はてなキーワード: 博物館とは
俺はコロナ前は平日は満員電車とかいう負の文化資本くらいしか消費できなかった
コロナで在宅始まったからマシになるかなと思っていたが、特にやりたいことも思い浮かばず1人時間は家で動画見たりゲームやる時間が増えただけだった
飯もチェーン店で食うことが多い
たまに個人経営のレストランやカフェに行くが、別に東京だから食べられるものってほどのものでもない気がする(地元もそこそこの都市だったから大体似たようなものはあった)
イベントは確かに多いけど、田舎の友人もイベントに合わせて東京に来てるし東京特有の文化資本って感じがしない(てか結婚してから参加してないけどそれは別の話)
美術館や博物館、図書館もよく文化資本の例として挙げられるけど、ぶっちゃけ行く?デートでたまに行ったくらいだけど、デートとしていくのも正直映画館の方が多い
あと最大の文化資本と言われる教育も正直塾通わせる余裕なさそうだから子供が産まれてもそれを消費することは難しそう
インドア派という俺の性質によるところも多いと思うが、暇な学生でもない限り東京の文化資本ってあまり消費できないことない?
あと、これも文化資本なんだよって例があったら教えて欲しい
https://news.livedoor.com/article/detail/23382676/
世帯年収300万円未満の家庭では、およそ3人に1人が習い事や旅行などの学校以外の活動をこの1年で一度も行っていないことがわかりました。
このニュースに対して、博物館や図書館や市民体育館や県立公園などの公共施設が、小学生無料などの手ごろなワークショップを開催しており、
両親が貧乏人だったとしても、いくらでもやりようはあるみたいなコメントが大量についていた。
でもこういうワークショップに参加してるの、両親が有名大卒の、正社員共働きで、世帯年収が高くて、精神的に安定しているようなところの子供が多いよ。
「あんたらの世帯年収なら、民間施設の高額な教育体験費だって払えるでしょうが!!」みたいな世帯のほうが、公共サービスの利用スキルが高いんだよ。
ワークショップの開催日時を調べて、ネットで事前予約して、予約した時間通りに来る。こういうことが、経済的に安定した親のほうが、ちゃんとやれる。
だいたい、子あり子なしに関係なく、無料で本を読み放題の図書館のサービスを使い倒してるのも高所得が多いでしょ。
図書館は、低所得者に無料の情報を与えて格差を縮める施設、としては全く機能してない。低所得者はパチスロとかソシャゲやってしまう。
貧乏な親(貧困状態に陥るような能力的欠陥のある親)って、傾向として、自分のことしか考えてなくて子供について考える余裕がない。
あと公共施設が開催している子供無料のワークショップとか、中学生以下は入館無料とかの施設を調べる検索能力がない。
金の貧困っていうより、能力とか意欲とかの貧困。精神の不健康とかね。
精神病んでるから金に困ってるし、精神病んでるから子供に関心持てないし、だから子供を入館無料にするだけじゃダメなんだよね。
避妊に失敗してできただけのガキに全く興味がなくて、先天的に知能が低いから子供ができる前とできた後で何の進歩もなく、貧困ビジネスの餌食になるだけ。
こういう「親の能力の強弱による子供の機会格差」問題を解決するには、親権を小さくして外部の介入をしやすくするしかないけど、
親権を小さくするなんて親は嫌だよね。だから無理ですこの問題は。
低所得の男性よりも高所得の男性のほうが、意欲・体力・能力があるから家事をより多く分担する、とか、
(´・ω・`)「…麹町の宝島社が間借りしとるビルの地下の博物館でワイにとっての「知の巨人」高島鎮雄さんのコレクション展示を観て、十年ぶりくらいの訪問になる東大宮のジャンクガレッジ本店で調子にノッて前回の倍量のまぜそば頼んで残り1/3で絶望しそうになり、日帰りの元気なくなってビジホに泊まろうと駅まで戻ってたらJAさいたま本店のキテレツ建築にビックリ、駅近のSEIYUが24時間営業なのにビックリ、でもホテルは無かったので大宮駅まで移動して飛び込みで入室したとこで腹を下しながらyoutubeでcity popのライブストリーム流してスマホで昨夜から読み始めた なろう みてる今」
旅先でディナーに腹に悪いメシ(とか呑み)喰って宿で排出しとるのはこの二、三年の独り旅のデフォなんよ(´・ω・`)ヤメラレヌ
▼ 女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
以下に記すのは、現在進行中のラスプーチンのホルマリン漬け超巨根チンポを巡る闘争について、私が知り得た情報である。
ラスプーチンのホルマリン漬けの巨根チンポを知っているだろうか。知らない人は、是非ともググってみてほしい。それが博物館に所蔵されていたのだという事実に、さぞ驚かれるだろう。なぜ一介の歴史上の人物で、しかも悪名高い人物のチンポが博物館に所蔵されていたのか。それはつまり、ラスプーチンポが世界に平和をもたらすキーのアーティファクトであるからだと、私は確信するに至った。
――世界の果てにある祠。そこにある鳥人像の股間にラスプーチンポをはめると異世界から天使が召喚される。
そう語るのは、テルンベルン大学考古学部のテント・セルベール教授。
と、教授はそう語った。
ここで、なぜ今世界でラスプーチンポについての関心度が急激に高まっているのか、整理してみよう。ときは一年前、ロシアによるウクライナ侵攻の少し前に遡る。
当時、アイスランドのペニス博物館に所蔵してあったラスプーチンポが突如所在不明になった。程なくして、エージェントが全世界を飛び回りラスプーチンポを探し回っているとの憶測がSNSを中心に拡散された。
その憶測は正しかった。今や、連邦政府のみならず、さまざまな小国家までもがラスプーチンポを求めて全世界にエージェントを派遣している。
ET組織はラスプーチンが埋葬されているサンクトペテルブルクの某所の墓を掘り起こした。そして、採取したラスプーチンの細胞を苗床に、第二のラスプーチンを錬成する科学実験を試みている。
しかしながら、その実験はこれまでのところことごとく失敗に終わっている。どうしてもチンポが短小のジャンクラスプーチンが生成されてしまうのである。
そしてときは現在に至る。ラスプーチンポを巡る世界の動きを世に知らしめた、複数のジャンクラスプーチンの大脱走事件は世界に大きな衝撃を与えた。
脱走したジャンクラスプーチンたちが世界の果ての祠を破壊しようとしている。ラスプーチンポを手に入れて自分に移植しようとしている。その情報のソースは、ET組織に残されたたった一体の、実験室に残ったジャンクラスプーチンが自らの分身の思考を読み取って得られたものである。当初ET組織はジャンクラスプーチンの脱走からなる、その一連の情報を秘匿していたが、全世界でジャンクラスプーチンの凶行が目撃されていくにつれ、内部からリークされた。
ジャンクラスプーチンの動向いかんでは、世界の歪みを増幅させてしまう危険性もあることが、今回の騒動の核である。
世界中のどの勢力も、天使の力を手に入れることに躍起になっているため、テロや戦争が絶えない世界は依然として続くであろう。
川釣り海釣りキャンプドライブツーリングBBQジンギスカン海水浴川泳ぎハイキングサイクリングスキースノボ山菜きのこ狩り…
近所でやっとったことが何一つできん。カネ払って遠くまで行かんと。そんでいちいち渋滞や。
何するにも予約予約って面倒くさ。外で肉焼くのにイチイチカネ払わなあかんのなんかホンマダルい。
博物館、美術館もあれこれ行ったけど仕事しとったら土日にしか行かれへん→車もバイクも全く停められへん・停めるのにめっちゃカネかかる・人も渋滞しとる→だんだん足が遠のいた。
歩いて電車乗ってまた歩いてとかシミったれたことみんなようやるわ…。オレはもういらん…。
パンダとかものすごい列並んで一瞬見て終了。白浜行ったらいっぱいおるのに…と思ってしまった。
あと東京の民はなんかのマゾなんか知らんけど何十分も足痛くなるまでボーっと並ぶんを愛好しとるやつ多いな。イラチには無理やわ。
街散策って、行けども行けども似たような店と家ばっかで何が楽しいのかようわからんよ…。谷根千とかええよとか言われたけど、どこが歴史的なんか分からんかった…。
無理やり復元しとるようなお仕着せ?川越?か。作ったような街に見えた。あと500年ぐらいは生活に使おうや…。
まあ東京はどこにでもある地方都市中心部の風景をひたすら凝縮して集めただけのように思ったな。だから東京生まれ育ちは「故郷がない」とか言うんやろうな。
東京の人ってどんな所に出かけてるん?
https://anond.hatelabo.jp/20221128150119
一応東京生まれ育ちで観光客もくるような繁華街の徒歩圏内に住んでるけど、日頃どこにも出かけてない。
おしゃれっぽいコーヒー屋とかも家の近くにあるけど1ヶ月に1度行くか行かないかぐらい。
地方出身の友達がスカイツリー行ったり、縦書きピエールエルメできてスグ行ったりしてて驚いた。
正直それだけのために外出できない。スカイツリーいったことない。
虎ノ門ヒルズとかも行ったことないな。銀座ソニーパークはなんかの帰りに寄ったなあ。
ミッドタウン八重洲も新大久保韓国横丁もミカン下北もまだ行ってない。
友達と下北で待ち合わせて、ちょっと早めに行ってぷらぷらしようかな〜と思っても結局時間通りに行っちゃうし飲み終わったら閉まってるし。
博物館とか映画館とか買い物とかそりゃ行くけど、寄るのめんど〜ってなって直帰しちゃう。
(って書くとすごいインドアだと思われるかもしれないけど旅行とかアウトドアは行くし、行った先ではガツガツ回るんだよね)
都心のご飯どころってたいして美味しく無いとこばっかなのもあるよね。特に繁華街は。
美味しいとこはすごい混んでるし、美味しくなくても混んでるし。
美味しいところも、中途半端に近場だと別に今日いかなくてもいいか…みたいになるし。家で食べた方が健康的だし。
大阪転勤とかになったら必死こいて回るんだろうか…いやそれもないか。
めんどくさがりには暮らしやすくもあり、めんどくさがりが加速する街でもあるよね東京は。
東京って広いし、いろいろあるし、人も多いし、そんなとこで自分なんてクソちっぽけだし
都内にいて「ブランチでやってる東京のおしゃれスポットなんかつまらんなあ!」って思ってる自分は適当なシネコンなり博物館なり行く
あと電車か自動車で動くような生活してると買い物ばっかして無限に金が溶けるので、自転車なりウォーキングなりの移動そのものを趣味にしといたほうがいい。バカほど信号と一時停止にひっかかるけど眺めるものは尽きない
兵庫民なので、
と、こんな感じなんだけど、東京の人ってどんな生活してるんだ?
県内の酒造・醤油・ソース・味噌メーカー調べて飲み比べ・食べ比べもしてなさそうだし、
おかきの播磨焼き見て、ヤバそうやけど朝日揚げ美味しいからまぁえっかって過ごしてないやろ。
農協とか独立行政法人とか、甜菜糖関連の会社みたいな感じを想像してみてほしい。要するに、変なところでお硬いのだ。
はてなのメインユーザーのみんなからしたら時に時代遅れと言われるような業務が当然ある。
はんこは最近ようやく少なくなったけど、ミスがあってハンコが逆に増える業務があったりする。
そんな会社。
はてなスターを会社で購入する場合、はてな社は登録された取引先に入っていない。
ではどうするのか。私のような職種の人間がもし増田にいたらすぐに感づくと思うのだが、地元の業者に頼むのである。
以前、細かいルールだけを気にしたり指摘したりするのが仕事だと思ってるバカな会計課と揉めたことがあった。
会計課が言うにはこれは通信運搬費ではないかということだが、切手やネットのアプリケーション、パソコンのリース代を支払うのが通信運搬費なのであって、はてなスターは一度きりで使って何かを通信運搬するものではない。通信そのものではない。
社則や法令などを示し、かつ会計課担当の機嫌やプライドを損なわないようにして消耗品費で落とすことに結局なった。
ちょっと脱線してしまったけど、消耗品費の方が事務処理的にも融通が効くのだ。
いくつかある予算部門のどこにも消耗品費があるのが大きい。通信運搬費は出所限られる。
んで本題なんだけど、登録業者ってのはパソコンやプリンター、コピー機のリースとかをやってるオフィス系のBtoBの業者に頼んでいる。
ここの納品請求書は会計課もよく見かけるもので通りやすい。変な業者だと電話とかで一言嫌みを言われる。この業者はみんな使ってるからそんなこと言われない。変わった業者もちゃんと登録された業者なのに、会計課は要するに偏屈なのである。
このオフィス系の業者は昭和24年の戦後の復興期に文房具店として出発した業者で、昔からうちの市役所の登録業者として発展してきた。初代の苗字がそのまま会社名になっているが、一族はもう経営から退いて、今の首脳陣との関係は知らない。
デジタル化にはいち早く対応し、先述のパソコンのリースなんかも一番手として手掛けている。
もちろん元来の文房具系も強くてでかいカタログ毎年持ってくる。そして、はてなスターみたいな一般的な業者が扱っていないような難しい物品も取り次いで購入してくれる。
例えば、私の会社は中性紙の保存用段ボールが一年のある時期に大量に必要になるのだが、もちろん市内・県内では扱っていない。東京の博物館相手の業者に頼むのだが、この会社がしっかり取り次いでくれる。
値段体系が謎で、手数料ちょっと取っているんだけど業者どうしの融通のため単価が抑えられており、ほとんど直接注文した額と差がない場合もある(安くなることは流石にない)。
はてなスターに関しては値引きなどは難しいようで、しっかり現価格に加えて手数料含んで納品請求書が届く。
平成の一時期までは、現物はてなスターも納品請求と一緒に届いていたようだ。クリスマスツリーの上につけるようなやつだったらしい。
流石に今はデジタル化が進んで、納品請求の事務処理が進む頃にはいつの間にかはてなスターの持ち分が増えていて、業者が仕事したことに気がつくことが多い。