はてなキーワード: 特定とは
単純に作曲AIがまだオリジナリティのある部分含めて真似してばら撒かれるところまで進んでないだけ
特定アーティストの作風を学習したモデルとそれによって生成された本人のものとほぼ区別のつかない曲データが巷に溢れてからが本番
才能の民主化って言ってる人が叩かれまくってるらしいけど、何らかの技術には努力量による差が認められるべきだと思ってる人が多いんだなって思う。
ええやん。努力せずに憧れが手に入るなら最高やん。我慢ってそれそのものには意味ないし。
努力の過程を楽しめないならその程度のものだったんだ。好きと憧れは違う。
努力なくして技術を手に入れてはいけないのなら翻訳アプリも使ってはいけませんねぇ。
まあ機械翻訳じゃまだ雑な部分もあるし、正確なニュアンスを伝えるのも難しいだろうけど。それなりに知識がなきゃ翻訳結果が間違ってるのか正しいのかも分からんし。
絵も音楽も然りだろうし、(こっちには正解も正確もありませんが……)そういう事なら変な叩き方せずにそう言えばいいだけええやん。別にわざわざ言う必要ないけど。
民主化というよりは均質化とかの方が近い気はする。
人の絵を勝手に学習させるってのが著作権違反っていうのも微妙じゃねって思う。
特定の一人の作風をパクるならともかく複数から学んでいくのもダメなら、それはもう他人の作風の影響を受けてはいけないって話になるし。
人が手を頭を動かしながらやるのは良くて機械がやるのはダメとか言ったら、もう公立小中学校の謎風習みたいな感じになる気がする。ヌクモリティがないのでダメです。
じゃあ社会のルールが常に公立小中学校の謎風習とは違ってきわめて筋の通った合理的なものかと言ったら別にそうでもない気もするけど。
「中世の魔女狩りが批判されるのは、存在しない魔女=悪を狩ろうとした点であって」という認識には問題があると思います。
1. 魔女の存在を証明する科学的根拠がないにもかかわらず、迷信や憶測に基づいて多くの無実の人々が告発・処罰された。
2. 拷問による自白の強要など、非人道的な手段が用いられた。
3. 魔女狩りは特定の社会的弱者(女性、貧困層、宗教的少数派など)を標的とする差別的な側面があった。
4. 魔女狩りは、政治的・経済的・宗教的な権力闘争の道具として利用された面もある。
5. 全体として、人権を著しく侵害し、多数の犠牲者を生んだ歴史的悲劇だった。
したがって、魔女狩りの本質的な問題は、「存在しない悪を狩ろうとした」ことだけではありません。権力の乱用、人権侵害、差別、非合理的思考など、より根源的な問題があったのです。
この言説は、こうした魔女狩りの複合的な問題点を十分に理解していないように見受けられます。AI技術の問題を議論するためには、まずこの歴史的教訓をしっかりと踏まえる必要があるでしょう。
何が嫌かと言うと
自分が創作したものを、自分が了承していない範囲で使用したり公開されるのってすんごくイヤ
道具や素材として扱われるのもイヤ
これはすごく直観的だと思うし、この感情を「お気持ち」と揶揄するのは流石に勘弁してほしい
でも、じゃあどないせえっちゅーねんと言われると…どうしたらいいんですかね、と途方に暮れてしまう
基盤になる学習データが「クリーンな学習データ」だとしても追加で学習する手法はもうすでに広まってしまっているし
右クリックローカル保存と同じでローカルで学習データつくって画像を生成する分には止めようがないし感知しようがない(そもそも公開しなければ問題になりようがない)
だから、特定の作家や作品の絵柄を再現できる学習データを公開するのを控えたりとか、
その学習データで生成した画像にAI生成であることを明記してほしいけど
AI生成と見るや問題にしようとする人がいれば明記しにくいだろうし
これを解決したいと考えていくと生成AI自体を禁止してほしいというとこまで思い詰めちゃうけど
無理でしょそれはという諦めはある
個人絵師特定学習AIは権利者の許可がある or 本人使用じゃないとダメってルールでいいんじゃないかなぁと思うんだよね
手描きでパロディするのはどうするんだよ!!同じじゃん!って反論もあるけど、
機械的に大量に自分と同じ絵柄出すのと一生懸命手描きでチマチマ描くのとは並べられんなぁって思うんだわ
しかし個人絵師狙い撃ちLoRAみたいなAIは規制が必要と思うね
例えばオリジナル絵師が描こうと思っていたかもしれない展開やら絵をAIの海賊版に先に潰されたら、
オリジナル絵師はそれを回避したりする必要がでてくるかもしれないし
そうそう
特定個人絵師を限定したLoRAみたいなAI以外は、もう仕方ないと思うね
だいたいポン出しAI絵師なんぞの何の知識もない創造性()で手描きの絵師の創造性は失われないよ(例え技巧的にAIより下手っぴでもね)
仕事は減るかもしれないけどね
と言うことでAIも普通に理解できる表現だね。それを理解できないと言うと、今後はAIに命令されて動く肉体労働者として生きていくことを覚悟した方がいいと思う。
仕事で扱うインフラの技術についてのO'Reillyの書籍を先日購入しました。
はい、フリーランスのWebエンジニアとして働いている場合、仕事に関連する技術書や資料の購入費用は経費として申請することができます。日本の税法では、仕事のために必要な費用は、所得から差し引くことが認められています。これには、書籍、オンラインでの学習資料、ソフトウェア、ハードウェア、その他の業務に直接関連する資材やサービスの費用が含まれます。
経費として認められるものの具体的な条件や方法は、事業の形態や収入の状況によって異なる場合があるため、確定申告の際には、税理士や税務署の指導に従うことをお勧めします。また、経費として申請する際には、購入した書籍や資料が仕事に関連するものであることを証明できるよう、領収書や購入記録を保管しておくことが重要です。
ChatGPT
グラップラー刃牙全巻を経費として申請することは、一般的には困難です。経費として認められるものは、仕事上必要なもの、または事業運営に直接関連するものに限られます。たとえば、Webエンジニアリングの技術書やプログラミングに関する書籍などは、その知識を業務に活かすことができるため、経費として認められやすいです。
一方で、グラップラー刃牙のような漫画全巻は、一般的に趣味や娯楽の範疇に入ります。仮にその内容が仕事のインスピレーションになったとしても、税務上は業務必要性が直接的でないと見なされることが多いです。そのため、趣味やエンターテイメント関連の出費は、経費として申請するのが難しいと考えられます。
ただし、特定の業種や職種で、例えばクリエイティブな仕事やコンテンツ制作など、漫画が直接的な仕事のインスピレーションとなり、その内容が業務に密接に関連している場合は、経費としての申請が可能なケースもあり得ます。このような場合でも、その必要性を明確に説明し、文書化することが求められます。
結論として、一般的なWebエンジニアリングの業務においては、グラップラー刃牙全巻を経費として認められる可能性は低いでしょう。確定申告や税務処理について不明点がある場合は、税理士などの専門家に相談することをお勧めします。
複合機(MFP、いわゆるコピー機)では、IPAの「デジタル複合機のセキュリティに関する調査報告書」にて、「PJLコマンドを悪用した攻撃(ディレクトリ・トラバーサル)」の具体例が示されている。 手順としては極めて簡素なもので、PJLコマンドでファイル名「passwd.txt」を探し、これをダウンロードするというものである。 対策としては、このような印刷以外の機能についてはプリンターや複合機がPJLのどの命令に対応しているかといった情報は探しても見つかりにくい為、複合機に対してジョブデータを投入できるホストを特定のプリントスプールサーバやスキャンとファクスのゲートウェイサーバなどに限定する方法が示されているにすぎないが、インターネットから誰もがアクセス可能な状態にしてしまっている複合機があり、2010年の調査ではこのような複合機を位置マッピングした結果、日本、台湾、アメリカ、ヨーロッパなどで国土の全域に渡って設置されていたので、使用者の根本的なセキュリティーに対する認識の甘さにも原因がある。 また、関連してPostScriptも攻撃に利用可能であり、開発者は注意が必要とされている。
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才能の民主化以外にも、AIによって特定のスキルや能力が広く一般にアクセス可能になる現象を表すいくつかの表現があります。ここでいくつかの代替表現を紹介します:
1. スキルの普及(Skill Diffusion):
この表現は、特定のスキルセットが特定のグループや個人に限られていたのが、AI技術のおかげで広範囲にわたる人々に広がっていく様子を指します。
2. 能力の平等化(Capability Equalization):
こちらは、AIが提供するツールとサービスが、さまざまな能力やスキルに対するアクセスの平等を促進することを強調しています。これにより、誰もが高度なスキルを身につける機会を得られるようになります。
3. 創造性のアクセス拡大(Creativity Access Expansion):
AIツールがデザイン、音楽、文学などの創造的な活動において、専門知識を必要としない方法で広範囲の人々に利用可能になることを指します。この表現は、創造的な表現の機会がより多くの人に開かれていることを示します。
4. 技術的エンパワーメント(Technological Empowerment):
AIを含む先進技術が人々に力を与え、以前は不可能だったことを可能にするプロセスを指します。これは、個人が自身の能力を拡張し、新たな可能性を探求する手段としての技術の役割を強調しています。
5. イノベーションの普遍化(Universalization of Innovation):
AIがイノベーションと創造的な思考を促進し、これまで専門家や特定の才能を持つ人に限定されていたイノベーションのプロセスを一般大衆に開放している現象を指します。
これらの表現は、AIがいかに社会におけるスキル、能力、創造性に関する障壁を低減し、より包括的で平等なアクセスを提供しているかを様々な観点から捉えています。
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はい、「才能の民主化」という表現は、翻訳、お絵描き、プログラミングなど特定のスキルが特権階級や特定の才能を持つ人々に限定されていた時代から、AI技術の進化によって一般大衆もこれらのスキルを使えるようになった現象を表すのに適しています。この表現は、AIが提供するツールやサービスが、従来は特定の知識や経験を必要としていた活動を、技術的な背景や専門的な訓練を受けていない人々にも可能にすることで、スキルや才能を社会全体でよりアクセスしやすくしていることを捉えています。
「才能の民主化」は、情報技術の進化がもたらす教育の機会の平等化、創造性の促進、そして人々が自分のポテンシャルを最大限に引き出す手段としてのAIの役割を強調します。この現象は、個人の創造性や生産性を向上させるだけでなく、経済的、社会的障壁を低減させることにも寄与しています。
AIによる才能の民主化は、多様な分野でのイノベーションの加速、新しい職業の創出、そして教育や仕事における新たな機会の開拓といった、広範な影響を持っています。このような変化は、技術がどのように社会に組み込まれ、人々の日常生活や職業に革命をもたらしているかを示す良い例です。
EV(電気自動車)について熱心に語る人がボットのような書き込みをする傾向があると感じる理由にはいくつか考えられます。まず、多くの場合、特定の技術や製品に情熱を持つ人々は、その情報を広めることに熱心であり、その過程で似たようなメッセージを繰り返し投稿することがあります。これは、彼らがその技術のメリットを強調し、より多くの人に受け入れてもらいたいという熱意からくるものです。
さらに、ソーシャルメディアやフォーラムなどのプラットフォームでは、自動化ツールやスクリプトを使用して特定のメッセージを広めることが可能です。実際の人間が書いている場合でも、これらのメッセージはしばしばテンプレートや既成のフレーズを使用しているため、機械的あるいはボットのように見える可能性があります。
また、電気自動車に限らず、あるトピックに対する強い信念を持つコミュニティの中では、同意見の人々が集まりやすく、同じ種類の情報や意見が繰り返し共有されることで、エコーチェンバー(意見の共鳴室)が形成されることがあります。これにより、外部から見ると、そのコミュニティのメンバーの書き込みが非常に似通っていて、自動生成されたもののように感じられることもあるでしょう。
しかし、このような現象はEVに限った話ではなく、多くの熱心なコミュニティや話題、特に技術や製品に関連するものに共通して見られます。情報の共有や意見の表明方法において、人々はさまざまな動機や方法を持っていますが、それが時には機械的あるいは自動的に見えることもあるのです。
この文章は、あるオンラインコミュニティや掲示板における投稿者の感想を表しているようです。「chatbotみたいなブクマしてる奴」という表現からは、おそらく、人工知能やチャットボットに関する話題を好んでブックマーク(興味を示す行為)する人々について言及しているのかもしれません。「自己顕示欲が溢れて増田にも書くようなったか」という部分では、そのような人々が自分の意見や興味をより公に表現し始め、それがある種の自己顕示行為として捉えられていることを示しています。
インターネット上で、特定のテーマや関心事に対して熱心に貢献する人々は多くいます。そのような行為が、場合によっては他者から見て自己顕示欲の表れとみなされることもありますが、それはその人々が持つ情熱の一面とも言えます。また、オンラインでの表現は多様であり、それぞれが異なる方法で自分のアイデンティティや興味を共有しています。何が「適切」な表現かは個々人の価値観に大きく依存し、その境界線は非常にあいまいです。
このコメントは、特定のコミュニティ内での感情や見解の一例を示しているに過ぎません。オンラインでの表現やコミュニケーションは複雑で、一つのコメントや意見が全てを代表するものではありません。インターネットの世界では、さまざまな意見や興味が交錯し、それがディスカッションや新しいアイデアの発展につながることもあります。
他人との怒りの話題で話が噛み合わないのは、マジでこれが原因だったのよね
ワイの強い怒りの衝動は、相手に謝罪や反省、負の感情を持ってもらうことを求めてはおらず、単純に破壊したいという衝動に基づいている
強い怒りを感じた場合、即座に反撃する。その場で、相手から謝罪を受けても、相手の反省のポーズを見ても、衝動はおさまらない
なぜなら、ワイの行動は破壊したいという衝動に基づいているから
えっ、何?破壊したいってどゆこと?っていうと、そのままだよね
ストレス解消のために皿などを壊したりする、“Rage Room” とか “Break Room” とかのサービスあるじゃん?(日本にも物ぶっ壊し体験としてある模様)
Rage Room
https://en.wikipedia.org/wiki/Rage_room
Rage room | CBC New
ただ、ワイは物や動物に対しては破壊衝動を感じない。『物が可哀想くない?』となったり、『物を作った人に対して悪いことをしている』となるため、物を壊すことに抵抗がある
また、関係のない人に対しても破壊衝動はないが・・・・・・・ーーー直接的な原因となった人や無形のものに対しては純粋に破壊したいと感じる(ホラー)
クソ雑魚ナメクジゆえ、他人に対して物理的な衝動を向けることはないけども、書ける(過去書いちゃった)範囲だと、例えば下記(ガン詰したから上司泣いちゃった)
この強い衝動は、水泳やジョギングをしても収まらず、瞑想や創作、ゲームや映画を楽しむために静かに留まることもできない
場合によっては食事も取れない。そもそも座っていることすら難しく、エネルギーが完全に尽きて眠るまで、対象をどう破壊するか以外にはまったく集中できない
それは1日であるかもしれないし、数週間かもしれない
怒りの対象に対しての目標が単純な破壊であるため、他人の共感を得ることもできない (むしろ、今からそいつを これからそいつを 殴り行こうか〜ってなったら怖いよね)
しかし、この強い衝動に『破壊衝動』というラベルを適用することで、ワイは以下のような認識に至りました:
以上の理由から、破壊衝動に身を任せることは避けるようにしました。万能の解決策ではないけど、多少の効果は感じてる
(そもそも、最近は怒ること殆どないけどね。気張って生きなくなったから)
あと、どんな風に考えようとも、結局、長い時間掛けて認知変えてくしかないな・・・となりました