簡潔に言ってすげー仕事できない。
仕事はデスクワークで、自分たちと同じ仕事をすることを期待されてその人は雇われたのが、あまりにも仕事ができなさすぎて別の仕事を与えられた。ちなみにこれは前代未聞だった。
その人が仕事が出来ない理由としては、「人の話を理解しない」「〆切を守れない」「一度同意した事項について書面を残してあるのに違うことを言い出す」「ミスをしたらぜんぶ人のせいにする」「自分の頭で物事をきちんと考えられない」といったところだ。このため同じミスを繰り返すことは日常茶飯事だ。
単に仕事ができないだけだったらまだマシなのだが、人の仕事にケチをつけたり自分のやりたい事を主張してきたりしてきてすげー邪魔。
本来であればやりたい事を主張するのは歓迎すべきことなのだろうけど、やりたい事を聞いてみると筋が通っていなかったり人のリソースを奪うようなことばかりしていて、言われる度にまたかよとげんなりしてしまう。
自分だけじゃなくて幾人もの人が何度も丁寧に何がいけないのか、どうしたらよいのか、どうやって考えるといいかのヒントなどを様々な手法で細かく説明してきたが、全くもって梨の礫。
頭ではちゃんとした障害者の人たちだって多くいると知っているが、この人を見ていると障害者だから甘やかされて、どんなくだらないことをしても褒めてもらって異様な自信をもつようになってしまったのでは?と思ってしまう。
事実がどっちだって目の前の問題の解決にはつながらないのだが。
もう関わりたくない。
何度説明しても理解されないなら説明の仕方が悪いんじゃねえの?障害者ってことでマイナス思考になってうまくいかないのかもしれないしフォローしたのか? あと教える側の態度とし...