広告戦略の一環としてやってるのは間違いないんだから、今より売って金稼ぎたい出版社と原作者が金払って作って、その上でゴミが上がってきたらクライアントとして広告効果が低い、もしくはマイナスとして好き放題叩いてなんなら慰料やら違約金の請求すりゃええやん。
原作者として「作品の雰囲気が変わってまで広告打つ必要ありません。今くらいの売れ行きでお金も満足です」ってんなら映像化しなきゃいいだけ。実際にそうやって映像化断ってる奴いっぱいいるじゃん。
無料で広告打ってもらえるヒャッホーーーイ!広告の出来悪いやんけ死ね!が通用するの意味わからん。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:21
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映像作品が見たいファンが、クラウドファンディングで金集めて作ってもらえ
力関係の問題として、原作が良いと思って映像化したい制作会社がプレゼンをして映像化の権利を取得しているわけで、原作側が映像化しようと動くケースは稀。 結果としての広告効果...
映像化権を売りたい出版社と映像化して稼ぎたい制作会社の持ちつ持たれつな関係だぞ じゃあ今後、出版物は一切映像化できませんって法律が出るってなったら普通にみんな反対するぞ