はてなキーワード: 安全第一とは
それは確かに優しすぎるというか、「歩行者の権利どこいったの?」って感じの話だよね
普通に考えたら歩道は歩行者が優先で、自転車が避けるべきだけど、旦那さんの優しさが出すぎて、そこまで気を使ってしまったのかもしれない
でも、世の中にはいろんな人がいるし、特に夜道だと相手のこともよくわからないから、トラブルを避けようとしたんだと思う
お年寄りだったかもしれないし、ちょっと厄介そうな人たちだったかもしれないし、そこは安全第一で、うまく身を引いたって感じかな
でも、ほんとに優しさがあふれすぎてて、たまには「そこは譲らなくてもいいんじゃない?」って言いたくなることもあるよね
全固体電池はトヨタが一番進んでるし、トヨタがやってるからって理由でほかのメーカーも力入れ始めたくらいなのに
トヨタの誤算は、世の中があんなに爆発する液体のリチウム電池を受け入れるとは思ってなかったんだろうな
トヨタはとにかく安全第一で、ハイブリット用の電池だってリチウム電池じゃなくて、ニッケル水素にこだわってたくらいには爆発に気を付けてる
30年もハイブリット車作ってて、おれはいまだに爆発したというニュースを目にしたことがない
トヨタはまじでこのへん凄いと思う
ただ外国企業は爆発しまくりながら平気な顔して売り続けるってことよね
トヨタの誤算といえばここくらいだろうね
岸田首相が建設業界に賃上げを要請したニュースが飛び込んできました。
まずは岸田首相,ありがとうございます。
しかし,事情はもっと複雑で,労務単価の引き上げで救えるのは全国規模のゼネコンと全国規模の専門業者だけです。
そもそも「労務単価」とは何か。ざっくり言えば,現場で作業している人たちの1日分の給料の基準です。
公共工事はこの基準をもとに金額を計算するので,労務単価が上がれば公共工事をやるときに建設会社がもらえる金額が増えます。
だから「労務単価を5.9%上げたから,その分給料も上げてくれ」と言っているわけですね。
ごもっともです。素晴らしい。おそらく全国規模の業者は初任給がかなり上がることでしょう。
しかし真に人手不足に苦しんでいる地方の中小建設企業は助かりません。
技能者の不足も深刻なままでしょう。
中小建設企業が人手不足なのは,単純に「給料が低いから」ではありません。
私は田舎の中小建設会社で監督をやっていますが、建設業は比較的賃金が高い部類です。おそらくこの傾向は都会でもそう変わりません。
加えて,近年の建設業界は未経験者に優しい傾向にあります。施工管理技士の試験制度が改正され,資格取得の際に学歴がほぼ関係なくなりました。
試験に受かれば,現場で必要な経験年数は高卒も大卒も建設学科出身者もそれ以外も皆平等です。
人材にわがままを言える全国規模の建設会社は別として,中小の建設会社は未経験者や畑違いの人間も大抵は採用しています。
しかしながら求人は埋まりません。新卒が毎年入社するのはもはや珍しい事態です。
非正規雇用や正規雇用でも給料の低さに苦しむ方はいる。建設業はそこそこ給料が良く未経験者でも採用される確率が高いのに人手不足に苦しんでいる。
結論から言うと,全国規模の大企業は別として,多くの中小建設企業や技能者は「労力に給料が見合ってない」から不人気なのでしょう。
建設業の給料は相対的に高いが,「こんなきつい仕事はその程度の給料でやりたくない」というのが実態ではないでしょうか。
ではどうすればよいのか。
法外なほど給料を上げれば建設業は息を吹き返すでしょう。しかし,国の予算は有限で,ある程度は公共工事を安くしないと文字通り国が滅びます。
給料を上げると同時に,もう1つの要素をなんとかしなくてはなりません。
これから先建設業界が生き延びるには,労力を下げ,給料を上げなければならない。
労力を下げ,給料を上げなければならない。しかし,建設業界は労力を下げる努力を怠っていました。
資料によると,建設投資は平成4年をピークに平成23年まで下がり続け,それ以降は上昇に転じています。
一方,建設業就業者数は平成9年をピークに平成23年まで下がり続け,それ以降はほぼ横ばいです。
平成9年から平成23年までの間は,「仕事は少ないが人は多い」状態にありました。
10ある仕事を5に減らせる技術があったところで今は20人いますから必要ないです,と省力化は進みませんでした。
業界全体が真面目に省力化を始めたのは,建設投資が増加に転じたここ10年くらいの話です。
しかし遅すぎました。15年のビハインドを取り返せる体力は中小建設企業にはもう残っていません。
他業が5年〜10年前には既に使っていたような技術を最新技術のように持て囃す有様です。
「建設業は安全第一だから枯れた技術を使う」とか関係ありません。単純に公共工事の基準の整備や業界の人間の知識が遅れているだけです。
そして人手不足がさらに技術の導入を遅らせる,負の連鎖から抜け出せていません。
建設業の現場を地獄に等しい状態にしている黒幕は民間工事です。民間建築工事は地獄です。
国の工事は土・日・祝日を休む前提で工期の計算や賃金の計算が行われています。
都道府県レベルでも少なくとも土・日は休む前提です。ですから,国や地方自治体が発注する工事は,かなりホワイトな工事です。
やばいのは民間企業の建築工事です。発注する人の頭には「いつから建物が使えるか」しかありません。
発注者も営利企業である以上,早く建物を使いたい,工期を短くして安くしたいというのはごく自然な考えです。
しかし4週間で6日休みを前提で考えています。「ちょっと頑張ってもらって日曜以外は工事してもらおうか」なんて考えてます。
自社の社員にはやらせないことを,平気で建設業に要求する奴らです。
「不当に短い工期設定の禁止」などと言われていますが,仕事を頼む側が圧倒的に強い力を持つ以上,どうしようもありません。
建設業自身の問題や建設業を取り巻く環境の問題が建設業を崩壊へと導いています。
今までの建設業界の怠慢と,建設業を軽んじる風潮とが原因ですが,これらは今さらどうしようもありません。
建設業が少しでも長く生き延びることを祈ってください。
ちょっとネガティブすぎるなーと思うけど、実態としてはそんな感じなのかな。
>リベラルの人たちは能登についてしばらくちょっと黙っててほしい
という話だけど、
ない想像力を働かせて考えてみる。
谷本県政時代から引き続く工業団地などの企業誘致、北陸新幹線。そして延伸へ向けた馳知事の尽力、などなど。
こうした地域の経済振興や観光アピールや公共事業、過疎対策をいろいろやってくれたからなのかな。県政評価は高いと思う。
県民しては、とりわけ28年も知事を務めた谷本には強くお世話になった感が強いのだろう。
でも谷本さん自身は当初、革新政党系の支持を受けて初当選したというのをさっき調べて知った。当時、森喜朗が推していた農林族の対抗馬を破った経緯もある。
2003年の能登空港の開港や小松空港の国際線就航などは、森喜朗が尽力したといわれているけれど、谷本とは不仲だったという。
2022年の谷本知事引退の際に、再び新たに農林族の山田が出馬することになり、保守分裂という事態に陥ったが、森喜朗は自分が育ててきた馳を推すことに決めた、という内容の記事もさかのぼってみた。そして行政側は第一次産業への理解が厚い山田を推す動きがあった一方、谷本は事実上、馳に自分の後継として信を託したという記事もみた。
そう考えると、保守王国石川県というけれども、一枚岩じゃなかったけれども鋭く対立もしていなかったというのも今後の復興を考えるうえでは、いろいろと興味深いと思った。
そんなところへ、ワイドショーやらSNSで、インテリ風吹かせた連中が、能登の限界集落は遅かれ早かれ滅びる運命だったのが早まっただけで
この際、復興過程では、そういうところを切り捨てて優先順位をつけるべきだ、とかいう雑な議論が耳に入ってくると、それは地域の人間としてはイラっとくるのかもしれない。
想像だけど。
余談ーー
また初動に関して、「馳知事はよくやっている」論も、わからなくもない。
馳氏は谷本県政時代に後回しにされていた地震被害想定など、災害リスク軽減のための取り組みを見直そうと着手していたことは事実で、
今回の震災に間に合わなかったいうのは事実だとしても、馳知事だけの責にするわけにはいかないだろうと思う。
あと、今回初動の遅れの原因のひとつとして、石川県や北陸地整が本来事前に取り組むべき道路啓開計画が未整備だったという指摘もある。
総務省は去年の段階でいくつかの地整や県に対して是正勧告を出していたから、いくら県政2年目の新人知事といっても知ってはいたと思う。
これって建設業者など指名業者と事前協定をし、迅速に予算を執行するうえで超重要なんだけど、結果としては後回しになってしまった。
ただ、去年から道路啓開計画に着手していたとしても間に合わなかった可能性が高い。
そういう意味では、馳知事はよくやっている、あんまり叩くな、という県民の気持ちはわかる。
一方で、発災直後の対応を外野があれこれ批判しているうちに、交通インフラの問題は解消しつつあり、あれよあれよという間に復興モードにスイッチが入っていく。
復興初期段階のスピード感というのはものすごく早いので、初動の問題点はいろいろあったにせよ、そんなことの検証にあまり時間を割いている余裕はなく
これからがれきの処理やら広域の自治体間協力も必要になってくるなど、馳知事には復興の手腕が問われることになる。
という感じであるので、震災後一ヵ月になろうとしているこのタイミングでは、
県民はもっとポジティブに前向きに物事をとらえたほうがいいんじゃないかと思う。
多分、震災3か月後には初動の失態なんて議論は過去のものになって、もうしていないと思う。
disられていじけて、保守がますます保守に、というルサンチマン丸出しのネガティブなスパイラルもわからなくもないけど、
だからと言って、何も知らない外野がわーわー騒ぐのは止めようもない。ましてやネット空間なんて。
しかし、外野の意見のなかには、今後国や行政がどう動こうとしているのかのヒントもあるのも確かなはず。
そこは地元の人間だけではルサンチマンを越えられないかもしれないけれど、災害復旧のプロセスで入ってくるさまざまな他者(民間の支援企業だったり、NPOだったり、コンサルだったり)との対話の機会が今後増えてくると思う。
よそからきた民間の経験などを踏まえて、外部の冷静な視点で意見を再整理してゆく、ということもまた大切と思う。
そして、実際、国や行政が復興モデルに着手し始めると、とりわ予算をつけることが前提となると、行政としては長々と議論してもらいたくないので、予算執行を急ぐのが世の中の常。
復興公営住宅にしても行政が「これならすぐに着工できますが」と提示されたものから復興が進んでいくなかで、ただでさえ経済的に苦境に陥っている被災者に、地域を出てゆくか、受け入れるかの二者択一で選べという形で行政主導が突き付けられる、というのが東日本の教訓としてある。
しかもスピード感のある復興とか国や県はかっこいいことを言い出すに決まっているので、恐らく震災半年後くらいには被災者は決断を迫られる。え?そんなこの状況でまだ決断できない、という被災者も多かろうに、行政は「受け入れるひと、この指とまれ」方式なので、行政の提案を受け入れた人だけが救済を得られ、地域を出て行った人はどうなったかは統計すらないというのが実態となる。
それこそ、発災直後はヒーローにみえていた馳知事が、復興期には被災者に苦渋の選択を急がせる役人顔をするかもしれない。
心理的メカニズムとして馳はヒーローだというマインドがどんどん強固なものになって、ますます保守保守していくなかで、次に復興の話がやってくる。
ルサンチマン的な心理的メカニズムから解脱して悟りを開いている人が何人か周りにいればいいんだと思う。
そういうことの萌芽を、今の時点で何も知らない外野がわーわー騒ぐ言葉の端々にちょろっと見出せることがあるかもしれない。
先日、被災地域ではようやくボランティア活動が本格的に開始されることになった、というニュースをみた。
外部の人間がこれからわんさか入ってくる。これまで入っていただいていた100くらいのNPO団体も含めて。
そのなかには、東日本含め、過去の復興の経験を持つ人も多くいるはずで、そういう方々と交流をする機会が増えるんじゃないかなと思う。
外部の人間は玉石混交で、なかには、インテリ風な意見を持つ人もいるかもしれない。
間垣の里なんてどうでもいいんだよ、堤防なんだよ生命の安全第一なんだよ、とかね、中にはいるかもしれない、例えばだけど。
そういうときに、その意見もちょっと違うよね、と言ってくれる人もまた外部の人だったりするので、不協和音のなかだからこそ貴重な意見も拾える。
そのときに、いちいちルサンチマンに陥っていると、聞く耳をもたなくなって、聞けるはずの意見にも耳を閉ざしてしまうことにもなりかねない。
とはいっても、これといってどうしようもないことかもしれないけれど。
コンクリートの内壁が剥がれて砂が出てくる現象について、その原因と修理方法を分かりやすく説明します。この現象は、コンクリートの水和物という成分が劣化することで起こります。水和物は、コンクリートの強度や密度に大きく影響します。水和物が劣化すると、コンクリートの内壁がひび割れや剥離を起こしやすくなります。この現象は、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所や、古い建物で起こりやすいです。この現象は、見た目だけでなく、建物の構造や安全にも影響する可能性があります。ですから、この現象に遭遇したら、早めに対処することが大切です。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象の原因を詳しく見ていきましょう。コンクリートは、水、セメント、骨材(砂や砂利など)からできています。コンクリートが硬化するとき、セメントと水が化学反応を起こして水和物を形成します。水和物は、骨材を結合してコンクリートの強度や密度を高めます。しかし、水和物は時間とともに劣化したり、外部からの水分や塩分などの影響を受けたりすることがあります。水和物が劣化すると、コンクリートの強度や密度が低下し、ひび割れや剥離が起こりやすくなります。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てきたということは、おそらく水和物が劣化して骨材との結合が弱くなったためだと考えられます。骨材の粒度は様々ですが、一般的には砂のように見えるほど細かいものもあります。 ですので、剥離した部分から出てきた砂は、元々コンクリートの中にあった骨材の一部だと考えられます。剥離した部分が、キッチンの窓の上ということですから、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所だったのでしょう。また、60年前に建てられた家ということですので、経年劣化も考えられます。
コンクリートの壁を自分で修復する方法については、以下の手順を参考にしてください。
- 剥離した部分の周辺を清掃します。ほうきやガーデンホースなどで、ほこりや汚れを除去します。
- エポキシモルタルを塗ります。VO-500というコンクリート壁修復用の混合物をパッケージの指示に従って調合します。 剥離した部分にモルタルを塗り、ヘラや濡れたほうきでならします
- 防水シーラントを塗ります。モルタルが乾いたら、防水シーラントを表面に塗って水分の侵入を防ぎます。防水シーラントは、コンクリートの表面に薄く均一に塗ることが重要です。
- 塗料やスタッコを塗ります。必要に応じて、塗料やスタッコを塗って壁の仕上げをします。塗料やスタッコは、コンクリートの色や質感を変えたり、美観を高めたりする効果があります。
なお、建物の構造に関わる部分については、自分で修復する前にも後にも、専門家による検査を受けることが必要です。コンクリートの強度や密度、鉄筋の腐食や配筋状況などは、非破壊検査で確認します。非破壊検査とは、コンクリートの内部に穴を開けたり、壊したりせずに、コンクリートの品質や状態を測定する検査のことです。非破壊検査には、以下のような方法があります。
- 超音波法:コンクリートに超音波を当てて、その反射や伝播の速度や時間を測定することで、コンクリートの強度や密度、ひび割れの有無や深さなどを調べる方法です。
- 電気法:コンクリートに電流を流して、その抵抗やインピーダンスを測定することで、コンクリートの含水率や塩分濃度、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
- 磁気法:コンクリートに磁場をかけて、その反応や変化を測定することで、鉄筋の位置や配筋状況、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
非破壊検査を受けるためには、コンクリート診断士という資格を持った専門家に連絡する必要があります。コンクリート診断士は、コンクリートの品質や状態を正確に判断し、適切な修復方法や予防策を提案することができます。コンクリート診断士の連絡先は、[コンクリート診断士協会]のホームページで検索することができます。非破壊検査の費用は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、1平方メートルあたり数千円から数万円程度です。非破壊検査の期間は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、数日から数週間程度です。
今回のケースではキッチンの窓の上の壁が剥落したとのことですが、その壁が建物の構造的な部分(つまり、建物を支える役割を果たす部分)であるかどうかは、建物の設計次第です。一般的には、内壁は建物の構造に直接関係ない部分が多いですが、構造壁である場合もあります。ですから、自分で修復したとしても、できれば専門家に意見を聞くことをお勧めします。安全第一で対処しましょう。
以上で、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象について、その原因と修復方法を説明しました。この現象を防ぐためには、定期的なメンテナンスや注意点が必要です。メンテナンスでは、コンクリートの表面にひび割れや剥離がないかを確認し、あれば早めに修復します。また、コンクリートの表面に水分や塩分などの影響を受けやすいものが付着していないかを確認し、あれば清掃します。注意点では、コンクリートの表面に衝撃や圧力をかけないようにします。また、コンクリートの表面に直接火や熱を当てないようにします。これらのメンテナンスや注意点を守ることで、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象を予防することができます。大切にして、長く使えるようにしましょう。
こういうケースで本当にコンクリート診断士に相談するのが一般的なのか?単価は正しいか?は確認してないのでよくわからないが(一応、個人宅を見てくれたりはする模様)、
ほかはだいたい合ってると思う
場合によっては設計速度で走り、危険地帯にいる時間を少なくするほうがいいことがある
安全第一派は制限速度以下でちんたら走っててガイジにあおられる、急な落石による事故などの危険性を考えていないってことで片手落ちですよ
設計速度はその速度で走って安全に走行できる速度です。ただし、他の車両、歩行者などの外的要因で通行に支障がないという前提がある。
一方で、制限速度は警察がこれまでの経験に基づいて、外的要因があってもその速度なら安全に走行できるかなってあいまいな基準で決めたもの。
設計速度=制限速度となることはほぼなく、例えば設計速度60kmだが、人家あるので制限速度は40㎞とかになる
外的要因がなければ設計速度で走っても安全なわけなので、外的要因を予想しつつ設計速度で走ればいいよ
安全第一なら常に徐行(すぐに止まれる速度)が最適解だけど、ただの迷惑野郎で周囲の適切な通行を妨げるという他人にとっての悪い外的要因にしかならんわけだわ
制限速度は警察が勝手に決めた取り締まるための速度だから、道交法違反だから必ず守れとかは道路を設計している立場からするとちゃんちゃらおかしい
道交法と制限速度をすべて否定するつもりはないし、捕まったら自己責任でとは思うが、制限速度がすべてって思ってるやつは視野が狭すぎてやばいっす
確かに、速度を遵守すること以上にドライバー同士のコミュニケーションが大切な場面もあるでしょう。しかし、速度違反を正当化するあなたの論理には大きな問題があります。
法を軽視する姿勢: あなたが指摘する「警察が暗に15km/hまでの速度超過を許している」という解釈は、非常に危険な考え方です。法は法です。警察が取締りをしないからと言って、それが許されるわけではありません。法を破ることの許容範囲を個々が判断すると、それがどこまでエスカレートするかわかりません。
他者への期待値: あなたが「譲り合っている」状態が、他のドライバーにとっても同じように感じられるとは限らない。誰もがあなたと同じように「スムーズな譲り合い」を理解しているわけではなく、それを強制すること自体が問題です。
安全第一: 道路は公共の場であり、そこでの最優先は「安全」です。制限速度はそのために設定されています。あなたが高速で走りたいなら、それはサーキットなど、そのための環境で行うべきです。
車間距離とコミュニケーション: あなたが車間距離を詰めることを「コミュニケーション」と呼びますが、それが相手にとってストレスやプレッシャーになる可能性も考慮していないようです。
「空気を読む」文化の強要: すべての人が「空気を読む」文化になれているわけではありません。また、それが必ずしも正しいわけでもありません。空気を読むことで、逆に問題が起きる場合も考えられます。
違反件数の統計: 15km/h以下の違反が少ないからといって、それが「許される」わけではありません。それは単に取締りが少ない、あるいは発見されにくいだけかもしれません。
自転車の前に息子を乗せて走っていたら息子に叱られた
「パパ赤信号だったよ」と
そうきたか、よくぞそこまで成長してくれてパパは嬉しい。
「あのなぁ、父ちゃんは交差点手前で減速し左右確認し安全第一ダイジョウブイなの
良い機会だから教えておくが、信号なんて守らなくていいの、まったく危険が無いのにアホみたいにボケっと青信号を待ってるような愚かな人間になりなさんな
可罰的違法性、警察比例、いずれにせよ違法性は阻却されるので心配するな。
お父ちゃんは信号が無かろうと交差点など見通しが悪ければ減速か一時停止する、自分の身の安全が第一だからだ。
だが信号があっても自分の目と頭で安全と判断して進む。それでいいのです。
これからの世界は自分で考え意思決定できる人間でなければ使役する側にはなれない。
だが、こんなことを他人には言うてはイカン、理想郷原理厨にウザ絡みされるから、面倒くさいから
世間体的にはルールは守ろうね、大事だよねと言いなさい、都合よく使い分けなさい
実際お父ちゃんの同僚でルール原理主義者の堅物が居たが青信号で横断歩道を渡っていたら左折車に轢かれて死んだ
人生なんてそんなもんだ。
ヘタに信号に従うのが習慣づくと信号のない交差点では『赤ではない』と判定し無停止進行して轢き殺される。
人間、特に子供なんて複数タスクの同時処理は無理なんだから、1シチュエーション1アクション1チェックでいいのだ
それは左右の確認、わかったね?」
と説諭したら
「わからん」と返された
俺なんか間違ったこと言ってるか?
バックモニターやドラレコで車の走行中の風景を車内でリアルタイムに録画したり流したり出来るようになってきたんだからさ、そろそろトラックやバスとかの大型車が遮ってる前面の景色を背面で流して後続車に情報を提供すべきじゃね?
車の運転で前方不注意なんて結構な罰なのにさ、強制的に前方の情報を遮断してるのって欠陥だろ
建築物では一軒家の隣にクソデカビル建てたら景観を損ねた程度の理由で建築法違反じゃん建築法よく知らんけど
それが車ではもっと危ない事情あるのにいつまでも野放しってなあ
実際前の信号見えなくて赤信号なのに付いてくのとか危なっかしいし、距離取れよって言うのも信号見えるほど距離取ったらそこに別の車が詰めて入ってくるだけだし、前方で何か異常があっても咄嗟の判断も遅れを取る
現状じゃ危険だらけだ
そうした事態を今の映像技術レベルになっても野放しなのは怠慢だろ
デザインのダサさとか知らんけど、安全第一で前景モニターの配備やってくんないっすかね