はてなキーワード: ダンゴムシとは
それは主に男性の手指の特徴なのだが、胎児時代に浴びた男性ホルモンの量が多いとそうなるのだという。
それが、自分の性自認と性的指向に、どう影響があるのかはわからないが。
思い返せば、2、3歳くらいの幼児期にはテレビに出てくる女性アイドルばかりに興味を示し、執着していた。
でも、幼稚園以降はわりと普通に恋愛対象としては男子を好んでいた。今のパートナーも男性だ。だが、女性を好きになった事がないわけじゃない。
幼少期は、信じられないレベルの悪ガキで、弟を巻き込んでイタズラばかりしていた。
でも、幼稚園以降は、しょっちゅう同級生女子のわがままに振り回されたり、ハブられたりして、泣くことも出来ずに一人で隅っこにうずくまり、霜柱を踏み潰すとか、石をひっくり返してダンゴムシを見てたりとかした。
可愛いアイドルが好きだったけど、いつもズボンを履いていた……のは、親の意思だったような気がする。
珍しく買って貰えたのが、細かな千鳥格子の布地で出来た、裾に共布のフリル付きの遠目に見ると灰色っぽいスカートで、死ぬほど地味なのがかなり嫌だった覚えがある。灰色って。ピンクや赤だったらきっと喜べた。
おままごとのお母さん役は死んでも嫌だった。
だが、人形遊びは大好きで、やっていたのは完全におままごとで、なのに人形で遊んでいるところを見られるのは絶対に嫌だった。
小学校の頃に、母が友達からVANのパーカーを貰ってきて、それは男ものだったんだが、私は喜んで着た。でも、私以上に母の方が喜んでいたと思う。
以後、母が誰かから貰ったまま押入に仕舞い込んでいたという、ボーイッシュを通り越してマニッシュな、いやおっさん臭い(一応女物ではある)服というのが、謎に沢山出てきた時期があって、当時は偶然見つかったお宝を貰い受けたと自分では思っていて、得したようにも思っていたが、今思えば、上手いこと母に誘導されただけのような気がする。
思春期は、自分の身体が段々女体化してくる事をグロいとしかおもえなくて苦痛だった。
一方で、好きな男子と付き合ってセックスすることを夢見てもいた。
月経困難が酷くて、元気な日が1ヶ月のうちに3日あればいい方だった。
それで同級生女子にも可哀想だと心配され、面倒見のいい女子から何かと気遣われるのが、すごく嫌だった。
女友達と人目憚らずにスキンシップ過剰な付き合いをしていて、男子からはレズは死ねとよく言われていた。
19歳の頃、それまではそこまで思い詰めていた訳でもないのに、急に自分はとても中性的な容姿なんだと思い込み(実際には瓢箪型のデブだったので、どっからどう見ても女だったし、服装がモサかったので、女というよりは産後太りから順当に中年太りに移行したおばさんのような見た目だったと思う。そんななりで男らしくw がに股で肩で風を切って歩いていた様はちっさいおっさんでしかなかったと思う)
友達に半ば無理強いさせる形で「男みたい」「中性的」だと言わせて、有頂天になっていた。
それがある時急に虚しくなり、お水風俗のバイトをやりだし、客から可愛いとお世辞を言われて有頂天になり、以前の「中性的」という名のおっさんおばさんチャンポンムーブは何だったのかというくらい、ゴテゴテの派手メイクのゴスロリと化した挙げ句、初めて付き合った男と唐突に結婚するという離れ技をきめた。
結婚はしたけれど、夫の家族から「○○家の嫁として云々」と言われるのが鬱陶しく、パート先ではダントツに若かったせいで変に「女の子」扱いをされるのが苦痛で、ある日カッとなって頭を丸坊主にしてしまった。
パート仲間のおばさん達から「小猿みたいで可愛いね」と言われて有頂天になった。ついにヒト以下の存在になった事には気づかなかった。
ミニスカートを履いていても「○○家の恥」と言われたが、頭を坊主に丸めたら「お前は俺にわざと恥をかかせようとしているのか」と夫に言われて激しい口論になり、一時的に夫婦関係がマイナス28度まで冷めて険悪になった。
子供が出来るまでに五年くらいかかったが、私の体質のせいで胎児が平均サイズをかなり下回った状態で、予定日を一週間も過ぎて生まれてきた。下の子は完全に低出生体重児だった。
それからは常識の範囲内で色々あったが、現在の私はただのおばさん以上でも以下でもない。夫婦仲も親子仲も良好で、取り立てて言う事はない。言動はもう完全におばさん。
で、今になって思うのは、若い頃の自分はセクシャルマイノリティに何をそんなに期待していたのかということだ。
私の手の薬指は人さし指よりも明らかにずっと長くて、それは母親の胎内にいた時に女児であるにも関わらず沢山の男性ホルモンを浴びたことにより形成されたものと思われる。母体に過剰なストレスがかかるとそうなると言われている。母は昔からいつもイライラしていてヒステリックで家族に当たり散らしてばかりいる人だったから、私が母のお腹にいた時も、やはりイライラムカムカしてストレスフルな毎日を過ごしていたのだろう。
私の手の薬指は人さし指よりもずっとながい。ただそれだけのことで、しかし私の性別が女であることは揺るぎない事実だ。若い頃の私は、「中性的(笑)」ということに変な期待ばかり山ほど抱えた、恥の多い人生を送っていたけれど。
言っておこう。どれだけはてなにダンゴムシのように張り付く正義マンの(または当事者)の生活保護擁護者が正論をとなえようが、国民には生活保護を忌避するだけの正当な感情があるんだよ。
そして現代リベラリズムの道徳コードによればその感情は尊重されなければならない。
ちょっとふりかえってみよう。暇空氏とColaboのやりとり以前のAV新法のとき、現在の生活保護斡旋フェミニストは
人の金に頼らずに頑張って生きているセックスワーカー達を誹謗してきた事実を忘れてないか?
汚いオスに体を売るのは屈辱的敗北、福祉を使えるのにそれをしない売女共はアンフェの奴隷だと彼女らは繰り返し主張していた。
(実際には仁藤や郡司などの指導的立場のフェミニストが犬笛を吹き鍵垢のフェミが剥き出しのヘイトを彼女らにぶつける)
トランスジェンダーの女性達もこの種のフェミニストからの「正当な恐れ」による攻撃に日々晒されている。
彼女らは「おっさんの心を持って女風呂に入ってくる性犯罪者予備軍である」とされ、被害や被害への恐れを主張する女性の心に疑義を挟む行為はそれ自体がミソジニーの発露であると断定される。
もはや理性など重要などではないし、虐げられている人々とされる属性の人間の感情に異を唱えることはそれだけで加害行為なのである。
では私達から見た「生活保護受給者」とはどういう存在だろう?日々精神をすりへらして働いて税金を収めている納税者からみたら、生保受給者は明確に私達の命を削り取る加害者であるということはできる。これは感情的には大いに納得できることである。
生活保護受給者の母親がいる家庭の児童虐待、ギャンブル依存、その他反社会的な行動を見ていれば、連中は私達の誇りある労働と生活を侮辱し尊厳を踏みにじってくる「加害者」に見えてくるのは無理からぬことだろう。
私達納税者の尊厳とリアルな財産をむしり取る「特権」を持つ生活保護受給者。それを斡旋する業者。連中への正当な恐怖感を生活保護擁護派は踏みにじるのか?
一軒家に住んでいる誰がうるさいのかと言ったら、全員がうるさいのである。
窓を開けた状態でひどく騒いでいるので、中の様子も丸見えで、なんとなく家族構成が分かった。
4人家族のようで、
~~ 娘(6歳-8歳くらい)
との構成。
娘はおそらく小学校低学年以下なのに、夜に日付が変わるまで起きて甲高い声でわぁわぁわめき騒ぎ散らかしている。
最近は、深夜23:00に「この前わたしがつかまえたダンゴムシどこへやったの?」と叫んでいた。
息子は、任天堂Switchをしている最中は我を忘れているらしく、「おぅおー---!」と何度も何度も発狂している。
多分、対戦ゲームかマリオみたいなゲームでゲームオーバーしたんだろう。
だとしたら、3分に一回くらい大声で発狂している君はゲーマーとしての才能なしだ。Switchをゲオで売りなさい。
母親は騒がないが、なぜか窓を全開にして、そこにふとんをかけて干している。
めちゃくちゃ虫とかが入ってきそうなのだが、なぜか窓を全開にしている。
そのせいで元から騒がしい人たちの声が増幅されて私の耳に届いてくるわけだ。
子供や母親に対して「おい!XXXXXX」と、何事をいうにも頭に「おい!」と叫んでから話し始めるのだ。
最近は、「おい!この焼き魚、塩辛っ。居酒屋でもこんなに塩辛くねぇよ」と叫んでいた。
一軒家に住んでいる誰がうるさいのかと言ったら、全員がうるさいのである。
窓を開けた状態でひどく騒いでいるので、中の様子も丸見えで、なんとなく家族構成が分かった。
4人家族のようで、
との構成。
娘はおそらく小学校低学年以下なのに、夜に日付が変わるまで起きて甲高い声でわぁわぁわめき騒ぎ散らかしている。
最近は、深夜23:00に「この前わたしがつかまえたダンゴムシどこへやったの?」と叫んでいた。
息子は、任天堂Switchをしている最中は我を忘れているらしく、「おぅおー---!」と何度も何度も発狂している。
多分、対戦ゲームかマリオみたいなゲームでゲームオーバーしたんだろう。
だとしたら、3分に一回くらい大声で発狂している君はゲーマーとしての才能なしだ。Switchをゲオで売りなさい。
母親は騒がないが、なぜか窓を全開にして、そこにふとんをかけて干している。
めちゃくちゃ虫とかが入ってきそうなのだが、なぜか窓を全開にしている。
そのせいで元から騒がしい人たちの声が増幅されて私の耳に届いてくるわけだ。
子供や母親に対して「おい!XXXXXX」と、何事をいうにも頭に「おい!」と叫んでから話し始めるのだ。
最近は、「おい!この焼き魚、塩辛っ。居酒屋でもこんなに塩辛くねぇよ」と叫んでいた。
産後まもない人間(0歳児を育てている人間)が書く子育てエントリみたいなのがすげー嫌いで、読んでいると自動的にメチャクチャしかめ面になってしまう
ダンゴムシ程度の影響力しかない俺ごときがいくら不快になってもどうでもいいし、出産人間はドンドン元気にやっていただいて、俺の老後を支える宝子を頑張ってそだてていただければよろしいんだけど、それはそれとして、なぜあんなに産後エントリがキモいと感じるのかはわかりたい
まずひとつ、「俺は人間が動物らしさを晒している光景を見たくない」というのがある
人間って結局毛がないだけのキモい猿なんだけど、ああ、俺って毛がないキモい猿だ!と思うよりは、俺って万物の霊長だ!と思いながら過ごしたいという気持ちがある
人間を万物の霊長だと思い込むにあたって、生殖でハイになってる人間はもう、ノイズでしかない
赤ん坊とかいう、ウィットもねえし、俺のパンチ一発で沈む雑魚を異常に崇めたてまつってる姿ってマジで異常で、本能の傀儡感がすごい
俺は人間は本能を律して生き物としてダメな行動をとりまくって絶滅してほしいと思ってるから、そういう、生殖やって大喜び!みたいな姿は、ちょっと受け付けない
醜いんだ
獣っぽいんだよ
実際、俺はオナニー中に突如人間のセックス姿を見ることが堪え難くなって、「サルがよ……」つってアダルト動画の再生をやめてしまうことがある
赤ん坊に対して「かわいい〜💖❤️」つってる人間は、オホオホ言いながらセックスしてる奴らと同じくらい見苦しいし、シコれない 不快なだけ 最悪
そんで、もうひとつ、やっぱ、子育てって、倫理的によろしくないですよね?っていう感触があるんだよな
勝手に人間生み出して、勝手に生育環境を決める っていう、すげえ暴力的な行為が、なんのお咎めもなしに行われていることに俺は困惑しているんですよ
クローン人間を作ることを倫理的に禁じるんだったら、普通の人間を作ることもある程度禁じる方向に行かないとおかしくねえか?
アイデンティティってどうやったって選べないし、生まれるもbe bornも受動態だし(スペイン語のnacerは自動詞だぞ!バカ!世界の全言語に適用できるわけでもない浅い理屈で何か言った気になるなよ!) …とにかく、「生み出す側の勝手さで生まれる側が迷惑するのはよくない」と思うんだったら、もっとずっと生殖に対して慎重にならなきゃおかしいじゃんね
そういう、エシカルな問題を孕みまくった、ヒジョーにデリケートなことだと思うんすよ 出生
なのにさあ、それを、ただめでたいことととして扱って、自由意志を持つひとりの人間であるところの赤ん坊を、かわいいだけのペットみたいに扱って、インターネットに一挙手一投足まで事細かに記してさあ、それは人権侵害じゃねーのかよ?
判断能力がない他人の言動を、勝手に記録してインターネットにうpするのは、アウトなんじゃねえのかよ? ガキだろうとなんだろうとよお……
とにかく、気持ち悪いんすよ
人間としての高貴さをかなぐり捨てて、本能ドリヴンで自己陶酔的な文章を書いている親がキモい
そんで、倫理的な問題を無視して、アホみたいに生殖賛美をしている周りがキモい
二重のキモさで苦労も2倍だな
もうおしまいだよこの国
愚妻の分際で俺の記憶を指摘し正そうとしやがった。
常識的に考えて間違えてるのは妻だ。
出勤前に軽いバトルがあり、半日あればじっくり考え、己の愚かさに気がつくであろうと期待し俺は出社した。
優しい俺は帰宅しても蒸し返さず紛争そのものが無かったことにするつもりだった。
バカなのか。
前者なら仲直り
おおむね仲直りしなければならんのだからハナから仲直りすれば良いのだ
ところがである、間違えているのは俺だと言い張る。
仮に、仮にである、俺が間違えていたとしても妻が折れれば良いではないか
論理的に考えればわかるだろうに。
妻がどれほど主張しようが俺が折れることは絶対にない、2億兆%無い
だからこそ俺は喧嘩そのものが無かった粉飾的平和的誤魔化し的処置で
笑顔で許してやろうと、
だがそんな俺の優しさを踏みにじり
なぜ?
アホなのか
話し合いは無意味だ
だから俺は着替えて外に出た。
四歳の息子が「とうちゃんどこにいくの、ボクも連れてって」と懇願しているが、
心を鬼にして家を出た。
子育てマニュアルによると夫婦喧嘩を見せると子供の脳が萎縮しバカになるらしいが
知ったことではない。
俺に間違いがあるとすれば
過去の俺があまりにも優しすぎて記憶障害の妻を娶ってしまったことだ
まぁいい金はある、どこにいこうか
久しぶりのパチンコ屋、充電代のつもりで打ってみた。
1万秒殺
ムカつく、これも妻が悪い
妻が喧嘩を仕掛けてこなければ無駄な時間と金を使うことは無かった。
(ダンゴムシになって転がる)
ムカつく。
腹が減ったのでステーキを食うことにした。
一番高いの食ったろ、妻が悪い
食った、美味かった、妻ざまぁ
まだ22時、帰りたくない
今回はそこまでやるつもりはない、
馴染みのバーに行くと閉まっていた
ムカつく、妻が悪い
店内の照明が薄暗い、妻が悪い
三杯目でようやく酔い始めた
酒のツマミに愚妻がどれほどムカつくか過去の鮮明な記憶を掘り返し頭の中でリストアップしたった
なぜ俺はこんな可愛いだけしか取り柄のない女と結婚してしまったのだろう。
結婚してくれなきゃ死ぬとほだされ騙され結婚してやったのに。詐欺だ。
四杯目でどうでもよくなってきた
結婚してしまったものは仕方がない、俺は一生記憶障害の女を養っていくしかない、諦め
まだ雨が降ってる、少し肌寒い、妻が悪い
自宅に戻りシャワーを浴びベッドに入る
次はすき焼きやで
なんかよー。
最近のお前ら、人を叩いて気持ちよくなるか訳のわからん正義かざして気持ちよくなるかしか増田にブクマしてなくない?
そういう増田が全然ブクマされないから、かなりの数の作家がモチベ下がっていなくなってるのわからんかな。
気持ちよくなりたいブクマをやめろとは言わないけど、もうちょっと岩陰のダンゴムシとかも大事にしてこ。
たまにはひっくり返してワラワラ逃げ出す姿楽しんでいこうって。
あの頃の増田の雰囲気を大事にしたくてゼロブクマでも頑張ろうってやってきたけど流石に心が折れてきた。
クソみたいな増田にばっかりクソみたいなブクマがつくからいつの間にか作家もブクマカもかなりの数入れ替わった感じあるよなぁ。
クソザコナメクジどもは相変わらずだけどあいつらトラバにしか湧かないからまじで空気だし。
今の増田って、どっかのクソみたいな匿名SNSの難民受け入れてたらいつの間にか元の住人が駆逐されてるような感じだよね。
運営の方針と言ってしまえばそれまでだけどそれならいっそのこと閉鎖して欲しいよ。
これもブクマされずに流れていくだけなのはわかりきってるけど、少しくらいやるせなさを吐き出したってバチはあたらんだろ。
世の中がポリコレ棒でちゃんばらしてるときに真顔でうんこ品評会やってる雰囲気がたまらなく楽しかったんだけどなあ。
楽しめなかったダンゴムシくんも生きてていいんだよ