はてなキーワード: 十月とは
十月に増田で上げたんだけど、当時はキズナアイの話ばっかで完全にスルーされた。
あの親父が、教育委員会に告訴をチラつかせてビビらせたことの背景にどこまで関係しているかはわからないが、虐待親に対して「児相が子供を拉致している」とか「薬漬けにしている」とか「子供を保護するのは補助金目当て」とか言ってセミナー開いたり本買いたりして、クズをカモって小銭を稼いでいるより酷いクズがいるということは知っておいた方がいいと思う。
そういうものがクソ親父の態度を増長させた可能性はあると思う。
俺は、たまたま統合失調症を患っていると思われる母親から、ツイッターで訳わかんないファボが飛んできて知った。
児相によって子供を拉致されたという主張の間に、妄想と思われる言葉や主述の辻褄がおかしいツイートが続いていたので、病識のない統合失調症だったのだと思う。病による症状が原因で通報、保護という流れになったと思われた。で、そういう親同士がネットで繋がって「児相が子供を拉致する」という話を共有していた。で、さらに検索すると、そういう親に上記のようなことを言って権威を与えてる連中が見つかる。
で、そういう連中の周りには、統合失調症だけじゃなく、千葉のクソ親父みたいな、虐待を隠したい、虐待を認めたくないクソ野郎がぶら下がって被害者ぶっているのが見つかった。はっきり言って地獄だ。
幾ばくかの快感と共に放出した排泄物が紆余曲折を経てヒトのカタチを得ると知り頭で理解したとしても愛情を持てだの嫁を置いて出かけるなだの言われても腹の底では絶対わからないと思う。
女の身体は子宮に命が宿った途端、全ての優先順位が「腹」になる。自分の経験ではそうだった。脳のケーブルが全く違う回路に繋ぎ直される感じだ。いきなり基盤を取り替えられたような気さえする。妊娠前のオリジナルの考え方はどこかへ消えて、赤ちゃんを守りたい><それだけ><botになる。髪も、血の一滴も、皮も、五感も、自分の全てのリソースが腹の中に割かれるように感じる。</p>
でもそんな女だって誰か自分以外の他人とのセックスのあと他人の身体に残った自分の体液が十月十日後にはホモ・サピエンスになりますと言われていきなりその他人へ自分の人生のプライオリティを捧げられるだろうか。
まあ、無理だろうなあと思う。
女が頑張るしかない。
悲しいけどこれ、戦争なのよね。
例の大吟醸さんの旦那さんもそんなに叩かれることではないのでは、とは感じる。飲み会に行かず家にいたとして俺に何ができんねんて考えてそう。まあしゃあない。し、本当に愛せる女になら側で支えてあげられるタイプの男もいるので、赤い糸でなかったってことで中絶離婚でいいんじゃないかな。産みたくないと感じる子を無理くり産んで、数十年慈しむ必要性に駆られる状態になる方が悲劇だ。
そんな感じで少なくとも十月十日は埋められない溝があって、溝を男性の身体で肩代わりしてもらうことはできない以上、性差を認めて社会を作っていくしかないんじゃないのかなあ。とは思うイチ母親なのでした。
この問いに、私は毎回こう答える。
こういうことを話す場面は大抵女子会と呼ばれるところであることが多く、
同席する女の子たちには「え~?」という声と不快そうな表情を浮かべられる。
でも、私にとってはそうなのだ。
特に男性はその傾向が強いと思っている(一括りにはできないけれども)し、
女性でもそういった人は多いと思う。
私自身もそうだし、性風俗のお店がこれだけ多く存在していることからも、
「気持ち」と「セックス」はある程度割り切って考えられるものだと私は考えている。
「セックス」は単なる生殖行為で、子孫繁栄のために行われるものである。
動物的に、本能にそのように植え付けられており、それゆえ我々人間は度々「性欲」に躍らされる。
それに対して男性は、精を散らばせば散らばすほど自分の遺伝子をこの世に残すことができる可能性が高まる。
なるべく多くの遺伝子を残すべく、行動に移してしまうのもある程度やむを得ない…とは思う。
なので、
肉体的・本能的に「女体」を求めることを強く批難することは私には難しい。
しかし、
「外で手を繋ぐこと」
は、実に人間的な行為であり、それはその相手、「人間性」を求める行為なのではないか?
と考えてしまう。
ただし、「外で手を繋ぐこと」が単なる「性交」に繋げるための一過程である場合がある。
この場合は、「外で手を繋ぐこと」はもはや「性交」の一部なので、私の中では浮気ではない。
「好意のある女性と、外で手を繋ぎ、食事をとったりして、プラトニックに帰る」
ことこそが私にとっての浮気なのかもしれない。
だって、ちんぽ突っ込む側と突っ込まれる側、出してすっきりの側と、十月十日お腹を痛めて子を産む側が、平等な訳ないじゃん。
男女関係になるってことは「俺のちんぽ突っ込ませて下さい」「俺のために腹を痛めてください(そういう前提の行為をさせて下さい)」という意味を含むわけ。
だからオス側からそれだけのものを差し出さないと(オスからアピールしないと)、一方的に負担を負う側であるメスがOKするわけないっしょ。
そういった家庭内、あるいはカップル内の前提を、仕事場や社会に広げてはいけないってのが現代のフェミニズム。
(ラジフェミは、家庭内やカップルであっても、性からフリーなことを志向するので違うけど、これは又別の話なんでちょっと置いとく。)
だから仕事場や社会において求められるフェミ規範を、自分の彼女や結婚相手(候補)に適用してはいけない。
非モテはここが分かってない。
男女平等ってのはどうあがいても無理があると思うんすよ。
だって、子供は女性しか産めないじゃないっすか。子供って1日2日でポンと産まれるもんでもないじゃないっすか。
子供が産まれるまで十月十日。出産後の体力回復も含めたらまるまる一年かかる大事業じゃないっすか。
んで一方、女性には出産子育てがあるから仕事を男性と同じだけこなせない、って問題があるっすよね。
出産はともかく、子育てまで女性に負担がかかりがちなのはおかしいって主張があるっす。女性に子育ての負担がかかった結果、女性の昇進が難しいとかいろんな問題が出てくるっす。
これもまた道理だとは思うんすよ。
なので新概念として、男女平等社会ではなく子供優先社会というものが必要だと思うんす。
子供優先だから、出産の分は女性が優遇される。男女平等じゃないからこれは問題ないっす。
でも産んだ後は子供優先だから、男性であっても女性であっても子供のためだったらガンガン育休遅刻早退時短勤務が出来るようになればいいんす。
でも子供がいない人間が一方的に不利益を被るじゃないか、っていう考えもあると思うっす。
だけど、今自分らが納めた税金で老人たちを支えているように、いつか自分らも下の世代に支えられる側になるっす。
ここ最近ずっと悩んでいて、頭の中がぐちゃぐちゃになっているので一度文章にしてみようと思いました。
最近ハタチになった大学三年生。実家暮らし。猫が好き。とある専門性の高い女子大に通ってて、バイトは学内と学外でふたつかけもってる。人見知りで集団行動が苦手で、大学にはひとりも友達がいない。典型的な女オタクだけど、学部の特徴的にお仲間がいないのでなお友達ができず、ぼっち生活を二年間送ってきました。不登校になってから今日でちょうど一週間になります。
事の発端は、新学期初日前夜に母から「つらいなら大学辞めてもいいんだよ」って言われたことだけど、それがなくてももしかしたら破綻してたかもしれない。私は小さい頃から学校というシステムが苦手で、十数年間毎日のように学校行きたくないって言ってたので(じゃあなんで大学進学したのっていうのは後述)。この春休みはバイトに明け暮れ、学んでいる専門的な勉強を一切しなかったので、確かに新学期は死ぬほど憂鬱だった。でも辞めるっていう選択肢は当時の私の中になくて、きっとまたなんとなーく、適当に、単位を取ることだけを考えて、寂しい大学生活を送るんだなって思ってた。だけどその母の言葉をきっかけに、『学校に行きたくない』気持ちがボロボロとこぼれてきてしまった。
昔から面倒くさいことが嫌いで、嫌なことはすぐに投げ出しちゃう意志の弱い人間だった。勉強も運動も嫌い、やりたくない。「みんな頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい」が嫌いだった。地頭と要領がよかったので高校はそこそこレベルの高いところに行けたけど、そこでも勉強しなかったので得意科目以外の成績はふつうに悪かった。でも、通っていた高校は似非進学校である反面私のようなのが許してもらえるような場所で、友達も先生も「しかたないなぁ」で流してくれた。だから学校は嫌いだったけど高校時代は楽しかったです。後にも先にもちゃんと友達のいた学校生活はあの三年間しかない。サンキュー高校時代の友人たち、愛してるよ。
ただまぁ似非とはいえ進学校でしたので、大学受験をしない子はほとんどいなかった。私も、高校卒業してすぐ就職っていうのは怖かったし、モラトリアムが欲しかったので大学進学を決めました。ただ勉強したくなかったので(今思うと怒られそう)、勉強しないでいい大学を考えた。のが今のところで、ずーっと続けていた習い事を学問として学べる場所でした。家が近いし、身近に卒業生もいたので、そこ一本で落ちたら大学行かない!って気持ちで受験。界隈では有名でそれなりにハードルが高かったはずなんだけど、なぜだか十月のAOですんなり受かってしまった。拍子抜け。
もともとちゃんと参戦してたわけでもない受験戦争から早々に一抜けしてしまった十七歳私は、そりゃもう遊んだ。バイトして遊んでぽけーっとして。それでもまぁ習い事には行っていたけれど、オタク趣味が楽しすぎたのもあって、四月にはすっかり大学へのモチベーションを失ってしまってた。そんな状態で入学して、周りには「ここにどうしても入りたかったんです!」って目をキラキラさせた綺麗な女の子たちがいて、授業は思ってた以上にキツくて、新しいことが何ひとつできなくて、友達がまったくできなくて、いろいろあって気づいたら引きこもっていました。これが第一次不登校事件です。
その時はまぁなんとか復学(?)したんだけども、今また同じように部屋に引きこもっています。第二次不登校事件真っ最中です。
二年間、なんとかやってきました。友達いなくてもいいやって割り切って、集団を求められることの多い学部なのでそれはそれはしんどかったけれど(好きな人とグループ組んで!が一番キツい)、ぼっちなりに誤魔化しながらやってきました。だけど急に限界がきてしまったみたい。寂しいもんは寂しいわ。
それと、今まで大好きだったはずの専攻を続けられる気がしなくなった。三年になって研究室に入って、同じ専攻のひとたちと作品を作らなきゃいけないんだけど、自分にできる気がしないんですね。体力とか技術とか、コツコツ積み重ねないとできないことなんだけど、最近の私はてんで努力をしていなかったので。自業自得なのはわかっています。でもなんだか心が離れてしまって、周りでキラキラ頑張っている子たちを見るのがしんどくて、激しい温度差を感じて、学校に行けなくなりました。座学がめんどいとか朝起きるのつらいとか卒業単位が超ギリギリとか他にも理由はあるけれど、大きいのはこのふたつだと思われます。
行こうと思っても行けなくて、玄関までは行けるのにその先が踏み出せなくて、今はリビングにすら出られない。寝すぎて背中が痛いし泣きすぎて目が痛い。二重なのが自分の顔で唯一好きなとこなのに、瞼が腫れちゃって最高にブサイクなおめめになっちゃってる。ここ最近毎日アイメイクを涙で溶かしている。クレンジングいらず。
大学をやめようかな、と思いました。幸い親がとても理解のある人で、今まで投資してきたものを全てパーにしようとする私の行いを責めたりしないんです。兄弟もすごく真摯に私のことを考えてくれて、アドバイスをくれて。だけど私はいっこうに答えを出せなくて、家族に迷惑をかけている。それがまたつらくて自己嫌悪して泣いてるんですけど一旦置いておきます。
大学を辞めようかなって考えたとこです。昨日そう決めて、でも遺恨を残したまま辞めたくなくて、辞めたあとのことは何も決まってないけど明るい中退をしようって母と話しました。だけど帰宅した父に話をして、「だったら社会人としての責務を果たしなさい」って言われた瞬間、急に現実が襲ってきた。見えない未来が怖くなって、涙が止まらなくて、ぐちゃぐちゃになってそのまま部屋に閉じこもってしまった。
それと、泣きながら気づいたことがあって。大学を辞めよう、辞めたら楽になるって思っていたはずなのに、未練があったんです。それは十数年続けてきた、習い事から専門にした、大学で学んでいることでした。練習しなくなって久しいし、散々「もう嫌になってしまった」って言ってたのに、いざ辞めることを考えるとつらくてつらくてしかたなくて。諦めたくないって思ってしまって。うちの学校は三年と四年で作品を発表する場があるんだけど、そこに憧れた記憶が蘇ってしまって。冷めちゃったって思ってたのに、やりたくないって思ったはずなのに、結局私は捨てられないことに気づいてしまった。私という人間を形作るアイデンティティであったから。
自分や周りが思ってる以上に私はネガティブで、めちゃめちゃ自己評価が低い、らしい、です。しょっちゅう死にたくなるし自分を必要とする人間はこの世にいないって思うし周りに迷惑しかかけない自分なんていなくなってしまえばいいのにって思う。正直イベントと舞台とライブのチケット取れてなかったら身投げしてた。オタクでよかった。だけど唯一、ずっと続けてきたそれは自信になっていた。んだと思います。ただネガティブな反面プライドが高いという面倒くさい性格の私は、思うようにそれをできない自分が許せなかった。できないならやめてしまえって考えた。でもそんな簡単にやめられないことにも気づいてしまった。うわっめんどくせぇ!
だったら学校行けばいいじゃん、頑張ればいいじゃんって思いますよね、私も思う。だけどできないんです。今日も行こうと思ったけど、できなかった。バイトには行けたのに。頑張りたい、頑張ろうって思っても部屋から出られなかった。母が優しい言葉をかけてくれたのに何も言えなかった。申し訳なさすぎる。いい加減にしろって思ってるだろうなあ、私もいい加減にしたいです。
ほんっとうに生きづらいなって思います。今まったく未来が見えない。明日が見えない。しにたい。でもしねない。辞めたら楽になるって考えたけどそんなことなさそうだった。社会になんて出たくない。中退っていう経歴を持つのがこわい。でも学校にも行けない。なんでだろ。どうしたらいいんだろうね。
私はただ普通に生きたかった。普通に大学に行って、普通に友達がいて、普通に就職をして、普通に、ふつうに、ふつうってなんだろうね?世の中は普通に生きてる人たちで溢れているように見えるけど、どうやったらああなれるんだろう。めちゃめちゃ尊敬する。すごいなぁ。
だけど私が引きこもってる間に授業は先に進むし履修登録期間は今週中だし学費の納入期限は迫るし舞台のチケットは当たるし推しイベの真っ最中だから石砕かなきゃいけない。明日はどうすればいいんだろう。生きづらいのは誰のせいなんだろう。たぶん私のせいだなぁ。自己嫌悪はすすむばかりである。
帝王切開をする羽目になってしまった人というのはけっこういるようだ
あんまり普通のルートではないセンシティブなものだということを知ったのは子供の時分でテーオーセッカイだったとぺらぺら喋ってたずっと後のことである
この間子どもを産んだよ。
でも、なんか突然破水して救急車で総合病院に運ばれて出産する羽目になっちゃったよ。
早産だからって子どもはNICUに入ったよ。新生児集中治療室って言うんだって。
なんでだろうね。産む3日前の妊婦健診では「順調ですね」なんて言われたっつーのにね。
なんて思いつつも、なぜこうなった!?って思ったよね。
同時期に子どもを産んだお母さんたちが集められたよ。
そこで助産師さんが
なんて言い出して、おいおい私救急車で早産でーす、なんて恥ずかしくて
言いたくないわとか思ったよ。
でも話し出したら、その場にいた全員トラブル抱えた出産だったわ。
前置胎盤で帝王切開、切迫流早産で5ヶ月以上管理入院、五十路間近での出産。
逆に元気に何事もなく産む人のほうが少ないんだねきっと。
っつーか、何事もなく普通に産めると思っていた自分は思い上がりも
何を持って十月十日お腹の中で育てて、ひっひっふーで安産で埋めると思っていたのかと。
とりあえず子どもの命があってよかった。
早く家に連れて帰りたい。
早いわね、
もう10月だわ。
みんな気をつけてね!
もう気をつけてって言っても
気をつけられないけど、
ただただ身を任せるしかないわ。
そうそう、
会員制のスーパー的なところあるじゃない、
あそこに一緒に連れてってもらったんだけど、
鶏肉とがいろいろ安いのよ。
ビックリしたわ。
でも逆にそんなに買い込んでも
家族多くないし、
逆に消費しきれないのよね。
うまく冷凍すればいいのかも知れないけど、
どうしても解凍すると美味しくなくなっちゃうイメージあるじゃない。
凍らせるのは簡単なんだけど
なかなかうまく解凍出来ないのよね。
でも、
激安スーパースゴかったわ。
私の知らない世界だったわよ。
うふふ。
それとのアクセントが爽やかで、
以前はなんか固いパンとで挟んで作ってあったような気がするけど、
改良したのかしら?
お茶っ葉また良いのを頂いたので、
スッキリと爽やかでいいわ。
お茶っ葉選びも難しいわよね。
でも、
今度行ってみるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まぁ、これは、未婚の20代半ばのまだまだ若い女のひとつの考えです。
夢物語かもしれません。
お互いの両親と都合をつけて、挨拶をするでしょう。
そのあとは、両家の両親とわたしたち揃っての顔合わせがありますよね??
具体例は知りませんが、わたしはここに半年くらいかかるのでは??
とおもうのです。
つまりまず、プロポーズから入籍までには半年かかるということです。
同時進行で、といっても、せめてお互いの親への挨拶だけでも済んでから結婚式について考えていきたいところです。
これはきっと考え始めてから1年後くらいが式の日になるとおもうのです。
計算してみてください。
仮にここでは、プロポーズから1年2ヶ月後に結婚式を挙げたとしましょう。
そして子供です。
だいたいの女性はそう思っているのではないだろうか、とおもいます。
(でも子連れ結婚式も楽しそうだし自分の子供のドレス姿はきっと死ぬほどかわいい)
なんなら、新婚旅行が終わったタイミングで妊娠できるのがベストなのでは、と思うのです。
最短の期間を算出したいので、今回の設定では結婚式後そのままハネムーンにも行ってしまいましょう。
結婚式とハネムーンが済んだ次の月、思惑通り妊娠したとしましょう。
「30までに子供を産みたい」
逆算しましょう。
つまり、27歳の最後の月にはプロポーズされなくてはならないのです。
「30までに末子まで産みきりたい」
どうなるでしょう。
もちろんデキ婚や、結婚式なんてしない、ハネムーンも別にいいのでは?入籍したら子供はいつでもいい!とかとか