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はてなキーワード: 腐乳とは

2024-03-03

anond:20240301124058

腐乳を上手く使えるようになりたいんだよなー

2019-04-04

anond:20190403210718

肉はそれっぽく切っておく。(コッペパンみたいな形状)

ボールか何かに

砂糖:1掴み けっこう入れる

醤油砂糖をとかしてもドロッとしてる程度

塩:スプーン半分くらい

五香粉:1つまみ

芝麻醤スプーン1杯くらい

玫瑰露酒:スプーン1杯くらい ないだろうから焼酎でも酒でもいい

腐乳スプーン1杯くらい ないだろうからまあ入れなくてもいい

食紅(赤)はいれても入れなくてもいい。

↑ をよく混ぜる。肉を半日つける。(冷蔵庫)

オーブンか魚焼きで焼く。アルミホイル敷け。じゃないと後で掃除が大変だぞ。煮るな焼くんだぞ。

周りはちょっと焦げたくらいでいい。結構焦げたらその部分削ればいい。

本当は水あめを酢で溶いて刷毛で塗りながら焼くんだけど、面倒だろうからやらんでもいい。

本格広東っ"ぽい"チャーシュウのできあがり。本当はバラより脂の少ない肩とかの方がおいしいけどね。


と、まぁこの案は採用されないだろう。

2016-10-16

バブル時代広報だった父の受けた接待

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

80年代に父の会社CI改革プロジェクトがあって父はプロジェクト責任者だった

想像するにCI改革は、ロゴデザイン刷新CMもあったりでかなりの額のプロジェクトであったんだろうなと思う。

代理店はH社

なお、父の会社重厚長大系。父が就職した60年代はイケイ業界だったが、バブル期は、業界構造として低迷で、株もびっくりするほど安かった。母は給料の少なさに嘆いていた。

はいつも、打ち合わせで六本木だが麻布だがで代理店の人とごちそうになっていた。家に帰るといつも家族に食べたものを仔細に話していた。

その後、月イチくらい、接待で行った店に家族で行った。フランス料理の魚のムニエルが全く美味いと思わなかったり、中華風のしゃぶしゃぶで腐乳閉口したりした。そういえば青山フランス料理松濤に引っ越す前のシェ マツオだったりしていた。

代理店営業さんとサントリーホールコンサートを聞きに行った、ということも良く言っていた。たまに私も連れて行ったもらって、休憩の時シャンパンを母に内緒で飲ませてもらった。あと、「スターライトエクスプレス」というミュージカルの券にも一緒に行った。

バブル恐るべし、と思う。

当時品のない接待を求める会社もいっぱいあっただろう。

トイアンナさんの書くような下品なことを求めるクライアントもあるだろうし、それを全く求めないクライアントもいるだろうし、そこは当然営業さんは合わせるんだろうと思う。

今だったら昔より、品のないのは断ることがしやす環境には思う

私は現在仕事関係上、コンサルティング会社と何回か仕事をしたが、ハードワークと、クライアントへの丁稚加減としてコンサルは似たような点があると常々感じていた。

コンサルティングに無理を強いる時には、申し訳ないと感じながらも、下請けにやらすのは当然という思い、そしてコンサルのみなさん僕らよりお給料高いよねという卑屈な思いが入り交じる。その時、たまに父が漏らしていた「士農工商代理店」という言葉を思い出す。

現在も、ましてやバブル当時も、品のない接待要求しているクライアントはたくさんあるだろう。そこにはおれたちは客だろうという思いの奥に、高給へのひがみといった薄ら暗い感情があるんじゃないかなと思う。

 
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