はてなキーワード: ゲームデザイナーとは
皆がインターネットに妄想として書き殴ってきたキメラゲーのアイディアが実現する時代の到来じゃ!
今、日本中の、世界中の、全宇宙のゲームデザイナーが半ばあきらめていた「名作+名作×名作^名作=超名作」のゴチャゴチャ合体ゲーの企画書を「パルワールド!パッパパパパパルルルルルワワワワワワワアッワーーーーーーー!!!!!!!」で押し通そうとしていることだろう。
1年後、2年後、きっと来る。
「あっ……パルワールドが成功しちゃったから企画書通せちゃったやつだな……」となるゲームの数々が!
こうご期待だ!
ズバリそれは『QA』です。
『QA』のデバッガーとして、まずはアルバイトでも構わないので入社してしまいましょう。
デバッガーはその業務の都合上、色んな部署の人間と話をします。ゲームデザイナーともプログラマーともアーティストともサウンドとも。起きた“バグに対する具体的な報告義務”がありますので当然です。
そしてそのやりとりを経て“どの部署がどういう活躍をすることでゲームソフトがだんだんと形になって完成していくのかという一部始終を観察することが出来る”のです。
例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。
少数派がお題に気付いたら発見が困難になるのは当然でそういうゲームでしょ。
少数派が多数派のお題を当てたら逆転勝利のオプションルールがあると気付かれた時点でほぼ少数派の勝ち確になるし。
黙っている方が得なのである。
これはその通りなので、慣れた人向けには「最初に全員お題について一言ずつ喋る」というオプションルールがある。
配信であれば配信者は喋ることがゲームの勝敗以上に大事だから不要なオプションルールだろう。
ワードウルフは人狼の様な古典ゲームではなく日本のゲームデザイナーによるボードゲームなので、ルールが気になったのならちゃんと正規のルールを参照しよう。
今はどの現場もチーム制だしコミュ障に務まる仕事じゃないよなとは思う。
俺もゲーム業界にいて大手の有名デザイナー、プランナーの人、有名ラノベ作家、イラストレーターの人と仕事したこともあるけど確かにみんなコミュ強だったんだよなぁという印象。クセ強い人は多かったけど、他人とコミュニケーションをとることを恐れない人が多かった。
でもこれって、コミュ強の人だから表に出てきているだけで、表に出てこられないコミュ障の有名作家なんかもいたりするんじゃないかという気もするけど、マジで見たことがない。
ちょいちょいSNSとかでトラブル起こす人はいるけど、コミュ障なのかSNSの使い方が下手なだけなのかよくわからない。件数が少なすぎて参考にはならないけど、SNSやらなきゃいい人なのになって人は何人か知ってる。
現場の開発陣でもコミュ障だけど技術はありますみたいな人を何人かとったことがあったけど、結局長続きしなかった。これは社内イラストレーターでもいっしょ。ちゃんと主張して自分の意思を伝えられない人は持たない。本人は「言われたとおりに描きます」って言うんだけど、うまくいかないんだよね。
具体的には:P2Pからクライアントサーバへの移行とチックレート増加
コンテンツとしては流行を敏感かつ柔軟に取り入れてくるのにこういうところで頑迷なの本当にどうかと思う。
何のために年間2400円払ってると思ってるんだ?
ゲージが割れたりヒビ入ったりする演出、内部ロジックが謎な上に不快なだけなので、普通にレーティングの数値見せて上げ下げする無印方式でよい。
あとはまぁ~個人のスタッツ次第でレーティングの上昇幅が大きくなったり下降幅が小さくなったりするボーナスがあれば嬉しい。個人じゃどうしようもない負け方でゲージ割れるのほんとしょーもない。
(負けたのでマイナス20ポイント、キル+アシスト最多賞でプラス10ポイント、トータルはマイナス10ポイント、みたいな)
一緒にシャケをしばいてかけがえのない仲間と圧倒的成長!(ブラック企業求人)
対人怖い/苦手勢にサーモンランのファンが多いので、そういう層を繋ぎとめるコンテンツが必要だと思う。
個人的にもガチマッチやフェスマッチの合間にやり込んだので思い出深いコンテンツ。
3はコジャケを連れ歩けるらしいけど、イクラ乱獲を重ねた罪悪感とサーモンラン最凶エネミーであるコジャケへの憎悪で熱血バイト戦士たちの情緒はもうぐちゃぐちゃ
どんなに調整を重ねても編成が事故る時は事故るので、事故った時点で試合終了になるのはもう勘弁。
「事前にブキ&ギアの組み合わせを2セット登録しておいて、試合中任意で切り替えられる」とかでもいいよ!
2が発売されて3年半、未だにこれが実装されていないのが不思議なくらい。
どうぶつの森もそうだけどなんかプレイヤーのプレイ体験を改善しようとする動きがあまり感じられないんだよね。
ソート機能があるとはいえマッチの合間にブキとギア替えるのすっっっげ~面倒くさいんだわ。
ゲーム内アイテム消費とかでもいいのでメインギア付け替えられるようにしてほしい。
ファッションが一つの大きなテーマなんだし気軽にとーたるこーでねーとして戦いたいし、それがあの世界のイカタコたちの気質なんじゃないかと思う。
なぜならオクトエキスパンションが大好きなので…
絶対やれよ
「やられた!」「ナイス!」「カモン!」以外にも戦況共有のためのシグナルが欲しい。
ただゲーム内のセリフが全部イカタコ語なので、他シューター作品のピン/スポット機能のように音声のみで戦況を把握しづらいのがネックかもしれない。
あ、野良VCやフレンド以外とのメッセージ機能はいらないです。
現状味方のスペシャル発動とかは表示されるけど、キルログも表示するようにできればもっと戦況が分かりやすくなると思う。
散歩でもヤグラやホコのカウントが表示されるようにしてほしい。
散歩をきちんとやっているかどうかが勝敗を分けるようになる…!かもしれない。
開発としてはナワバリがゲームコンセプトの軸だって考えてるのは分かるんだけど、
性能的にナワバリで活かしにくいブキ種はガチマでレーティングを賭けて(時には溶かしながら)練習しなければならないわけで、
そこにやや不公平感があるのを解消してほしい。
リグマでやれ?うるせえ!フ、フレンドとよ、よ、予定が合わないだけだ!
(例)
レギュラーマッチ(ナワバリ常設+エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種のローテーション)
ガチマッチ(エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種or2種のローテーション)
リザルト画面でもう少し詳細なスタッツを見せてほしいという気持ちがある。
イカリング2?3?でikaWidget2並のスタッツを見せてくれるパターンでもいいよ。
月イチでフェスやってたけど結局全部ナワバリでステージギミックくらいしか変わり映えしないので、たまに期間限定で特殊ルールマッチとかやってみてほしい。
ブキ種縛りとか、多人数戦とか…
2では現状フレンド同士かローカルでないとプラベができないので、
スマブラみたいにパスや条件を設定可能なプラベ部屋機能が欲しい。
ゲーム配信者や動画投稿者も視聴者参加型プラベがやりやすくなる。
OverwatchのPlay of the Gameみたいなやつ欲しい…欲しくない?
スプラトゥーンというゲームの多くを形作っている要素の一つがファッションだと思うので、自分好みにインテリアをいじったりできるマイルーム的な要素が欲しい。
どうぶつの森でやれ?うるせえ!スプラトゥーンの世界観でどうぶつの森をやりてえんだよ!
バンカラ街に九龍城の一室みたいな部屋欲しいだろ!?俺は欲しい。
…継続的にプレイすることで限定ギアが手に入るとかやれば面白いかもと思うけど、プレイに義務感が出るしバトルパスというシステム自体がゲーム内課金への呼び水みたいなところがあるので、まあ任天堂はやらないと思う。
俺もやらなくていいと思う。
最近のシューター作品の特徴として、最初はbotと戦わせてから対人戦に送るというのがよくあって(PUBG Mobileとか)、3から新規に始める人はそういうワンクッションを挟んだ方が定着率が上がるかもしれないと思った。
bot戦でのスタッツを参考に対人戦をマッチングすれば、完全ではないにせよ初心者狩りを抑制できるかもしれないなとも。
ただ自分はシューター初心者の気持ちになるにはあまりにも上達しすぎたし、ゲームデザイナーでもないのでこれがうまくいくかどうかは分からん。
Fortniteは通常のマッチにもbot導入して調整してるらしいけど、Fortniteはやってないので分からん。
いい加減LANポートを標準で備えたSwitch用新型ドックを出してほしい。
そんでもってもう2021年なんですけど??
Switchのオンラインマルチ環境がイマイチなのってデフォで有線接続できないせいってのも割とあると思う
Switchも(元から低スペとはいえ)さすがにそろそろスペック的に厳しいと思うんだけど、巷で噂されてる「外付けGPUを内蔵して据え置き時に性能強化する新型ドック」って現実的に実装可能なんだろうか?ITエンジニアじゃないから分からん。
ニンダイでスプラトゥーン3だけプラットフォーム明記されてないのはちょっと気になった。が、それ以上の情報がまだないな…
全体的なゲームバランスについてはまだ何とも言えない段階なのでスルー。
上空からスポーン地点を選べるのは最近の作品だとRogue Companyっぽくて面白い。Apex Legendsのジャンプを連想してる人もいたけど、バトロワ系シューターって一般FPS/TPSとは結構別物の特殊ジャンルだから的外れだよ。
範囲や戦略的な効果はまだ分からないけど、リスキル対策と言われている一方でリスポーンサークルのようなものも見えるのが気になる。降下スポーンが最初だけならあんま意味なくね?とも思った。
もし弓のスペシャルがメガホンみたいなやつだったら実質ハンゾーだね。
Overwatch 2より先にスプラトゥーン3が出そうだね。
おわり
まあ言いたいことは分かるんですけど、これで想定してる状況ってもう試合自体が壊れてるしキルも足りてないので、
色々天秤にかけた結果、キル稼ぎに走らせることで運良く勝ち筋できたりしないかな~という方向にわずかな希望を見出してます…
あと「キル+アシスト」って書いたのはあくまで例えで、評価指標は「ヤグラに乗った時間」とか「ホコを進めた距離」とかでもいいなと思っています。
ただamiibo代がかかる上に1個1セットしかセットできないおまけみたいな仕様だったはずなので、やはりゲーム内に実装してほしいところです。
sukekyo 何書いてあるのか全然わからなかった。未プレイなので当然なんだけど。でも、こういう「客」はそれなりに隔離するシステムはほしいかなと思った。3デビューしようと思ってもこの文章の「圧」で怯むやん?
この時期に次回作への要望を語るのなんて殆ど既プレイヤーなんだから既プレイヤー向けの文章に決まってんだろ。
それはそれとして3からの新規や対人苦手なプレイヤー向けの要望も書いてるんだけど読んだか?
お前みたいなエアプのくせにえらそ~に嫌味言うしか能のない馬鹿って、「圧で怯む新規プレイヤー」という架空の「弱者」を勝手に設定して自分を正当化しようとするよな。性根が卑怯なんだよ。
もしお前自身が「圧で怯む新規プレイヤー」とやらだったなら堂々と「私は未プレイなのでこの文章を読んで怯んだ」と書け。それ自体は何も悪いことじゃない。
だとしたら俺の返答は「すまんな、でもこれ既プレイヤー向けの文章だから、他の新規向け文章を読んだりPVや実況動画を見た方が分かりやすくておすすめだよ。」だ。
俺はエアプで物申す野郎が大嫌いだからつい口が悪くなってしまってすまんな。
実際スプラトゥーンは幅広い層が楽しめる面白いゲームだ。興味があるなら色々言う前にやってみろ。
jou2 “ガチマッチのウデマエ演出変更”誰がどうやろうと背伸びした所に長くはいれないし、どんな仕様でも適正ランクに収まるし、しょうもない負け方で下がりたくないとか言ってたら場違いな相手との勝負になるよ
仰ることはごもっともというか真理なんですけど、自分はそこまで極端な話をしてるつもりはないです。
例えば「負けたけど20キルしたのでトータルで+10です!」みたいなものは想定してないです。
負けたら負けたでしっかり下がる、ただそのランク帯のプレイヤーとして十分なスタッツを残していれば下がり幅が緩くなる。
逆に、勝ったら上がるけどそのランク帯のプレイヤーとして突出したスタッツを残せば上がりやすくなる。
あくまでそういうものがあれば嬉しいな~という項であって、プレイヤーがそれぞれの適正ランク帯に収まるようにするのは大前提です。
こういう「僕の考えた最強のスプラトゥーン改善案」みてると、ほとんどの人にとっては公平なゲームバランスってのは超不公平にしか体感できないんだって実感できるな。
いや、ゲームバランスの話はキリがないので殆どしないようにしたつもりなんですけど…。
現行システム上どうしても避けられない編成事故とかはゲームシステムで解決してほしいよねって話くらいで。
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なんかはてなでスプラの話をするとすぐ「ガチvsエンジョイ」みたいな二項対立になるのが嫌なので(ゲームバランスは開発の方針や各人の好みもあるし)、
なるべくゲームバランスには言及せずにシステムへの要望をメインにしたつもりだったんですけど、それでもガチ勢がどうこう言われるとさすがにちゃんと読んでんのか?ってなるね
でもお金にまつわる勉強を一切して来ず「労働」で稼ぐしかないので頑張って絵を描いて小銭稼いでる。
もし僕がお金持ちだったら上手いヒトに発注して絵を描いてもらってゲーム作る。
僕は自分の「世界」を作りたい。その世界に人々を閉じ込めて「中毒」にさせたい。
Discordをやってるんだが、あれははいいよ。タダでちょっとした自分なりの「世界」を作れるからね。
ああ、とはいえNitroに入り、追加で1ブーストしてるんで今の時点で毎月1500円以上Discrodに支払っている。
他にも何人ものヒトが自分のサーバーをブーストしてくれている。
う~ん。やっぱり自分好みの「世界」を維持する為にはお金がかかるらしい。
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「ディズニー」はなかなか良かった。ディズニーランドは家族連れで行く分には実は大変コスパが良い。値は張るが、それによって得られるリターンは凄まじかった。
メインのアトラクションより、地味なミュージカルショーの方が破壊力がある(チキルームは除外)。アリエルのショーを観て、その手抜かりの無さと演者の演技の全力っぷりに涙が止まらなかった。
そうか、もうこの世界全体で「目標利益」を達成してしまっているから、クオリティを妥協する必要ってものが一切無いんだ、と。なんて素晴らしい完成されたエンターテイメント世界!
利益の為に何かを犠牲にしたり妥協する必要の無い「アガリ」を迎えた世界って、なんて素晴らしいんだ・・・と。それと同時に、なんだか究極の「悪」って感じもするんだよね、ディズニー・・