IT以外にもコアになる技術系の部署がある職場にいる(メーカーとか、ゼネコンとか、鉄道とかそんなんを考えてほしい)
自分はIT系ではない専攻を出て、職場特有の技術に従事している。
インターネットで見る「エンジニア」という言葉はほとんどITのフロントエンドエンジニア固有の世界の話に紐づいているだけで腹が立つ。
職場の情シスにいる人なんかも職場の外の界隈に引っ張られているのか、他のことをしている技術職の手前でそういう大きな主語を使いだして嫌な気分になる。
IT技術以外の技術職は外注するべきだからそこの人間は子会社に転籍するか情シスになれみたいな怖い発言を聞いたりする。
もしかして全体的にITエンジニア以外はエンジニアにあらず(≒ブルーカラー)とでも思っているのだろうか?
理解し合える気がしない
マネージャーをわざわざITマネージャーって言ったりしないし、 エンジニアもわざわざITエンジニアと言わなくていい。
😷でもUSBは叩くんやろなあ
クローズドな部署や担当内ならその方が話が冗長にならないし別にいいと思うよ でも自分のとこは内輪でも「○○技術」っていうふうに主語が大小しない表現を使うよ --- 文系職もいる...
IT絡みで「エンジニア」って名乗るのは「Webエンジニア」だけだよう その中でもフロントしか書けない(知らない)人達がそう言いがちだよう 全てをJavascriptで書けるようにしろとか言い出...
イヌイットは人っていう意味だからイヌイット以外は人じゃないことになるだろとか言って怒ってそう
気難しい
大きな主語を使うのは人売り市場での話だよ 安く仕入れた人材をなるべく良く見せないといけないからね