はてなキーワード: 腎不全とは
二匹とも末期の介護がつらすぎて、お別れしたときも悲しみより(やっと介護から解放された・・・)という気持ちのほうが大きかった
わかる。うちの猫も腎不全で虹の橋を渡ったけど、終末介護がホント大変だったよ。
ちゅ~るのCM見るたびにあれをシリンジに詰めて愛猫の口元をベチャベチャにさせながら無理やり流し込んで延命してた辛い記憶が蘇るんよね…。
うちには20年前に妊娠状態で保護したおばあちゃん猫と、その息子になる19歳のおじいちゃん猫がいる
本当は息子猫二匹、娘猫二匹を産んで五猫家族だったのだけど、娘猫一匹は世話しきれなくて友人宅へ養子に出し、残った娘猫は避妊手術の失敗で風邪を拗らせ10歳を迎えることなく亡くなり、息子猫の一匹はあと少しで18歳というところで腎不全で旅立っていった
二匹とも末期の介護がつらすぎて、お別れしたときも悲しみより(やっと介護から解放された・・・)という気持ちのほうが大きかった
母猫はまだまだ食欲もあり元気だけど、日々毛並みが悪くなって痩せ細っていくし、息子猫も認知症的な症状が出ていて一日中発情期のような遠吠えをしている
あと二回もあの経験をするのか・・・と思うと、今から本当に憂鬱だし不安
猫は可愛いし一緒に幸せな時間を過ごすことが出来るけれど、末期の介護やお別れのときのつらさは本当に地獄で耐えられない人もかなりいると思うし、飼うなら事前にそこは覚悟したほうがいいですよほんとに
人間として生きている以上、癌になる可能性を0にすることはできない。
もちろん、大型哺乳類の遺伝子研究と応用研究が発展して癌の発生自体を抑制することができるようになる可能性も0ではないが、それは難しいだろう。
つまり癌自体を発生させるのではなく、発生した上で既に治療の難しい状態となった癌をいかに制御するかが鍵になる。
例えば、これまで「余命1年」と宣告されていたであろう状態の癌でも、生活の質を下げることなく10年間は生きられる状態になったとすれば、癌による悲劇を減らすことができる。
「それでも10年経ったら死ぬんじゃないか!」と言われそうだがそれは癌に限った話ではなく間質性肺炎、腎不全、糖尿病にも言えることだ。10年間あれば十分に家族との時間を過ごし、やり残したことも少なくなるだろう。
今年度で俺の初期臨床研修が終わる。そしたら再び地元を離れて母校に帰り、発生学の研究を行なっている講座に入る予定だ。
市立図書館とSAPIX、鉄緑会にて鍛えられたこの俺の頭脳があればね。
それではまた会おう。
2013年 3868 1705 2163
2015年 3571 1631 1940
2016年 3399 1566 1833
2018年 2743 1305 1438
2019年 2596 1211 1385
2020年 2650 1277 1373
2021年 2765 1395 1370
2022年 2999 1522 1477
微妙…
むしろ漸減してたのがコロナ開けて増加に転じてる風なのが気になる
ソース:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei22/dl/11_h7.pdf など。
kakutei●●が20●●年分なので打ち換えるとよい。
5年前に母親が病死して地元の斎場で焼かれたんだけど、そのときの光景が忘れられない
糖尿からの脳梗塞腎不全認知症で死ぬ前の5年間ぐらいはもう体ズタズタ、ご飯もずっと液体みたいなの食べてたから、焼いたあとの骨がめちゃくちゃ小さかったんだよな 元々小柄な体格ではあったんだけど、それでも大人の骨とは思えなかった
病気で亡くなった人は骨が弱るから仕方ない、とは斎場の人が言ってたんだけど
焼いたあとの骨を箸で壺に入れるあの一連の流れがめちゃくちゃ悲しくて怖くて、今でも夢に見る
親戚の人らはあのとき全然泣いてなくて私だけめっちゃ泣いてて なんでこんな気持ち悪いことしてんのに平気なんだろう?って思った
男でも女でも、街中にすごい痩せてる人いるじゃん?片岡鶴太郎みたいなガリガリの人
ああいう体型の人見るとどうしてもその人が焼かれたあとの骨の感じとか想像してしまって辛くなる
皆ちゃんと飯食ってくれよな