はてなキーワード: 非オタとは
口をそろえて「なんでこんなDQNを選ぶんだ」「見た目がDQN」なんて反応が多い
え?え!?・・・どこからどう見ても気の弱そうな子供にしか見えないんだが・・・
オタクから見ると、こんな喧嘩もできなさそうな色白で華奢なオタク感丸出しの奴もDQNに見えちゃうんだな
そのときに、ふと思い出したのが最近起こった秋葉原でのオタク狩りの犯人の写真だった
もしかしてオタクをアリと例えればテントウムシも強そうに見えるってことか!
アイドルオタク、アニメオタク、漫画オタク、いろいろあるけれど
オタクに共通してるのは色白、華奢、黒髪、猫背、会話下手、目を合わさない、吃る、声が小さい
非オタクから見れば、写真や犯人を見ると少なくとも外見では同じオタクにしか見えない
今のDQNって呼ばれる層の素行は可愛いとしか言えないんだがオタクから見ると驚異でしかないんだな
幼稚園の子供同士が泣きながら手のひらで叩き合ってるようにしか見えない争いも
円滑なコミュニケーションツールであるならあった方が良いと思う。
twitterにはないし、Facebookにはあったっけ?SNSっぽく使わせるのなら、IDとアイコンでしか知らない人の自分用メモは必須と考える。
はてなのプロフィールページのブコメでメモってもいいのだけど、
本人に知られたくないことは非公開ブクマにするのもなんかやらしい。
文字数ははてなハイクの1発言くらいでいいと思う。非公開前提。
用途としては主にNGワードか興味のあることを覚えておく感じ。
・禁句管理
例:「はてサNG(ファビョる)」「ネトウヨNG(本気で嫌がる)」など
例:「id:●●●の腰巾着」「●●のホモカプ厨(逆は逆鱗)」「子持ち(上は12年4月小学校入学、下は生年不明(09秋-10夏あたり))、旦那はIT系っぽい非オタ」
スターフレンドとかお気に入り管理と連動性しやすいといいかな。
デフォルトアイコンで覚えにくい人を覚えておきたいストーカー気質な人には御用達になりそうだし、
今後はてながmixiやFBやLINEのユーザを喰っていくには必要なツールだと思う。
30人くらいならある程度覚えておけるけど、500人もお気に入りがいると覚えてらんない。
久しぶりに彼氏ができたので、できるまでに色々試したことと感想を思いつくままに書いてみる。何かひとつでも彼氏が欲しい人の参考になったら嬉しい。
部屋の掃除をする
オタク関連のものは本当に気に入ってて、今でも見返すくらい好きなものだけを残して売る。今の自分に必要なものは意外と少ない。服もこんまりさんを参考にリボンやフリルがついてるものはなるべく処分した。アラサーともなるともういい大人だなと気がついた。着方を間違えるとブリッコに見える。
高級ランジェリーを買う
ワコールのサルートというブランドがオススメ。はっきり言って高い。ブラだけで1万くらいする。でもつけると女度が上がる気がする。今までは高くてもセットで3000円くらいのを買っていた。サルートを買ってからそういうのが子どもっぽく感じられ、高くてもいいもの、セクシーなものを買うようにした。買っておいたおかげで、彼氏が出来た後も有効活用できるw
恋愛系の本を読む
前の恋愛では何がいけなかったのか等反省のためにも恋愛運関係の本やブログを読み漁った。引き寄せの法則に関する本も読んだ。あとちょっとスピリチュアルな店も行った。パワーストーンは好きだけど、つけているだけで、幸せになれるわけでも、突然運命的な出会いが降ってくるわけではないので注意。
私の行動は、かなりこれらの本や著者に影響を受けてる。何度も読み返した。お気に入りのいくつかのタイトルを貼っときます。
『世界一!愛されて幸福(しあわせ)になる魔法のプリンセスレッスン―ときめきの風に運ばれて、ここ大好きなひとに世界一!愛される魔法のプリンセスレッスン 恋愛仕事も恋もがけっぷち! 29歳OLが永遠に続く幸せを手に入れたシンプルな習慣
『ほんのちょっと変わるだけで素敵な男性が手をさしのべてくれる本』
3万する東京のメイクセミナーに行った。高かったけど、本当に行って良かった。メイクを変えたら会社の男性が優しくなったし、褒められた。彼氏がいる人もいない人も27、28歳になったら一度習うのをオススメする。メイクは、20代前半とかもっと前に習得した人が多いと思うけど、やっぱり年齢を重ねるに連れて似合うメイクが変わるらしい。
足を閉じて座る
自分が意識するようになってから、電車で足を閉じていない女性がとてもだらしなく見えた。本当にたくさんいる。年をとってても、足を閉じて座っている女性は品が良く見える。電車でメイクする人は論外。
美容院に行く
2ヶ月以内に絶対1回は行く。カラーするならこまめに染めてプリン状態を避ける。トリートメントでツヤツヤの状態にする。
期限を決める
私は、半年後の自分の誕生日までに彼氏ができなかったら、お見合いすると決めた。決意から2ヶ月でできた。なるべく前向きに気持ちを持ち続けたのと小さなことが多いけど、行動したのが良かったのかも。彼氏とはお互い前から知ってたけど、友人が開いてくれた飲み会でちゃんと話してみたら、意気投合し、あっという間に付き合い出した。
思いつくままに欲張りに理想の彼氏の条件や、憧れのデートをストーリー仕立てで書いた。プリンセスレッスンを参考にした。忘れてたけど、久しぶりに読み返したら、今の彼氏はかなり当てはまっててびっくり。条件は、背が高いとか、束縛しないとかそんな感じ。年収は自分と同じくらいと書いた気がする。400万くらい?
女子会も楽しくて好きなんで、ずっと行ってたけど、傷の舐め合いや「イイ出会いがないね」と言ってるだけではダメだと思ったので、本やセミナーとかで得た知識を紹介した。みんな喜ぶし、愚痴を云うより絶対有意義。
会社の同僚や先輩にも愛想をよくする。疲れた顔をしてたらお菓子をあげたり、話を聞いたりする。既婚者とか好みじゃない人でも、こういうことをしてると男性の扱いが上手になるのかも。
男性と2人で会う
全く付き合う可能性のない会社の同期の男性と2人で食事をすることで、練習をした。相手の話をちゃんと聞いて適切なリアクションをする。うまくいくと、「また行こう」と言ってくれたり、おごって貰えたりする。
合コンに行く
自分がオタクだったからか正直、あんまり成果はなかった。でも、ここで出会った男性と2人で食事に行くとか、恋人になる人をいきなり探すんじゃなくて、練習相手を探すという目標にした方がいいかも。
これも自分はあんまり成果はなかった。2回行って一度は年下の純粋そうな男の子とカップリングが成立したけど、遠距離だったのもあってメル友で終わった。もう1回は相手を選べなかった。4000円出してカップルになれなかった男性は可哀想だと思う。
こういうパーティーでカップルが成立しても、それが付き合うことにはならないことが多いので、注意。むしろ同性の友人(オタク仲間が増えた方が楽しい)
以上が思いつく限り、自分がやったこと。お金もある程度はかけた。自分への投資だと思えば、声優イベントに行くのをちょっと我慢すれば、捻出できる。声優イベントは本当に楽しいけど、行っても自分自身は何も成長しないんだよね。ほどほどにする。
彼氏は、年下だけど、頼りになるし、非オタだけど、理解はしてくれてる。ありがたい!
せっかくできた相手なので、大切にする!
思いっきりタイプの違う人間の中に飛び込んでみて実感した。人ってそれまで出会ったことのある人間をジャンル分けして、新しく出会った人をそこに当てはめて理解しようとするのな。
食に興味のない(エサくらいにしか思ってない)人間は、「大食らい」か「小食」でしか人間を理解できなくて、「たくさんは食べないけどおいしいものは食べたい」って人を理解できないし、
酒を酔うためのものくらいにしか考えてない人間は、「大酒呑み」か「酒が苦手」でしか人間を理解できなくて、「強くはないけどおいしいお酒は飲みたい」って人を理解できないし、
コンテンツものに興味のない人間は、「アニメ好き」か「非オタク」くらいしかジャンルを知らないから、「とりあえずアニメだろうが小説(ラノベばっかじゃなくてさ)だろうが良いものならつまみ食い的に好き」って人を理解できないし、
いや、わかんないならわかんないなりに、自分がわかってないこと理解して行動すればいいんだけどさ、俺だっていじめられっこだったら、いじめっ子タイプは基本的に敵と認識してしまうから良くないなぁって思ってるとこだし。
2006年にハルヒのアニメが、その前年できたばかりのYouTubeでブレイクしたとき、ちょうど30歳になった。
そしてそれくらいの年齢から、20代まではビデオやHDDプレーヤーフル稼働であんなにチェックしまくっていたアニメを、あまり見なくなっていった。
DVD-BOXはToHeartとGA1期とおねツイを最後に買っていない。サクラサクミライコイユメは名曲だったし亜沙先輩は可愛かったと思う。
しかし世間はハルヒ&つべを起爆剤に、今やオタカルチャーがネット連動で空前のブームに。
最近のまどマギやあの花の受容のされ方を見ていると、時代は明らかに変わったと思わされる。
あんなにキモがられ、日陰者扱いされていたアニメやアニオタは、面白いコンテンツを気軽に選び、気楽に楽しむものに変貌した。
もはや「なろうと思ってなったもんじゃねぇから、やめることもできねぇよ」みたいな屈折や屈託は過去の話だ。
事実上、アニメは「やめる・やめない」という踏み絵的な後ろめたさと覚悟と諦めを伴うものではなくなったのだ。
一方、自分の同年代では未だにオタ・非オタの断絶は途方もなく大きい。
結局ネットで若い人と同じ目線で話してるほうが全然楽しいけど、これも何か間違っている気がする。
こうした流れは自分にとって、大きなすれ違いがまた一つ生じたと言えるもので、結構愕然としている。
まあ、昔よりいい時代になったのは間違いないし、嬉しいとは思ってるけど。
ちなみに自分が小学生の時は、このハイテクの時代24時間戦ってめちゃくちゃカネかけまくったものすげーという風潮→バブル崩壊就職氷河期の谷底どうしてこうなった
中学・高校の時は女子大生ちやほやされまくり→大学入ったらコギャル女子高生ブームにシフトどうしてこうなった
というわけで、自分の世代はブームの中心からはとことん外れているという印象。
強いて言うならエヴァは間違いなく「俺らのアニメ」とか、CDのミリオンセラーバブルを体感したとか、2ちゃんの中心世代というくらい?個人的にはニコ動のが好きだけど。
あと同年代として、ひろゆきは永遠の19歳というにはさすがに老けた印象あるけど、いつまでもダラダラと、クラスにいる嫌な奴っぷり(褒めてます)をキープして生きて欲しいと思ってます。
オタクはコミュニケーションにおいて、相手に求めるばかりで、相手の望むことはしない(できない)例が多すぎます。
これは同意
というか、それが出来ない人でも無条件に受け入れるのがオタクコミュニティなのだと私には思えます。
オタクコミュニティに染まると、幼稚な性格になるわけではありません。
これは「自分は自分が嫌うオタなコミュ障じゃないから!幼稚じゃないから!違うから」
その前フリはこれ
私はオタク女なので(略)
冒頭で自分をオタ女といいながらオタ女を酷いといっているところ(だって自分は違うし)
ところで下記のように不愉快な気分になるというところが疑問
不愉快な気分になりました。
オタコミュニティを捨て非オタコミュニティを選択して満足しているのならば、オタがオタコミュニティ内で恋愛結婚相手を探すのを見て何故心を動かされているんだろう?
例えばお腹がすいている時はメニューを見てどれがいいか悩むが、お腹がいっぱいで満足している時は別にメニューを見ても特に何も感じない
いるのよね、あんたみたいな甘えたオタク女が。
非オタク女として、書かせてもらうわ。
「オタク男性が考える結婚相手の条件」を、謙虚に受け止めて自分を成長させることができないあんたみたいな女は、非オタク男ともうまくつきあえない。
あんたはまだオトコをよく知らないし、オトコの育て方も、オトコとの付き合い方もまだ知らない、ただのオボコ。あんたはオ・ボ・コ!
笑顔が無く癒されたり救われたりするような言動を一切しないと言っている女は、単に男性経験が浅いだけ。
笑顔が無く癒されたり救われたりするような言動を一切しない男しかいないフィールドでしか出会いをつかめない女は、単に活動能力が足りないだけ。
笑顔が無く癒されたり救われたりするような言動を一切しない男を、笑顔で癒したり救う男に変身させることができない女は、単に女としての魅力とオトコ育成能力が不足しているだけ。
本気で恋したら、ウソだと思うほど変っちゃうよ、オトコって生きものは。
「オタク男性が考える結婚相手の条件」も、コロっと変わっちゃう。「オタク男性が考える結婚相手の条件」が気に入らないなら、その条件を変えたくなるほどの恋を男にさせればいいだけってこと。オトコを本気にさせ、ゲーム以上に燃える恋にオトコを目覚めさせ、父親に成長させる女が、成熟したオトナの女。
成熟した女としての能力を備えていないのに、自分に笑顔を向けてほしい、自分を癒してほしい、自分を救ってほしい、自分にやさしくしてほしいと、オトコに求めてばかりいる甘えた女は、未熟なオンナのコ。オトナになれきれない女。
だから。
結局、あんたが嫌悪してるオタク男の姿は、そっくりそのまま、オトナの女としてのあんたの未熟さを写している鏡なの。あんたが嫌悪しているのは、オタク男ではなく、オトナの女になりきれないあんた自身よ。あんたの未熟さに対してあんた自身が嫌悪しているっていうこと。それはあんた自身が心の底で自覚していることでしょ?
もうそれ以上甘えないで。早く大人になって。
http://girl.sugoren.com/report/entry_1540.php
私はオタク女なのでオタクの男女と関わりがありましたが、この記事を読んで色々思い出して、とても不愉快な気分になりました。
非オタの男女とも関わった経験がありますが、比べてみてもオタクの男女は酷いと思います。
オタクってみんなこうです。
受け入れて欲しい!話を聞いて欲しい!付き合って欲しい!
そういう欲求は誰にでもあるものですが、オタクは子供のようにそれをむき出しにする人ばかりです。
「自分の趣味に付き合ってもらったから、今度は相手の話をじっくり聞こう」そういう視点がありません。
女オタクでもそうです。女オタクの場合、相手が非オタだと警戒して気を遣いますが、
機関銃のようにオタトークをしていながら、自分が満足するまで相手に話を聞かせることができなかったり、
相手が自分と同じものを好きになってくれなかったら、すぐに拗ねます。
思うようにならないことが我慢できず、すぐ顔や言葉、態度に出ます。まさに子供。
【6】頭ごなしに人を否定するような、高圧的な話し方をしない。
男オタクには人を癒す能力がありません。笑顔が無いですし、人が癒されたり救われたりするような言動を一切しませんし、
物事に対して基本的に否定的ですし、物の見方が高圧的ですし、サービス精神が皆無です。
彼らはサービスすることを負けだと思っています。だから相手に強いるだけで、自分はしないのだと思います。
男オタクを相手に話すときは、揚げ足をとられて「はい論破www」と吊し上げられないよう、常に一定の緊張感が伴います。
話していて面白いことはありますが、彼らに癒されたり救われたことは一度もありません。
だから大事な存在にはなりえません。長い時間一緒に居るとか、深く関わるとか、考えただけでぞっとします。
生身よりも、書かれた文章などを読んでいるだけの方が良いです。作るものは面白いので。
ジェンダーをこじらせて「名誉男性」みたいな立ち位置でものを語る女オタクは、男オタク未満です。
男オタクのような不快な言動をし、作るものは男オタクの作品よりもつまらないものです。
オタクはコミュニケーションにおいて、相手に求めるばかりで、相手の望むことはしない(できない)例が多すぎます。
「こんなに色々なことをしてやってる!」という主張も、よく聞くと自分のしたいことを押し付けているだけです。
相手の話を聞き、相手を知り、相手の望むことをする、ということがオタクには難しいのだと思います。
というか、それが出来ない人でも無条件に受け入れるのがオタクコミュニティなのだと私には思えます。
オタクコミュニティに染まると、幼稚な性格になるわけではありません。
必要無い。
よほど酷い歯並びならともかく。
カラコンとか怖がられるって。瞳孔大きくする奴もホラーだったよね。
・ツヤツヤの黒髪し、前髪は下ろす。茶髪は論外。
化粧の構造とかあんま気付かないと思うよそもそも
関係ない
聞いたことが無い
・外食自慢をしない。
これは当たってそうだがオタクは関係ない(オタク以外の男でもボルゾイとか飼ってる相手には引くと思うぞ)
現代はオタクはサブカルを、サブカルはオタクを、互いに嫌っている。
正しい
ただ「ひいきの野球チーム」は逆に今ありかも。
女で野球をちゃんとわかってると一目置かれるというか
会話の糸口が増えて結果としてかなりモテると思う。オタクと関係なく。
よほど普段のキャラが絶妙でない限りキモがられるか内心で馬鹿にされるぞ
イベントに足繁く出かけてアイドルを支えられる、アニメ鑑賞や読書はあんまりしない前者。
インドアでコンテンツの消費・コンテンツの「勉強」が好きな後者。
前者は容姿に致命的な欠陥がある以外元々興味や志向は”リア充”サイドであって、
多分「30過ぎのババアが婚活に必死でざまぁぁww誰が貰うかwwwわざわざ羊水腐ってからwwwwww女は寄生虫ww図々しいwwwww何で中古ババアを養わなきゃならんのwwwwATMじゃねぇよwwwwwwww」みたいな感じの書き込み群を読んでの文章かな?と思うけど
ああいうのって10代の非童貞非オタの子でも書いてる子いるよ。
処女厨と同じで男性の経験も年齢も日本女性の実態()も関係ない。
書く奴は書くだけ。
むしろ膨大な数のああいう書き込みを見て「相当数の男たちの本音ってこうなんだ!」って思う方が危ない。
当たり前だけど「男性の総意()」じゃないしね。
特にアカの他人に対して無駄に煽り混じりなのは…色々、見りゃ分かるだろって思うけど。
比較的頭のいいオタクは統計データを、頭の悪いオタクは偏見を元に人間を判断する。
どちらにしろ個々の人間をじっくり観察することはしない。非効率、あるいは面倒と感じる。基本的に自分のことにしか興味が無いのが原因。
だから、すぐにレッテルを貼る。そこが狙い目。良いレッテルは、作れる。
オタクはIQの高低に問わずEQ(自己や他者の感情を知覚する能力)が低いので、
相手の表情やしぐさから性格を読み取れない分、外見からわかる「属性」で人の性格を判断している。
黒髪、すっぴんあるいは薄メイク、清楚な服装などは、目に見えるのでEQの低い人間にも判断材料にしやすいが、同時にいくらでも「作れる」部分。
性格が悪い女が性格を良くすることより、外見だけオタク受けのいいように作って「性格がいい子」と誤認されるほうが圧倒的に簡単。
本性は、できるだけ喋らないようにすればバレない。ここでもオタク相手の方が好都合。
非オタクの男は、聞き上手な男の方がモテることを知っており、女相手の時には聞き役をしようとする。
同時にその行動は、地雷女を引かないための情報収集の役割も担っている。
オタクはそうではない。ひたすら自分の話を聞いてほしがっている。自分を認めてほしがっている。それしか頭に無いと言っていい。
だから、聞き役を演じれば、気分良くひたすら自分の話、趣味の話をし続ける。
ニコニコしながら、聞いているふりをしていれば良い。
意見を述べる必要がない。だからボロが出にくい。性格の悪い女にとって、非常に騙しやすく好都合。
なにより、ほぼ全てのオタクが「黒髪」「処女」「清楚」「童顔」「色白」「インドア」などの同じ記号に惹かれるため、
マニュアル通りにしていればほぼ全てのオタクに対応でき、効率的で、簡単。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/09(水) 09:21:00.71 ID:vYvDeB870
必死すぎるとか言ってるけど
お前らの大好きなアイドル声優のことだぞ?
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3402426.html
このレスは非常に的を射ていると思う。
現在、オタク男から金を吸い取るための装置としての女(アイドルや女性声優など)が居て、
その上には女をプロデュースしている狡賢い男が居る。換金システムのコア。わかりやすく言えば秋元康。
女が狡賢くなってセルフプロデュースの術を身に着ければ自力でオタク男から金を吸い取ることは可能。
非オタクの男が、オタク女から身体だけ頂くのも簡単。「萌え属性」を身に着けて良いレッテルを貼られ、聞き役になってやるだけ。
オタクは男女共に薄っぺらでチョロい。オタクはEQの高い人間の餌。