はてなキーワード: 合戦とは
女性特有のお菓子の交換を「マウンティング合戦」なんて考えてる認知の歪み切った人は是非とも腐女子になってイベントに出てみて欲しい…遠方に住む同士達に如何に故郷の美味いものを食わせるか…若しくは可愛いパッケージでもてなすか…そこには愛と慈しみしかなく、さぞかし自分を恥じるに違いない…— くらた🐞 (@harusamebonbon) September 20, 2024
そもそもなぜお菓子をあげるという行為は喜ばれるはずだと思えるんだろう。貰いたくない人間もいるのに。
マウント合戦とか、好意とか、腐女子とか、女とか、男とか、同性とか異性とか全部どうでもよくて、ただ他人に貰ったお菓子とか気持ち悪くて食えない。味の好みとかも関係ない。お菓子以外の食品でも気持ち悪い。
手作りとか、既製品とか、個包装とか、衛生面がどうとかも関係ない。ただ気持ち悪い。
会社で配られるお土産とかも、断れそうなら断るし断れない時はこっそり捨てる。正直捨てるために触ることすら気持ち悪い。
プレゼントでアクセサリーとか身につけるものを貰うことだってあるし、ファンレターを貰うこともあるが、気持ち悪いから全部捨てている。アクセサリーは義務として身につけている状態で会ったりとかはしたが、それも気持ち悪くて吐きそうだったし義務を果たしたと判断したらすぐ捨てる。
自分を理解してほしいとも思わず、なぜ世間の人間の大多数は人に貰った物を気持ち悪いと思わないのだろうか。という疑問と嫌悪感だけがある。
最終日前日に鍛冶師に修正が入ってリスナーバトルが発生してた話。
最終日前日、グローバルランキング上位は農家と漁師がほとんどだったところに、突如大幅に数字を離してトップに現れた鍛冶師。
これに関して可哀相、不憫、バフかけすぎなどなどお気持ちが発生した。
中でも農家に関しては実質別ワールド隔離みたいなもので、ほとんどがソロだったのでお気持ち大量発生しても仕方がないと思う。
そこで立ち上がったのが鍛冶師リスナー。
鍛冶師だってがんばってる、みんなの協力があってトップがあるなどのご意見。
お気持ちは私が見た範囲では鍛冶師など叩いてなく、運営に対する不満だったわけだが、それが自分の推しが叩かれてる!と思ってしまったんだろう。ここまではわかる。
私が気になったのは「嫌なら転職すればいいじゃん」これである。
最終日前日に言う言葉じゃないだろ。
なにより稼ぎや経験値に不満があった人は最終日前日までに既に転職を終えてる人がほとんどだと思うし。
正直なところ、「うわ!なんかジワジワ追い上げてきてる!やばい!」のフェーズがもっとあれば少しは違ったんじゃないかと思う。
明日で終了かぁとか言ってる中で突然ぶっ飛んだ数字を叩きつけられたらそりゃ可哀相の声もでる。
実際ここで話題にあげられてた方ではない配信のコメントでも、ちょっと可哀相的コメントを散見したので。
で、この「可哀相」に対して過激派の方が不快感を示し、どうにか可哀相派を改心もしくは黙らせようとするわけです。
鍛冶師やめろ!とか空気読め!とか言われてるわけじゃない。
十分頑張ってたよとかお疲れ様!とか労いの言葉が多くなってきたところに。
何よりわざわざ該当単語を検索してまで突撃しているのがこ、こえ~。と思った。
同じ気持ちの人いないかな的な検索ではなく、反対意見は潰さなきゃ!で検索することってあるんだって驚いた。
バフかけすぎ等の明らかな不満と違って、可哀相や不憫はあくまで該当者への感想。
何のことも誰のことも叩いてない、配信者さんよしよし(ノД`)ヾ(゚Д゚ )くらいの感覚。
恐らくそれが、あー!〇〇ちゃん泣いてるじゃん!ちょっと男子謝りなさいよー!のアレに見えたんだろうなと。
だから攻撃されてる!潰して消させないと自分の推しが傷ついちゃう!と思って突撃してるんだろう。
でもこのタイプの人たちって逆の立場だったら黙っていられるのか?
どうしてどっちの気持ちも各々の感想としては正しいのに当事者を差し置いて勝手に潰し合おうとするんだろう。
もしそれでどちらかに何かがあったとき、悲しんだり株が下がるのは当事者なのに。
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。
新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。
でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ
色々書いてるけど、SESに就職してそのままずっとSESに居続けたという意思決定(書いてないけど雰囲気からしておそらくそうだろう)が最大の問題点だろう。
それなのにITスキルがどうとか職場環境がどうとか情報量がどうとか、瑣末な事柄ばかりを要因として想定している。その感覚が根本的にずれている。
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。
新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。
でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ
まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった
イメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。
やっぱ残業が消えたのは大きい。今もあるところはあるだろうが奴隷の鎖自慢か上が下手なだけ。時間があれば何かに取り組む余裕は出る。
自分の新卒の頃はJavaがメインだったが、今のPythonやJavascript、各種フレームワーク、Dockerとかってとにかく分かりやすい。C#は相変わらずだしMSのドキュメントは未だに読めないレベルだが、要は興味を持ってスキルアップしやすい。あの時代にJavaを理解できて高められた人は努力とかでは片付けられない。
主にユーザー側。馬鹿が居なくなった。20年前はほんとIT音痴が多かったのでプロジェクト破綻は当たり前、そしてユーザーが強かった。精神が安定するのは何かをなすのには最重要。
特にノートがそれなりの性能と価格になったのは良い。プログラム稼働環境も高スペックを必要としなくなった。自宅で勉強しやすくなった
ネットで情報収集や勉強するにも負荷だった通信料もだいぶ安くなった。というかほぼ無料。
やっぱ色んな情報がネットに集約化され、更に正誤も判定され質の良い情報を簡単に無料で手に入る用になった。結果回り道が発生しない最短最適化のルートをたどることが出来るようになった
1コ前とおなじになるが、資格の取得も最適解がもう見つかって実務経験0でも高度資格取れるようになった。詰め込みの可否はともかく20年前のような個人で五里霧中な勉強はもはや無い。
今の世代が1の努力する5倍の手間と努力で同じ1の成果を得たのが氷河期世代。それに対して「なんで1の努力しなかったんですか?」って言うのだからわかりあえない
でも「1の成果のためには5の努力必要だったんだよ」って言っても時代の空気もあるので理解してもらうのは難しい。ほんと1程度の努力で1の成果がもらえる君等が羨ましいし、氷河期世代を自己責任という同年代と上の世代は大半0.5の努力に4.5の親と運だからマジで害悪
昔、はてなブログが「互助会」なんて言われてた時期もそうなのですが…
というのが、コミュニティ強めのブログサイトの末路なのでしょうね…。
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↓
個人的な日記感覚で使う人が増えてくる(DLチャンネルの場合、新規ファンを増やすために日記的な内容が奨励されるようになる)
↓
この辺から「いいね」と「多くの人にとって有益な記事」が緩やかに分離し始める
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アフィリエイトや文章で注目されることよりも、友達作りや承認欲求満たし合戦に勝つことが目的の人が出始める
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この辺りになると、明確に「有益な記事でアクセスを集める層」と「身内ネタ」の層でグラデーションが明確になり始める
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サイト全体のドメインパワーが落ち始め、有益なことができる人が自サイトや別ジャンルに亡命し始める
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うっすら感じてた「イヤーな感じ」。
どこかで見たことあると思ったら、「はてなブログ」で経験した流れですね…。
「ECサイトとしっかりつながってるから、はてなほど読まれなくなっても滅びない(むしろ、レビューとしての意義が残ってくれさえすれば、ちゃんと続く)」
という点。元からドメインパワーが上げにくい構造なので、コミュニティサイトとして弱くなってもしばらくは運営し続けられるところ。
何がおもろいって、この2つのサイトのあり方を「キャラ売り」「承認欲求モンスター向け」のサイトに変えちゃった人が…けっこう似てるんだよなぁ。
本人のプロフィール見た限りだとね。
自分たちのことを「ネットウォッチャー」だとか言ってたはてな民なら、もう気づいてる人いるんじゃないかな?
今のDLチャンネルは、かつて大昔のはてなブログ知ってる人には面白いかもよ。
完全にカルトの内紛で笑う
https://note.com/li_kotomi/n/n8826c24bc799
2022年のことです。『われらはすでに共にある: 反トランス差別ブックレット』の前身となる『反トランス差別ZINE』に、私はもともと寄稿する予定でした。原稿を提出し、編集作業も進んでいました。
しかし、編集作業の最中に、「かんぴんたん」氏の言い分を鵜呑みにした編集部の高島鈴氏と青本柚紀氏が、「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした!」と決めつけ、私に対していきなり「差別糾弾状」と呼ぶべきものを送りつけてきました。
その「差別糾弾状」の内容は要するに「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした! 李琴峰は謝罪し発言を撤回せよ!」という趣旨のものでした。ちなみに、高島氏と青本氏から送りつけられてきた「差別糾弾状」には、「トランス女性であると申請があったのなら、トランス女性として扱う以外の態度は選択すべきではない、たとえそれが百田尚樹だったとしても」という趣旨の、非現実的で、私には到底頷きがたい主張がありました。もしこんな極端な主張に同調しなければ差別者だというのなら、私は差別者で結構です。
高島氏と青本氏は第三者の意見を排斥し続け、あくまで私を「差別的な問題発言をした人物」だと決めつけ続けました。その際、高島氏と親交のある漫画家の山内尚氏も、私を糾弾する側に加わりました。
最終的に、私は寄稿していた原稿を取り下げざるを得ませんでした。
いくら氏がトランス当事者だからといって、そしていくら私がトランス差別に反対しているからといって、氏のあらゆる主張を鵜呑みにするつもりはありません。
九州もそうだけど、もう今は男自体を憎悪するポストに数万単位でいいねがバシバシつくのね
https://x.com/h_ba9t/status/1827309839099539762
韓国オンニ「奢るよ♡♡スカート履いてたら私のジャケットを膝に掛けてあげるね♡♡日本の男を海に落として私たちが会える橋を作らなければね」
→13万いいね
https://x.com/arisa_3158/status/1827679737092899264
なんかさ気づいちゃったんだけど日本と韓国が同性婚を認めない最大の理由って“俺たち男が結婚できなくなるから”じゃない…??
→2.4万いいね
→5.3万いいね
https://x.com/NuKoTaN_777/status/1827333492407242783
韓国オンニと日本の女の子の平和なイチャらぶツイの間にわざわざ入って否定してくる日男ほんま要らん
お前ははよ韓男にケツ穴ぶち込まれてこい
→5.1万いいね
https://x.com/nuruesuki/status/1826309092643864742
心配しないでください。私たちはハンサムな男だけが好きです。あなたも絶対韓国の男を好きにならないでください。彼らは太っていて、自己管理をせずに自分の両親に妻が親孝行することを願って、韓国の男性の半分は犯罪者です 그리고 세상에서 제일 작습니다 🤏
→2.8万いいね
https://x.com/rry81osn0/status/1826949665415393552
韓国の友達が「韓国人の女の子はアニメの影響で日本人男と付き合いたいし、日本人の女の子はケーポの影響で韓国人男と付き合いたいと思ってる(人が多い)けど、男はどこの国も同じでクソ」って言うてて首もげるぐらい頷いた
→3.6万いいね
→3万いいね
https://x.com/svt_3J_Carat/status/1827283360361934941
「韓国の男はやめとけ」と言う韓国女性と、「日本の男はやめとけ」って言う日本女性が、最終的に「日韓の女同士で付き合うしかない」ってなって、韓国女性から日本女性へのアプローチ合戦が始まり、日本女性は過去に韓国女性から受けたメロいエピソードをツイートし始めてるの最高だな
→5.5万いいね
https://x.com/milmilVOPE/status/1827235262575079763
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→1.9万いいね
漁ればまだまだある
数年前なら伸びてもせいぜい数百いいねぐらいで、一部の先鋭化してたり差別的な人達がやってんなで終わってたような内容の印象なんで、今回の盛り上がりには驚いた
特に13万いいねってすごいよね、有名人の結婚報告とか、見た人間ほぼ笑うようなおもしろポストの規模感でしょ
しかもいいね付けてる性別に偏りがあるだろうことを考えれば控えめでも1.5倍してもいいぐらい
こういうのが許容される世の中なんだなっつう学びが世の多くの男女に与える今後への影響は割とデカそうだね
いやー、世の中良くなりそうだ
「論破」しているのは北村氏だけど、心情的に共感できるのは明らかに須藤氏だな。
一つ一つの作品に思い入れのある映画マニアが、通説だとしても映画史研究の一般論的な枠組みでまとめられたら、それに違和感や抵抗感を覚えるのは当然のことで、もう少し一つ一つの映画の個性や独自性を尊重してほしいと思うのだろう。
それに対して北村氏は「私は映画史研究に基づく通説や一般論しか話してません」の一点張りで、そもそもの通説や一般論の妥当性については一言も触れない。確かに須藤氏の議論には粗が多く、そこをついて見事に「論破」はしているけど、ひろゆきと同様の誠実ではない論法という印象は否めない。
須藤氏は映画の知識でマウントをとっているというが、北村氏も映画史研究でマウントをとっている。マウント合戦についてはお互い様だろう。
そして指摘している人もいるが、不当な絡まれ方をしたとは言え、知識の専門家である大学教員のインフルエンサーが非専門家の素人(非インフルエンサー)をタコ殴りにしていいと思っているとしたら、プロのボクサーが素人から一発殴られたらボコボコにして返していい、というレベルでヤバいと思う。
誰からも相手にされないしょーもない低知能中高年が延々と誰かの悪口言ってるだけの空間になってしまった。
これから伸びていく可能性の満ちた空間から、終わってしまった可能性が吹き溜まった空間へ。
ゴールドラッシュが終わった後の廃鉱山もこんな空気だったんだろうか。
出遅れたツルハシ売りは詐欺を繰り返し、店じまいする寸前の洗濯屋は情弱に店一式を高値で売りつけようとしている。
新しい時代の風を読める人間がもういなくなった町並み、何よりの違いはいる人間の顔つきから漂う知性の低さ。
正直、俺が今のインターネットで一番クソだと思っているのがインターネット老人会なる連中がのさばっていることだ。
奴らはことあるごとに「俺達こそがインターネットを大きくしていったのだ」と偉そうに語る。
本当にそうか?
インターネットは勝手に大きくなっていったものだし、そこに貢献していた人間がいるとすれば、それは通信事業者と広告業界だと思う。
でもインターネットにいた住民の多くは、通信事業者に異常な負荷をかけては「契約では使い放題になっている!詐欺だ!」と迷惑をかけていた。
広告業界に対しても敵意を剥き出しにし、Adblockを使うのが正しい作法だと吹聴して回っていたが、自分たちは広告売り上げを前提にしたサービスに依存し続けた。
ネット住民たちがネチケットやウィルスからの防衛術を広めいったのも、治安の悪い世界で自分を守るための護身術でしかなく、ネットの発展を目指していたかといえば疑問だ。
ただあの時代のインターネットを好き放題に楽しむ以外なにもやってこず、そして最後はSEO最適化合戦に取り込まれて、今のインターネットが出来上がった。
そうして生まれた今のインターネットを蔑みながら「昔は本当に楽しかった」と愚痴り続けるのは鬱陶しいだろう。
昔からのインターネット空間は、こうして愚痴り合う声ばかりが響き合っていてドンヨリしている。
最新のインターネットにちゃんと染まれる人間にとっては、今のインターネットも変わらず楽しい。
それには新しいSNSサービスが出てきたら次々とアカウントを乗り換えていけるだけのエネルギーが必要だし、自分から配信して相互に情報交換していくだけの勇気も求められる。
VR空間を楽しむためにもAI生成を楽しむためにもマシンパワーは必須なのでここをケチっていては始まらない。
自分から発信し、気軽に生成し、気軽にマネタイズして、気軽にマネタイズされたものに金を払う。
最近のインターネットは有料と無料の境界線が昔とは様変わりしている。
昔は企業が作ったものは有料で、素人が作ったものは無料だった。
今はそういった形で境界線は引かれていない。
素人が作ろうがプロが作ろうが、誰にでも無料で配られている部分と、一部に有料で配られている部分がある。
その基準は昔よりもずっと曖昧になっているんだが、「昔ながらの人達」はそういうのに対して「なんでもマネタイズかよゼニゲバだな」と騒ぎ回る。
実際のところは、無料で手に入るモノの質やレベルは昔より上がっているので割り切って無料で味わえるものだけで済ませるなら昔よりいい暮らしが出来る。
何に金を出すのかを自分で選び、要らないと思ったものは買わなきゃ良いだけの話なのに昔ながらの平等を求める人達はそれについていけていない。
自分が変化を拒んでいるくせに、他人ににだけ新しい試みを求めていると矛盾で頭がおかしくなる。
昔ながらのインターネットにしがみついて延々と愚痴ってる人達がまさにそうだ。
変化し続ける世界、今まで見たこともない世界をインターネットに求めていると口ではいいながら、いざ新しいものが出てくると拒否反応を示す。
自分が若い時に生まれたものはイノベーティブで素晴らしく、歳を食ってから生まれたものは間違った存在だと。
そう感じる根拠としてあげているあらゆる言葉は単なる言い訳で、自分が変化についていける靭やかさを失ったことを認めることさえ出来ないから文句をいうだけの壊れたラジオになっているのに。
昔ながらのインターネットは壊れたラジオが延々と文句を垂れているばかりでつまらない。
最新のITがつまらなくなったと感じるひとも、きっとそういう空間に張り付いてそこに染まっているからつまらなく感じるんだろうな。
あえて言っておくが、こんなのは無数の時代で、あらゆる技術が繰り返してきたことだ。
別にインターネットが特別だから、インターネットでだけ特別に起きていることじゃない。
QueenがRADION GA GAを発表してから40年、テレビがGAGAって今度はインターネットの番が来たってことだよ。