はてなキーワード: 弊害とは
通いのピンサロが突然閉店になった
コロナの影響だそうだ
何もせずに裸で抱き合って他愛もない話をするのも好きだった
客としてなのか人としてなのか分からなくなって接していたけれど
愛情なのか肉欲なのか、まぜこぜにした何かが確かに満たされる時間だった
会えなくなってしまう
分かっていればお別れの挨拶でも言えたのに
毎週のようによくカラオケに行って遊んでいた女友達とはカラオケにいけなくなった
翌日仕事があるのに朝まで二人で歌うことは何度もあった
コロナの影響からか知らないが、今度結婚するらしいことを最近知った
性欲は外注して発散すればいいだとか言っていた
自分のことを優先してくれる人がだれもいないことに気づく
そういった帰るべき場所以外はつながりが薄くなる
ほんと一人はつまんねーなって
そろそろやって来る何もない連休を前にして
よりいっそう思った
「発信者情報開示の在り方に関する研究会」の開催
さて、裁判を2度も3度もやらないと発信者の責任追及ができない現状をどこまで改善できるか、@masahirosogabe 先生の腕の見せ所ですね。https://t.co/TQA82D3eyL— 田丁木寸 (@matimura) 2020年4月23日
こう言う事余り言いたくないけど、今真っ先にすべきなのはコロナ禍に対する対策であって、この手のコロナ禍に関係ない法案や研究会とかは後日平時の時に行うべきでしょ…。
少なくとも今は非常事態宣言が出ている訳だし、それ以外の法案についてはひとまず凍結して、コロナ禍の対策をし続けるべきだよ。
更に言えばその集会自体世間ではコロナの感染源になりえるとして自粛ムードなのだから。
しかしこれを見ても碌でもない事やどうでも良い事、今必要のないやるべき事ではない事はすぐに決めたり、やろうとして必要のない事をなかなか進めないのだから救いようがないよね。
この手のを見ていると予定の決まった事だからとか言い、問題があっても推し進めたりしようとするのが一番の問題だと思う。
結果、どんな弊害や被害が出ようがお構いなしにやり続けるのだから。
この手のある種の融通の利かない動脈硬化を起こし、柔軟性の欠けた思考や行動に支配されているからこそ、必要な対策を遅らせ、重篤な事態を招くのだろうと思う。
しかし官民問わず、危機感の無い人達こそこの手の思考の人が多いよね。
ある種の平和ボケとも言えるかもしれない。
日本政府は観光業を推してきた。政府主導でやった経済政策でまれにみる成功した事例だと思う。
強いドイツが怖がられるように、強い日本が怖がられるので工業でやり過ぎができない。
工業製品の輸出を増やせない中、どうにか稼ごうとして観光業に向かった。
ソフトウェア産業にいたっては実装こそできるが、新しく生み出す人材は海外に流出させるしかできなくなっている。
しかも、メルカリによる転売抑制ができない、ガチャによる依存、などメリットより弊害の方が目立つようになってきた。
貿易のように税関による調査がいらない分、国境を越えた力比べが行われた結果、アメリカ独り勝ちになっている。
国内向けにしても、〇〇Payのようにお店からすると集客が増えるわけでないのに地方にまで普及させ、東京にお金が持っていかれる構造を作り、なんとか持たせている。
職場で連絡を密にするためLINEグループを作ろうという話になったのだが、つい「LINEは使ってません」と言ってしまった。
職場では自分以外にもガラケーの人とかアンチLINEな人がいると思っていたのだが、どうも自分だけだったようだ。
実際には細々と使っている。限られた人たちと親族でのやり取りだけ。
なんとなくLINEが好きではなくてな… プロモーションの仕方とか仕組み(既読がつく)とか、その他もろもろが。
そんなことウダウダ思って嘘をついたら、自分以外の人間全員は専用高速ネットワークへ接続され、自分だけが低速回線に残ってしまった。
中学や高校のころにLINEがなくてよかった、と思っていたが、大人になっても大して変わらなかった。
(中学や高校ではメールアドレスを交換してくれなくて悔しかったりしたが、大人になってもツールが変わっただけで構図は同じだった)
それはあまりにも突然のことだった。
2月末にはほぼ全部屋キャンセルとなり、稼働率は一気に一桁にまで落ち込んだ。
ただでさえ今年は雪が少なく、「パウダーの聖地」の名が泣くような状況だった。
パウダー日和と言える日は全部で1週間もなかったかもしれない。
ただホテル自体はほぼ満室で、ピークシーズンを忙しく過ごしていた。
正社員を含めた通年雇用者も有給の使用が励行され、出勤が減らされた。
3月半ばには外国人観光客は完全に消え、メインストリートのひらふ坂はゴーストタウンになった。
判断の早い会社は、3月後半の時点で正社員のリストラも敢行した。
自分がいる会社も4月に入りいよいよリストラの声が出始め、希望退職制度が始まった。
現在、ほとんどの飲食店がクローズ。またホテルもかなりの数がGWを待たずにクローズとなった。
ニセコのバブルは未知のウイルスによって弾けたのかもしれない。
これが一時的なものなのか、根本的なものなのかはまだ分からない。
ただ一つ間違いなく言えるのは、
ニセコの現在の隆盛が外国人富裕層(よくいうインバウンド)に大きく依存しているものであり
バブルが弾ける前(つまり今年の1月まで)のニセコはそれはすごい勢いだった。
開発ラッシュはまだまだ続いていて、ホテルが雨後の筍のように建っていた。
一部では供給過多の声も聞かれたが、それでも勝算があると見込んだ大手外資が開発を続け
スキー場には外国人しかいないし、ひらふ坂周辺の看板には日本語よりも英語の方が先に書かれている。
ローカルエリアとなる倶知安町の中心街もスキー場周辺で働く外国人に溢れ
田舎のはずなのに日本人と外国人がミックスされた不思議な世界が形成されていると感じた。
スキー場周辺で大金を使う外国人富裕層をビジネス的に分析していく過程で
比較的早く疑問を感じるようになった。
「このバブルはいつまで続くのか、どうやって弾けるのか、弾けた後の準備はできているのか」
その時点ではバブルはまだまだ続いていた。
初期投資こそお金がかかるものの、簡単に、びっくりするくらい利益が出る。
その状況に甘え、ハードこそ立派だがソフトが素人レベルのホテルが林立した。
1泊100万円もするペントハウス(最上階のスイートルーム)があるのに、
対応するフロントスタッフはスノボしに遊びに来ているホテル初経験の季節雇用者なんていうのは普通だ。
簡単に利益が出てしまうので経営者も厳しい目をスタッフに向けないし、スキルアップという考えも薄い。
将来的にこれは火種になるのではと思った。
こんな噂が蔓延すればニセコを避ける外国人富裕層も増えるだろう。
「雪」だ。
今年は雪が少なく、また質も非常に悪かった。
雪を楽しみに来ていた外国人季節雇用者の落胆は半端なかったと思う。
ところがこれは今年に限った話ではないらしい。
昔からニセコにいる人に聞くと10年前と比較して質が落ちてきていると。
自分はあと数年で、雪の劣化によりニセコバブルが崩壊すると予想した。
もしかしたらこれがトリガーとなって、根本的なバブル崩壊になるかもしれない。
一時的だとしても、結局は雪の劣化によってニセコのバブルは近いうちに崩壊すると思うが。
バブルが弾けた後の事を誰も考えていない。
誰もは言い過ぎかもしれないが、少なくとも、自分は近しい人とこの件で議論をした事はない。
繰り返しにはなるがバブルに甘えてしまっている、楽をしすぎていて
自分は考察を経た上でバブル崩壊に備えてこういう事をしておくべきだという答えを持っているが
周りを見る限りそのような動きをしている会社やホテルはあまり見られない。
このままバブルが崩壊したら、ニセコはかつて崩壊した日本の有名温泉街のようになるだろう。
立派でオシャレな建築物が朽ちていく様は見たくない。
今ニセコでビジネスをしている人は、このコロナをきっかけに目を覚まし
根本的な部分からビジネスを再検討してほしい。バブル崩壊に備えてほしい。
それがニセコの永続的な発展に繋がると思っている。
非常事態になって思うのはSNSの弊害が顕著に現れてるのではないかということです
コロナに関して思うこと、感じることを根拠もなしに騒ぎ立てたり扇動したり
まるで幼児がやりたいことを延々と泣き叫んでるみたいじゃないですか
人の命がかかってるから叫んでるんだ
って言うかも知れないけれどSNSでみんながそれをやるとアクションに対してのありとあらゆる側面からの意見が噴き出てきて
本当に大事な意見もどうでもいい便所の落書きも全部一緒くたにしか見えなくなってるんじゃないですか
世の中で自分の意見を通す時にとりあえず叫べばなんとかなるだろって普段思いますか
自分が今一番この騒動の中で頭を使ってる、かのように意見を吐き捨てて、叫んで終わりみたいなのやめませんか
医療は今こんな状況です。市役所はこんな状況です。教育現場は、企業は、、、、。
みたいな形で、淡々と事実を書いて、今一番困ってるのはどこで、何に困ってるのかをしっかり可視化しませんか
でないと、たまたま人の心にささりやすかったことだけ表層に出て、しかも何も解決されずに幼児の泣き叫びと同じだと思われてしまわないですか。
君たちは能力が高く何でもやりたい事や実現したい事に取り組んで
確かに一定の成果を上げているからその自信と高慢さを維持しているのかもしれない。
しかしだね、それは俺が君たちのような能力の高い人間が上に上がれるような仕組みを
自由と機会は表向きに平等なようで能力の高い人間にしか開かれてない
才能を開花させるためには一定の努力と競争という投資が必要不可欠であり、
それを行わせるために夢がある。
残った敗者たちの扱いが悪いと人々は夢をしようとしなくなり競争は不毛な生存競争へと切り替わっていく。
成長は低下し経済は停滞を始める。
今、君たちがやろうとしていること、やっていることが正にこれだ。
私が長年かけて築いてきた社会基盤に寄生するだけの力しかない君たちがしていることはこれだ。
それは社会といい、国という。
君が毎朝出したゴミを一体誰が回収するというのだね?
ところが君はゴミ袋1つを自力で焼却場まで運んで中身を分別し処分することさえできない。
しないのではなく、する必要があるのではなく、できないのだ。
私が作った社会を君は利用しなければできないのだ。
独りで生きていくことは決してできない。
君が蛇口をひねって出てくる水道水や、スイッチを押して照明をつける行為、
それら総てに対して私の手で作り出した社会というシステムを用いなければ何一つ実現しないだろう。
そして、それを実現させている部品こそが私が保護してきた怠け者で弱く貧乏人で能力のない人間たちなのだ。
能力の低い人間を下等だと切り捨てる浅はかで高慢ちきな君に彼らをこれ以上上手く使いこなせるか?
日々ご機嫌を取り、下らない人生の中でも日銭を稼ぐための希望をチラつかせ、社会の脈を止めないように常に監視していることができるか?
これは思いやりではなく、我々が我々の立場を存続させるためにも重要だという話をしている。
君たちの教育方針について私の判断が誤っているという事実は認めよう。
私が願望にも似た思いで君が変わることを期待していた事も認めよう。
しかし君たちは度が過ぎた。
今後は君たちにも社会による恩恵というものが失った時、どういった弊害が己の身に降りかかるのかを身をもって経験して欲しい。
そのとき私は君たちの姿をみて苦しみを共に味わい、自己の反省を促し、次に生かすことにする。
これはその前の最後の警告だ。
君たち、君はただ真っすぐに自己の研鑽を積み重ねるだけで良い。
余計な事を考えないことが最も幸福に近い。
君が迷わない事を切に望んでいる。
実体験です。
そうなると、以下の弊害がある。
・留年。
・↑している奴が一目置かれる。
・気に入らない奴、立場が悪い奴をいじめるようになる。パワハラ。
・一度立場が低くなると、這い上がるのが困難。
・自分の思考が偏っていることに気がついて辞めようとしても辞めさせてくれない(社畜思考とはちょっと違うけど)。
・体調不良でもなかなか休めない。優しいサークルだと「見学で良いよ」と言われても結局拘束されてしまう。
・↑体調が悪いだけで罪悪感を抱いてしまう。
サークルに関係する能力は磨かれますが...就活時に人事担当者の立場からみれば魅力的に見えるのだろうか。
社畜として雇われる可能性はあるが、その場合は思考停止状態が続き、30歳くらいで限界が来る可能性が高い。
人それぞれなのはその通りだけど、個人的には大学時代はサークル活動で鬱になっても辞められなかった(辞めさせられなかった)から、後悔している。
バッドノウハウです。本気でやりたい人に以下の方法はおすすめしません。
以下も基礎に含まれますが、構造へ理解が身につかないためです。
http://www.posemaniacs.com/blog/
最初の一週間はポーズマニアックスのトレースを行います。他のポーズ集でも構いません。
毎日3時間は時間をとって、各一体のポーズを1分以内にトレースしてください。
(トレースはイラストアプリのレイヤーでも構いませんが、ウィンドウ透過系アプリを入れておくと秒数ごとに勝手に切り替わる都合上、大変楽です)
一週間後、トレースした絵と同じ構図を模写するようにしてください。
この段階も約一週間続けます。
こうすることで人の形を把握しつつ、全体の構図をどうすべきなのかを工夫するようになります。
多くの人はここでいわゆる「ためらい線」の多さに驚き、描く辛さに気づき始めます。
トレース後に即模写、模写後に見ないで描き、わからなくなったらまた見る、を繰り返します。
このサイクルは最低でも二週間は必要でしょう。絵にとって大切な瞬間記憶力とある程度の手癖を身につけます。
いちばん大切な期間であり、イラスト模写などでも流用可能なメニューです。
あくまで各ポーズなどを組み合わせてオリジナルのポーズを描くようにします。
一番の難関です。なぜなら今現行の絵師は皆、見て描くことと見ないで描くことを並行しているからです。
したがってこの箇所は絵師の通過点でありながら、生涯学習の部分とも言えます。
以上、一ヶ月程度のメニューで人体らしきものが描けるようになります。
ポーマニが気に食わない人は、気に入ったアニメ絵などを用意してもいいかもしれません。
アニメ絵は線が省略されているため迷いも少ないです。
例えばポーマニは筋肉が実際の伸縮を含んでいない、パースが硬い、体型がデフォルメされていない、などの理由から長期学習用途としては不向きです。
救急医の「風巻 拓」氏が献血ポスターのクレームに触れた結果叩かれてしまう
https://togetter.com/li/1486546?page=2
うわ…。
うわぁ…。
ない。
流石にこれはない。
そりゃフェミニストは献血ボイコットとか当時言い出す訳だわ…。
メールだと余程でない限りここまで切れず無視するだけなので電凸だろうね。
緊急救命の職場までお気持ちつけに行く時点で恐らく日常的にこの様な行為をしているのでしょう。
フェミニストでもポリコレでもリベラルでも何でも良いけどこの人達こそ世間からパブリックエネミーや反社勢力扱いされたいの?
普通に緊急救命の忙しさを知っていればこんな発想出るわけないからね。
ただでさえ救急医はなり手自体が少なくて、休みもない位忙しい上に割に合わないボランティアをしていると称される位には聖人みたいな事をしている人達だぞ。
一連のツイート読めば普通の人なら理解できるだろうけど、それこそ事故とかで一分一秒の世界で争っている状況に置かれている人達な訳。
それでただでさえ、その赤十字の件や昨今のコロナ禍だけでも忙しいのにあの手の偽善者が人工呼吸器云々言い出して、イラついている中でのこの現場へのクレーム突撃だから切れるのも必然。
そりゃこんな行為ばかりされていたら医療従事者こそ昨今フェミニストやポリコレ、リベラル連中に対してヘイトが累積するのは当たり前だよ。
しかしこれも世の中がこの手のフェミニストを甘やかしすぎた弊害かも知れないね。
あの人達が子供の権利や女性の権利を盾にして反論しにくいのもあり、要求を呑む事ばかりして、世の中この人達の望む様な規制ばかりされていったからこそ、ここまでこの人達が増長したのは事実でしょう。
東京でこそセントラルヒーティングが有効そうと思っていたが、そんな弊害があったとは。