はてなキーワード: ラブホテルとは
これhttp://anond.hatelabo.jp/20120126193157の増田。
結果報告をしたいと思う。
同僚に選んでもらい、襟付きのシャツを買った。
で、デートの日。
もうめちゃくちゃ笑顔で。俺も食う方だから二人でめちゃ食った。
事前に下調べして旨かったし、基本デブは味が濃いのが好きだから
この中華屋はかなり満足してもらえた。
そんなこんなで買い物したり、博物館行ったりして夜になった。
本当はその後の夜景がきれいなとこでするつもりだったけど先走った。
で、OKもらえた。
彼氏がいるかどうかも確認してなかったし、振られたらどうしようと思ってた。
でも、意外とすんなり言えるもんだ。好きなんだから好きって言うのは楽勝だった。
こんなんだったら毎日好きって言ってやれるな。
そのカフェを選んだのには訳があった。
で、ラブホテルの前を通った時、行っちゃうかって笑顔で誘ったら、
えーって言ったけど、強引に手を引っ張った(このやり方は同僚に教えてもらった)
以下、割愛。6連戦くらいしたと思う。
しかもデブは柔らかい。そして巨乳。あったかい。甘い匂いがする。
騎乗位は難しいけど、最高だ。
今週末は俺の部屋に来る。
ベッドが耐えられるか心配だけど、めちゃくちゃ抱こうと思う。
「童貞」という枠を意識しすぎると自分を縛ってしまう気がする。
俺も色々と難しく考えすぎたけど、息苦しいっていうか。
でも貞操は大事だ。簡単にすべきじゃないし、好きな人とだけ関係を持つべき。
以上、終わり。
翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。
彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである。
村上的ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツをアイロンがけしている、など)が
突然非日常(不思議な電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。
言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、
たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。
村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界のあいだで翻訳をしている。
言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ。
村上の車の後部座席に戻ろう。
多くの企業の本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。
およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。
木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。
靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。
自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。
同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。
(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)
オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。
山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。
室内のもう一つの棚には村上の人生と作品にまつわる思い出の品々がある。
彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニー・ウォーカーを描いたマグカップ。
はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真(1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。
壁にはレイモンド・カーヴァーの写真、グレン・グードのポスター、ジャズの巨匠の肖像がいくつか。
村上がもっとも好きなミュージシャン、テノールサキソフォンのスタン・ゲッツの写真もある。
私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。
『1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である。
それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。
同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。
村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。
「オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」
彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。
「シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから、日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」
「シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。
彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。
「The Many Sides of Gene Pitney」。
カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカのクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。
村上は13歳の時、このレコードを神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。
針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初のヒット曲「Town Without Pity」。
劇的な、ホルンの即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。
「若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」
終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。
『1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。
彼は読み直したといい、それは退屈だったという。
(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)
「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマック・マッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間が人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」
『1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」
「オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。
「ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分は政治好きな人間だと思うけれど、政治的メッセージを誰かに向けることはない。」
とはいえ村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治的メッセージを大々的に言明している。
2009年、批判のなか彼はイスラエルでエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルとパレスチナについて語った。
この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本の原子力行政を批判した。
一度目はまったくの被害者としてだったが。
バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。
「市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」
演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。
人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。
「これは日本にとって転機になると、日本人のほとんどが考えていると思う」
「悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格と目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」
その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国をモデルケースとして見ているのか、と尋ねた。
「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」
地下鉄サリン事件、阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。
地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。
彼は深さのメタファーを多用することで知られる。
登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。
(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。
毎日机に向かい、集中力に満たされたトランス状態の中で、村上は村上的キャラクターになる。
それは、自らの無意識の洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である。
「僕は東京に住んでいる。ニューヨークやロサンジェルスやロンドンやパリのように文明的といっていい世界だ。
魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。
魔法的リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。
書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」
執筆しないとき、自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。
彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。
彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。
人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。
実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。
1995年サリンガス事件があったとき、村上は被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、
その結果を分厚い2冊組の本として出版した。
のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語に翻訳された。
この会話が終わったとき、村上はランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日のランニングを通して学んだ」と彼は書いている)
身軽で、安定していて、実践的だ。
たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上は自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。
それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。
そんな言い方をした理由はすぐに分かった。
というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。
もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、
地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。
道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。
そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。
上へ、上へ、上へ。
しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。
海ははるか下に見えた。
それは秘められた巨大な水世界、日本とアメリカのあいだの、人が住まない世界だ。
その日見たかぎり、水面は静かだった。
そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。
大通りのサーフショップ、漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。
空気は湿っていて塩のにおいがした。
私たちは並んで浜まで走った。
村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。
セミについても話をした。
何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。
走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂のエアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。
最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。
が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。
飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。
最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。
見たことがないほど変な蝶だった。
浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、
私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。
それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。
蝶が去ってまもなく、村上は階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。
見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分のボトルから水を飲み、私を見上げて言った。
「日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」
この度行定勲監督・吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。だが、書籍化・映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。
私は、ある裏情報筋から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。
まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。
「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」
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その男性によれば、帽子をかぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性を男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。
「あなたも囲んでいた一人だったんですか?」
その女性は機会があればあらゆる男性にアプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチに非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女がゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。
当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンターの治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。
だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係も自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。
「まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」
正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。
その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。
「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」
調査はここで行き詰まった。
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あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女の行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。
その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。
「あいつは、死んだよ」
その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。
女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。
そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。
「次の日、この街の外れの崖から、あいつは飛び降りたんだよ。」
女性は飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性の罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女は最後にこう言った。
『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』
「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」
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私は、彼女から、その女性が飛び降りた場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板に投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。
そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。
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「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」
青年もまた、あのゲームセンターの常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。
ただ、一回だけ青年と女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。
「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)」
青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女は格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームのさくらというキャラクターが可愛いとか、そんな話を。
「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」
そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後に彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。
「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」
そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。
「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板に投稿していたんです。」
そしてその物語によって、青年は彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。
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気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。
この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。
そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。
「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには
クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。
クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。
彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」
青年「え、それっとどういう……」
彼女「鈍感だなぁ君は。」
彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」
彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女が萌えなのかい?この~」
青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。
彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」
青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」
彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」
彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」
もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいつだってこうあるべきなんだ。
あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。
俺「トルコキキョウの花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。
希望 さ。」
眠れないので、誰にも話したことのない話をする。それは僕の人生についての話だ。
僕の一番古い記憶は、二歳のときのものである。祖父に手を引かれた幼い自分が、夏の祭ばやしの中でぼうっと立っている。そんなはっきりとしない風景のような記憶。
その夏祭りと同じ年、祖父はまだ50代という若さで死んだ。大の酒飲みでもあった祖父が居酒屋からの帰り道に道路のど真ん中で泥酔して寝ていたところ、通りかかった車にひき逃げされたのだそうだ。犯人は結局見つからず、警察の役人的な処理の仕方に家族は憤りを感じたらしい。そういうこともあり、僕の一番古い記憶は、僕がもっている祖父に関する唯一の記憶でもある。
ただ、この祖父との夏祭りの記憶はおそらく後から作られた記憶なんじゃないかと、僕自身は思っている。なぜなら、祖父に手をひかれている記憶のなかの「幼い僕」は、記憶の観察者である「僕」のほうを見ているからである。ふつう自分自身の記憶であれば、自分の顔がその記憶の風景の中にあるはずがない。僕が一番古い記憶だと思っているその祖父との思い出は、一人称の記憶ではなく、三人称の写真的な風景なのだ。多分、祖父が死んでずっと後、僕が物心ついた頃に祖父との夏祭りの写真をみせられたか、もしくは親類が思い出を語ってくれたことで自分の中で作られた記憶なのではないかと思っている。
祖父に関するもう一つ記憶に残っている話がある。それは僕の父が語ってくれた父の記憶だ。祖父がひき逃げされた数ヵ月後、御巣鷹山の日航機墜落事故がおきた。日本中の人々の関心を呼んだその事故の報道を見ながら僕の父は一人の目撃者や証言者もなく数ヶ月で忘れさられてしまった祖父の事故を思い、命の価値は同じはずなのにどこか不公平だと感じたそうだ。その話を父から聞いたのは僕が中学生くらいのときだったと思う。多くの人の命が失われた大きな事件なのだからそんな田舎のひき逃げ事件より注目を集めるのは当たり前じゃないかと、思ったのを覚えている。
僕の話に戻ろう。祖父との夏祭りの記憶の次に覚えているのは、幼稚園の庭のすみで幼なじみの男の子と二人、もくもくと遊んでいる僕の姿だ。これも記憶というより、印象といったほうがちかいかもしれない。幼稚園では他にも友だちがいたはずなのだが、僕はいつもその幼なじみとばかり遊んでいた。他のこどもたちは幼稚園の庭の真ん中でみんなで仲良く遊んでいる。ただ、僕とその幼なじみだけが庭のすみっこで別のことをして過ごしている。そういう記憶だ。
僕は自分がマイノリティであるという漠然とした自意識をもっている。そういう自意識はおそらくこの幼稚園時代からもっていたのではないかと、特に理由もないのだが、なんとなくそう思う。はっきりとは覚えていないのだが、そんな幼稚園時代を過ごしたという印象だけ残っている。
その後僕は幼なじみと同じ小学校にあがった。幼なじみをKと呼ぼう。小学生になった僕はKのほかに、新しくJという友達ができた。Jは別の幼稚園に通っていたのだが、帰り道がKと僕と同じなので自然と仲良くなったのだと思う。なにをして遊んでいたのかはあまり具体的に記憶にないが、学校の帰り道やお互いの家、近所の公園などで過ごしていた記憶がある。たぶん、他のこどもたちも同じように過ごしていたんじゃないだろうか。幼稚園のころよりかは幾分交友関係が広り、幾分マイノリティでもなくなった。
だが、マジョリティではなかった事だけは確かだ。小学生だったことがある人はわかるかと思うが、子供のなかでは子供なりのカースト的な階層があるものだ。上位階層に所属しているのはもちろんスポーツが得意な子供達である。野球やサッカーではエースで、なおかつ顔がカッコイイというWという同級生がそのカーストの頂点で君臨していた。僕は早生まれということもあってか運動がまるきりダメで、そのためカーストの中では下位に位置している存在だったが、意識して階層の外にいるように、つまり上位のやつらやその友人たちとはあまり接触しないように過ごしていた。交友関係が広がったとはいえ、マジョリティだとは言えない存在だった。要するに僕の自意識はマイノリティのままだったのである。
スポーツがまるでダメと書いたが、そのおかげでマジョリティになれなかった僕はスポーツというものに対してどこかしら卑屈な感情をもっている。マジョリティへの嫉妬が、スポーツができないという事に転嫁され、それがスポーツそのものへの憎悪に近い感情になり、その結果スポーツは僕にとって禁忌になった。自分がどこからしら劣っているのはスポーツができないからであり、その元凶であるスポーツには近寄ってもいけないという発想である。運動ができない子供はみな同じような感情を抱くものなのだろうか? スポーツが僕の中で禁忌であるというこは特に誰にも話したことはないので、他の似たような子供はどう感じているのか正直よくわかない。
これは成人した後、それも社会人になってからの話だが、会社の同僚と学生時代の部活の話をしているとき、僕はおどけた調子で「運動したら負けだと思っている」と当時ネット上で流行していた言葉をもじってスポーツに対しての卑屈な感情を冗談めかして言ってみたことがある。だが、その時話をしていた元サッカー部という同僚がそれを素直に受け取ってしまい、おそらく彼には僕と同じようなスポーツに対してのコンプレックスがないのであろう、結果、彼の気分を害してしまった。その人自身は運動会系というより文化系の人間だったので、僕の原体験を共有できるものと勝手に思ってしまった自分が悪いのである。スポーツに対して当たり前のようにコンプレックスをもたない人間を目の前にし、自分はやはりマイノリティなのだと再認識をした。
僕達の育った町は自然あふれる田舎でもなく、かといってビルが屹立する都会でもなく、よそから引っ越してきた人達がつくったマイホームが国道や鉄道沿いに立ち並ぶ、いわゆる郊外と呼ばれる場所だった。「だった」と過去形で書いたが、現在でもその風景は変わっていない。駅の前には商店街や、小さな個人書店や、同級生の親がやっている歯医者。国道沿いにはファミリーレストランや大きめのおもちゃやさん、そして西洋の城を中途半端に模したラブホテル。この国のどこででも見られるような平凡な風景だが、誰にでもそうであるように子供の頃の僕にとってはそこは唯一の場所であった。
他の小学校のことはよくわからないが、僕の通っていた小学校には他の町に遊びに行ってはいけないという「きまりごと」があった。僕の家は隣町との堺がちかく、同じ町の友達の家に遊びに行くのにも隣の町を一部横切っていったほうが近いといったようなところに僕は住んでいた。「きまりごと」はまもらないといけないと素朴に信じていた小学生の僕は、友達の家に行く途中隣町をちょこっと横切るだけでも、ちょっとした罪悪感を感じていたものだ。まして電車にのって別の町まで買い物に行くなどどいうのは親同伴でなければ許されない事だと、そう固く信じこんでいた。
(断章)
もうちょいイメージしやすいのでいうと、ちょっと違うけどカイジの地下帝国。
http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/
これ読んだ時の感想。
「俺はゲーム開発の説明を読みに来たはずなのに、セブンイレブンとかの小売業のセミナーだった
な、何を言ってるのか(略」
発想が完全に小売業。メーカーじゃない。もう一度いう、メーカーじゃない。しかも、セブンイレブンですら苦笑するレベル。
やってることはセブンイレブンと大して変わらない。
小売業としてみれば、商品の価格がぶっ飛んでるだけで、まぁやってることは思わない。
問題なのは、そのぶっ飛んだ価格設定をいかにも良心的価格と思わせようとするその手口だけ。
ククク・・・・ とんでもない
暇を持て余し、友達不足の若者を救済するためこのクルーズを企画した 我々が悪党のわけがない
我々は皆様にゲームと出会いと暇つぶしを一挙に解決するという 未曾有のチャンスを与えているのです
仮想の空間に、独自の市場・独自の流通・独自のレートを作って完全に囲い込まれると・・・。
高いとわかっていても、変だと思っていても、その中でどううまくやるかという考えに変わってしまう。
ゲーム自体が可笑しいとは考えなくなるだろう。
そもそも、エスポワール号と違って囲い込まれてなどいないのだけれど、
そのゲームの中に取り込まれた人間には、自分一人で逃げ出すことは難しかろう。
底辺層になると、ゲームで勝つためではなく、仲間内消費、日々の小さなネタのために消費を行うだろう。そこまでいけば地下帝国だ。
「無理はいけねえ・・・・無理は続かない・・・・自分を適度に許すことが長続きのコツさ・・・・!」
狭い仲間内で閉ざされた状況作りと「この価格でもしょうがない」と思わせるシステムがあれば、
そこで生み出される幻想ってのがコレほどうまく機能するとは思わなかった。
コレほど簡単に、物の価値の感覚が揺さぶられるとは思わなかった。
そして、利根川や班長が意図を隠さずに堂々と表にそれを出し、それをマスコミが褒め称えるセカイが目の前にあるとは思いたくなかった。
どちらも、フィクションだからこそ面白いのだ。遠いセカイだから面白いのだ。悪事を神の視点から垣間見るから面白いのだ。
全部身近で、誰にでもわかるように晒されて、愉快な気分になるわけがない。非常に気分が悪い。
車で行くならホテルグリーンプラザ大阪一択。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/372/372.html
駐車場付きでこの値段。
LAN付の部屋有り。
電車でちょっと歩いていいなら
http://www.hotelosaka-world.com/
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/67114/67114.html
部屋のカーテンを開けて見える風俗にドキドキしながら眠ったらいい。
近所にはラブホテル、ホテヘル待機所、中国式マッサージなどいくらでもある。
っていうか楽天トラベルでも見たら?
よくわからないけど、カネのない地元がいやで関東に逃げ出せたんだから、結果オーライじゃないの?
逃げ出したくもなくて、カネがないのも嫌なら、カネがまわる産業を作り出せば(観光でも工業でも農業でも中身はなんでもいい)気に入らない誘致は必要ないよね。
原子力発電所とは違うかもしれないけど、まともな産業のない便利な田舎にはラブホテルが並ぶ。景観もクソもあったもんじゃないだろうし、地元の人で気持ちのいい人もあんまり居ないだろう。日本中でそんなの当たり前だと思う。
不便でも発展してる街だってたくさんある。
「福島」(?)が発展しないのは、「カネのない地元がいやで関東に逃げ出す」人たちが文句を言うだけだからじゃないかな。文句は言っても言わなくてもいいけど、変えたいなら変える努力をする。努力せずに変わって欲しいなんて、甘い。(そして、多くの田舎の人は、考えが甘い。甘いから田舎になるのかもしれないけど)
田舎の人が思ってる以上に、都会の人はキビシイ環境で生きてきてるんだよ。常に競争社会に置かれ、教育を受け損ねれば(=高校中退とか)、最底辺で生きていくかアウトローな社会で生きて行くことを強いられる。
イナカモンが、イナカモンと笑われるのは、イナカモンだからだと思うんだけどな。
準備するモノ:水風船たくさん、風船を膨らませるための注射器型ポンプ、コンドームたくさん、大型ジップロック、防腐剤、ブルーシート、40Lのゴミ袋
作ったモノ:構造材でベッドの枠。
0.買い物:水風船&ポンプ(楽天)、コンドーム(NLS)、ウォーターベッド用防腐剤(楽天)、ブルーシートその他(近所のホームセンター)
1.ウォータベッド用の防腐剤を水に溶いて、その水を水風船にポンプで入れて膨らませる。直径7cmくらいのを400個以上は作った。
2.その後、水風船を防水を兼ねてコンドームに入れ、コンドームの口を縛り、大型ジップロックに5個程度をひとまとめに入れる。ここまでが一番たいへんほぼ1日かかった。一人でやってると気が滅入ってきたので、途中で、近所にすんでるいとこの大学生とその友人二人に声をかけて、半日バイトしてもらった。これなんですかと盛り上がる。
3.ホームセンターで買ってきた構造材でベッドの枠を作る。縦2m×横1.2m×高さ30cm程度。材のカットはホームセンターでやってもらった。持って帰ってから、ドリルで穴を開けて、長ネジで留めて、枠内側の下側に、補強の角材を接着剤で貼り付けた。
4.ベッドの枠に、ブルーシートをかぶせ、形を整える。
5.40Lのゴミ袋の中に、ジップロックを6個ずついれた。そして、ブルーシートの中にどんどん並べていく。
6.ブルーシートを折り返して、フタする。
7.適当な毛布を上に敷いて、できあがり。
感想:あー、たしかにウォーターベッドだわ。ラブホテルのウォーターベッドに比べるとボヨンボヨンしない。反発力が強くてセックス向きだと思う。沈みの程度もどんだけ風船を入れたジップロックを重ねるかでかなり調整できる。たぶん水をジェルに替えてもできるかもしれない。欠点は、ブルーシートがガサガサいうことと水漏れの心配くらい。激しく動くと、微妙にジップロックが動く。ただし、袋物を作り、ダウンジャケットの要領で全体を連結したり、位置がずれにくいように適当にウレタンスポンジの棒をゴミ袋の間にセットすれば動かない気がする。注意する点として水風船が柔らかすぎると、ボヨンボヨンになりすぎるので、気持ち堅めになるようにした方が良いと思う。
総費用は材料代1万5千円程度+バイト代6000円でした。なかなか使える。水漏れが怖い人は、ブルーシートの代わりに、トラック用の防水幌か園芸のビニールハウス栽培用のビニールシート(厚手)を使ったり、一番下に、吸水シートをひいたり、ネコトイレ用のシリカゲルをひいとくと良いと思う。
1ヶ月ほど使って分かったこと:やっぱり微妙に水漏れする水風船がある。10個に1個程度は、漏れて小さくなっている。ただし、コンドームが破れたものはないため、水もれ自体はしていない。最初からコンドームでいけばよいのだが、そうすると形が円筒形になるのが気にいらない。寝心地はいい。ただ、寝入りばなはやっぱり寒いね。一番上に電気毛布を敷いて寝るようになりました。
彼女と、このベッドの上でセックスしてみました。タイミングを合わせるためにはリズム感がいりますね。でもリズムが合えば、すごく楽。特に騎乗位がいい。正常位も反発が上手い具合に利用できるといつもの3分の1くらいの力でOK。彼女が足を伸ばした伸展位も反発力とリズムがうまく使えると小刻みに動かしているわりにはストロークが長くなり、それに伴い刺激が強くなり良い。
この1ヶ月で改造したところ
・枠の底に、1.2cm厚の防水ベニア板(表面がオレンジ色のコンクリート型枠用、ホームセンターで購入、カット)をつけた。
・枠の各部に、防水シーリング
・底部に足をつけた。足は洗濯機用の防振ゴム、接着剤で固定、12個。ある程度、点で支えないと、なんか枠の安定が悪い。ガタガタ防止。
・ブルーシートがカサカサうるさいので、ビニールハウス用のビニールシート(農協の資材売り場で購入)に換えた。
・枠の底の内側に、ぼろ絨毯を枠ちょうどの形に切って敷き詰め、さらに厚手の毛布2枚を一面に敷いた。なんかの拍子に足や腰が底付きすることがあり、そのとき、板や床だと痛い。また底に柔らかさがあるとジップロックが動かない。
・セックスしている時に、ほんのちょっとだけでも腰の位置が決まる場所があると楽なので、柔らかめのウレタンスポンジのカタマリを横方向に一本だけ置いた。べつにウレタンスポンジの必要はなく、薄手の長枕とかでも良いかもしれない。位置は現在真ん中よりちょい上だが、微調整中。
片想いを寄せている人に似ているAV女優のエロ画像を見つけて自慰を始めた。
いつも僕の性欲は、エッチしたい、セックスしたいなのだが、今回はちょっと違った。
そのエロ画像がストーリー立っていて、前戯から本番までゆっくりと移行していく形だったので、実際にラブホテルに行った気分で、彼女のおっぱいを吸ったり、後ろから抱きしめて、おっぱいとおまんこをいじってあげたり、彼女が僕のおちんちんをみてびっくりして興味津々にいじってくれたり…
もう我慢できなくなってベッドに入ってエッチをする。ずっこんばっこん。好きでたまらない。
エロ画像に、彼女が仰向けになって、男優がおちんちんを彼女のおまんこに結合してるのがあって、彼女と結合できたことがたまらなく嬉しくなって、それで果てることにした。
ほんと好きでたまらない…
胸がドキドキしてときめいている。
本物のあのひとは、どうやってデートに誘えばいいのかな…
http://anond.hatelabo.jp/20110310003321
見苦しいので、はてなの関連エントリネタは分離することにします。
1回目
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110310003321
彼女に初めての「うち来る?」質問、ほぼ100%OKもらう方法 | nanapi
彼氏と初めてのラブホテルの前に女性が気をつけておくべき5つのポイント
収入学歴はあるけど恋愛経験が皆無の男へ。アラサー女子と和解して
「 こ の 女 話 で き ね え な 」 と 思 う 瞬 間
俺さ、結構増田たくさん書くのよ。
何か問題意識持ったときに、ただ言い捨てにするだけじゃなく、人に反応してもらえるように意識して書いてる。
なんでかっていうと、ある程度のはてブがつくと、ご褒美として関連エントリが表示されるようになるから。
これ、意外と為になることが多いんよ。
少なくとも、自分が言ってることって機械がみたらこういう発言してる人と同じに見えてるらしいってのがわかるから。
はてブの人は偏った人がおおいからあんまり相手にしてないけど、
機械相手だと言い訳できない。怒ってもしょうがないからある程度冷静に自分をみつめなおすきっかけになるしね。
それで「あーもしかして俺の言ってることってちょっとズレてる?」とか色々気付くことがある。
はてブで自分の意見書くだけじゃなくて「こういうエントリ思い出した」ってリンク貼ってくれる人もすごいありがたい。
もちろん今回も期待してたんだよ。でもその結果がごらんの有様だよ!機械に「このおんな話が通じねえな」とか思われてるよ!
機械相手に言ってもしょうがないって上に書いたばっかだけど、これは違うって叫びたくなったよ。
2回目
昼飯食べた後もっかい見たら変わってた。はてなbotさん仕事はええ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110310003321 (上と全く同じURL)
Togetter - 「「ソラノートは今回の件について今後どう対応していく...
チェンジ!
どういう基準で変わってるんだこれ。私が本文に「この女話が通じねぇ」とか書いたせいなのか。
3回目。
Twitterのブームが去る(広告的に)&ステルスマーケはやめようぜ
Twitterを辞めた
キマシタワー
4回目。
Twitterを辞めた。
ソープとヘルスで働いているが10人に3人ぐらいの客は生で入れようとする。
ゴムつけてといっても聞かずに無理やり突っ込んできてやめてといってもやめない客も多い。
ピルは飲まない。
こっちはゴムつけるつもりでいるんだから飲めといわれる筋合いは無い。
体に負担があるんだからなおさらだ。
間違って中だしされてもアフターピルは飲まない。
ゴムがやぶれたとかならまだ飲んでやろうという気にもなるが、
ゴムつけてと言ってるのつけずにいれてきて外だし失敗されたら、私に責任は無いんだから、避妊してやるつもりはない。
何にせよ基本的に、人工的に(自然の理に逆らって)妊娠出産をコントロールすることは神への冒涜だと思っているから、ピルは飲まない。
コンドームもそういう意味では使用するに当たって腑に落ちない点はあるが、
まあ体内の機制そのものを変更するものではないから許容するとしよう。
客はもちろん子供を育てようなどとはしない。
父親が誰か特定できていたら中絶費用ぐらいは請求しているのだろうが、
それすらも払わない客が多いそうだ。
ふと思ったが、客の子を妊娠したら、その客に結婚してもらうことはできるのだろうか。
少なくとも結婚せずとも認知だけはしてもらって養育費を払ってもらうことはできるのだろうか。
客が考えている以上に店は客の情報を把握している。
利用した客の情報(ついた女の子、住所、電話番号、メールアドレス、利用したホテル、利用時間帯)はすべてエクセルやCSVで記録されている。
問題行動があればそれも。
非通知でかけてきたりサブのメールアドレスで連絡したりしても、昨今のラブホテルには間違いなく監視カメラが設置されているので、
(ラブホテルは事件が多いから)その気になれば顔を割り出すことは可能だ。
自宅に派遣されて自宅を特定されていようものなら一発だ。
店舗型でも、ちょっと予算があるところだと待合室の客の顔をカメラで撮影して記録している。
店舗型のほうが客の個人情報を入手するすべが(客を物理的に拘束して自白を求めるという方法以外には)ないため、
トラブル発生時の客への責任追求の困難さという点では逆に無店舗型よりも危険だったりする。
ゴムをつけなかった客やつけても抜けたり破損したりして妊娠の危険があると思われる行為をした客の
遺留品はすべて日時とプレイ場所と判明している限りの個人情報(氏名、おおよその住まい、勤務先、身体的特徴、車のナンバー等々)を書いて保管している。
精液のついたティッシュやシーツやコンドーム、毛髪、唾液のついたシーツ等々。
で、次の生理が来たらそれらは全て破棄する。
でも「妊娠したときの責任を追及する権利の放棄」と引き換えにこれだけの報酬をもらっているとも考えられる。
法律的に、追求できるのだろうか?
38歳、既婚。
高校の同級生。身長170cm代、面長メガネ。当時16歳、都内某ラブホテルで初体験。金額は相手持ち。
痛いし怖いしゴム付けてるけど不安だし、だけど抱きしめられたあの感覚は不思議と嬉しくて、今も癖になる。
ただ、相手が早漏で、10往復しただけで果てちゃいました。もちろん逝ってない。
この一回だけで、当時体の相性が悪いのに付き合う価値もないと断言していた私はそのラブホの前で交際解消。若いってすごい。
大学入ってすぐの飲み会で知り合ったサークルの先輩(テニスの飲みサー)。即日お持ち帰りされた。一目惚れだったんですよね。
ただ、相手のペニスがでか過ぎて、痛くて痛くてかなわない。測ったら23cmはあったはず。でかすぎ。
なんだかんだで1年続いて、何十回とセックスしたけど、結局痛くて「ゴメン、無理。」とこちらから土下座。最終的には互いに口だけでするようになって、先輩が大学卒業して会う期間が少なくなってそのまま解消。今、彼は数十年遅れた脱サラで、夢を追ってコンビニバイトしながら小説書いてます。別れて良かった。
最初に勤めていた企業の同僚で合コンを開き、相手がイケメンでお持ち帰られ。
なんでも財閥系企業の子会社でエリートらしく、盛んに自慢ばかりしてきてうざかったけど、体の相性は今の夫よりも良くて、彼との3度目のセックスで、人生で初めてイけた。
その時は幸せだったんだけど、DVされて一気に冷めた。バイバイ。今でも彼は出向してきた役員候補に頭下げる毎日。きっとあの時の自慢は全部嘘だったんでしょう。そのストレスを女に暴力で解消するなんてサイテー。
夫。
前に勤めていた企業の取引先の社員。年は私より五つ上。仕事上の付き合いからそのままカラダの関係になって、できちゃった結婚。日本の結婚ロールモデル(年上男と年下女)にすっぽり収まってしまった感じ。
なんだかんだで今いる家庭が幸せかな。夫の年収にも満足だし、比較的有休取りやすい職場だし。
向かいの家の旦那。最初の娘の育休取ってたときにセフレになっちゃいました。やあやあ申し訳ない。まあ今でも続いてるんですけど。
みなさん、お察しのとおり、タイプミスしてしまいました。0は、テンキー上でのミスです。
靴のサイズは21cm。これでもまだ小さいと思うかもしれませんが、実際そうなんだから仕方ないよねorz
あと、五人目の方に関してご近所ドロドロという意見がありますが、もちろん旦那も仕事してますから、会える時間は限られちゃう。
女子会と称して密かに会ったことならあるけど、何度も使えるカードじゃないし。
でも、これで性欲が強いとかエロ漫画みたいとか、女は信用できないとか言われるのは、ちょっとカチンとくるなあ。たしかに学生時代バブル直撃で浮かれてたかもしれないけど。浮かれてたかもしれないけど、これでも団塊ジュニア、ロスジェネ三期生なのよ。
付き合った彼女が解離性同一性障害だった。結局、3年6ヶ月付き合った結果
振られるという結末で終わった。自分の中でも一区切りが付いたので日記をおこしたいと思った。文章が稚拙だと思うけど、お付き合いして欲しい。
彼女は当時21歳、僕は27歳だった。
彼女と知り合ったきっかけは、あるメイドカフェ系のお店だった。自分はオタクなので、こういう店にちょくちょくいっていた。そこでメイドとして
働いていたのが彼女だった。最初の印象は、しっかり仕事して真面目そうで、声がかわいい子だなと思った。オタクの中ではかわいい方で見た目も好みだった。彼女目当てというわけではなかったが1ヶ月ほどランチを食べにいったりと、少しづつ話をしていく中、明るく可愛く笑う仕草にどんどん惹かれていき、彼女も僕に気があるのではないかという発言が何度かあった。自分は恋愛経験もあんまりないオタクなので(見た目にも自信がない)メアドを教えたり、マイミクになってくださいとも言えずに、メイドカフェの世界の中だけで、彼女との会話を楽しんでいた。
1月に入り、仕事で短期(3ヶ月)の出張が入り、しばらくこれなくなったので、今日が最後だと伝えると、帰り際に「マイミク申請してもらえませんか?」と言われた。正直うれしかった。家に帰って、すぐマイミク申請して、メイドカフェの外でも話しあう仲になった。何度かメッセージを交換していたら、彼女のほうから
「私、〇〇さんのことが好きです」と携帯番号とともにメッセージがきて、恋人同士になった。
すぐに彼女と電話をしたが、仕事中の彼女とか喋り方がものすごくかけ離れてると思ったのが最初の印象だった。緊張しているのか、すごく弱々しく、声もか細かった。彼女はすごく寂しがり屋だった、4月までは遠距離だったので、電話メインだったが、僕が仕事終わってから1日、5・6時間以上は毎日のように電話していた。徹夜で仕事いくこともしばしばだったし、電話代も月10万ちかくかかった。それでも、「寂しい、声聞きたい」と泣く彼女のことを好きだったし、僕のことも「いままで付き合った人の中で一番かっこいいしやさしいし大好き」と何度も言ってくれた、幸せだった。自分も直接会いたかったのもあり、2月に4日有給をとって帰省をした。初めてメイドカフェの外で会い、ちょっとおしゃれなビジネスホテルに泊まり、彼女と初めてセックスをした。彼女のセックスはすごく濃厚だった、すごく求めてきた。
翌日もデートをして、夜は実家に帰ると言っていたが、帰り際に「寂しいからずっとそばにいたい」と言われ、ラブホテルに泊まった。それから毎日そう言われ
毎日ホテルに止まってセックスしまくった。有給が終わり、空港まで見送りに
来てくれたが、ゲートのところで彼女が大泣きをして「行かないで、寂しい」とずっと泣いていた。その時は、すごく愛されてると思い、幸せだった。
出張先に戻り、また電話のみの遠距離が始まったが、彼女はやはり「ずっとそばにいたい」と繰り返すので、「こっちに1週間とかきて3月末に地元に戻るとき一緒に帰る?」と提案して、飛行機代も出してあげて出張先でプチ同棲生活をした。
仕事が終わって帰ると彼女がご飯をつくって待ってくれてるのも、幸せだった。
彼女は自分のみを見てくれないといやだといい、学生時代の女性の友人の番号や、女性のマイミク、女性アーティストの音楽を聞くのを制限してきた。好きだった僕は、束縛も
うれしいと感じていた。今思うとおかしかったんだと思う。
同棲をしてずっと一緒にいるようになり、彼女の発言が、今思うと普通じゃないと
思うことがしばしばあった。「あなたを殺して私も一緒に死にたい」と包丁を首に突きつけられたり、「愛してるから殺したい」など、セックス中も激しく乱れて「首を締めて殺して」と首をしめながらセックスしたり、「あなたを傷つけたい」と背中を血だらけになるほどひっかかれたり。正直、ここまでの愛情表現をされたことがない自分は、おかしいと思えなく、彼女の愛情に溺れてしまった。幸せだった。
出張が終わり地元に帰ってきてからも、彼女はいつも実家に帰りたがらないで、ラブホテルに泊まることが多かった、彼女の実家まで車で送っていっても(片道1時間ほど)「帰りたくない、一緒にいたい」とトンボ帰りしてホテルに泊まることもよくあった。正直、すごくお金も時間も、身体的疲労もあり、疲れていた。「なんで実家に帰りたくないの?」と聞くと彼女は実兄に子どもの頃から、身体的虐待をうけていると言われた。完全に彼女にのめりこんでいた僕は、彼女を守りたいという一心で、実家に一緒に暮らすようになった。彼女は男性を感じさせる人が嫌いと前々から言っていたが、そういう意味かと納得した。
彼女はすごく落ち込みやすく、すぐ泣き、癇癪を起こしていた。メイドカフェのお客さんにひどいこと言われたり、2ちゃんねるでもブスなどアンチがいてちょくちょく叩かれていた。僕の彼女に対する疲弊もあり、きっと冷たくしていたことや、セックスの回数も少し減ってしまった(彼女常日頃から「セックスしてるときが一番愛情を感じると言っていた」)時、彼女の解離性同一性障害(ちょっと意味違うけど、一般的には多重人格)で別の人格がでてきた。
夜中に泣きじゃくって、寝てしまた後、いきなり目を見開き「〇〇さん、はじめまして」と声をかけられた。はっきり言って、びっくりした、演技だと思った。
その人格は自分のことを「私はISH(インナーセルフヘルパー)」と名乗った。
彼女(彼?)は彼女の生い立ちや、自分たちが存在するようになったキッカケや他の人格のこと(4,5人ほどいるらしい)をいろいろと教えてくれた。
1時間ほど話しをしたあと、「それでは彼女を戻します」と言われた瞬間、彼女の主人格が戻ってきた。僕は多重人格はテレビで見ただけで、正直混乱していたが、
喋り方、表情、思考においてすべて、別人格としか思いようがなかった。
それから内緒で図書館にいき、解離性同一性障害の本を読みまくり、24人のビリー・ミリガンも読んだ。すべてにおいて、彼女に当てはまった。
それから辛いことがあったとき、僕とケンカをしたりすると、いろいろな人格がでてきた。小さな女の子、中学生くらいの男の子、乱暴な大人の女性。それぞれに
名前や生育歴があり、声色も言葉遣いも表情も仕草も、化粧の仕方すらも違い、すべてが別の人だった。
不思議と気持ち悪いとかは、全く思わず、彼女を守ってあげたいと思うばかりだった、と同時に、夜もゆっくりと眠れない日々が続き、疲れがたまって別れたいとも思っていた。
しかし、普段は普通の子だったし、また、彼女の深い愛情表現を知ってしまい、完全にのめりこんでいたのは事実で、「今後、こんなに自分を愛してくれる人はいない」という思いから、がんばった。将来はこの人と結婚すると思っていた。
付き合ってから2年がたち、疲弊した自分は自覚はなかったが、彼女への愛情表現も減ってしまっていたのだろう、ISHから「彼女はあなたに愛されていないと感じて、辛いと思っています。彼女の心を強くするためにも、人格を統合することを提案します」と言われた。ビリー・ミリガンでも最後は人格を統合していたので、
それを思い出した。「統合するとどうなる?」と聞いたら「彼女の心が強くなります。ただ、少し性格が変わってしまうと思います。もちろん私も統合されてしまうので、もうお会いすることはなくなりますが・・・」と言われた。ISHにはいろいろとアドバイスを貰っていた、こんなこと人に話せないので、僕の唯一の相談相手だったので躊躇していたが、彼女のためならと思い了承した。
統合以後、彼女の性格はかなり変わった。まず性格がきつくなった、あまり泣かなくなったり、仕方がないと諦めをするようにもなった。
それから1年ほど、以前とは代わり平穏な穏やかに付き合う関係を続けていて、自分だけ満足していた。しかし彼女は満足していなかった。
付き合って3年6ヶ月たった8月頭のある日、彼女の様子がおかしかった。次の日、別れ話をされた。今まで、何度か「別れたい、もう辛い」と言われていたが、すぐに「やっぱりあなたじゃないとだめなの」と泣きついてきたが、今回は違った。冷静に別れ話をしてきた「ああ、本気なんだな」と思った。「好きな人できたの?」と聞くと、「できてない」という。
彼女はコスプレイヤーだったので、カメコと個人撮影にまれに出かけていたりしていたが、僕は浮気とかは疑ったことがなかったし、安心していた。しかし、今回は
明らかに怪しいと初めて思った。彼女が寝ている時、生まれて初めて携帯を見た。
ビンゴだった。浮気相手との赤裸々なセックスのメールや、大好きだよの文章、
絶望した。呆然とした僕は、彼女と撮ったメイドカフェのポラや、手紙、もらったものすぐに捨て、彼女を起こして、「どういうことなの?」と問いただした。
逆ギレされ罵倒された。今までの愛情はなんだったんだというくらい罵倒された「お前みたいなキモイ男と仕方なく付き合ってやってたんだ」「セックスも下手だからずっと演技してた」「付き合ってたのも、実家に帰りたくないから住まわせてくれる大家だと思ってた、セックスもキスもその対価で仕方なくしていた」「お前みたいな男と付き合ったのは人生最大の汚点だ」と今までの僕もすべて否定された。ほんとに悲しくて、なんでこんな人を今まで好きだったんだろうと思った。急激な嫌われっぷりに、愛情と憎しみは表裏一体なんだと本当に思った。
今は実家から引越していて、一緒に同棲している。話かけると罵倒される毎日で、出ていって欲しいといったら「お金がないから貯まるまで無理」と11月までここにいると言っている。「今の男に頼ればいいでしょ」と言ったら「彼のことは本当に好きだから嫌われたくないから迷惑かけたくない」と。
これからの事を話しかけても「うざい、キモイ、そばに寄るな」そればかりで、話をしないため、ちょっと怒ってしまった僕は、「ちゃんと話聞けよ」と腕をつかんで怒った。腕を引っかかれて思い切り噛み付かれ足で思い切りお腹を蹴られた。うんざりした僕は、頭を無理やり引き離した。そしたら彼女は警察に行きDVされたと
被害をだし、警察に事情聴取をされ、「もう一緒に暮らすな」と言われた。しかし、彼女はでていかない。
こんな女性でも、やっぱり好きだった気持ちが強く、僕の前で平気でラブラブ電話をしていたり、家に帰ってこなく、ホテルに泊まってセックスしまくってるだろうと想像するといろいろと辛い。
もう自分の中でも区切りはついているけど、こんな毎日が11月まで続くのは耐えられない。
僕はもうすぐ32歳。この3年6ヶ月はいったいなんだったんだろう。。
↓
資産を求めない場合、女性に相応の資産がある→そんな男を好きになるのは裏がある
↓
女性に相応の資産がないのに、男に資産を求めないのは、ともに滅べと言ってるようなもの→その女はメンヘラなので関わらないほうがよい
↓
よって男の資産を当てにしない女は信用できるものではない。
「コスプレを撮るカメラマンって可哀想すぎる。」http://anond.hatelabo.jp/20090414004126
「彼女がカメコからもらったカメラを売り払って、その金でラブホテルに行った 」http://anond.hatelabo.jp/20090414191414
「彼女がコスプレイヤーだった 」 http://anond.hatelabo.jp/20100409154520
この辺を混ぜて作った話にしか思えないな。
こんにちは。昨日初めて風俗に行ってきました。僕は20代前半で浪人とか留年とかしてる大学生です。コミュ力が著しく欠如しています。いわゆる非コミュというやつです。もちろん童貞です。僕自身は童貞であることにコンプレックスはないのですが、インパクトを出すために書いておきます。彼女ができたことはありませんし、友達もいません。そして仮性包茎であることを付け加えておきます。
そんな僕がどうして風俗に行ってみたかというと、この増田(http://anond.hatelabo.jp/20100507012152)を読んだからです。なんだかものすごく羨ましく思えました。セックス、そして女の子への憧れが、それなりのお金と、店の門戸を叩く勇気さえあれば叶うのです。だったらやってやろうじゃないかと一念発起し、バイトで稼いだお金を握りしめ池袋のとある風俗店を訪れました。
ちなみにいきなり店に行ったわけではなく、結構な時間をかけて風俗についてぐぐり、知識は万全といったところでした。ぐぐって決めた店は雑居ビルの中に事務所のようなところがあるだけで、実際の行為は近くのラブホテルを客自身で借り、そこに女の子がくるというシステムでした。店の中は安っぽくはありましたが普通にきれいで、コワモテのお兄さんもおらず、スーツを着た会社員っぽい男性が何人かいるだけでした。病院みたいな感じで、ほんとに普通です。怖いとこじゃありませんでした。店が店だけに入るのに勇気がいりましたが。
僕は形式的な会話は普通にこなせるので、説明を受けたりするのもさほど緊張しませんでした。すんなり受付を済ませ、お店の人が言っていた安いホテルを探しに、夜の池袋を歩きました。もちろんラブホに入るのも初めてです。でもラブホもそんな大したことありませんでした。映画館みたいな感じです。窓口で利用時間言って料金払うだけで部屋の鍵をくれました。
部屋に入って風俗店に電話をしました。仮名を使ったのですが、危うく本名を言いそうになりました。しかし落ち着いて、ホテル名と部屋の番号を言いました。それでこの部屋に女の子が来てくれるというわけです。到着するまで数分待ちました。この間に部屋を観察しましたが、至って普通です。さっきから普通ばっかり言ってますが、ベッドがダブルという以外、ほんとにビジネスホテルと変わりません。
部屋のチャイムが鳴りました。女の子が来たようです。僕は事前に彼女の写真を見ていて、やっぱりかわいかったので彼女に決めたのですが、でも写真なんかいくらでも加工できるわけで、あんまり期待するなよ的なことはよく言われてます。しかし、扉の向こうにいた彼女はかわいかったです。やっぱり写真は相当加工されていましたが(ほくろすら消されてた)、地味な感じ(失礼ですね)が逆に好印象でした。オタが好きそうなタイプの子と言ったらわかりやすいでしょうか。ショートの黒髪に、華奢な体でした。年はどうでしょう、たぶん僕より下だと思います。
しかし最大の問題はここからで、僕は会話ができません。どんなに気が合いそうな人とでもろくに話せません。仮にもう一人の自分が現れたとしても仲良くできる気がしません。男と会話ができないのに、どうして女とできようか。沈黙が支配して女の子を困らせたらどうしようとかそういう負い目はありましたが、こっちは2万円近く払ってるわけで、ちょっとくらい困らせてもいいだろうと思いこむことにしました。
とりあえず無難に挨拶をしました。で。この後どうすればいいかわからないわけで。うじうじ。もううじうじするしかありませんでした。そしたら、とりあえずシャワーを浴びましょうかと彼女に言われ、服を脱がせてくれました。いやあ恥ずかしすぎます。なので僕は自分で脱ぐことにしました。となりで、彼女も服を脱いでいます。え、なんなんでしょうこの状況。なんか裸の女の子がいます。僕もちんこ出してます。え、え……
バスルームに入りました。彼女は体を洗ってくれました。石鹸のついた小さな手が、僕の胸を、足を、性器を撫でていきます。しかも彼女のおっぱいとか股間の毛とか見えています。正直もう謎です、僕はおっぱいとか見たかったんじゃないですか、それで、今見てるんですけど。混乱と緊張のせいか、勃ちそうで勃たない少し勃ったちんこといったところでした。この間、何を話してたっけな。天気の話とかかな。彼女は雨が降ると体調が悪くなるそうです。こういう天気とか一般的な話題ならなんとか返せるので、まあなんとかなったんじゃないでしょうか。
バスルームを出て、彼女は着替えました。制服です。イメクラということです。恋人コースという無難なコースです。これまでは確かに、中学高校と制服の女子を眺めては果てしなき妄想を繰り返してきたので、制服だった方が興奮できると思っていました。が、そのときは別に着てなくてもいいような気がしました。でもせっかく持ってきてくれたんだし着てもらいました。今は着ないで裸のままでいてもらえばよかったと後悔しています。こういう思ったことを言えないってのは損をするだけなので、できるだけ言ったほうがいいですね。
そしてベッドに入りました。なんか女の子と寝てます。これから事を為すわけなんですが、僕はいかんなき童貞力を発揮し、またもうじうじしました。いやあ初めてでして。そんなことを彼女に話しました。あ、じゃあ私がどんどんやっていった方がいいですか? でも好きにしてもらっていいですよ。そんな、好きにしてってどこのエロゲですか。実際に言われてみると結構破壊力あります、
そんなこんなでキスをしました。ファーストキスというやつです。ばっちりイソジンの味がしました。ここで僕はある違和感を覚えました。僕はどこぞの女子中学生かというような感じでキスに対して強い憧憬を持っていました。電流走っちゃうんじゃないかと。でも実際してみると、はてこんなものか、といったところでした。柔らかな唇が押しあてられ、舌が口径に粘度を持った液体を運んできます。それなのに、なんだか感動がないような。
気を取り直して、僕は彼女の体に触れることにしました。肩を撫で、腕を撫で、いや、胸が触りたいんですよ、順番にかっこよくとかやれないです。胸に手を当てたものの、おや感触がありません。彼女のプロフィールのよるとBカップで、Bってのは服の上からじゃあんまりわからないんだなあという事実を知り、一つ大人になりました。今まで胸は小さい方がいいなあと思ってたんですが、いざ触るなら大きいのもいいかもなと思いました。感触を確かめるために、ブラウスを脱がしました。ブラジャーはありません。なんだか残念です。さっきバスルームで見ているのでそれほど感慨もありません。本物のおっぱいはやわらかい…… ですが、僕の胸もそんなに負けてない気がしたのは秘密です。乳首を指で撫でると、すぐに反応がありました。僕は少し大きくなった乳首を口に含みました。彼女の息が荒くなります。やっぱり演技なんだろうなと思いましたが、ありがたかったです。で、それからどうすればいいのかわかりません。好きにしてって言ってたし、順番にいくとあそこなのかなあと。なんかもうわからないからあそこでいいやということで、下着の上から触れました。合成繊維のなめらかな丘陵を撫でます。湿り気は、まあ感じられません。このまま触っててもなあ。別に気持ちよかないだろうなあ。まんこ見ていいでしょうか。脱がせちゃっていいですか? あ、はい。と彼女が答えました。僕は初めて女の子の秘境を目にしました。毛に隠れていて、どういう風になっているのかよくわかりませんでした。とりあえず触ってみました。触ってもどうしたものかわかりませんでした。ひらひらと触られてイラつかれてないかと心配になったので舐めてみました。毛が口に入ります。少しすっぱくて、においはあまりしませんでしたが、そんなにいいものじゃないんだなと思いました。気持ちよくさせられるなんて思い上がりはありませんでしたが、彼女は声を殺していました。喘ぎ声ってやつです。次第に彼女の腰が持ち上がり、性器が顔に押し当てられ、体が痙攣しました。おそらくフリなんでしょう……。僕はやけに落ち着いていました。なんなんだろう。何年も憧れてきたことをしてるのに。
ちなみにファッションヘルスは挿入できないので、この後どうすればいいかまた困りました。困ったので、彼女の隣に横になり、抱きしめてみました。温かい。ああ。このまま寝ていたいと思いました。これだけで、何もいらないような気がします。中学高校の頃は挿入欲っていうんでしょうか、実際の行為がしたいだけだったんですが、20歳を過ぎた頃から女の子抱きしめたいなああったかいんだろうなあいいにおいするんだろうなあみたいな欲求の方が強くありました。うんよかった。これだけは叶いました。でもにおいがしなかったのが残念です。
しばらくして彼女が、私も触っていいですか?と言って、またキスをしました。そのうち唇はゆっくりと僕の体を這っていき、胸に、腹に触れていきました。そして硬くなったペニスにたどり着きました。僕は以前から、女の子に触られたら30秒くらいで発射しちゃうんじゃないかと思っていました。で、実際に触られるというかペロペロというかちゅぱちゅぱされ……。でも全然、なんともありませんでした。彼女は一生懸命口に含んでくれていたんですが、正直、なんともありませんでした。彼女がペニスから口を離して息を継ぐ光景は、見ていて申し訳なくなりました。全く気持ちよくならないまま、60分を知らせるタイマーが鳴り響きました。彼女はそれでも、僕をいかせるためにフェラチオを続けました。僕はもうこの頃には外側から自分を冷めた目で見ていました。飲み会なんかで、なんかみんなわいわいやってるなと思いながら一人ではしっこにいるときの気分です。このままやってもらってても悪いなと思い、僕から時間は大丈夫ですか?と声をかけました。彼女は、ごめんなさい私が下手なせいで……と謝りました。でも彼女は悪くありません。僕は、すいません、緊張しちゃってて……と言うしかありませんでした。
その後シャワーを浴び、また体を洗ってもらいました。その間に彼女は大学生で、バイオリンをやっていたと話してくれました。こんな普通な子がこういうバイトしてるんだから意外だなあと思いました。バスルームから出て着替えている最中は、音楽の話をしました。僕は、クラシックでなにかおすすめはないかと聞きました。彼女はバイオリンの曲を教えてくれました。僕はそのとき、家に帰ってからYoutubeで聞いてみようと思って、曲名を心に刻んだつもりでした。しかし、帰りの電車に揺られているときにはもう忘れていました。今日のできごとをいかに増田に書こうかと、頭で文章を練っていました。こうして書いている途中でようやく曲名を忘れていることに気付くざまです。僕は他人に興味がありません。
彼女と一緒にホテルを出ました。なんか恋人っぽいなと思いました。でも僕はもう完全に自分の世界に入っていて、正直一緒に歩いていたくありませんでした。こうなると、彼女が何か話しかけてくれても、ろくな返事はできません。だから誰かと一緒になんていたくないんです。だから一人でいたいんです。別れ際、彼女は頬にキスをしてくれました。これが恋人コースですか。周りの目が痛いです。ありがとうございました、よかったらまた来てください。いえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。そんなことを言い合って別れました。歩きだして、振り返ったら彼女が手を振っていた気がしました。でも暗くて、メガネをかけていなかったので、よくわかりませんでした。
で、帰宅して思い返してみても、なんだかあまり感動がなかったなあと。2万損した、とかは思わないんですが。あんなに憧れてたのに、実際はこんなもんなのかって。僕にとって、セックスって(今回のは違うけど)最終手段というか目的地みたいになっている部分があって、こんなもんなら別に彼女なんていらないなって思ってしまいます。そもそも、男でも女でも、人と一緒にいて楽しいと思ったことがないんですよ。だから人とコミュニケーションを取るなんてありえないし、さらにセックスもしなくていいと思ってきて、もうこの世に思い残すことはないんじゃないかとも思えます。
風俗って、楽しむ技術がないとつまらないところなんじゃないでしょうか。僕は人生何をしてても正直つまらないので、楽しむ技術を持っていないんだと思います。楽しむ技術っていうのは、簡単に言うとバカになることです。飲み会でもライブでもなんでも、バカになれない人は楽しめないんですよね。人とのコミュニケーションも一緒で、自分を解放して出せないと仲良くなんてなれないんですよ。僕はそれが全くできません。100メートルを10秒で走ることくらいに無理です。会話においては、自分を出すなんていうと大げさだけど、言葉を発しようとする瞬間、無意識に言葉を発さないよう制御が働きます。制御とは、こんなことを言ったら嫌われるんじゃないだろうか、とかだとよく言われてますが、僕は会話の最中に何を考えているのかよくわからないです。脳みそがいつもの10 パーセントくらいしか動いてない気がして、ほとんど真っ白な感じです。この制御のせいで無駄なメモリを喰ってるんでしょうが、わかっていてもこの制御を意識できないんですよね。こういうのを非コミュっていうんじゃないかなあと思います。会話できないのは話題が少ないからじゃなくて(少ないのも原因だけど)、脳みその動きが根本的に違う。ほんとどうしようもないです。最後の砦だったセックスすら突破され、なんかもうどうしようもないです。女の子への憧れがなくなって、今後性欲って出てくるんでしょうか。この憧れってすごく特別できらきらしたものだったのに、もうなくなってしまったんです。たぶん全く違った形の性欲になってる気がします。
射精できなくて落ち込んでるわけじゃないけど、またしても自分の欠落っぷりに気付かされた、そんな初風俗でした。たぶんもういかね。でももう少し安い値段で女の子抱きしめられるだけの風俗があれば行きたいです。長くてすいませんでした。読んでいただいた方、ありがとうございました。
26歳になった、そろそろおじさんと呼ばれる歳に差し掛かってきた、
自分は童貞だ、それどころか女性親しい話をしたことが無かった、
正直焦って来た、このままじゃいけない、そう思った。
風俗にいこうと決心した、それで自身をつけれたらなと思った、
生まれて初めて(相手は仕事とはいえ)抱く女性を探した、年上の人妻で超エッチな性格の人を選んだ、
10代や20代前半の子は選べなかった、風俗で検索してみれば分かるが
若い子を選ばなかった自分はむしろ少数派なのだと気づく、でも選べなかった、
26歳にもなって童貞だということを気づかれるのが怖かった、馬鹿にされると思った、
だから年上の人を選んだ、年上なら馬鹿にされない、そう思ったからだ。
店に電話をかけた、しかしデリバリーは会員限定だといわれた、会員になるには一度来店する必要があるとのこと、
安全のためだ、仕方ないので休日に準備をして来店することにした、しかし店の場所が分からなかった、
Webサイトには何々の店から徒歩5分という曖昧な住所しか載せていなかった、
これは安全の為なのかやましい内容があるからなのか、とにかく実際に行ってみるしかなかった。
探したけれど見つからなかった、無料案内所で聞くのがいいんだろうけども入れなかった、
人の目が気になったしこういう所は初めてで怖気づいた、結局店は見つからなかった、
途中ラブホテルから出てくるカップルを見た、単純にうらやましいと思った、
とともに26歳にもなって年齢=彼女いない暦の自分が惨めに思えた。
選んだ人妻は今月で引退するそうだ、人は切羽詰まると勇気が沸いてくると思ってる、
来週には出向いて是非とも指名したいと思ってる。