はてなキーワード: デスクワークとは
体力がなくなって疲れが溜まっており、眼精疲労を感じることも多く、ゆっくり眠りたい。
しかし、よく眠れない。
まず、眠くなって横になってもなかなか眠れない。脳のスイッチが切れないというか、雑然とした思考が止まらなくなってしまい、数十分〜一時間以上眠りに落ちないこともよくある。
睡眠導入剤を使用しても、「眠い」という段階までは加速するのだが、最後のスイッチがなかなか切れない。
しかし、このスイッチの切れない状態を経由すると4〜5時間で目が覚めてしまい、身体が回復しない。
眠りが浅い時は決まって夢を見るのだが、大抵が悪夢なので気も休まらない。
このループが抜け出せずに困っている。
睡眠環境が悪く(昼間は常時トラックや乗用車のエンジン音、扉の開閉音、人の話し声という騒音が絶えない。また、仕事柄昼間に寝ることもよくある)スケジュールが途絶えないストレスもあるだろうが、手軽に脳のスイッチを切る方法はないだろうか
毎日気絶するように眠りたい。
現在、脱力感が体全身を覆い、ただ無心でこの日記を書いている。
書きながら今日の出来事について思い出していくことにしよう。
いつも通りの時間に起き、電車に乗り出社、そしていつも通りの席に着き、パソコンを開き仕事を始めた。
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いや、思い出すまでもなかった。
ただ、「糞を人前で漏らした」。それだけなのだ。
こびりついているのは、流されまいと便器にしがみつく糞ではなく、
私が糞を漏らしているところを目の前で見ていた意中の女性の哀れむような表情なのだ。
「...え?」
その一言が、今でも頭の中を駆け巡っている。
明日は木曜日。当然だが、平日である。つまり出社しなければならない。
今、「いつも通り」を失った私はどうやって明日を生きていけばいいのか。
糞を人前で漏らした。
こんな経験をしたことのある知人は周りにいない。ここだけが頼りなのだ。
智慧を貸してほしい。
ファミレスで飯食ってたら女子2人が近くの席で何やら熱く語ってた
うるせーなと思いながら話を聞き流していた
どうやら彼女達は若く、ちょうど新卒で就職するくらいの年であるようだった
詳しくは分からないが興行会社、制作会社などというところを志望しているようだった
しかし簡単に有名な会社に正社員として雇用されるわけでもなく、バイトで入るだとか、親がどうとか、まあとにかく熱く語っていた
けれど、中小企業ならどこでも入れる、だとか、オフィスのデスク仕事を楽な仕事であるかのように言う勘違い発言に
自分の業界への熱いを実現するにはバイトでなく正社員でありたい、と下手な理屈にもうんざりした
終始、覚悟だとか熱意と言った発言が続いたが、熱意の対象がなんなのかはよく分からなかった
彼女達がうざったくてしょうがなかったのは、かつての自分を見るような思いからだとは思う
中小企業ならどこでも入れる、デスクワークは簡単な仕事だという勘違いにムカついたのもある
けど同時に、彼女達は望む職は得られないだろうな、とも感じた
無理すると続かないので、40分有酸素運動で、20分筋トレマシーン一通りするーって感じでゆるくやってた。
あまりにも甘いものが好きなので、体型維持とか健康のためにやってたんだけど、なんかすごい背筋がついた。
29歳の女なので、そんなムッキムキとかじゃないし、脂肪もあるけど、他の部位より明らかに自分で分かるぐらいついた。
デスクワークで猫背気味だったんだけど、気づいてひゅっと伸ばすときのバネがぜんぜんちがう。多分だけど、普段の姿勢もだいぶマシになったんじゃないかな。胴が長いからより目立つけど。
普段はマシン使って、1機種10×2回ずつやってるんだけど(背筋系のやつは2種ある)、今日は埋まってたから、マシンじゃなくて普通の背筋してみたら、まーすごい回数できる。50回ぐらい余裕でできたし、いちばんキツイポーズでできた。前はここまではむりだったな。
後ろ姿のくびれがついてたらいいけど、それは見えない。
結婚式に向け、独身時代最後の贅沢として、エステに通っている。
内容はあれこれ変えてみたけど、今はサウナとオイルマッサージ。
元々は痩身が目的だったんだけど、昔から肩周りの凝りがすごかったので、今は美容というよりリラクゼーションを兼ねた至福の時間。
1週間~10日に1度くらいの頻度で通い、部位によっては嘘でしょって位痛かった時期も越え、やっとうとうとできる位になってきた。
が、1ヶ月弱通えない時期があって、久々に行ったら、「背中に全然指が入らない…!」と担当のお姉さんに大変困惑された。
事前の会話で「最近背中~腰回りがどうもヤバくて」とは言ってあったのだが、浮腫んだふくらはぎの硬さが思ったより軽度だったこともあって油断していたらしい。
「えぇー…」の連呼がとにかくすごい。カウンターをかちかちしたいレベル。
あとは「今12月ですけど、間違いなく今年一番ヤバいです」「最近も肩こりが~っていうお客さん来ましたけど、比じゃないですよ」「ちょっと今本気でどうしようか考えてます」「これ何が入ってるんですか。鉄板入れてるんですか」等々。以前から「何かが棲んでいる」と言われていた私の背中だが、鉄板とは…お好み焼き食べたい。
とにかく太もも付け根やらおしり・腰のあたりがめっちゃ痛かった。いつもは穏やかに会話が弾むんだけど、今回ばかりはもう腹の底から「うおっ」「あ゛あ゛あ゛あ゛」と取り繕えない悲鳴が出た。
「これはヤバいですよ」っていうのは、セールスの一環であって、つまり「もっとこのメニューも付けて!」「この商品を買って!」っていう流れの一環なのかと疑う気持ちはある。
が、周囲のブースからあんな困惑に満ちた反応や、野太い悲鳴なんて聞いたことないんだよ…
確かに、肩甲骨周りの硬さは感じていた。腕の可動域がおかしいとは思ってたんだ。腰痛がきてる自覚もある。あれこれストレッチを試みてはいるものの、すぐどうこうなるわけでもなく。デスクワークの時間が長いのも姿勢があまりよくないのも悪化に拍車をかけているだろう。反り腰、猫背から解放される日は来るのか。
健康尊い。みんなはどうやってこのリンパのつまりなんだか筋肉の強張りなんだか鉄板なんだかから逃れているんだ。
エステにお姉さんは何人かいるんだけど「これスタッフルームに戻って○○にも伝えないと!」と言われた。
帰りに○○さんに会った。「増田さん、背中相当ヤバいんですって?」「えっもう聞いたの?」「秒で」単なる業務内容の共有であることを願いたい。
最近、IT企業だからっていうのもあるかもしれないが「目のサプリ」とかいうやつが俺の周りでは流行っている。ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」という成分ともう一つ「ルテイン」とかいう成分が目の疲れに良いらしい。しかも、そいつらの話によると視力まで回復するのだとか・・・
俺の中で視力っていうとレーシックとかじゃないと上がることはないのではないかとか思っていた分、「嘘くさ。」と思ってしまう。俺自身はそこまで目が悪くはないがデスクワークなだけあって目が疲れるのは確かでもある。それに目の疲れが極限に達すると頭痛や吐き気がすることもあってそんな状態になったら仕事にはならない。
昨日、朝から前かがみになると腰の後ろ側がいたくて曲げにくくなるという症状が出てた
おかしーなーなんかしたかなー年かなーデスクワークだからかなあとか思ったけど、まったく原因わかんなかった
だから昨日の夜は腰痛防止に効果があるという背筋を鍛えるために超久しぶりに懸垂、ぶらさがり運動をしたくらいだった
でも今日になってふと気づいた
くさめだわ・・・
ほら昨日の朝ってここらへんの地域か日本全国かは知らんけどめっちゃ寒かったやん?
そのせいで早く目が覚めてトイレにいったんよね
んで行って帰る途中で3回くしゃみして、鼻水も出たからたくさんはなかんだのよ
それを今日思いついて、そういえばくしゃみとかはなかむのってすげえ腰に負担かかるんだったよなって
寝起きで油断してる腰に対しては不意打ちみたいになって想定外のダメージ入ったんだろうなって
今朝はくしゃみもしなくて(はなはかんだけど)痛くなくなったし
ほぼ確定だと思ふ・・・
いやーしかしショックですなあ
まだ30ちょいなのにくしゃみやらはなかむのやらで腰炒めるとか・・・
これまで腰炒めたことなかったからすげー驚いたしいい経験になった
やっぱり変わらないように思ってても体はぼろくなってきてるんだなあ・・・
簡潔に言ってすげー仕事できない。
仕事はデスクワークで、自分たちと同じ仕事をすることを期待されてその人は雇われたのが、あまりにも仕事ができなさすぎて別の仕事を与えられた。ちなみにこれは前代未聞だった。
その人が仕事が出来ない理由としては、「人の話を理解しない」「〆切を守れない」「一度同意した事項について書面を残してあるのに違うことを言い出す」「ミスをしたらぜんぶ人のせいにする」「自分の頭で物事をきちんと考えられない」といったところだ。このため同じミスを繰り返すことは日常茶飯事だ。
単に仕事ができないだけだったらまだマシなのだが、人の仕事にケチをつけたり自分のやりたい事を主張してきたりしてきてすげー邪魔。
本来であればやりたい事を主張するのは歓迎すべきことなのだろうけど、やりたい事を聞いてみると筋が通っていなかったり人のリソースを奪うようなことばかりしていて、言われる度にまたかよとげんなりしてしまう。
自分だけじゃなくて幾人もの人が何度も丁寧に何がいけないのか、どうしたらよいのか、どうやって考えるといいかのヒントなどを様々な手法で細かく説明してきたが、全くもって梨の礫。
頭ではちゃんとした障害者の人たちだって多くいると知っているが、この人を見ていると障害者だから甘やかされて、どんなくだらないことをしても褒めてもらって異様な自信をもつようになってしまったのでは?と思ってしまう。
事実がどっちだって目の前の問題の解決にはつながらないのだが。
もう関わりたくない。
仕事帰り。
住んでるのは、まあまあ大きい地方都市の主要駅まで電車で十数分の寂れた駅のワンルームで、駅周辺には居酒屋がぽつぽつと。
デスクワークなのと、もういい年なので、朝食抜き、昼食軽く、夜も軽くというリズムになっている。
週に2~3度は、いきつけの焼き鳥屋に寄って帰るのが習慣になっている。
21時ぐらいに会社を出た時だ。それ以外はコンビニで。(弁当は食べきれないので、おにぎりやスープなどと氷結ストロング)
6万ちょっとの部屋に住んでいるのと、特に趣味もないので、ボーナスも含めれば年々貯金が貯まる一方だ。
ギャンブル、女遊びをしないのも浪費につながらない。
さて、その焼き鳥屋だが、私のようなおっさんばかりが通っているのかといえばそうでもない。
先に触れたとおり、そこそこベッドタウン的には優秀な駅なので、20代、30代の若者もそこそこ多かったりする。
そして、大きな病院が2つあり、国立大学からも近く、そこの看護師さん、学生などもちょくちょくおとづれるのである。
そういった若い女の子と、会話することも刺激的で焼き鳥屋に通う理由のひとつではあるのだが、一番の理由はというとせせりなのだ。
ももは油濃く、ねぎまに関しては葱が嫌いという個人的な事情により。
せせり(塩とレモンで味つけ)を4本ぐらいと、気が向いたら肝臓のケアも兼ねて砂ずり、栄養バランスを考え、玉ねぎ、エリンギ、ししとう、豚バラトマトなどを頼む。
だが、死ぬまでひとつの物しか食べられないという呪いに掛かったら、間違いなくせせりを選ぶだろう。
(増田には、おっさんが女子を騙る文化があるらしいので、20代女性のわたしがおっさんっぽく記述してみましたよ。
20代っていうのは嘘だけど。)