はてなキーワード: 摂生とは
不摂生のツケは後で払う事になる
と言われてる気がしてすごく傷つく・・・っていう時代があったんだよね。
その後、糖尿病には先天性の1型と、主に食生活の不摂生から中年以降に発症しやすい2型があるという認識を広めるために、
この手の糖尿病対策本には、必ず、1型と2型の記載を入れて、1型の人に配慮するようになった経緯がある。
・・・ということは、トランスジェンダーも先天性の1型と、後天性の2型に分けたら良いのではないか。
先天性のトランスジェンダー1型は、治らないし、感染も伝染もしない。
後天性のトランスジェンダー2型は、思春期の些細な思い込みから発症し、SNS経由で伝染することがあり、間違って手術を受けてから治ることもある。
KADOKAWA の本は、あくまでも、後天性のトランスジェンダー2型の人向けの話しであり、1型の人とは無関係だとすれば、
誰も傷つかなくて済むのでは。
ノルディックモデルの国では医師は殆どが公務員であり、給与は日本より安くそこからさらに税金などが恐ろしい程引かれて相対的に日本よりも医師の給与は安い。ロシアも同様。
イギリスやアメリカは勤務する医療機関によるが、例えばNHSの医師なら日本よりも全然安い。
普通に労働しているし、タバコも吸わない酒も飲まない、不摂生もしておらず健康診断も定期的に受けているけどそれでも反対。
癌恐怖症の気質があり、ちょっとしたシコリでも生検取ってもらったり、体調不良があれば腫瘍マーカー含めた血液検査や精密検査を受ける。負担が増え通院しにくくなれば精神的な負担(癌かもしれないという不安)に襲われまともな生活がままならなくなる。
(追追記)
思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います。表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイな状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。
一点、誤解されている点を追記させてください。あんな文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者が他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。
現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日本の衰退を惹起させているのだと認識しております。
(そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。)
しかしながら、ルールが悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日本だとこのルール及び細かい数字はよーわからん方々がエイヤーとやって定めているのだと理解しております。
自己負担○割に変更するのも一つの手でしょうが、明確な理由も無くその数字が定められる以上、本質的な最適化ではないと思われます。勿論、1割よりかは3割の方が望ましいと思います。
根本的にこれを是正するにあたって、米国の様に見えざる手に委ねるか、或いは英国の様に医療アクセスを絞り費用対効果を分析から得られた結論をトップダウンで課すか。
表題では医師というポジションのみを考え露悪的に前者を推してみましたが、現実的には後者でしょう。
つまりは「○○歳の五体満足な人間の一年間は、○○万円に相当し、bedriddenであればそれを0.○倍する」という、地球より重いはずの人命を日本円で測定する事をやらねばならない訳です。
忖度なしにこれをやると、いまの医療漬けのご老人方は壊滅すると思われますが、忖度無しに行うからこその費用対効果なのです。
このベースに加え、足りない分を、英国のように、修練を積んだconsultantにのみprivate practiceを許して補うという制度あたりがちょうど良いのだと考えております。
(追記)
医者バッシング一色になるかと思ったら、意外にもそうではなくびっくりしました。
我々の富が如何にして投資に回されず、誰のためにもならない形で浪費され、みんなで不幸になっているかを知ってもらうため、注目を引きたいが為に露悪的に、過激に書きました。ハマスがやってるような手法です。大勢の方々が気分を害されたと思いますが、誰も半裸にして引き回したりしてないので、許してね(^_-)
日本人が皆保険を手放す訳無いと理解しておりますし、仮にもし、皆保険制度がなくなったとしても、案外多くの勤務医がクソみたいな低い値段で医療を提供し始め、そんなに人件費は上がらんじゃないかと思います。奴ら、どうしようもないお人好しばかりなので。
私個人は普段努めて優しく臨床をしております。患者が憎いわけではないのです。先程私が口汚く罵ったような方々を実際に目の前にした際には、「大変だなぁ」と思います。患者ご本人に対し、そして世話をする家族や自分含めた医療従事者、そのシステムを支える皆様方や将来の子供たちに対して、です。
もうちょっと、制度が違っていれば、もっとうまくいくのになあと感じます。
さて、皆様に於かれましてはお医者さんが大嫌いな方も多いと思われますので、以下、医者を困らせる方法を記載しておきます
これらをされると、我々のお客さんが「なんもしてないのに病気になった人」だけになってしまい、困ります。
(本文)
国民民主党の玉木議員の医者の給与を減らせというツイートが昨今話題になっている。その理由は医療に金がかかりすぎ、成長と全体の幸福を損ねているから、らしい。
ここに、手っ取り早い解決法を提案したいと思う。国民皆保険制度を廃止すれば良い。
国民皆保険制度、そして高額医療制度は非効率な医療サービスのバラマキを行っている。
発熱すらしていないコロナ患者に対するラゲブリオや末期肝硬変患者の貧血に対するエリスロポエチン。どうしようもなくボケちまった爺さん婆さんはあめ玉のようにアリセプトを舐めている。大正生まれのご老人に順内と血外の連中がTAVIやらEVAR,TEVARをするせいで、ピンピンコロリへの道筋が絶たれていく。一種の老人病である心アミロイドーシスという病気にタファミジスのような冗談みたいな価格の薬が投与される。
PD-1阻害薬なんて薬ができたせいで森○朗が復活してしまい、東京五輪で遺憾無く老害っぷりを発揮したのは記憶に新しい。ヤニカスは年金を受け取る前に早く死んでくれるから財政的にトントンだったのであって、延命してしまえば単なる息の臭い金食い虫だ。
糖尿病で腎臓をぶっ壊せば医療費がタダになる上に週3人工透析をする権利が付与される。これは米国だと週2回である。別に週2でも死にはしないのだが、政治家にとっての票田、透析病院にとってのアクティブユーザー数を維持する為に週3となった。
そして今後これにレカネマブが加わる。
この話を欧米の医者にすると、イかれてんなwどこからその金が出てんの?、と言われる。納税者の財布からである。日銀が円債を引き受け、円の価値を希釈させることでそれを行うこともやっている。
世間のイメージとは裏腹で、日本の医療従事者の人件費はとても安い。
これは一人当たり医療費支出を見れば明らかだ(4,691ドルでOECD加盟中15位/38位)。上述のような無意味なバラマキをしており、かつ失敗国家のような人口比率であるのにもかかわらず、日本の医療支出は相対的に低い。何故か?それは医療従事者の人件費が安く押さえられているからだ。
米国の医者や看護師の給与水準は日本の5〜6倍くらいはある。最近は円安でそれにブーストがかかった。米国の一人あたりGDPが日本の2倍程度であるのを考慮しても、単純計算で3倍もらっていいことになる。しかも、日本は医療サービスを必要とする高齢者の割合が高く、富は高齢者に集中している。その上、日本の人口あたりの医者数は米国の二分の一強しかいない(看護師数は知らん)。自由競争が許されれば、価格はどこまで上げて良いのだろうか?
社会主義的な医療制度を採用しているカナダ、オーストラリア、イギリスと比較しても日本の医療従事者の待遇は地を這うような水準だ。この差は、これら国々は費用対効果に見合う医療のみ提供する事より生まれる。そして、費用対効果という言葉は日本で最も忌み嫌われる言葉だ。医は算術ではなく、バラマキなのである。
看護師の方々の礼節は海外と比較するとびっくりする程だ。大して金を払っていない患者に対して奴隷の如くクソ丁重にもてなす(個人的にやめたほうがいいと思っている)。消化器の先生は海外ではまず不可能であろうESDなどを華麗にこなしてみせる。外科の先生はクソ面倒くさいリンパ節郭清などを毎回丁寧にやってらっしゃる(あれエビデンスあるんすか?)。心外、脳外、婦人科の先生方はキチガイじみた24hオンコールを律儀に請け負っている。
ネットに出没する出羽守の方々が海外で稼げなくなってから日本に凱旋するのはまさにこれが理由である。医療が安いだけが理由であったのなら、金が腐るほどある金持ちは海外で医療を受け、そこを終の住処とするだろう。
要するに国民皆保険制度は医療従事者を抑圧する制度でもあるということだ。
この手の話題では、医業の独占を医者から譲り渡すべきだという議論になりがちがだが、別にそうすればいいと思う。
chatGPTの言われた通りに動けば素人でも9割方正解を出せる(残り一割はとんでもなく間違う)。
ただ、麻薬とか向精神薬とか抗癌剤など人を殺せる系薬剤の処方権をお譲りするのは難しいと思うし、無免許医が患者に不利益を及ぼした場合、たとえ事前の患者の同意があったとしても殺人罪やら傷害罪が適応されるべきだと思う。じゃないと麻薬密売やら自殺幇助などがはびこるだろう。
血圧とか糖尿病の薬程度であれば各々自由にやればいいんじゃないかな。ここら辺も匙加減間違うと死ぬけどね。
ネット上では医者が率先して寝たきり患者を量産していることとなっているが、それは嘘だ。寝たきり患者が増えることで得をするのは病院であって、医者ではない(そして、病院にも大した得にならない)。医者が胃瘻やら中心静脈栄養やら喉頭気管分離を行うのは、家族から「できることはやってあげてください」、或いは「昇圧剤と心マは希望しないけど、他はやってください」と言われるためである。一度そう言われてしまうと、文字通りできる限りの事をしないと訴訟や医師免許お取り潰し、場合によっては殺人罪を着せられることになる。延命を行わないことのデメリットが甚大である一方で、メリットは皆無なのだ。
そんな中でも過去にALS患者を安楽死させようとした医者や、透析を中断させようとさせた医者が過去に居たが、日本人はその行為の是非を議論しようとはせず、彼らは司法やらメディアの袋叩きに逢い、無事死亡した。
医療従事者は、低所得者や生活保護者ともっとも交流する職業のうちの一つだ。実際に相手をしてみると解るが、大抵彼らは愚かで、卑しく、救い難い。そんな人々を相手にしたくないし、彼らのために真面目に労働し納税している人々の税金を注ぎ込む際には良心が痛む。
だが、そうせざるを得ない。国民皆保険制度がそうさせているのだ。
ただ、想像してみてほしい。ご高齢の方々は、周囲から疎まれながら、そんなに長く生きたいだろうか?役目を終え、尊敬される老人のまま、死にたくないか?
デブやアル中、ヤニカスの皆様方は、太く短い生涯を送りたくて、そういったライフスタイルを営んでいるのではないだろうか?
そしてなんといっても皆さん、フリーライダーは、お嫌いでしょう??
「お前もいずれは高齢者になる」と言われるが、私の経験では生産可能年齢を過ぎてからの延命は本人含め、誰も幸せにしない。
病院に巣くうご老人方は醜く礼節に欠きそれでいて生産性は皆無である。家族含めた周囲は陰に陽に早く死んでほしいと考えている。そんな中貴重な医療資源を浪費し、死ぬはずであった今日を先延ばしにしているご本人は少しも幸せそうでなく、それどころか不機嫌な顔をしている。飯塚○三のような、あの顔である。
医療に縋らないと生きられない時点で、生物として破綻しているのである。そんな中長く生きても、なーーーーーーーーーーーんもいいことないよ。
私は、基本的には人の為になりたくて医者になった。給与や労働条件が他国に比べてイけてないのはまだ我慢できる。だが、劣悪な労働条件で滅私奉公し、それが故に国賊の様に扱われるのは納得がいかない。国民皆保険制度は医療従事者の待遇を悪化させているだけではなく、医療従事者が頑張れば頑張るほど、日本国民、および患者とその家族に不利益を及ぼすような制度設計になっている。悪いのは制度であって、医療従事者でも、患者でも、老人でもないのだ。
今足骨折して長期入院してるんだけど、隠れてお菓子食う糖尿病患者多すぎて引いてる
最悪な人なんて毎日夜中にお菓子食べて、血糖値上がってでかい声でうなされて、血薄めるために水ガバガバ飲んで、空のペットボトル投げ捨てて爆音鳴らして、トイレに行きたくなって大部屋のドアをガラガラと開けてトイレに行って、ちょっと歩くだけで疲れるから部屋に戻ってまたお菓子食べて…を無限ループしてた
その結果、騒音耐性が高くかつノイキャンイヤホン持ってる俺以外の患者が全員別の部屋へ逃げる事態になった
まぁ、ここまで最悪な例はこのおじさんだけだったが、他の相部屋で毎食前に血糖値測ってる患者さんも、ほぼ100%看護師さんに隠しおやつ没収されている
で、没収されるとき大体「飯がまずいのが悪い(糖尿病食だから仕方ない)」とか「夜眠れなくて辛い(隠れておやつ食べるから)」みたいな小学生みたいな駄々こねたり暴言吐いたりみっともない醜態を晒していた
しかもその声がデカいから自分の病室以外の状況も大体把握できた
そりゃそんな自己管理できない自制できない奴は糖尿病になるわ、と
そして看護師だってたくさんいるわけではないのに、他にもっと重い病気で苦しんでいる患者がいるのに、おやつ隠し持ってる患者を叱るというしょうもないことにリソースを割かないといけないなんて酷いとも
もちろん糖尿病は遺伝が原因だったり不摂生だからなるものではないと知っているし、不摂生な患者自身の自業自得という偏見は良くないと思ってきたが、実際に糖尿病患者と同じ空間で生活したらそういう偏見が生まれても仕方ないな、と思ってしまったし自分も少しその偏見を持ってしまった
同時に1型や遺伝のせいで糖尿病になった人が受けている偏見による苦しみは計り知れないな、と可哀想に思った
まぁ、そういう人たちを見れたおかげで食生活見直そうとか、仮に糖尿病になったときにおやつ依存症にならないように今から間食も減らそうと思える良い機会になったので個人的にはプラスの経験にはなったと思う
自分の中で生まれてしまった偏見を病室のベッドに置いていき、さっさと退院して旨いもの食べたい(当初は二郎のつもりだったがそれはやめてもっとヘルシーなものを食べに行く予定)
言いたいことはわかったが
共感はできない
リスクは年齢より個々人の差のほうが大きいと思うから(不摂生デブのリスク分の保険料が上乗せされてると思えば損だし、自分が保険加入後に不摂生デブになれば得することになる)
食べるのが好き。
飲むのが好き。
炭水化物が好き。
味の濃いものが好き。
スパゲティ・ペペロンチーノに醤油をかけて食べるのが好きで、昼食後はいつも気絶したように寝ている。
「昨日は食べ過ぎたから、今日は普通にする(減らさない)」で摂生してるつもりでいる。
どこをどう見ても何も変わっていないのに、この10年らい「それでも少しずつ減ってる」と言う。
周囲に迷惑をかけているのに、自分では愛嬌のあるデブのつもりでいる。
そうやって自分自身を騙している。
それも親の人生だからと必死に納得しようとしてきたけど、気づけば声を聞くだけでも体に拒否反応が出るようになっていた。
何より辛いのは、本人が「自分は健康だ」と思い込むために、自分の食生活を素晴らしいものとして押しつけて来ようとするところだ。
私自身、幼い頃からの食生活の乱れで糖尿病になりかけたから、一念発起して必死にダイエットをしたのに、それをガリガリで不健康だと喚き立てる。
標準体重よりまだ少し重いくらいで「ガリガリ」に見えてしまう母親の目の方がおかしいのだと、何度説明しても納得しない。
弟は母親の影響のまま、ぶくぶくと太り続けて、たまに実家で寝ているところを見ると、1分に1回むせ込むような、恐ろしい寝息?を立てている。
自分は大丈夫だった、これからも大丈夫だという信念を強化するためには、子供のあからさまな不健康にすら無関心になれるらしい。
母親にとっては、「母の味」(炭水化物ばかりの料理)を否定して発酵食品や味の薄いものを食べたがる私が、異常で不健康な存在に見えるらしい。
私はもはや、母の顔を見るだけで食欲が失せるほどになって来てしまった。
元々胃腸は丈夫だから、それでも食べられるには食べられるが、食べ物の味が10分の1になったようにすら感じられる。
この母親のせいで、私はどれだけの健康な人生を失ってきたのだろう。
地下格闘技とか言ってステロイドでただでさえ保険証もなくて不摂生な生活して、あんな無駄なことしてるくらいなら
海外の狩猟動画とかアフリカとかミャンマーの暴動映像とか見てたら
アメリカのちゃんとした狩猟で自分で作った丸木弓でイノシシやクマ一撃で射殺す映像とかいっぱいあるし
手作りの火縄銃や弓矢でミャンマー国軍の兵士や平和維持軍の兵士闇討ちして武器奪ったりしてるニュースや写真いっぱいあるじゃん
あんだけ金や女を犯罪で手に入れたいからって反社やってる連中のくせに
だってあんな中学校の社会や高校の日本史Bの教科書に作り方や使い方や図書館行けばアーチェリーや弓道や射撃の教科書いっぱいあって稽古から維持管理の方法まで書いてるの載ってるようなもんでそれほどのパワーが手に入るなら、もう無敵じゃん
頭が悪いから海外ソースの映像とか資料とか調べる知能がないとかかなって思ったけど
昔っからヤクザの顧問弁護士とか、自衛隊崩れとか警官崩れとか、一流商社や省庁崩れのインテリ型や技能型反社いっぱいいるのにあんまりないよねそういうの