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はてなキーワード: 安倍内閣とは

2019-06-25

安倍内閣のいいところ教えて

https://twitter.com/YES777777777/status/1143017547651928064?s=19

三原じゅん子野党にビシッという動画がバズっていて、それに「よくいった!」というリプライが沢山ついてる。

こういう人達安倍内閣のどういうところを評価しているのか?

また今後に期待していることはなんなのか?

分かる人いたら教えて下さい。

2019-06-22

れい新選組立憲民主党 どちらが正しいか (自民党とどちらが正しいか追記しました)

参議院議員選挙が近づき、れい新選組山本太郎議員がした減税のためなら安倍内閣とも組むとの発言が支持者の間で炎上する一方、立憲民主党経済政策を発表するなど、経済ニュースになった1週間でした。山本太郎議員は「2%を目指して物価を上げる」を公約にし、立憲民主党は「上げるべきは物価ではない、賃金だ」を公約にしています。どちらが正しいのでしょうか?

おまんじゅうが10,000個の経済があったします。1コ100円ならGDPは1,000,000円です。

これが翌年90円に値下がりしたとします。数量が同じであればGDPは900,000円です。物価全体が下がることを「デフレ」といいます

名目成長率」はマイナス10%ですが、これは物価10%下落したからで、それを差し引いて考えた「実質成長率」は0%で、名目成長率<実質成長率となりました。

ところでおまんじゅうの値段が下がれば、同じお金おまんじゅうが余分に買えるようになったのだから、とてもよいことのように思います。でも、来年物価が下がるとしたら、企業は人を雇うでしょうか。お金を金庫にしまっておけば同じお金でも来年価値があがって余分に物が買えるようになるのだから、人なんて雇いませんよね。借金して投資するなんてトンデモない。返済の負担が重くなるのですから投資が落ち込み、雇われる人が少なくなります。雇われる人が少なく、お給料の総額が減れば物を買う人が少なくなり、次の年はさらに消費も落ち込みますさらに物の値段が下がるのだからますますお金は使われなくなります。こうして物価の下落と経済の縮小がらせん階段を下っていくように進むありさまを「デフレスパイラル」といいます企業の「内部留保」が増えているのはデフレからです。

民主党政権時代物価はほぼ全期間下がり続け、名目成長率は常に実質成長率を下回っていました。だから民主党政権時代は、現金を持っている人、安定した職がある人は「物が安くなった」と幸せでも、不安定な職しかつけなかった人、これから職に就こうとする人にとっては最悪で-デフレになれば売上も下がります仕入れも下がります。ただ同じように下がらないものがあります。それは「借金」と「賃金」です。借金物価が下がっても減りませんし、正社員賃金には下方硬直性があります。それゆえデフレ化で企業にとって借金と並んで一番負担に感じられるのは賃金です。だからデフレになると新卒採用不安定就労層の雇用が一番打撃を受けるのです。-安月給で長時間労働を強いるブラック企業が全盛でした。

物価が上がればどうでしょうか?お金を持ったままだと来年価値が減ってしまますから、人を雇ってより儲けなければなりません。だから企業はより人を雇うようになります

デフレ放置した民主党政権下で雇用ヘロヘロだったのも、2014年に成長率の名実逆転を解消し(17年ぶり)、2017年需給ギャップを解消した(9年ぶり)安倍政権下で雇用が劇的に改善したのも、経済学的にはまったく理に適っています(なお、先日朝日新聞に"年収200万円未満が75% 非正規リアル政治は"という記事がありましたが、この記事アベノミクスによっても雇用に成果がでていないというのであれば明確に誤りです。また雇用環境改善したのは少子高齢化や団世代の大量退職のせいだという人がいますが、それも誤りです。この記事はその点を説明するためのものではないので、詳しくは論じませんが、失業率の分母は生産年齢人口ではなくて労働力人口で、労働力人口民主党政権化では増えておらず、安倍政権下では増え続けているとだけ指摘しておきます。)。

党首討論で、枝野議員は、「経済数字の最終成績はどこなのかと言ったら、やはり実質経済成長率2010年から12年の実質経済成長率は1.8%。2013年から18年は1.1%。これが客観的経済トータルの総合成績であることは、自信をもって申し上げたい。」と発言し、安倍首相に「実質成長の自慢をなされたが、名実逆転をしている実質成長の伸びは、デフレ自慢にしかならない。」と諭されていましたが、まさにそのとおりです。立憲民主党物価を上げずに賃金をあげて雇用も増やすとしていますが、それは卵を割らずにオムレツを作りますといってるのと同じです。

では、上がった方がいいとして、毎年10%も20%も上がるのがよろしくないのは当然として、なぜ2%なのでしょうか?

理由は3つです。まず、それが経済成長にとって最適というのが現時点のコンセンサスからであり、為替レートの安定のためであり、デフレに陥らないためです。

世界各国の中央銀行インフレ目標は2%です。

FRBは「年2%」が物価の安定と雇用の最大化という2つのマンデートを達成するには最適としています

"The FOMC noted in its statement that the Committee judges that inflation at the rate of 2 percent (as measured by the annual change in the price index for personal consumption expenditures, or PCE) is most consistent over the longer run with the Federal Reserve's statutory mandate."

https://www.federalreserve.gov/faqs/money_12848.htm

ECB欧州中央銀行)は中期的に「2%を超えない、但しそこに近いところ」を目指しています

"The primary objective of the ECB’s monetary policy is to maintain price stability. The ECB aims at inflation rates of below, but close to, 2% over the medium term."

https://www.ecb.europa.eu/mopo/html/index.en.html

イングランド銀行イギリス中央銀行)もすべての人の将来の計画を立てるのに資するとして「2%」をターゲットにしています

"To keep inflation low and stable, the Government sets us an inflation target of 2%. This helps everyone plan for the future."

https://www.bankofengland.co.uk/monetary-policy/inflation

オーストラリア準備銀行オーストラリア中央銀行)も「2~3%」のインフレ率を目指しています

"The Governor and the Treasurer have agreed that the appropriate target for monetary policy in Australia is to achieve an inflation rate of 2–3 per cent, on average, over time. This is a rate of inflation sufficiently low that it does not materially distort economic decisions in the community. "

https://www.rba.gov.au/inflation/inflation-target.html

世界の中銀が2%にしているのはそれが経済成長と物価の安定のためには最適というのがコンセンサスからですが(1つめ)、そのなかで日本けがそれより低い目標を掲げるということは、ちょっと物価が上がると他国に先駆けて引き締めますと事前にアナウンスしているのと同じことになりますから、事あるごとに円高が進んでしまます(2つめ)。

3つめの理由は、いったんデフレに落ち込むとなかなか抜け出せないからです。日本経営者アベノミクスデフレが解消しても内部留保を取り崩すことには慎重なままです。経営者マクロ経済学理解しているわけではないので、この20年間合理的だった経営=金をできるだけ使わない=が行動原理として染みついてしまっています。そして高齢化が進行し、低成長が常態になって、常にデフレ圧力がかかっている環境で、インフレ目標をたとえば1%などに設定して、低い物価上昇率をもって金融緩和を止めてしまうと、すぐにデフレに陥ってしまうのです。その失敗を日本2000年と2006年に経験済みで、最近だと昨年末ECBが同じミスを犯しました。

麻生財務大臣から財界幹部朝日新聞まで、ことあるごとに「2%なんて無理なんだからさっさとその目標放棄せよ」と提言していますが、彼らより山本議員の方が正確に経済理解しています

物価が上がった方がいいというのは、私たち生活で感じる直感とは異なります。私も物の値段は下がった方がうれしいです。但し、直感にしたがった行動が、悪い結果をもたらすことはしばしばあります法学経済学、社会学、それを知ることに学問価値があるのだと思います

追記

dc42jk 現在経済状況から金融緩和財政拡張政策の両方が必要だと思う。その両方を掲げているのはれいしかない。自民金融政策に触れてないし立民は金融引締めを示唆している。

まさに。賃金の上昇はどうしても物価の上昇に遅れますし、デフレ脳に染まった経営者を変えるのは簡単ではないので、デフレ脱却の過程ではどうしても、特に安定した雇用を得ていた層の実質賃金が低下します(新たに職を得た人が増えたので、総雇用所得は増えてはいますが)。それを補うために積極的財政支出が求められるのですが、1年目を除き高齢化に伴う社会保障費増以外の財政支出の拡大を渋ったのが安部政権の最大の問題点です。現在国債新規発行のたびに0.1%程度しかクーポンがつかないのにその4倍も5倍も札が入り(落札利回りはマイナス)、政府債務調達はただ同然、これはデフレ現象のものである民間部門の過剰貯蓄、特に企業ISバランスのI<S化と表裏一体です。ご指摘のとおり金融緩和とあわせて財政拡張をしない手はないのに、その両方を掲げているのは国債を財源に、奨学金をチャラにして、最低賃金1500円を政府補償し、公務員を増やし、公共事業積極的に行いますとしているれい新撰組だけです。

(ご参考)

日本財政政策選択肢オリヴィエブランシャール・田代毅(2019年5月

https://piie.com/system/files/documents/pb19-7japanese.pdf

「景気の回復が感じられないのはなぜかー長期停滞論争」ローレンス・サマーズ、ベン・バーナンキポール・クルーグマン、アルヴィン・ハンセン山形浩生翻訳)(2019年4月

https://www.amazon.co.jp/%E6%99%AF%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%8C%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%8B%E3%83%BC%E9%95%B7%E6%9C%9F%E5%81%9C%E6%BB%9E%E8%AB%96%E4%BA%89-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4790717313

"Macroeconomics"(12th Edition) " Robert J Gordon2013年

https://www.amazon.com/Macroeconomics-12th-Pearson-Economics-Hardcover/dp/0138014914

(未翻訳ですがアメリカ代表的マクロ経済学教科書です。IS-LM分析の箇所で日本に対する処方箋が取り上げられています。"combined monetary-fiscal policy expansion""The IS and LM curves shift rightward together"れいわの政策はそれに合致しています。)

追記2)

左派リベラルはほんとうに山本太郎に乗ってほしい。今まで何か提言する度に、財源はどうするんだ、そんなことして景気はだいじょうぶなのかと突っ込まれ、やれ法人税増税だ、富裕層増税だ、行政改革埋蔵金だと、見当外れなことを言うだけで(法人税は支払うのは企業ですが負担するのは庶民です。富裕層増税格差縮小の意味はあっても財源にはなりません。埋蔵金なんて結局みつからなかったし、公務員減らせば貧しくなるだけです)、結局有効提案を何ひとつできませんでした。何を言っても信用されないのはそのせいです。

そこに、自民党と異なる価値観を唱えながら、景気はむしろ良くします、財源はありますという政治家が現れました。しかブランシャールやサマーズ、ゴードンのような権威ある学者提案と軌を一にしている。これに乗らない手はないでしょ?

追記3)

立憲民主党は「アベノミクスによって事実上財政ファイナンス化した弛緩した金融政策について、市場と丁寧に対話しつつ、正常化を図っていく。」要するに、日銀による長期国債の買い入れ=量的緩和財政ファイナンスであり、やめますとしています。そのうえで消費税増税凍結を訴えています国債発行も減らして消費税増税分の2兆円もあきらめる、足りない分は金融所得法人税課税するというのだから、その二つの税金は大幅にアップするということになります金融所得に対する課税強化はリスクプレミアムを高めるので、日銀による買入れ縮小と同じく金融引き締め効果があります。すべての経済学の教科書に書いてあるとおり、法人税を支払うのは企業ですが、負担するのは庶民です。

彼らの政策を実現したらどうなるか。FRBが利下げを示唆し、ECB量的緩和への復帰を口にしているなか、日本だけ量的緩和をやめますリスクプレミアムを高めます金融は大幅に引き締めますというのだから円高が急速に進みます物価上昇率は下落し、またデフレに戻るでしょう。企業業績は悪化し、円高特に製造業が打撃を受け、そこに増税が追い打ちをかける。雇用シュリンクし、製造業海外移転拍車をかける特に地方高学歴でない層の雇用やこれから就職する人たちの雇用環境が大幅に悪くなります民主党政権のころの方が実質成長率が高かったから良かったと今でも主張する人たちなので当然なのかも知れませんが、彼らは要するに民主党政権当時に戻します、と言っています。同じく消費税増税に反対していても、デフレが最大の問題だとするれい新選組(「新撰組」じゃなくて「新選組」でした。ややこしいのは良くないと思いますが…)とは方向性がまったく違います

2019-06-18

anond:20190618142656

そう考えるならそれを忌憚なく述べるのが政治家義務であって

人気取りのために耳心地のいいことだけを言うこと(小泉進次郎)でもなく

もちろん報告書ないないや答弁しないしないという対応では論外なのである安倍内閣のみなさん)

2019-06-03

安倍内閣支持率59.1%

いったいこの59.1%のうちの何%がこどおじなんだ?

子供を殺すか親に殺されるか二つに一つ

どこにも逃げ場はない

2019-05-01

まあしかし自殺は減るだろ

前の安倍内閣の時は閣僚自殺していた

腹を切るサムライがいなくなったんだよ

生き恥さらして平気になったわけ

2019-04-30

国民象徴引退しました

今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。

ただ今、国民代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。

即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。

明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国世界の人々の安寧と幸せ祈ります

2019-04-09

なぜ若者安倍内閣を支持するのか

最近の若者社会問題への意識が高かったり、オープン性・平等性を求めるものだという思い込みがあった。

なので、安倍首相および内閣がやっていることは彼らの反感を買うようなものだとばかり思っていたのだが、朝日新聞世論調査https://www.asahi.com/politics/yoron/)を見て驚いた。

なんと、29歳以下の支持率が高い。ちなみに、朝日新聞年代性別の偏りや質問の仕方による誘導が極力出ないようちゃん調査をしている(https://www.asahi.com/articles/ASL5C42VYL5CUZPS001.html)ので割と信頼できるし、表示もわかりやすくて便利だと思っています

で、軽くネットで調べてヒットした時事ドットコムの今年の記事https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011800843&g=pol)によると、内閣を支持する人の理由

・「他に適当な人がいない」22.7%

・「リーダーシップがある」10.9%

・「首相を信頼する」9.1%

となっていた。妙な納得感がある。

文句をいうなら代案を出せってやつだ。

その人達が動くには、野党が代案を出し、その代案がしっかりと評価され、さらSNSなどで若者に届くようにしないと今の状況は変わらないのかなぁ。

無理じゃね?

2019-03-17

ある24男性安倍内閣を支持する理由(Q&Aつき)

今月も40%くらいの安定した支持率を見せる安倍内閣ではあるが、若者の、それも男性支持率が高いことはよく言われている

それに対しておっさんだかおばさんだかが「騙されている」「若者は目を覚ませ」「徴兵されたいのか」と言いたい放題であるが、そもそもなんでこの年代の人の支持率が高いかを知らないのではないか

というわけでそれに対して答えてみようと思う

就職

自分24歳なので就職活動を経験してきたわけであるが、結果としては比較的大きな企業への就職を果たすこととなった

リーマンショックあたりの就活100社落ちがどうとかいうのを聞いてきた世代なこともあって、とりあえずよかったというところである

働き方改革

弊社は典型的日系企業と言うこともあって残業時間を含めてホワイトと呼べるようなものではないが、ここ数年での働き方改革というものを旗にしてなんやかんやとましになりつつあるのを感じている。

弊社もそうであるし、就活中に話を聞いた企業はだいたいどこも「近年働き方改革を進めており…」といった様子で、口だけというかもしれないがないよりましである

賃上げ要請

今年はやや縮小したもの官製春闘という形でベースアップ要請がここ数年でなされてきて、それが実際に叶えられた

好ましいというほかはない

ねこの三つである

内閣のやることで反対なこととしては増税はあげられるが、他は基本的にどうでもよいというのをQ&Aで書いていく

Q.有効求人倍率が上がった(人手不足になった)のは団塊の世代が抜けたせいであって安倍内閣のせいじゃないだろ

A.実際にそれはある

とはいえじゃあ内閣寄与がなかったのか?といわれるとそうとは思えない

円安になったおかげもあって業績がいいのも事実であるし、全く内閣寄与がないというだけの根拠が見当たらない

Q.森友加計問題安倍晋三行政私物化していると思うがこれはどう考えているのか

A.どうでもよい

大阪土地が数億円安くなろうと愛媛獣医学部ができようと生活に何の影響もない

怪しい事案があったのかもしれないし、それを首相やら官房長官がきちんと説明したのか?と聞かれるとそうではない気もする

Q.原発事故が片付いてない中で原発再稼働をしようとする安倍内閣をどうして支持できるのか

A.それも争点と考えていない

安倍内閣の下でたいして原発再稼働してないじゃないかというのはともかく、一利用者からしてみれば電気代が下がればそれでいいのであって、原発だろうと火力だろうと太陽光だろうとどうでもよい

それより請求書に書いてある再エネ賦課金みたいなのは消せないのか

Q.実質賃金は下がっているだろう

A.個人としてはそんなことはないので別に…

ここしばらくの間は特に若者給料の上昇を掲げているのかなんなのか知らないが特に困る要素が見えない

Q.(円高なこともあって)民主党政権下の方が物は安かったし、インフレを目指す安倍政権おかし

A.民主党政権下においては自分家計生活してたわけじゃないのでそれを持ってこられても知らん

Q.統計不正はどうか

A.問題である

そこから派生する問題が多いのは事実であるし良いという要素はない

ただ、倒閣するほどのものとは思わないしとっとと再発防止でもしてくれ

Q.憲法改正に賛成か?

A.改正案出てから考えます

Q.拉致とか北方領土とか言ってるけどそのあたりはどうなの

A.昔から話は聞いてたけど進むんですかね?

Q.いわゆる「消極的支持」なのか?

A.半々

世界経済問題もあるしいつまでも今の状況が続くとは思わないけど業務時間短縮&賃上げ要請をしてくれる人がほしい

安倍内閣じゃなければだめだとは思わないが…

Q.安倍4選とか言ってるが?

A.他にいないならそれで

Q.東京五輪とか大阪万博は?

A.やるならやればいいじゃん

暇なら見るし特別反対する理由はない

Q.沖縄県民投票の結果と工事続行については?

A.沖縄県民じゃないので別に興味ないれす

Q.ダウンロード違法化がどうこう

A.なくなってよかったね

2019-02-17

anond:20190217081020

めんまだ読んでる途中だけど突っ込む。

不正選挙、これは一票の格差とか言う話ではなく、「ムサシ」と呼ばれるシステム、及び会社

これ典型的陰謀論じゃない?内容は知ってるけど現実的じゃない。むしろ不正選挙として現実的に一番疑わしいのはムサシじゃなくて、安倍内閣以降に激増した期日前投票の方がデータで語りやすいのでそっちの検証お勧めしたい。仮に、寝たきりや認知症のお年寄りが本当に期日前投票すると思う?

2019-02-15

桜田大臣発言

何が問題だったかというと、安倍内閣発言フォーマットを守らなかったからだ。

フォーマットを守っていれば、これほど批判を受けたりはしなかった。

 

「まさに これは しっかりと やれることは何でもやって せいぜい治療に専念してほしい。」

 

これがフォーマットを守ったパーフェクトな発言である

こんなこともできない桜田大臣は、甚だ不適切であり極めて遺憾である

2019-02-09

ニコ動ランキングから政治を外したらどうか

ランキング機能が売りのサイトで、そのランキングのど真ん中に政治コンテンツがあって、ネトウヨ意味不明な主張を毎回見せつけられたら、客が離れるのは当然だと思うけどなあ。

政治はR18と同じ扱いで隔離すればいいんでね。

だって安倍内閣支持率は43%ぐらいだろう。

不支持率は35%。

ようするに、半分は安倍内閣だって支持していない。

それなのに、それより右の右翼にぶれている奴らの主張なんて当然のように支持されるわけがない。

それは、日本の心(ry選挙結果を見るだけでも明らかだろう。

もちろん、それを支持する人もいるんだろうけど、少なくとも半分、またはそれ以上からは支持されない。

それを延々とランキングで見せつけられれば、うんざりするだろう。

ランキングが売りのサイトなんだから、なおのことだと思うよ。

https://anond.hatelabo.jp/20190208154907

2019-01-23

anond:20190123112507

「お前は国民の敵だ」「お前の国会活動気持ち悪い」などと繰り返し罵倒したということです。防衛省などによると、暴言を浴びせたのは統合幕僚監部の30代の3等空佐だったことが分かりました。小西議員は連日のように国会日報問題などを追及し、安倍内閣総辞職要求していました。

2019-01-22

沖縄の敵は安倍政権

芸人がこう言ってる

からデニーさんが当選したって

そうなると安倍内閣日本国民の多数の支持を得て成立したんだから

沖縄日本の敵って事になるけどそれでいいのかな?

2019-01-12

anond:20190112170205

ダウン症幸せアンケートと同じで、リベラル的に望ましい結果になったアンケートは基本疑われることもない

疑われるのは安倍内閣支持率が高いときの結果くらい

支持率の結果も低下した時はリベラル的に望ましいので信用される

2018-12-19

ネット政治の仲間が怖い。

ネットに居ていろいろ仲良くなった人達がいる。リベラルに属してるタイプだ。

みんないわゆる学識のあるタイプ

一流と言われる大学を出てたり、いまも院に居たり、教員をやってたり、ネットニュースに記事掲載されていたり、まあインテリと呼ばれる人間だ。

良家の出だったり、実家が太かったり、地主の息子だったり。

僕のような三流大出の地方での介護職、200万ギリで働いている人間とは、リアルだったら関わらない人間だったと思う。

しかしここ最近、彼らが怖いと思うときが増えた。




ひどく冷酷に見える事がある。

彼ら彼女らは普段はとても礼儀正しい。非常に紳士的だ。とても優しい。同じ価値観を共有している間は。

少しでも安倍晋三政策で、僕の暮らしが楽になったことを匂わせると、「それは間違いだ」とか「錯覚だ」と論破しにかかってくる。

それで僕は「まあ、そうなのかなあ」とおとなになったふりをして引くのを繰り返すわけだ。

ただ、ここ最近、あまりにも彼ら彼女らと、感覚が違うことに驚く。

彼らは「この会社を追い出されたら次がない」とか「ブラック企業で安月給で追い込まれる」とか「無能故に300万の仕事につけない」とかの感覚がないということを最近悟った。

そういう状況に追い込まれても「自分ならうまくのりきれるし、その知識がある」と信じてる。

はっきりいうと、生まれからカネに困ったことがない。

大学親の金で行ったり、仕送りしてもらったりで、奨学金が1000万返済の人間がいるとは知識で知ってても感覚では理解できてない。

から、決定的なところで、価値観が食い違う。




僕は安倍政権の何が許せないかというと、消費増税をしようとしているところだが、彼らはいわゆる「戦争法」が決定的に許せなかったみたいだ。

そこはまあ、経済的格差問題になることが違うんだろう。

ただ、問題はそうじゃない

あらゆる問題について完全な同意を求められる事が増えた。

あらゆる問題について僅かな誤差も許されない同調を求められる。

韓国徴用工については「日本企業100%補償すべきで安倍内閣国際社会の敵だ。韓国政府に非はない」というスタンスを求められる。

女性の権利については「日本レイプ大国であり、男は原罪を負ってるから女性告発100%信じなくてはいけない」という同調を求められる。

安倍晋三については「あらゆる政策無能裏目に出ているが、国民馬鹿から好景気錯覚に惑わされているが、君は賢いので本当は気付いているんだろう?」というスタンスを演じなくてはいけない。

5年ほど前まではここまで極端な人たちではなかった。

そんな極端な同調を求められるものから、仲間内の中から脱落者が出る。ついていけなくなるのも当然だ。

そうなると、ネトウヨになった、冷笑主義者に堕ちた、承認欲求が彼を狂わせた、とか敵認定されて100%の敵になってしまう。

で、唐突理解した。

「ああ、物言えぬ空気ってこういうのか」と。

野田佳彦の功績

野田佳彦の功績は極めて大きい。

二次安倍政権の成立と存続において、安倍晋三麻生太郎菅義偉の三人のあらゆる功績を合わせても、野田佳彦の足元にも及ばない。

野田佳彦が生きているだけで、安倍内閣支持率が30%は上がる。

2018-12-14

安倍内閣が支持され続ける理由

何があっても民主党時代に戻りたくないんだろう。

国民にとんだ「政権交代恐怖症」を植え付けてしまったものだ。

2018-12-06

労働力不足、安倍内閣の前から存在安倍首相

https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPT9N1XR04C?

安倍晋三首相は6日午後、参議院法務委員会に出席し、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理難民認定法(入管難民法改正案を巡り、与野党質問に応じた。労働力不足にこれまで無策だったのでは、との立憲民主党小川敏夫委員質問に対し、「労働力不足は安倍内閣の前の政権から存在した」と答えた。「労働人口が減少すると、伸びていく社会保障費の財源をまかなうことができない」とも強調し、外国人受け入れ拡大の必要性理解を求めた。

あれ?今はアベノミクス好景気から人手不足っていう設定忘れたのこいつ?

それに民主党政権時は新卒さえも深刻な就職難で地獄だったとも言っていたはずだが

2018-11-27

安倍内閣支持率53パーセント

思ったより低いなと思ったがそういう反応少ないっぽい

2018-09-30

anond:20180930222530

測定可能な%で優勢な方を民意だ!って主張するのは単純な原理なので、それはそれで一貫してるなら構わない。

安倍内閣支持率を落とさなくても民意トランプが選ばれてもヒラリーが選ばれても民意イギリスEUを脱退しても民意

陣営に有利か不利かを考慮した訳ではなく、数字判断した結果なのだと思いたい。

左派知識人の知性を買っている。

2018-09-29

anond:20180929223425

それもあるだろうが、それだけではない。

安倍内閣希望が持てる唯一の政策安楽死合法化だ。

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