はてなキーワード: Hellとは
hell-see - syrup16g https://www.youtube.com/watch?v=0_YcLeLzYcQ 鬱ロックは好きだけど氾濫した有象無象ににあきあき?うちは安心の本家本物ですよ 信者を見てください 馬力が違う
homely - ogre you asshole https://www.youtube.com/watch?v=Re2BWHr8ufg ピッチフォークに採点させたら8.9ぐらいだと思います
my lost city - cero https://www.youtube.com/watch?v=2MbcsS8PsCc このバンドの凄いとこは日本のサブカルバンドとアメリカのライトなインディー系音楽を折衷させたことだと思います 最近のはともかく
あとは任せた
hell-see - syrup16g https://www.youtube.com/watch?v=0_YcLeLzYcQ 鬱ロックは好きだけど氾濫した有象無象ににあきあき?うちは安心の本家本物ですよ 信者を見てください 馬力が違う
homely - ogre you asshole https://www.youtube.com/watch?v=Re2BWHr8ufg ピッチフォークに採点させたら8.9ぐらいだと思います
my lost city - cero https://www.youtube.com/watch?v=2MbcsS8PsCc このバンドの凄いとこは日本のサブカルバンドとアメリカのライトなインディー系音楽を折衷させたことだと思います 最近のはともかく
あとは任せた
依存性地獄( Dependency Hell )かな。https://en.wikipedia.org/wiki/Dependency_hell
An application depends on many libraries, requiring lengthy downloads, large amounts of disk space, ...
(アプリケーションがたくさんのライブラリに依存していて、長時間のダウンロードや大量のディスク容量が必要で、...)
app depends on liba, which depends on libb, ..., which depends on libz. This is distinct from "many dependencies" if the dependencies must be resolved manually (e.g., on attempting to install app, the user is prompted to install liba first. On attempting to install liba, the user is then prompted to install libb.).
(アプリケーションがAを必要としていて、そのAはBを必要としていて、(中略)Zを必要としているような場合。ユーザーが手動で依存性を解決しなければいけない場合には、先ほどの例とは違い、ユーザーは「アプリケーションをインストールしようとしたらAが必要と言われ、AをインストールしようとしたらBが必要と言われる」目に遭うことになる)
動画の整理をしていて久しぶりにD-motionのPVを観た。
断片的にあの会社のことを長い事見てて……あそこ商売下手でしょ?!
今のEXILE族の台頭を見れれば、このままいじらず成長させていたらこんなことにはならなかった可能性もあったのではって思うしな〜。
自社の掲げるテンプレに、もう時代があってなかった。5年前の段階でもうあってなかった。
そうはいってもファンは古来から脈々と続くテンプレ的アイドルを望んでると思ったのかもしれないけど、それは若い子に任せればよかったんだよ。
20代後半にさしかかろうとしてる男性たちにキラキラかわいい振りしたテンプレさせるなんて不自然極まりないし、それこそ一般的な感覚から言ったら「キモい」でしょ。
かっこいいの、かわいいの、わるっぽいの、真面目っぽいの…同世代にいくつかグループがあったのに、方向性分けを明確にしないで全員大きなテンプレに押し込めて、年齢的には同世代の後輩はデビューさせてもらえず飼い殺し。そら同じのがもっと増えても意味ないもんね。
グループから一人主役でドラマやらせて主題歌やらせて。もうそういうのじゃ釣れないでしょ。
しかも指名で来てもいい話はもっと人気のあるグループ(タレント)にもってかれて。からのバーター。いやバーターなんて珍しくもないけど露骨さハンパないでしょ。一作主役やったら必ずバーター。
もうそういう時代じゃないんだって。いや、かなり前からそういうものがうけない時代になってるのに、人気のある先輩グループが成功したパターンから逸脱しないことばかり。
消費者(ファン)のこと…大事にしようとかそういう感情とかではなく、ニーズをわかってないもんね。殿様商売すぎて本気で買わせる気あるのかな?って思うし。
音楽の面でもっと柔軟性を持たせて、各自のやりたいことをもっと自由にやらせてあげてたらこういうことにはならなかったんじゃないかなと思うとホントにあそこはクソ。
男性だって遅くとも30代も過ぎたら結婚して当然。私生活まで管理するってどういうことだろう。逆に制限されて生きて行けるのか?って思うし。
アイドルはそういうもんだって流れを作った事自体クソ。自分の好き嫌いは別にして、女性に処女性を求めるのは古来からある思想ではあるので女性アイドルに関してはよくわかんないけど、世の中に未婚なのに誰かに恋することを制限される職業なんて他にどれだけあるんだろう。皇族の方くらいしか思い浮かばない。あ、職業じゃなくてこの場合は血筋とか立場か。
なんか話が凄くそれた。
アルバムを聴いて、当然クソみたいなアイドルソングもあるけど、それにしたって12o'clockとかHELL,NOとか変なテンプレ、枠をブレイクするーした作品はたくさんあったし、普段アイドルなんんて見向きもしない人だって「おっ」と思ってくださることだってあっただけに本当に惜しいと思う。今の時代のテレビ的音楽性を鑑みても。
好きな音楽をさせて、好きな服を着させ、好きなダンスをさせていたら絶対に違う世界を見れていたと今改めて思う。本当に、惜しい。
KusozakoNamekuji vs Detox-Suisuisuiyoubi (2016)
Duration : 1h 20min | Genre : Action, Comedy, Fantasy | Rating : R
This is a strange comedy.It's sounds stupid but it's still entertaining as hell. it's done really cheap story.But,I love this movie very much!!!!
Solving this problem is going to require a diverse set of intellectual property, technical and information assets and an inclusive attitude toward software developers. ※Intellectual property、知的財産権と訳したくなるのは判るが、ここでは誰もそんな話はしていない。
"Independent developers are facing walled gardens" への対置として挙げられているのだから、intellectual property は「知的財産」と訳すのが妥当。
intellectual property rightsとは書かれておらず、また、権利の話をしているわけではないから、「知的財産権」と訳すべきかは微妙。
◇Hell, start an Occupy Doubt Street movement and doubt the lot of them simultaneously. ●ったく、「オキュパイ・ダウト・ストリート」の運動でも始めて、あらゆる大企業を一斉に疑えばいいさ。 ◆「ダウト通り占拠」運動でも始めて、連中にまとめてダウトを突き付ければいいじゃないか。 ※オキュパイはそのままだと通常の読者層は理解できないと思う。
"Occupy Doubt Street" が "Occupy Wall Street" をもじったものであることは明らか。同語の日本語訳としては「オキュパイ・ウォール・ストリート」もしくは「ウォール街占拠」が妥当。
したがって、この場合は「オキュパイ・ダウト・ストリート」あるいは「ダウト街占拠」が採るべき訳と考えられる。「ダウト通り」という訳語は「ウォール街」から離れてしまうので不適当。
ぼくのかんがえたただしいやくw
◇Solving this problem is going to require a diverse set of intellectual property, technical and information assets and an inclusive attitude toward software developers.
●この問題を解くには、さまざまな知的な資質や、技術的・情報的な資産、そしてソフトウェア開発者に対する包括的な態度が必要だ。
●この問題を解決するには、さまざまな知的財産権、技術的・情報的な資産、そしてソフトウェア開発者が制限を受けずに仕事を進められる環境が必要になるだろう。
◆問題の解決には多彩な知的資質や技術・情報資産、そしてソフトウエア開発者を束縛しない姿勢が要求される(だろう)。
※Intellectual property、知的財産権と訳したくなるのは判るが、ここでは誰もそんな話はしていない。
※inclusive attitude、最近は社会適応に絡んで「包摂的」の訳を充てている場合が多いが、対象読者に通じるかは疑問。原文で言っているのは明らかに「エンジニアの好きにやらせろという主旨」なのでこの訳。
◇I was a professor for ten years and spent a great deal of my time doing research and consulting.
●教授を10年やったこともあるし、研究やコンサルティングにもだいぶ時間を使ったよ。
●教授を10年やって、研究やコンサルティングにもだいぶ時間を使ったよ。
◆十年に及ぶ教授勤めをして、研究やコンサルティングに大分時間を費やしてきた。
※明示されてないが教授をやりながら並行的に研究・コンサルティングを(その一貫もしくは副業的に)していたと(も)とれるので、教授と研究/コンサルティングは明確に分断してはダメ。その反面、教授を辞めてから研究/コンサルティングをしていなかったとは書いてないので、添削版もニュアンス的にはいささか問題がある。
◇[M]any of today's most successful companies were written off at one time or another as having an empty pot. If you'd like, buy me a Starbucks and you can have an Apple while we discuss them.
●今最も成功している会社の多くが、鍋が空だと思われてしまったことがある。もしその気があれば、スターバックスをおごってくれたら、アップルに関する話でもするよ。
●今とても成功している会社の多くが、過去のある時期にはもう鍋は空だと見限られてしまったことがある。どうだろう、「スターバックス」をおごってくれたら「リンゴ」をあげるけど、食べながら低迷した大企業の話でもしようか。
◆今日、隆盛を極めている企業の多くは、どこかの段階で命運が尽きたと噂された経験をしてきている。暇ならスターバックスで一杯侈ってくれないか。アップルの話でもしてあげようじゃないか。
※empty pot、中国の故事とされている逸話。空鍋と訳すのは間違い。
※スターバックスもアップルも落目の時期があったという、業界方面の共通認識に基づく、ものすごく捻った文章なので注意。
◇Hell, start an Occupy Doubt Street movement and doubt the lot of them simultaneously.
●ったく、「オキュパイ・ダウト・ストリート」の運動でも始めて、あらゆる大企業を一斉に疑えばいいさ。
◆「ダウト通り占拠」運動でも始めて、連中にまとめてダウトを突き付ければいいじゃないか。
※オキュパイはそのままだと通常の読者層は理解できないと思う。
ここまでにEmpty potの原典とスターバックス、アップルの業績凋落およびオキュパイ関連の資料当たるのも含めて一時間。飽きた。
もうちょっと調べて、考えような。
http://gitafan.com/useful/4819/
ちょっと HM/HR がイケてないので補完
Pantera から紹介するなら Cowboy from hell よりもこのへん
Walk https://www.youtube.com/watch?v=AkFqg5wAuFk
Becoming https://www.youtube.com/watch?v=2ht3XGhlfYs
Master Of Puppets https://www.youtube.com/watch?v=xnKhsTXoKCI
Iron Meiden は Trooper は間違いないけど、個人的には Aces high が好き
Aces high https://www.youtube.com/watch?v=ZO6giM9UAv0
あとはギターキッズ御用達のポールギルバードは外してきた?Mr. Big か Racer X いれようぜ。
Green Tinted Sixties Mind https://www.youtube.com/watch?v=afJ8q-OQEwY
Racer X
Technical difficulties https://www.youtube.com/watch?v=SkoPfV5tjWo
Scarified https://www.youtube.com/watch?v=k8ZcPpnAHYY
Angel of Death (Slayer) https://www.youtube.com/watch?v=K6_zsJ8KPP0
Bleed (MESHUGGAH) https://www.youtube.com/watch?v=qc98u-eGzlc
Acid rain (Liquid Tension Experiment) https://www.youtube.com/watch?v=pmo1VW_wA_o
Follow the reaper (Children of bodom) https://www.youtube.com/watch?v=uuy2soxQj3w
Dead Eyes See No Future (Arch Enemy) https://www.youtube.com/watch?v=CZHMLTrV2KI
Flat On The Floor (Nickelback) https://www.youtube.com/watch?v=noqoRl-9Y7k
Carry on (Angra) https://www.youtube.com/watch?v=nn7y5ShTWWU
Youth Gone Wild (Skid Row) https://www.youtube.com/watch?v=4jpf-eC-Xlk
Tiger punch (Hibria) https://www.youtube.com/watch?v=OKPZBugBbgg
Same Direction (Hoobastank) https://www.youtube.com/watch?v=c_UOL1-weMc
Accident (Alexisonfire) https://www.youtube.com/watch?v=ZMLfOfG7iJY
Song of the Damned (Soilwork) https://www.youtube.com/watch?v=twmLXr8EjpU
Come Forth My Dreadful One (Disarmonia Mundi) https://www.youtube.com/watch?v=BURUWXNAIv0
Pull me under (Dream theater) https://www.youtube.com/watch?v=SGRgAULYgWE
Breaking the Habit (Linkin Park) https://www.youtube.com/watch?v=v2H4l9RpkwM
Punish My Heaven (Dark Tranquillity) https://www.youtube.com/watch?v=UwuDhK_EV5k
Still Waiting (Sum 41) https://www.youtube.com/watch?v=qO-mSLxih-c
なんかざっくばらんに選んできたけど、リフで選ぶと難しいなー・・・これはリフじゃないだろって言われたらそうだなって思うし、だいたいコードによって似通ってくるから、(個人的に好きなもの)でくくるしかない・・・
流通とかはわからないのでもしかしたらもう手に入らないやつもあるかもしれないけど。
メジャーなやつというよりも、一度飲んでビール観を広げてほしいというやつを紹介する。
BrewDog Tactical Nuclear Penguin
パンクIPAで日本でも有名なブリュードッグが出す32%のビール。
もともと株主優待用なので出荷数が少ない。去年は日本に来なかった。
一昨年は一本8000円ちょいだったと思う。
キワモノ系かと思いきや深みがあるというか、濃くておいしい。
酔いつぶれたけど。
これもキワモノ系。
俺が飲んだのはブードゥー チョコレートラズベリープレッツェルってやつだけど、
ほんとにチョコレートとラズベリーとプレッツェルの風味がするんだよな。
21th amendment / Hell or High Watermelon
これもキワモノ系かな。でもすいかの味が水っぽくなく濃すぎずちゃんとビールの中に収まってる感じですごいおいしかった。
でも好みは分かれると思う。濃いめのビール。
同社のアールグレイを使ったGunnamatta IPAもお勧め。
Fine Ales / Finebank
度数も低く軽めの味わいながら、スモーキーさが微かに感じられて不思議な爽やかさがある。
赤ワインに使われるカベルネ・ソーヴィニヨンを使ったビール。
関東だと手に入りにくいかも。
同じラインで甲府のアウトサイダーブリューイングで作ってるベリーAを使ったビールもおいしいかも。
ココナッツの味がすごい。柔らかくてまろやかでべたつかない甘さ。
瓶ではしばらくでないと思う。佐倉に行けばわりと飲めるのかな?
たぶん最終工程でゆず入れてるっぽくて、ココナッツとは逆にゆずの酸味と爽やかさがスタウトのコクにとてもよくマッチしてると思う。
この手のビールはとかくベタ甘になりがちななか、しつこくないから何杯も飲める。
そのほか定番の味わいで飲んでみてほしいやつ順不同
ラグニタス リトルサンピンサンピン
イネディット
ひょっとすると、これはべたべたな一直線の手続き書き時代以来の「全てが一直線に並ぶ気持ちよさ」なのかもなぁ、と思った。
Haskellなんかを書いてると、究極的に、関数型言語におけるプログラムとは、一引数関数の深い深い一直線の入れ子みたいに感じられる。
(いやまぁ、タプルとかもあるけど、原則的に)
構造化⇒OOPと来て、プログラミング言語はGo to hellを廃し、色んな物をDRYに書けるように進化してきたけど、その結果色々なものが並列にばらばらっと並んでいる感じになった。
OOPの大本のsmalltalkはメッセージパッシングの原則の時点で、対等な二つの並列に並んだオブジェクトのやりとりがベースになっている。
勿論オブジェクトは大体内部に別のオブジェクトを抱えていたりして、親子関係があるのは普通だけれど、子同士はやはり並列に順序なく並んでいる。
この並列性のおかげで、例えばそれこそメッセージパッシングをそのまま引き継ぐErlangなんかは、高いスケーラビリティと耐久性を持つわけで、これ自体は素晴らしい発明だ。
ただ、やっぱり並列なヤツラが、ごちゃごちゃっと同時にあって、そいつらが同時にガチャガチャなんかやってたら、神の見えざる手的に、なんとなく全てが上手く噛み合って、プログラムが動きます、って、これどうしても全体像を把握しにくい。
人間の脳みそって、そんな同時並列のものを把握できるようには、出来ていないんだと思う。
上手く動いてはいるんだけど、何で上手く行ってるのか分かるんだけど、分かりにくい。
この気持ち悪さが、今日もどこかのITおじさんを全部staticな書き方に走らせ、OOPわかんねー、と首をかしげながら、何となく使ってる人達の心を、巨大なメソッド作りに導いているのではないかな、と。
なんてったって、Scalaなら並列処理でさえ、モナドなFutureで事実上直線に繋いでいってかいちゃう(Akkaもあるけどあれはオブジェクティブな側面なので)わけで、これは凄く懐かし気持ちいいと思う。
かくして関数型言語は「なんかとにかくきもちいいぃぃぃぃ」な信者を量産している。そしてOOP派との間に、意味分からん溝だけが広がっていく。
元ネタ http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数の Syrup16g オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない Syrup16g の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、Syrup16g のことを紹介するために覚えるべき10の曲を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に Syrup16g を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、オタ度の高い未発表曲などは避けたい。できれば CD 収録曲、かつ Syrup16g 名義の楽曲にとどめたい。生還ライブで「赤いカラス」は演奏したと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。
彼女の設定は
邦ロック知識はいわゆるメインストリーム的なものを除けば、ART-SCHOOL などのバンド名程度は知ってる
メンヘラ度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「Reborn 以前」を濃縮しきっていて、「Reborn 以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。生還一曲目だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず桜井和寿にならず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな Syrup16g(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「Syrup16g オタとしてはこの二曲は“ロック”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の鬱ロックバンドオタが持ってる青春への憧憬と、Syrup16g オタ的な行き当たりばったり感を彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも Syrup16g な
の二点をはじめとして、オタ好きのする要素を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「フジくんだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがフジくんきっかけのファン内では大人気になったこと、キレイになって透き通って、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり Syrup16g はメンヘラのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「手首」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける五十嵐の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも6分44秒、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その前半の雑音部分を「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
正常の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれがベストアルバムやライブだったらきっちり5分にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて6分44秒を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ五十嵐がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。武道館ライブでのキタダマキの弾き狂う姿も合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で Free Throw 現物見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
Copy よりも前の段階で、五十嵐の曲作りとか言葉選びとかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの作品がミニアルバムでこの時代に収録されていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく Syrup16g 好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆる「動脈」「静脈」でしか Syrup16g を知らない彼女には聴かせてあげたいなと思う。
五十嵐の「シャッフル」あるいは「軽快さ」をオタとして教えたい、というお節介焼きから聴かせる、ということではなくて。
「終わらない開き直り人生を生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ武道館ライブ最終曲は昇華Tシャツ以外ではあり得なかったとも思う。
「生きづらい日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の源は実弾にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう寝不足感のあるアンニュイなロックをこういうかたちでギターも持たずに演奏して、それが非オタに受け入れられるか、気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9個まではあっさり決まったんだけど10個目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に翌日を選んだ。
Reborn から始まって翌日で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、生還ライブの締めとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10個目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
管理者養成学校(http://www.hell-camp.com)に2週間も行かされるという話が出たので、会社を辞めた。「hell-camp」というリンク名はかっこいいよね、本気で名づけている分アホだけど。
会社の立場になって考えてみたが、なぜこういうことを企画したのかを想像するのは難しい。もしかしたら、社員が怖いのかもしれない。上司の言うことをきかない社員が在籍して、言うことをきかないがゆえに会社内部を混乱させるかもしれないという恐怖。だから会社の方針に無批判となるように、常に従順となるように人格を矯正したい、という考え方なのかもしれない。
でもそんな考え方すごく気持ち悪い。そしてそういう考え方をする上司を今後も尊敬できそうにないので辞めることにした。人に向き合うことを教えるなら、自分の態度で教えないと、外部に頼っている時点で失敗だと思うんだよな。洗脳されると説得されるのかもしれないが、それは仮初で終わると思うよ。
この記事(http://sogitani.baigie.me/2012/12/designer/)を読んで、元記事内にあるように「誰かに指図されず、自分の思い通りにデザインをしたい」という勘違いをしているデザイナーへの説教としては9割間違いない内容だと思いました。自分としても、心当たりがあります。それにしても、残りの1割に気になる部分があったので、ちょっと書いてみようと思います。
その前に、自己紹介。
・メーカー勤務8年目
元記事が指しているデザイナーと、ちょっと境遇が違っています。Webデザインに特化した内容は(やったことがないので)よくわかりません。また、インハウスデザイナーなので、クライアントも社内の他部門(製造部門)なので、そのあたりも厳密には違います。でも、元記事で示されていた
クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!
については、わかるわかる。デザイナーなら、大抵誰もが一度は経験したことがあることなんではないかと思います。
□デザイナー側の問題
こんな記事がありました。
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000779
私はここまでひどいのは実際に見たことはないのですが、こうして記事になるくらいなので、そう稀な事例ということでもないのでしょう。デザイナーに対して「ダメ出しをしてはいけない」という思い込みがあるのであれば、元記事も主張しているように、それは大きな間違いです。デザイナーのスキルは基本的にクライアントがいないと発揮されないのであり、逆に言えばクライアントの要求が満足されることを目指して発揮されるべきです。
□クライアント側の問題
しかし、クライアントの要求がすべて受け入れられるべきかと言えば、そうとも言い切れないと思います。
デザインという言葉はいろいろな意味を含んでいますが、ことWebデザインに関して言えば、それは使用者にとって「わかりやすい・使いやすい」Webページを設計するための「技術」です。
デザインは技術なわけで、技術ベースのない人に上位の技術を説明しても理解出来ません。基礎としての電磁気学を知らない人に半導体の設計理念を説明するのは不可能だと思います。さらに言うなら、半導体の設計理念に経営者が「好み」で口出しをすることは現実にはありえないはずです。つまり、元記事で筆者が主張するように、デザインの正当性をデザインの基礎を持たない人に対して説明するのは厳密には不可能です。
もちろん、仕様に関係している部分をクライアントが指摘して、修正を要求する権利があるのは当然です。しかし、デザイナーが固有の技術を適用してできてきたアウトプットに経営者が好みで修正を要求することは、間違っていると考えられます。裏を返せば、なぜ提出されてきたデザインが不満なのか、「好み」ではなくて根拠とともに説明する必要があるはずです。
そもそも引用元の引用元(http://gori.me/it/22125)の事例は、クライアントの言っていることがプロジェクト見積もりの終盤で大きく変わっている、ということを指摘していて、そのことと「誰かに指図されず、思ったようにデザインしたい!」と思っているデザイナーの問題との間には大きな隔たりがあります。前者はクライアントのデザインに対する「修正なんか簡単だろ?」という誤解、後者はデザイナーのクライアントに対する「どうせクライアントはデザインのことなんてわかってないくせに」という誤解、両者は全く別の問題を扱っています。これを引用して、デザイナーの批判をするのは間違いです。
□で、どうするか
結論から言えば、クライアントとデザイン会社は、引用元の記事にあるような上位下達の関係ではなく、協力してお互いが満足できるアウトプットを目指すべきです。
クライアントは、そのプロジェクトの目的は何か、目的を達成するためにデザイン会社が提案している内容が見合っているのか、ということについては細かく目を光らせるべきです。しかし、自分の好みする指摘が全体を台無しにする可能性も自覚する必要があります。
デザイナーは、自分のためではなく、クライアントのためにデザインをしているということを引用元記事が指摘するように当然自覚するべきです。立場の違いからくる発言力の差は認識してもいいはずです。クライアントは特定の事業に深くコミットしています。デザイン会社は複数の案件に携わっていることから、リスクは分散しています(ポートフォリオを形成しています)多くのリスクを負っている側が、発言力も大きいのは、ある意味で当然のことです。
(コミットとポートフォリオについてはこちら→http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130106)
ディレクターは、上記二者の間に立って、両者が最もいい結果が出せるための意思疎通と工程管理を行う立場です。クライアントの言い分を正しく理解してデザイナーに伝える、社内のデザイナーの言い分をクライアントが理解できるように翻訳して伝える、というように、直接理解しあうのが難しい両者をつなげるのが、最も重要な役割です。
自分が経営者をしている会社で、自分の言いなりに動くデザイナーを雇って、デザイナーの役割はクライアントの言うことを聞くことだ、と言ってきかせるのは勝手なんですが、それをディレクターの役割として一般化して話すのは、ちょっと違うと思う。というのが、私の感じた1割の違和感でした。
何につけてもクライアントを尊重しすぎるのが日本の労働環境を悪化させていると思っています。専門職の立場を上げるためにはどうしたらいいんでしょうか。
□関係ないけど
以前探していたら、海外にもこんな記事(ポスター)がありました。
How a web design goes straight to hell
http://theoatmeal.com/comics/design_hell
自由 リバタリアニズム 政治 多様性 社会主義 日本 考え パターナリズム
bradexさんが、ナチスの「25か条綱領」というのを紹介している。
ウィキペディア - 25か条綱領
http://ja.wikipedia.org/wiki/25%E3%82..
<25か条綱領(独: 25-Punkte-Programm)はナチス党(国家社会主義ドイツ労働者党)の党綱領。1920年2月24日、ミュンヘンのビアホールホフブロイハウスで採択された>。
その25か条綱領には、次のようなものが含まれている。
・我々は、老齢保障制度の大幅な強化を要求する。
・我々は、健全な中産階級の育成とその維持、および大規模小売店の即時公有化、小規模経営者に対するその安価な賃貸、全小規模経営者に対して最大限考慮した国家・州または市町村に対する納品を要求する。
・我々は、我が国民の要求に適した土地改革、公益目的のための土地の無償収用を定める法の制定、地代徴収の禁止と土地投機の制限を要求する。
・我々は、公共の利益を害する活動に対する容赦ない闘争を要求する。高利貸し、闇商人等の民族に対する犯罪者は、宗派や人種にかかわらず全て容赦なく処罰される。
・我々の要求をすべて実行するために:国家の強力な中央権力の確立。中央議会の国家全体および組織一般に対する絶対的な権威。公布された国家の大綱的法規を連邦各州において実施するための階級・職業別の団体の形成。
これを大雑把に言い直せば、「大企業は儲けすぎだからもっと税金を取れ」「老人への保障をもっと手厚くしろ」「大きな店は潰して、小さな店だけにしろ」「不動産を貸したり転売して儲けることは許さない」「高金利の金貸しは許さない」といった話だから、いまの日本でもよく言われているような話である。
これがナチスの綱領であることを隠して、「このような政党があったら支持するか?」というアンケートをもし日本でやったら、支持する人はかなりいるのではないか。「立派な考えだ」「なかなかいいことを言っている」といった反応がおそらく続出すると思う。
ナチスについて少し調べればわかることだが、ヒトラーは「ただの極悪人」ではない。ユダヤ人への弾圧や虐殺などがひどいのは言うまでもないが、上記のように、政策の方向性としては「左翼的な正義」が基調である。いわゆる「悪人」というよりもむしろ、「使命感に燃えた善人」に近いといってもいい部分がある。
実際、ヒトラーは自分が「善」だと強く確信していたからこそ、権力を握ることで「悪」を撲滅しようとしたのだろう。そして、それに一定の説得力があったからこそ、支持を集めて、権力を得ることができたわけだ。
もちろん、ナチスの政策だから全部間違っているということにはならないし、ナチスの政策にも正しいものはあるかもしれない。重要なのは、ナチスの政策が正しいか間違っているかというよりも、「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方そのものが危険だ、ということなのだ。
正誤・善悪によらず、何かを他人に「強制」するという考え方にこそ、全体主義やファシズムへの萌芽がある。何かを他人に「強制」してもいいと考えている人は、自らの無謬性(誤りがないこと)をまったく疑っていない。自らの正しさを確信すること自体は問題ないのだが、それを「他者に強制する」ことから問題が生じる。
自由主義やリバタリアニズムがこの「強制」を嫌うのは、何が正しいのか、何が善なのかということに関して、唯一の絶対的な基準があるということを疑っているからだ。自由主義者やリバタリアンは、つねに異なる意見、異なる価値観を共存させ、多様性を認めることで、社会は発展するし、また社会は安定する、と考える。
自由主義者が政府より市場を好むのも、政府は「強制」するものであり、市場は「自由」な取引で成り立つものだからだ。
私の見たところ、日本というのは「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方がわりと強い国だと思う。そういう考え方の人は、たいてい「悪人」ではなく、むしろ「善人」だったりする。「いい人」なわけだ。しかし、他人に「強制」すべきでないということや、異なる考え方をあえて共存させる「多様性」の重要性については、あまり理解されていないように感じる。
菅首相なども、「善人」なんだけど、「強制」することが問題だとわかっていない人の典型である。左翼的な考えの持ち主はわりとこのパターンが多くて、弱者を思いやる「善人」なんだけど、「強制」することでどういう問題が生じるかがわかっていない、と感じられる場合が多い。こういう人は、弱者を思いやるのはいいのだが、その一方で、金持ちや経営者を「悪」だと決めつけてしまいがちだ。
「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方は、まさに「パターナリズム」である。それは、親が子供に対しておこなう場合であれば許されるだろうが、社会のなかで他者に対して「強制」をおこなうことは許されない。しかし、この「強制」が唯一、合法的に許されているのが政府である。
よって、政府は「これは善なのだから、他人に強制してもいい」という考え方の危険性や副作用をよく理解して、どうしても「強制」を行使しなければならない場合にのみ、きわめて慎重に行使すべきなのだが、日本政府はそれをあまり理解しているようには見えない。最近また大店法の話が出てきたりしているのを見ても、「これは善なのだから、他人に強制してもいい」ということを、むしろ無邪気に信じているかのようだ(特に民主党は、以前からこの傾向が目につく)。その規制が経済をブチ壊すことを理解できないのだろう。それも経済産業相が、である。
民間人は「ゲームプレイヤー」であり、政府は「ゲームデザイナー」である。企業や民間人は、政府のような「強制」力を一切持っていないのだから、社会問題になるような「構造」問題に対しては、企業や民間人には責任が生じようがない。これは「システム」の問題なのであり、よって責任があるのはもっぱら、「強制」力によって制度設計をおこなった政府である。それなのに、民間の企業を「ワルモノ」扱いして、その行動をさらに規制すれば問題が解決すると考えているのだから、まるで逆だ。セーフティネットは必要だが、市場を規制してもセーフティネットにはならない。
http://mojix.org/2010/10/11/national-socialist-program
関連エントリ:
http://mojix.org/2010/01/23/libertarianism_kimo
どんなに素晴らしい価値観であっても、価値観の「強制」には反対する
http://mojix.org/2009/08/01/kachikan_kyousei
地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions)
何だかわからないけどマトリョーシカ の私的まとめ
入れ子は見た通りeditで
をたくさん打った。50組ぐらい。
しかし、「!」や「?」のような記号類のところで勝手に折り返される。
たとえば、「Hello,world!Hell!o,wor?ld」だと、
Hell!
o,wor?
と反映される。
コー
ヒー
に
ク
リー
プ
を
入
れ
る
奴
は
邪
道
長音と小文字は同じ行に反映される。
「コンニチハアケマシテオメデトウゴザイマス」は、
コンニチハアケマシテオメデ
トウゴ
ザ
イマス
になる。
何でかは知らない。
たぶん記号類のところで何かしら仕様乙、なことが起こっているかと。
あと、http://anond.hatelabo.jp/20100430151007の指摘通り、ウィンドウ幅を変えるとぬるぬる動く。
でも文字の反映は変わらない。宇宙ヤバイ。
I finally understood something. A cliche, but something that is important to me.
I've seen nine counselors and four psychiatrists since I was eighteen. I've been sexually and verbally abused by my family, had eating problems, both anorexia and bulimia, and have also been abused by two of the therapists. I'm also a returnee, as the Japanese label me, so I've been bullied at school, and never really felt like I fit in anywhere, including my family. Yes, I had a whole lot of problems.
I always though about killing myself, and it was a ritual to think about whether to die and how to live at the top of a building on my birthday night. The air was always cold and clear, and stars just seem so near. Up there, rationality just seemed to blur, and wrong or right became so dull with all the pain. As a person who believes Christ, or perhaps in any other religion, suicide is a sin, but it literally felt like living in hell.
Nevertheless, now I finally understand. It was the sense of isolation and hunger of being accepted, that had been eating me after all. It's such a cliche, but I guess it's true. It irritates me because not one of the therapists were capable of handling a bilingual, abused and wounded person, and I myself never realized how much trouble I had when the other person was only capable of handling Japanese, although I am as good as a native after living here twenty years. Some of the therapists were trained and licensed in U.S. and spoke English, but I also didn't notice the huge difference of them and myself -- I can't give an explicit example, but I guess being a returnee and a natural interpreter gives people a different sense. Now, I clearly see the difference is not ignorable. And, it's almost unbelievable that it took me so long to come to this point.
I hate myself. I hate myself for not realizing all these years, for all the money I spent on therapy, for being abused, for being abused again by a therapist, for not being able to communicate my feelings and for even ignoring my own senses just to be accepted by my therapists themselves.
Perhaps being bilingual to me is much more troublesome than others say. Hopefully I can now be more comfortable by accepting that I'm like a gypsy. I've always been an outlaw, anyway. And I hope I can be able to connect with people and have real relationships. All the things I wanted from a therapist are the same things I wanted from normal other human beings. I know there are things that need to be covered by professionals, but now that I realize even professionals can't help, and I can't be really accepted by any professional, as long the relationship is kept "professional."
I hope I can sometime make a real relationship, accept and be accepted, by another person, maybe another gypsy.