はてなキーワード: 男女平等とは
各社対策やってるとはいえ、命を消費することがある程度仕組みの中に組み込まれているというか。
なんかそういうことを考えると男女平等って遠い話だなあって思う。本人に気付かれないように下駄を履かせるのが平等ってんならまあ可能だと思うけど。
埼玉生まれの埼玉育ちだが、埼玉は男尊女卑志向というより意識低い系のヤンキーが多い。というか文化そのものが意識低い系ヤンキー文化(自分たちだけは別だと思ってる浦和の人間を含む(俺も浦和))。だからそもそも「男女平等」自体を理解できていない。ミソジニー的なものですらない。だから「親学」系の議員なんかも普通に出てくる。件の虐待防止条例を出した議員も夫婦姓選択制には賛同してたりするので、差別的というか本当に悪意なくああいうことをやる。
そういう無意識の偏見が差別の本質だと言われればそれまでで、そういう意味で埼玉は男尊女卑県だという指摘は間違っていない。
そもそも、首都圏(特に埼玉を含む南関東)は地方より専業主婦家庭の割合が高く、地方よりも性による役割分業はむしろ大きく、男尊女卑的思想を生みやすい地域文化にある。
私はMリーグの影響によって、麻雀は世の中に競技として認知されるものだと思っていた。
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麻雀界隈はクソ狭いので、先週あった菅原選手の三暗刻の見逃しがいまだにロングバズになっている。
大雑把に概要を書くとこうだ。
・索子のホンイツをやっていた親を落としたラス目の菅原千瑛選手
・形は中3 3s2s2s2s1s 白2(あと索子のなんかしらをチーしている)
・2sは菅原選手の目線は全見えのため、現時点の2s白のシャンポンは白の片上がり状態になっている
・そこでツモり三暗刻の形にとれるところを1sツモ切りとした
・結果白をツモって満貫をあがった
結果だけ言えば、菅原選手は1sのツモ切りがなければ跳満になっており、その後オーラスで松本選手に放銃してラスに落ちた。あの跳満があればラスにはなってなかったのにね〜と、神目線の感想はこうなる。
「親被りがきつかった」「1s切りの思考は3sは現時点では勝又選手に通るが、その後危険な牌になる可能性がある。もう一度3sを持ってきたときに1sを切れるから1sツモ切りとした」「あと白であがりたかった、ラスなので打点を見た」
・すでに2sは全見えなのだから、とりあえずツモり三暗刻に構えて、もし松本選手などからリーチが入って、持ってきた3sが危険牌だと見た場合には2sノーチャンスの1sを切ればいいのではないか
・3s切りの方が打点的にも、今後の守備的にもいいのではないか
・2sは全見えなのだから、単純に1s分あがり枚数は増えるのに
その後菅原選手は近代麻雀のインタビューか何かで三暗刻の見逃しは否定していたみたいだが、私はインタビューの内容も全面論破されているし、まぁほぼほぼ見逃したんだろうなぁ〜と思っている。
個人的には菅原選手はビーストの決勝のオーラス伏せてOKの展開で、なぜか安全牌を抱えず進行して、あわや新井プロのチートイに放銃するのではみたいなシーンもあったし、決勝卓の4人の中でもそんなにうまくはないよなぁと思っていた。さらにMリーグに入ってからの試合も見ているが、正直なかなかに危なっかしいし、菅原選手がトップをとった対局でもオーラスにドラの西を引っ張り、その後だいぶ経ったあとにまた持ってきた西をぬるっと切ったときも、神目線ではチートイが2人いたので、この西をこの順目で切っていいのか…?黙聴の可能性ってないのか…?伏せてトップなのに…?と思った。そのため、菅原選手に対してはそんなにうまいとは感じていない。まぁこれは私の個人的な感想なので許して欲しい。
話は戻る。前述した「菅原選手の三暗刻見逃し」についての視聴者批判が、その後プロと近代麻雀あたり(主に連盟と連盟が好きな人たち)の目に留まり、結果視聴者側が猛烈な批判を喰らうことになる。
「打牌批判をするな」みたいな人もいれば、「菅原選手はミスなんてしていない!」という人もいれば、「誹謗中傷はやめろ!」みたいな勢力もいた。私自身はどこかに悪口を書き込んだことはなかったが、友人と通話しながらあの対局をみて、インタビューを聞いて、友人と「いやこれはミスだろうな〜」と話していたので、こいつらからすれば私も批判対象なのだと思う。まぁそれは致し方ない。批判する者は批判される覚悟が必要なのである。
一方で、私がなぜ今までこんなに必死こいて麻雀観戦を趣味にしてきたかというと、麻雀というゲームにおいて、頭のいいやつらが頭のいい読みをする姿見ていたいと思っていたからである。だから打牌の理由も知りたい。お前らはプロなんだから、素人に教えてくれよ。そう思っていた。しかしだんだんとそれもタブー視されつつあるようだった。
「よく選手にこの打牌説明してくださいとか牌譜検討してくださいとかSNS上で言ってるの見かけるようになってきたけど、俺とかは好きにやってるだけでやってない人に文句言うのはなんでなん?と思う。やってる人は好きでやってるだけでmustじゃないからな。ちょっとでも不思議なことをしたら絶対一個一個説明しなきゃいけないの??」
彼なりの擁護なんだろうと思う。白鳥選手は定期的に炎上にクビを突っ込んでは優しいフォローをしているので、いつも通りといえばいつも通りである。私は誹謗中傷の内容は把握していないが(どうやらアベマのコメ欄が凄まじいらしいが、プレミアム会員じゃないので遡っては見れない)、こんなことをツイートするくらい酷いことをいわれたんだと察する。
多井選手が先ほどyoutubeに切り抜き動画をあげていた。菅原選手の三暗刻見逃しに触れた内容だった。
「正直3sは切った方がいい。しかし、俺や寿人が3sをツモ切りしたらお前らは必死に理由を探すはずである。多井がこうしたのには理由があると。女流だからって瞬間的にミスだと判断するな」
このようなことを言っていた。麻雀界隈は女流軽視とか女流蔑視みたいなものに触れるのが好きだ。女流だからと即座にミスと言われていたら、それは確かに女流軽視で、蔑視なのかもしれない。
しかし、私はそうは思っていない。
打牌批判というのは男にも女にも発生している。少なくとも、私は定期的に目にしている。お前絶対このプロよりうまくねえだろみたいなおっさんが、一丁前にプロ相手に批判をしているのをよく見る。しかし、男に対する批判というのはほぼ問題にならない。醍醐選手の4p切り叩きが近代麻雀のあたりで持ち出されるようになったのは、菅原選手の三暗刻見逃し叩きがあって、それからである。
「黒沢選手にもう数巡でこの4pは切れなくなると思った。今見ても4p先切りだと思う」
このように今までのMリーガーはだいたい自分の口から説明したり、指示厨のおっさんと戦かったり、もしくはガン無視したりしてきた。あとそもそもここまで死ぬほど麻雀で戦ってきて、自分に自信もあるし、そのへんの素人の言葉なんて聞き流せる。もしかしたらものすごく傷ついてるのかもしれないが、そんな風には見せない。
萩原選手なんかもよく批判の的になっており、萩原選手の打牌を揶揄したブログなんかも存在する。しかしこれも、別にわざわざプロやその周りが取り上げて問題にはしていない。先日の萩原聖人の牌隠しもなかなかに燃えていたが、公式が「本人は反省してます」とむしろ謝罪して終わっていた。
男の炎上や批判は問題視されないことはもちろん、近代麻雀はプロに炎上スレスレの発言をさせてそれをインプレッション稼ぎに使ってポイ捨てみたいな傾向まである。そんなところに媚を売らないと取り上げてもらえない麻雀界隈というのは本当に生きづらいんだろうなと感じる。
昨シーズン、松ヶ瀬選手に確か茅森選手がハイテイで發を切って放銃していて、それも結構叩かれていたが、茅森選手は(たぶん)ガン無視していた。私はフェニックスを応援していたため、あの放銃は結構ショックだったが、なんの言い訳もせず耐える姿を見て、おそらく自身で反省しているし、楽屋でもなにかしらの会話は行われているのだろうと思っていた。
これがプロである者の、男女平等の姿であると私は感じていた。これだから、きっと麻雀は今後「競技になりうる」のだと思っていた。
となると、やはりなぜ菅原選手の三暗刻見逃し批判はあんなにも問題になったのだろう。
菅原選手に言及していた、プロや近代麻雀関連の方は「女だから批判しているんだ」という方がよくいたが、それはあなたたちにも返ってくる言葉だと私は思う。あなたたちは菅原選手が女で、可哀想だから擁護した。(その証拠に擁護として「ひろえを泣かせるな」「可哀想」「可愛いから気に食わないんだろう」というワードが本当によく目立っていた。対等な人物で、プロとしてリスペクトしていたらミスやミスを疑うような盤面で批判を受けて、こんな擁護は見られないと思う)
今まであなたたちは男の麻雀プロに対して行われた打牌批判にこんな擁護をしたことがあっただろうか?男の麻雀プロだったら、ここまで擁護できただろうか?多井選手は例えばチームメイトがあんなミスをしたら、あんな擁護動画を上げられていただろうか?あなたたちは批判された男性プロに対して、わざわざインタビューして、記事を書いて、何日もかけて擁護ツイートをしたことがあるだろうか?
おそらくこのままでは麻雀は競技になんかなれない。Mリーグのかかげた目標である、オリンピック競技にもならない。それは麻雀界隈が女だからといって擁護されるような古びた世界だからである。
これまで批判を受け止めて、インタビューで反省の言葉を述べていた女流や、黙々と技術を高めて、上位リーグで活躍している女流があまりにも不憫だと感じた。「女だから許される」「女だから仕方がない」「女だから可哀想」「女だから守らなきゃ」と思われるような価値観で構築されている中で対等に見られるよう、努力が強いられるからである。
男も男で不憫だ。「男だから大丈夫」「批判も仕方がない」「男だから近代麻雀のやつらに名出しで批判を書かれてもぐっと我慢しなければならない」そんな世界でそれでもプロとして立ち続けなければならない。
あなたたちは昨今話題の「女流軽視」などのワードを持ち出して、今の時代を理解した気になっているだけで、自分たちの潜在的な差別意識に気づけていないことにそろそろ気づいた方がいい。男女平等とは女性として受けていたデメリットをなくすだけでなく、女性として受けていたメリットも捨てることだからである。
菅原選手はもう12年もやっているプロなんじゃないのか?自分の言葉で述べたり、無視したり、戦える人間ではないのか?周りが囲い込み、城壁を作る必要がある人間だと、あなたたちが証明してしまっていいのか?
追記・「男性プロのこのミスはここまで叩かれていない!」みたいなことをいう人がいまだにいるので追記すると、菅原選手の件がここまで盛り上がったのは三暗刻についての言及をしないインタビューをして、三暗刻見逃しの疑念を増加させ、さらにミスを認めることも、その選択の説明することもなく「インタビューも麻雀もうまくなります」(私は三暗刻見逃しなんてしていませんという匂わせ)とツイートし、その後多くの周りのおっさんに自身の擁護をさせたことが要因であるとおもう。(本人が擁護を望んだわけではないと思うが)
インターネット黎明期に育った30代前半とは思えないSNSの使い方である。「こういう思考で1sを切りましたが、これはあがり枚数的に3sを切るべきでした!!」とでもいっておけば、そうだよな〜と溜飲を下げた人たちも多数いたのに。(菅原選手においてはインタビューでも基本的に打牌選択の反省や、もしかしたらここはこうしたら上がりが見えたかも?などの対局の振り返りや説明よりも先に「親被りが痛かったで〜す」「ずっと配牌がきつかったで〜す」が先に出るタイプなので、こんなのは高望みだとは理解している)
まぁ麻雀界隈においては女流は麻雀の選択の説明よりも、自撮りをあげることが大切なのだからこのムーブが正解なのだと思う。私は女性として守られることなく、1人のプロとして対等に見られようと努力している人を応援したくなるがこれも好みの問題だろう。
麻雀は「守りたくなる女を囲いたいだけのおっさん」が多数見ていて、そこの需要をめちゃくちゃ満たしている。そう考えれば非常に頭のいい選択のような気もしてきた。菅原選手にはこれからもぜひ女性として守られて生きていって欲しい。
ワイは昔から
「男と女は違うものなんだから待遇に差があって当たり前、男性優遇な部分もあれば女性優遇な部分もある。そのままでいい。」
ってスタンスだけど
フェミニストたちが男女平等の名目で男性優遇を消し去ったけど、
ここから先の話になると「男と女は違うものだから男女平等なんて無理ですよね」というご意見らしい。
アホくさ
"こんなに子供いるのか。少子化対策のヒントがあるんじゃないかな?きっと北欧並みのジェンダーギャップで男女平等で働きやすいんだよ。あとは政治家がカルト宗教にハマってないとかさ。"
埼玉県が「子どもを自宅に残して外出、子どもを残し車を離れることについて、小学3年生(9歳)以下は虐待」という条例案を提出して大炎上してるけど、みんな大好きメリケン国では「アメリカでは12歳以下の子どもにひとりで留守番させるのは虐待」というのが今の共通認識になってる。
※州によって年齢が設定された条例が制定されている。
埼玉県がメリケン国を参考にしたのは想像に難くなく、また「子どもを残し車を離れること」に関しては昨今の車内置き去り熱中症殺人事件に対する対抗策として提案されているのも理解はできる。
これに対して、市勢の愚民どもは「現実に添っていない」などと批判しているが、メリケン国だって30年前くらいまでは鍵っ子が当たり前で、だからこそ「ホームアーロン」といった映画が作られていたわけだ。だが、現実に留守番中の子供の事故、事件が多発した結果、条例が定められ一人での留守番は違法となった。
※あんま関係ないけど最近は子供一人で留守番するアドヴェンチャー映画は鳴りを潜め、ベビーシッター、ホームシッターものの映画が激増している。アメリカの映画はすぐ世相を反映するのでわかりやすくてよい。
当然、制定された当初は批判も少なくなかったっつーか非難GOGOだったが、現実に起こっている子供に対する危機に対応するためということで各家庭で何となく対策を取ったり、なんとなく隠匿したりすることで制度に合わせてみんな生活している。
ちなみにメリケン以外でもニュージーランドは14歳以下の一人留守番は違法と法律に明記されているし、イギリスでも親が注意すべき事項が制定されており、それを破って子供に何らかの被害が及んだ場合は違法になる可能性がある。
でさー。
普段は欧米では男女平等がどーのこーの、転職がどーのこーの言う癖してこう言う時だけ日本の政治家はバカだのなんだの言うやつらはなんなの?見習うべき指標であるメリケン様がやってんだから日本でもやりゃいいじゃん。
「可愛いと得をする”という考えがあるからだと思います。」という辺りで
ハァ!?となった
なんで勝手に思い込んでる被害妄想かのように言うのか、全く分からない
もっともらしいような事を言ってるけれど結局ルッキズムを女性の意識の問題に矮小化している自己責任論じゃん
「ですが今は、男女平等の価値観が広がってきて、家父長制に対するまなざしも変化してきていますよね。」
って言うけれど、ここ十数年の変化は寧ろ女性差別を強化する方向の変化で、
以前の女性の容姿の基準が強くかっこいい美しさだったのに対して
より幼く細く華奢に、がスタンダードになってきているので悪化している
この人は白人ハーフで、アメリカでは差別されるかもしれないが日本では圧倒的な強者だから、純日本人女性の置かれている状況が分かっていないんだろうな
自称料理研究のおっさん炎上してたけど、正直私もが割り勘を主張するなって思う。
男が女性を飲み会に呼ぶ時、男は多かれ少なかれ女性にコンパニオン的な役割を期待している。
単純に女性がその場にいることによって場が華やかになるのは否めないと思う。
女性がその役割を果たすかどうかに関わらず男はこれを期待して呼んでいるし
口ではそうではないと否定しても、実際に無愛想だったり嫌々参加してますオーラ出して
男が女性に女性の役割を期待してるのは言外のルールのように認められているのに
会計の時だけ白ばっくれて男女平等を主張するのはハッキリ言って男の欺瞞でしかないと思う。
本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わなくなるし、
不愉快な男には「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけどそれは許さないんでしょ?
女性に女性の役割を期待しながら、割り勘だけは男女平等にしようとするのは
内心では女性のサービスを期待していたんだろう。最初に文句を言わなかったのに
私は高校卒業後とっととフィンランドに留学し、そこで知り合ったスウェーデン人の男性と結婚。
口論の際に夫から暴行を受け、彼から助けてくれた女性の存在がきっかけでレズビアンとなり、スウェーデン人の女性と結婚した。シリア内戦で両親を失った幼児を国教会の洗礼を経て養子に迎えた。
現在は法律事務所で勤務しながら難民支援、男女平等推進活動を行なっている。
私の究極の目標は日本人全員の人権意識向上と個々の尊重であり、そのために重要なのが「核家族の破壊」だ。
スウェーデンで知り合った女性活動家たち(スウェーデンにもまだまだ男女不平等は歴然と存在する)から「核家族の破壊」が「個人の尊重」に繋がると教わり、目から鱗だった。
ある人が異性を生涯にわたって愛し続けられるわけがなく愛は流動的である。それを無視し婚姻という制度によって無理矢理縛り付けるのならばそれは人権の侵害である。そして男女不平等社会においてこの人権侵害の被害を被るのは概して女性である。
よって男性による女性と子供への家父長権的抑圧体制である核家族を完全に破壊し、常にその瞬間に愛するパートナーと愛を育み、子供はその都度自分の選択で自由にどちらかの親と生活を共にする。そういう流動的な家族が最も望ましい。
なおちびまる子ちゃん、サザエさんなどで見られる三世帯やそれ以上の家族形態は問題外。アフリカやアジア、日本などの人権後進国では親族一同が同居する家族もあり、林修が「一族のバスケットの中でスクスクと子供が育てられる」などと宣っていたが核家族を遥かに凌駕する人権侵害であり到底許すことはできない。親族一同の同居や交流は犯罪であり、最も影響力を持つ者は刑法によって裁かれるべきだと思っている。令和のうちに子供たちが「親戚」や「親族」という存在を知らない、影響を受けない社会になってほしい。
もちろんレスビアンやゲイのカップルも、彼らが養子を持つことも擁護されるべきと思っている。ただ、恋愛をしない、恋愛できない、恋愛したいという欲求がない、他人を愛することも愛されることも拒むという者は「人間的にアナーキー」な危険な存在であり、擁護されるべきではないと思っている。
>本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、
詭弁の特徴のガイドライン に照らし合わせて検証。
男が女性を飲み会に呼ぶ時、男は多かれ少なかれ女性にコンパニオン的な役割を期待している。それは、お酌をする、料理を取り分けるといったものから、単純にその場にいることによって華やかになる、といったものまで。
客観的な根拠が提示されていないので「4.主観で決め付ける」に該当
女性がその役割を果たすかどうかに関わらず、男はこれを期待して呼んでるだろう。そうではない男は見たことがない。
口ではそうではないと否定しても、現実にはお酌をしないと、取り分けないと、無愛想だと露骨に不機嫌になる。それを隠そうともしない。
これも客観的なデータが示されていないので「4.主観で決め付ける」に該当。「そうではない男は見たことがない。」って書いてるくらいなので100%主観だよね?
男が女性に女性の役割を期待してるのは、言外のルールのように認められているのに、会計の時だけ白ばっくれて男女平等を主張するのは、男の欺瞞でしかない。
「4.主観で決め付ける」はもちろん、「11.レッテル貼りをする」にも該当
本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、不愉快なおじさんには「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけど、それは許さないんだろう?女性に女性の役割を期待しながら、割り勘だけは男女平等にしようとするのはミソジニーでしかない。
「4.主観で決め付ける」「11.レッテル貼りをする」辺りが該当。
払いたくないなら、そもそも女性を呼ばなければいい。見ず知らずの女性が呼ばれて、それに対して疑義も挟まなかった料理研究家は、内心では女性のサービスを期待していたんだろう。そのサービスを受けたかどうかは知らない。だが、最初に文句を言わなかったのに、会計に対して不満を述べるのは、男のミソジニーでしかない。
「7.陰謀であると力説する」「8.知能障害を起こす」「10.ありえない解決策を図る」「11.レッテル貼りをする」辺りが該当。
本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、不愉快なおじさんには「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけど
気を遣わないのは勝手にすればいいけど、気を遣って取り繕わないと「キモい」とか喧嘩腰の口調が出てくるってスラム街育ちなのか?育ちが悪すぎるだろ
それだけで四谷大塚のようなひどい性犯罪はほぼなくなるんだよ。
でも今は日本版DBSの議論で子供の安全のためなら権利の制限も仕方ないってみんな思ってるよね?
それならもう一歩踏み込もうよ。
それにこれは小児性愛者の人たちを守ることにもなる。
それはわかる。
だから前者の人が後者にならないように子供から遠ざけてあげるべき。
男女平等?なんてどうでもいいよ。
もううんざりなんだよ!
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やっぱり賛同の声が多い。
今いる男性教員を首にするわけじゃなくて新規採用を止めるようなのを想定してる。
採用ハードルが一気に下がるので一時的にはレベルの低い教員が増えるかもしれないけどそのうち問題なくなるはず。
これは気づかなかったけど確かに。
保育士が圧倒的に女性なのは違和感ないし男性が入ると反発がある世界。
これを小学生〜中学生〜高校生へと拡大するイメージで考えれば女性だけでも違和感ないと思う。
でも99%減らせたらすばらしくない?
草。
まじめに答えると数としては増えるけど男性のそれと同じになるとは思えないよね。
その通りだとしても、それなら男性ならではの問題点もあるはずだしなにより性加害以上の悪影響があるとは思えない。
言って聞かない子はどうしようもない。
警備員のような役割だけ安全保安要員とかいって男性にやってもらえばいい。
上に同じく警察へ。
(言ってみたかっただけ)
それが男性教員によるものより多いとかなんかそういうデータあるんですか?
(言ってみたかった2)
それはとっくにある。
全然違う話だよね。
ふわっとしてるね。
まあわからなくもないし男女の教員がいることは大事だと思うけど子どもの安全と天秤にかけたらどちらを優先すべきかは明らかだと思う。
あくまで子供の安全のためのやむをえない権利制限の話をしてる。
基本は男女平等だいじ-⭐︎