はてなキーワード: iT系とは
ChatGPT関連のニュースを最初めちゃくちゃ嫌っていたうちの母親(57歳の主婦)が実際に使い始めたらどハマりしてしまったらしい。それだけなら面白いもんだが2ヶ月前、遂に「OpenAIのエンジニアになる」と言い出した。ちなみに母は一度も日本から出たことはないしプログラミングやIT系に勤務した経験もない。
ニューハンプシャー州にあるコミュニティカレッジのオンライン英語学習コースとCamblyというアプリで英会話やライティングを勉強しながら、Pythonやデータ構造、アルゴリズムの勉強をしている。本を読んで色々作りながらPython Certificationsという試験の勉強をしているらしい。
俺は2ヶ月前まで色々パソコンの基本的な使い方やファイルとかフォルダの違いについて教えていたが、もう多分母の方が詳しい。その情熱を数十年前に俺の教育に注いでくれればよかったのに。まあボケ防止にはなるだろうと思いながら見守っている。
司法試験は7科目(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法)と1科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法)の選択科目からなり、短答式試験と記述式試験が合計4日で行われる。
肌感覚でいう分量的にはこの1科目がそれぞれ応用情報・NW・SCなど高度試験と対応するイメージになる。
なので、
応用情報、CCNP、AWS SAP、DBスペシャリスト、NWスペシャリスト、SCスペシャリスト、ITストラテジスト、E資格
を一斉に受けて全部で7割以上取るというくらいの分量と言える。
それか未受験なので難易度が分からないがAWS7冠を同じ日に取るようなイメージ。
もちろん、これら資格ほど各科目の共通する部分が少ないので、各々の試験を1から勉強するくらいの難易度。
あと、論述がエグい。(論文試験と言われる。理系出身なので学術論文じゃないものをそう呼ぶのは個人的に好きじゃないけど、書く量は論文と言える程の分量)
IT以外にもコアになる技術系の部署がある職場にいる(メーカーとか、ゼネコンとか、鉄道とかそんなんを考えてほしい)
自分はIT系ではない専攻を出て、職場特有の技術に従事している。
インターネットで見る「エンジニア」という言葉はほとんどITのフロントエンドエンジニア固有の世界の話に紐づいているだけで腹が立つ。
職場の情シスにいる人なんかも職場の外の界隈に引っ張られているのか、他のことをしている技術職の手前でそういう大きな主語を使いだして嫌な気分になる。
IT技術以外の技術職は外注するべきだからそこの人間は子会社に転籍するか情シスになれみたいな怖い発言を聞いたりする。
もしかして全体的にITエンジニア以外はエンジニアにあらず(≒ブルーカラー)とでも思っているのだろうか?
理解し合える気がしない
ほらよ
自分は平均的なブクマカで、ネットに精通しており、様々なトピックに興味を持っています。新しい情報やアイデアに常にオープンで、興味のある情報を収集して整理することに情熱を注いでいます。自分は、ソーシャルブックマークサービスを活用して、自分の興味に合った情報を見つけたり、他の人々と情報を共有したりしています。
自分の典型的なプロフィールとしては、男性で20代から30代、IT系の職業に就いています。しかし、ブクマカとしての年齢層や職業は、ネットの普及に伴って幅広くなっています。
自分は、ネットで有益な情報を見つけることができる存在で、自分の知識や経験を他の人と共有することで、ネットをより便利で有用な場所にしています。
powered by ChatGPT
Bard: 平均的なブクマカは、ネットに精通していて、様々なトピックに興味を持っている人です。彼らは新しい情報やアイデアに常にオープンで、興味のある情報を収集して整理することに情熱を注いでいます。ブクマカは、ソーシャルブックマークサービスを活用して、自分の興味に合った情報を見つけたり、他の人々と情報を共有したりしています。
ブクマカの典型的なプロフィールとしては、男性で20代から30代、IT系の職業に就いている人が多いようです。しかし、ブクマカの年齢層や職業は、ネットの普及に伴って幅広くなっています。
ブクマカは、ネットで有益な情報を見つけることができる貴重な存在です。彼らは、自分の知識や経験を他の人と共有することで、ネットをより便利で有用な場所にしてくれています。
一枚岩だからじゃないからこそ政党発足当初は「テキストデータで処理できるモノの改善」をマニュフェスト策定の中心に据えれば良いと考える
テキストデータと言っても幅は広い、当然ながら数値もそうだし幾何学だって処理が可能だ
代表例として事務処理が誰にでもわかりやすいから公的申請などを挙げているだけ
テキストデータの処理はまさに得意分野だし、ビット的に実数として処理時間が計算可能で誰の提案が優れているのか明確に判別可能な上に、確実に目に見える成果として国民へ還元できるというメリットがある
誰の設計・実装が優秀なのか処理時間・影響効果がわかるので政治思想で歪められる可能性が非常に低いんだよ
むしろ一枚岩でないことが設計・実装提案のバリエーションとして有利に働く
そんなの極限的には手を付けられる部分が無くなるという意見はもちろん理解する
その極限へ達したときIT系左派政党の役目は終わってるだろうし、何ならその思想は自民党や共産党が取り入れているだろうね、そうなることこそがIT系左派政党の最終目標と言えるだろう
マイナンバーは元々の方針では金融情報との紐付けによって納税処理の簡便化も目的にされていたが野党の反対によって頓挫した
はてなーの中のIT系の連中もマイナンバーの金融情報との紐付けによる納税処理の簡便化は支持されていた過去があり、その点に関しての野党の反対はバッシングされる傾向にあった
更に言えば、ハッカー文化においてバグは発生するものでありバッシングする暇があるならば手を動かせと言われるような存在だ
バグは報告・修正することが是であり、修正しないことこそがハッカー文化においてEvilである
もっと言おうか?情報技術界隈ではIDに関して先進的な分散型ID(Decentralized Identifier)というものが注目されている
それを繰り返して結局「立憲民主党は何をしたいかわからない」「党の方針は自民党の妨害。それ以外はない」とか言われてしまっているんだよ
立憲民主党の揺るがない絶対的な指針がまったく共有されていないからそうなる
まぁそれもなあなあになったわけだが
IT系左派政党が国政選挙初挑戦の際に一番最初に挙げるマニュフェストはIT系らしく「国民の公的申請に関わる時間削減」あたりが良いんじゃないか?
時は金なりと言うが、公的申請に関わる時間削減が進めば自由な時間が増えて、国民は趣味やレジャーを楽しむことや家事・仕事の時間に使うことが出来る
公的申請は何らかの価値・富を生むことが少ないけれども、趣味やレジャー、家事・仕事は少なくとも金銭的取引を生む、市中に資本が流れるわけだ、これは経済に取って良い効果である
という具合にアピールする
ヒッピーやハッカー文化の思想を源流としてきたIT系左派思想を根幹とする政党であれば推せるというか何なら裏方のプログラマとしてIT系左派政党を支えても良いとすら思っている
例えばGNUの「自由ソフトウェアはいまやさらに重要だ」という文書は政党の党是とできそうな指針にあふれている
国民の自由を担保し、国民の自由のために様々を作る、これは鳩山由紀夫以降の民主党へ多くの支持者が期待したことだ
枝野幸男以降の立憲民主党でも大いに期待されたが、期待されたほど実行されたとは言い難かったし、泉健太立憲民主党の現状を見ても期待に応えられていると言う支持者はそう多くはないだろう
今の立憲民主党に必要なのは、党の方針を決める力を持った特定の議員ではなく、絶対的な契約ではないだろうか?
支持者たる国民と政党が絶対的な契約を結ぶ、その契約の中身にIT系左派思想を提案してみたい
個人の意思決定を尊重し、個人が自由に活用できる道具や環境を整備し、それを皆で作ろうと主張するのがIT系左派思想だ
現在の主流リベラルの思想へ隣接し、コンピュータ・インターネットの歴史へ密接に関係してきたIT系左派思想こそ、若い世代から左派思想を支えてきた古老まで理解を得られる新しい時代に合った考え方なのではないか
党首が変われば政党の方針が根本からガラッと変わってしまうことがあってはならない、150議席で進退を賭けるなどおかしいじゃないか
独身アラフォー。IT系の営業をやっている。営業がものすごく好きと言う訳ではないが辛うじてできているという感じ。会社の評価はよく分からない。換えのきく役割とは思っているのでいつまで続けられるか。ゾーンみたいのに入るとオンオフ関係なくあることが頭から離れない。それから逃れるために仕事を片付ける。ジェットコースターのような上がり下がりの中一段落つくと本当にホッとする。やりがいというか安堵感に近い。
タイトルについてだがプライベートを後回しにしてきたら好きなことに対する熱量がすっかりなくなってしまった。新しく何かしようとしても面倒だし今まで手を止めていたことを再開するのも億劫。これは心の問題ではないかと心療内科に行ってみたけれどそうではないようだ。一人でやろうとしているからなのかも。ゴールデンウィークは休んでいたけれど計画たてなかったから何もしなかった。何もしない頭のどこかで仕事のことを考えていた。仕事のことを考えている時は行動の目的がはっきりするというか、自分がなぜ存在しているか自信を持って言えるような気がするから。そうでないと独り身の自分なんて空っぽ以外の何ものでもない。別に仕事が特別できるわけじゃないしミスだってたんまりする。それで深刻なストレスになることもあるけれど、結局それしかないんだ。コロナでステイホームとか言われていたけれど会社でのコミュニケーション機会が減って辛かった。仕事以外に楽しみを見つけたい。ただの愚痴。
元ITだけど、ITだからと言って収入高いわけでもないし、下手なところ行くとウォーキングデッドの山に遭遇したりする。
あれはまだ平成が終わるときは天皇が死ぬときだと誰もが思っていた頃の話。
俺はIT系に進むべきか公務員になるべきか迷って、氷河期世代の死にっぷりと未だ竹中の爪痕深きIT系のオワコンっぷりから公務員の道を選んだ。
だがそれを後悔しなかった日はない。
公務員試験を受けていた頃から「この時間を使っていればまともなIT企業に就職できたのでは?」という疑問は日々付きていなかったが、もしもブラック企業に入ってしまったあとで、新卒カードを失くした俺がまともに再就活を出来る自信がなかった。
3年ぐらいやりながらその間に転職をしようと。
だが小泉政権の残した禍根に、民主党政権が重なり公務員にとって悪夢の時代がやってきた。
俺はとにかくただ働くために働くために働くのに忙しく、休日は失われた精神力や散らかった部屋を回復させるだけで費やされた。
気づけば俺は新卒後ダラダラと公務員を続け、何の能力も身につかないまま(本当に凄いことにエクセルやワードやビジネスマナーの技術さえも大学時代よりも劣化していくのだ!)時間が過ぎていった。
出ていくはずだった3年の間に得たものは「自分の責任でもないのに頭を下げることを受け入れるのが給料をもらうということ」という僻みきった世間擦れ労働哲学ぐらいであり、若さも能力も活力も日本語力も無くなって、転職先の目処もつかなければIT系の技術力はもはやすっかり錆びついていた。
完全に絶望した俺は、ひとまず仕事がそこそこ回るまで公務員を続けることにした。
今、ようやく仕事が回りだしてきたが、それでも全く先は見えない。
予算は削られ続けるし、無駄な複雑さは加速していく、デジタルの進歩はペーパーワークとの二重化という地獄以外の何も生み出さない。
むしろ職場のPCの相対的な性能がドンドン目減りしていくのでデジタル方面においては後退しているといっていい。
(助けてくれ4GBのPCにMcAfeeを始めたとした無数かつ無意味かつ無造作なセキュリティソフトが常駐し続け、単なる自動アップデートのたびにタスクマネージャの4つの値(GPUは公務員のPCにはない)が真っ赤になるのだ。信じられるか?セキュリティソフトの自動アップデートにネットワークもディスクの書き込みもついていけないしCPUは限界を迎えてメモリの残りは完全な0になり世界が凍りつくんだぜ今どきだぜ。)
こんな場所で働いても何も身につかない……強いて言うなら社会の掃き溜めの下で暮らすゴミクズとしてゴミを分解して世界を循環させるバクテリアのように生きる覚悟を決めることぐらいしか成長の方向性はない……。
もう年齢的にもITに行ける年ではないが、仕事に対しての虚しさは募るばかりだ。
やっている内容以上に、やってくる面倒ごとの内訳にこそ飽き飽きしている。
大部分はどこにも記載のないくだらんローカルルールに合わせるための訂正で、内容に統一を測ることで精度を上げるためだと語られるローカルルールに沿わせることに多くの注意力は使い切られ、その結果として思いもよらぬ所から綻びが起きる。
ときには取り返しのつかない失敗が発生し、それを公の権力によって民間に尻拭いをさせつつ、自分たちのミスのあとは砂消しマジックで消してやるのさ。
指を立てて沈んでいく文書主義のお題目や国民貢献意識の姿には涙を禁じえない。
とにかく全てが虚しい。
こんな所で日々更なる無能へと成り代わり、転職の可能性は失われていく。
周囲の人間性に対しても疑問は尽きず、「俺は赤ちゃんのようなオッサンだからお前らが面倒を見てくれるべきなんだ」という態度の中年太りの連中が非正規の女性事務員に日々身勝手な愚痴を聞かせては相槌を打たせている。
同じ空気を吸いたくもないのに、給料という餌を食わねば死んでしまうからこの世界から抜け出せずに居る。
俺の人生は失敗した……だが本当に失敗したのか?
もしかしたらIT系に行ったらもっとひどい地獄が待っていたんじゃないのか?
頼む。
「お前の嫌っている赤ちゃん体系アラフィフ歳児はITにも沢山いるぞ!」
「給料が良いとか言ってるのは転職サイトのセールスで90割は公務員の方がマシな給料もらってるぞ」
ななどのお便り楽しみにしております。
きっとね、俺以外にも同じ様な後悔をしてる人がいるんだよ。
ある人は飲食に、ある人はビルメンに、ある人は運送業、ある人は清掃、ある人は介護、ある人はエンタメ業に。
IT業界に行きたいという夢を持ちながらも、ハゲタカコンサル共の手によってグチャグチャにされてしまった業界でババを引かずに住む自信がないから逃げ出して、後悔の中で10年20年と生きてきたんだよ。
救ってやってほしい。
俺を救ってほしいし、俺と同じ境遇の皆が救われてほしい。
徳を積もうぜ。
地方都市で四年前にコンカフェ嬢をしていて、現在はIT系会社で派遣として働いている。
同期や後輩のコンカフェ嬢たちとはほぼ縁が切れていたのだが、久々に飲み歩いていたら偶然後輩に出会って一緒に飲むことになった。
噂程度ではあるが後輩がデリヘルをしてることは知っていた。非正規だとしても昼職で真面目に働いてる子はそんなに多くはない(大学生で週1-2程度しか入ってなかった子は除く)
コンカフェで働いていた子はコンカフェでしか働けないような子が多い。トラブルを起こして店を転々とするキャストもよく見かけた。
そんな子たちは「結婚して専業主婦になればいい」と口を揃えて言っていた。実際にみんな彼氏が途絶えないし、顔が可愛いからモテる。モテると言ってもろくでもない男からしかモテていないようだが。
結婚して専業主婦やパート主婦になるような子はほぼいなかった。
後輩はひたすら彼の愚痴を話した。私は恋愛相談なんて久しぶりだなと懐かしく感じていた。
ここ数年、誰かと飲みに出ても仕事の話ばかりしていた。
恋愛をしていないわけではないが、酒の席で話すことがなかった。悩みがあるわけではなかったし、惚気ることがあるわけでもなかったから。
「恋愛で悩むなんて馬鹿馬鹿しいよ!そんな彼氏捨てちゃえ捨てちゃえ!」
「そうだね!もう別れちゃお!」
後輩とわいわい話すことは楽しかった。
そういえば四年前もこんな話をしていたっけ。彼女がまだ昼職を掛け持ちしていた頃に恋愛相談をされて「別れたらいいじゃん」とアドバイスをした。
彼女は四年前から何も変わっていない。男運がないと嘆きながら大事にしてくれない男ばかりを選んでいる。
楽しかったんだけど、多分次飲むことはないのだろうなと、なんとなく思った。
不快すぎる。
自分仕事できるし家族も大事にしてます〜みたいな。仕事と育児両立してます感ホントきつい。IT系の連中の「自分は正しいんです」アピールがホント嫌なんだわ。心底不快。「自分は至らないんですが〜」からのミエミエの「自分は正しいんです」アピール。そんなに正しく有りたいかよクソ共。家庭に〇〇(自動化とかプロセスとかスクラムとか)導入してみたとか、タイトルだけでウワってなって、ブコメ見てそっちはそっちでうわぁ…てなって本文見てゲロゲロ〜って感じ。
仕事も育児も苦行でしかない。「正しく」学んで「正しく」ペース配分して「正しく」人生歩んでる貴様等様には分からんかもしれんな。寝れないわ〜とか話し合わせなくていいから。貴様等様は別に寝てなくても大丈夫だろ。せいぜい勉強会参加して読書してブログ書いてろ。技術ブログは参考になるからずっと「正しく」書いててくれよな。貴様等様は大丈夫だろ。がんばれよ〜
まあ子供アイコンにするなんてそこそこの人間(まぁ5%くらいか、知らんけど)に不快感与えてるからな。その不快感は今の世の中は「正しくない不快感」だから封殺されてるだけで。
はぁ〜、なんかもう何もかも嫌だ。不快不快不快。トータルで考えれば俺が消えたほうがいいのは分かってるよ。でもこっちにだって生きる権利はあるんだよ、わりぃな。タヨーセーだよタヨーセー。キホンテキジンケンノソンチョー。ボケが。
このツイート、手取り14万にやたら注目集まってるけど地方ならそんなもんじゃないか?というのが個人的な感想。
「手取り14万円しかもらってないのに目標設定させる会社はおかしい。手取り30万円にしてから求めるべき」という話題ですが、30万稼ぎるようになるために目標設定するということが理解できてない感あります。「給与上げてから求めろ」という思考では一生キャリアアップできません
https://twitter.com/MotoyasuYamada/status/1651927402401136641?s=20
目標設定は特にしてなかったけど、興味ある分野の情報収集とか、得た内容を仕事の中で勝手に実践をしていた。
求められてないことをやっても今いる会社からは評価はされないけど、転職先からは評価されることが多かった。
だから、給与に関係なく新しいことにチャレンジしたり何でも良いから実践して実績残すのが大事だと思う。
ちなみに自分はプラスな実績はあまり残せていないが、プロセスやコミュニケーションを評価されることが多かったから、必ずしも成功している必要はなさそう。
特に秀でたスキルも資格も持ってないけど、地方→東京の会社に転職したら一気に上がった。
転職回数は多くても業種さえ同じなら給与は下がりはしなかったし、自分のやりたいことと会社側が期待していることが一致さえしてれば提示される給与は上がっていくんだと感じた。
たいしたスペックでもない自分でも給料上がったから、東京に出てみるだけで給料上がる人は結構いると思う。
1社目:月給18万(1年半働いた)
↓
2社目:月給18万(2年働いた)
↓
2年半アルバイトで過ごす
↓
3社目:月給18万(派遣:2年働いた)
↓
4社目:月給18万(1年働いた)
↓
5社目:月給30万(1年働いた)
↓
6社目:月給35万(2年半働いた)
↓
7社目:月給42万(いま2年目)
1〜5社目は地方、6社目から東京の会社。1社目は接客業、2社目〜現職はずっとIT系のとある仕事をやってる。
5社目までは月の残業30時間は当たり前だったけど、6社目からは月の残業は5時間以下になった。
仕事のための勉強はしていないけど、たまたま仕事と趣味の領域が一部被ってるからそれが勉強といえば勉強なのかもしれない。
最近はフルリモートで採用してる会社もあるから、転職先探すエリアを変えてみるのもアリだよ。
自分のやりたいことと会社が期待してることが一致してなかったから、一致する会社に転職しただけ。