それは、空調文化にあるのではなかろうか。
セントラルヒーティングが主流の国では、感染者一人が室内にいるだけで、
建物全体が汚染されてしまう。
一方で、部屋ごとに空調設備のある日本では、その部屋しか汚染されない。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:21
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感染拡大は検査しないと発覚しないから 阿部が感染爆発させると決めたタイミング以外で大量検査はできないから
東京でこそセントラルヒーティングが有効そうと思っていたが、そんな弊害があったとは。
セントラルヒーティングないと凍え死ぬ世界では有り難いんだけど、ああいう配管構造って不清潔になりやすいイメージがあるし、一長一短あるよなあ ないと死ぬ世界では有り難いんだ...