はてなキーワード: 事故とは
僕も犬を18年飼ってたが、飛行機で移動しようと思ったことはない
犬が若い頃は車で一緒に連れて行くことはあったが、年老いてからは移動も負担になると思って旅行自体を控えていた
ただどうしても飛行機や電車などでの旅行をする必要が出てきた場合、友人や隣人に頼むとかが一番いいんじゃないかと思うけど
最悪、ペットホテルかなと思ったが、ペットホテルに一人で居させるのもかわいそうなんだよな
事故など極稀でめったに起こるわけではなく、数時間我慢させれば飼い主と一緒にいられるなら
ペットにとってもそっちのほうがもしかしたらそっちのほうがいいのかもしれない
ちなみに僕はほぼペット=犬としてここまで語ってきた
今猫を飼ってるけど猫だと個人的には旅行につれていくことは車でも考えられない
基本的には猫が死ぬまで旅行に行くつもりはないが、最悪友人知人に預けることになるだろう
まあ最悪ペットホテルでいいと思うが
今回の事故でペットを失った飼い主がJALを訴えたとかでそれに対して発言するならまだしも、やむを得ない事情があったかも知れない(ブリーダーが遠方だったとか)のに、飼い主が事故で一番ショックを受けているであろう時期にそういう書き込みするのは人間性疑うわ
というか海外の旅客機のように日本も客室でペットとも一緒に居られるよう現行ルールの方が改善されてくれれば良いんだけどな…ニュースで動画何回も見たけど、避難指示の妨害になりかねない大声で「早く出して下さい」「開ければいいじゃないですか」なんて騒いでた迷惑なガキが助かって貨物室の動物は亡くなったの遣る瀬ない気持ちになる
事故動画みて家族で飛行機乗って出かける金持ちの子は上品やなあと思ってしまったやで
https://togetter.com/li/2288363#c12921421
いや正直知らないから適当なこと言いたくないんだけどさ、そもそも意図的な事故か人為的な事件か調査し判断するのは大体の国では警察の仕事だと思うんだ
程度の差はあれどこでも介入するものじゃないの?と思うんだが、これを裏付ける根拠をどうしらべればいいのかもしれないのでここで書いとく
ここまで
☑ マスコミ与圧
☑ 警察が登場
☑ レコーダー回収
この後は
☐ 「機器は正常だった」(各種記録を見ながら)
☐ 「そこでとめて」(レコーダーを聞いて、行き違いが明らかになるシーン)
の後に
☐ 「慣れている場所なのに…なぜ勘違いしたんだ?」「勤務状況を調べてみよう」
☐ 「機長と副機長、二人居るのになぜ?」「ボイスレコーダーに戻ってみよう」「(ナレーション)ボイスレコーダーには様々なノイズも記録されます」
に分岐かな?
爆破による人工地震実験によって明らかにされた明石海峡大橋直下の地質構造
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680578442880
>>1995年に京都北部―淡路島西部断面に沿って, 一連の爆破実験がおこなわれた. 明石海峡大橋の基礎部での観測記録はS/N比が乏しいものであったが, 波形処理により, 爆破震源からのS波を求めることができた.
この実験とかも全く報道されなかったの考えると、「実験直後に大地震→調べて元凶だとバレるとヤバい→隠蔽して調査させない。真相は藪の中」って可能性が濃厚。
人工地震は可能だし、行われていたし、ちょっとでも失敗すれば、大地震が起こることも分かってた。
まあ、現状では、日本各地で人工地震実験をしまくった挙句、日本の地盤はボロボロ。
特定の場所を狙って起こすのは難しいかもしれないが、無差別に起こすなら簡単だろう。
といっても、阪神淡路大震災の時は、村山富市内閣の支持率がヤバかったときで、誰かが計画的にやったとしても、自民ではないはず。
菅直人政権時代に起きた2.11に関していうなら、もう一時的に支持率が伸びても、事態が収まれば終わりだし、失敗すれば逆に大ダメージになることが分かっていて、しかも、何が起こっているか分かっている層には、下手に支持率が下がると、政府はそうした大犯罪に手を染めるという恐怖まで植え付けるから、後の政権に有利になるだけなので、やるように嵌められた可能性が高いが。
そういう大災害レベルでない災害に関しては、政府にやる動機があるとは思えないが。
大災害レベルだと、国民が団結して、政府は大々的な政策を取れて、政治指導者の支持率が伸びるけど、そこまでの災害や事故でないものが頻繁に起こっても、精神的に不安定な人を不安にさせ、自殺や自暴自棄な事件を誘発する可能性がある程度。
大したことじゃないのにうるさく騒げば、ヒステリックで何するか分からない政権というマイナスイメージが付くだけ。
数字に表れるから、時の政権にとってはマイナスにしかならないだろう。
まあ、恐怖で脅して支持させたり黙らせるために、こういう陰謀論で脅すための手段である可能性はある。
政権の容疑を否定する者は、政権に好意を持っているからそのままで良くて、疑う相手だけ脅せればいいわけだから、陰謀論の疑惑だけ広めて、自分達で否定するという。
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
震度一の予定が4~5」
https://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html
四十年前でさえ、震度一の地震を起こそうとしただけで、震度4~5の地震が引き起こされてるんだけど。
なら、今じゃ、もっとデカい地震を、最初から起こすつもりで、地盤の弱い場所を狙えば、これより遥かにデカい地震は、簡単に惹き起こせるってことでしょ。
能登半島のが人工地震かどうかは謎だけど、人工地震であのレベルの地震を惹き起こせるかどうかなら、ハッキリとイエスだと言えるよ。
地震が起きたってことは、地盤が弱かったってことだから、自然地震が起きる場所なら、爆弾で誘発もできる。
問題は動機と証拠だけど、この場合、調べる政府が犯人の可能性があるから、事故だと発表されても信用は出来ない。
人工地震が可能なことや、その報道が、阪神淡路大震災以降、ぷっつりなくなったことから、報道規制・隠蔽されてるのは明らかだからね。
元フジテレビで現在はフリーの千野志麻アナウンサー(35)が3日、前日2日に静岡県沼津市にあるシティーホテルの駐車場で男性を乗用車ではね、死亡させた件について、ホームページで謝罪した。静岡県警沼津署によると、千野アナは事故当時、夫と子供を乗せて運転中で、右折した際にぶつかって地面に倒れた男性の体にそのまま車で乗り上げてしまったという。沼津署は自動車運転過失致死容疑で書類送検する方針だ。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130104-1067642.html
〇〇が悪い、〇〇は良い、みたいな白黒思考しかできない人は実際に多いよね
さっき今回の事故についてググろうとして「jal」と入力したら「jal 事故 どっちが悪い」というサジェストが一番上に出てきた。皆んなどんだけどっちが悪いか気にしてるんだよ。。。
そりゃ見た目は上品でキレイな方がいいけど、いざというときにスカートや靴のせいで動きにくい(涙)、とかなったアカンすぎる。事故当時の機内撮影した映像見たけど、タイトスカートに革靴みたいな靴だったし……
動きやすい格好にスニーカーでいいとおもうし、客への態度も、あんなかしこまらなくていい。CAに従わんのやったら降りてもらうで?くらいの気迫でいい
元々、海上保安庁の方は安否が定かでない段階から旅客機の乗客が全員無事だったという理由で極端に喜ぶ声が多かった時点で疑問だったけれど
時間が経つにつれて不自然なまでにJALを持ち上げる声がよりいっそう強くなったように思う
これなんて、「救出できず」という単なる事実を表した見出しに対し、「JALを悪者にしようとしている」と認定して食ってかかる人やそれに賛同する人…
何つーか、分かりやすい物語を求めたがるという人のサガなのかね
それが今回の場合、極端なまでにJALを礼賛する英雄譚だったという
https://twitter.com/kibikodama/status/1742531873300242765
🐦いろは🕊️
@kibikodama
「救出できず」ではない。
不幸な事故なだけで誰も悪くない。
@YahooNewsTopics
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16時間
>ファルコンたちには1羽に1席が与えられ、事故を防ぐために席には布を敷かなければならない、と航空会社Flydubaiの代表がUAEのニュースサイトThe Nationalに語った。以前にもFlydubaiのビジネスクラスが、ファルコンでいっぱいになったことがあるらしい。
>カタール航空は、最高で6羽のファルコンをエコノミークラスに搭乗させることを許可している。エティハド航空もまた、必要書類さえ揃っていれば、ファルコンの搭乗を認めている。
ネット騒然! 「飛行機に乗る80羽の巨大な鳥たち」 の真相 | Business Insider Japan
スマホや財布はさすがにポケットに入れてても許されるんだよね?
でも、実際持ち出したからといってそれが人命を左右するとは思いにくいのも事実。特に小型ならなおさら。
あくまで「あらゆる荷物をあきらめるという決意を示し、周囲や今後の教訓とする」という考え方なら納得いくかなぁ。でも、大型スマホとか折り畳みとか、キーボードカバー付きタブレットとかになってくると、境界は曖昧だよねぇ。
最近はネットの声が大きくなっておおっぴらにやりにくくなったんだろうが、海保のミスで民間機が大破炎上して300人が死ぬかも知れなかった事故にしてはマスコミの追求が手ぬるい。
少なくとも海保のおえらいさんの首を取って、任命責任で政権の責任追及まで発展させるのがマスコミの仕事だろうが。
野党もこの点に関しては鈍い。リベラルは「敵」を設定し、世論を扇動して責任者を吊るし上げるのが役割なのに何をやってるのか。
それを前フリにした個人のイデオロギーの主張と討論が津波のように押し寄せてくる。
安全地帯にいるはずなのに、上手く息ができない。
倒壊するのは家屋だけじゃない。
揺らされ、流され、液状化する。
アラン・デケイロス「サルは大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2話 ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド
ルイジ・ピランデッロ 「ピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物」
アゴタ・クリストフ「第三の嘘」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイン
アゴタ・クリストフ「昨日」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」
日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計や運用に仕える知見を事故に学ぶ」
池澤夏樹「ワカタケル」
M・R・オコナー「絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ」
特別展「毒」
「すずめの戸締り」
ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ)
友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市の図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。
ビー・ウィルソン「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」
スティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★
山下いくと「EVANGELION ANIMA 1」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 2」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 3」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 4」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 5」
繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職」★★★
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
「活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館
特に平安時代に思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。
千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。
「EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情が成仏したため、考察を深めるにはいたらず。
ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』
尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★
ロブ・ダン「家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」
「シン・仮面ライダー」
かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史、生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。
あまり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。
現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」
梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見、日本人の起源まで」★
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」
フレデリック・クレインス「ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針」
高野秀行、清水克行「世界の辺境とハードボイルド室町時代」★★★
「ルーヴル美術館展 愛を描く」展
高野秀行は定期的に読みたくなる。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」
スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術(コンテンポラリーアート)100の読み解き」★★
スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」
堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方』
グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために」☆
また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」
渡邊大門「清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか?」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」
武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」』★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」
「マティス展」
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」
読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。
当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。
こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史や神話の知識で「読解」できてしまう西洋の古典絵画に飽きているのか? だから博物館の歴史的遺物により惹かれるのか。
【続き】