はてなキーワード: ノベルとは
より正確に言うなら、以下のように考えている
YES→Q2へ
NO→ノベルゲー
NO→ノベルゲー
例として、「凍京NECRO」は主人公二人に付きヒロインルートが複数あるよくわからん構成だった。
装甲悪鬼村正とか
我々はデジタルによるパララックスな情報出力方法を得、入力もインタラクティブであることが一般的になったんだ。見た目を極端にリッチにせいとは言わんけど、漫画がスマホで単ページ→縦長 になった程度の進化を見せてみい?
https://www.gamespark.jp/article/2019/01/10/86544.html
食品擬人化キャラが店舗経営をするだけの全年齢萌えゲーなのに複数回にわたって理由の通知なくリジェクトされ、最終的にキャラの外見年齢をほんの少し上げたら通過
「児童労働」が宗教右派の怒りに触れたのではないかと噂されているが推測にとどまる
このルールはまったく一貫しておらず、審査員ガチャの運が悪ければ健全萌えゲーでもアウト、運が良ければ露骨なエロゲーでもセーフと悪名高い(なおエロ自体はSteamでは認められている)
https://techraptor.net/content/the-expression-amrilato-steam-release
最近の日本産ゲームだと「ことのはアムリラート」(エスペラント語と百合をテーマにした全年齢ノベル)が審査上の謎の理由によりSteam版のみ一時無期延期
「"マイノリティの性的消費"だと通告されたがまったくばかばかしい。そんな内容は含まれていない」「昨今の審査プロセスはますます不可解になってゆく」と海外パブリッシャがコメントして賛同の声が集まった
その後無事無変更でリリース
Google Playの例では、このポップな絵柄のゲームが「一番右のキャラの胸にほんのり谷間が描かれている」を理由に突然販売停止
最近エロゲーに興味があってプレイしたいなと思っているんだけど、実際どのタイミングでオナニーしているのか凄い気になる。
例えばノベルゲームなんかは濡れ場に到達するまで時間がかかると思うんだけど、それまでずーっと勃起したままプレイしているの?
それともちゃんと感情移入して、制作側が意図した通りに勃起して濡れ場のピークと共に射精するの?
後RPGタイプとかゲーム性高いものもあると思うんだけど、それは敵を倒したりレベル上げたりしないとやっぱり
濡れ場のイラストとかアニメ?に到達できないわけでしょ?それまではノーマルなチンポなの?それとも勃起したままなの?
そういうもんなの?とあまりピンと来ていなかったが、昨日はじめてわかった
会社が倒産し、未完のまま終わったノベルゲームがあった。そのゲームは外注への給料未払いなどの問題を抱えていた。
シナリオライターは、「いつか続編の構想だったものを話すかもしれない」と言って、生死不明になった。
私はそれをずっと待っていた。年をとって、あれが美しい思い出になった頃に、わかればいいと。
先日、別の会社から、そのゲームの続編が出ることが発表された。以前の会社の問題は解決していたのかもしれない、だがそれをユーザーには何一つ語らなかった。
こういう形で続編が欲しかったわけじゃない!出るとするならそれは、全ての問題が片付いた後にしてほしかった!
憎らしかった。感情がぐちゃぐちゃになって、何を話していいのかわからなくなった。
それが発売された後のことを考えた。忌々しかった。見るのも嫌だった。叩き潰したいほど。でもきっと、目の前にあったなら、狂おしいほどプレイしたくなるに違いなかった。
無視することはどうやらできそうになかった。
これが執着か。その別々の面か。はっきりとわかった。
これを書きました。
はてなブックマークの言葉を読みながら色々笑っちゃったので、紹介します。
>> keisolutions 増田は一体どんな女と「首絞めセックス」について語ったんだよwww そして若干興味持ってるところが増田可愛い。
お前や!!
事の顛末をお話するとですね…ぼくがこの人に、ポツンと一軒家をファミレスで紹介したところ、「3度の海でも全然大丈夫」と海女さん達の過酷な労働を見ても「オラワクワクすっぞ」といいたげだったもんだから、
って思って、遠まわしな言い方として、
って聞きました。
「好きには好きなんだけど、なかなか大変みたいで」
とか言われて…
「ああ…うん」
的な話になり、この増田ができました。
>>tonkotutarou なんだろう、笑顔で人を殺しそうな文体だ。文体のせいでプリントアウトして病院案件な感じがしてくる。内容が全く頭に入ってこない。
プリントアウトってうるさい人からよく言われてたから間違ってないけど…残念ながらはてなブックマークユーザーはこの文章を嫌ってほど読んでるはずなんですよね。
ぼく、何回かはてブでホットエントリー取りまくったことあるんで。
>>ysync 現場でスマホ出してはてブやってると考えるとキツイものあるな。
はてなーってわけじゃないんだけど、ぼくの大学入って以降の知り合いの女性はほぼ全員、ぼくがブログとかSNSとかどっぷりであることを知ってるからねぇ…。
>>tobalno1 このセックスのねちっこさをも想像させるネチョッとした文体はある意味才能かもしれないな。
褒めてもらえて嬉しい…と言いたいところだけど、ただ無推敲だっただけです。
推敲しない、途中で書き直さないという状態のフリースタイルで書いたからもっさりしてます。
>> kutabirehateko 風俗通いで女の子の演技を真に受けてる人という印象
やっぱ、はて子ってバカだな。
風俗通いどころか、行ったことあるのもせいぜい1回…それも酔った先輩が何故かそういうお店に行くという話になって、「手で」そういうことをするお店に入ってしまったという次第です。
事故でしか行ったことないのに風俗通いしてるような印象ですか??
何を根拠に?
やっぱこいつバカだわ。
だから、ぼくはあんたのブログ読んでないし、はてブで目に入った時に嫌な気分がするの。
>>primedesignworks おっぱいだけ揉ませてもらってあとは自分でやる、みたいなこともあったなぁ…(15 年以上前
それはそれで1つの境地ですよね。
お!!
正解!!!
そうです、あの増田はTM2501こと三沢文也が書いたんだよ。
正解者が出ちゃったから、過去に書いた増田もいくつか貼っとくね。
>> alivekanade 途中で読むのやめた。/子供の頃は首絞めてくれないと無理だったけど、今は「もし私死んだらこの人が悪くなるの可哀想…」って思う様になった。ちょっと大人になった。でも好き。
うっかりハードな人を呼び寄せちゃった…。
首絞めてくれないと無理ってすげーわ。
>> anus3710223 首絞めセックス要求された子から、生理1日目でいれてくださいって言われた。
うわぁ…。
なんというか、こういうの読んじゃうと上野千鶴子らフェミニストの言う女性って、それもそれで偏ってんだなぁ…とか思っちゃう。
Twitterでお気持ち表明しまくってる人達とは対局にいる人達を見ちゃった。
>>sakuragaoka リアクションが楽しいの分かる。相手の喜ぶことしてあげてうまく嵌まれば褒められてるようで幸せ。
達成感と征服感が味わえてなおかつ大きな怪我や揉め事がないんで、ぼくはとても好きです。
>>camellow なんか興味深い文章だな
そりゃ、はてなで一世を風靡した青二才文体を、本当になんの直しもなく垂れ流してますからね…。
しかも、腰が痛すぎて体調悪くて、青二才本来の文体になってるから、なおさらでしょう。
>> leneko_no_muzzle ただの遅漏をねっとりと称するのをやめろ
むしろ、早漏だからこそ、前戯しっかりやってエッチな時間を楽しむというスタンスでございます。
>> lady_joker 友人に山を裸足で走り回るのが大好きな異常者がいるのだが、その人の書く文章に似ている
青二才文体が書ける人間なんてこの世に何人もいないと思うんだよなぁ…。(だからちょっと会ってみたい)
>> kingate 女の顔を踏みつけないと射精できない人の話を聞いているので大概のことには驚かないし、俺も一種射精障害なのでしゃーないしゃーない。
アレも、恋人プレイってマンガで読んだ時に「どこをどうやって快感を覚えてんのかよくわかんねー」って思ったんですよね…。
性的快感を追求する方向で顔踏んでるやつ初めて見たのが、恋人プレイってマンガで、逆に他では見たことない。
>> iiko_1115 本かヴィジュアルノベルを描いて欲しい(小並)
一時すげー本書きたい時期あったんだけど、器用貧乏すぎて何に対しても自分より詳しい人がいることに気づいちゃって「俺が書いたとして俺に達成感と、有用性はのこるのか?」と思っちゃいました。
でも、未だに書きたい気持ちはありますから、こういうの嬉しいです。
ぼくが増田に書くのは青二才にも書けず、ミサワブラックにも書けないR18なネタか、(今はもうやってないけど)悪口を飛び越えてほとんど攻撃目的で書いてるような怪文書なので、またそういうのが頭に思い浮かんだら増田に出てきます。
やあやあどうもお前らこんばんは。
FGO最近全然やってないけどTLに冬木クリア条件のイベントがあるって流れてきたからシナリオ読んで来てその勢いで書籍版も買ってきたマンだよ。
*この先、FGOイベント及び書籍『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』のネタバレ満載ですご注意ください。
さて。
俺はこの『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』という小説が許せない。
ゲームのシナリオの方はどうでもいい……って言ったら失礼か。とにかく。小説独自要素?小説の落とし?が許せん。
この小説は。消費者にとって、そして二次創作者にとっては福音かもしれないけど、一次創作者にとっては、間違いなく、呪いだ。
タチの悪い呪いだ。
物語る者の矜持を打ち砕いて、迷わせてしまうような、そんな呪いが込められている本だ。
この『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』は、「脚本家が倒れたミステリ映画の続きを登場人物達が考える」という、メタミステリものだ。
個人的には『愚者のエンドロール』あたりを連想するところだけど、まあそれは置いといて。
作中では5つの「あり得たかもしれない未来」(ルート)が提示された。
ゲーム版では、プレイヤー達の「投票」によって、一番得票の多かったジャンヌ・ダルク・オルタルート(エリスルート)が選ばれ、"撮影"されたのだが、小説版では提示された5ルートの全てが一旦は"撮影"されたことになっている。
大まかなストーリーの説明はこれくらいにして、俺の気に障った箇所についての説明をしていこう。
『鳴鳳荘』の冒頭には、ラストにも繋がる、とあるシーンがある。
おじさんが幼女の大事な本を壊してしまい、図書館の司書(作中作の「映画」では脚本を務める)に修復を依頼する、そんなシーンだ。
ゲームではこのシーンは「映画」にうまく組み込まれるだけだったが(伏線回収は見事であった)、書籍版では、なんと、このシーンに対応するシーンがエピローグとなっている。
紆余曲折の末、壊してしまった「ペパーミントグリーン色の本」(ゲーム版の方で亡くなってしまったキャラのことを暗示してるらしいですね)を復元したおじさんが、幼女に本を返却する。
「これはわたしの読んでいたご本とは違うような気がするわ。出てくる子たちや舞台は同じなのに、なんだか違う話を読んでいるよう……」
そう。
「不幸な事故」によりバラバラに壊れてしまった物語を、おじさんたちがなんとか修復し、意味の通じるようにページを繋ぎ合わせたが、もともとの物語とは全く違うものになってしまったのである。
更に幼女は続ける。
「このままページを捲れば、本当の結末とは違うものが待っているんでしょう? それは……とても怖いわ」
これに対して、おじさんはこう答え、
最後に、こう読者に語りかけて、『惑う鳴鳳荘の考察 鳴鳳荘殺人事件』という「物語」は幕を閉じる。
(登場人物の感情や物語上のマクガフィンを受け)「何より結果をもって、その選択を肯定しようなんて……おこがましいとは思わんかね?
ちなみにこのおじさん自身は、世界史上実在した人物をテーマにすることが多いFateには珍しく、創作をバックボーンにもつキャラクターである。余談ではあるが。
創作者の、「物語る者」の役目は、責務は、自分の頭の中にぼんやりとある、つかみ所のない"話の種"みたいなものを、しっかり捕まえ、「物語」という形にして消費者に届けることである。
もちろん、その過程で、いくつもの"語られなかった"可能性は摘み取られる。
あり得たかもしれない未来のひとつを捨て、もうひとつの未来を掴み取るための主人公の決断。
見えかけていた可能性のひとつを捨て、別の可能性を選び取るためのヒロインの葛藤。
世界にとってか、主人公にとってか、主人公の愛する者にとってか、はたまた悪役にとってか。
誰にとってかは不定にしろ、とにかく、より良い「結果」を目指す登場人物たちの苦悩、死闘、葛藤、そして決断。
だから――
よりにもよって、そんな一次創作の登場人物達に、「良かったところまで巻き戻して、そこから想像しなおせばいい」だなんて言わせるなんて、許せない。
「『本当の結末』なんてない」と主張するのは、「全ての結末は等しく同じ価値がある」のと同じことで。
それは、「本当の結末」のルートに辿り着くために主人公たち登場人物が払った犠牲を、抱えた葛藤を、定めた決断を、無価値であると貶めることにはならないだろうか。
物語る者は、物語を創り出すと同時に、物語の中の人物の"感情"も創り出す。
全部が嘘でも、主人公が、ヒロインが、登場人物が抱えた"感情"だけは本物で、そんな"感情"に人は共感するから、人類は有史以来物語を求め続けてきた。
そう、俺は思っている。
この『鳴鳳荘』は、ひょっとすればそんな「登場人物の感情」は交換可能であり、等しく価値がある(≒等しく無価値である)。そう主張していることになりはしないだろうか。
だとしたら、俺は、この作品のことを許せない。一生根に持ってやる。
翻って、二次創作をする人たち(同人誌に漫画を書いたり、pixivに小説を書いたりする人を想定している)からすれば、この「呪い」は間違いなく「福音」であろう。
というか、彼らが日頃からやっていることだろう。
あり得たかもしれない未来、語られなかった可能性を追い求め、掬い取り、自分の力で結晶にする。
「こうだったらいいな」「あれがああだったらどうなってたのかな」
"if"を追い求めるのは、ロマンがあるし、楽しい。それはわかる。
でも、その楽しさは、「原作が絶対」という前提あってこそのものではなかったのか。
公式で語られたことは全て「正しい」。その前提の上で、ちょっとだけ世界を歪めてみて、結末がどう変わるのか。
それを楽しむための、ただの思考実験ではなかったのか。
"全ての結末は等しく同じ価値がある"だなんて、俺にはとても思えない。
現実的なことを言えば、Fateがもともとマルチエンディングな"ノベルゲーム"という媒体から派生したものであることと、俺が抱えているもやもやは繋がっているのだろう。
ゲームはセーブ&ロードシステムが使えるから何回だってやり直しができるし、消費者(プレイヤー)はいくつも用意された結末を全て体験することができる。
意外と反応があって嬉しい。いくつか返信を。
ダッシュエックス文庫は口絵で乳首券発行してたり、ノクターンノベルから文庫化したりしてるからそういう印象もわかる(でも9割はない)けど講談社ラノベ文庫が9割エロ……? エロいのが特別多い印象ないぞ。そりゃまあやりすぎた~とかあるけど。
Wikiにはいっぱいあるけどそれ網羅しないっていうことは主要じゃないって思ってるから(´・_・`)知らんけど https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライトノベル系レーベル一覧
女性向けレーベルは読んでないのでよくわからない(女性向けはライトノベルじゃないとかいう史観ではないです)。
ブレイブ文庫とノベルゼロはまあ新興なのと月1冊の新刊もでないことあるので。
オーバラップ文庫:ほぼほぼなろう系のファンタジーと十文字青。たまにラブコメ。いぶそうとありふれが人気なイメージ。正直忘れてたくらいなのでよくわかんにゃい。
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。
いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお……
さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。
ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。
見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。
交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチャワチャしていて、とにかく街のシーンは見ていてとても楽しかった。
中でも僕が一番着目した見所はめちゃめちゃエッチな雰囲気のタブンネ。
(あれは多分きっといわゆる立ちんぼというか、パンパンというか、そういうお金を払ってエッチなことをする職業を表現しているにちがいないんですよお…… それ以外考えらないぐらい、エロエロな雰囲気で、主人公のティムくんがタブンネちゃんに筆下ろししてもらう展開が裏であったにちがいないとすら思えてくるよお……)
ストーリーは原作ゲームをベースに、ミステリ要素をアクション要素にすげ替えることで飽きない様にしつつも、そもそもの「行方不明の父親」を追うという一本筋と舞台(と登場するポケモン)が次々に変わる構成とのおかげで単調にならないようにして、と流石のハリウッド映画だけあって脚本が見ていていて面白い様にちゃんと練られてて楽しかった。
特に「ピカっと閃いた!」の決め台詞があるぐらいには、原作ゲームは謎解き要素があるのだけど、この映画には全くその要素はなし。
ただまあ、これに関しては元々あの謎解き要素が、レイトン的というか、ミニゲーム的というか、本質的に何かを「推理」するためのものでないといえば無いようにも思えるから、好き嫌いはあるだろうけど、僕は無くても好きかな。
(けど、この謎解き要素がレイトン的というかミニゲーム的という問題に関しては、根本的に「ゲームとミステリ」をきちんと正しい形で融合することが不可能なのではないか? といういわゆる「本格が許容される器小説しかない問題」に引っかかる話題でもあるんだよねえ…… トリックロジックぐらいの強烈な作家性を持ってこないと結局ただの「総当たり」か「ミニゲーム」にしかならないというか、なんというか……)
なんにしろ、スクリーンを見ていて常に楽しくてワクワクする、超面白映画だったぜ!!!
僕の好きな悪ポケはゴロンダ、ニューラ、チョロネコ、ゲッコウガ(未進化だとヤンチャム、ギャラドス)が登場してて、ゲッコウガは敵役とはいえ出番がかなり多くて満足。
そんなわけで、ポケモン熱が上がり、マンスリーポイントを1000ptまで貯めて、アルセウスをもらった。
かなりオールマイティーなコマなので、デッキ創作意欲が湧きそうになったが、
圧迫以外のアーキタイプ握るの、年単位でやってないから、何にも思いつかなかった。
で、風船とゴツメもらえるチームイベントが開催されていて、この風船とゴツメがないと圧迫デッキを組む時にかなり困っているので、ぜひ参加したい。
ぜひ参加したいが、昨日言ってたノベルゲーム買っちゃたんだよなあ……