未完のまま作者が亡くなった作品を映像化すれば、映像作品の脚本家が自由に終わりを作ることができるな。場合によっては、原作が未完だからこそ映像作品では何シーズンも引き延ばして続けることができる。
コミカライズでそういうケースはあまり聞いたことないけど、映像化なら結構ありそう。ドラマ版孤独のグルメとか。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:39
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孤独のグルメは原作者生きてんのよ 死んだの作画の方
そこまでする価値がある作品であれば、まず原作のほうが意外とちゃんと最後まで続きを作る。 ゼロ使とかグインサーガとか、そうなったな。 ベルセルクはまだ作ってるんだっけ。