はてなキーワード: ニットとは
最近T●nderでワンチャン狙ってるんだが、最短で目的を達成したいためアドバイスがほしい。
当方30代前半女性。この時点で興味がない奴はすまないが解散してくれ。
■目的
①性行為をする。
なお、性行為をしても危険ではないかの判断材料とするため、性行為の前に食事を共にし会話をするものとする。
②①の結果、互いにニーズが合うようであれば定期的に会う性行為友達になりたい。
■アドバイスを求めたいのは以下。
全てでなくて、一部でも良いのでアドバイスがほしい。
これについては現時点でそこそこ成功していると思う。
胸を強調するハイネックのニットを着て目元を素人投稿風に手で隠した写真の明度と彩度を上げて加工している。
我ながら自分が素材とは思えない、なかなかのスケベ女の画像ができたと自負している。
②自己紹介文
これが難しい。現在は「いまから都内で飲める人募集💕」というような短文のみにしている。
・「即スケベしたい」という旨の文章は入れるべきか?その場合、どのような文章が望ましいか。
・同様に「気が合えばセフレになりたい」という文章は入れるべきか?
現在はとくに工夫せず、普段通りの普通の会社員風の化粧に普通の会社員風のニット、ズボン(ワイドパンツなど)で会っている。
いかにもスケベ女風の見た目にすべきか?
(谷間を出す?ミニスカートや網タイツを履く?唇をヌルヌルに塗って光らす?)
これが難しく、うまくスケベな雰囲気に持っていけないでいる。
・このような場で求められているスケベトークの内容とは?
追記:
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立ち会いは強く当たって後は流れでお願いします。
ビフテキが食べたい。
気が合ったらわっしょいわっしょい。
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ブコメの「自分の希望が書かれてないからサクラに見える」って指摘にはハッとしたな。
自分が低スペだから最低限ヤバそうな相手じゃなければ贅沢言ってられん、誰でもいいからお願いします、みたいな気持ちだったんだけど。
ちゃんと自分の希望を棚卸ししないといい人も引っかかってこないのかもしれんね、就活と同じだな。
それではT●nderで会おうぜ
一気に秋めいてきたので、
衣替えも兼ねて服の整理をしました。
など、4着を手放すことにしたので
その断捨離記録です。
これはもともと、昨年娘を妊娠して
夏の間ラクに着れる服を…と思って
今夏は授乳があるので着ませんでしたが
“来年着るかな?”と考えたところ、
これは今年の春に購入したのですが
汗をかくと、胸元が痒くなってしまい
肌に合わなかったんですよね。
良いかと思って買ったのですが…
結局夏に着ることはできませんでした。
涼しくなってから着ようと思っていた
のですが、着られる時期が短いし、
・紺のロングスカート
昨年の秋に購入したもの。
ボリュームがあって丈も長くて
とっても可愛かったのですが…
冬にボリュームのある服は苦手だなと
感じたので、手放すことにしました。
これは、“1枚あると便利”と思って
ずっと手放せなかったのですが、
そもそも私には似合わない形なので
無いなら無いで、なんとかなりそうです。
断捨離のチャンス。
衣替えで服を全部出した時が
断捨離のチャンスですよね。
“もう着ないな”と感じるものは
潔く手放し、クローゼットの
AIに仕事が奪われると文句を言っている人がいるがそんなのは当たり前だろう。わずかな維持費で文句も言わず働き、正確な仕事を高速で行う。そんな存在を無視する方がどうかしている。19世紀のイギリスで織物を生産する手工業者が機械に仕事を奪われることを恐れ自動ニットマシンをハンマーで打ち壊した話があるが、その人たちとやっていることは同じだ。彼らはなぜ時代の変化に逆らおうとするのか。当時の職人たちも失業した後、他の仕事に就いてそれなりに楽しく暮らしたはずである。中には晩年になって自分がした行為を恥じた人もいたかもしれない。テクノロジーの発展で世の中は変化し続けるが、私は機械をハンマーで打ち壊すような真似はしたくない。
帰省した時によく会う十年来の友人がいる。
帰省した時にはそんなに思わなかったけど、彼女の服装があまりにも垢抜けなくてちょっとビビる。
学生の頃に着ていた様なデザインの服で、もはやどこで買うのそれレベル。
ほんの10年前くらいまで地元には何もなくて、服を買いたいけど店がない、みたいな感じだった。
でも最近は駅ビルだアウトレットだとあれよあれよといううちに店が増え、大体メジャーなブランドの服は買えるようになった。
なのにその服のチョイス。
彼女は独身で正社員で、そして決して薄給ではない。話やSNSを見る限り、エステにお稽古に旅行にと日々忙しそうにしている。
なのに、ベルボトムのジーンズにチュニック、サマーニットのボレロ。
なんでそのチョイスなの。
カバンや靴もちょっとずつ古いデザインで、服装には合ってるけど時代にはあってない。
「やっぱり都会で売ってるものはオシャレだねー」と彼女は買い物中に言ってたけど、今日見て回ったお店だいたい地元にもある。
何がどうしてこうなったのか。
遊んだ時間は楽しかったけど、終始服装のことが気になって仕方なかった。
ここ数日増田に趣味の一環としての翻訳の話を書いているうちに、いいニュースが飛び込んできた。
昨年現地で公開され、昨年の現地映画売上No.1になった「ฉลาดเกมส์โกง」こと「Bad Genius」が「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」という邦題で9月から映画館公開されることが発表されたのだ。しかも日本語版を作っているのがDVD販売に実績のあるマクザムなので、おそらくDVD販売もされるだろう。それなりに話題になる割にはさっぱり日本語版DVDが発売されないこの国の日本語版映画ラインナップへの小さな積み重ねだ。
もちろん現地DVDは公開の半年後くらいに発売されたので自分も発売とほぼ同時に早速海外通販で個人輸入し、2ヶ月ほどかけて翻訳した。そのときの留意点を元に、9月に公開される映画の字幕チェックポイントを挙げておこうと思う。なお、以下の内容に予告編の内容を超える致命的なネタバレはいれていないつもりだ。
日本だと6・3・3制と言われて中等教育は中学と高校の2つに別れているのだけれど、向こうの中等教育は6年制だ。中高一貫教育をやっている学校も多く1年生から6年生までが同じ学び舎にいることもしばしばある。もちろん進学率が上がったとは言え義務教育は中学3年までなのは日本と一緒なので全てが中高一貫教育校ばかりではないけれど、高校の学年が中学からの通しで数えられるのは同じだ。「バッド・ジーニアス」は高校3年間(+入学時の中学3年のエピソードが少し)の話なので、場面紹介字幕には「4年生」「5年生」等出るし本人自身がそう話す場面もある。それを日本語でどう表現するかはとても興味深い。
主人公は高1に進級する際に転入試験を受ける。成績的には合格なのだが本人が入学を渋るという不思議なシーンが登場する。入学を渋るのは決して裕福ではない家庭の事情を心配してのことなのだが、ここに通学手段と昼食内容の見積もりが登場する。映画館で読みきれない内容なのでこれはぜひDVDを入手してゆっくり眺めてもいいシーンだが字幕でフォローするか迷うセリフとして「バイクタクシー」と「カレーがけご飯2色がけ」が出る。どちらも主人公の几帳面さというか細かさを表現するセリフで、前者は最寄り駅から自宅まで歩いて通うことはないという現地事情も含まれているし、後者は現地で屋台メシを食べたことがあるならピンとくる定番メニューでもある。おそらく商業字幕ではどちらも簡略化もしくは省略されると思う。
日本だと大体のところは5段階評価だろうか。最高が5、最低が1。評定平均はこれを平均する。向こうでは5段階かどうかはわからないが最高点は4だ。だから評定平均4.0は日本語で言うところのオール5にあたる。学校の成績が主な話題になる映画のため評定平均の話は頻発する。自分の野良字幕では4.0(最高得点)とカッコ書きしたが、商業字幕ではおそらくオール5、のような表現になるのではと思う。そこで気になるのは最高点ではなく中途半端な生徒の中途半端な点数だ。1点下駄を履かせて表現するのか、そのままの点数にするのか。ここは個人的に注目したい。
サスペンス色あふれるサウンドトラックの中に1曲、フォークギターで伴奏されたナツメロっぽい曲が流れる。特に字幕でも歌詞を紹介されなかったしここの歌詞まで字幕化はされないのだろうけど、本家映画制作会社が歌詞を全てTweetしているのを読んだら、架空の学校校歌だったらしい。個人的に訳してみたい。
http://twitter.com/gdh559/status/865161419796299776
ครู(クルー)は「先生」、พี่(ピー)はこの間も書いたが「先輩」、ลิน(リン)は主人公の名だ。後置修飾なので直訳すれば「リン先輩先生」となるのだが字面で見てもバランスが悪い。自分の字幕では「リン大先生」と訳したが、もっといい意訳があるような気がする。この言葉、主人公が連呼されて気分がよくなる言葉なのだ。男性だったら「リン老師」とでもするんだけど女子高校生に老師は似合わなそうだし。
日本の試験の選択肢がア、イ、ウ、エになるように、向こうの国のマークシートはก ข ค งが使われる。予告編を見ればわかるが、この部分はしれっとA B C Dに読み替えられているし、自分もここはそうしたのだけれど、これカタカナ書きすると、コー、コー、コー、ンゴーなのだ。現地のアルファベット最初から4つ分とはいえ、これを採用した当時の教育関係者の勇気に感動した。ちなみに他の映画でもよく試験のシーンは出てくるのだけど、学校の普通の定期試験でもマークシートは当たり前らしい。だからカンニングしやすいとも言えるのだろうけど。
緊張で昼食のラーメンを吐いてしまった男の子が「サーモン食べ放題に行こうか」と誘われて「僕は外食は嫌いだ」と返すシーンがある。カップラーメンでもなければラーメンは外食のような気がするが、もしかしたら家の近所で食べるものに関しては外食に分類されないのかもしれない。自分の誤訳の可能性も含めてここは自分でも見てどう訳するのか興味がある。
金持ちの息子パットが誘った「家」は、PATTON HOTEL。貧乏な優等生バンクが帰宅したのは「น้องแบงค์(ノーン・バンク)ランドリー」ノーンは「後輩」を意味する敬称だというのは以前書いたとおり。もちろんこれは舞台となった国の貧富の差を如実に現したシーンなのだけど、特に前者が「息子の名前をつけた」ということを字幕で示せるかどうか。示さなくても話の筋は通るし、アルファベットで書かれているから無視してもいいんだけど。
映画の中ではほとんどชื่อเล่น(チューレン)で会話がなされる。チューレンとはニックネームのことで、今回の場合主人公の本名はリンラダー、チューレンはリン、と名前の一部を使ったチューレンなので訳してもそれほど違和感はないのだが、劇中で1人チョイ役なのに名前が2通り出てくる人が出てくる。違っていても話の筋はわかるからと言っているとおりに訳すのか、話がわかりやすいよう同じ訳語に統一するのか、興味深い。
途中でうさぎのコニーのスタンプが露出することからも分かる通り、オンラインコミュニケーションの手段はLINEである。集団不正を募るのに既存のLINEグループに話を持ちかけるのだが、こういう場面で「LINE」という言葉が出てくるのかどうか非常に興味深い。もともとのセリフでもLINEとは言っていないので無理にLINEと言う必要はないのだ。そのまま「受験友達は30人いるよ」で問題ないしね。ただ、LINEはLINEでもおま国動画アプリ「LINE TV」はスポンサードか何かでスタッフロールに出現する。通信手段がLINEなのはそのせいかもしれない。
日本で言うセンター試験。アルファベットだからと言って、これをそのままGAT/PATと書かれてもほとんどの人はわからない。何か別の言葉に意訳する必要があるのだけど、そのまま「センター試験」になるだろうか、「大学入試共通テスト」のような一般的な名称になるだろうか。
別に字幕とは関係ないのだけれど、4902778999042というJANコード(いわゆるバーコード)が出てくるシーンがある。この番号を調べると上記の鉛筆がヒットする。直前にペプシコーラの缶がプロダクトプレイスメントされているのだけど、たぶん三菱鉛筆はプロダクトプレイスメントではないと思う。ついでに言うとペプシは撤退したのでペプシコーラもプロダクトプレイスメントではない可能性が高い。
โรงพิมพ์(ローンピム、印刷所)ซื่อตรง(スートロン、正直)พานิช(パーニット、人名)。つまり「パーニットの正直印刷所」という施設が出てくる。何に使われる施設かと言うと、カンニングアイテムの印刷に使われる施設なのだ。あまりの皮肉にTwitterでも少し話題になった。โรงพิมพ์ซื่อตรงพานิชで検索してみるとそれがわかるかもしれない。別にその皮肉がわからなくてもストーリー把握に問題はないため字幕では無視されるかもしれない。
謎の電話番号(0840126470)から電話がかかってくるのだが、この電話番号が誰の電話番号であるかは事前に写り込んでいるシーンがある。そこに電話番号を書いている理由を訳さないと、携帯電話番号の形式も違うわけで何の数字だかわからないのだけど、そこまで訳すだろうか。それとも前後のシーンから誰が電話しているかはわかるだろうと訳さないだろうか。
携帯電話の電波の規格。日本ではLTE(4G)の前は3G、その前はPDCとかcdmaOneとかだった。彼の国ではEDGEだった。そんなに日本で有名な話ではないので、トラブルで3G電波が入らなくなるシーンをそのまま「エッジ」と訳しても伝わらないだろう。ここはどう訳すだろうか。
主人公がシドニーから帰ってきた空港はLCC専用空港だったりする。劇中で航空機が出てくるシーンはないのだが、なぜか自分の頭にはエアアジアが思い浮かんだ。調べてみると当該の空港からシドニーに行くにはエアアジアが一番安いらしい。とは言え直行便はエアアジアを含めて1つもない。別にどうでもいいのだが細かいところが気になってしまうのは良くない性格だ。勘弁していただきたい。
まさかセレクトショップのメンズのボトムに、タックが大々的(?)に復活するとは思わなかった。
太いのは苦手なので、細身を探す自分には困る流れだ。
男がスネ毛見せんな?そんな毛深くないから勘弁してください。暑さには代えられません。
カプリとかサブリナとかの、膝下まで足にピッタリフィットする、ユニセックス的なやつが中々見つからなくて正直難儀している。
一番細いのでも、ロールアップで裾をすぼめてどうにかOKという感じ。
膝下の裾がダブつくのは正直困るんだよね。ロールアップはトップスでもボトムでも良いアクセントになるんだけど。
ちなみに自分のスペックは176/64。BMI的には標準の範囲だが、問題はその体重が下腹部と太ももに集中していること。
Yシャツが38/85なのに、デニムは31インチ未満が入らないと言えば想像つくだろうか(ちな靴のサイズはオールスターだと26.5cm)。
基本的に骨そのものが細いのに、腰骨と大腿骨だけがやたらと大きい感じ?
なので、経験的にあらゆるアイテムがタイトかつジャストフィットじゃないとキマらない。ルーズなシルエットはだらしなく見えたり、アイテムによってはオラついているように見えてしまう。
結果、メンズの定番アイテムであるテーラードジャケットは、タイトでもキツさを感じないジャージ素材が最高だったり。しかし、ずーっと2つボタンで推移しているのは何とかなりませんかね。2つボタンを1個だけ留めるとボタン飛びそうになるし、2個とも留めるのはイレギュラーな着方なので、いつまでもボタンを留められない。3つボタン早く復活してくれ。
シャツの柄は気がついたらギンガムチェックだらけになっていた。当然これもタイトじゃないといけないのであまり快適な着心地にはならない。
その点パーカーは、あんまりタイトだと変=多少ゆったりでもおかしくないので、シャツよりもお気に入り。
チビTやピタTは大好きというか、Tシャツはそういうのしか着れない。ヒョロいお陰で乳首が透けることもなくジャストで着れる。
あとはニットソーのアンサンブルとか着てみたいけど売ってないんだよ。流行ってないからだとすると恨めしい。
そして春夏は、どれも七分袖が一番上手くキマる件。
ボトムはスキニーばっかり。これだと冬場ヒートテックを下に着れないのが辛い。そこは妥協してスリム買うしかないのか…という感じ。
靴は軽めのスニーカーで済ましてきたけど、流石に年齢的に子供っぽくなってきたので、今はデッキシューズしか履いていない。
体型の悩みは色々あるだろうが、細いのは細いなりに悩ましいのだ。
のですが、本人が全く服に興味がなく、わたしもセンスZEROなので男性のことまで知るよしもなく。
調べようとしたんですが、どこをみてもヒゲ、そしてメガネ。ヒゲヒゲ帽子メガネまたヒゲ。やってられん。
超適当にまとめたので、ファッションなんて微塵も興味ない人が服に穴が空いて致し方なく代理を買うときの参考にしてください。
似た体型や雰囲気の人を街で観察する。20代ならファッション投稿アプリ、30代は公園のお父さん、40代からは海外のファッションを参考にしたらいいのかも。
男性はシルエットが勝負。とにかく身体にピッタリしたものを着る。(なんたらラインは20代のオシャレ男子しか出てこないので参考程度に。)
がっちりめの人は首・手首・足首を見せ、華奢な人は隠す。
黒・紺・白・グレー・茶色の、無地であればだいたいなんでもOK(雑だなぁ)。
上は半袖Vネックのポロシャツか、Tシャツ(+ネイビージャケット)、白シャツ。冬ならニット(+白シャツ)。どれも必ず丈短めに。
下は細身ジーンズに、スニーカーや革靴など。靴は難しいので目立たないやつで。白いパンツ、尖った靴は難易度が高い。
買う場所は、アウトレットやデパートのHPを見て、共通して入っているところで探す。普通に「◯代 男性 ファッション」で探しても。
インナーは安くていい。ジャケット、コートはちょっといいところで。ブランドの値段がかけたい金額に見合わなければ、ファストファッションで下位互換を探す。
面倒がらずに必ず試着する。
洗濯物が乾かなかった。
7時間半の浴室乾燥では、不十分だった。うちはベランダがなく、洗濯物を乾かすときは浴室乾燥を使用している。そもそも乾燥時間を12時間にでも設定しておけばよかったのだ。
夫のニットと靴下があんなに乾きにくいものだったとは。私の洗濯物は全部乾いていたのに。厚手のニット、おそるべし。
急速乾燥してるし、洗濯物の量にしてもいつもと同じくらいだし、きっと大丈夫、と思っていた(乾いてなかったら再度乾燥機をセットすればいいやと思っていた)。
そしたら、それが失敗だった。乾いてないと知るやいなや、夫が癇癪を起こした。乾くって言ったのに、何で乾いてないんだ!と怒られた。朝確認してセットし直したのも遅く、完全に私の失敗だった。謝るも、聞き入れてはくれなかった。洗濯物をドライヤーで乾かしながら泣いた。今日着る分は、間に合った。
ゴールデンウィーク中、離れて住んでいる夫が会いに来るので、機嫌を損ねないように、彼が喜ぶようなことを考えて、完璧な計画を作ったつもりだった。昨日までは、完璧だったのに、私は彼が出発する日の朝に限って失敗するのだった。
一つの失敗で全部が駄目になる。夫に対して、例え失敗しても許してもらえるだろう、という甘い考えは捨てるべきだと思った。約束したことは確実に。