はてなキーワード: 廉価版とは
誰が書いてるのか文体で分かりそうだよなw。
速度出せるけど、実際にその速度実用的に出せるかというと違うじゃん。
結局どのEV信者の試乗レポ見ても、加速はやみつきになるけど100km以上出すと電費急速に悪くなるから、
常に電費計算して残航続距離計算しながら新東名とかの120km区間でも80km巡航で高速耐え忍んでるような移動ばっかりじゃん。
実際、そこら辺を問題視してるからこそ、ポルシェやら欧州メーカはトランスミッション載せようとしてるんだろ。
欧州車にとって、長距離・高速移動できないと高級車乗るような層は満足してくれないわけだし。
テスラや日産リーフなんて、高速での電費を捨てた廉価版じゃん。
200km巡航なんて考えなくても、120km巡航に耐えられない時点で欧州・高級車以外でもすぐに不満溜まって変わるよ。
良くも悪くも前評判通り
フリプで遊べたけど、廉価版の2k定価くらいが妥当な価格って感じがする
メインクエはともかくサブクエの評判の悪さは聞いてたから、猫の写真以外ひとつもサブクエには手をだしてない
カンフー?っぽいんだけど、ステゴロよりも自転車やら椅子やら使ったEXアクションのほうがよっぽどダメージでかかったから、まず周りになにかないか探す感じになってたなー
いろいろゴミを拾うけど、メインクエだけやるならまったく使わなかった
最後の厚労省のやつの尾行は4,5回ゲームオーバーになってイライラしたなー
レスポンスの悪さともっさり加減で尾行みたいな繊細な操作させるのほんとやめてほしいわ
走るからダッシュしたら勢い余って壁のりこえて見つかったりとかね
メインクエだけやりたいのに途中途中で強制的にサブクエやらされるのもほんと嫌だった
龍が如くスタジオのゲームはじめてやったけど、本家のバトルとか町はもっとおもろいらしいね
ちょっと興味でてきたわ
東がすげーかわいかった
ロストジャッジメントもやりたいけどまだまだ高いし、積みゲーたくさんあるから廉価版になってからだな
正式じゃないけどあきらかにモデルにしてるだろってのが、メインキャスト以外にもちらほらいた
土曜
まだ棒はあるけど足場はないから、ふいに工事の人がベランダの横あるいててのぞかれそうと心配することがなくなったのはよかった
あと布団とか洗濯物ほしたときに日光が直接あたるようになったのもよかったな
これまでは足場だけじゃなくて目隠しシートみたいなのもあって日光がさえぎられてたから
そのあと寝て3時位に起きた
うーんロードも思ったより長くないし、初代ガンダム無双よりは操作もサクサクしてるけど、やっぱりvitaだとジャギジャギが目立って何やってるかわかりにくいなあ・・・
冷蔵庫なくて常温保存してるルウ、卵、ギョニソがやばいかなとおもったけど、
ワンルームだけどちょっと広めだからエアコンの効きが悪い気がするんだよなあ
広けりゃいいってもんでもないなあ
広い分ちらかるし
エアコン代も高くなるし
ただ本格的な冬前にサッシの断熱性と遮音性があがったのだけはよかったな
あ、ごはんは、土曜のお昼にフルグラ、15じくらいにトマト缶と塩ラーメン、それから合間にララクラッシュっつーこんにゃくゼリー廉価版たべた
あと懸垂もしなかった
日曜は懸垂しなきゃ
10月1日に適当に書き散らした文章(anond:20211001193856)が2週間以上してからTwitterでリツイートされているのを発見。
はてブを見るとまさかの500越えでびっくり。ブコメを一通り読んだが、言いたいことをわかってくれてるなという人もいれば、全然話がかみ合わないなという人、こんな視点があったのかという人もいて面白かった。
そのうえで、もうちょっと追加で書きたい気分になったので電気自動車の普及プロセスを考えるうえでケーススタディになりそうなディスプレイ産業の話をもう少し書いてみる。
ブコメでも指摘があったが、iPhoneXの前にサムスンがGalaxyで有機EL採用していただろうという話。そのことは当然知っててiPhoneXで有機ELが普及したと書いたわけだけど、その理由はなぜか。
年間の携帯電話生産台数って、サムスン電子3億台 / Apple2億台くらいで生産量はサムスン電子の方が多いわけだけども、Appleの2億台はすべてがハイエンド端末なので影響が桁違いだという事。(廉価版のiPhoneSEも世界的にはハイエンドに分類される。) サムスンが有機ELを搭載していたハイエンドモデルのGalaxyは全生量の一部なので、年度によっても変わるが5000万台オーダーくらい。なのでデバイス調達に対するインパクトが全然違う。
iPhoneXで有機ELが採用されて、いずれは全モデルが有機ELになる将来が確定 = 少なくとも2億台分の有機EL需要が生まれることで、韓国LG電子や中国BOEといったディスプレイメーカーは有機ELへの積極投資を決めた。
こうしてディスプレイの供給が増えることでさらに有機EL搭載の携帯端末が増えるという新技術の普及サイクルに入ることになった。有機ELの普及タイミングを読めなかったジャパンディスプレイは建設を進めていた白山工場は稼働後1年で需要を失う羽目になり、会社自体が傾くことになる。Appleのディスプレイ採用は、業界の投資動向に与えたインパクトが段違いだったのだ。
もう一つ大きいのが、Appleの有機EL採用によって携帯機器の有機EL搭載の流れが『不可逆的になった』ということ。ブコメでも誰かが上げてくれていたが、従来はPS Vitaのように最初は有機EL搭載モデルだったのが途中で液晶に代わるというような逆の流れもあったわけだ。ところが、iPhoneX登場以降は有機EL搭載モデルの後継機種が液晶になるような逆転現象が無くなった。iPhoneXの登場は文字通り市場を変えたのだ。
もうちょっと追記したいと思う。2000年ごろからの日本主要メーカーの次世代ディスプレイ技術へ投資スタンスについてだ。この時代の日系メーカーのディスプレイ技術への投資を振り返ることは電気自動車への投資戦略を考えるうえで、非常にいいケーススタディになる。当時の各社の戦略とその後の流れはざっくり書くとこんな感じだ。
・シャープの場合:次世代ディスプレイ技術の本命を液晶とみて集中投資。2004年に亀山工場、2006年に亀山第二工場、2009年に堺工場と大型投資を慣行するも、液晶パネルの需要変動による赤字に耐えられず会社が経営危機に。台湾の鴻海精密工業傘下に入り、経営再建を進める。
・パナソニック(当時は松下電器)の場合:次世代ディスプレイの本命を大画面化に向くプラズマとみて集中投資。2000年代半ばまで投資戦略は成功していたが液晶の大型化が進むとプラズマのメリットが薄れ撤退。製造子会社は5000億という日本製造業史上最高記録の負債を抱えて倒産。液晶への投資も視野に入れて、日立・東芝と合同で設立した液晶製造会社のIPSアルファテクノロジを子会社化、自社でパネル製造進めるも利益を出せずこちらも撤退している。
・ソニーの場合:次世代のディスプレイ技術の本命は有機ELと考え、液晶はそこまで普及しないと判断。当面はCRTを延命して凌ぐも液晶テレビの市場立ち上がり時期を読めず、パネル調達に不安を抱えてサムスン電子と液晶合弁会社を設立。日系メーカーの商売敵に技術を依存し、資金を出す行為に当時は批判が集まった。
20年後の後知恵で見れば、2000年ごろの判断として一番正しい投資戦略をしていたのはシャープで、一番大規模に投資していたのはパナソニックで、一番時流が読めていなかったのはソニーで間違いない。
だけど2021年現在、一番テレビ事業で利益を上げているのは一番時流が読めていなかったソニーだ。世界シェアは今でも3位を維持している(1位、2位は韓国のサムスンとLG、パナ、シャープは10位前後)。新技術への投資は出遅れたのだが、裏を返せば大規模投資による消耗を避けられたしその後の販売戦略で巻き返せたという事でもある。
そんなわけで、電気自動車への投資を全力で進めよという話が異様に盛り上がってるけども、別業界から歴史的な経緯を通してみれば「そんなに単純な話じゃないよ」と思ってしまうのである。新技術への投資戦略って、本当に、本当に、難しいのだ。
iPhone3G→理想は分かるけど動作遅すぎて実用的じゃない・信者向け
iPhone3GS→動作速度が早くなってようやくまともに使えるようになった・こりゃ革命的だわ
iPhone4→デザインがソニーみたい・Androidと比べ物にならない筐体の質感すごい・周りにユーザーが増えた
iPhone4S→フォースティーブって言ってる信者に引いた😅・尻って何・ソフトバンク独占が終わった・絶対欲しい!と初めて思わなかったiPhone
iPhone5→縦にサイズが伸びたことに反発する信者が多かった記憶・Lightning端子魅力的・端末めっちゃ軽い
iPhone5s→ついにドコモからも出た・TouchID便利・ゴールドきれい・女性ユーザー多かった
iPhone5c→廉価版出るって言われてたのに高かった・iOS7と筐体がマッチしてて完成度高かったのに世の中からボロクソ言われて一代で消滅
iPhone6→アンテナのDラインがダサすぎてリークされた時は絶対偽物だと思った・サイズがでかくなって高級感が無くなった・うすらでかいPlusが出た・意外に使いやすかった
iPhone6s→ダサいDラインが継続してて絶望した・3DTouchいらない・代わり映えしない・正直記憶が薄い
iPhone7→防水防塵がついて歓喜・Dラインがようやく消えてカメラ周りもデザインがまともになった・ジェットブラック傷だらけ
iPhone8→ベゼルの狭いAndroid端末が増えていた中だったので古臭く見えた・iPhoneXの噂が出てたので繋ぎの機種って印象・ワイヤレス充電ついた
iPhoneX→カメラ周りのデザインがダサすぎてリークされた時絶対偽物だと思った・うすらでかかった・ホワイトがくすんで見えた・FaceIDは便利だなと思った
iPhoneXR→うすらでかくてベゼル太くて質感いまいち・印象薄い・ジャパンディスプレイが液晶担当してたような
iPhone11Pro→カメラ周りのデザインエグい・フロストグラスおしゃれで質感は高い・グリーンの色味好き・重い
iPhone12→Miniが出たけど大コケした・ガラス筐体なのになんかプラスチッキー・カラバリが変
iPhone12Pro→角ばってて手に持つと手が痛い・サイドの質感がおもちゃみたい・カメラ以外Proってポイントがない
iPhone13→代わり映えしない・印象薄い
iPhone13Pro→重すぎ
ティンダーのグローバル廉価版みたいなアプリである。私はとてつもなく暇でゲームする気分でもないし誰かと雑談して暇つぶしてえなーってときにドキドキ郵便箱をインストールして同じく暇な奴とクソほどどうでもいい会話をして暇を潰していた。しかし、最近どう見ても人数が減ってポストに手紙があまり入らない。似たようなアプリねえかなと出てきたのがこのアプリだ。広告多すぎてこれならティンダーしたほうがマシなのではと思ったが1人だけ3週間も毎日やりとりしている人が出来た。正直もう話するネタもなくこのままいつものようにアンストすればいいのだが、毎回何かしら質問をしてくる上に趣味が似ているのだ。コミュ力おばけだと思われる。このアプリやってる人もこういう経験あんのかなーとツイッター検索すると国際ロマンス詐欺とか一度も会ったことないけど遠距離恋愛でラブラブしてますって人が想像以上に存在することに気づき、新たな世界線を覗いてしまったようだ。コミュ力おばけさんもその部類なのだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)