はてなキーワード: NetFlixとは
○朝食:なし
○昼食:厚切りトンカツ定食(ご飯、みそ汁、漬け物、トンカツ、キャベツ)
○夕食:カレー
○調子
今日はお昼ご飯に近所に新しく出来たトンカツ屋さんに行ってきた。
普段の一日分の食費の倍ぐらいかかってただけあって、かなり大満足。
かなりの厚切りなのに柔らかくて美味しかった。
ただ文句を言うなら、付け合わせのみそ汁と漬け物のクオリティが低かったことぐらいかなあ。
アメリカの学生もネトラジを楽しんでるんだなあ、と思うとなんか感慨深かった。
インターネットラジオ発のパーソナリティがどんどん大きな存在になっていくところは、とても夢があって良いですね。
Apple Music?Spotify?Line Music?Google Music / Youtube Red?Amazon Music?
多す
ぎ!!!
CEOよ
ジャムの法則って知ってるか?
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:チキンクリームホットパイ、ポテト、オレンジジュース、汁無し担々麺
○調子
お仕事は今日も上司さんがいないので思う存分むきゅー! むきゅー! した。
来週から忙しくなりそうなので、今週は良い意味で手を抜いて来週に備えようと思う。
○心ちゃん
Netflixで僕の大好きな心ちゃんが暮らしている世界のアニメ、咲-Saki-の一期を見ている。
放送当時はやたらと批判されていた個人戦も改めて見ると、なかなか面白い気がする。
と、思い込んで見ていたんだけど、やっぱり好きじゃない。
ちょっと考えてみたところ、
咲本編時間軸では再戦ってのが好きじゃないのでは? という説が自分の中では有力。
シノハユのシノと三回も戦った心ちゃんのことが大好きなんだけど、
○朝食:なし
○昼食:どん兵衛
○調子
明日からお仕事なので、ちゃんと行けるようにゆっくりむきゅーむきゅーした。
レンタルビデオをなんだかんだで毎週借りてるのを考えると、こういうのの方がいいかなーって思って登録。
いろいろあるなかでNetflixにしたのは、めしばな刑事たちばなと咲-saki-シリーズがあるってのと、
XboxOneでも見られるってのが理由かなー。
僕は仮面ライダーの中でもこのWがかなり好き。
その中のいろいろあるエピソードの中でもこの劇場版は屈指の出来。
特に9つのフォームを使い分けながら戦うWとエターナルのバトルは何度見ても飽きないなあ。
あと台詞回し
「切り札は常に俺のところにくるようだぜ」
「いまさら数えられるか」
何度見てもいい出来だなあ。
○魔法少女まどかマギカ10話「もう誰にも頼らない」
オーラスもオーラスのオープニングテーマ「コネクト」が流れるところは何度見ても感動してしまう。
ちなみに僕が選ぶ日本二位のイケメン佐藤浩市が登場する映画ザ・マジックアワーも見られるのでいつか見ようと思う。
(あれ、二つとも三谷幸喜だな)
閉鎖劇、コメディ、お仕事論、僕の好きな要素がたくさん入った大好きな映画。
それにしても、唐沢寿明は格好いい。
○朝食:なし
○夕食:一平
○調子
反省を次ぎに生かすよう頑張ろう。
○心ちゃん
心ちゃんも暮らしている咲-saki-のアニメがみたくなり、見放題の動画配信サイトを色々さがしていた。
Netflix以外のだいたいの配信サイトでも咲-saki-は見放題のようだった。
しかし、XboxOneでも見れる、値段が安い、僕の好きな漫画めしばな刑事タチバナ(一平ちゃんを一平と書くのもこの漫画のマナーです)の実写版が見れる、などの利点を考慮して、Netflixで決定でいいかな。
今週は、心ちゃんが大活躍するシノハユ五巻が発売されるので楽しみにしていようと思う。
○朝食:なし
○夕食:鯖味噌弁当(鯖味噌、大根、練り物、人参、梅干し、ご飯、きんぴらごぼう、たくあんなど)
○調子
東京03のコントDVDを見ながら、Xboxの増田を書いていた。
今日は一気に360編とOne編を書き上げて、残るはXBLA編。
Win10編もやるべきなのだろうか? スチーム編は? とか考えだすとキリがないなあ。
日本のXboxファンとして、少しでも360とOneのバースデーを盛り上げることができたかなあ。
○心ちゃん
心ちゃんにもっと触れていたいが、ゲームもしたい、というジレンマがある。
しかし、そこで気づいたのだが、咲-saki-のアニメを見ながらゲームをすればいいんじゃないか?
けれども、金欠の現状ではDVDを買うのはさすがに無理がある。
なら、月額性の動画配信サイトを利用すればいいじゃないか! ってことをひらめいた。
どうやら、咲-saki-はNetflixというサイトで配信されているらしい。
SD画質なら月額700円ぐらいと非常にリーズナブルなので、ちょうど今日レンタルしてきた東京03のコントDVDを見終わったら導入してみようと思う。
|shira0211tama ゆくゆくは一番の盛り上がりの6話とか9話くらいまでやって続きは円盤でね☆ってなりそうな気がするんだよなぁ
「MOZU]とかシーズン1はTBSで無料放送、シーズン2はWOWOWの有料チャンネル、
「テラスハウス」もフジで無料放送したけど今度やる奴はNetflixで先行配信、次にフジテレビCSに落ちて最終的にまた地上波フジテレビに落ちる。
視聴者が番組開始の時間に合わせてテレビの前に居る時代は終わった。
テレビをリアルタイムで見る人は確実に減って今や録画か地方局のマイナー番組じゃなければYouTubeに上がるのを待つだけ。
録画でCMは勝手にカットされるし、YouTubeもCMカットされた上でUPされる。
もう「テレビ」も「テレビCM」も時代遅れのコンテンツになってしまった。
テレビCMに至っては会社が公式動画としてYouTubeに全く同じもの(メーキング映像のおまけ付きの場合も)をUPしているのでテレビで見る価値もなくなった。
YouTubeに投稿された映像やネットの話題を紹介しているだけの番組ではやっていけない。
普段、自分の書いた文章など読み返さないのだが、似たようなことばかり書いているなと思い読み返したら、同じ内容が繰り返されている。
最近は同じ学部で同じ学年の美容整形外科医も匙を投げるであろう醜さ故に孤独な醜女の哀れさについて何度も書いている。
美しいものと醜いものを同時に見るのは苦しいし、どうして世の中に容姿格差があるのか考えてしまうものだからだ。
だから書くのだけど、あの醜女の姿が良くなることはないから書いてもどうにもならない。
だけれども、醜女を思い出すと色々と考えてしまうのだ。彼女の行動や性格 全てがあの醜い容姿が故であるのは確かだったので、綺麗な姿だったら。。。などと。
とても苦しい。
正直、書く頻度を減らしたほうが良いのかもしれない。
こんなサイトを見てただでさえあまり良くない精神状態を悪化させてはいけない。
最近、NETFLIXでリトルウィッチアカデミアを見た。前作から見るべきだったのだが、最新作を見てしまった。
物語を振り返るのは苦手だから、前作を見ることはまだしていない。だけど、とても楽しく見れた。
おそらく、これは自称美人の腹立つ内容の文章や美人が故にそれを擁護するブックマークがない世界だからだろう。
恋愛がない。
こういう何もない世界を見ていくことをやっていくべきだと感じた。背景に金や女などが絡んでいたとしてもとりあえず綺麗なところだけを見ることに徹する。
とりあえず、鏡も大学の人達も見ない。考えるのをやめたら負けな気がするがとりあえず心がやられてしまうから見ない。
例え、目の前で美人が良い思いをして、自分がひどい扱いをされていても見ない。目をつぶってとにかく耐えるだけだ。
NHKにようこそ!というメディアミックス展開された小説がある。
書かれたのは2001年。まだインターネットがどこかなにか現在とは違う おそらくまだ良い様子で、リタリンがまだ簡単に処方され、まだ格差はマシな時代。
今現在、そんな人間は家に優しい美少女なんかこないいうことを嫌ほど知っているだろう。
出版時よりも容姿格差は強まったり、ありとあらゆることは変化した。大抵は悪く変化して絶望しているかもしれない。ヘタしたら死んでいるかもしれない。
とにかく自分は容姿は醜いし内臓はゴミで、通う大学はクソだけど、仕送りは家賃抜で12万円もあるから、本をダラダラ読んでいって、ここに書く頻度は減らそう。
親父が死んだのは小5の時だった。
当時は、泣き崩れる姉貴や母親を見て、俺がしっかりする必要があるんだ、みたいな事を考えて強がってたと思う。
10年以上経った今になって、けっこう辛いなぁなんて思ったりする。仕事をする人間として一緒に話をしたいなと思ったりする。
で、あの花を見た。 netflix で見放題だったから。初めて見た。
やっぱり色々重ねて見てしまう。
もしも、俺だけに見える親父が来たら、姉貴や母親や妹はどんなだろうか。
辛かった時に、辛かったやつ出来る限り出しきって、それでも今でもつらそうな彼女たちはどんなだろうか。
超平和バスターズの彼らは、昔の頃を思い出すことができた。断片的に思い出して、自分の罪を許して欲しいと願った。
だけどさ、思い出せないんだよね、俺。
生まれた時から、11年間、ほとんど毎日会ってたはずの親父をさ、あんまり思い出せないんだよね。
忘れて、折り合いをつけて前に進もうとしてたのかな? そういうのが裏目に出たのかな?
けっこう、辛いもんだな。
いっそ、全部を忘れてしまいたいや。
親父が死んだのは小5の時だった。
当時は、泣き崩れる姉貴や母親を見て、俺がしっかりする必要があるんだ、みたいな事を考えて強がってたと思う。
10年以上経った今になって、けっこう辛いなぁなんて思ったりする。仕事をする人間として一緒に話をしたいなと思ったりする。
で、あの花を見た。 netflix で見放題だったから。初めて見た。
やっぱり色々重ねて見てしまう。
もしも、俺だけに見える親父が来たら、姉貴や母親や妹はどんなだろうか。
辛かった時に、辛かったやつ出来る限り出しきって、それでも今でもつらそうな彼女たちはどんなだろうか。
超平和バスターズの彼らは、昔の頃を思い出すことができた。断片的に思い出して、自分の罪を許して欲しいと願った。
だけどさ、思い出せないんだよね、俺。
生まれた時から、11年間、ほとんど毎日会ってたはずの親父をさ、あんまり思い出せないんだよね。
忘れて、折り合いをつけて前に進もうとしてたのかな? そういうのが裏目に出たのかな?
けっこう、辛いもんだな。
いっそ、全部を忘れてしまいたいや。
新しく買ったテレビのリモコンに大きな「NETFLIX」ボタンがあったので、なんとなくNETFLIX契約してみたが、契約後にHuluのラインナップ見てビックリした。
あまりに品揃え数が違いすぎる。あんまり海外ドラマ見ないので、NETFLIX限定ドラマとかも全然ありがたみを感じない。これ即やめしてHuluに契約しなおしてもいいレベルだな。
ってかどっちにしろアニメ・ドラマばっかりなのね。もっと流し見しつつ、それなりに楽しめるコンテンツとかあればいいのに。バラエティとかライブ動画とか、エロじゃなくていいのでグラビアとか。
一ヶ月で解約する気満々な乞食どもに、そこまで無名ってわけでもないんだけどかといってタイトルだけで一般に通じるほど有名作ってわけでもない微妙な立ち位置のイカれたメンバーを紹介するぜっ!
このリストを制覇すれば君も明日から立派なヴィレバン村民!!!
ちなみに「白黒映画とかだるくてみれない〜」というこらえ性のないミレニアム生まれのボーイズ&ガールズのために、「2000年以降に作られた比較的短い作品」を中心にチョイスしたぞい
・『イニシエーション・ラブ』のラスト三分にガッカリしたハードミステリファンのみんな! 待たせたな!
本場アメリカから、結末を自分で推理する系の濃厚ミステリ映画様の御登場だ! クソ眠たい演出の群像劇だが、あなたの推理力を試すにはもってこいの本格推理映画やでえ!
・ゾンビ映画が童貞とコミュ障の占有物だった時代は終わったっ!!!
ラスト三分で童貞とコミュ障を全否定する甘々ラブロマンスゾンビ映画のニュージュネション、ここに見参!
・え? ウォン・カーウァイを見たことがない?
それでサブカル名乗るとか恥ずかしくない?
恥ずかしいのは観ているこっちだ! 台湾の岩井俊二、ザ・脳みそ溶けちゃいそうな恋愛映画の王がエントリーだああ!
・ジェームズ・マカヴォイ、いや、プロフェッサーXっっ!! ユーがどうしてスコットランドなんかにっっ!????
原作と違って体内の寄生虫が語り出したりはしないが、どちゃぐそわけわからんキチガイ成分は充分に受け継いでいるっ!!
・きたああああああ!!!! 2014年度アカデミー賞主演男優賞受賞!!! 人類の至宝!!!!
痩せたマリオみたいなおっさんランキング堂々のナンバーワンかつオンリーワン!!
ぼくたちわたしたちの!!!!おれたちの!!!! マ、、シューーーーーーーーーーーーー!!!!!
マーーーーコノヒーーーーーーーーーーだああああ!!!!!!!!!!
内容はピュアな少年が怪しい犯罪者じみたおっさんと出会って一夏の甘酸っぱい成長を遂げる系のヒューマン・ドラマです。
「主演がマーク・ウォルバーグ? あの『トランスフォーマー』の?」
それがどうしたっ!!!!
大味クソ大作のプレイヤー二人が奇跡の出会いを果たし、じわじわと追い詰められてみんな死ぬ系戦争実話映画の逸品を作り出したっっっ!!!
『野火』とは違った意味では「こんな死に方だけはしたくない in USA(現場はアフガン)」のオンパレードだっっ!!おしっこちびれ!!!
・西部劇なんて彫りが深くて汗臭いヤンキーどものフェスティバルでしょ?蘇民祭でしょ?ないわー
とお考えのウィンプでナードなペドフィリアのジャパニーズおたくどもよっっ!!!
お待たせしました!!!主人公は三つ編みのちんちくりんな女の子だよっっ!!!
正直そんなかわいくはないが、彼女がよくわからんおっさん二匹と一緒に卑劣で理不尽な悪党どもに復讐しにいってひどい目に会うぞっ!!観るしかないだろっ!!
・ドリームワークスって『シュレック』以外なんかアニメ作ってるの?とお思いのみなさんっ!!
毎回正義のヒーローにぶちのめされる役回りだった悪の科学者メガマインドが、ひょんな偶然からヒーローを殺してしまう!!
街を手中に収めたはいいもののヒーローの不在で自分の存在意義を見失ったメガマインドは、人生のハリを取り戻すべく自前で新しいヒーローをつくりだそうと決心したっっ!! しかし、それは開けてはならぬパンドラの箱だったのだ!!!
今やディズニーやピクサーがひっしこいて作ってる「悪役にも実は事情が」系映画の先駆であり、名作だぞっっ!!!!!!
・へい、冴えないおっさんども!!!!??? 世を恨んでるぅううううう??????
映画館の迷惑カップル、朝よく近所をランニングしてる健康マニア、クソみたいなオーディション番組やリアリティ番組……
そんなくだらねー世の中のすべてをぶち殺したいかあああああああ!!!!?????
今から一緒に、これから強引系かわいい女子と、殴りに行こうかああああああ!!!!!!!
・殺戮マシンとして育てられた少女暗殺者!!! でもファンタジー!!!!!
アート系映画の美名のもとにはどんな欲望も不問であり、問答無用だっ!!!
「どこでこいつパソコンの操作を習ったんだ?」とか考えるなっ!!
・ミステリ不毛の地、スペインからやってきた最強の刺客!!!!!
まさかのとんでもトリックには宮部みゆきもびっくりだっっ!!!!
でもよく出来てるぞっ!!!!!!普通に面白いミステリ映画だぞ!!!!
・今イギリスで一番注目されている(マジで)(いやマジで)新鋭バイオレンス映画監督、ベン・ウィートリーのデビュー作だっ!!
殺し屋二人組の話だが、いきなり彼らの家庭問題からはじまったりそもそもなんでターゲットを殺してるかよくわかんないぞっ!不条理だぞっ!!!
しかしその雰囲気は唯一無二っ!!!ベン・ウィートリー、ベン・ウィートリーはこれからビッグになる監督なんで今のうちにちぇっけらうっっ!!
・ウルトラホワイト企業で働いている増田の皆様におかれましてはご縁の無い話かもしれませんが、
世の中にはブラック企業、ブラック上司というものが存在しておりまして、
そのブラック企業の名は、LAPD――ロサンゼルス市警察の麻薬取締課っっっ!!!!!
・おい、おまえ、ボンクラ映画ばかり選んでるんじゃねえ!!もっとヴィレバンでモテそうなサブカル映画を寄越せっ!
とお嘆きの皆様にオススメ!!! 2014年度ハートフルシャレオツフランスアートムービーナンバーワンもnetflixに入ってるぜっ!!!
蕩けそうなくらいにオシャレだっっ!!でもそれが様になるのがフランス人なんですねえ〜〜〜〜
夢を持ってるつもりの君、自分は努力してるつもりの君をある日、トム・クルーズが訪ねてきてこう言う!!!
「ほんとはそんな夢、叶えるつもりなんてないんだろっ!!!」
飛び交う弾丸、決まりまくりのショットっ!!! ほんとうにカッコイイ銃撃アクションを見たければマイケル・マンを、『コラテラル』を観ろっっ!!!