はてなキーワード: しまとは
ヤフコメとかマジでその見本市だな。婚活アプリで年収偽装の不届きものが居るからマイナカードで確認できるようにすると言うと非難轟轟。
政治家の子供が政治家になりやすいのって、結局バックボーンが信頼できるかどうかなんだと思う。
ようするに、選挙します、つって、前から地元から選出されてた政治家の息子か、
どっから出てきたかわからない謎の人物か、ってなったら、まぁ当然前者が選ばれやすいよね。
もちろん本来はそれぞれの人間性とか主義主張、政策の中身を見て選ぶべきなんだけど、
結局そこまで考えて、見て、投票する奴が少ないっていう。
そこが問題だよな。
わかるわー
10日まで、って話が、いつの間にか5日になってたり、もしくは逆だったり。
とにかくこっちに連絡よこさず、いきなりなんだよな。
それでこっちが「どういう事?」って聞くと、「いや、それじゃないと無理なんで、そうしました」とか平気で言う。
ポイントカードも大好き。
何でも大好き。
贈られたら、贈ってしまう。
セカイは贈与で出来ている。
クソみたいな世界だよ。
ポイントカードも作らない。
ただひたすらに、周囲に贈るだけ。
結婚するという方向に人生を変えるのはいいが、その相手はやめておいた方がいいと思う。
そんな大きなミスコミュニケーションが生じた以上、それ以降も大事な話を増田に内緒で決めてしまう可能性が高い。
遅かれ早かれだよ。
お互い26歳。付き合ってから4ヶ月くらい。
お互い6年制の大学なので、どちらもまだ社会人歴は1年半もない。
お互い学生時代に勉強が忙しすぎて恋愛をする時間もなく、高校生ぶりの恋人とかだった。
恥ずかしい話、俺も(たぶん)彼女も性的な経験は無いままこの歳になっていて、初めてはかなりぎこちなかったと思う。
避妊については相手がピルを飲んでいると言うのでそのまましていた。お互い何が普通かはわかってなかったし今もわかってないけど、それで避妊できるならゴムは要らないよなって思ってた。
まだ病院には行っていないが、つわりのような症状が出たから検査薬を使ったところ、陽性だったとのことだ。
「ピルを飲んでいたのでは?」と訊いたところ、先月くらいから節約のために服薬を辞めたとのことだった。
なぜそんな大切な話をしなかったのかとか、服薬を止めたのにそのまま避妊をしない状態をなぜ是としてしまったのかと言う話をしたあたりで向こうが泣き出して話にならなくなってしまい、気まずい雰囲気のまま一旦昨日は解散し、有給を取っていた今日明日の予定はキャンセルした。
自分の言い分としてはやはり彼女が服薬を止めていたにもかかわらずそれを伝えてくれていなかった理由がよくわからない上、流石に付き合って半年も経たない時点で結婚を決断できないなと思っているのが正直なところ。
特にこんな大きなミスコミュニケーションが生じた以上、これ以降も大事な話を自分に内緒で決めてしまうのかな、とか考えてしまう。
収入とかはお互いそれなりにはあると思うし、ここで出産の方に舵を切ったとしても人生が詰みはしないだろうが、そうは言っても、周囲でまだ子供がいる人はかなり少数派で、もっといいタイミングがあるのではという思いもある。
彼女の反応を見るに、そもそも妊娠を伝えて俺が手放しに喜ぶことを想定したようで、難色を示された時点でもうそのショックが大きくてあまりそれ以降の話が入ってきていないように感じた。
正直それなりに頭の良い人だと思っていたので、ここまで感情的になって話にならないのも初めてで戸惑っている。
どうしたらいいんだろうな、もう考えてたら夕方になりつつあるけど、本当に答えが出ない。
ユニクロ、無印良品の記事が上がっていますが「興味はあるが近くに取り扱い店がないよ」という方へ
① たいていの百貨店(1Fのハンカチやら傘やらが売ってるとこ)でも類似のサービスがありますので覗いてみてください。主な用途は贈答用と思われ地方でも扱っているはず。ただし刺繍を入れられるのはハンカチなど一部商品に限られます。
② ネットオーダーできるサービスが様々にあります。「刺繍サービス 個人向け」などのワードで検索してみてください。ユニフォーム屋さんがよくやっている。
③ アイロン接着できる「刺繍ワッペン」というものがあります。手芸店や100円ショップ、ハンドメイド販売サイトで扱っています。自分でつける必要があるが図柄が豊富。刺繍を出力したベース生地を服などに貼り付けることになるため、直接服に刺繍をする場合より厚みが出ます。
④ 最終兵器「刺繍用ミシン」!! パソコンで画像データを作ってミシンで出力します。もはや自ら刺繍を施したいという方向き。レンタルもあるよ。
Amazon、社員に週5日出社義務付け 米巨大テックで初 - 日本経済新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOGN163PR0W4A910C2000000/
長期的な会社と従業員のメリットも考えずに「出社やだ!満員電車やだやだ!」しか言ってないバカばっかり
あのさ、もしそんなことを義務化したらどうなるか、少し考えたら分からんか?????
オフィスから遠いとこに住んでる人間を雇用するメリットがなくなるんだから当然求職者はみんなこぞって引っ越すよな?そうするとオフィス近辺の地価は爆上がりして労働者たちは都会の激狭タコ部屋で暮らさざるを得なくなるよな?いや別にそれが望みならそうすればいいよ?でもはてなーが大嫌いな都心一極集中が止まらなくなっちゃうよ?
なんかさ、リモワを手放したくないという欲望がすべてに優先して普通ならできるはずの論理的思考ができなくなるのほんと可哀想だなって。出社してる奴は会社の奴隷だとしてお前はリモワの奴隷ですよね?御託並べて自分の欲を正当化するくらいならフルリモートが保証されてる職場に転職し続ければええやん?できるでしょ?だってリモワの方が生産性高いんですよね?世界のビッグテックたちがいくら出社を推進しようと皆さまはリモートで素晴らしい成果を出し続けることができるんですよね?結構なことじゃないですか
まだ「在宅勤務続けたい!満員電車やだやだ!おうちでサボりたい!バブバブゥ!」って言ってる方が誠実だと思う。自らの欲に忠実すぎるとは思うけど。こういう人とかね
nagisano 風潮変えるのやめてくれー出勤したくないでござる!出社したくないでござる!
「選択的夫婦別姓」別にどっちでもよくない?って人がきっと多数だと思うんだ。どうでもいいから賛成派も増えてると思う。
けど、なんでそんな「選択的夫婦別姓」を推進しようとすんの?って疑問を持ってる人もいるんじゃないだろうか。
ごくごく個人的で極めて特殊なケースだと自覚した上で、ちょっと俺の身の上話を聞いてってくれ。すまんが長くなる。
俺:39歳、自営業
もう2年付き合ってて今3年目。彼女はもともと結婚願望が強かった。中学の頃からの夢は「お嫁さんになること」だったそうだ。
しかし、たまたま特に30代以降、男運がなかった。あるいは、男を見る目がなかったのかもしれない。だからか、ひょんなことから俺と出会ってしまい、お互い好きになってしまった。
お互い惹かれたのは事実だが、俺には結婚の意志は基本的にはないこと(将来どうかはわからないとも伝えた)、また特に自らの遺伝子による子どもを持つ意志はないことを事前に明示していたこともあって、彼女は非常に躊躇した。
しかし、俺からの押しに負けた形で、付き合うことになった(彼女も当時を振り返った時にそう述べているが、他方でもちろん最終的には自分の意志で俺を選んだとも言っている)。
俺には双極性障害と発達障害を患っている10歳上の兄がいる。社会生活は送れていない。
うちは家庭環境も当時は良くなく、父はアル中で酔ってキレる暴れるはよくあったし、酔ってなくてもしつけとして何か些細な間違いや過ちを犯すと体罰を躊躇しないクソ野郎だった。
というよりも父の幼い頃の家庭環境も最悪で、父自身も病気ではあった。その上で結婚して子どもを持つと選択した以上、それが免罪符になると俺は思っていないが。
どちらが先だったか今となってはわからないが、兄は病気に加えて父の暴力へのトラウマも強く、病気も悪化した。
その上、兄は昔から非常に嫉妬深く、人格もそこそこ破綻しており、特に昔は母や俺に辛くあたった。
比較的要領の良かった俺が、両親とくに母親の愛を独り占めしているという強迫観念を幼い頃から持ち続け、それは49歳になった今も持ち続けている。
確かに「世話のかからないできた弟」というポジションだったのだが、俺からの見え方は、兄に手がかかりすぎたため家庭内では俺は放置気味だったと思う。だから外では好き勝手やってしまってはいた。
表面的には、当時のことを兄は悪いとも思っているのだが、薬の効果が切れたり、何かちょっとでも気に食わないことがあるとその嫉妬を炸裂させ、たいていはその矛先として老いた母を今現在もなじり続けている。
兄自身も自分の罪深さから死ぬほど苦しんでいるが、自殺するほど強くもなく弱くもないため、死ぬに死ねないでいる。
こうした事情があったため、絶対に遺伝子を残したく俺にとって、子どもは論外だ。結婚もかつては論外だったが、しかし今、愛する彼女をとても苦しめてしまっている。彼女の夢は結婚して普通の家庭を持つことで、俺と付き合ってしまったばかりにその夢が叶わず、自分の選択に苦しんでもいる。
だとすればさっさと別れて別の男と結婚すればいいと思うだろうが、これは自惚れではなく、結婚以外の点では、お互いに愛し合っているため、彼女自身もそれを決断することができずにいる。そして俺も別れたくない。
そのため結婚だけはしようと考えたのだが、ここでまた問題が起きた。
まず、自分の家系に誰かを招き入れることはできない。自分の家系は呪われた業のようなものだと思っている。だいぶ端折ったが、今も兄を巡る地獄のような日々をうちの家族は送っている。
そのため彼女に重荷を背負わせすぎてしまうし、何より俺がどうしても自分の家系を増やしてその業を背負わせることを許せない。
そこで自分は彼女の家に嫁ぐ形にしようとも思ったが、嫉妬深い兄のことだ、俺だけが姓を捨ててしまえば「おまえだけ逃げ出した、おまえだけが俺を見捨てて幸せになろうとしている」とまた怒り狂い、彼の苦しみや怒りを今以上に増幅させることも想像に難くない。
というよりも、兄以外の家族全員、実際にそうなるだろうという意見で一致している。
その上で両親は気にしなくていいとも口にするが、それが本心ではないことも俺は知っている。
俺が結婚して彼女の姓に変えたら、兄のより一層の憎しみは結局、両親に一番強く向くことになるからだ。特に、母はこれ以上はもう耐えられそうにない。
そのため、自分は今の日本の制度では、結婚することができない。
「それはどこまでいってもおまえの都合だろう」「わたしの婚期を逃させて縛り続けていい理由にはならない」と彼女は何度も泣いて俺を責める。彼女の言う通りである。彼女に一切の非はなく、俺と俺の家の都合でしかない。俺の都合で彼女を不幸にしている。
それもわかった上で、お互いを愛してもいる。これが辛い。彼女は最近、冗談めかして「一緒に死ぬ?」と口にすることがある。彼女は将来設計については非常に計画的で現実的であるため、自ら死ぬようなことは絶対にないとお互いわかってもいるが、それを口にさせてしまうほど今のこの状況が彼女を引き裂いてしまっていることも俺はわかっている。
夫婦別姓が採用されたら、今すぐ結婚したい。彼女にも実際、夫婦別姓が導入されるまで待ってほしいと伝えている。彼女は納得していない。「わたしはもうすぐ40になってしまうのにあと何年待てばいいの?」。本当に、彼女の言う通りである。
「それはさぞ大変だ、じゃあおまえも『夫婦別姓を選べない制度は違憲だ』として国に裁判を起こしているメンバーの一人なのか?」と思うかもしれない。
申し訳ない、それも違う。夫婦別姓の導入には俺と彼女の命運もかかっているし、裁判の行方をとても気にかけてはいるが、正直俺は仕事も生活もカツカツで、自分も裁判を起こせる余裕がない。
このブログもずっと書こう書こうと思っていて、ようやく仕事の合間を縫って書けたところだ。
矢面に立って社会を変革しようとする人たちを本当に立派だと思いつつ、俺は陰ながら応援することしかできない便乗野郎でしかない。Xで実名で主張することもできない卑怯者だ。
恥ずかしい話だが俺には学がないため、そもそもそんな裁判を起こせることを、今回の集団訴訟で初めて知ったくらいだ。国を相手どって合憲か違憲かを問う集団訴訟は今回で3回目だそうだ。
俺は生活にかまけて、制度を変えようともしてこなかった。今も彼女を苦しめて待たせ続け、自分はただ坐して待つしかできない。
どうか夫婦別姓が違憲だとして国会で審議されるか、今回の総裁選で夫婦別姓を推進する人物に当選してほしいと祈るしかできない。
身バレは困るし家族や彼女への名誉毀損にもなりかねないのでフェイクを混ぜたことは容赦いただきたい。その上で信じてほしいとは言えないが、起こっていること自体はすべて事実である。
(俺が声をあげていない以上は当然だが)目に入らないだけで、こういう人間もこの社会には存在するんだということを知ってほしい。
俺は、昨今よく言われる多様性というものは、みんなが少しずつ不幸になることなのではないかと思っている。
これまで多くの人が享受してきた幸せを、現行制度では無視されてきた少数の人のために、少しずつ犠牲にすることでしか、多様性というものは実現できない。
いくらポリコレを守っても、多様性が少しづつ実現された社会になっても、自分は幸せからどんどん遠ざかってるような感覚は、俺自身にも覚えがある。
夫婦別姓も、伝統的な家族というものによって絆を深めて寄り添いあってきた人たちがきっといるんだろう。あいにく、俺はたまたまそうではなかったというだけの話である。
けど、誰だって、時代や場所が変われば、自分がたまたま少数派になってしまうこともきっとあると思う。
俺も、自分が多数派でいる局面においては、そうではない人に自分が与えられている幸せを分け与えるように少しでも努力する。
だから、お願いします。夫婦別姓をどうかこの日本で実現させてください。
【訂正】
年齢の部分、間違えてたごめん。フェイク盛り込んだって書いた通り、身バレしないように年齢は設定変えてました。
そして色々指摘くれててありがとうございます。あとでゆっくり読む。
【追記】
こんな伸びるとは思っていなかった。読んでくれた人 and 意見くれた人ありがとう。
信じてくれなくてもいいんだけどガワは嘘なんだけど中身は事実で、変な設定だと不思議に思うだろうがそれも残念なことにただの実話で、だから俺自身も困ってもいるので批判も含めてあらゆる反応がありがたい。
そして予想外に伸びててやっぱり怖いので、数日後には消すと思う。
はてなの記法っていうものがわからないごめん。引用どうやるんだ。
>「なんで夫婦別姓結婚なら全部上手く行く想定なんだ」「夫婦別姓とか関係ない、話をすり替えてる」
たぶん一番多い反応がこれ系だと思うんだけど、俺の書き方が悪かった。全然上手くいくとは思ってない。
俺が悪いのはその通り。家族を切り捨てる勇気もない。ただ単に、一番マシな選択肢というだけ。
兄はいずれにしろ必ず俺を責めるだろうが、その中でも一番憎しみが少なそうなのが、結婚しても増田姓を名乗り続けることだという程度の意味だ。
兄の苦しみも、少ないに越したことはない。
>「家制度は終わってる」「家系に入ったということにはならない」「戸籍制度のことを何もわかってない」
これは一応、わかってはいる。結婚したら新しい戸籍をつくることになるのも。そして俺がたかだか「苗字」に縛られすぎというのも自覚はしているが、そこはもう理屈じゃない部分で忌避感がある。
この感覚は俺の家族も同じで、そういう意味では俺もみんなが指摘する通り認知が歪んでいるんだと思う。
>事実婚はどうか?
彼女からすでに断られている。彼女は普通に式を挙げて、普通に夫婦になることを望んでいる。
なので「家族には内緒にしたら良い」というアドバイスもあったが、式に夫側が家族を呼ばないという普通でない状態を彼女は納得しない。
素朴な疑問なんだけど、みんなどちらかを選んできたの?
優先順位は考えるまでもなく彼女に決まっているが、しかし俺が完全に家族を見捨ててしまったら彼らは確実に共倒れになる。
俺がいても時間の問題のようにも思うが、俺がいなければそのうち、両親のどちらかが兄を殺すか、兄が両親を殺すだろう。
それがわかっていて、家族と縁を切って、彼女と結婚しても、本当に俺と彼女は幸せになれるのだろうか。
結婚はしたいし覚悟がないわけでもない。ただどうすれば俺らはまともに幸せになれるのか、それが正直わからない。
繰り返しになるが、少なくとも現状のベターな選択肢が、別姓の状態で結婚し、兄をなんとか説得しつつなるべく彼の怒りを最小限に抑えながら、家族は家族でサポートすることだと俺は考えた。
ただ、やっぱり俺の考えが相当おかしいのだということも改めてよくわかった。
夫婦別姓を待つのではなく、なんとかして結婚する道を切り開く、そうできなかったら彼女と別れるしかないとも思うので今一度真剣に考えてみる。みんなコメントありがとう。
確かに、俺のこの詰んでる状況の根源は全く別のところにあり、計らずも選択的夫婦別姓の推進に味噌をつけてしまったのだとしたら本当にそれは申し訳ない。
有効で安全なワクチンなら誰も否定はしませんが、間に合わせに急遽作った物をどうして信じられるだろうか
犠牲は付きものだと言う方もおられるが、犠牲者になっても言えるだろうか
予備校勤務の立場から、「英文学科で後悔しない視点」をまとめた。
関東圏限定で、多少厳しめに書いたが、これらをクリアすれば楽しい学生ライフが待ってると思う。
多くの英文学科が、TOEIC受験を必須にしたり、観光•メディアも学べるコースを配置して、受験生の親に「就活に対応しています」PRしている。
しかし、注意して欲しいのが、英文学科の学びの中核は、「イギリスやアメリカの文化を学ぶこと」であって、TOEICが対象としているビジネス英会話も、オーストラリアやシンガポール、カナダと言った国々の文化も中心ではないことだ。
• メディアや観光業界に惹かれるなら、それらの要素が強い学科も検討しよう。専門にする国を時間をかけて選びたいなら、国際系学部もあわせて検討しよう。
英文学を専攻するにあたり、演劇や映画の授業はついて回る。演劇や映画専攻ではない、文学部での演劇や映画の学びは独特であることを理解しよう。
演劇や映画専攻の場合、実際の創作や演技がカリキュラムに組み込まれており、他の大学生と協働して作品を作り上げる。それぞれの嗜好や制約の中でロジカルに考え、ベストを尽くす経験は、色々な業界に行っても役に立つ社会人基礎力が得れる。しかし、英文学科の場合、学ぶのは一人で行う批評であり、これが得意なタイプの人もいる。
•高校生のうちに、シェイクスピア演劇を複数回観て、観客か、提供者側のどちらが向いてるかを考えよう。関東の場合、さいたま芸術劇場(今度やる真夏の夜の夢は18歳以下無料!)神奈川芸術劇場(今度やるリア王は高校生以下1000円!)シェイクスピアカンパニーなどが公演をやっている。観劇前に無料のミニレクチャーがあったり、劇場の裏側見学ツアーもセットになってるのも楽しい。
•アニメやゲームに関心がある場合、作品づくりという点で演劇や映画専攻のほうが興味に近い場合もある。
これは持論で恐縮だが、文学部の学びは、キャンパスの立地が重要だと考えている。
理想は京都洛内のような、面積あたりの知識人や職人の割合が多く、学生に優しい街だ。
東京の場合、ふらっと行ける帰り道に、映画館や劇場があることや、寝床が近いことが重要なのではないかと思う。文学部の学びは、偶然の作品との出会いや、夜通し学友と語り明かしたりすることを通して洗練化されるので、通学時間が長かったり、郊外で生活が完結してしまうのは少し難しいと思う。
•これは少しズレるが、大学の四年間、「週五日、オンライン英会話教室を続け、年に6回、演劇を観にいく」と仮定してみよう。それを差し引いて学びたいことがありそうかを、志望学科の教員の専門から探してみよう。
•大学の教員と楽しく話せそうな目処があることが、中退や留年を防ぎ、大学生活を楽しむ上で特に重要だと思う。
バハームートラグーンのヒロインは途中で非処女にはなるけど、全然痛い目見てなくない?
最初に一緒に教会に行ってイチャイチャしプレイヤーが名前をつけたヒロインが敵軍に拉致される
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主人公助けに行く間にヒロインは敵将軍と恋に落ちて一緒に教会に行ってオープニングのイベントと同じ内容を敵将軍とやる
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一緒のベッドに寝ていたりイチャイチャイベント起こしまくりボッチの主人公仲間達から哀れまれる
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爺「わし…姫の代わりじゃないよ」と爺からも振られる
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未来ってのは予測が難しいとは言え、ブクマカの大勢はEVによってテスラや欧州勢、中華勢が興隆しトヨタは終焉、ハイブリッドもFCVも太刀打ちできない、原動機を全部やる多角化戦略なんて馬鹿らしいみたいな話が席巻していた
トヨタのお膝下である日本国民(である一部のブクマカ)がEVへ対してこんな印象を持っていたのだから、ゼロカーボン政策現地の欧州庶民もクリーンディーゼルの失敗はEVで巻き返せると本気で信じてた人が、欧州の自動車産業界の人を除いて、かなりの比率で存在していたのではないか?と思わざる得ない
欧州の自動車産業界はこういった欧州庶民を説得しきれずにEV一本化へ向けて動かざるを得ず、遂にはフォルクスワーゲンが工場を閉鎖すると言い始めるところまで来てしまった
明日は我が身、日本国民は政府と与野党問わずの政党政治家がアホな政策を実施しないようにしっかりと監視し、特に日本は島国なんだから島国という認識が抜け落ちてる同胞国民と対話し説得しようぜ?