はてなキーワード: 駄々とは
b:id:vanillayeti キモくて金のないオッサンを社会的弱者に押しやったのは権力と金を持った男。てかオッサンて、男の年長者ってだけで若い女にはダブルの脅威だから。どこが弱者やねん
b:id:AKIMOTO 弱いオッサンが弱いオバサン以上に弱者であるとは思えないけどなあ。歳を取った女性に対するこれまでのひどい態度が、歳を取った男性にも広がってきたということでは
b:id:shea キモくて金のないおっさんが迫害されるのは女のせいじゃないし、女は賃金低く基本金がなかった状況からマシになりつつあるだけ。この既得権益者どもが被害者ヅラしやがって。
という論法。これ書いてるの小学生じゃないからな。いい大人、いい大人が責任ある立場を放棄して
○○が××なのは△△の責任だから私には関係ないんだ!と駄々をこねてる。
もうね、最強だよな。富も政治権力もある集団が弱者を自称して最底辺の人々への支援を拒否する。
でも、普通はこんな最強の立場には立てないんだよ。弱者を自分のリソースを使って支援したくない人というのは、
男性にもたくさんいるが、社会は強者には責任を求め続けるからね。それに押し切られて支援せざるを得ない。
じゃあ、なんで女性によるこんな暴論がなりたつのかというと、それはフェミが存在するからだよね。
フェミが「男性を強者、女性を弱者」と規定するから、いつまでたっても、女性は救われる側で、
それゆえに責任から逃れ続けることが可能になる。真の弱者からすれば、まさにこれは脅威だ。
男女が平等になり、それにともない女性の持つ富や政治権力が急速に増大しているにも関わらず
また「女性の富や政治権力の増大」は日本全体の拡大というより、男性から女性への移転という形で
なりたっている。これはつまり旧来の強者であり、弱者への責任を負わされていた層が縮小している
ということを意味している。この現状では、弱者の側からフェミ叩きが出てくるのは必然だろう。
社会の構造が変化していくなかで、弱者を支援していた勢力が衰退し、新たに台頭してきた勢力は弱者の支援を拒否する。
これが今の日本で起きていることであって、弱者にとっては生きづらい時代が続くだろうね。
追記
id:inumashさんが挙げている資料から分かることは、大卒女性はすでに中卒男性より豊かだということですよね。
で、高卒男性の下げ幅が大きいので、数年以内に(あるいは2016年現在すでに)高卒男性をも上回るということです。
女性の大学進学率が1990年ごろから急激に上昇していることを考えれば、大卒女性の平均年齢は中卒や高卒男性のそれよりも
低いはずで、つまり若くて高学歴な女性が低学歴(中卒や高卒)のオッサンより稼ぐ時代がすでに来ているということです。
だから、本来ならばこのような女性は大卒や短大卒の男性と一緒に弱者を救済する役目を積極的に負う必要がり、
社会からも当然そのような圧力を強くかけられるべきなんです。変なこと言ってますか?
理由は単純です。
相手からおもちゃを借りる時、貸せるものがあるのとないのとでは立場に大きな違いが生じるからです。
当方育児歴2年目の新米パパでございまして、ベテランママさんやイクメンさんに意見しようだなんて思ってもおりまんゆえご容赦頂ければと思います。
先日たまたま嫁さんの用事があったので1歳半の子供をつれて二人で公園に行った時のこと、散歩がてら思いつきで公園に寄ったということもあるのですがおもちゃを用意してなかったんです。
なぜなら、子供は新しいものや人が遊んでいるものにすぐに引き寄せられてしまうからです。
娘は見ず知らずのお友達からおもちゃを奪い取ろうとしたわけです。
しかしながら当然手ぶらの娘はなかなかおもちゃを貸してもらえません。
相手の母親も「仲良くしなさい」とか「順番に遊びなさい」などと優しい声をかけてもらえはするのですが、これがまた見事にMIJIME。
まず第一におもちゃがあればそれで遊ばせることが出来たし、友達のおもちゃに興味が向いてしまった場合でも交換条件にはできたはずでした。
なかなかおもちゃを貸してもらえない娘はそれでもめげずに別のものに興味を示します。
しかしこの日は運悪く同年代のお友達しかいなかったせいか、ここでも同じく貸してもらうことが出来ませんでした。
それならばと遊具を振り返ってみるとどれも満席で空く気配は見られません。
しょうがなくまだ遊びたいと駄々をこねる娘を無理やりベビーカーに娘を載せると、早々に公園を後にしました。
娘は家に帰る頃には眠ってしまいましたが、そのちょっと不機嫌そうな寝顔をみると申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
せっかくの娘と二人きりの休日は、ほろ苦い思いと一緒に幕を閉じたのでした。
子どもと公園に行く時におもちゃを持っていくたったひとつの理由。
それは親子ともにMIJIMEな思いをしないためです。
どれだけ遊び飽きたおもちゃでも構いません。
それが他の子供にとっては新鮮さのある玩具かもしれませんし、すくなくともそれがあれば遊ぶことは出来ます。
けど、運だけはいいと思った。すべてLukにステータス振り切ったんじゃないかってくらい。
わらぶき屋根の自宅生まれ、貧乏中卒育ち(悪そうな奴は大体友達)。
そして、フリーターからベンチャー、そして一部上場企業にたどり着いた。
あるときはやってきたことや半生が雑誌やテレビにも新聞に掲載されたり。
今では一般的な家庭を持つことができた。
いつか根の貧しさや知識の貧弱さのボロがでてくるかもしれないし(いや、周囲には駄々漏れかもしれないけど)
とにかく運と周囲の助け(シンデレラストーリーの手助けをしたかったのか、暇つぶしなのか神々のいたずらなのか)によりここまできた感はある。
運は大事。ところで運ってどうやって鍛えるのだろう。
この記事を読んでもやっとしたので書いておく。
http://nobkz.hatenadiary.jp/entry/2015/03/18/165954
彼は日本のVCや投資家が技術が全く分かっていない、酷い、ということをファイナンスができなかった理由としてあげている。
俺もそれは否定はしない。
だが大事なのはいくら技術的に優れたプロダクトがあったとしてもそれ自体にはなんの価値もないということだ。
彼らのプロダクトをコーポレートサイトで少し見てみたが、どんなペルソナを想定しているのかが分からなかった。
例えば一番最初に紹介されているmilkcocoaというサービスの説明を見てみると「日本で唯一リアルタイム通信に特化した」と書いているが、
ここにお金を払うほどの強いニーズを持っているユーザーはどこにいるのだろうか。
余談であるが、「唯一の」というサービスはそもそものニーズが少ないことが多い。
話を戻すと、そもそもエンジニア社長であるにも関わらず調達に成功している会社なんていくらでもある。
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/333
http://engineer.typemag.jp/article/forkwellxcapy
こういった事例に全く触れず、日本のスタートアップシーンを断罪する彼からはまるで駄々をこねる子供のような印象を受ける。
あなた(の会社)が調達できなかったのは、イケてるプロダクトが作れなかった、そしてその先の未来を示すことができなかったからです。
技術的負債を早く返しすぎる問題点については頷く部分もあった。
ただ一番言いたいのは、まだ存続している(仮にもCTOを務めた)会社についてこういうことを書くのはクソ野郎だっていうこと。
http://anond.hatelabo.jp/20150311001037
ちゃんと人の言うことを素直に聞いて、日々努力をして、そういうコツコツとまじめに日々生きている人が報われるんだよ。
今だって、アベノミクスで株価が上昇しているけれど、ちゃんとしている人はみんな株を買って資産運用している。
2020年に向けて、日本社会は明るさを取り戻しているけれど、文句ばっかり言う奴は、こういう当たり前の流れを理解しない。拒絶する。
ダメな奴は生き方がダメ。ダメな奴はメンヘルを詐病して駄々をこねているから、餓死するんだよ。
本当に貧困なら、行政は絶対に見捨てない。まじめな人は、行政は絶対に見捨てない。見捨てられる人間は、いかにクズかってことだよ。
エンゲージリングもふたりで購入しに行き、来月には私の左手薬指に光る予定だ
だが、具体的な入籍については「待った」がかかっている
親類縁者の色々その他心の準備があるのだろうが、それはいい
挙句入籍に対し「敷かれたレールに乗ってる感がある」とのたまった
何か言う気力も削がれてしまった
これが男のマリッジブルーというやつなのか
この中二じみた発言
勉強に意味なんてあるのか、学校なんて行きたくない、と駄々こねる子供みたいだ
ヨーロッパのような事実婚制度が日本で制定され周知され理解され機能するまで5年10年かかる
そしてこの「敷かれたレール」とやらも
現在フツーにサラリーマンしている人間が言ったところで滑稽な話で
なんとなく乗ってしまった波に対して抵抗したいだけなのだろうか
結婚することについては私は何も抵抗はない
「結婚しました」と告げる事は男女が一緒に暮らす上で最もわかりやすく説明不要な理由なのだ
ずっと同棲を続けるということは、結婚しない理由をずっと聞かれることを覚悟しないといけない
何より私の「あなたの家族になりたい」という希望は蔑ろにされてしまうのだろうか
とりあえずほとんどの意見を腹に収めたまま、生温く共に暮らす日を待っている
だけどこれが本質だとしたら
お別れすることも視野にいれないといけないかもしれない
※補足
意外に反応が多かったから補足を少し
・決断の期限は今年の10月、と彼自身が言ったからそれを超えてズルズルする気なら出てくつもり
・腹割って話したい気持ちもやまやまだけど3月は仕事が忙しいのと引っ越しがあり余計なこと考えさせる物言いは今はしたくない
同棲にあたって一度ぶつけたことがあって、結婚の意志があるのは確認してるけど、その時と理由が変わってきてる
自分の意志ははっきりしてても意見のまとまりがなくて、日本の婚姻制度についてもちゃんと調べながら期を見て、とは思う
あと向こうが話してきたタイミングとかで言っていけたらいい
2chユーザーは書き込み時に書き込みの全権利を現運営に譲渡しなければならなくてその現運営が削除依頼すらしないっていう流れを解消しないとどうにもならないだろうに
2chユーザーときたらまとめられそうなスレを中途半端に自ら荒らすとか個別にまとめブログ管理人に嫌がらせするとか、
彼らの取る方法はいつも明らかに根本的解消には繋がらない駄々をこねるのに近いようなものばかりで、
もしかすると彼らはアフィカス潰すという大義名分のもとに行われる政治ごっこが好きなだけであって2chまとめを潰す気なんて端からないんじゃないかとすら思えてくる。
たまーにまともな案が提案されてたりもするけど現管理人はアメリカ人で基本的に日本語が通じないから大抵その案が運営に伝わることすらなくなあなあになって終了。
ユーザーが考える有効な具体案と管理人に無断転載を厭う気概がある上で言語の違いが障害になっているというのなら所詮は英語なんだしユーザー側でパイプ役を用意して管理人をサポートしてやればいいと思うんだけど、そういうことにもならないようだ。
いつぞやみたいに2chまとめへのヘイトが爆発して板ごと機能停止するほどに荒らしまくって強制的に転載禁止の場所へ集団移住、みたいなのを待つしかないんだろうか。
「私と同じ傷を持っている人」や、「傷を持っていない普通の人」は、居ないと思ってます。
「過去の傷が現在や未来に悪影響を与える理由になるのか?」と思っている人は居るだろうけど。
ysync 「承認に餓えた感じの人」ネット人格としてはよく見かけるけど、リアルでそういうの駄々漏れの人ってのがイメージわかないな。
SNSでは仕組み的に全方位に飢餓サインを放射することになるけど、現実では相手を選んでサインを送ることになる気がします。
飢餓サインを送る相手に選ばれたような感覚(錯覚?)が、欲情のトリガーになっているのかも。※ただし外見や声が好みな人に限る
メンヘラがモテる理由もその辺にあるのかなと思います。人間的に尊敬できるかということと、欲情可能かということは、別問題ですしね。
別居しているお義母さんは、だんだん日常生活が不自由になってきており
毎日様子を見に行きながら、やんわり介護をしているような状態。
入退院や通院ラッシュ、たまの粗相、要介護認定はじめ色々な手続き
やらねばならないことがいくつか重なると、旦那も少し参っているときがある。
自然とお義母さん優先の毎日で仕事が圧迫され収入も先細り...
旦那も私も「参ったなあ」となるときがあるのだけど、そういうときに限って
「子どもはまだなの?」「産めるときに産んでおいたほうが良いわよ」と
結構マジな目で刺すように言ってくる。
(さっきまでボーッとしていたかと思うと、こんな感じでたまにかつての義母が戻ってくる)
ここ1年セックスレスで、この先もし「子どもが欲しい」となったときに
義母に会いに行くのがおっかなくて
その理由を3つにまとめるから運営は目ん玉かっぽじってよく見ておくように
記事がうすっぺらい
大して面白くもない記事が上がってきてはブクマも伸びずに消費されている姿が目に余るほどだ
どっかのニュースアプリをライバル視して情報量マシマシなのが見え見え過ぎてこっちが恥ずかしい
とりあえず時事ネタ掴んでおれ情強だぜみたいなヤツはこんなところに来ないでLINEに既読つけない方法とか見て喜んでるから安心しろ
つぎ
ブクマカーに多いのが批判側ではなくてそういう意見に正論言いたい意識高い系だってのをわかってやってるのだろうけども、そもそも全然ブクマされてないようなまとめサイト系の記事がどうしてはてブに上がってくるんだという矛盾がまるっとお見通しすぎてこっちが恥ずかしい
炎上しそうなサイトやブログはブラックリストに入れておいて、炎上が終わった内容をあとからお上品にお議論されるおユーザー集めてお高くおとまりになるおサービスが面白いとか本気で思っているのか
さいご
記事をクリックしたらサムネに使われている画像があまりに関係ないところに置いてあったりして、とりあえずクリック数だけで上がってきてるだろうっていう記事が目立ちすぎだ
同じ内容をまとめてるのにでてるサムネが違うだけでブクマ数が伸びてたりしてブクマカーもまんまとやられすぎだ
おかげで記事を開くかどうかの意思決定がいちいち足止め食らってストレスでしょうがない
はてなはユーザー主体のお気に入り情報を集合知的に再共有するサービスだと思っていたわたしの思い違いなのか
おい君、君はどんくらい腋毛が生えているか、としきりに尋ねてくる。
尋ねてくる分には可愛げがあるが、なあ少し腋をあげて見せてくれ、としきりに強請ってくる。
もう寝ようと提案するが、駄目だ見るまでは寝ないと駄々をこねる。これには閉口した。
じゃあ無理にでも見てやろうと、がっぷり四つに組み敷いてくる。
この陰毛男は、ひょろっとした体つきのくせして存外握力が強く、嫌がる僕の腕を
強引に持ち上げ、腋をじろじろ凝視してくる。
ふうん、なかなか毛深いね、とばかにしたように云うから、かっとして、
じゃあ君のも見せてみろと云ったら、やっこさん、喜んで万歳の姿勢をとる。
思わず、なんだ腋の下までチン毛が生えてるじゃないかと口にしてしまい、
えらく不興を買った。
その件はそれで収まったのだが、その晩、陰毛と枕を並べて寝ようとするも、どうにも眠れない。
静かにしろと怒鳴りつけてやりたくとも、相手は夢心地なんだから仕方ない。
そんなら先の仕返しをしてやろうと、細かく裂いてぬらしたティッシュを相手の鼻に詰めこんだ。
するとなんの拍子か、やっこさん、ずぞぞと下品な音を立ててぬれティッシュを吸い込んでしまった。
このままでは窒息するかもしれん、と大わらわでティッシュを除くが、
破れた欠片が鼻の奥に吸い込まれ、もはや手の施しようがない。
まさか鼻をほじくる訳にもいかず、翌朝変死体で発見されたらどうしようかと気を揉んだが、
だんだん考えるのが億劫になり、ええい、どうとでもなれと自分のベッドに戻って不貞寝した。