はてなキーワード: 選挙区とは
よく初心者がやりがちなのは、投票所に入る前から分身すること。
これをやると、本人確認の際に同一人物が2人いることになり、バレてしまう。
ここで注意することは、投票用紙を机に置いてから分身を解くこと。
術を解いたら、バレないように2枚の投票用紙を重ねて投票箱に入れよう。
また調子に乗って10分身し、全候補者に投票する者もいるが、はたしてそれに意味があるのだろうか。
参院選は選挙区内の候補者と、比例代表の2回投票することになる。
1回目に欲張って三分身して比例代表の投票で分身できない、なんてことにならないように。
ドブ板選挙(ドブいたせんきょ)は、日本における選挙活動、戦術の一種。ドブ板戦術、ドブ板活動とも言う。
かつての選挙活動では、候補者や運動員が有権者に会うために民家を一軒一軒(場合によっては後援者の民家でミニ集会も行う)回った。その際、各家の前に張り巡らされた側溝(ドブ)を塞ぐ板を渡り、家人に会って支持を訴えたことが「ドブ板選挙」の由来である。現在公職選挙法では戸別訪問を禁止しているため、街頭演説等[1]小規模施設での集会や、徒歩で街頭を回り通行人に握手を求める等、選挙区の一人ひとりに直に支持を訴える方法で行われる。
一般に日本の選挙においては、三バン(地盤=後援会、看板=知名度、カバン=資金)の揃っている候補者が有利とされ、いずれかで劣る候補者は、支持拡大のための戦術のひとつとして、ドブ板選挙を選択する。田中角栄は「歩いた家の数しか票は出ない。手を握った数しか票は出ない。」と唱え、自派の候補者にドブ板選挙を強く推奨したほか、現在では角栄の影響を強く受けた小沢一郎などの政治家が、自グループの候補者にドブ板選挙を積極的に勧めている。一方で、青島幸男のように選挙公報作成と政見放送録画を除けばほぼ全く選挙活動をせず、ドブ板選挙の反対を行きながら、高い知名度を武器に公職選挙に当選するタレント候補も存在する。
戸別訪問が禁止されている現行選挙においてもこの用語が使われることがままあり、例えば2020年東京都知事選挙の報道では「街頭演説」をどぶ板と称している[1]。
選挙活動ではドブ板選挙、政治に関係なくただの支持を訴える活動などにおいてはドブ板活動と、用語を使い分ける場合が多い。 https://blog.goo.ne.jp/zitensyaoyazi2002/e/643a45df69709fd0562a578bafd0cddf
今回の参議院選挙に関して、私は選挙区比例ともに自民党候補に投票する。
私は一家揃って反自民な家庭で育ち最近では民主党→民進党→共産党→立憲民主党と投票してきた。
脱原発テントや反TPPデモはもちろん反安保集会にも何度も参加した。私はアベ死ねアベ辞めろと散々繰り返し言ってきた人間だ。
昨日、安倍晋三氏は民主主義の根幹たる選挙の遊説中に、明確な悪意を持った人物が起こした政治テロの凶弾に倒れた。
いや、倒れたのではない殺されたのだ。
散々アベ死ねといった奴が何を言うのかと思われるかもしれない。しかし、私は現実のおぞましさに吐きそうになった。
デモで出会った仲間たちのTwitterを見ると天誅 因果応報 挙句テロ実行犯を英雄だと讃えていた。
もう無理だ。この連中を彼らも同じ人間なんだと捉えることはもうできない。
この政治テロを受けても私の政治信条は変わらないし、デモ参加も後悔していない。
しかし、実際に亡くなることなど微塵も考えず、浅慮で愚劣な言葉を吐き続けたことを心から恥じる。
テロ実行犯の供述もでてきているが、私は信じるに値しないと考える。
そもそもニュージーランド首相に倣い名前すら口にしたいと思わない。
長野県民だけど参院選選挙区は誰に入れたらいいのか……。立民は話にならないし、自民はもとからよく思ってなかった(平安堂での店内CMが鬱陶しい。本を探すのに邪魔)上に別に地元出身でもなければもともとそういう噂もあったし文春砲くらって銃撃の遠因とか本当にもう……。県連はもっとまともな候補を引っ張ってこれなかったのか。
白票の数が全体の1~2割に及ぶ事態になれば、政治家の活動にも影響を与えるかもしれないが、実際には起きづらい。白票が政治を動かすにはよほどのインパクトが必要だ
ただ棄権よりもずっとましちゃう?きちんとした政治をやらなければ白票の塊が当選者以外に流れる可能性は当選者にプレッシャーになるし、白票の塊を狙って若手候補者が誕生する可能性もある。白票がない中で当選した者は完全勝利だと勘違いするで。棄権するより白票を!と俺は呼び掛けているわ
大量の無効票が出れば別ですが、現実的には、政治を動かす力はほぼ無いといえるでしょう。政治家にとっても、自分の名前を書いてくれた票に感謝することはあっても、白票を気にして政策を変更することなどありえません
時々「白票を入れました」と言ってくる若い人がいるんだが、返答に窮する。白票は選挙結果に全く影響しないし、白票の数を気にしている政治家に会ったことがない。選挙区にベストの候補者はいないかもしれない。それも民主主義。若い人には白紙委任するのではなく自ら考えてジャッジしてもらいたい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707681000.html
もうかなり前になるけど共産党の人が自分のいる選挙区に立候補しててその人の主張する政策は良いと思ってたので
街頭演説の場とかに行って何度か声をかけてた。その人は結局落選してしまったが、twitterを開設して数回呟いただけなのが気になった
もっとネットを使っては…と余計なお世話をしてしまったが結局twitterについて少し説明する機会を得られたんで
説明した後についでにこれからも応援してますお願いします頑張って下さいって言った
上から数年後、とある場所でまだ選挙まで2年以上あるのに演説やってる人を見た
その人はネットで以前から知ってて次は当選して欲しかったので直接応援してますと何とか本人に言う事に成功した
本当にこれからも政治活動を続けてほしいと強引に自分の希望を届けた
また今は上の2人とは別の人が国民民主党から立候補してて応援している
コロナだからか街頭演説で直接応援の言葉を伝えられたのは一回だけだが
その人は自分の事務所に応援の言葉を印刷して貼る事をやっていたので自分も応援の言葉を送らせてもらった
自分が応援した人はどの人も当選確実は言えないような人達ばかりだった
ただ仮に落選した後も政治活動を続けて欲しかった。それで別の選挙で政治家になれたら最高だろうし
そうでなくても政治に何らかの形で関われたら素晴らしい人達だったので何とかして続けてほしいと自分の希望を伝え続けた
正直こんな行為はアイドルの追っかけとやってる事が変わらない気がする
でも結果として政治に関わり続ける可能性が増えるなら自分にとっては得な訳でアイドルオタクの同類で問題ないと思う
もしかしたら落選し続けるかもしれないのに政治家になる挑戦をし続けて欲しいと希望するのは
呪いをかけるに等しい行為なのかもしれないが、まぁそれもまたアイドルオタクと同じなんだろう
アイドルに貴重な人生をファンを喜ばせる事に費やして欲しいと願うのも
今年4月から現場のある某地方自治体に転勤した。住民票も移動済。
今度の参院選、私の居住県は一人区であり、候補は立憲、自民、N、参の4択。
•••マジで誰にも投票したくない。辻元ヨシフカンチョクトの立憲は論外、節電ポイント(笑)のキッシー自民も論外、カルトなNと参も論外。全部生理的に無理のレベル。
ガースーがまだ総理やってたら即答で自民だったが、フミくんは全く支持していない。
①赤松健
デメリット:自民だから増税とかの後押しになる。消費税減税は見込めない
その他:どうせ自民圧勝、赤松も当選だろうから俺の一票が大勢に影響を与えない。百万票とらせてクソフェミを悔しがらせることだけにフォーカスすることができる。数年後、歴史を振り返って曲がりなりにも自民に入れてしまったという事を受け止めきれるかどうかという、自分の正義感との兼ね合いになる。そこに関してあえてフェミにすり寄りすぎている立憲共産れいわにお灸をすえるという理由付けもできる。
②栗下善行
デメリット:クソフェミに対するインパクトは弱い。他の立憲のフェミ議員を利する可能性がある。
その他:すでにフェミに食われた立憲の中で歯止めをかけるという本人の主張はまあ一理ある
メリット:消費税減税が見込める。表現の自由に関してある程度信を置いていいのかもしれない
デメリット:表現の自由に関して栗下、赤松ほどの信頼性はない。他のれいわのフェミ議員を利する可能性がある。しかも利が乗るのがよだかれんという特級フェミ。あと動物愛護がうさん臭い
その他:もともとずっとれいわに入れてたが大石くしぶちよだかれんと完全にフェミに乗っ取られた。そのお灸もかねて今回は入れないほうがよいか。
マジでどこにも入れるところなかったがNHK党に入れて政党交付金を与えさせることでクソフェミを悔しがらせることができるのではと思いNHK党に入れる。
クソフェミにお灸という部分を選挙区が担えるのであればその分栗下に票を入れるべきか。
当日のホッテントリにクソフェミのバカみたいな勘違い記事が上がっていたら衝動的に赤松に入れるぐらいには普通に不透明
三度目のホッテントリ入りいえーいwみんなみてる~w
ていうかホッテントリってどこのこと?注目エントリってホッテントリなん?知らんけど
フェミがまず信用失ってるってことに気づけバーカたわわだの宇崎だのアホくさマジで
ラディフェミの表現規制には断固反対だし今回はクソフェミに明確なNOを突きつけたい
なんかブックマークでギャーギャー言う奴、赤松健って書いてほしいん?立憲ですらないが?ん?
別に俺はどこでもいいんだが?
参政党もN党も選挙区候補は比例票獲得のための宣伝要員で公認していて実際それが効果テキメンで議席獲得しそうな勢力にまでなってるんだから1人1人を泡沫だなんだ言って腐してもしゃーない
結論は最初に書くスタイルで。自民党総裁の岸田文雄の「議席力」というものを仮定した時にそれがプラス1される。それ以上でもそれ以下でもないと思う。
仮定として、各国会議員には基本能力として「議席力」が等しく1で割り当てられていると考える。また、その他の特殊能力や挙動が個人ごとに細かく設定されていると考える。例えば、「地元の建設業の景気が良くなる」「保育園の建設が進む」「ワクチン関連法案は欠席する」「任期中に不祥事で辞職する可能性がある」とかである。タレント議員が当選した場合には、議員自身の「議席力」が岸田文雄にそのまま付与されることになると考えることにする。
岸田文雄には、岸田個人の議席力に加えて諸々の特殊能力がある。タレント候補が当選しても、岸田のそれらの特殊能力には影響しない。例えば、総理として、どの国際会議に出席するかとか、誰と会食するのかとか、そういったことにはそれなりの意味があると思うが、例えば生稲氏が当選した場合に岸田が余分に会議に参加できるとかメシの回数が増えるとかではない。
ただ、岸田氏、さらにいえば自民党が行使しうる総数としての議席力がプラス1されるということである。
国会議員トータルで千以下、自民党トータルでも数百でしかない有限のリソースである「議席力」が岸田氏に余分に1割り当てられるということはそれなりに影響がある。国会における決定がやや微妙な状況では、党内の揺さぶりも含めて、ラストの数議席がキャスティングボートとしての意味を持ったりする。そういう微妙な状況でも、岸田個人に付与された追加の議席力1は基本的に揺るがない。国会や委員会やあるいは総裁選などでの微妙な票読が必要とされるシチュエーションでは、一年生議員の数は安定したものとして数えるのが通例であるのが類似した事例かもしれない。
これは、きれいな言葉で言うならば、岸田文雄や自民党に対して安定感と推進力を与えるということである。ネガティヴな言葉で言うなら、少々の悪事ではびくともしないような防御力を与えると言うことにつながる。
選挙区で、候補者の名前を見て投票するという仕組みのそもそもの意味は、政党だけでは決まらない候補者の特殊能力(つまりは個性)を加味して投票先を決めるということである。それは、有権者に与えられた権利でもあり、また楽しみでもあると思う。タレントが立候補した選挙区では、ポスターにタレントの名前と写真が掲載されていても、そのタレント本人に付随する何かに投票していることにはならない。今書いていて気づいたが、「特殊能力が無い」は漢字で書いた時には「無能」である。仮に岸田に議席力を与えるという選択をした場合であっても、無能な人間に投票しなければいけない虚しさというのはある。
議員個人に特殊能力やら個性を求めなくてもいいという見方もある。政党政治を行う上で、それぞれの党派の議席数がいくつかということのみが重要だという考えで、確かにそのような考え方でもいいのかもしれない。また、議員の特殊能力や個性にはネガティヴなものもあるのだから、変にそういうものを纏っていないという意味での後ろ向きな優位性もあるのかもしれない。
言い訳がましくなるが、ここまでの話とは反する事例は上げようと思えばいくつも上げることができる。例えば、三原じゅん子は、全体主義カラーと子宮頸がんワクチン推進、という個性を纏っている。谷亮子は議員活動の末期で小沢一郎に造反するような動きをしたりしていた。扇千影あたりも元はタレント議員だったと思うが、保守党の党首をやったりしてる(どんな能力なのか知らないが)。とはいえ、立候補する段階で、なんらの主義主張も見せていないタレント候補に、そのような変化が今後生じると期待するのは難しいと思う。
小野田の地元選挙区からの雑感ですが、対抗馬が「先日3期目落選した元市長の爺さん(無所属、一応立民・国民推薦)」とかなので、まあ全然だめですね。
彼女正直悪目立ちしてるし、地元自民支持者から強固に支持されてるわけじゃない感じするけど、そこを刺しに来てる奴はどうやら一人もいない。