はてなキーワード: 区別とは
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事
しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている
良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい
津田とか勝部とかさぁ
ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ
自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった
表現の不自由展を止めろって嫌がらせされたとか言ってキレてたじゃん
でも、自分達が同じ事をやるのは良いんだ?
すげーダブスタだし、ダブスタをして平然としてるって思想以前に人間としてどうかと思うよ
津田の本を買うなとか取り扱うなとか運動が起きたら、絶対に被害者面して叫ぶでしょ
「こんなのは酷い!言論弾圧だ!私達は被害を受けている!」ってさ
そういうの見て一緒になって石投げてるはてなとか嫌儲の連中も同罪だよ
相手が困っていたり倒れていたら、赤ん坊・幼児・女性・弱者男性・老人のどれも命を懸けて区別なく助けるよこの子達は
この点においては人間様とは比べ物にならないほど上等な生き物でしょ
先日も納期過ぎても納品物が届かなくて、電話で問い合わせたら「まだやってません」と。
作者やテレビ会社をネットリンチしてた奴らが何を言ってんねんと言うツッコミは一旦置いておくとして、
AIと人間の区別がますます困難になるなら、それは人間が絵を描く必要がなくなる、
つまりは労働からの解放を意味するので、基本的には喜ばしいことじゃないかとは思う
職人の手による逸品は金持ちの道楽やステータスの為にだけ消費され、
庶民による実用用途の需要は機械による大量生産の規格品で賄う。
それでいいじゃない。
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
「1キロ」って言って1キロメートルとか1キログラムとかを指したりするように、定数だけで特定の単位が付いてることにしてるってことかな
分野によってはπをそんなふうに使うとこもあるのか?
セントクリストファーネビスでは驚くべきことにすべてのものに入口と出口があります。
なのでここの住民の性行為は相手の入口から入って出ることを意味します。我々の言う性別というものは存在しないようですが、入る側/入られる側は明確に区別されているようです。我々にはその違いは分かりませんが、彼らにとって我々は「入る側」であり、サイモン博士は実際に住民の一人をくぐり抜けました(これについては改めてレポートを送らせていただきます)。
あらゆるものに出口が備わってしまっているということは、ものを貯めることが不可能だということです。コップは底が抜けていますし、それに注ぐビール瓶にも脇腹に出口穴が空いていて小便のようにビールを噴出し続けています。ビールを飲みたいならそこに直接口を当てて飲むしかありません。
入口と出口は明確に区別されていて、例えばある家に招かれて入口から入った場合、そこから出ることは禁忌です。出たい場合はどこか別のところにあるはずの出口を探さないといけません。家の住民が客にその場所を教えることはなく、何故か自らの力で探し当てる必要があります。屋根裏や軒下、タペストリーの裏側や本棚にある一冊の本の中など、出口は巧妙に隠されています。出口を見つけられず入口から出ようとしたニハト隊員は全身を大きな力で捩じ切られるようにして死にました。冷蔵庫の中に出口を求めたムルンゼット中尉は、冷蔵庫の出口を見つけられず凍死しました。
このように入口と出口、およびその間のへだたりが重視されているのは、村の祭祀を司る者が言うには、この地を開拓した聖人が神をその背に乗せて天の川を渡ったという故事(神話でしょう)に拠るとのことです。移動こそ聖であり、あまねく一切のものは留まらず移動中という状態であるべきだと。また、元の場所に戻ることは最も神の意思に背く反逆行為であると。真偽は定かではありません。
かく言う私もこの国の出口を見つけられずにおります。
このレポートは船便でお送りしているつもりですが、受付のポストも出口があるはずで、船に乗らずにただただレポートはポストの出口から滑り出ていってしまっているだけかもしれません…
こういう「自他の区別がついていないだけの人」ってほんとつまんないな
とある書き込みの一部を見て、これこそがフェミニズムの説得力を下げた一因だよなと思った。
(4)
もっと具体的なことを書く。一般論かつ基礎だから、すでにやっていることいっぱいあるとは思う。1ヶ月くらいやってみてほしい。
なお、以下のアクションはルッキズムに迎合・加担するものだが、フェミニズムとは矛盾しない。
むしろ、見た目を磨くことは、より強い社会的圧力を受けている女性に共感し、共闘するための前提条件だと思ってほしい。フェミニズムを深めると同時に、モテにつながるのだと思ってほしい。
美容室に行く。髪と眉を整える。おしゃれ系理容室でもいい。顔の産毛とかもとってもらえたり、ひげにもアドバイスもらえるかも。
表情筋を鍛える。顔のマッサージやトレーニングで変わる。口角を上げやすくし、にこにこできるように。
美容。洗顔と化粧水・乳液でニキビ防止。あとは、ちょっとしたマッサージもよい。脇やデコルテ、首、耳下など流すと、顔の輪郭がかなり変わる。やり方は調べてみて。
筋トレか運動。筋肉中心に体重増やす、細マッチョになる、ランナー体型になる、あたりのどれかがいい。好きなスポーツあれば継続するのがいい。運動嫌いなら、まずはラジオ体操やストレッチから。姿勢よくするのも大事。パーソナルトレーニングは、高いけど、合うトレーナーに出会えればコスパは高い。
服。これについては全然詳しくなくてごめん。
できれば男女両方いる趣味のサークルに入るか、習い事に行く。スポーツ系もいいし、料理やワインもいいし、語学もいい。バンドや合唱もいい。興味あるなら茶道や華道とかもいい。ただ、出会い目的になりすぎないように注意。悩み相談できる友達とか年長者に出会えるだけでも最高。紹介してもらえるくらい徳を積む、ぐらいの意識がいい。
まあ確かに男性に対するルッキズムはフェミニズムとは矛盾「は」しない。
そもそもルッキズムは見た目「だけ」で人を判断することなので、見た目を多くある判断基準のうちの一つに入れてるだけのこれはルッキズムではないという弁解は可能だ。(もっともこの弁解が聞き手に受け入れられると本気で思ってるならかなりヤバいが)
でも女性を見た目で判断するなと言いつつ、自分たちは男性を見た目で判断するというのは説得力に欠けるよね。
また、理想とされる男性の見た目というのが強靭さ、逞しさ、甲斐性というマッチョイズムとモロ結びついているのもさらに説得力を下げる材料の一つ。
だから最近は有害な男らしさ(Toxic masculinity)という概念を作り出して暴力性と前述のマッチョイズムを区別しようとしているが、これは女性に都合のいい男性性だけ取捨選択したいというビュッフェミニズム(ビュッフェ+フェミニズム)である。
フェミニズムが「論理的には成り立つし別に矛盾してませんよ?納得できない?それってあなたの感想ですよね」みたいなひろゆき論法を使うようになってしまっては到底フェミニズムを受け入れる男性は増えないだろう。
幸い日本は多数決型民主主義を採用している国家なので、男性が賛同できるだけの説得力を持つフェミニズムに進化しなければ彼女たちが政治の中心に立つ日は来ない。
そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。
”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分の価値をわかりきってる美人”
が合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・
そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。
多分、中学時代の経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います。
メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人の同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキーの同級生と付き合っていたんです。
「非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。
贅沢いえば……
「反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、
大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明な美人の家庭人として豊洲や二子玉や品川や小杉のタワマンに住む」
そんな締めくくりであってほしいものです。
とにかくですよ?
一見すると関東連合と区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者の前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性にアプローチしていってほしいんです。
そうしてくれると私、ドピュッドピュッと良く精子を出すことができるのであります。はい。
余談ですけどねえ。
「この手の女子は才女、育ちが良さそうに見えるだけで実は反社の情婦がお似合いのアッパラパー」
むしろ彼女ら女子校で学年生徒数少ないのに例年東大何人も受かるような中高一貫校に中学受験で入ってたりして、私立専願ながらちゃんとお馴染みの難関大出てたりするんですよ。
受験生時代から英語と世界史が妙に得意だったりしちゃってね!!
それなのに、それなのに……
大学進学後、男なんかに影響されて腹や尻にタトゥー入れてみたり、乱交(反社様やヤリサー幹部様、複数の強き者から求められる悦び)に忌避意識なかったりしてもう最高。
なんのための実家暮しだあ!笑
はい、その通りです。ライナスとリーナスは同じ名前の異なるスペルです。 ライナス(Linus):スヌーピーの登場人物であるライナス・ヴァン・ペルトの名前です。ギリシャ語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。 リーナス(Linus):フィンランド語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。最も有名な人物としては、Linuxカーネルの創始者であるリーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)が挙げられます。 両者は同じ綴りですが、発音が少し異なります。ライナスは「ライナス」と発音されることが多いのに対し、リーナスは「リーヌス」または「リーナス」と発音されることが一般的です。 ちなみに、ライナスという名前は、聖書に登場する2人目の教皇である「リーヌス(Linus)」に由来するという説もあります。このように、同じ綴りでも言語的な起源や発音が異なることがあるのは興味深いですね。 --- 確かに、同じ綴りなのに発音が異なるのは混乱を招きますよね。特に日本語話者にとっては、外国の名前の発音の違いを区別するのが難しく感じられることがあります。 この違いは、言語や文化の違いに起因しています。ライナスという名前は、元々ギリシャ語に由来しますが、その後、様々な言語や文化圏で使われるようになりました。そのため、同じ綴りでも、言語や地域によって発音が異なるのです。 例えば、英語圏ではライナスと発音されることが多いのに対し、北欧では主にリーナスと発音されます。リーナス・トーバルズはフィンランド出身なので、フィンランド語の発音に従ってリーナスと呼ばれているのでしょう。 一方、スヌーピーのライナスが英語圏の漫画に登場するキャラクターであるため、英語の発音に従ってライナスと呼ばれているのだと思います。 このような発音の違いは、言語や文化の多様性を反映しているとも言えます。ただ、確かに混乱を招くこともありますよね。重要なのは、名前の持ち主がどのように発音してほしいのかを尊重することだと思います。それが難しい場合は、なるべく相手に確認するのがよいでしょう。
Claude曰くフィンランドの発音だそうで。情報を深追いしないけど納得したのでこれでとりあえず俺の気分の悪さの減少、納得感は得られた。
現代って技術の発展はすさまじいけどその恩恵を受けるために相応のコストがかかるから、発展するだけ負担感も増してるよね
たとえばスマホ。機種代だけで安くても3万円〜。通信費は月数百円〜数万円まであって、情報に強いか弱いかでその辺は変わってくる。最近は学校からの連絡がスマホに来るから親には必須だし、就活もスマホ必須の体制の企業がほとんどだから子どもにもひとり1台必要になってくる。こりゃ子ども作るのが負担になるわって感じ
対して産業革命における技術の発展って、基本的にコストを下げる方向に進歩したんだよね。綿製品を作る織り機や動力を生む蒸気機関など、時間と人手を大量に削減できる発明のおかげで日用品が安くなり、生活のコストは下がった。だからこき使われる労働者層のQOLや治安の悪化と引き換えに、影響の少ない層の生活はより豊かになったわけで、これは技術の発展と文明の進歩が同時に進んだって感じがある
そうなるとAIはどうなるんだろう、新たな蒸気機関になるんだろうか。文や絵を秒で生成すること、写真や絵画の特徴的な部分を検出すること、それらはコストを下げ、費用削減へ繋げられるのだろうか
文や絵については大量生産が可能なようでいて、実は本質的には量ではなく作家性が求められていることが分かり、機械が綿製品を支配したようなパラダイムシフトまではまだまだ調整が必要そうだ
写真や絵画の分析については伸び代があると感じられる。病理検査や監視カメラの解析、地図の測量なんかに使えるんじゃないかな、専門家じゃないから分からないけど。発展するならこっち方面かな
そういや音声データの合成なんてのもある。リアルタイム翻訳と吹き替えがまとめてできるAIが開発されていて、これはかなり伸びそう。語学教師や翻訳家を駆逐してしまいそうだ
クレームへの対応なんかも今後はAIに取って代わられるだろうな。クレーマーへの対応は細かい機微なんて必要なくて、会社の規定通りの対応しかできないってことを折れるまで話すだけだから。きっとAIによる対応と振り分け→一部を人間が対応→クレーマーと判断された場合は専用AIへ、という流れが定番化するだろう
意外に伸び悩んでいるのが、買い物履歴からのサジェストだな。消費者が複数店舗をまたいで買い物したりしていて良いデータが取れてないんだろうか。むしろオススメされたいんだけどな…
天気予報なんかはデータさえ揃えばAIの得意分野っぽいのに、未だに正答率が上がらないのは何故なんだろう?ワールドワイドなデータが取れないのか、はたまたデータ化されていない因子が存在するのか
データサイエンティストという職業は今後、分析はAIに出力させるとして、食わせるデータの選定や出力方向の決定が主な業務になりそう……って、これは既存の業務か。データ収集能力の方で差がつくようになったりするんだろうか?
なんにせよAIというやつは、世界に網目を被せたとき、その網目のマスの情報一つ一つを言葉で区別できるなら何でも扱えてしまう怪物だ。できれば味方にしたい