はてなキーワード: カンチとは
酷いねこれ。
ちゃんと観てんの?
はあ~~~あ?
「ぽいもの」「あった気もする」ってなんぞ?
ていうかレビューで点数付ける話なんだが?
ちゃんと観てんの?
オチとは以下の通りだ。
両性具有の天使が女体化した折に、プレイの相手としてハイエナ娘(男根がある)を選んだことを
……一同、振り返って異形を見る眼付で天使を見る。
天使「?」
(終わり)
いや何だよこの展開!
あのねえ
初対面の少年に娼婦を奢り未経験だからと尻込みすればなお喜ぶという
クリムに対する態度が問題だっていうなら1話の時点で大問題だろバーカバーカ。
3話になってわかりやすくゲイの話が出てくるまで気づかないような頭の鈍いバカタレがなに偉そうに大騒ぎしてるの?
バカが一人前の人間のような顔してるの見せられるのってすごく不愉快。
は?
女体があったら男とやらなきゃいけないってこと?
変なジェンダーバイアス持ってるのはお前の方じゃありませんか?
パターンで「こういうのはよくありません」ていう例題をまる覚えしてるだけ。
だからやべえっていうなら1話からやべえってことすらピンとこない。
3話にもなって同性愛っていう表層的なパターンを見つけてようやく「いーけないんだ!」になる。
あげく同性愛への偏見を告発する文で「せっかく女体なのに女とやるなんて」などと口走っちゃう。
バカが。
ついでに言えば、クリムの指向はあの3人から否定されただけで描写として別に異常者とか劣った奴として扱われてはいない。
客観的にいえば女体化をより自由に根本的に楽しんでる今週の主役はクリムなわけ。
スタンクとゼルは快楽主義者の癖にまだそこまで踏み込めてない未熟者という描写。
プレイ内容ちゃんと見りゃ別に画一的価値観なんか描かれてないの。
ゼルは自分が思ってるほどストレート的なアイデンティティを固守出来てないし
カンチャルも強制的にだけどずっと痛い痛いって言いながら挿入される側になって普段のサド男性としての自認や立場は崩壊してるし
グラデーション出てるんだよね。
更にいえば「男らしさ」を守ったスタンクのプレイが最初にサラッと流される一番しょっぱい退屈なものとして描かれてるのも気付いてるだろうか?
(「女とやってるチキンだから」じゃねえよ?スタンクは女の身体でどう楽しむかについてビジョン持ってない奴だったからだよ。
同じ状況でも「女になってレズプレイすること」に熱い欲望とビジョンを持って臨んだならこの回スタンクが主役になることだってできた。)
ついでに話数をまたいだことまでいえば
クリムはクリムでスタンク達に偏見と自意識過剰な警戒心を持ったことがあって
1話で命を助けられた直後でありながら(買春が趣味だなんて、女性器があるとバレたら強姦してくるかも知れない)と考えて男だと嘘をつく描写があって
それが3話で逆に(巨根を持ったバイだなんて、油断したら俺等もやられるのかも知れない)と偏見&警戒をされる側に逆転しているというギャグだったりする。
1話の時点で性体験ゼロで3話でも未だに消極的な顔をしてついて来るクリムが
気付いたらスタンク達より前のめりな性を楽しむようになってて畏怖されるという逆転でもあって
単にゲイについてどうこうなんて単純な情報のギャグじゃ無いんだよね。
お利口ポリコレで誉めてもらうネタを必死に探すだけの目ではそんなとこまで気付かないだろうよ。
それにしたってお前の鑑賞と批評は浅い。浅すぎる。
お前が普通にアニメの批評書いてもつまんなすぎて誰にも相手されないだろう。
そういう素の能力で勝負したら誰にも相手されない低能馬鹿の分際でレスポンス欲しがる奴は
サモ何か良心的で重要な指摘のような顔で「いーけないんだいけないんだ」する告発文を書く。
そして普段と違って誉められたり反応されたりして癖になる。
浅い批評に浅いポリコレもどきをくっつけて合わせ技でなんとか人に相手してもらえる水面に顔を出す存在。
こういうお利口ポリコレ人間って本来のポリティカルコレクトネスの理念からしても割と害だと思うんだけどね。
こいつらが本当に満たしたいのはただの承認欲求じゃん。
「何かを正義風に雑に攻撃する言説を繰り返す」って、承認欲求の満たしかたとしては圧倒的に間違えてるよね。
お前のようなやつの駄文は世の中を一ミリもよくしたりはしないよ。
ただお前がしょうもない承認をかき集めて束の間の満足を得て悪い癖を付けるだけで
お前自身の為にすらなってない。
タイトルのこの「。」に鼻息フンスフンスしてるくだらない自意識が見事に現れててイイよね。
お前の文で一番面白かったのこの「。」だよ。
笑えた。
ほかのトラバにあるように、捨て牌に「偏り」があったら集めてるモノが推定できる。
もっとも、字牌や端っこのほうの牌(12、89)はもともと使いみちが少ないので、タンヤオに限らず序盤から終盤まで捨てられやすくて、たいして参考にはならないかもね。
逆にど真ん中の牌(3~7)はとても使いみちが多いので、そんなのばっか切ってくると不自然。そこから端っこ系の役(チャンタ・ジュンチャン系)なのかな~と当たりをつけたりとか。
マンズ・ピンズはどんどん捨てられてるのにソーズだけは全然捨てられてないなーと思ったら「染めてるな」とか(染める=一色系の役。チンイツ、ホンイツ)。
あるいは、トンチンカンな捨て牌で脈絡がなかったらチートイとかトイトイかなーとか。
で、なんのために相手の手役を読むかというと、その人にポン・チーされて手を進ませたり、放銃(=フリコミ)したりしたくないからだ。つまりディフェンス。
自分の手役を進めるだけでは防御ができない。自分の手を進めるとともに、相手の手が進むのを妨害したり、先行する相手に振り込んでしまわないように防御力を上げるのが麻雀で強くなるヒケツだ。
たとえば、マンズで染めてる人がいたら、マンズと役牌はそいつに対して危険牌となる。その人が躊躇せずにマンズを切り始めたら、テンパイかそれが近い証拠。役牌とマンズはプレゼントしないように注意しなきゃいけない。
あと、ディフェンスという意味では「スジ」というセオリーを理解すると防御力はかなりアップする。
147,258,369という組み合わせがスジ。
誰かのリーチがかかったら、その人の捨て牌を見て「456」のどれかがないか確認しよう。
4が捨てられていたら1と7、5が切れていたら2と8、6が切れていたら3と9はかなり安全、というセオリーだ。
麻雀の待ちは「リャンメン待ち」が多用される。リャンメン待ちっていうのは、たとえば「34」と持っていて「2・5」の両方を待っているようなケースだ。「6・8」と持っていて間の「7」ひとつを待つ「カンチャン待ち」よりもアガれる確率が高いよね? なので、人はできるだけリャンメン形に待ちを持っていきたいわけ。
待ちがリャンメンだと仮定とすると、5を捨てている人が2を待っている(34が手元にある)ことは理論的にありえない。フリテンになるから。8も同じ。これがスジの基本。
ただし、2が切れているからと言って5が安全かというとそれは違う。67と持っていて5・8待ちかもしれないからだ。これを遠いスジという。
また、「468」と持っていて「4」を切ってリーチしました、待ちは「7」です、みたいなケースもある。4が切れてるから安心して7を切ると「ロン!」って言われる。これを引っ掛けリーチという。スジのセオリーの裏をかく戦法だ。
麻雀はどの牌も場に4枚ずつしかないので、それも防御に使うことができる。
先ほども言ったように待ちの形はリャンメン形になることが多いけど、たとえば「3」がすでに4枚とも場に捨てられていた場合、3を使ったシュンツ(234とか)は作ることができない。つまり3をまたぐ「1・4」と「2・5」のスジ牌は比較的安全と考えることができる。
それとか、場に3枚切れている字牌の4枚目もめちゃくちゃ安全だ。最後の一枚は(国士無双でもない限り)使いみちがないから。
このように、リーチがかかったり相手の手が進んでいる雰囲気を察したら、ガードを上げて振り込まないように手を進めるわけ。
自分の持ち点、自分が今作っている手役の進度や点数、誰が親か(親は点数が1.5倍だ)などの戦局を勘案して、リーチをかけた人に刃向かうのが得策ではないと判断したらオリる(自分の手作りを諦めて安全牌だけを捨てる)のもディフェンスのひとつだよ。
また、昔のことを思い出した。
「ねえ、ケンカしよ!?」
最寄り駅でバスを降りた瞬間、目の前にいる巨体の不良にだ。
これほどギャップのある「しよ違い」もなかなかないだろう。
ただ、彼から「セックスしよ」と言われたら、半端なく恐ろしい。「ケンカしよ」のほうでよかったと今では安堵している。
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家はスナックを経営、不良のアニキがいて、なるべくして不良になっていた。
だから、久しぶりに会った時にまさか「ねえ、ケンカしよ!?」なんて言われるとは夢にも思わなかった。ジャイアンみたいだった幼稚園児の彼に言われるなら話はわかるが、今だにこいつはこんなことを言うのか……と民度の低さに呆れた。
今でもたまに思い出す。
人間、本当の恐怖を感じたときには震えるということあの時に知った。
バス停で震えながら無視して去った時の瞬間、あの時代の空気、全部覚えている。トラウマだ。たぶん、今リョウに会っても、きっと逃げるんだろうな…。
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ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならあの頃のリョウを間違いなくボコボコにできるということ。
僕は今、36歳だし。あの頃に戻れたら、きっとやり直せるはずだよね。
それにこう言ってやる。
「お前、巨体っていうか、ただのデブだからね。まわりのお母さんとかに体格がいいとか言われてるかもしれないけど、ようするにただのデブだからね」って。
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いくら当時のリョウが巨体だったとはいえ、小2ではたかが知れている。小2相手では正当防衛にしないと色々面倒なので、デコピン程度でイナフだ。もちろん、あらゆることにおいて負ける要素はひとつもあるまい。相手が芦田愛菜さん、いや、芦田愛菜サマなら話は別だが、リョウのようなDQN相手なら学力でも負けるわけがない。あと、こちとら暇すぎて無数のAVを見てるから、あらゆるテクを知っている。幼い頃から実家のスナックに出入りしていたとはいえ、小2にあっち方面の経験では負けまい。おまけに、今はDMMの見放題chライト(R18)で毎日ヌイている。アップロードされているほぼすべての作品をチェックし、気に入った作品をじっくり見ている。冒頭のインタビューすらしっかり見る。あとは、抜く瞬間に50代の熟女作品にしてみたり、シーメール作品にしてみたり、自分にあらゆる性癖を植え付ける活動にも余念がない。それだけは自信がある。そのおかげで、今ではあらゆるジャンルの作品のパッケージを見るだけで身体が反応するようになってしまった。はたして、小2の男がここまでアダルトな経験をしているのか? アソコを鍛錬しているのか?
否、しているわけがないだろう。
そんなことはどうでもいい。
とにかくあらゆる場面において、圧勝のはずだ。
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小学校の頃のつながりが今はまったくないので、リョウが今どこで何をやっているのか見当もつかない。
リョウが自分のスナックを繁盛させて、店舗リニューアルなんてしていたら悔しい。
リョウがもしこの世にいなかったら……
それは悲しい。生きていて欲しい。
そうでなかったら、まじめに生きてきた自分がバカみたいじゃないか。
まてよ……でも36歳無職という今の状況を鑑みると、さすがにこの勝負、負ける可能性が高いな。
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どんなに過去を振り返ろうが、あの頃に戻ったら圧勝できようが、
現実ではこんな僕にも明日は来るし、蛇口をひねれば水は出るし、ネットだって見ることができるのだ。時の流れは永遠に残酷なままだ。
いい加減、過去を思い出すのはやめようかな。
これで最後にしよう。現実と向き合って戦わねば。もう36歳だし。
ってことでドラクエ11の続きやろうかな。
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ちなみに、実名こそ伏せているが(あ、リョウは実名だった。キタムラくんも)、本当にあった話なので完全なるノンフィクションである。ダイアリーであり、ルポタージュである。小説ではない。思いつくままに書いている。タイトルが「おれ」なのに本文で「僕」なのは、自信のなさのあらわれかもしれない。
その1
https://anond.hatelabo.jp/20170801120514
その2
だから、逆だろ。
ただ「好き」なものは、「教育に悪い」ものでも判断が甘くなる、というだけのこと。
ドラえもんとかの古くからの作品が、ポリコレ的には微妙なのに受け入れられているのも
ドラえもんのようなキャラ・世界観で現代の完全新作だったら間違いなく嫌われるだろ。
妖怪ウォッチはドラえもんリスペクトでキャラを被らせているが、
ケータがのび太のような無能な怠け者で、フミちゃんがしずかみたいな嫌な女で、クマはジャイアンみたいな暴力いじめっ子で、カンチがスネ夫みたいな嫌味金持ちで
ケータがフミちゃんの風呂をしょっちゅう覗いていたら、子供に見せたいと思わないだろ。
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。
とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。
※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます
俺が酒を飲み過ぎた。
11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。
ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。
相手の怪我は全治3日。
弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。
留置場にいる警察も、検事もそんな質問にはいちいち答えてくれない。
同室の人に聞くしかない。
俺が勾留されたのは11日間だが、だいたいの人は23日勾留されるらしい。(勾留できる上限が23日。再逮捕などでもっと伸びることも。警察だか検察だか知らないが、とりあえず長めに勾留しとこうぜというスタンス)
捜査や取り調べをするのに、どうしてもそんだけの期間勾留しなければいけないのであれば、まあ理解できる。
が実際はそうではない。
俺の場合、その間に行われた刑事からの取り調べは1回で、1.5時間くらい。
もちろんそれ以外にも被害者に話を聞いたり、防犯カメラの画像を確認したりあったんだろうけど、そんなに日数いらないでしょ。
いろいろ手続きがあったり、忙しいのは分かるけどもっと迅速にやれないものか。
とりあえず法律が許す範囲で勾留しておこうぜ的なノリなんじゃないか。
その結果、被疑者が仕事や、交友関係を失ったりするリスクに対してはまったく考慮されていない。
この段階ではまだ被疑者であって、犯罪者ではない。裁判所からくだされる刑以外の罰(仕事や友人を失う経済的・社会的な罰、11日間人権を制限される罰)は最小になるような仕組みを目指すべきではないか。
必要以上に追い込むのは再犯防止の観点からもまずいと思うんだよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/konan119269/30893012.html
何もなしの期間は、一日中本を読むか同室の人と雑談をするくらいしかやることはない。
その場合は護送車で地検に向かうことになるのだが、実際に検事や裁判官と話すのはたった30分程度。
そのために朝の8時から18時ごろまで手錠をかけられ拘束される。(食事の時間とトイレ大をする時だけ片手錠)
座らされるのは木製直角の長椅子。不必要に立ったりすることはもちろん、他の人と話すことは固く禁じられている。
まさに拷問。
それに比べると刑事の取り調べは拘束時間も短いし、お茶くれたりするので楽。
手紙の他に外部に連絡する手段がない。手紙も相手の住所を覚えていないとだめ。
それと、3日目に地裁に行ったタイミングで、「xxxさんは勾留されています」という電話を一箇所にだけしてくれるんだが、この時も相手の電話番号を記憶していないとダメ。
携帯電話に記録してるだけではダメ。(携帯電話は取り上げられるので参照できない)
俺も覚えていなかったので、誰にも連絡できなかった。。
例外として、逮捕された直後から弁護士を呼ぶことができるので、弁護士経由で連絡してもらうことは可能。(弁護士に携帯電話を宅下げし、電話してもらう)
俺の親と友人は、急に連絡ができなくなった俺のことをものすごく心配してくれたらしい。
連絡がとれなくなって3日目になり、失踪届を警察に出しに行った所、別の署に捕まっているということが判明したのこと。
その時の心情は複雑だったろうけど、正直生きていることがわかってほっとしたと言っていた。
大をしたい場合は、その都度鉄格子の向こうに向かって大声で「すいませーん、5室、カンチリくださーい」と叫ばないといけない。
西部劇のバーの扉よりちょっとばかり隙間のない扉があるだけである。
当然、防音性、防臭性は低い。
音と匂いが部屋に広がらないように、水を流しながらクソをする必要がある。
部屋にいる他の人に気を使いながらクソをするのは、下痢気味であると同時に、恥ずかしがり屋の俺にはかなりつらい体験だった。
ちなみに地検は完全に西部劇の扉なので、留置場よりもさらに劣悪。
そんなわけで、留置場にいる間は常にクソを我慢しているような状態だった
刑事や検察の取り調べなんかには通訳がついたりするようなんだけど、逆に言うとそれ以外の点では一切考慮されていない
今までにも書いたとおり、警察や検察から行われる説明は日本語でも最小限だ。(最小限以下ともいえる)
留置場での生活に関してもそうだし。検察に送られる時なんかもなんの説明もない。
いきなり呼ばれて、手錠をかけられて、縄で繋がれて、バスに詰め込まれる彼らの不安ってどのくらいだろう。
地検にいる時、外国人が警察に英語で質問している場面に遭遇したことがある。
それに対して警察は「ここは日本なんだから日本語をしゃべれと」どなっているだけだった。
俺はある程度彼が言っていることがわかったので、通訳をしてあげようと声をかけたところ、「うるさい、黙ってろ!」と一喝された。(地検の中ではしゃべることが許されていない)
あと留置場からは手紙を書くことができるんだけど、外国語でのやりとり一切ダメ。
他にも
などなどいろいろあるけど、キリがない。
そしてそれは望み過ぎな気もするのでこの辺にしておきます。