はてなキーワード: pSとは
http://anond.hatelabo.jp/20140511095024
変な人しかいない、というのは納得。
まぁ、MMOやっている人だから一癖、二癖ある人ばかりだものなー。
気に食わない人を排除していくのを良しとしていく人、
自分の気に食わないプレイスタイルをする人を攻めて立てるくせに、たいしたPSをもっていない人、
うん、アホばかりだ。
ツイッターもやっているけど、仕事中にツイッターやるならまだしも、仕事中に暇だからといって
というか、ツイッターばかりやってていつ仕事しているのやらという人も。
挙句の果てに、FCの女にちょっかい出すために仕事中に直結とか。
それで仕事に対する愚痴る人とかまじありえないし。ツイッターをやっている=労働時間の私的利用、じゃない。
休憩時間以外にやるなら、ただの給料泥棒じゃん、って本気で思う。
だらだら書いてしまった。
はじめに:論文の質がどうだのコピペだのといった話が最近よくなされているがそれらは学部の卒論必修文化に端を発しているのではと私は考える。
日本において研究者や学生が初めて論文製作に当たるのは多くの場合、というかほぼ10割が学部における卒業論文だろう。
そして、その大多数ほどが「必修だからやるしかないな」で卒業論文に当たるわけだ。
そうすると自然と今まで過去問に頼ってきた学生達はコピペ的な論文を量産する。
それを大学の講師陣は「しょうがないよね。これが彼らの限界だし大卒じゃないと就職難しいし卒業させてあげなきゃだよね」とそのコピペ系卒論を通していく。
そうして大学の研究室には「コピペみたいな卒論もしょうがないよね」という空気が流れ、
その空気に当たりながら学部生は育ち、やがて院生になり、その空気を脱しきれるかどうか怪しい状態で院も卒業していく。
以上はあくまでも自分のイメージである。自分が通っていた大学のレベルが低いからこういったイメージを持ったのかも知れない。
しかし、日本にある大学の何割かは実際にこうなのではないかと私は推察する。
この状態を止めるには学部における卒論の必修化をなくすべきなのだろうと私は考えている。
研究をして論文を書くべき学生と、そんな事させずにとっとと社会に出してしまった方が良い学生を同じ境遇に置くのは、
腐った蜜柑と新鮮な蜜柑を一緒くたに樽に入れておくような物なのではないだろうか。
PS:そうだよ……俺は学生時代に卒論で苦労した恨みを増田にぶつけてるだけだよ……。笑いたければ笑うがいいさ。でも最近のニュースを見てるとこの考えもあながち間違えとは思えないんだよな。
ゲーム機が5台あると引かれるのか。
と言うわけで数えてみた。
・
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PS3(トルネとBD、DVD、ユーチューブなどの映像再生専用。子供をあやすときに)
PS2(就職してすぐ買ったが、ほとんど使用していない。寝室で嫁さんがたまにやってるみたい)
SS(中学生のころにはまってた。大人になって、捨てるという友人からも貰ったので2台あるが、データがたまに跳ぶので、押入に積み重なっている)
DS(失踪した妹の荷物を整理していたら発掘。ほぼ未使用。動作確認をして、ドラクエでもやろうと思ったが、結局時間が取れず放置したまま2年目)
SF(多分どこかに2台くらいあったと思うが、核心持てず)
・
6~7台といった所か。
一般の企業が、外部のお客様に向かって自社の売り上げ増キャンペーンを「施策」と呼称するのはくるっている。
NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/kids3/index.html
au KDDI http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20130914-01.html
SoftBank http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/price_plan/201209191109450000/
さくらインターネット http://www.sakura.ad.jp/news/sakurainfo/newsentry.php?id=644
バカに発表文章を書かせるな。
ノベルゲーといえば、金のない同人ゲームプログラマがPCで遊べるノベルゲーをこじんまりと開発してる。なんてイメージを持っている俺としては
そこそこ名の知れた某ゲーム会社がPS3で遊べるノベルゲーを開発していると知ったとき
題のように自問せざるを得なかった
そして自問すると同時に、
という疑問が噴出した。
普及台数、ひいては潜在的な顧客数、の観点からすると、PCで開発する方がたくさん売れていいじゃんね、CS機独占で開発する必要ないじゃんね
しかし、数多のゲームがCS機独占で開発され販売されている以上、CS機独占で開発するメリットが有るはずだ
PCに比べて動作環境が統一されていて不具合が発生しにくいとか?
誰か教えてください
アイデア一緒=セーフ
コード流用=アウト?
http://d.hatena.ne.jp/gorokuma/20130804/1375643345
悪質デベロッパーによる「アイコンメモ」の丸パクリ、「アイコン付箋紙」
Appleに直訴してもメール中継してくれるだけでなんにもしてくれないそうです。これは悪質。
パクられ元は「Tinder」
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21521
公開は春だそうですが、ここまでインターフェイスが同一でも独自性をアピールして良いものなんでしょうか?日本人離れした印象。
以下開発者の方の主張
https://www.facebook.com/ko.miyagawa.roadofhope/posts/10203040745246465
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なんでわざわざ出会い系やるのってあたり、今年の抱負がてら話させて下さい。
出会い系。
婚活/恋活という言葉が出てきて、出会いのためには何らかのアクションが必要だと認知された現代ですが、残念ながら、出会い系という言葉には未だ、胡散臭いイメージが付きまとっているようです。また、過去15年ほどは、胡散臭さに見合う実態もありました。
ですが、実は、それら出会い系サービスが抱えていた問題、ソーシャルが前提となった今の時代には、ほぼ完全に解決することが出来るようになっています。
詳しく説明します。
従来は、素性が分からない相手と会う必要がありましたから、ウェブ上でメッセージのやり取りを1カ月程度続けて、女性側が信頼できそうだなと思ったら、会ってみましょうかという流れでした。
それが、変わりました。
素性を明かせる人間のみとやり取りが出来るようになりました。ウェブベースだと誰が使ってるかわからないのでそれが無理なのですが、facebook認証や、アプリの認証を活用することで、未成年は排除できますし、経歴詐称はほぼ防げるようになりました。
にもかかわらず、既存のサービスのユーザー体験はというと、従来型の素性が分からない相手とのやり取りを前提としたものから変わっておらず、ウェブ上で相手との相性を見極めるという非常に難しい作業を強いる仕組みになってしまっているのが出会い系領域の現状です。
ウェブ上のみで理想の相手を見つけたり、相性を見極めるって面倒だし、不可能に近い。
となると、出会い欲求が異常に強い人、リアルで良い出会いにめぐり合うのが難しい人しか使いません。面倒くさいですから。 そんなサービス、クソですよね。
実は、出会い系は真面目に・・・という方向性ではなく、カジュアルな方向性に進化していく必要があるのではないかと思っています。アメリカでは2500万人程度がオンラインデーティングサービスを利用していますが、日本だとコアユーザーは100~200万人程度。そうじゃなく、一般に使われるサービスになっていかないといけない。アプリ使った出会いと、偶然をベースとした出会い、変わらないじゃない・・・となっていかないといけないと思っています。じゃないと、リアルで偶然会うよりリスク高いはずですよ、今の現状だと。
そんなことを考えながら・・・
世の中、良く観察してみると、街コンとかって、その場で知り合った初対面の人と30分程度しゃべるじゃないですか。そこで、会話を楽しみながら、相手を知る。前提共有なしで、いきなりしゃべっても結構、コミュニケーションって成立するみたいなんですよね。
となると、従来型のウェブ上での面倒くさいやり取りって何なんだ、男性からメッセージ送信あたりで課金し、女性にメッセージが届きまくるあの仕組みって何なんだ、あんなんじゃ、出会い欲求が異常に強い男しか利用しないじゃないか。となりまして。
そう、相手が素性のわかる相手であれば、まず会ってみたらいいじゃないっていう設計思想へと至った。やり方次第では、カジュアルな出会いを、安心/安全に演出できるだろうと。それがこの、「恋カフェ20」です。
プロフィール入力すら必要ないくらい、これ以上ないというくらい、極限までプロセスを削り、儲けを求めることなく、素敵な出会いをたくさん生みだすことを目的に、作り込みました。
出会い系のイメージを変え、世の中をもっと楽しい場に変えることができるか。
ps マーケティングはもっと柔らかい感じでやりますw が、理念とか信念とかを大切にして日々を生きたいお年頃なので、説明しておきたいのでした。
の記事から斜め読み。
PlayStationのマーケティング担当の副社長?のJohn Koller氏の話によれば、
PlayStation Nowで遊ぶためにDualShockコントローラーが必要だという話。
PlayStation Nowといえば、どっかの企業をSONYが買収して
CES2014のカンファレンスで正式アナウンスがあったサービス。
動くよというのが大きな売りだ。
ただし、それを動かせるのはDualShockだけというのが
"A bit of an odd requirement"とVergeがキレてるわけ。
念のため。
タブレットで動かすなら、androidのPSエミュレーターみたいに
バーチャルパッドだよね、と誰も言ってないのに
それは出来ないよというのは結構痛い話だと思われ。
ヴァルシリープロファイルをアンドロイドのエミュレータで遊んでるけど、
後半チャプターのダンジョンがマジ鬼で、セーブ機能フル活用してるから、
バーチャルパッドでは、というのも分かるけどさぁ……
俺は仕事において、言われた事しかできない糞つまらない奴だった。俗に言う指示待ち人間。仕事に遣り甲斐を感じたい気持ちは充分にあった。だが、気持ちだけあっても仕事で結果をださなきゃ意味がない。俺には目標があった。目標があったのにも関わらず全て空振り。なぜなら、見切り発車で全ての作業を一遍でやろうとしたからだ。俺は自己を改め、基本中の基本だが以下の改善をしてきた。
①優先順位を決める。
重要度にランクをつけ、すべきことを1点に絞り込み集中する。目指す基準を高く設定することで常にチャレンジすることだ。
②計画を立てる。
まず、全体像を捉える必要がある。逆算思考で何が必要で何を行うべきか洗い出す為だ。そして「始まり」と「終わり」の時間を決めることだ。すぐに実行できる工夫をする準備が大切だ。
③実行する。
作業を効率的に行うためには、モレなくダブりない視点でみなくてはいけない。また、手順のムダやムラを無くすことだ。いかに効率かつ結果に有効か考慮しなくてはならない。
④評価する。
1日を振り返ると自ずと「続けること」「やめること」「始めること」がみえてくる。反省し、改善することで明日へと繋げる。また、自己評価だけではなく他人からのフィードバックを受け入れることも成長の機会でもある。
ちなみに俺は、ネガティブな奴だった。評価してもダメな自分しかみえてこない。こんな糞みたいな奴が仕事で結果を出せる訳がねぇ。仕事ができる人は皆ポジティブなんだよ。この違いは、性格上の問題かとばかりおもっていたけれども大きな間違いだったことに気付かされた。大事なのは言葉だった。
【脳科学】
「ああ疲れた」→「ああよくがんばった」
「私にはできない」→「ダメでもともと、とにかくやってみよう」
「○○ができない」→「今は○○ができない」
「何をやってもうまくいかない」→「今度こそきっとうまくいく」
「頑張ったけれど無駄だった」→「この努力はいつか報われる時がくる」
引用サイト:http://dalme.com/archives/34061562.html
口ぐせって怖いな。自分じゃ気付かないだろうけど、ネガティブな口ぐせによって自分で自分の首を絞めているからな。まして、周りの人にも感染するからな。今すぐ治そうぜ!!
最後に。これを読んで理解した。はい。おしまい。で終わらしてもなんの価値もねぇからな。理解した後の行動で価値がつく。動いて身に染みてこそ成長できる。小さな動きでもいいから着実に前進しろ!
“それが一番大事”by 大事MANブラザーズバンド
PS.ちなみに弟が薬剤師をやっている。俺は薬剤師のニュースを見る度に胸糞わりぃー!!http://yaku-st.com/
とある中小のゲームメーカーでソーシャルゲームの開発(のアライアンス担当)をやっているのだが、色々な会社と色々な話をする中で、ガンホーやコロプラやクルーズが儲かって、GREEやそれ以外のゲームメーカー(と何よりもうちの会社!)があまり儲からない理由が分かってしまったので、ここに記したい。
ガンホーやコロプラって、現場の開発の人たちはどうか分からないけど、営業や幹部職の連中はマジで売上のこと以外はほとんど考えてない。先方との打ち合わせとかでも基本的に売上と納期の話くらいしかしない。こりゃ生粋のゲーム開発者やゲームオタクからは絶対嫌われるわと思ったもん。
ただ、オレが彼らに感化されている部分はあるにせよ、彼らが言ってることは基本的に営利企業として間違ったことは言ってない。若干、品がないかなあと思ったりするけど、「販売本数は上がらないと思いますけど、新機能入れましょう!」とか言ってくるうちの開発の人間よりは間違いなくビジネス的に正しい。
ゲーム会社でソーシャルゲームで大成功している会社もさ、コナミとかバンダイナムコとか、業界人だったら、、、ね、分かるでしょ?
で、一方でGREEの話。ダメだわ、あの会社。儲ける気がなさすぎる。利益がどんどん減ってきて焦ってるのと、提携しているヤフーから圧力くらってるようで、形こそゲームの誘導を増やしたり手数料上げたりしてるけど、嫌々やってることがダダ漏れw 非上場で社長の趣味でやってるようなうちの会社より儲ける気がないって、真剣に凄いよ。
でさ、そういう儲ける気がある/ないってのはさ、そのまま企業努力の質にも量にも直結するのよね。人間誰しもが1日は24時間なわけで、その限られた平等な24時間の間で、GREEがソーシャルグラフwについて考えている時間、うちの開発チームが自己満足の新機能を考えている時間、ガンホーは少しでも売上を上げる施策について真剣に考えているわけよ。ついでにいうとガンホーの人間はGREEの人間より倍の時間働くしね。
元々他の会社より高学歴で地頭がいい人間がそろっている会社がさ、社員全員が本気でひたすら売上(と利益)を追求したとしてさ、儲からないわけがないじゃん。レアガチャが儲かってる理由とかいってる人がいるけど、あんなのはただの1つの手段に過ぎないわけで、儲かってる本質は確実に彼らのこの姿勢だよ。レアガチャが規制されようが、RMTが規制されようが、まず間違いなくそれに変わる同じくらい利益を出す方法を見つけるよ。
一緒に仕事をしてて本当に痛感したのはさ、うちの会社にしろ多くのゲーム会社にしろさ、結局のところ同人サークルなんかと大して変わらないんだなってこと。現場のクリエイターはさ、それでもいいと思うんだよ。ただオレみたいな営業の人間や経営者がさ、同人サークルの延長みたいな気持ちで仕事してたらダメだよね。
というわけで、ゲームメーカーなど他業種の人も、特に営業とか経営者の人は、ソーシャルゲームの第一線で活躍している企業と一緒に仕事をすると、マジで刺激を受けれるのでオススメ。ちなみにガンホーやコロプラの中の人もパズドラや黒ウィズみたいなヒット作は連発出来ないと思ってるみたいだけど、「じゃあ将来性ないからやめるか」じゃなくて、「稼げるうちに稼げるだけ稼いでおこう」っていう考え方がやっぱり違うよね。
http://anond.hatelabo.jp/20131219201739
☝
二人目妊娠中の妻が悪阻中で辛そうなので、家事育児を土日の二日間担当した。
一人目のときは子供を見る必要がなかったので、今思えば超楽だった。
子供はやらなくていいことをやってはいけないタイミングで躊躇せずにやる。
彼のこだわりは細部かつ多岐にわたり妥協点はない。なかなかタフな二日間だった。
土曜日は無事に済んだ。
まぁなんとか恙無く過ごせたと思っていたが、最後の最後で妻の機嫌が悪化した。
夕食後、僕が子供を風呂に入れ、妻はソファーに寝ながら世界の果てまでイッテQ!を見ていた。
息子が冷たいシャワーを浴びたいと行って聞かないのを何とか説得して、一緒に風呂を上がった。
風呂あがりの息子の体をふいているとふいに彼が泣きだした。シャワーが浴びれなかったのがショックだったらしい。息子は泣くとウエットティッシュで涙を吹かないと泣き止まない。(拭くと一気に聞き分けよくなる。)
この儀式をやれと言い出した。ちなみに僕はバスタオル一枚。妻は漫然とこの光景を眺めていた。
ほぼ全裸でウエットティッシュを棚の奥から探し出したところでふと思った。
「ここまで僕がやるべきことなのか?」動かない妻に少しイラッとした。
ウエットティッシュを妻に渡し、「拭くのお願い!」と言って僕は風呂場に戻った。フタを閉めたりおもちゃを片付けないといけなかったからだ。
片付けを終え、パーカーとジャージに着替えてリビングに戻ってみると、息子はパンツを履かされパジャマを半分着させられているところだった。僕は妻に「ごめん、代わるよ」と言って息子にパジャマを着せ、髪の毛を拭いた。
妻は無言でそれに従い、それから一言も発しなかった。全身から「なんで私がやらないといけないんだ。気分を害された」というオーラを出していた。
その後、僕は息子と寝室に行き、恐竜のDVDを見せたあとで絵本を5,6冊読んで寝かしつけた。大体1時間半くらいだろうか。
妻はその間にお風呂に入ったようだ。息子を寝かせてリビングに戻ると、夕食の食器は汚れたままシンクに溜まっていた。僕はそれを軽く洗ってから食器洗い機に入れ、シンクを吹いて水滴を取った。
僕はなんだか割に合わないなと思いながら眠りについた。
妻は僕が寝たあとで部屋に戻ってきたようだ。
悪阻の辛さを僕は身体で理解できていない。だから妻に期待してはいけないのかもしれない。
夫への不平をいう妻は認められているが、正直、僕は上記のことを大きな声では言いづらい。
器が小さい男だと言われるだろうし、悪阻は辛いんだから配慮して当然だ!とも言われるだろう。
でも、もう少しうまくできないものかと思う。女性のもつ受動性が悪い方向で出ているような気がする。
育児は協力してというけど、協力とは一方的なものじゃない!と感じるのが正直なところだ。
台風の夜に、とある元エロゲ会社の社長を家までおくっていってたときの話。
エロゲが売れなくなった要因って「だれでも作れるようにみえる」ってじゃないの?って。
まあ、確かにシステムはフリーであるし、文章なんかなんとなく書けるし
絵もかける人がいて、音楽もDTMでなんとなく作れって、形にしちゃえばそれっぽくなるなと。
似たようなのでアニメとか絵がいくらかけても自分達で作るの大変だしね~と。
まあパンとかハンバーグだって同じじゃんといわれればそうなんだけど、
PSやPCのゲームと比べるとやっぱり「作れてしまうかもしれない感」ってのはあるなーと。
エロゲーは当然お金数千万以上かけたのと、同人レベルじゃクオリティーの差はあるにしろ、
なんにしろこれに1万円近く払うの?と思えないんだよね……
『PS Vita、20%薄くなる』っていう見出しのニュースを読んだ。 http://www.famitsu.com/news/201309/09039689.html
「Vitaって……ゲーム機でしょ? ラジオで英美里ちゃんとヤングが遊んでた。携帯ゲーム機が薄くなったことって、そんなにニュースバリューあるの?」
携帯ゲーム機は『ゲームボーイポケット』、家庭用ゲーム機は『初代PS』で頭がストップ安な私は、ニュースの意味がよく分からなかった。
で、WikipediaでVitaのこと調べた。 Wiki: http://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_Vita
分からん。
Wi-Fi? 3G? Bluetooth? HDMI, LAN端子?
ネットワークに繋がるゲーム機なんて、ドリームキャストだけだと思ってたわ。
Vitaはゲームだけでなく、色々なこと(←分かってない)ができるらしい。
ゲーム機というより、『Webに繋がるエンターテイメント端末』って感じ。
オジサンついていけない。
もう何もかもムーアの法則が悪い。うん、そうに違いない。
私がゲームを卒業したというか諦めたのは、PS2が登場した頃。
プロセッサの処理能力が上がって、コロコロ画面が切り替わるようになり、頭がついていかなくなった。
ストレージも増え、CD-ROM4枚に収まるRPGしか知らない私は「多い。無理」ってなった。
さっき、ニコニコ動画でゲームのプレイ動画観てみた。案の定、「無理」って思った。
FPSっぽいゲームなんだけど、ゲーム開始→流れ弾→キャラ死亡→振り出しが一瞬で進行する。速い。メタルギアソリッド(初代)はもっとゆっくりだったぞ。