はてなキーワード: 摂生とは
親父は今年60になるんだが、俺のオカンの浮気を疑いだして発狂しだした。
オカンが親父から受け取ったメッセージを読むと「興信所に150万払った。受理しなければ50万で済む。」等、支離滅裂な文章で、息子の俺もドン引きしてしまった。
当のオカンは浮気の心当たりは一切なく、パートに家事に、祖母(父の母親)の面倒にてんてこ舞いで、息抜きは録画したドラマを消化することと、ツムツムをやることぐらいだ。正直浮気してる暇なんてないし、たぶん平均以上によくやってると思う。
そんな母を見てるからこそ、父が浮気を疑う意味がさっぱりわからない。
そして俺は、母には言ってないが、父が浮気をしていたことを知っている。おそらく、他人に自分を投影して、あたかも他人を見透かした気持ちになってるのだろう。自分が浮気をしてたから、他人も浮気をしてると思ってるんだと思う。
こういうのって落ち着くもんなの?親父ボケはじまった?
実家のローンもまだだから俺は実家に毎月10万入れながら子ども部屋もない実家暮らししてるんだけど、親父の散財もひどいし、正直愛想尽かしてたんだが、さっさと一人暮らしして家族ぶん投げたほうが良いか?
これで本当にオカン浮気してたなら、オカン器用すぎて逆に尊敬するけど、まあ普通に親父が狂人なだけだと思う。親父はこの件は子供たち(俺含む)に知られたくないみたいだけど、さっさと実家出てオカンの非難先確保しといてやったほうがいいか?ってなった
すまん親父、あんたのだらし無さは十分実感してたよ。正直自業自得でいつ体壊してもしょうがないような不摂生してる親父の介護するのはすげえ嫌だけど、ローン払う手伝いぐらいはしてあげたかったよ。俺たちのこと育ててくれた家だもんな。クソ狭いし個室もないような二世帯住宅だけどさ。でももう、ローン払う手伝いも親父の介護も、俺はすげえどうでもよくなっちゃった。親子関係良好ではなかったけど、不良でもなかったよな。でも縁切りたいわ。
小学3年の頃に急に引っ越すことになり、そもそも一軒家が賃貸だったことにショックを受けつつ、マンションへと引っ越す。
この辺りから転落していくんだが、
引っ越しの要因は父親が仕事を変えたらしく、家に居ることが増えた。
もともと何の仕事をしていたのか分からなかったが、引っ越してからはタクシードライバーをやっているようだった。
両親は不仲な感じで、自分は父の居るリビングに居づらく自部屋に籠もってスーファミをやった。
そこから何回か引っ越しを繰り返し、次々と住まいのグレードは落ちていった。
今思うと安家賃を求め引っ越しを繰り返す、引っ越し貧乏のような気もする。
父親はタクシードライバーを辞めバイトみたいな仕事、母はパートで働いていたが、
家は貧乏でお好み焼きに豚肉を入れることも躊躇われる程だった。
高校は行かせて貰えたがそこから進学するという選択肢は自分の中に無かった。
自分は勉強も出来ないのでランクの低い商業高校に入り、その高校内で当初は上位に居たものの、
遊び呆けて順位はみるみる落ちた。
とりあえず家を出たかったので遠方地が良かった。
知り合いの居ない東京は嫌だな、1,2時間もあれば友人に会える近場地方の製造業を選んだ。
ここが人生の転機だった。
リーマンショックも赤字転落しそうだったが何とか耐えきったようだ。
無学な高卒だが課長にまでなり年収は1000万円手前になった。
家も買い、妻子にも恵まれ、中学・高校時代の貧乏生活が嘘のようだ。
これは完全に運要素だ。自分に何かスキルがあるとは思っていない。
みなさんサウナは好きですか?
私は好きです。
まず我慢の限界までサウナに入り、命の危機を感じた頃に水風呂に入り、屋外(にあればなお良い)の椅子に腰掛けて放心状態になる、というやつです。
この一連の動作を3回くらい繰り返すと全身の細胞に電撃が走ったかのような感覚に陥り、究極の境地に辿り着くことができます。
「ととのう」もすっかりお馴染みワードになりました。
話は変わり、医療関係の仕事をしていて最近気づいたことがあります。
それは痛風の患者が数年前に比べて増えている(気がする)ことです。
もう少し正確にいうと、「今まで見なかったタイプの患者が増えている」です。
もちろん今でも飲み会大好きなビール腹の中年男性が患者の大半を占めていますが、最近は酒もあまり飲まず太ってもいない30代前後の人々がよく発作を起こします。
こうした人々の多くは日常的に飲酒はせず、ジムに通い、日々の通勤は自転車、という具合に至って健康的な生活を送っています。
しかし新たに高尿酸血症や痛風発作を訴えて病院を訪れる患者のうち、このように一見健康な若年者の割合が徐々に増えています。
一般的に痛風になるのは焼き鳥やホルモンでビールを沢山飲んでいるおじさんなのに、何故なのでしょうか。
このような人たちに普段の生活習慣を聞きいていくと、多くのケースで共通していることがあります。
サウナです。
もちろん中には大酒飲みや不摂生万歳という人もいるかもしれませんが、ここで最も考えうる原因は脱水(血液の濃縮)です。
小学校の理科の実験で食塩水を使って塩の結晶を作ったことがあると思います。
食塩の量は変わらないのに水だけが減っていくと次第に溶けていられる食塩の量が減り、余った分が結晶になる、というやつです。
サウナに入って汗が噴き出している瞬間、これと同じことが血管の中で起きています。
痛風は尿酸という物質が血中に増えていき、ある時結晶化した尿酸が関節に蓄積して炎症を起こすことによって激痛が引き起こされます。
つまり、食塩水と同じように血液の水分が減ることで本来溶けているはずだった尿酸が溶けていられなくなり、仕方なく結晶になってしまったということです。
塩の結晶は水を足せばすぐに溶けるので良いのですが、尿酸の結晶ではそうはいきません。
一度発作が起きてしまったらどれだけ水を飲んでも劇的に解消することはなく、1-2週間はまともに靴下も履けない生活を送ることになります。
血液中には尿酸だけでなく、さまざまな血球や細胞が流れています。
今回は痛風の話ですが、全く同じ原理でもっと深刻な病気が脳梗塞です。
脳梗塞の原因はいくつかありますが、脳の血管が詰まるので半身不随になったり言葉を発することができなくなることもありますし、最悪死にます。
最近まで元気だった人が突然脳梗塞で倒れた、のようなケースも血液が濃縮していることがよくあります。
このように血液を濃縮させて良いことは何一つありません。
よく1日2Lは水を飲みましょう、などと聞くと思いますが個人的には全然足りないと思います。
特にサウナや有酸素運動など大量に汗をかくような場合は(血液が濃縮する前に)飲めるだけ飲むべきです。
夜トイレに起きるのが嫌だからとあまり水を飲まない人もいるかもしれませんが、夜中に起きても最悪漏らしてもいいので水を優先してほしいと思います。
朝まとめて飲んで夕方まで飲まない、のような飲み溜めは意味がありません。少しでも常に水を飲んでいる状態にあるのが理想です。
あと間違っても酒を水分と認識しないでほしいと思います。夕方のビールのために朝から水を我慢するおじさんに待ち受けている未来は脳梗塞ただ一つです。
恥ずかしさを感じるかもしれませんが、すぐに病院に行ってください。
あとサウナはせいぜい月1回か2回くらいにしておくのが良いです。
→ むしろ予定がびっちり埋まってる方がプライベートタスクが消化できる。というか人間を維持できる
→ 出ない方がストレスが少なくて太らないぞ
→ 心肺機能めっちゃ落ちるし、長時間歩くと具合悪くなる。不摂生しても平気だったボーナスタイムは終わった
→ 勘違いだぞ。弁えろ
→ 使えません
→ 睡眠不足で気絶するように眠っているだけだぞ
→ よくよく考えるまでもなく何百万も使途不明で無くなっているので気のせいだぞ
城戸康裕、格闘技特有の過激な煽り文化に苦言「大谷翔平選手は絶対しない」「何とかしないと」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/451572/
元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。
今回、69キロ契約で木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。
それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。
減量が1番の敵だったといい「K-1時代に10日前オファーというのがあった。
今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。
まずねえ、この書きざまがおかしいんですよ。
なんか混同させるような書き方だけど、「過去に10日前オファーというのがあった」って話と今回とは何の関係もない。
城戸のRIZIN参戦は前から決まってて、今回の参戦も猶予のある通知だったはず。
「3週間」とか「13キロ減量」とかは城戸の都合でしょ?
というか、
13kg減量が大変だというならなんで82kgになってんだという話です。
更に重大な話ですが、相手の木村ケルベロス選手の試合体重は65kgなんです。
こういう競技で4kg差は相当です。
2階級下の木村ケルベロスが、城戸の69kgに合わせてあげてるカードなんです。
なのに城戸が自分有利な体重づくりを何かハードなことみたいに見せてたら、
それは飲み食い画像で煽るぐらいしたくなるでしょ。
「こっちは滅茶苦茶不利な条件でお前に合わせてやってるのに
お前が勝手に太った82kgから急減量することを男気みたいに出して来てんじゃねーよ
とまでは言ってないわけですが、言ってもいいと思います。
試合を盛り上げたいだけ。
んなことベテランの城戸が一番わかってるでしょ。
城戸の出身母体のK1だって会見でちょくちょく乱闘するような団体で
城戸が本気でこんなこと思ってるならK1居た頃にK1運営と談判でもすればいいでしょ。
そういうことをせずに対戦相手の若者個人をカマトトぶって咎めるっておかしくない?
もっと言っちゃうと年齢も18個違うんですよ。彼がまだ生まれる前から僕はもう格闘技をやっていて、最前線でやっているわけです。
直接何かをしたわけではないですけど、僕は大先輩なわけですよ。
これはもう本当に、何言ってんだと。
何歳差があろうが試合が決まれば殴って蹴って相手の脳揺らして骨やら鼻やら折る競技ですよ。
試合が決まってからはそんな敬老精神持ってられるわけないでしょ。
というか城戸はもう40代で、最後にRIZINに来て稼ぎたいなーぐらいの立場でしょうが、
こんなスカすようなこと言い出すの、滅茶苦茶嫌な奴じゃないですか?
年齢相応の度量がどこにもない。
例えばプロ野球で巨人軍の選手が明日対戦する広島のピッチャーに対して
『お前の球なんか止まって見えんだよ! お前なんか早く引退してしまえ』と例えば言ったらブチギレられるし、たぶん出場停止になる。
ただなぜか格闘技ではこれが許されている。これがね、俺ね良くないと思う!
大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手がこんなことをするかって言ったら絶対しないでしょ! これはね格闘技の闇だと思っている!」
ボケなのでマジレスするべきではないですが敢えて真面目な話として受け止めるならば、
何十年と栄えたのんびり球技と、殴る蹴る人体ぶっ壊し合い競技。
試合数もまるっきり違う。
シーズン中コツコツとコンディション保って良いパフォーマンスを残せば年間何千万円~何十億貰える競技と。
年に3試合出来れば上等で一試合一試合自分の身体が壊れるのに1試合100万円も貰えない競技と。
同じな訳がありますか?
翔さんはやく怪我治してね。
「こんなことで俺は伸ばしちゃいけないと思っている。
魔裟斗さんだったり佐藤嘉洋さんに俺はちゃんと敬意をもって接してきた。
『おい、武田幸三!』って言うわけない。俺はこれ(過激なあおり文化)を何とかしないといけない!
俺はそういうことを言ってる人は完全に無視。これが1番鎮火するかなと思う。
一人一人がメディアを持ってて自分をプロデュースして発信できる時代と、
やることが同じなわけがないでしょ。
本当に完全に無視出来るならそうすればいいんですよ。
城戸の方が消えるだけだから。
というかもう選手としては消えかけてる城戸だからこんなことが言えるんでしょ。
そもそも格闘技のこれわけ分からない! サッカー選手、野球選手は絶対しないでしょ。『野球、サッカー、格闘技』にするためにはここが重要。
そういう運営したってはてな民みたいな奴等は絶対見ないですけどね。
「この城戸さんは常識があってナイス!」って無責任に拍手してるだけです。
こいつらももし見るなら喧嘩コントのブレイキングダウンですよ。
これ全部本心と言うよりボケのつもりなんじゃないかと思いますよ。
トラッシュトーク仕掛けられて「僕が何をした!」「何故怒られる!」とかボケじゃなければ何なのかと。
現代のネットトラッシュトーク第一人者平本蓮(K1出身なので城戸の後輩)がしみじみため息をついています。
13時間
ごめん
はっきり言わせてもらうね
一度も笑った事ない
13時間
いい感じの表現思いついた
学校でさ授業中とか無駄に声デカくてクソつまらないやついるじゃん
文化祭とかで誰も求めてないのに常にふざけてるやつ
陽キャってやっぱ俺無理やわ
陰キャであれ
13時間
https://veryslowthinking.substack.com/p/letter-rna-and-dna-contamination
何が「ハイブリッド免疫で安全」だよ?推進派の連中。これ、見て安全とか言ってるやつ狂ってるよ(笑)
笑っちまうくらいの薬害じゃねーかよ。
何が起こっても不思議はねーよ。DNAの除去が上手くいかなくて、mRNAワクチンにDNAが混入してるんだからな。
#plasmidgateのハッシュタグ見りゃ、英語圏の状況が良く分かる。いつ日本で騒がれるんだろうな。
遺伝子組み換え人間だとしても、ほとんどが難なく生きるから厄介。
黙ってりゃ不摂生を理由とした病気として、治療を受けるんだからな。
陰謀でもなんでもなく、本当にいつもの薬害であり、いつもの白い巨塔だわな。
すげー世界になったもんだな。
死刑になる夢を見た。
罪状はトンと分からぬが、こちらは確信犯だ。そんな判決が出ているということは、確実に仕留めたことは間違いがないので死刑自体に不満はない。ただ、どうも古い時代の話が混じっているようで、執行には東拘から仙台に移送が必要なようだった。道中で何か忘れたが、無縁のトラブルをいくつか解決し、一瞬逃げようかとも思ったが逃走生活も面倒くさいのでそのまま刑場までついていった。
刑場は事前知識と違い、なぜか執行場所が階下にあり、床が白木である。我が国の死刑は地下に被執行者を落とすロングドロップ式を採用しているはずである。イランまがいのハンギングだと余計苦しい時間が長い参ったな、と思う。死ぬのは構わないが、苦痛はさすがに短い方がいい。同道してきた刑務官が絞縄をその場で金属のウニの口のような器具を介して接続している辺りで、現実離れしているこれは確実に夢だと悟った。
だが、こんな夢を見ているのだから、マアこのやくざな体には何らかの異常が発生しつつあるのだろう。さらば憂世よ。不摂生は自業自得だが腐乱死体一丁上がりで大家には申し訳ないことだ、と思っていたら目が覚めた。
案に相違して、たまに出る胸郭痛も脇腹の違和感もなく、呂律が回らぬことも世界がぐるぐる回っているようなこともなく、つまりはいつもの体調不良以外何事もない。全くの通常営業である。いろいろとこなした覚悟を返してほしい、全く人騒がせなことだ。