はてなキーワード: 次元とは
元のtogetterの方は知らん、長いし全部は読んでない
は
2+2+2はかなり強引な解釈になるけど皿から1個ずつ取って2個を一度にカウントする、とかしたときに
2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]=2[個]+2[個]+2[個]=6[個]
が解釈になるかと思う まぁ他にもやりようはあるだろうけど
とはいえ2+2+2なんて単位無しで書く人がこういうことをきちんと抑えてそうかっていうとテキトー言ってそうだから、単位ついてなかったら×にする立場もわかる
いずれにせよ問題は記法の不備だ 式の説明(次元とか単位)が足りないってだけ
例えば他のコメントにあった700円のりんご3つの値段を計算する時に、700円を最初300、300、100円に分割して
(700+300)+(700+300)+100=1000+1000+100=2100とするのも俺はアリだと思うぞ
3[個/皿] × 2[皿] = 6[個]
か
2[皿] × 3[個/皿] = 6[個]
みたいに全部書かせてどっちにも丸つけるようにすれば順序必要派(意味必要派)も順序不要派も両方ご満悦ではってずっと思ってるんやけどね
算数が数学と違う名前の教科になってるのは数学と違い具体的なものを対象にしてて必ず次元(というか単位)を考えないといけないところだと思ってて、
それはそれで理解できるんだけど、ならなぜ式を無次元で書かせるのか謎だし、そのあたりが曖昧だから永遠に論争してるよね
意味が必要かどうかとかそういう高尚な問題じゃなくて単に記法の不備の問題だよ 意味付けしたいって言ってる人たちがそもそも意味を理解できてない
もう随分ホットケーキを食べてない、そんなに食べたいと思わなくなったからね。
一時期、原宿だの渋谷だのでホットケーキの行列何時間待ちとか話題になってたけど、
そんな特別なホットケーキは別として、ホットケーキなんて似たり寄ったりなもんだろ。
そんなもんに上から目線でケチつけてるやつらって、何? って感じだよな。
ケチつけてる料理人に対して、同じ価格で、同じようなサービスできるんかい? って言ってるやつもいたけど、
あまりにも次元が違い過ぎるからケチつける方も付けられる方も、「土俵が違います」って言わないとダメじゃない?
よく分かんないよなー。
サイゼが不味いとか美味しいとか、価格がどうのとか、サービスがとか、それ酷評するのと一緒だよね。
サイゼが好きな人は行けばいいし、楽しめばいいし、ロイホが好きな人は...
まあ、TV番組なんだろうからしょうがないっちゃあしょうがないか。
日曜の午前中が良いかな。
正直その引用からだけじゃよーわからん ガキっぽさって言うのは一つのレスというよりはやり取りの中でにじみ出てくるものや
けど相手の君呼ばわりは無知に対してちょい煽りを入れてるだけやろ
煽り野郎はゴミであってガキとはまた違う人種や ゴミに煽られていちいち腹立てるのもあほらしいやろ
これに対して正しい対応は「知らなかったありがとう」って素直に返すこと さらに煽ってきたらそいつのゴミさが確定してお前の勝ちやから無視しろ
もしくは揚げ足をとってさらに煽り倒すのもありや ゴミ同士の戦いにステージをうつして、どちらがよりレベルの高いゴミかを競うんや
これは予言ではない。断言だ。
『ぼっち・ざ・ろっく!』は最高のアニメだ。オタクがみんなそう言っているのだから間違いない。
まず、Twitterでは放送するたびに10万以上のツイートを出してトレンドに入り、公式アカウントのフォロワー数は15万人を超えた。
AmazonのKindleランキングでは1位を記録。関連する音楽セールスも上位に君臨。
そして、掲載誌「まんがタイムきららMAX」は前代未聞の売り切れ続出。単行本5巻も続々重版。芳文社の嬉しい悲鳴が聞こえる。
気になる円盤の売上は6,000枚以上は確実だと言われている。文句なしで覇権アニメの一つと言っていいだろう。
はてなでも大絶賛の嵐。
ところで『ぼっち・ざ・ろっく!』の次に放送されるきららアニメは『星屑テレパス』だよな。
このアニメをオタクたちが徹底的にこき下ろす未来が簡単に予想できるよ。
『星屑テレパス』は、「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているあれだけのオタクを全員敵に回すに違いない。
今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』という新しいきららアニメを完膚なきまでに叩きのめすだろう。このとき、ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという刃物だな。メキシコにいる凶悪なギャングが使ってるやつだ。どういうふうに使うか見てみろ。人が豚のように扱われてる。
それを言えるぐらい、『星屑テレパス』はアニメ化してはいけない代物だ。
「『ぼっち・ざ・ろっく!』は最高の神アニメだったのに、『星屑テレパス』ときたら...」
という。
でもいいだろう。
どうせ、みんな「主語が大きい」って言うんだろ?
だったら、シリアスがあってもギャーギャー喚き散らすなよ。
私はオタクに詳しい人間だからね。行動パターンが分かるんだよ。
こういうの死ぬほど嫌いなんでしょ?
『星屑テレパス』のアニメ化決定の知らせを聞いたとき、企画を通したアニメ会社の正気を疑った。
「どんな判断だ。金をドブに捨てる気か!何億円もかかるんだぞ!!」
はっきり言って、企画書に火をつけられても不思議ではない。それぐらい、『星屑テレパス』は負けが見えてる代物だ。
まあ、どうせジャンプ、マガジン、なろうあたりに本命があるんだろ? そっちのほうが簡単に儲かるからね。実際、そういうジャンルは続編制作決定する確率が非常に高い。
つまり、『星屑テレパス』はその本命を引き立てるためのかませ犬というわけだ。
もしも、まとも以上のところならこう言ってやる。
こんなあにめにまじになっちゃってどうするの
いずれにせよ、どういう勝算があって企画を進めているんだよ。意味が分からない。
出資というのは儲かりそうだからやるんだろ? アニメに限った話ではない。
間違いなく、アニメ関係者はちゃんと内容を確かめていないだろうな。
オウケイウェイヴというインターネット会社が投資詐欺にあってとんでもないことになっているけど、それとよく似ている気がする。
はっきり言って、『星屑テレパス』はどうあがいても失敗するだろう。
場合によっては「テラスハウス」のようになると思うよ。どういう末路を迎えたかみんなは知ってるだろ。
オタクは自分の望まない展開があるとカタカタ叩くからね。あれぐらい起こっても不思議ではない。
そして、その炎上の様子をアフィサイトの管理人やアニメ系YouTuberが嬉々としてまとめる。
そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。
チャレンジャー号の部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部は技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケットは空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。
これ「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。
『星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ化企画を通したんだぜ。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。
オタクたちが円盤が売れなかったアニメにぶつけてきた言葉を思い浮かべてみろよ。
『星屑テレパス』をアニメ化企画を進めるアニメ会社はオタクの行動原理を間違いなく知らないだろう。
まず、『星屑テレパス』の製作に関わっている人は、『リコリス・リコイル』を見習えよ。あのアニメは、円盤、音楽、書籍、海外人気を席巻した。特に円盤は2.3万枚を超える大ヒット。
そんな作品を世に送り出した監督の足立慎吾さんはアニメイトのインタビューでこう語っていた。
アニメを見て暗い気分になったりするのは、今はあんまり求められていない気がするかなって…。
夏アニメ『リコリス・リコイル』監督 足立慎吾さんインタビュー|千束とたきなの2人が少しずつ仲良くなっていく様を見てもらいたい【連載 第3回】
ttps://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1656605844
『星屑テレパス』に関わっている人たちは、聞こえるか?みんなでこのありがたい言葉を100正回復唱しろ。
100回じゃないぞ。100正回だ。10の42乗だ。小学生でも分かるようにするとこうだ。
1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
あまりにも多すぎて終わらない?それぐらいやらないと頭に入らないだろ。
『星屑テレパス』をアニメ化するぐらいなら、オタクがどういう生き物か、一から勉強し直せば?
まず、オタクって偏食なんだよ。好き嫌いが激しい。嫌いなものを見るとカタカタ叩く。晩御飯にピーマンがあるとギャーギャー喚き散らす子どものようにな。
なろうの投稿作品や同人誌販売サイトを見てみろ。読む前に内容が分かってしまう。それだけ、オタクは「望まない展開」が大嫌いなんだよ。地雷がないことを事前に証明しなければならない。
だから、なろうもラブコメもアニメもテンプレ展開であふれてしまうんだ。そんな作品が大ヒットして二期決定する。
あと、オタクは性欲で生きているんだよ。オタクが作品を褒めるとき「刺さる」という言葉を頻繁に使う。特にキャラクターを褒めるときは「性癖に刺さる」とネットの中心で叫ぶ。
売れるアニメを作りたいんだったらオタクの欲求を先読みしろ。オタクへの「おもてなし」のつもりで作れ。そして、作画が良ければなおよし。
だから、『リコリス・リコイル』はあんなに売れた。着せ恋然り、なろう然り、ぼっち・ざ・ろっく然り。
はっきり言っておこう。
それがオタクたちの総意だ。
きららアニメに限らず、見ていて気分が暗くなるアニメはいらない。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
そういえば、最近はきららアニメが減ってきたよな。実際、10月ぐらいまで、2023年以降放送予定のきららアニメはゼロの状態だった。
しかし、「ぼっち・ざ・ろっく!」のおかげできららアニメが増えていく。そう思っている奴にこう言いたい。
勘違いするな。
まず、ぼざろほど編集部の寵愛を受けた漫画はない。編集部のTwitterアカウントを見るだけでも、いかにぼざろに対して熱意があるか分かるだろう。
原作の人気が他のきららの漫画とは次元が違うほど高い。事実、単行本は何度も重版した。しかも、「次にくる!マンガ大賞2019」で8位にランクインした。これは他の作品では成し遂げられなかったことだ。
だからこそ、ヒットメーカーのアニプレックスがアニメ化企画を持ち込んでくれた。一流の制作会社と名高いCloverWorksが最高のアニメを作ってくれた。
今どき、アニメ会社はきららなんかにやる気を出せるのか? 出せるわけねぇだろ!
きららアニメは基本的にどうがんばっても儲からないからね。アニメ界隈では常識だよ。アニメ系YouTuberの動画を見てみろ。「TERUちゃん」とか「はなげ」でもいいからさ。
いかに、ジャンプ、マガジン、なろう、ラブコメ原作アニメの人気が高いか痛感するだろう。
どうせ、きららアニメはそういう花形ジャンルのかませ犬にされるに決まってる。アニメ会社は「原作人気ないんだろ? 配信人気出ないだろ? だったらぞんざいに扱えばいいじゃん」と内心思っているはずだ。
だから、今後「ぼっち・ざ・ろっく」のように大ヒットするきららアニメが出てくることは二度とないだろう。
そもそも、きららアニメは覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つあとになると、間違いなくコケる。
ひだまり後のドージンワーク然り、けいおん後の夢喰いメリー然り、ごちうさ後のハナヤマタ然り、NEW GAME後のステラのまほう然り、ゆるキャン後のこみっくがーるず然り。
はっきり言っておこう。『星屑テレパス』は始まる前から終わっている作品だ。
原作知ってたら分かるよね?
この作品には容赦ないシリアス展開がある。仲間同士のギスギスがある。挫折する展開がある。そういうのはオタクが死ぬほど嫌うものだ。
それをまんがタイムきららという美少女動物園ばかりの萌えオタ向け雑誌でやるからなおさら終わってる。
分かるだろ?
間違いなく、オタクたちは『星屑テレパス』にこういう言葉をぶつける。
まあ、百聞は一見に如かずだ。
『星屑テレパス』がどんな内容か、一度自分の目で確かめてみろ。
星屑テレパスがダメが理由は分からないというコメントが散見された。
id:asitanoyamasita 星屑テレパスがぼざろやリコリコに比べてどうダメなのか、全然わからないままウダウダ言ってるから「誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」って咲のセリフが浮かんじゃった(←言ってない)
id:zanctuary0225 星屑テレパスのどこがダメなのか全く言語化されていないので何の感情も湧かなかった。ぼざろにも適度なシリアスあるし、この作品のどこがダメなのかを簡潔に教えて欲しい
言ったじゃん。シリアスな展開があるって。それも鬱展開だ。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は確実に成功が保証されるサクセスストーリーだ。シリアスがあっても挫折がない。だから、あれだけオタクに受けてるの。分かる?
それに対して「星屑テレパス」は容赦ないシリアス、それも大きな挫折を味わう鬱展開がある。なにより、長いギスギスがある。オタクはそういうのが死ぬほど嫌いなんだよね。
『誰得シリアス』とか知ってる?アニメを酷評する際の頻出単語。
「リコリス・リコイル」の監督が言う通り、アニメを見て暗い気分になる展開は、オタクは求めていないの。
なろうとか見てみろ。挫折という言葉が辞書にない。だから、アニメが簡単に儲かる。
答えを言ってくれる人が出てきたぞ。
id:apteryx_2022 途中(というか最初から)、自分の感情爆発させたくて内容迷子になってますよ。星屑テレパスは登場人物のギスギスが一年くらい続いて連載で追うのは正直きつかった。アニメで上手く料理できるといいなと思ってる。
id:sekiryo オタク達が叩き始めるんだ!とか言っておいて増田が執拗に叩き始めたでゴザル。客観視が苦手か? 基本無料の娯楽だから気に入らなきゃ見なきゃいい自由もあるし乗っかってるだけなのに覇権とかどうでも良くない?
分かってないな。
私が問題にしているのは、『星屑テレパス』が覇権を取れないことではない。ネットでオタクに叩かれることだ。
バンドワゴン効果というのかね。「ぼっち・ざ・ろっく!」が覇権クラスにヒットしているから、勝ち馬に乗るようにアニメを見て絶賛する人が続出している。
『星屑テレパス』はその逆だ。いずれ、この作品を叩かないと非国民扱いされる。この作品が好きな人は社会不適合者、犯罪者予備軍、アスペ野郎、発達持ち。
そういう風潮が出来上がると思うと反吐が出る。
id:nicht-sein フォント芸までやる熱量があるなら星屑テレパスを絶賛するブログを立ち上げて布教しよう。てかアニメオタクに受けなかったらスルーされるだけっしょ/またぞろを挙げているあたりギスギス系が好きなのね
実を言うと、「またぞろ。」はあまり好きではない。
「星屑テレパス」は「ぼっち・ざ・ろっく!」「ななどなどなど」「またぞろ。」と並べられるけど、似て非なるものだと思う。
なぜなら、「星屑テレパス」の主人公にはダーティなギャグがないからだ。むしろ、絵柄を含めてかなり綺麗だ。そういう点で一線を画す。
「ななどなどなど」と「またぞろ。」は「ぼっち・ざ・ろっく!」の系譜に入るからアニメ化の話が進んでいて制作会社はCloverWorksだと思っている。
逆に「星屑テレパス」はそういう系譜から外れているから、全く別の会社になると持ってる。
https://gyakutorajiro.com/entry/2022/11/25/210638
自分とは関わりの無い人間が書いた存在しない世界の架空のキャラクターが出てくる作品を読みながら言うことに正当性を感じない。
漫画のキャラなんかそもそも同じ次元に存在すらしてないから100%自分の生活と関わりないのに、話の続きが気になっちゃうんだよな。
スポーツ選手についても私は個人的にそれと同じ目線で見ている。
ただメディアが全体主義を押し付けてくる事に関しては私も凄く腹を立てている。
AKBが国民的アイドルとか呼ばれてた頃、「じゃあAKB嫌いな私は非国民なのかよ」とキレ散らかしていたので。
時代も令和に入り、特に個人の趣味というのは細分化されてきた。
今となっては皆で喜べるジャンルというのは本当に稀で、それぞれのジャンルでそれぞれのオタクが喜んでるだけという状況になっている…と思う。
アイドルは恋愛禁止すべき理由としてよく言われる「アイドルは夢を与える仕事だから」
ここで言われる“夢“とはなんなんだろうか
恋愛したら無くなるような夢だから、「このアイドルと付き合いたい」「結婚したい」とかそういう違いなのかと思う。
私が思っているよりも、アイドルは擬似恋愛的なものの対象になっているのだろうか。
私はこれまで色んなアイドルを見てきた。
主に2次元女の子アイドル、たまに3次元女の子アイドル、今一番熱量が高いのはとある2次元男性アイドル
女の子アイドルを見ている時は、自分と同い年くらいの同性の子が夢を追いかけて頑張る姿に元気をもらっていた。
ある2次元男性アイドルを見ている時は、彼らが作り出す音楽の世界が大好きで、次元の向こう側から想いを届けてくれる彼らが大好きな気持ちでいっぱいだ。
その男性アイドルのメンバーのうち、私が好きなメンバー、つまりは推しについて
優しくて周りのことをよく見ていて誰かの気持ちにそっと寄り添ってくれる推しのことが大好きだ。
推しのことは、2次元キャラクターとして、一人の人間として、アイドルとして、男性・異性として好きだ。
女の子アイドルを推していた時には無かった感情があることは確かだ。
だがそれはあくまで私の妄想に過ぎないし、このような思考が入ることがあるのは、このコンテンツの原作が乙女ゲームという部分が大きいと思っている。
リアコでは無いし、2次元にいるアイドルと3次元にいるオタクというこの距離が好きで、それ以上を望む気持ちは無い。
色んなアイドルを見てきたが、「もしこのアイドルに恋人がいたら」と考えても特に何も思わない。良い意味でも悪い意味でもなく単純に何も感じない。それはどのアイドルに関しても。
恋人が出来ることでアイドル業が不真面目になったりするのは嫌だが、恋人が出来ることそのものについては特にマイナス感情は起こらない。推し達には幸せになってほしい。(補足の追記:ここでいう“幸せになってほしい"というのは結婚・交際して幸せになってほしいという意味ではない。どんな形であれ推しが幸せならそれが嬉しい。)
だが世間一般では、アイドルには恋人がいない方が良いという意見の方が主流らしい。
アイドルに限らず、好きな芸能人が交際や結婚を発表したら、それを嘆く声は必ず見られる。
私は生まれてから今日まで、恋愛的な意味で人を好きになったことが無い。3次元にも好きなアイドルはいるがお金をつぎ込むほどハマったことはない。
人を恋愛的な意味で好きになるということや、交際するということ、結婚するということ本当の意味をおそらく知らない私には分からないことなのだろうか。
こんなことを言っているが、最近話題になっている例のアイドルを擁護する気はさらさら無い。過去にあんな発言をしておいてああいう報道がされるのは普通にカッコ悪いなと思う。
マッチング結果に満足できない人やと思うんや。
そんなこともうわかってるんや。
むしろフツメン(女)こそビジュアルにこだわるんや。そりゃそうやろ?
自分の顔に満足してないんだからな。自分の顔に満足してればむしろそこは求めないかもしれないな。
それで付き合うこと目指さずに曖昧な関係、アイドルとファン、お金、割り切れたらそれはそれでいいと思うんや。
でもなんで割り切れないでどっちも充実させることを目指してしまうんだろうな。
そもそも探す前はちょっと仲良い人できたら、くらいなのに、探し始めた途端これや。
なんでお前はその相手にばっか良さを求めてんのやろな。結局自分が資本なのに。
自分のビジュアルレベルも上げてきたが整形しないまでの努力としては結構限界や。諦めろ。
結構話せるいい人には出会えたなと思うんや。友人だったらなんぼいてもいいんや。
でも異性として選ぶ人は1人、恋愛(結婚)相手は1人、その人が最も性的にも好き、という暗黙のルールがある(気がする)限り謎の罪悪感があるんや。
相手も妥協していたとしてもな。ほんと過去ひどい話だけどビジュアル重視は捨てたふりをして付き合い、それが要因ではないけど、でも結局別れてるんや。
みんなあるんだろうけど誰かと付き合ってる時に別の人いいなって思うのその感情がほんとに嫌なんや。
そう思わないくらい信頼関係を築けば、そんな次元で比べないかもとも思う。
アイドルと付き合いたいなんて思っていないんや。しかし自分が理想としてしまう相手は10倍上なんやろうな。(自分のビジュアルは客観的に見積もれないから)
なぜ自分がビジュアルをこんなに重視してしまうのか本当に苦しい。顔面や全体の雰囲気などどうでも良くなりたい。
むしろお互い(ビジュアルは)妥協してま〜すってわかりあってるんだったら罪悪感ないのかもしれんな。
今回でもうまくいかないんやったらほんとに対等な関係で目指すのなんか諦めた方がええんやろなと思う。
整形で近づけるんなら近づきたいな。
①中の人はどうせおばさん
②キャバクラと一緒
みたいなやつだけど、①はお前もアニメ見てんじゃんで終了。②は別にキャバクラでも何でもないので終了。
キャバクラ行ったことないんか?前金制でマンツーで話すキャバクラとVtuberは全く違うし、そもそもそれ配信者すべてに当てはまることだからVtuberだけを叩く理屈としては不適格なんだよね。
むしろ3次元の配信者の方がキャバクラホスト寄りなんだから②を使うならまずそっちを叩けよっていう。そっちは同じ視聴者と同じ次元にいるわけだからイロコイもあり得るわけじゃん。
①も大概だけど②は本当に理論的思考のできないバカですっていう自己紹介にしかならんからやめた方がいいよ。
で、バカ丸出しにもかかわらずこんな風に嫌ってくるってことは、それはもう感情なわけじゃん。その感情ってのが何かっていうのを考えたんだけど
Vtuberってのはロールプレイングなわけ。そのロールプレイングに参加している視聴者も当然ある程度のロールプレイングを求められるわけ
「私は異世界からやってきました」って女の子がいたとして、そこを否定したり矛盾を引き出すためにガッツリ深堀したりするコメントはしないわけよ、視聴者側は
そういうものだという前提で配信を通じてロールプレイングに参加してるわけ
三次元の配信者が異世界から来たとか言ったら嘘乙ってなるだけだし矛盾を引き出すためのコメントであふれるだろうけどさ、二次元はすんなりと受け入れられるわけよ
まあ、言ってみれば大人数でごっこ遊びしてるだけではあるんだが
多分このコミュニケーションのあり方に宗教的なにおいを感じて、かつそこにスパチャという形で金が絡むから嫌悪感を持ってるやつがいるんだろうなって思ったね最近
視聴者としてロールプレイングに巻き込まれたくないとか思ってるんかなってね
そういう次元の話していないので
仕事をする、仕事に就いて稼ぐのが当たり前だと思って生きてきて、でもダルいからそこそこの仕事を適当にこなしつつダラダラやってきた
大学行ったらみんなアルバイトするし3.4年になったら当たり前みたいに就活するし週5で働くことが当たり前、それ以外の選択肢ないんだなーと思ってた
無知すぎる
起業してるわけでもないし稼げてもないし1人で細々やってるだけ
人と関わるのしんどすぎるからやっぱり起業なんかは向いてないとは思うけど
はてブは当たり前だけど労働者が多くて、Twitterも5chも労働者しかいなくてそんなとこに入り浸って労働辛いよねって慰め合ってるだけで一生ここから抜け出せなくて抜け出すという発想すらなくて昔見た女王の教室で天海祐希が言ってたセリフ…何で勉強するのか?社会の仕組みを知らないといいように使われるから、バカは搾取される的なあれ…をぼんやり思い出す
バカ側だよなぁずっと
憧れる
不労所得羨ましい
向き不向きはあるが、人と関わらない範囲で労働階級から抜け出してぇな
労働者からするととんでもないギャンブルで、そんなことに手を出して失敗する方がバカって感じだよね
確かにそう思う
思うに、ネット民は圧倒的に刺激に弱い脳の持ち主が多い
わかるわかる…
刺激に強くて、ちょっとのことじゃビビらなくて、ずっと先を見据えておどおどするより目の前のリスクをバーンととれる人間…
親ガチャはともかく
親が労働階級いないレベルの金持ちは、まぁ最初から次元違うから
別世界の話
生まれた時から金とは何か、世界と社会の仕組みとはどうなっているか、叩き込まれてるから
うちはやみくもに宿題しなさい!勉強しなさい!大学行きなさい!就職しなさい!だったからな〜
まぁほとんどの家庭これでしょ
考えれば考えるほど向いてないからたぶんぼんやり何もやらずにはてブとTwitter眺めて今日も寝ると思うけど
これ読んでる人間も全員そうだよね
師匠は断ってたが女先輩が頼みまくって入会となった
当然他は大人ばかりで技の稽古するにも何にも身に付かない稽古時間となる
気を使うとかそういう次元ではなく技をかければ壊してしまうから半端な技を使わなくてはならず意味のない時間だった
1番嫌だったのはその子供の帰りは道場生の誰かが乗せて帰るという習慣になっていたことだ
道場生は全員社会人で仕事終わりの限られた時間、家族に揶揄されながらも作り出した時間を使って道場に来ているわけで、女先輩の自分の子供なんだから自分で送迎しろやと
そもそも女先輩はもう道場通ってなくて飲み会に子供連れてくるレベルでいなくても道場は問題ない次元だ