので、なみうちぎわさんのプレイスタイルも参考にしていた。
なみうちぎわさんから家に「いいね!」がきてから、なんとなく「いいね!」を返したら、また「いいね!」がきて、さらに…という日々が始まった。現在、約3ヶ月が経った。もうすぐ100になる自宅の「いいね!」のほとんどはなみうちぎわさんからのものだ。
ドラクエウォークのプレイヤーなら分かると思うが、この「いいね!」という機能はあまり意味がないといっても過言ではない。それでも自分となみうちぎわさんとの「いいね!」合戦という奇妙なやりとりはほぼ毎日欠かすことなく続いている。今では「いいね!」が一日の楽しみでとなり、ゲームのモチベーション維持にもつながっている。なみうちぎわさんとのやりとりがある限り、自分がドラクエウォークのログインをやめる日はないだろう。
拝啓 なみうちぎわさん
ドラクエウォークが1年を迎えましたが、今日も変わらず「いいね!」をありがとうございます。
初心者だった自分も、もうすぐ上級職になります。ここまで長かったけれども、なみうちぎわさんの励まし(と勝手に受け止めています)のおかげでドラクエウォークを楽しめています。これからもまだまだ弱い自分ではありますが、「いいね!」を送り合うだけの見ず知らずの人同士でもありますが、よろしくお願い致します。
猫を飼うことになった。
猫を飼いたくてペット可の賃貸に引っ越して早5ヶ月、実際にお迎えするのは1ヶ月後だが楽しみで仕方ない。
(5ヶ月で散々調べてきたが)ここから1ヶ月で猫の部屋を準備するとなると楽しみなことも多いが心配も多い。
部屋は1K。居室とキッチン・風呂・玄関の間にドアがあるので玄関からの猫の脱走、キッチン・風呂での事故は防止できると思っていたが、頭の良い猫はドアノブをひいてドアを開けると聞いてドアのロック方法を検討中。
居室の窓については、私が家を空ける間は鍵をかけて冷暖房、家にいる間は猫を視界に入れた状態で網戸で換気予定だったが網戸を破る猫もいるらしいので脱走防止フェンスについて調べた(網戸は元々防犯のためにロック付)。
部屋は猫のスペースをできる限り広くするために出来る限り家具を減らし、いたずら防止のために収納は全て扉付きにした。しかし、棚やウォークインクローゼット開ける猫だったらドアのロック方法を決めなくてはいけない。
コンセントはカバーをつけ、出来るだけ減らしたり猫の手の届かない棚の裏を通したりするつもりだが、猫がそれでも興味を持ってしまったらをこまめに収納するしかない。
ケージは掃除のし易さを考えて二段のものを用意するつもりだったが三段のほうか猫は喜ぶかもしれないので迷ってる。
独身で猫の留守番時間も長いので、自動給餌器、給水機で新鮮なご飯とお水を常に提供しようと思っているが、コンセント問題が付き纏う。
あと給餌機の餌皿が食べにくいというコメントや、給水機が洗いにくい、水アカがつく、停電した場合に水が飲めなくなるというコメントを見て迷ってる。自動給水機と水皿は両方設置しようかな。
猫のおもちゃに関しても祖父宅のネコが猫じゃらしに付いてるネズミのおもちゃ誤飲したり、実家のラブラドールが小型犬用のボール誤飲しかけたりしたことがあるので誤飲が本当に怖い。誤飲の可能性のないぬいぐるみとかだけ渡して、ボールや猫じゃらしは猫の手の届かないところにしまう予定だけどお留守番中暇じゃないかも心配。
あとまたたびとかキャットニップ入りのおもちゃが多いけど過剰摂取は良くないらしいので使ってないおもちゃを探した。あと猫は喜ぶんだろうけど紐とか羽とかねずみがついてるおもちゃは誤飲が怖いので避ける(もしくは徹底的に収納)予定。
エサ、トイレ、ブラシはブリーダーさんの家と同じものを購入予定。これは安心。
これだけ迷っていて、さらに爪研ぎや歯磨き、寝床、ペットカメラなどについても迷っているが、この迷ってる時間も楽しい。
また週末にブリーダーさんのところに猫に会いに行くので(正確にはそこで正式に猫の予約をするが)、その時に質問あったら聞いて下さいと言われたがここまで全部聞いたら引かれそうってのも悩み。
いつものストーカー客がやって来て、また私のレジに来ようと列を抜けたり順番を譲ったりと姑息な真似をしていたのだけど、ラッキーなことに直前に並んでいたお客様がマイバッグにご自身で袋詰めをしてくださって、しかもすごいスローペースでの袋詰め作業だったので、ストーカー客は私のレジの方に来れなかったのだった。なんてラッキー。
最近、夕方が凄く忙しくて21時過ぎると暇になるので、バイト仲間と何の益体もない雑談をよくするんだけど、この日はオーナーがサボったドリンクの補充を私がやったのでしゃべる暇はなかった。
Aさんがよく、オーナーのドリンクの補充が猛烈に雑だと愚痴っている。オーナーのドリンク補充の際の優先順位がかなり謎で、私がウォークインに入った時は売れ筋商品が補充されておらず、別に売れないペットボトルのコーヒーが三本くらい出しただけの箱がそこらに放置されていたりした。私はウォークインの中の整理整頓をするのは嫌いじゃないからいいけど……。しかしここまでとっ散らかってるのを片付けるのは腰にくるなあ。
オーナーは真面目にやる気ないなら誰かバイトにやらせて事務所に引っ込んでくれないかな、と思うんだけど、何故かドリンク補充をやりたがる。
子供向けの歩きゲーなので、少し歩くだけで補給地点やモンスターが出てくるのは、とてもやりやすい。
子供の足で歩ける範囲で楽しめるように、子供が遊んでいてすぐに飽きないように設計されているのだと思う。
プレイして30分もの間なにも起こらなかったら、子供だったら絶対飽きるからね。
雨の日は、画面内でも雨が降る演出が良い。
雨の日でも自宅で遊べるように、自宅周辺に魔物がよく湧いてくる。
ガチャは、「ふくびき」という当たり障り少ない言葉で表現されているが、
プレイを続けているとふくびき券が溜まってゆくので、ふくびきを引かずにはいられない。
クエストを進めてゆくとだんだん敵が強くなってゆき、つよい武器と防具が無いと進めにくくなってゆく。
最近実装された助っ人機能では、既に長時間プレイしているつよい武器を持ったユーザが現れて、
自分もつよい武器を集めるために、もっとふくびきを引こう。そのために赤い石を課金で買おう。
いかに上手くユーザの購買意欲を刺激してガチャに課金させるか、よく設計されていると思う。
けどやっぱり、これガチャゲーだよね。
夕勤~夜勤の人で、コンビニの仕事の初歩からこの時間帯特有の仕事を完璧にマスターしている人が誰もいないということが、バイト同士の雑談で判明した。
だからといって、どうしようもない。それぞれが知らない仕事を教わる時間を取れるほど暇じゃないし。
昨日私が組んだ相手はウォークインのドリンク補充のしかたがわからない。この初歩中の初歩を知らぬまま半年以上経過しちゃったというのがすごいんだけど、教えるのに二人でウォークインに入っちゃうと店番がいなくなっちゃうので……と、言い訳してまた何も教えず、私がドリンク補充をしに行った。
月末&自動車税の締め切り前なので忙しく、ドリンク補充なんかちゃっちゃと終わらせて他に色々やらなきゃならないのに、こんな日に限ってウォークインの中がごっちゃごちゃになっていた。昼間、バイト三人+オーナー夫妻の5人体制でやってるのに、どうしてこうなっちゃうんだ……。
ウォークインの入り口から見て商品棚には、一番奥から炭酸飲料、水っぽいもの、日本茶、紅茶、コーヒー、リカー、ビールという順番で並んでいる。商品棚の向かいの壁には余ったドリンクを置く棚がある。商品棚と同じ順番で余り用の棚も配列し、開けていない段ボールも室内に大体同じ順番で詰め込んでいくと、作業がしやすい。だが、一番奥の棚に紅茶が押し込まれていたり、ビールのケースが水のケースの向こう側に隠れていたりした。
頼まれた訳でもなく、自分の利便性の為だけに品出ししながら余り用の棚の配列を変えていく。どうせ明日にはまた順番はぐちゃぐちゃになっているはずだ。当店ではこういう細かい仕事が先輩から後輩に伝わっていかないんだけど、まあ世の中そんなもん?私だってそこまで人に教えてる暇ねえしな……と思って並び替えた。
こういう細かいところをマメにしてたベテランの人に限って何故か急に飛ぶように辞めていったので、最近は店内がかなりとっ散らかっている。
ウォーク・ライク・ア・エジプシャン