はてなキーワード: PRとは
20年ぐらいプログラミングやってるっていう40代の人とペアプロしてるんだけど
変数はほとんどがグローバル的な扱いで独自の命名規則で宣言しるし
その命名規則も全然守られてないしスペルミスも多くて読んでてイライラしてくる
根本的な作り方が無茶苦茶でちゃんと動いてるのかバグがあるのかも分からん状態
PR出てくる度に打ち合わせして、そもそものデータ構造とか機能分割について指摘してるんだけど
この前ふと
「そういやJavaで書いたことありますか?Javaだとこんな感じですよね」
って話したらJava知らんと言われた
で、聞いてみたらオブジェクト指向言語で書いたことないし勉強したことも無いとのこと
JavaなりC++なりオブジェクト指向言語で書ける必要は無いけれど
9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。
いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。
日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。
そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。
この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得することができず、強豪2国が他3国に対して最大のアドバンテージは得られない初戦となった。
日本としてはここでチリに勝った上で、4トライ以上取ることができれば、混戦が予測されるプールDに勝ち点5で頭ひとつ抜け出だしたスタートを切ることとなる。
計算上は、そういうことだし、もちろん、まずは取れる最大の結果を目指さなければギリギリの突破さえもおぼつかない、勝負ってそういうものだ。
対戦相手のチリは、情報が少なく、正直にいうと自分はどれほどのポテンシャルを秘めているかわからない。
ただ、W杯に出るチームに簡単な相手はいないし、プールDの最後の枠を争うプレーオフで、W杯常連のカナダと成長著しいアメリカに得失点で競り勝って出場の椅子を射止めたことは注目しないといけない。
2015年大会で、日本が南アフリカを破るなんて誰が想像した?
そして対する我らが日本はというと、コロナによる強化の遅れなどにより、4年前から戦力の上積みができているのかというと心許ないところがある。
完成度の荒さを象徴するのが「組んだ回数が強さに直結する」などと言われるスクラムで、直近のテストマッチをみると安定していない。
そのうえ、出場停止のラブスカフニと、コンディション不良の姫野というFWの看板2枚を欠いている。
勝ち点5が浮ついた話に聞こえるほど視界不良の船出という感じだ。
1ヶ月に及ぶ予選を突破するため、日本はアウェー開催のW杯初戦に、プレッシャーを跳ね除けて勝つだけでなく、少しでもチームの完成度を高め、可能であればうっすら見えるボーナスポイント獲得も視野に入れなくてはならない。
果たして日本は満足できる形で初戦を飾ることができるだろうか。
アカペラの国歌斉唱ののち、トゥルーズ現地時間13:00、チリのキックオフで試合が始まった。
コイントスで勝ったチームは勢いをつけるため、ボールを取るのが最近の主流だけど、日本は太陽の向きを考え光を背にできるエリアをとった。この選択はどうでるか?
キックオフはエリアを大きく前進できるので、有利になることが多い。
前後半の初めに交代と、点を取られた側がキックオフ権があるので、お互いが機会を最大に活かした場合、交互に有利な状況が巡ってくることになり、他方、一方が相手有利のフェイズを抑え込めればその回数分、勝利を引き寄せることができる。
チリの最初のキックオフ後の攻防を制することができなかった日本は6:00にトライを献上してしまった。
直後にその失点後のキックオフでヴァカタワのトライで切り返したが、この取って取られての螺旋はどこかで抜け出さないといけない。
均衡は興味深い、そしてチリにとって不幸な形で崩れた。
具智元の膝にタックルしたチリのPRマティアスがレイトタックルと見做されイエローカードで一時退出、さらに新ルール、8分の審査でレッドカードの適用もありうるバンカー審査となる。
その後、これも新ルール、松島の50:22タッチキックで日本が陣地を大きく前進、勝ち越しのトライを挙げると、勢いに乗る日本の攻撃にチリは再びバンカー審査つきのイエローカード。
展望のエントリでも紹介した50:22のタッチキックは、ハーフウェイラインより自陣側で蹴った上で相手22mを越えてワンバウンドで出た正当なキックは、蹴った側のラインアウトで再開されるというもので、大なチャンスメイクができる反面、長距離のキック力とそのレベルでの正確性が求められる難しい技術で、日本にはやや不利に働くと思ったが、まさかの大舞台で松島が蹴ってきた。
新ルールも絡め前半だけで3トライ、ボーナスポイント獲得した上での勝利にむけて視界が晴れてきた日本に対して、攻めやすい機会を2度逸失し、その上1人を欠いての相手キックオフで後半を迎えることとなったチリ。
日本はこの差をさらに大きくできるか、それともチリがまずい状況を跳ね返してくるのか。
時間経過とともに太陽は頂点近くにのぼり、選手の影が短くなる。
後半の太陽はどちらの敵でもなくなった。
キックオフから有利にスタートできる後半で、日本が今度はイエローカードで1人を欠いた上でトライを献上してチャンスを1つ逃すが、ここでまた新ルールが登場、今回からはプレースキックの時間が厳格化され、クロック時間内でショットもコンバージョンも蹴らなくてはいけない。
時間ギリギリに蹴ったチリのコンバージョンはそれ、不利を跳ね返しかけたチリは2点を上積みできる機会を最大限に生かすことができなかった。
キックオフからあっとう間にリーチのトライで取り返し、コンバージョンも取る日本、差はジリジリと開いていく。
自分が不安視していた日本のスクラムは安定しているし、直前までのテストマッチで以前よりはっきりと改善が見られていた日本のラインアウトも付け入るスキをチリに与えない。
かつて「60分までは戦える」と言われていた日本に対し、65分で彼らの脚は動いている。
日本に5本目のトライを献上すると、試合最終盤にも日本の新星、ワーナー・ディアンズにラインをこじ開けられた。
初戦に突きつけられた難しい課題に、新ルールや太陽の助けを借りて満点の回答を返し、日本は勝ち点5でプールDの暫定トップに踊りでた。
素晴らしいアタックで迫り来るチリを退けた日本、次週はプール突破の本命、イングランドと対戦する。
司令塔オーウェン・ファレルを欠き、さらにレッドカードでFLトム・カリーさえ出場できなくなったイングランドはこの情報だけを見れば不利のようだ。
しかし、朝のゲームを見たみんなはそうは思えないのかもしれない。
自分だってそうだ、まさかSOジョージ・フォードが3本ものドロップゴールを放ち、その脚からの得点だけで強豪アルゼンチンを試合から蹴り出してしまうとは!
日本は後ろに必殺の飛び道具がチラつくを白い壁を越えて、グループリーグ突破にさらに勝ち点を上積みできるだろうか。
プールD、第二戦は日本時間9月18日の4:00にキックオフだ。
プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説 pride /práid/ [名] 1 [U][C](…の)誇り自尊心,プライド≪in,at≫;(…した)満足(感),得意≪to do≫. take [have, feel] (a) pride in ... …を誇りにする(◆無冠詞のほうがふつう) hurt a person's pride 人のプライドを傷つける feel a glow of pride 胸が膨らむ思いがする His face is beaming with pride. 彼の顔は得意な気持ちで輝いている 1a [U]〔通例the [one's] ~〕自慢の種. the pride and joy of the family 家族の自慢の種 2 [U]うぬぼれ思いあがり,高慢,横柄,自負(心). in high pride 横柄に He swallowed his pride and kept quiet. 彼は自負心を抑えてだまっていた Pride goes [comes] before a fall. ((諺))おごれる者久しからず 3 〔the ~〕(集団・階層で)最良[最上]のもの,精華. the pride of one's collection コレクション中でも自慢の品
自分は人権重視派なのでリベラルだと思うが、今回の中国の電凸にはふざけんなと思ってるよ。
その立場から言うと、増田のいう「絵やイラストの悪影響」にだけ敏感という主張が意味不明。
例えば、科学的に示された安全性は認めて、それを広めると同時に、政府の不十分な対応は批判する、という事も可能な訳じゃん。そうすれば福島の人々が受ける被害は最小限に抑えつつ、政府を批判も出来る(私はそうしてる)。何故そうしないのかが分からない。
私もそうしているよ。
増田は福島や電凸されている人達の苦しみは見えるけど、性差別的な絵やイラストを公的機関がPRに使うことで苦しむ人が見えていないだけじゃないかな。
【2】と【4】の解像度が低い
その中で【2】に反論するなら性的な表現が問題になるときは性嫌悪が原因ではない
性被害を受けた人間のトラウマや嫌悪が一番強い根拠になりがちだが、彼女らは普通に描かれた制服の少女や女性を見て嫌悪を感じるだろうか?
その前に性的に描写された表現が存在し問題視されていると認められないのが歪んでいる、「未成年を性的に描写したものを社会が許容すべきでない」、未成年でなくても「女性の身体を性的記号化した状態を普通としてはいけない」が本当の理由である
アンフェはすっかり忘れているが、全く性的な表現を狙ったわけではない蘇民祭のポスターは性的に見えすぎるという理由で取り下げられているし、電車の同性愛の啓蒙広告で下着を見せたイラストはリベラル側の思想運動だったのにも関わらず誰にも反対されずに取り下げられた(両方とも成人の表現である)、男性の消費が許されているなんてことは全くない
意図せず性的になってしまうということは男性でも女性でも起き、性的な記号はポルノメッセージでなくても受け入れられない、女性ではさらに性的な表現を普通のものとして使ってしまいがちなので炎上が起きる
成人の身体をどこまで性的に扱って良いかは議論の余地があるが、そのときに考えとして決定的に違うのが「性的な表現として狙って演出し、過度なポルノにならない範囲に収めているかどうか」で、男性の表現は当然そうなっているのに、女性の表現は「普通の状態を性的に描写、消費すること」が基本的に問題のトリガーになっている
なぜ男子高校の不自然な腹チラや短パンがないのかという疑問が例のPRにはついていたが、二次元においてキャラクターが自然に露出している範囲の差はあまりにも大きく、性的に扱われる差が存在し、男性キャラクターがTPOに関係なく露出していたら誰もが不自然だと感じるからである
男性の同等の表現を持ってこようとすると女性向けにしか存在せず、女性向けのサービスを含んで不自然な露出をしたイケメンは美少女より圧倒的に受け入れられない
よくポルノですらないものに文句をつけられるのが気に入らないという発言者がいるが、ポルノではないものに肉体的、性的な表現が使用されているから問題になるのであり、前提として美少女を性的に描写することが普通になってしまっている感覚が間違っていると言える
ちなみにここから【4】に話を繋げられるが長いので簡略化するとオタクを大衆化した深夜アニメ作品のほとんどは意識的に性的な記号があえて排されているものが多く、男性向けアダルトの文脈を残す萌えとは異なる文化を作っている、萌えが普通になったと認識しているオタク男性は萌え文化の大衆化のメソッドを全く通っていないので、古典的な萌え絵から性的表現を消した深夜アニメ美少女の登場から京アニ的美少女の変遷をあまり認識していないらしい、ただ深夜アニメが流行ったと思っている
フェミの感度鋭すぎワロタ。キャラクター発見レースはフェミの勝ちでオタクの負けー。オタク失格じゃん。
そない思ったんやけどね、宇都宮LRTは共産党が反対してたらしいから、共産党経由でフェミの知るところとなったんかね?
別にそういうの関係なくフェミが宇都宮市産業PRキャラクターを無から発見したとしたら、叩く対象を血眼になって日々探しとるっちゅうこっちゃで。
恐ろしいですわ。
https://girlschannel.net/comment/4747853/281/
なお、蒼空はるかコンテンツにつきましてはるりどん(空のカケラ)が企画責任を担っております。
宇都宮市の担当者と電話しました。今回のクレームの数は10件で、全てが匿名で、電子メール、投稿フォーム、電話による総計との報告を受けました。今後のことは宇都宮市とは話し合いで和解しました。お騒がせして申し訳ありません。当事案についてはこれで終了としますが、詳しい和解経緯とキャラクターの今後につきましては長文になりますので、来週くらいに、ブログにアップしますだそうなのでもっとクレーム入れて撤回させて謝罪させよう。まともな女性の恨みを買ったクズな広告だと。
書いちゃえ!萌絵てかこういうイラスト描くやつは地獄に落ちろ!とにかく書きまくって撤回からの謝罪させろ!まぁ謝罪しても許さないけどね。
10件なんて1件としか変わらないから10000件以上言わないとあいつらは分からないからもっと炎上させてクレーム入れて謝罪させて女性の恨み買ったらどれだけ怖いか思い知らせないとね。これでどれだけ女性は怖い思いをして行かないと行けないのか分からないからね!
■ツイフェミになった友人をCOした
不倫やレイプなど、現実として許してはいけないものへの批判だけなら何も思わなかったかもしれない。
水商売で働く女達は、全て一般女性にとって害をなす存在という暴論
アニメーターは「ここのシーンもっとエッチにしましょうww」とか気持ち悪い会話をしながら作品を作っている等の気味の悪い妄想の垂れ流し。
つい最近、女性韓国人DJが日本でのイベントの最中に胸を触られたと告白し反響を呼んだ。もちろん、例に漏れず友人もそれについて意見を述べていた。
「好きな格好をさせろ。エロい格好をしたからといって触って良い訳では無い」「日本人はクソ男しかいない」「日本の恥」「性犯罪大国」
「エロい格好はしたいけれど、性的な目で見ないでなんて無理がある」「TPOを考えた格好をしないのは悪」「胸やヒップを強調する格好をする女がいる事で女は、触っても良いという認識になるからちゃんとした服を着ろ」
矛盾しかないのである。そこを他人に指摘されると「世の中は、女性が生きやすくなるために声を上げる私たちの事を「ツイフェミ」と批判する」と。
そもそも、彼女たちの思考は本来のフェミニズムから大きく外れている。
「性被害」という強い言葉を武器に、気に入らないものへ文句を付ける事は「健全なフェミニズム運動」とは言えない。
話が少し逸れたような気がするので戻す。
友人は、ある時こう主張していた。
「女は男の事を性的な目では見ないが、男はいつだって女のことをジロジロと性的な目で舐めまわすように見る」
「DVやレイプ事件を起こすのは、いつだって男。日本が海外より性犯罪が少なく見えるのは訴えられない女が多いのも関係している」
人によっては、一見正しいことを言ってるように見えるかもしれない。
例えば女性向け某雑誌のSEX特集では、創刊される号によっては引き締まった肉体を官能的に表現している男性アイドルや俳優、時には男前ランキング上位の男性芸人のグラビアが堂々と掲載されたいる。また、女性向け某雑誌の表紙に半裸の男性芸能人のショットが起用される事もある。
ここまで言うと、彼女達は「それは、そういう雑誌だから。TPOを弁えている」と言うのかもしれない。では、視点を変えてみる。例えば健全な子ども向けアニメをBLカップリングすることはどうだろう。少なくとも、そのキャラクターに「同性愛者」「セックスの時はこうなる」という気持ち悪い人格を押し付けて二次創作をする人もいるだろう。海やプールで格好が良く肉体の引き締まった男がいたら逆ナンする女だってたくさんいる。すれ違った男を見て「抱かれるならどっち」「右の男性は鼻が大きかったからアソコも大きそう」なんて会話をする女だってたくさんいる。
貴方の周りがそうなだけでは?
いいえ、私の周りだけでなく、そういう女性は事実としてたくさんいる。
あなたの周りが過剰に男性だけを汚らわしいものとして扱いすぎなのだ。女性だって同等に汚らわしい一面を持ち合わせている。
「被害者が犯罪を受けた過去を言えない環境が悪い」「海外より日本は性被害が少ないから我慢しろと言うのか」と。
そもそも、そんなセンシティブな内容を赤裸々に赤の他人に語れるのか。自分の初体験を隣に座っている見ず知らずの人に事細かに説明しろと言われて嬉々として出来る人間は少数派であるのと同じように他人に気軽にカミングアウト出来るものでは無いのだ。
また、これは一部私の体験だが「過去に性被害を受けたことがある」という誰かの勇気あるカミングアウトを彼女達が自分らの主張を通すための材料として使う事があるのだ。自分の過去が一瞬でSNSにより広められる。また、時には「過去に性被害を受けたとか言う女が女の1番の敵!そんなこと普通は簡単に他人に言えないはず!!」といった「なんだお前そろそろビンタするぞ」という意見を述べてくれる。
また、こんな例もある。
「妻からDVを受ける旦那」や「女性からレイプされた男性」もいる。なので「性犯罪」というのは必ず「女性だけが被害者」とは限らないと伝えたとしよう。するとどうだろう。「女性よりは被害数が少ない」「それでも男性が犯罪者側である時の方が多い」「そういうプレイでしょ」「男は女と違って傷の深さが違う。」
見てわかる通り、被害者が言い出しにくい環境を作っているのは彼女達もかなりの割合で影響しているのだ。
また話が逸れたような気がする。
「スカートが短い」「へそチラしている」「これは小児性加害」「エロゲ界隈に帰れ」
なぜ、魔女の宅急便のキキやサザエさんのワカメが許されてパンツの見えない彼女達が批判されるのだろうか。
税金でやる事じゃないと言うのかもしれないが、子どもたちが見る時間帯にパンツを出している女児が描写されるアニメには文句をつけないのだ。
X(旧Twitter)に女性向けR-18ゲームの広告が載っていたり駅の広告に起用されても、それらが炎上したことは、少なくとも私は1度も見ていない。
セーラームーンや東京ミュウミュウだって、彼女達の言葉を借りれば、漫画家やアニメーターがパンチラや谷間見せつけに力を入れている気持ち悪い作品の1つである。
宇崎ちゃんの献血ポスターが炎上したが、あれが東京ミュウミュウやセーラームーンだったら、あんなに物議を醸さなかったであろう事は、多くの人が予想出来ている。
結局は「自分が気に入らない物を似たような意見を集めてそれが民衆の答えとする」彼女の棚上げ精神に、ほとほと愛想が尽きてしまった。ただそれだけの事だ。
なぜ、ここまで脱線をしながら長々と書いたのか。