はてなキーワード: 摂生とは
地下格闘技とか言ってステロイドでただでさえ保険証もなくて不摂生な生活して、あんな無駄なことしてるくらいなら
海外の狩猟動画とかアフリカとかミャンマーの暴動映像とか見てたら
アメリカのちゃんとした狩猟で自分で作った丸木弓でイノシシやクマ一撃で射殺す映像とかいっぱいあるし
手作りの火縄銃や弓矢でミャンマー国軍の兵士や平和維持軍の兵士闇討ちして武器奪ったりしてるニュースや写真いっぱいあるじゃん
あんだけ金や女を犯罪で手に入れたいからって反社やってる連中のくせに
だってあんな中学校の社会や高校の日本史Bの教科書に作り方や使い方や図書館行けばアーチェリーや弓道や射撃の教科書いっぱいあって稽古から維持管理の方法まで書いてるの載ってるようなもんでそれほどのパワーが手に入るなら、もう無敵じゃん
頭が悪いから海外ソースの映像とか資料とか調べる知能がないとかかなって思ったけど
昔っからヤクザの顧問弁護士とか、自衛隊崩れとか警官崩れとか、一流商社や省庁崩れのインテリ型や技能型反社いっぱいいるのにあんまりないよねそういうの
親父は今年60になるんだが、俺のオカンの浮気を疑いだして発狂しだした。
オカンが親父から受け取ったメッセージを読むと「興信所に150万払った。受理しなければ50万で済む。」等、支離滅裂な文章で、息子の俺もドン引きしてしまった。
当のオカンは浮気の心当たりは一切なく、パートに家事に、祖母(父の母親)の面倒にてんてこ舞いで、息抜きは録画したドラマを消化することと、ツムツムをやることぐらいだ。正直浮気してる暇なんてないし、たぶん平均以上によくやってると思う。
そんな母を見てるからこそ、父が浮気を疑う意味がさっぱりわからない。
そして俺は、母には言ってないが、父が浮気をしていたことを知っている。おそらく、他人に自分を投影して、あたかも他人を見透かした気持ちになってるのだろう。自分が浮気をしてたから、他人も浮気をしてると思ってるんだと思う。
こういうのって落ち着くもんなの?親父ボケはじまった?
実家のローンもまだだから俺は実家に毎月10万入れながら子ども部屋もない実家暮らししてるんだけど、親父の散財もひどいし、正直愛想尽かしてたんだが、さっさと一人暮らしして家族ぶん投げたほうが良いか?
これで本当にオカン浮気してたなら、オカン器用すぎて逆に尊敬するけど、まあ普通に親父が狂人なだけだと思う。親父はこの件は子供たち(俺含む)に知られたくないみたいだけど、さっさと実家出てオカンの非難先確保しといてやったほうがいいか?ってなった
すまん親父、あんたのだらし無さは十分実感してたよ。正直自業自得でいつ体壊してもしょうがないような不摂生してる親父の介護するのはすげえ嫌だけど、ローン払う手伝いぐらいはしてあげたかったよ。俺たちのこと育ててくれた家だもんな。クソ狭いし個室もないような二世帯住宅だけどさ。でももう、ローン払う手伝いも親父の介護も、俺はすげえどうでもよくなっちゃった。親子関係良好ではなかったけど、不良でもなかったよな。でも縁切りたいわ。
小学3年の頃に急に引っ越すことになり、そもそも一軒家が賃貸だったことにショックを受けつつ、マンションへと引っ越す。
この辺りから転落していくんだが、
引っ越しの要因は父親が仕事を変えたらしく、家に居ることが増えた。
もともと何の仕事をしていたのか分からなかったが、引っ越してからはタクシードライバーをやっているようだった。
両親は不仲な感じで、自分は父の居るリビングに居づらく自部屋に籠もってスーファミをやった。
そこから何回か引っ越しを繰り返し、次々と住まいのグレードは落ちていった。
今思うと安家賃を求め引っ越しを繰り返す、引っ越し貧乏のような気もする。
父親はタクシードライバーを辞めバイトみたいな仕事、母はパートで働いていたが、
家は貧乏でお好み焼きに豚肉を入れることも躊躇われる程だった。
高校は行かせて貰えたがそこから進学するという選択肢は自分の中に無かった。
自分は勉強も出来ないのでランクの低い商業高校に入り、その高校内で当初は上位に居たものの、
遊び呆けて順位はみるみる落ちた。
とりあえず家を出たかったので遠方地が良かった。
知り合いの居ない東京は嫌だな、1,2時間もあれば友人に会える近場地方の製造業を選んだ。
ここが人生の転機だった。
リーマンショックも赤字転落しそうだったが何とか耐えきったようだ。
無学な高卒だが課長にまでなり年収は1000万円手前になった。
家も買い、妻子にも恵まれ、中学・高校時代の貧乏生活が嘘のようだ。
これは完全に運要素だ。自分に何かスキルがあるとは思っていない。
みなさんサウナは好きですか?
私は好きです。
まず我慢の限界までサウナに入り、命の危機を感じた頃に水風呂に入り、屋外(にあればなお良い)の椅子に腰掛けて放心状態になる、というやつです。
この一連の動作を3回くらい繰り返すと全身の細胞に電撃が走ったかのような感覚に陥り、究極の境地に辿り着くことができます。
「ととのう」もすっかりお馴染みワードになりました。
話は変わり、医療関係の仕事をしていて最近気づいたことがあります。
それは痛風の患者が数年前に比べて増えている(気がする)ことです。
もう少し正確にいうと、「今まで見なかったタイプの患者が増えている」です。
もちろん今でも飲み会大好きなビール腹の中年男性が患者の大半を占めていますが、最近は酒もあまり飲まず太ってもいない30代前後の人々がよく発作を起こします。
こうした人々の多くは日常的に飲酒はせず、ジムに通い、日々の通勤は自転車、という具合に至って健康的な生活を送っています。
しかし新たに高尿酸血症や痛風発作を訴えて病院を訪れる患者のうち、このように一見健康な若年者の割合が徐々に増えています。
一般的に痛風になるのは焼き鳥やホルモンでビールを沢山飲んでいるおじさんなのに、何故なのでしょうか。
このような人たちに普段の生活習慣を聞きいていくと、多くのケースで共通していることがあります。
サウナです。
もちろん中には大酒飲みや不摂生万歳という人もいるかもしれませんが、ここで最も考えうる原因は脱水(血液の濃縮)です。
小学校の理科の実験で食塩水を使って塩の結晶を作ったことがあると思います。
食塩の量は変わらないのに水だけが減っていくと次第に溶けていられる食塩の量が減り、余った分が結晶になる、というやつです。
サウナに入って汗が噴き出している瞬間、これと同じことが血管の中で起きています。
痛風は尿酸という物質が血中に増えていき、ある時結晶化した尿酸が関節に蓄積して炎症を起こすことによって激痛が引き起こされます。
つまり、食塩水と同じように血液の水分が減ることで本来溶けているはずだった尿酸が溶けていられなくなり、仕方なく結晶になってしまったということです。
塩の結晶は水を足せばすぐに溶けるので良いのですが、尿酸の結晶ではそうはいきません。
一度発作が起きてしまったらどれだけ水を飲んでも劇的に解消することはなく、1-2週間はまともに靴下も履けない生活を送ることになります。
血液中には尿酸だけでなく、さまざまな血球や細胞が流れています。
今回は痛風の話ですが、全く同じ原理でもっと深刻な病気が脳梗塞です。
脳梗塞の原因はいくつかありますが、脳の血管が詰まるので半身不随になったり言葉を発することができなくなることもありますし、最悪死にます。
最近まで元気だった人が突然脳梗塞で倒れた、のようなケースも血液が濃縮していることがよくあります。
このように血液を濃縮させて良いことは何一つありません。
よく1日2Lは水を飲みましょう、などと聞くと思いますが個人的には全然足りないと思います。
特にサウナや有酸素運動など大量に汗をかくような場合は(血液が濃縮する前に)飲めるだけ飲むべきです。
夜トイレに起きるのが嫌だからとあまり水を飲まない人もいるかもしれませんが、夜中に起きても最悪漏らしてもいいので水を優先してほしいと思います。
朝まとめて飲んで夕方まで飲まない、のような飲み溜めは意味がありません。少しでも常に水を飲んでいる状態にあるのが理想です。
あと間違っても酒を水分と認識しないでほしいと思います。夕方のビールのために朝から水を我慢するおじさんに待ち受けている未来は脳梗塞ただ一つです。
恥ずかしさを感じるかもしれませんが、すぐに病院に行ってください。
あとサウナはせいぜい月1回か2回くらいにしておくのが良いです。
→ むしろ予定がびっちり埋まってる方がプライベートタスクが消化できる。というか人間を維持できる
→ 出ない方がストレスが少なくて太らないぞ
→ 心肺機能めっちゃ落ちるし、長時間歩くと具合悪くなる。不摂生しても平気だったボーナスタイムは終わった
→ 勘違いだぞ。弁えろ
→ 使えません
→ 睡眠不足で気絶するように眠っているだけだぞ
→ よくよく考えるまでもなく何百万も使途不明で無くなっているので気のせいだぞ