はてなキーワード: 高卒とは
20代の貴重な時期を高卒でもできるような仕事に費やすのもあまり有用ではないと思うけどね
ワイは開発の人間なんやけど、高卒やから大学は知らん。採用活動に出たことないわ…。なんか、採用はハラスメントに発展することがあるから、担当はやるなって方針になっとるが…。
でも共同研究はようけ担当しとる。一本釣りしたい子をピックアップして人事に伝え、後は人事→リクルーターがやる事になってる。
コロナ禍が開けたことだし、なんやかんや理由付けて学生と先生呼ぶか。とりあえず。
……
そうやって書いていて気付いてしまった。もしかして、共同研究やってる間に、こんな会社はないわって思われてるだけ?
やばい。
どうしよう。
関係が良好だと思ってるの俺らだけなのかな。
とりあえず増田は『○○を卒業したらXXを保証しろ』とかいう救い難い妄想を捨てるべきだ
『○○を持ってるとXX!』でないと理屈ではなくどうにも感情的に耐えられない性分なら、
高卒のYouTuber弁護士は2008年に弁護士登録なので旧司法試験だが
元ヤクザの高卒(大学中退)弁護士が弁護士登録したの2015年やで
そもそもまだ大学1年生なので学士ですらない慶應ボーイが18歳3ヶ月で昨年(2021年)に司法試験に合格したばかりやが?
▼【司法試験】伊藤塾長が2021年合格者に聞く!大槻 凜さん
あと、下記は工業高校卒後、電気管理技術士として働きながら2018年に司法試験に合格して
2020年以降は企業内弁護士として活躍してる、竹内 和生 弁護士
▼純粋な高校卒技術者の私も合格。予備試験合格は学歴ではなく、自分を信じて諦めないこと(2017年)
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/voice/yobi/2017/pg46820.html
▼2018年度 司法試験合格者インタビュー<社会人 竹内さん>(自営業・電気管理技術士)
https://www.youtube.com/watch?v=wf9TBffOC-Y
▼【伊藤塾出身】電気管理技術者から弁護士へ-前編-~仕事に役立つ法律知識の学び方・合格するための勉強法
https://www.youtube.com/watch?v=diGgjCcFVRw
▼【伊藤塾出身】電気管理技術者から弁護士へ -後編-~仕事経験を活かした、企業内弁護士という選択
流石に独学で合格は現実的ではないが、医者なんかよりもはるかに金掛からんし、高卒でもなれるし増田も暇なら目指せばええやん
50代や60代で弁護士になった方もいるで
大卒はパスなのよ。大学に行ける頭がある、所属大学で修めた学があるっていう。
行かなくても頭がいい人はいるのは当たり前じゃん。高卒の馬鹿と高卒の天才がいても書面上じゃわかんないから採用楽にするためでしょうに。
いやそんなことワイはべつに言ってないですね
はじめっから研究職に分類されないITをゴールに設定していて、さらに"CS"を取らないなら、
研究職で工業高校卒ですらなくいっさいのバックグラウンド無しとか無い
あと公務員
言ってるのは、大学親が行かせてくれたならそれは『ありがとう』で終わりで良いと言う話
自分みたいなタイプの人がどういう選択をしているのか、サンプルが見つからない。居るんだろうが、どう検索すればあるいはどう探せば見つかるのかがわからない。
まず、元より恋愛感情が薄く結婚願望が薄いのだが、ある意味で結婚という制度の活用方法を思い付いた。
私は頑固で、頑固なことがマイナスに働く場面があることを知っている。今までは複数の友人の言葉を頭にいれ活かすことで柔軟性を補ってきた。
ただ今後は友人との付き合いが希薄になることがあり得る。そしてそれでも残った少数精鋭に寄り掛かるのは抵抗がある。
だから、広い見識を持ってかつ私の性格を理解して上手く操ってくれる、そしてそこに頼ることを許される関係性の人物が欲しい。
独身を続けるのが最適だと思うが、上記の理由から「独身だけが正解」ではないかもと思えてきた。でもアプリならどのアプリで探すのが効率的か、良い案があれば教えてほしい。
探すなら、と条件書いたら長くなったので下に追記。時間があれば読んで下さると助かります。
理想が高いのは分かっていて、だからこそ血眼で探さずに独身前提で人生設計しています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
子供は大好きだし面倒を見るのは得意だが、得意だからこそ小さい頃からその役割を任されて生きてきた。子供のかわいい部分も堪能しきった。
自立した今から作ったところでメリットはもういらないのだからデメリットが目立つだけだろう。それにアレルギー体質が遺伝したら可哀想だ。
学歴もどうでもいいと思っていた。でも話しやすいのは自分と近い学歴の人。だから大卒以上かなあ。高卒でも中卒でも、暗記知識がなくても思考できる人は好き。
家事も求めない。私は自炊を続けていて得意でもある。洗濯物畳みは趣味だからやりたい。
掃除は嫌いだが出来るので定期的にしている。ただし嫌いなので精神的負担を和らげたくて月1で掃除代行を呼んでいる。パートナーに求めるなら掃除だろう。
一人の時間がないとストレスが溜まる。これは幼少期かららしい(母談。保育園時代から、一人の時間が少なくなる度に髪の毛を抜くなど自傷行為をする子だった)。今は自傷行為はないが体調にあらわれる。
だから別居婚か、せめて自分専用の部屋が欲しい。ただ職種上、都心近郊住まいだ。
容姿は、客観的上位は求めないが自分の好みであってほしい。容姿の良い母妹の中で育ったため苦手な容姿を何十年も見続けるのはちょっとしんどそう。身長は高すぎると威圧感を感じるので170~175cm、できれば171,
172cmが助かる。
コミュ力は私と同等ほしい。コンプレックスで死に物狂いで磨いてきて改善した身なので、「コミュ障だから」という言い訳が嫌い。
自分みたいなタイプの人がどういう選択をしているのか、サンプルが見つからない。居るんだろうが、どう検索すればあるいはどう探せば見つかるのかがわからない。
まず、元より恋愛感情が薄く結婚願望が薄いのだが、ある意味で結婚という制度の活用方法を思い付いた。
私は頑固で、頑固なことがマイナスに働く場面があることを知っている。今までは複数の友人の言葉を頭にいれ活かすことで柔軟性を補ってきた。
ただ今後は友人との付き合いが希薄になることがあり得る。そしてそれでも残った少数精鋭に寄り掛かるのは抵抗がある。
だから、広い見識を持ってかつ私の性格を理解して上手く操ってくれる、そしてそこに頼ることを許される関係性の人物が欲しい。
独身を続けるのが最適だと思うが、上記の理由から「独身だけが正解」ではないかもと思えてきた。でもアプリならどのアプリで探すのが効率的か、良い案があれば教えてほしい。
探すなら、と条件書いたら長くなったので下に追記。時間があれば読んで下さると助かります。
理想が高いのは分かっていて、だからこそ血眼で探さずに独身前提で人生設計しています。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
子供は大好きだし面倒を見るのは得意だが、得意だからこそ小さい頃からその役割を任されて生きてきた。子供のかわいい部分も堪能しきった。
自立した今から作ったところでメリットはもういらないのだからデメリットが目立つだけだろう。それにアレルギー体質が遺伝したら可哀想だ。
学歴もどうでもいいと思っていた。でも話しやすいのは自分と近い学歴の人。だから大卒以上かなあ。高卒でも中卒でも、暗記知識がなくても思考できる人は好き。
家事も求めない。私は自炊を続けていて得意でもある。洗濯物畳みは趣味だからやりたい。
掃除は嫌いだが出来るので定期的にしている。ただし嫌いなので精神的負担を和らげたくて月1で掃除代行を呼んでいる。パートナーに求めるなら掃除だろう。
一人の時間がないとストレスが溜まる。これは幼少期かららしい(母談。保育園時代から、一人の時間が少なくなる度に髪の毛を抜くなど自傷行為をする子だった)。今は自傷行為はないが体調にあらわれる。
だから別居婚か、せめて自分専用の部屋が欲しい。ただ職種上、都心近郊住まいだ。
容姿は、客観的上位は求めないが自分の好みであってほしい。容姿の良い母妹の中で育ったため苦手な容姿を何十年も見続けるのはちょっとしんどそう。身長は高すぎると威圧感を感じるので170~175cm、できれば171,
172cmが助かる。
コミュ力は私と同等ほしい。コンプレックスで死に物狂いで磨いてきて改善した身なので、「コミュ障だから」という言い訳が嫌い。
経緯
アカハラで進学先を辞める
2年ニート
1年JTCの契約社員・・・時勢はリーマンショックの影響が落ち着いて来た頃
高卒枠で正社員採用・・・地方工場で8割が高卒枠(地元採用枠)
・塾に通ったことはない
上記のことから奨学金等のローンもなく教育にコストがかかっていない。
契約社員採用時は、卒業していた学校が地元では頭がいいって認識だったのでプラスに働いた。
一方で、正社員採用時は周囲のライバルが高卒の人たちばかりだったので、書類仕事ができる分、相対的に高評価を受けやすかった。
今は管理職と現場の人たちの橋渡し役をやっている。現場仕事とデスクワークが半々。
工場=単純作業のような業務は、下請け企業や派遣社員がやっている。
直轄の現場作業者がやるのは、資格が必要だったりミスったら大惨事になるようなもの、研究開発業務等。
残業は嫌いなので年間20時間ほど。働き方改革の流れでマイナス評価にはなっていない。
出世はなし。管理職への登用制度はあるが転勤が付いて回るので高卒枠(地元採用)で利用する人はいない。
兄弟もニートこそ経験していないが似たよう学歴で別のJTC勤め。
田舎ということや親のこともあり自分個人として結婚は考えていないが、同僚の高卒組の多くは既婚、社宅or家持ち車持ち。
今回、増田に書いたのは、地方暮らしや高卒は困窮してどうしようもないって意見が大半を占めてて、
自分が暮らしている周囲の日常と全然違うのでそういった側の話があってもいいかなって思ったから。
自分の場合はコストがかかっていなかったので、ニートをやってもリカバリーが効いた。
そういった視点で見ると個々人の能力によって、教育コストとリターンが見合っていない人がそれなりの人数いるのではと思う。
なんていえばいいのか表現しにくいが、これしか道はないと誰しもが言った結果、過密高騰して必要以上にコストを払わされている感覚。
過疎っている地方に住んでいるからそう感じるだけかもしれないが。
個人的なことを言うと、都会に行きたかったし学問も修めたかった分、
その立場を謳歌した人たちが労働時間に見合わない賃金で働いてたり、奨学金の返済で齷齪している様を見ると夢が見れなくて残念な気持ちになる。
数年ぶりに夢に出た。
変わっているところもあったが、基本構造は昔と一緒だ。地元にあって今はイオンになってしまったSATYがベースになっているが、地上二十階くらいに巨大化している。
俺がよく歩き回るのは本屋とCDショップが一緒になった妙にサイバーなインテリアのフロア、そしてその上の3フロアくらいに渡って立体的に広がるゲームコーナーだった。薄暗いかわりにレーザー光と蓄光塗料でけばけばしく彩られたゲームコーナーに様々な時代のゲーム筐体が並ぶ。中央にあるコイン落としは3フロアぶち抜きの巨大なマシンで、いつも老人がまわりに張り付いている。体を使うアクティビティ系のアトラクションもある。スノーボードのハーフパイプが倍くらいの規模になったやつがあって、特殊なシューズをレンタルして遊ぶ。受付で300円払って履いている靴と専用シューズを交換する。このシューズは床にピッタリくっついてハーフパイプを登れるモードと、床との抵抗を限りなくゼロに近づけて高速で滑れるモードを任意に切り替えられる。これを駆使してトリックを決めたり、延々滑ったりして遊ぶ。現実の俺は自転車通勤くらいしか運動はしないが、ここでは自由に体が動く。周りを見ると俺の他には小中学生しかいない。しかし彼らが小さい子供だという気はせず、同年代だという感覚がある。これはこのアトラクションが生み出された時期、俺もローティーンだったからだろう。感覚も施設に紐付いている。
祖父が亡くなってからは、この夢のショッピングモールでたまに眼鏡屋に立ち寄ることがある。最後に祖父と話したのが眼鏡屋だったからだろう。今回もそのイベントがあった。祖父がそこにいた。祖父は視力を測る機械の前に座って、奥で店員が老眼鏡を調整するのを待っている。
そう言って祖父は自身の瞳を指さす。俺は吸い込まれるように瞠目する。祖父の瞳は薄いグレーだ。知らない人も多いかもしれないが東北にはそういう目の純日本人がたまにいる。虹彩の細かな模様がきれいだと思う。俺の瞳は左だけすこし色が薄い。しかしきれいなグレーというよりは薄茶色だ。視力も少し弱い。完全に祖父と同じ、グレーの瞳だったら良かったのにと思う。そう言おうと思うが、次の瞬間には祖父は消えている。喪失感だけが残って泣きそうになっている。
SATYは実家から遠かった。俺が家族に連れて行かれるのではなく一人でSATYに遊ぶに行くようになったのは高校生になってからのことだ。通っていた高校からは徒歩で行けたので生徒たちの放課後スポットとしては最適だった。でも俺は別にSATYが好きではなかった。一緒に行く友達がいたわけでも、豪遊できるほど小遣いが豊富なわけでもなかった。それでも当時の俺がSATYに通ったのは、SATYへの道が当時好きだったクラスの女子の帰り道とかぶっていたからだ。マッスン、と彼女は俺をあだ名で呼んだ。
そんな流れで俺は15分ほど、彼女と二人きりで話すことができた。彼女は小柄で色白で、顔だけは広末涼子に似ていた。だからここでは広末と呼ぶ。広末は教室ではいつも田中という女子と行動をともにしていた。田中は特別美人でも秀才でもない普通の女子だったが、どうやら俺のことが好きだったらしい。その関係で俺もこの二人と絡むことは少なくなかった。クラスの奴らからは3人組みたいに思われてたかも知れない。しかし俺は田中がいる限り広末の心がこちらに向かうことはなさそうだと考え、いっそのこと田中を殺そうかと思ったこともある。もちろん本気ではないが。広末の家は町の小さな和菓子屋だった。俺は彼女と別れ際、義理で大福をひとつ買ってSATYに向かった。もしかしたら俺が婿入してこの店を継ぐのかも、なんて夢想したこともあった。
高2のある日、たった一度だけだが、広末がSATYに用事があるというのでそのまま一緒にSATYに行ったことがある。画材屋で店のディスプレイの材料を買うとか、そんな用事だったと思う。俺は荷物持ちを申し出て、広末も断らなかった。買い物が済んでから、屋上の植物園みたいな庭でベンチに腰掛けて二人でアイスを食べた。いつも大福買ってくれるから、とおごってくれた。俺はヨーグルト味で、広末はぶどうシャーベットだった。広末は一口あげるといって自分のスプーンで俺の口にシャーベットを入れた。俺は興奮で死にそうだったがなんとか平静な顔を保った。こっちも食べる?と聞くと広末は俺の「あ〜ん」を待つわけでもなく超速でごっそり半分以上ヨーグルトアイスを持っていった。取り過ぎだよひどい、なんて言ったが俺は幸福のあまり死にそうだった。
夢の中ではこの庭が広大で深い植物園になっている。熱帯の植物がジャングルみたいに鬱蒼としている中を歩いていくと、アイスを食べたあのベンチがある。そこには広末ではなく田中がこちらに背を向けて座っていた。
高3になると俺と田中が文系、広末は理系を選択して、広末とは疎遠になった。ただ田中とも別に関係が深まったりはしなかった。田中は既にどこかの大学生と付き合っていて髪を染めたりタバコを吸い出したりして感覚が合わなくなっていた。
夢の中の田中は高校生ではなく、数年後に最後に顔を合わせたときの姿だった。大学を出たものの終活に失敗して東京の小さい葬儀屋で見習いをしていた俺を田中が呼び出した。高校を卒業してから連絡を貰ったのはそれが初めてだったし、高卒で地元に就職した彼女が上京していたこともこのとき初めて知った。葬式が増える真冬で、俺は翌日の葬儀のために付き合いのある花屋に頭を下げて花をかき集めたところで疲れ切っていたが、なぜか田中からの誘いを断れなかった。蒲田にある田中のマンションはゴミ屋敷一歩手前という状況で、冷蔵庫の半分がスミノフで埋まっていた。
夢の中の田中もスミノフをハイペースでのどに流し込んでいる。ふわふわした素材のジャージ上下姿で、底辺の女という感じがした。
「マッスンも飲みなよ。ねえ、あたしさあ、この間また手首切っちゃった。それで救急車来たんだけどなんで来たのかわかんない。別れた旦那がいたから、どっかで見張ってて通報したのかも。ほら手首見る?ねえ寒いよね一緒に寝る?」
田中の視線は定まらずふらついている。あのとき田中がなんで俺を呼んだのか、わからないようでわかるような気もする。歪な三角関係のバランスで三人組をやれていたあの時期が田中にとっては幸福だったのかも知れない。俺は田中を殺したいとさえ思っていたのに。
気がつくとベンチの前には棺が置いてある。遺族が手向けた白い菊の花が大量すぎてご遺体が見えないほどだった。どんな人なんだろうとすこしドキドキする。葬儀屋をやっていると死体を見慣れてしまうが、死に慣れるわけではない。白い花びらにぽたぽたと紫色の液体が垂れる。ぶどうシャーベットだ、と思う。しかし違う。隣で棺を覗き込んでいる田中がヘラヘラと笑いながら手首から紫色の血を流している。遠く幽かにゲームコーナーの喧騒が聞こえる。ハーフパイプでは子供の俺が今もまだ飛び跳ねているような気がする。遠くに来てしまったと思う。
目が覚めると泣いていた。
もう10年ほど職場の人間以外と話しておらず、久しぶりに田中と話せたのが嬉しいと思う。今の仕事はもう葬儀屋ではない。だから長く死体を見ていないが、でも今日もどこかで誰かが死んでいるんだと思うと落ち着く。
SATYに行きたいと思う。
両親の仲がいい +4
両親が大卒 +3
都内在住 +2
持ち家に住んでいる +1
長男、長女 -1
早生まれ -1
片親 -3
10点以上は勝ち組です。あなたの将来は約束されています。財閥一家や政治家のご氏族ではありませんか?のびのびと暮らし、素晴らしい仲間と仲睦まじい関係を築けます。良い仲間といい人生を歩んでください。
3-9点、良い環境で生まれ育っています。あなたはおそらく有名大学を出て良い奥さんをもらい良い人生を送るでしょう
−2-2点、普通の家庭です。あなた次第ですが、勝ち上がるのは茨の道です。たいていは平凡な暮らしを送ります。
−3-−9点、ひどい家庭です。あなたは高校を出て働くか、Fラン大学に入り苦労の多い人生を歩みます。でも負けないで!人並みの生活はできるかも!詐欺や悪どいビジネスで逮捕されないように気を付けてください。
ミニ株とかいろんな商品は出てはいるものの、やっぱ150万以上のまとまった金は令和でもいる
はてなblogの方はガチでおハイソな方々がかなりいるけど、ブクマカは貧乏人多いと思ってる
・・・が、割合としてはかなり少数(1割いる?くらい)だけど、大企業(連結万以上)や公務員としてお勤めのブクマカも一応見るよね
ああいう属性なら不動産投資とかレバレッジ効かせてガンガン攻められるし、
よっぽどヘマこかなきゃクビにならないので(なるとしてもリストラ時にそれなりの退職金)なので、
でも、それ以外の属性では、勤務先が不動産・建築デベロッパーの人とか、親から遺産引き継いだとかじゃなきゃ、
自分に投資したり、利子ゼロだろうが生活防衛資金として現金で残してた方が安牌だもの
年収自体は中卒でも高卒でも大卒超えるのも難しくないし、年商1000万狙うのも余裕だけど、
中卒・高卒で "投資をするのに有利な属性" を得るはかなり難しいよね
(投資知識だけなら不動産業にかかわれば得られるけど、銀行から金借りやすくは無い)
偉い人が無限にいて目からハイライトが消えている大企業の社員や公務員見て、羨ましいとか、自分が務まりそうとかは微塵も思わないけど、
やっぱ、余暇を楽しもうと思ったら "安定" がさいつよのなのだと思いますわ