はてなキーワード: 刷毛とは
草木がぐんぐんと健やかに勢い良く育っていくこの季節、庭に出ることすら憂鬱な超インドア派の同士諸君、草取りなど励んでおられますかな。
わたくしは勿論しておりませんとも。
現在、玄関回りにドクダミやらスギナやら根が残り、毎年蔓延る悪質な草どもがおおいに繁茂しつつある状態。放置すればあまり多くない出入りの度、また配達人の脛にドクダミの悪臭を擦り付けることになります。
なので草取りはしなくてはならないのです。嫌だ。
郵便ポストを明け閉めするためにドアを出ることすら嫌であるのに、草取りのために長時間ドアの外にとどまらねばならない、しかも秋遅くになるまでこれから何度となく。
なんて嫌なんだ。
非常に気が滅入ります。
その為、除草剤を使うことに。
繁茂しているドクダミは憎たらしいことに枯らしたくない草木に纏わり付くように生い茂って、何もかも枯らし長持ちする薬剤をじょうろ等で手軽に散布、といかないのが辛い。
憎いどくだみを狙い枯らすのに、葉や茎から根に吸収され枯らし、土壌に落ちたぶんは分解される薬剤を使います。
わたくしは刷毛に薬剤を含ませひたすらにちまちまと塗るのです。
超絶なる手間。
面倒なことこの上なし。
しかし枯らしたくない植物を避け邪魔なドクダミを枯らすには知識も資金も(ドクダミには25倍に薄める400ミリちょっと入り税抜き498円)乏しいわたくし。直ぐ出来るのはそれしかなく。
もう生えてきてくれるな死んでくれ根まで枯れるのだぞと念じながら塗る。塗る。塗る。
ひたすら塗る。
足は痺れまくる。時間がかかるのも嫌。でもこれからずっと暑い期間が続き蚊やスズメバチも跳梁跋扈するというのに今を逃したら地獄。だからがんばれわたし。がんばるのだ。
そして雨に薬剤が流されなければ一週間ほどで憎き草どもは茶色く枯れるわけであります。
冗長なる語り、スペースを分け与えて下さるはてなと寛容なるはてなーに感謝。
よい一日を。
今まで生きてきてメイクなんてもちろんやったことないので、ネットで適当に「男の娘 初心者 コスメ」とかで検索して情報を集める
最初はamazonで買うことも検討してたんだけど、amazonで売ってるコスメで一式揃えようとすると安物でも軽く1万くらいするので諦めた
毎日使うんならそれなりに金かけてもいいけど、とりあえず試しにやってみるくらいのノリで1万かかるのはちょっときつい
スマホ片手にコスメ売り場をうろうろしながらたどたどしい手付きでコスメを買い物かごに入れていく
できるだけ人が少ない時間帯を狙ってみたんだけどそれでもたまに女性客はやってくる
俺などいないものとして普通に買い物してる人もいれば、俺の姿を見るや否やえらい勢いで踵を返してどっかに行ってしまう人もいた
正直すまんかった
できるだけ素早く買い物を終わらせようと努力はしたんだが、コスメ売り場に来るのなんて初めてなのでどこに何があるのかわからん
パッケージとか商品名見てもやたらオシャレな名前や姿かたちになっててどれが何なのかわかりにくい
それでも何とか一通りのコスメを買い揃えることができた
占めて1500円くらいだったと思う
安いな
化粧下地を適当にぬりぬりしてからリキッドファンデーションを刷毛みたいなやつでぬりぬりする
最初は土気色みたいになって大丈夫かこれと思ったけどさらに刷毛で伸ばしていくとそれなりにいい感じになった
仕上げにフェースパウダーとかいうやつをまぶしてみるとなおいいようだ
俺は肌があんまり綺麗な方じゃなくて毛穴がやや目立ちがちだったんだが、これをするとなかなか綺麗な肌になってちょっと楽しい
ただヒゲを隠すのは難しくてコンシーラーでやってもうまくいかん
赤い口紅を塗りたくってからコンシーラーで隠すといいという噂を聞いたが本当かはわからん
仕方ないのでマスクで隠すことにする
肌ができたので次は目だ
これはなかなか難しい
俺の二重は自前なので作業自体はおそらく比較的やりやすいはずなのだが、眉とか目元とかはちょっと手を加えただけで印象がガラッと変わってしまう
もちろんこれは男女に共通する真理ではあるのだが、女の場合はアイライナーやらアイシャドウやらアイブロウやらややこしいあれこれを多数駆使せなあかんので余計に気を遣う
目元のお絵かきができたら最大の難関、まつげだ
まつげはマスカラとつけまつげで武装するんだが、マスカラぬりぬりしてるとあれたまに目に入ってめっちゃ痛い
下手したら目になんか障害残りそうで怖い
そしてつけまつげもむずい
鏡で反転してるからつけまつげの向きがおかしくなったりのりが目に入ったりする
うまくつけられずに落としてしまって探していると一瞬「なんやこれゲジゲジか!?」みたいになる
まつげはほんまトラウマになった
ちょっと肌綺麗にして目元に手を入れるだけでも十分いい効果を得られるんじゃないかと思う
あと自分の顔がどんどんきれいになっていくのをリアルタイムで見ていると、もっときれいになりたいという気持ちが湧いてくるのに気づいた
まあ俺も美容院行ったりいい服買って鏡みるのは楽しいのでそれの延長線上にある心理なのかもしれない
肉はそれっぽく切っておく。(コッペパンみたいな形状)
砂糖:1掴み けっこう入れる
塩:スプーン半分くらい
玫瑰露酒:スプーン1杯くらい ないだろうから焼酎でも酒でもいい
紅腐乳:スプーン1杯くらい ないだろうからまあ入れなくてもいい
食紅(赤)はいれても入れなくてもいい。
オーブンか魚焼きで焼く。アルミホイル敷け。じゃないと後で掃除が大変だぞ。煮るな焼くんだぞ。
周りはちょっと焦げたくらいでいい。結構焦げたらその部分削ればいい。
本当は水あめを酢で溶いて刷毛で塗りながら焼くんだけど、面倒だろうからやらんでもいい。
小さじ1杯あるかないか程度のエビ油ですと、おからコロッケがおすすめです
おからがエビ油を吸収し、衣でその風味が抜けてしまう事を防げるのでエビ油の味をしっかり楽しめます
おから炒めを作り、そこにエビ油を混ぜて衣を付けて揚げるだけです
おから炒めを自分で作ってもよいのですが、面倒でしたら市販のものでも良いでしょう
今回の場合エビ油の量が少ないので、スーパーのお惣菜コーナーで売っている、おから炒めのパックでちょうど良いくらいに量になると思います
手順としては以下の様になります
②おからを一口サイズの大きさに丸め、ギュっと握って空気が入らないようにします
④天ぷら粉を牛乳で溶いたもの(やや重いと感じるくらいが良いでしょう)を刷毛でまんべんなく塗り、パン粉を付けます
⑤180℃くらいの油で揚げます。すでに具材に火は通っているので衣がきつね色になればOKです
⑥ペーパータオルで油を切り、お皿に乗せキャベツなどを添えていただきます
①の段階で小さめの干しエビを加えると、エビの風味が強まりより美味しくいただけます
④で天ぷら粉を牛乳で溶いたものを使っていますが、これは簡易バッター液という位置づけです
ご存知かもしれませんが、バッター液というのは衣の材料を予め混ぜて置いたものです
おからコロッケは衣が付きにくく、また剥がれやすくもあるので、バッター液を刷毛で塗った方が確実です
少量の場合はバッター液を作ると余ってしまいがちなので、そういう時は天ぷら粉を牛乳で溶いた物を使うと無駄になりにくいです
コロッケの類は衣を付ける作業で手がベタベタになってしまいがちなので、パン粉を付ける工程を彼氏さんに手伝って貰うのもいいかもしれません
現在、月面基地は原子力発電で使用電力を賄っているわけだが、実のところこれがものすごく効率が悪い。
毎日毎日、何便も行き来する往復機の貴重な貨物エリアの一部を、この原子力発電に必要な資材が占めていることを考えれば、いかにももったいない。
月面基地の建設開始前は太陽光発電が考えられていたものの、いざ建築が始まれば大量の物資、人材、生活必需品を運び込む過程で往復機が頻繁に離着陸を繰り返したため、巻き上げられた大量の塵が太陽光を遮ってしまったのだ。
残念なことに、大きく舞い上げられた塵は静まる前に次の往復機を迎え、なかなか地面に戻れず、徐々に空中土量は増大していった。
と、まあ日光の遮光だけでもやっかいなこの塵なのだが、更にやっかいなのは太陽光パネルの上に堆積する事だ。
月面に風はなく、雨も降らない。火山灰の様に土砂が堆積した太陽光パネルは清掃するまで機能を果たさないが、この土砂除去をやるのは人力なのだ。
水は貴重なので洗い流す訳にはいかず、これも貴重だが、空気で吹き飛ばせばまた舞い上がって落ちてくる。
結局、刷毛で大まかな土砂を除去した後、掃除用の粘着ローラーで一枚ずつ掃除して行かなくてはいけないのだが、パネルの数は数万枚単位で、更に電力不足からまだまだ増設の必要があった。
これだけで貴重な人手を使い切る訳にもいかないので、太陽光発電はあえなく放棄されたわけだ。
ただし、急遽設置された(とはいえ、検証の上、数年がかりではあるが)原子力発電もかなり効率が悪く、かなりの資源を発電施設に投入せざるをえない状況である。
原子力発電を回すために往復機は更に増便せざるをえず、舞い上げられる塵は一層増大する。
しかし、実のところ、この塵も決して不利益ばかりをもたらすわけではない。
確かに、太陽光発電は妨げられる。その上、通信も妨害するし、往復機も傷だらけにして著しく寿命を縮めるが、それでも、人間が月面で常時活動可能になるメリットは大きい。
高熱に対してよりも極寒に対する準備の方がしやすい。
今までは直射日光が地面にあたる数日間はモグラのように基地に籠もっていることを強いられたが、現在では、かなり活動可能な期間が増えた。
今後の検討課題としては、現在の日陰を享受し続けるか、やはり日光を奪い返すかで協議が必要であろうが、我が研究室としては、課題の一環として月面の大部分に粘性のあるスライムを敷き詰める技術の開発に着手する予定である。
現時点では社名を伏せるが、太陽光パネル製作の大手と、有名オモチャ会社より研究支援の確約をえており、新技術は今後の宇宙開発において革新的な手法となると考えられることから、宇宙開拓史に名前を刻む勢いで頑張って欲しい。
(月面基地に駐在する研究者から、地上の助手達に宛てたメールより。なお、彼は日本の古いポップソングを愛好し、いつも口ずさんでいた)
ゴミが吸われるのを検知してランプが点灯する掃除の目安機能みたいなものだ。
ゴミなんてないのに点灯するから全く信じてなかったのだけど、このあいだゴミセンサーが正しいことを知った。
久々にプラモに溜まったホコリを掃除したのだが、その際飛び散ったホコリを掃除器に吸わせる機構を作っておいた。
刷毛でホコリをあらかた取って後はダスターで吹く段階になって、ゴミセンサーがどういうものなのかが納得いった。
ゴミセンサーは空中の粉じん量をチェックしてるのだ、ダスターで飛ばした細かいほこりに反応してランプが点灯した。
・霧吹きの細かい水滴→反応
・線香の煙→反応
・湯気→無反応
パナソニックは役に立たない機能付けるんだな、その分安くしろよって思ってた。
すまんかった。
日米50レシピ近くを見比べつつ、友達のアドバイスをもらいつつ、
楽な方法とメンドクサイ方法の両方あったら、すべてメンドクサイ方法で行うという、
とにかく時間と手間をかけることに快感(エクスタシー)を感じるドM仕様。
ちなみに仕上がりは、自画自賛だけど人生で食ったターキー(累計10回くらい)の中では
おそらくマネする人いないと思うけどね。
【考え方】
・米やパンなどの定番スタッフィングは詰めて焼くと肉汁を吸ってパサパサになりやすいし、
焼きが難しくなる(生米になりやすかったりお腹の肉の火の入りが甘くなりやすかったり)ということなので、
・焼きは低温で長時間。最後にパリッとさせるために高温で表面を焼き上げる。
【大まかな当日までの流れ】
・食べる4時間前 焼き始める
・焼きあがったら ソースを作り始める
・盛り付けて完成
【準備する機材】
・漬け込み用の寸胴20リットルサイズ(無い場合はバケツでも可)
・おなかを縫い付けるためのタコ糸と針
・肉の温度を測る温度計
デロンギの20Lサイズのコンベクションオーブンが3万円以下で買えるので
家にオーブン欲しい人は、それ買っても良いかも。
【お買い物】
それ以外の時期に焼きたい時はネットで購入するのが良いかな。
【4日~3日前】
カチンコチンの冷凍ターキーを冷蔵室に移して、48時間かけてゆっくりと解凍。
ざっくりの目安としては1キロあたり5時間というのが相場らしいけど、
こないだ作った4.5キロ玉は1日(24時間)で解凍しなかった。
ちなみに、常温解凍は絶対にNG。中まで解凍する間に外側が菌の繁殖適温になり、
【2日~当日朝】
さっそく取り出してところだけど、
・ブライン液の作り方
ブライン液は3.8%の塩分濃度になるように作成(5%の塩分濃度のレシピ多いけど、
漬け込み時間を長めに想定しているため、薄めのブライン液にする。)
濃いめで調整する場合も5%を超えないように作ったほうがいい。
○分量
・水:8リットル
・塩:300g
・月桂樹の葉:3枚
・粒コショウ:30粒
・オレンジ:1個分輪切り
・レモン:1個分輪切り
・リンゴ:1個分薄切り
首の所にレバーと砂肝が入ったビニールが付いてるので取り出す。、
また、おなかの中に首の肉が入ってるので、こちらも取り出す。
ターキーのお腹に血の氷とかができてたりするので、きれいに洗う。
完全に肉が被るようにするのでターキーが入る大きなバケツなり寸胴があると便利。
ターキーはこの後、漬け込んだ状態で冷蔵庫に入れるのでゴミ袋を予め寸胴やバケツにかぶせておき、
相当重いので破れないようゴミ袋は2重~3重にしておくと良いと思う。
外+氷で温度が4度以下になるようにして保存する。
【前日夜】
当日だとバタバタするので、スープ取り~お米炊きまでは前日のうちにやっておこう。
○分量
・水:3リットル
・ターキーの首肉:1個
・ターキーの砂肝:1個
・セロリの葉:1本分
・にんじん乱切り:1本分
・生姜乱切り:1パック
・ニンニク(潰す):4~5個
・鶏がら:1羽分
・インディカ米:300g
・玉ねぎ荒みじん切り:1/2個
・ニンニクみじん切り;2個分
・カシューナッツ:適量
・レーズン:適量
・バター:50g
・クミン:小さじ1
・カルダモン:5個
・クローブ:5個
・塩:適量
・白胡椒:適量
<前日仕込み>
1)鍋に水をはり、ターキーの首肉、レバー、砂肝、鶏がら、セロリの葉、にんじん、
生姜、ニンニクを入れて、強火。序盤のどす黒い灰汁を取りながら煮込む。
水かさが減ってきたら、水を追加。そのまま4~5時間煮込んでいく。
その間に出汁をザルを使って濾す。(キッチンペーパーで濾すと油まで取れてしまうのでザルでOK)
3)ターキーが冷めたら首肉を手でほぐす。中に骨が入ってるので、それは捨てる。
4)2)で取ったスープを沸騰させ、インディカ米をその中に入れ、
少し芯が残るぐらいまで7~8分茹でる。
5)茹であがったらざるにお米をあけ、もう一度鍋に移して弱火で水分を飛ばす。
なべ底がパチパチ言い始めたら火を止めて蓋をして15分蒸らす。
※首肉と内臓は合わせてオリーブオイルかけて乾燥しないようにして冷蔵庫に。
茹であがったインディカ米もタッパに移して冷蔵庫に入れておく。
6)にんにく、玉ねぎをみじん切りに。パプリカ、セロリは賽の目に切る。
7)フライパンにバターとクミン、カルダモン、クローブを入れて弱火で熱し、
8)スパイスの香りが立ってきたら、ニンニク、玉ねぎを入れて弱火のまま炒める。
9)玉ねぎが透き通ってきたらセロリ、パプリカと前日仕込んだターキーの首肉のほぐし身と
レバーと砂肝の賽の目切りを入れて、軽く塩を振り中火で炒めます。
10)野菜がしんなりしてきたら、お米、レーズン、カシューナッツを入れて、さらに中火で炒める。
【当日】
いよいよ当日。遅くともパーティの5時間前くらいには準備に取り掛かろう。
<Point3>ターキーのお腹につめる果物&香草の作り方
○分量
・たまねぎ1/2個
・りんご1個
・ローズマリー4本
・セージ4本
・タイム2本
・パセリ4本
・お湯240ml
上記の材料を耐熱ボウルに入れてラップをはり、電子レンジで5分加熱。
(ターキーのお腹の中にこれを詰めるのですが、お湯ごと詰めることでオーブン内の水分が保たれてやわらかく焼きあがるそうです)
■ターキーに詰めよう!焼こう!
○分量
・バター:150g
・オレンジ串切り:1個分
・リンゴ串切り:1個分
・レモン串切り:1個分
・玉ねぎ串切り:1個分
<グレイビーソース>
・肉汁:適量
・醤油:適量
・水溶きコーンスターチ:適量
キッチンペーパーで水分を良く拭き取る。
2)バターを4~5枚5ミリの厚さにスライスし板状に。残りをとかしバターにする。
3)ターキーの胸側の皮と身の間に手を突っ込み、板状のバターを挟み込む。
4)とかしたバターを刷毛で表面に塗る(ターキーが冷たいので垂れずに固まると思います)
5)おなかの中に<point3>で作った果物と香草を詰めて、お湯も一緒に詰める。
7)ターキーの足が離れないようにタコ糸で縛る。手羽も同じように縛る。
8)天板にクッキングシートを敷いて、ターキーの胸肉が下になるようにセット。
9)ターキーの周りに串切りにしたオレンジ、リンゴ、レモン、玉ねぎをちらす
10)オーブンを170度に温め、ターキーの乗った天板を入れる。
11)100分焼いたところで一度、様子を見る。
ももの一番分厚いところの中心にめがけて温度計を刺して65度を超えていたらOK。
まだまだだったら、さらに20分ずつ様子をみながら焼いて65度を超えるまで焼く。
※ちなみに、このターキーを焼いている間に、付け合わせのライススタッフィングの仕上げをしてください。
オーブンから取り出して、ターキーをひっくり返し胸肉が上になるようにし、
とかしバターを上に塗る。
13)オーブンの温度を245度に上げてターキーを再び入れて10分~20分焼く。
表面がぱりぱりになったら焼き上がり。
14)オーブンからターキーを取り出しお皿に盛り付けてアルミホイルを被せて、
17)1/2くらいまで煮詰めたら、醤油を入れる。
味を見ながらポン酢よりちょっとしょっぱいかなくらいまで醤油入れます。
18)水溶きコーンスターチを入れてとろみをつけたら
【盛り付け】
ExcelとWordしかやってないけど、PowerPointも多分同じ。
2007になっちゃうから関係ないかもしれないけど一応書いておくよ。
対象は2003以下のバージョン(でも主にExcel 2003でしか見てない。ごめん)。
ふつう、オートシェイプを塗りつぶしなしで影付きにすると、輪郭線の影しか出ないと思う。
でも、Excelのコメントで塗りつぶしなしにしても、ちゃんと面になった影がつくよね(変更してなければ色が黒でスタイル14になっているはず)。
でもって、Excelのコメントはオートシェイプの別の形に変更することができる(図形の描画ツールバー → 図形の調整 → オートシェイプの変更)。そして変更しても影は線にならない。
しかもしかも、普通のオートシェイプを挿入して、コメントから書式のコピー(標準ツールバーにある刷毛のアイコン)をすると、影はコメントと同じように面になる。
(参考:http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2122429.html)
実はこれ、個別のシェイプに対してどっちにするか設定されているんだ。
VBAをやっている人なら「プロパティ」といえば分かるね。
.Shadow.Obscured = True または False と書いて、Trueだと面、Falseだと線になる。
コメントでは既定でTrue、オートシェイプは既定でFalse。
ででも、ちょっと試してみた感じだと、一般機能ではこのプロパティを簡単に変えることができなそう。
Excelではコメントから書式をコピーでなんとかなるけど、WordやPowerPointのコメントはオートシェイプじゃない。だから、やるとしたら、Excelでオートシェイプにコメントの書式をコピーして、そのオートシェイプをWordやPowerPointにコピーするしかない。まあその後は、そのオートシェイプからコピーすればいいけどね。よく使うならオートシェイプの既定値に設定してもいいけど(たぶん、その文書にしか反映されないし)。
でででも、それでも一部のシェイプでは、図形が影を透過させる(テキストを入れたり塗りつぶしたりできるエリアでも影が見える)状態になる。
もともとのオートシェイプの状態と違って影がべったりだから、とても見えにくくなってしまう。それで困ってる人がいのを見つけたよ(mougだから魚拓にしてみたよ)。
http://s03.megalodon.jp/2009-0213-2057-35/www.moug.net/faq/viewtopic.php?t=33382
この質問の人は2007より前は大丈夫だったっぽいんだけど、自分の環境(2003無印)だと容赦なく透ける。なんなんだろうね。
試してわかったのは、いずれにしても影が透けて見えない図形には条件があるということ。それは以下の二つ。
・一番外側の線と一番内側の線が完全に一致する
・すべて直線で描かれている OR 円か楕円
つまり、直線と曲線が混ざってるのはダメ。
曲線だけでも変な曲がり方してたらダメ。
図の中に線や別の図があったらダメ。
中に入ってなくても複数の図や線が組み合わせてあるのはダメ。
あと、そもそも閉じた形になってないのはダメ。
コメントを挿入してみてやってみてね。バージョンによってはならないかもしれないんだけど。
四角形は影を透かさないけど、角丸四角形は透かす。一目瞭然。
せっかくだから一覧を作ってみたよ。具体例を見ればなんとなく感覚がつかめると思うよ。
定数の値 / 定数 / オートシェイプ一覧での日本語名 / ObscuredがTrue のとき影が透けて見えるか(透けるのはシェイプね)
1 / msoShapeRectangle / 四角形 / 透けない
2 / msoShapeParallelogram / 平行四辺形 / 透けない
3 / msoShapeTrapezoid / 台形 / 透けない
4 / msoShapeDiamond / ひし形 / 透けない
5 / msoShapeRoundedRectangle / 角丸四角形 / 透ける
6 / msoShapeOctagon / 八角形 / 透けない
7 / msoShapeIsoscelesTriangle / 二等辺三角形 / 透けない
8 / msoShapeRightTriangle / 直角三角形 / 透けない
9 / msoShapeOval / 楕円 / 透けない
10 / msoShapeHexagon / 六角形 / 透けない
11 / msoShapeCross / 十字形 / 透けない
12 / msoShapeRegularPentagon / 五角形 / 透けない
13 / msoShapeCan / 円柱 / 透ける
14 / msoShapeCube / 直方体 / 透ける
15 / msoShapeBevel / 額縁 / 透ける
16 / msoShapeFoldedCorner / メモ / 透ける
17 / msoShapeSmileyFace / スマイル / 透ける
18 / msoShapeDonut / ドーナツ / 透ける
19 / msoShapeNoSymbol / 禁止 / 透ける
20 / msoShapeBlockArc / アーチ / 透ける
21 / msoShapeHeart / ハート / 透ける
22 / msoShapeLightningBolt / 稲妻 / 透けない
23 / msoShapeSun / 太陽 / 透ける
24 / msoShapeMoon / 月 / 透ける
25 / msoShapeArc / 円弧 / 透ける
26 / msoShapeDoubleBracket / 大かっこ / 透ける
27 / msoShapeDoubleBrace / 中かっこ / 透ける
28 / msoShapePlaque / ブローチ / 透ける
29 / msoShapeLeftBracket / 左大かっこ / 透ける
30 / msoShapeRightBracket / 右大かっこ / 透ける
31 / msoShapeLeftBrace / 左中かっこ / 透ける
32 / msoShapeRightBrace / 右中かっこ / 透ける
33 / msoShapeRightArrow / 右矢印 / 透けない
34 / msoShapeLeftArrow / 左矢印 / 透けない
35 / msoShapeUpArrow / 上矢印 / 透けない
36 / msoShapeDownArrow / 下矢印 / 透けない
37 / msoShapeLeftRightArrow / 左右矢印 / 透けない
38 / msoShapeUpDownArrow / 上下矢印 / 透けない
39 / msoShapeQuadArrow / 四方向矢印 / 透けない
40 / msoShapeLeftRightUpArrow / 三方向矢印 / 透けない
41 / msoShapeBentArrow / 曲折矢印 / 透ける
42 / msoShapeUTurnArrow / U ターン矢印 / 透ける
43 / msoShapeLeftUpArrow / 二方向矢印 / 透けない
44 / msoShapeBentUpArrow / 屈折矢印 / 透けない
45 / msoShapeCurvedRightArrow / 右カーブ矢印 / 透ける
46 / msoShapeCurvedLeftArrow / 左カーブ矢印 / 透ける
47 / msoShapeCurvedUpArrow / 上カーブ矢印 / 透ける
48 / msoShapeCurvedDownArrow / 下カーブ矢印 / 透ける
49 / msoShapeStripedRightArrow / ストライプ矢印 / 透ける
50 / msoShapeNotchedRightArrow / V 字形矢印 / 透けない
51 / msoShapePentagon / ホームベース / 透けない
52 / msoShapeChevron / 山形 / 透けない
53 / msoShapeRightArrowCallout / 右矢印吹き出し / 透けない
54 / msoShapeLeftArrowCallout / 左矢印吹き出し / 透けない
55 / msoShapeUpArrowCallout / 上矢印吹き出し / 透けない
56 / msoShapeDownArrowCallout / 下矢印吹き出し / 透けない
57 / msoShapeLeftRightArrowCallout / 左右矢印吹き出し / 透けない
58 / msoShapeUpDownArrowCallout / 上下矢印吹き出し / 透けない
59 / msoShapeQuadArrowCallout / 四方向矢印吹き出し / 透けない
60 / msoShapeCircularArrow / 環状矢印 / 透ける
61 / msoShapeFlowchartProcess / フローチャート : 処理 / 透けない
62 / msoShapeFlowchartAlternateProcess / フローチャート : 代替処理 / 透ける
63 / msoShapeFlowchartDecision / フローチャート : 判断 / 透けない
64 / msoShapeFlowchartData / フローチャート : データ / 透けない
65 / msoShapeFlowchartPredefinedProcess / フローチャート : 定義済み処理 / 透ける
66 / msoShapeFlowchartInternalStorage / フローチャート : 内部記憶 / 透ける
67 / msoShapeFlowchartDocument / フローチャート : 書類 / 透ける
68 / msoShapeFlowchartMultidocument / フローチャート : 複数書類 / 透ける
69 / msoShapeFlowchartTerminator / フローチャート : 端子 / 透ける
70 / msoShapeFlowchartPreparation / フローチャート : 準備 / 透けない
71 / msoShapeFlowchartManualInput / フローチャート : 手操作入力 / 透けない
72 / msoShapeFlowchartManualOperation / フローチャート : 手作業 / 透けない
73 / msoShapeFlowchartConnector / フローチャート : 結合子 / 透けない
74 / msoShapeFlowchartOffpageConnector / フローチャート : 他ページ結合子 / 透けない
75 / msoShapeFlowchartCard / フローチャート : カード / 透けない
76 / msoShapeFlowchartPunchedTape / フローチャート : せん孔テープ / 透ける
77 / msoShapeFlowchartSummingJunction / フローチャート : 和接合 / 透ける
78 / msoShapeFlowchartOr / フローチャート : 論理和 / 透ける
79 / msoShapeFlowchartCollate / フローチャート : 照合 / 透けない
80 / msoShapeFlowchartSort / フローチャート : 分類 / 透ける
81 / msoShapeFlowchartExtract / フローチャート : 抜出し / 透けない
82 / msoShapeFlowchartMerge / フローチャート : 組合せ / 透けない
83 / msoShapeFlowchartStoredData / フローチャート : 記憶データ / 透ける
84 / msoShapeFlowchartDelay / フローチャート : 論理積ゲート / 透ける
85 / msoShapeFlowchartSequentialAccessStorage / フローチャート : 順次アクセス記憶 / 透ける
86 / msoShapeFlowchartMagneticDisk / フローチャート : 磁気ディスク / 透ける
87 / msoShapeFlowchartDirectAccessStorage / フローチャート : 直接アクセス記憶 / 透ける
88 / msoShapeFlowchartDisplay / フローチャート : 表示 / 透ける
89 / msoShapeExplosion1 / 爆発 1 / 透けない
90 / msoShapeExplosion2 / 爆発 2 / 透けない
91 / msoShape4pointStar / 星 4 / 透けない
92 / msoShape5pointStar / 星 5 / 透けない
93 / msoShape8pointStar / 星 8 / 透けない
94 / msoShape16pointStar / 星 16 / 透けない
95 / msoShape24pointStar / 星 24 / 透けない
96 / msoShape32pointStar / 星 32 / 透けない
97 / msoShapeUpRibbon / 上リボン / 透ける
98 / msoShapeDownRibbon / 下リボン / 透ける
99 / msoShapeCurvedUpRibbon / 上カーブリボン / 透ける
100 / msoShapeCurvedDownRibbon / 下カーブリボン / 透ける
101 / msoShapeVerticalScroll / 縦巻き / 透ける
102 / msoShapeHorizontalScroll / 横巻き / 透ける
103 / msoShapeWave / 大波 / 透ける
104 / msoShapeDoubleWave / 小波 / 透ける
105 / msoShapeRectangularCallout / 四角形吹き出し / 透けない
106 / msoShapeRoundedRectangularCallout / 角丸四角形吹き出し / 透ける
107 / msoShapeOvalCallout / 円形吹き出し / 透ける
108 / msoShapeCloudCallout / 雲形吹き出し / 透ける
109 / msoShapeLineCallout1 / 線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
110 / msoShapeLineCallout2 / 線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
111 / msoShapeLineCallout3 / 線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
112 / msoShapeLineCallout4 / 線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
113 / msoShapeLineCallout1AccentBar / 強調線吹き出し 1 / 透ける
114 / msoShapeLineCallout2AccentBar / 強調線吹き出し 2 / 透ける
115 / msoShapeLineCallout3AccentBar / 強調線吹き出し 3 / 透ける
116 / msoShapeLineCallout4AccentBar / 強調線吹き出し 4 / 透ける
117 / msoShapeLineCallout1NoBorder / 線吹き出し 1 / 透ける
118 / msoShapeLineCallout2NoBorder / 線吹き出し 2 / 透ける
119 / msoShapeLineCallout3NoBorder / 線吹き出し 3 / 透ける
120 / msoShapeLineCallout4NoBorder / 線吹き出し 4 / 透ける
121 / msoShapeLineCallout1BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
122 / msoShapeLineCallout2BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
123 / msoShapeLineCallout3BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
124 / msoShapeLineCallout4BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
125 / msoShapeActionButtonCustom / (なし) / 透ける
126 / msoShapeActionButtonHome / (なし) / 透ける
127 / msoShapeActionButtonHelp / (なし) / 透ける
128 / msoShapeActionButtonInformation / (なし) / 透ける
129 / msoShapeActionButtonBackorPrevious / (なし) / 透ける
130 / msoShapeActionButtonForwardorNext / (なし) / 透ける
131 / msoShapeActionButtonBeginning / (なし) / 透ける
132 / msoShapeActionButtonEnd / (なし) / 透ける
133 / msoShapeActionButtonReturn / (なし) / 透ける
134 / msoShapeActionButtonDocument / (なし) / 透ける
135 / msoShapeActionButtonSound / (なし) / 透ける
136 / msoShapeActionButtonMovie / (なし) / 透ける
137 / msoShapeBalloon / (なし) / 透ける
これはおまけ。
-2 / msoShapeMixed
138 / msoShapeNotPrimitive
詳しくはこれかな。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.office.core.msoautoshapetype(VS.80).aspx
オチは特にないよ。