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2023-10-28

彼女とやって楽しかたこ

もつ鍋

 2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。

 IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。

 美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料順次投入するだけで、かなり本格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツ食うのキツい!ってなって、キャベツ豆腐を狙って食い、「ほら、モツだよ…食べな……」と、親切めかしてモツを食わせあう一幕があった。

防波堤唐揚げ

 食品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。

 うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。

 刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季節は冬で、歩くのがあまり苦ではなかったから、少し歩いて近くの海まで行った。

 防波堤の先まで行って、適当腰掛けて、食べやすそうな唐揚げを食べた。うっすら暖かくて、なかなかいい味だった。陸の方を振り返ると、犬の散歩をしているおじさんなんかがいた。

・川を渡る

 初デートで近所の山に登ったあと、同じく近所の川に行った。

 かなり川幅が広くて、河川敷も整備されているタイプの、都市的な川だった。

 川に詳しくないので、目的はよく分からないんだけど、飛び石みたいなコンクリートブロックが川幅ぶん×5列くらい敷いてあって、渡ろうと思えば渡れそうだったし、特に渡るなとも書いてなかったから、2人で渡った。

 児童公園なんかの、本当に子供が渡ることを想定した飛び石とは違って、そこそこ距離もあるし、落ちたら浅いとはいえマジの川だったので、俺はけっこうビビって、おっかなびっくりゆっくり渡っていた。その間に彼女はピョンピョン跳んでいって、けっこう先から俺の方を振り返った。そのとき笑顔がすげえ可愛いくて、俺はこの人と付き合ってよかったなあと思った。

 彼女は対岸まで飛び石を渡ったが、俺はビビって途中でやめた。

科学館で回転

 科学館に行ったら、遠心力体験コーナーみたいなのがあった。

 公園かにある回転遊具の小規模版という感じで、筒につかまって地面を蹴るとガンガン回れて、その間に足を突き出したりして、回転速度の変化を楽しんでください、という趣旨だった。

 最初は土日に行ったので子供がずっと遊んでいて、彼女は「あれやりたいなー…」と言っていたが、空きそうな気配がないので諦めて帰った。

 平日にリベンジして、子供どころかほかの客自体がまばらな状態で、彼女は存分に回っていた。よかったねえ…と思った。

・砂風呂

 指宿に繰り出して砂風呂に入った。

 ノーパン浴衣を着て外を歩くフェーズがあって結構キドキしたりしつつ、本題の砂風呂にたどり着いた。

 砂をかけられ、おお重い重い、これが砂風呂かあ!などと思い始めたところで、後ろから声が聞こえてきた。

「お前さあ、ホント動かないよね。人に動かせるなよ。いい加減にしろよ、本当」

はい…」

「さっきも全然砂かけてなかったじゃん」

 砂風呂従業員が後輩への説教を始めていた!

 はじめ、社員旅行とか部活合宿か何かで来た客同士がやり合ってんのかと思い、こんなアクティティ中に説教すんなや!と思ったが、やってるのは砂風呂従業員だった。

 気まず!全部聞こえてんぞ!と思った。首だけ動かして隣の彼女に目をやったら、まっすぐな目で虚空を見つめていた。

植物園

 電車で行きにくい場所にある植物園に行った。バス停から1キロ前後距離があったんだけど、その道がほとんど直線で、広い道路で、中央分離帯兼植栽みたいなものも充実しており、歩き甲斐のある道だった。

 植物園自体1980年代とか90年代とかそのあたりの、なにか大きな国際イベントを期に整備されたものらしく、大きくて古びていた。

 遠目に目立つ塔状の構造物があったので、入園してから近くに寄ってみたら、かつては展望台だったけど今はやってません、と言う旨の張り紙がしてあった。停止した自動ドアガラスの向こうには人気のない薄暗い受付がうっすら見えていて、それと同時に自分たちの姿もガラスに反射していた。その情景をなぜかよく覚えているんだけど、なぜかはよく分からない。

・どうぶつタワーバトル

 どうぶつタワーバトルを彼女に勧めたら、ゲームをやらない彼女にしては珍しくハマってくれた。

 最初経験の差で俺が勝ちまくっていて、なんなら少し手を抜いたりもしていたんだど、最近では全くの互角か、彼女のほうが強いくらいだ。センスがあるんだと思う。

2023-10-10

就寝してからラムラした

昨夜ふつう彼女に腕枕しながら電気を消して眠りについたんだが。

ウトウトし始めてから股間がムラムラしてきた。

無防備な寝顔の彼女を見ているとなんだか更にムラムラしてきた。

ダメ元で?というかなんというか

彼女の手を俺の股間にのっけてみた。

そしたら彼女は起きたのか寝ぼけてるのかわからないが、うなりながら揉んでくれた。

そうなるとあっという間にフルボッキしてしまった。

「いれたいよ〜!!」

そういうと妻は、

しかたないなあ」と言って、寝返りを打ってパンツを脱いでおしり差し出してくれた。

言葉に甘えてズブリ

濡れていなかったけど、彼女の名器は俺のイチモツをグッポリと受け入れてくれた。

最初調子良く腰を使っていた俺だが、

「あっイキそう」と思ったときにはもうイッてた。

妻はそのまま眠った。

優しすぎるだろう。と思った。

最近喧嘩ばかりだったけど、彼女はなんだかんだ俺を心のそこからは拒絶しない。否定もしない。

口が達者な妻なので言い負かされてばかりだし、正論ばかりでロジハラしてくるし、喧嘩すると俺ばかりダメージを負う。

ような気がしていたが、彼女は俺を傷つけようという意図があることは言わない。暴論も言わない。むしろ俺のほうが幼稚な悪態彼女を傷つけている。

彼女からセックスキススキンシップを拒まれたことは、一度もない。

 

クソ前妻とは大違いだ。

の子もっと大事にしたい。心からそう思えた夜だった。

2023-09-06

埼玉県って豚が好きなの?

妻が埼玉県民でさ、妻の実家牛肉食卓に並ばないそう。

カレー肉じゃがすき焼きコロッケメンチカツハヤシライスでさえも豚。

親戚や友達を呼んでのバーベキューでは少しではあるが牛肉も入るので、妻の家独自の家風なんだと思ってた。

ところが、ひょんなことで妻の実家の近くの肉屋惣菜を買いに行ったら、肉屋なのに豚肉鶏肉しか置いてない。

当然のようにコロッケメンチカツ豚肉

山田うどんっていう埼玉ローカルチェーン店に行ったら、モツ煮が豚モツ

あれ?妻の実家だけじゃなく、県民性として牛肉嫌いなの?

妻の実家埼玉県南部なんだが、北に行くと焼き鳥さえ豚肉らしい。

牛肉が嫌いなんじゃなくて、豚肉が好きなのか?

埼玉ディズニーランドと呼ばれるサイボクというアミューズメントパークがあるそうで、豚が主役らしい。

埼玉種畜牧場(さいたましゅちくぼくじょう)だからサイボクなんだってさ。年間入場者数が鴨川シーワールドを抜いてるそうで、そう聞くとすごい。

埼玉アミューズメントといえば、西武ゆうえんちとか東武動物公園なのかと思ったら、まさかサイボク

行ってみたら、ディズニーと比べるのはあまりにも失礼なほどしょぼかった。

豚をみることが出来るショッピングパークというか、レストラン街というか、ちょっとした幼児向けのアスレチックくらい。

でもすごい人気。

埼玉県民には、豚さえあればこんなんでもディズニーくらい心躍る施設に感じるようだ。

「まきばの湯」って温泉があって、埼玉県民にとっての「まきば(牧場)」って養豚場ということに驚愕した。

2023-08-31

NetflixONE PIECE 実写

観途中→観終わった

・嘘…滅茶苦茶面白い

ゴールデンカムイ キャスト発表で上がっちまった期待値

「やっぱ漫画実写ってダメだわ」って下げるために流し始めて

そのまま6〜7時間見続けちまった…

吹き替えで観たか最初は「中の人が同じじゃからアニメ脳内再生され、

実写を補助する形でオモロを感じとるんじゃ」と思ったけど

段々「あれ…三次元映像面白いと感じてる…ってことは

実写ワンピース楽しいって感じてる…?」と恐る恐る認知した

・コビメッポの福利厚生が厚すぎて

もう揺り籠から墓場までレベルじゃん

・メインキャラで「イメージ違うな」って人がいない

ここまでヘルメッポさんな人三次元にいるんだ…

ウソップ、鼻長くないのにウソップ感すごい

・シモツキ村モブ人種多様性

・ガープ中将、滅茶苦茶ストーリーにくいこんでる

キャベツ貰う電伝虫かわいい

・各海賊の手配書→各モーションで手配書退ける演出

カッコよすぎでしょ

バギーさん、なんかシャンクスさんへのデカめの感情剥き出し気味だった?

なんか「受け入れられないフリークスの哀しみ」的な雰囲気セリフから

滲み出てた?

・ミホークさんカッコよすぎ 後進のミホークコスのハードル

オタクの誇張抜きで成層圏レベルになっとる 動いてもカッコよさが

崩れないの何なの?キャラクターBGMラテン?な曲と合わさって

カッコよすぎる

サンジきゅん料理シーン、カッコよすぎでしょ最高という心と

料理のこの感じの映える映し方、Netflixっぺぇ〜

クソッオシャレ…悔しいッ…という心と心がふたつあった

ウソップくん、カヤさんとキッスしとるやんけ!!!

原作と違う再構成なので初見気持ちでみれる

原作者介入の安心感

首領クリークが若干細めで「ヒロアカ作者の人、少しガッカリしたのかな」

とよぎった

アクションシーンがみんなすごい

・ガープ中将の笑いながら孫とロジャーを重ねて

略 笑いながら受け入れるシーンの演技、良

2023-08-25

「腹にイチモツ」って

胃の中にチンポでも生えてるの?

2023-08-01

神仏ジャンケンの話

 暮らしているアパートの裏に神社がある。

 神社は割と人通りの多い小道に面しているため、静謐、といった雰囲気はないが、左右に砂利が敷かれた短い参道を抜けて、背の高い木々に囲まれた昼でも暗い拝殿の前に来ると、「ほぼ現世、少しだけ異界」ぐらいの空気はある。

 境内に一本、御神木なのか、ひときわ大きい樹が立っている。木には人の胸ぐらいの高さに縄が巻かれていて、汚れ一つない純白の紙がそこから垂れている。

 夏になると、境内の地中から蝉が出てきて、この木に登る。羽化するために現れて木を登っていく。

 蝉、しめ縄をよじ登って越えていくか、反対に縄の下であきらめて羽化すればいいのに、わざわざ縄に下げられた白い紙を羽化ポイントに定めるやつが何匹かいる。真っ白な紙の上に点々と、透明で茶色い抜け殻が残る。

 しめ縄というのは、どっしりとした円柱の大木に風雪で少しささくれた縄が巻かれ、そこから新しくぱりっとした純白の紙が垂れている、そういう宗教的かつ美的意匠なんだと思うが、まあ蝉には関係ないもんな、と思う。蝉にとっては、ちょうどいい高さにあるちょうどいい場所しかない。

 神社を出て100mほど、道なりにいって曲がると、今度はだいぶ由緒あるらしい寺が建っている。高名な僧が数百年前に開いた名刹らしい。

 俺が住んでいるのはある有名な地方都市で、住民も多いし、観光客大勢行き来している。しかし、この寺のお堂へと向かう広葉樹と苔だけの道を1分ほど歩いて境内に入ると、まったく何の音も気配もしなくなる。聴こえるのは、それこそ蝉の声ぐらいだ。

 俺はときどき、お堂の廊下に座って、物を考えないで風景を見る。廊下南側北側があって、南だと境内に植えられた木、北だと目の前にそびえる岩壁を清水が伝うのが見えて、両方飽きない。

 この前、南側に座っていたときのこと、でかい羽音を立てて蜂が一匹飛んできた。

 虫が好きな人間の固有スキルの一つに、蜂が刺すやつか刺さないやつか瞬時に判断できる、というものがある。そのときも、クマバチ=刺さない、とすぐにわかったので、むしろ観察するぐらいのつもりで様子を見ていた。

 蜂はぶんぶん言いながら、お堂の庇に近づいていった。

 お堂の庇は木を組んだ複雑なアミアミになっている。蜂は庇のどこかの一点が気になるらしく、決まった範囲ホバリングしていたが、急にふっといなくなってしまった。

 「?」と思ったが、少し観察を続けてみて、さらに驚いた。

 庇に直径1cm強ぐらいの穴が空いている。ある種の蜂は木に穴を開けてそこに住むが、どうも、クマバチが巣を作るためにお堂に穴を開けてしまったらしいのである

 美しい建築も、あるいは宗教的に洗練された意匠も、生き物としてあるがままにやっている存在には太刀打ちできない。物体であることの限界というか、この場合、お堂<蜂、もしくはご神木<蝉、そういう力関係と言える。

 風情的には少しあれかもしれないが、寺社建築をよく見ると火災報知器がついていることがある。安全面もそうだが、文化的にも重要ものから、火には注意しているのだろう(法律的必須なのかは知らない)。

 同じことが蜂に穴を開けられた場合にも言えるはずで、歴史ある建物としては損なわれない方がいいに決まっている。

 俺は寺務所に言いに行こうかと思ったが、少し考えてよした。

 主な理由は「お堂に蜂が穴を開けてますよ」というところから会話を始めるのが我ながら気色悪く、億劫だったからだが、もう一つ挙げると、そもそも仏教的に、「かたちあるものが虫によって損なわれようとそれがなんだろうか」というノリなのでは、とも思ったためである

 皮相な理解だが、一切皆空の世界だし、悉有仏性世界である(と聞く。宗派的に色々あるのかもしれないけど)。

 人がつくったお堂に蜂が穴を開けようが、それでお堂が朽ちようが、お堂につくった巣で蜂が栄え、その蜂もいつか滅びようが、すべてが等価というか、はじめからそういう、かたちを結んで消えていくのを織り込んでいる世界観が仏教なんだっけ、と思った。

 それで考えると、神道もいわゆる「八百万」の世界観であって、序列はあるのかもしれないが、蝉にも蝉の神…というか、「土中で数年暮らしたあと地上に出てきて飛んだり鳴いたり(オスだけ)したあとあっけなく死ぬ」神性? みたいなものがあるのかもしれない。

 どういう神性だよ、という気もするが、ヨモツラサカに生えた桃の木とか岩とかを神と見なすのから、蝉の神がいてもおかしくはない(おかしくはないのだけど、実際のところ、虫の神を日本神話で見た覚えはなくて気になっている。アゲハの幼虫を信仰していた宗教が大昔にあったみたいだけど)。

 そういう意味では、自然界の営みによってシンボル物質的に損なわれたり、上手く機能しなくなったりしても、一部の宗教システムとしてあらかじめ、そういう破壊や変質をうまく組み入れているのかもしれない。これは生命よりも宗教の法理の方が、包括的という意味で上位ということで、生命<法理であると言える。

 で、最後にどこに着地するかというと、信仰もただの理念言葉ロジックだけでは生き延びたり広がったりしていくのは相当難しい、やっぱりモノ・カタチにする必要がありますな、というところに着地する。

 心を寄せるためのシンボルや、目で見て手で触れられるオブジェクトがあった方がいいし、大衆の政として考えても、建築やでっけえ像とかがあった方が広めやすい。

 仏像でもピラミッドでも教会でも、最低限、紙の聖典でも、とにかく、教えとして生き残り広まっていくためにはブツ必要だ。水を汲んで運むのに器がいるように、信仰にはどうしても、ブツが要る。その点では信仰<モノである

 ただ、モノはいずれ、壊れるか変形するかするわけで、俺なんかはもう、「物質を伴わなければ存立・拡大できない宗教は、戦略として物質化を伴うがゆえに、滅んだり変化することも許容し、あきらめることをどこかに織り込まないと理屈破綻してしま宿命でもあり、拡大と必滅の板挟み」なのでは? とさえ思う。まあ考えすぎかもしれない。

 いずれにしても、これでお堂<蜂<信仰<お堂の三すくみが完成した。ありがたいことである

 正しいかは知らない。

 何年か前に泊まった旅館山寺のふもとにあって、せっかくだから登っていったら、と宿の人に言われ、お遍路でつくような杖をわたされた。

 要らねえけどなあ、と思って登り始めたら、山道というレベルを超えて文字通りのマジ崖であり、むしろ杖あっても登れねえよ、と思ったが、どうも引っ込みがつかなくなり、気合いで登り続けた。

 道がどんどん狭くなって、「落ちたら普通に死ぬなこれ」と思っていると、やがて、ほとんど空中にかかったような、ひと回りするのに10秒かからないほど小さいお堂にたどりついた。

 当たり前だが、誰もいなかった。辺りは静寂に支配されていて、青い空が近くて、山の中が一望できた。

 厳密に言うと誰もいなかったわけではなく、小さめのスイカぐらいあるスズメバチの巣が完全に完成してお堂の庇からぶら下がっており、スズメバチが「竣工式でーす」と言って飛び回っていた。

 俺はふもとに降りてから、「蜂です」と宿の人に言った。さすがにスズメバチは言う。

 ただ、蜂には当然、あれがお堂かどうかは関係のない話である。また、お堂サイドも、まあ仏教の法理に人格のようなものがあるとして、「こういう世界からしょーがねえな」と言って苦笑する感じというか、空の近くにある静かな山中のちんまりした古刹で蜂が生命を躍動させているのに、なんかすげえ調和しか言いようのないものを感じたのを覚えているので、書いておく。🦑

2023-07-29

anond:20230729025655

実際には、小さい頃から公共交通機関でいきなり体を触られたり、

公道でいきなりイチモツを見せつけられたり、

あるいはタックルされたり、

レイプされても「死ぬほど抵抗」しなければ相手無罪になったり(最近ようやく法改正されたが)。

そういった被害が積もり積もった状態にあることが前提じゃないと話になんねーよ

2023-07-20

anond:20230719231011

やっぱね、ご飯が美味しいのは九州

北海道とかじゃない。

なんかね、脳に訴えてくるうまさがあるよね。ほんとに美味しい。

というわけで九州各地の美味しいものをあげてく。

ぜひ食べに行ってみてくれ。

福岡

言わずもがなもつ鍋うまい。田しゅうが個人的には好き。黒崎ホルモンセンターというところではモツを買えるんだが、うまいし鍋の素も売ってるから民泊に泊まったりすることで自作もつ鍋も出来るぞ。

魚。うまい門司港のほうの唐戸市場で食べるフグうまい関門海峡があるので関サバ関アジうまい

その他、いろいろうまい焼き鳥屋のひょご鳥がおすすめだ。

大分

大分に行ったならぜひ鳥刺しを食べてくれ。あそこの鳥は本当にうまい。まんとくっていう店がうますぎる。ただ鳥刺しが無いことがある。そんときはまんとくのアスパラガスバター炒め食べてくれ、うまいから

とり天もうまいぞ。だいたいどこのお店にもあるから頼んでみよう。

りゅうきゅうという魚料理もおいしい。料理というほど料理ではないが、刺身ゴマだれ醤油生姜その辺を混ぜたタレがかかってる。うまい

あと大分にはうみほたるっていう水族館と、その目の前にある高崎山の野生の猿が見どころ。

みほたる、地方のちんけな水族館と思ったら大間違い。あと10回は行きたい。

高崎山の猿、ほんとに野生の猿が手の届くところにワラワラいる。季節が良ければ生まれたての子猿も見れる。最近メス猿がボスになったらしく、とっても珍しいことなんだとか。

書き忘れてたが、亀正という別府にある回転寿司は有名で長蛇の列だが美味しい。関サバ関アジうまい。早めに整理券を取って、待ってる間に地獄めぐりをするとちょうどいいかも。

鉄輪の地獄蒸しもアトラクション感があっておすすめ

長崎

はとしがうますぎる。えび?魚?のすり身を揚げたやつ、とどのつまりフィレオフィッシュなんだが、なんでか知らんけどむっちゃうまい。

あとはちゃんぽん。実は私ちゃんぽんが嫌いなんですが長崎で食べた本物のちゃんぽんは美味しかった。

佐賀

よく分かんない。申し訳ない。

宮崎

よく分かんない。申し訳ない。牧場アイスが美味しかった思い出。

ちなみに宮崎大分では焼酎度数20度で売られていることが多い。九州全体で20度を見かけるかな。

これはこっちの人は水で割ったりしないでストレートで飲むことが多いから。

お酒に弱いなら九州で飲むのが意外と良いかも。

熊本

馬刺しにつきる。

あと食べ物じゃなくて申し訳ないんだけど、阿蘇にあるカドリードミニオンっていう触れ合い型動物園がほんとに良い。ヤギに触れるカピバラに触れる子グマを抱っこできる。行ってほしい。ちょっといかな。

鹿児島

焼酎がほんとにうまい

知ってたか

鹿児島(九州全体でそのケがあるけど)で焼酎飲み放題を頼むと、水のデキャンタと一升瓶の焼酎と氷とグラスが出てくる。

ひとり300〜500円。

鹿児島飛行機で行くと霧島市が1番近いんだが、霧島市にある大政って飲み屋がほんとにうまい

レバーが美味しかったし、焼酎飲み放題が300円だった。

ぜひ九州に行ってみてほしい。有名な観光地のある土地より、絶対満足度が高い。

anond:20230720115531

ほんとだね?

myイチモツも天を衝く勢いでスタンドアップしてたからみんなビックリしたのかもしれません

2023-07-18

anond:20230718224715

なまこ、触るのは好きだけど食べるのは嫌だな

見た目気持ち悪いし

ウニとかモツとかも気持ちいから食べれない

君たちはどう生きるか」で語られている内容は古事記にも書いてある。 わざわざ宮崎駿人生ジブリを持ち出す必要はない

一応言っておく。

ちょっとネタバレするぞ?

するぞ?

ちょっとだけするぞ?

日本における最古の『行きて帰りし物語』とされる『ヨモツラサカへの旅』がこの作品の骨子(ベース)だと思う。

元ネタというよりも「とりあえずこれを背骨にしてここに肉と別の他の骨もつけてこ」みたいな感じ。

いきなりジブリベースで読み解いてしまうと「ヒミ様ってなんで火属性なの?」という所で、「炎上メタファーでは」「本能寺の変モチーフ。君たちは宮崎駿の敦盛」と意味不明な方向に考察がすっ飛んでいきかねない。

モツラサベースであれば、「母親が火で死ぬから物語が始まっているのは、カグツチを産む所から物語が始まるヨモツラサカへの旅そのままじゃないか」となるからこの辺の混乱は少ない。

開いてはいけない産屋だったり、母親が帰れと言うのとかも、ヨモツラサベースあるあるだなあでまずは終わらせてそれからじっくり考えようと思えば地に足をつけて考えられる。

小学生低学年ぐらいの子は仕方ないにしても、高学年ぐらいだったら日本の歴史として「イザナギイザナミがいたという設定があって、イザナミカグツチファイヤー自爆して死んでまあそこから色々ダークファンタジーじみて来たんすよ」と授業で習っていると思うし、子供もついていける内容だったのではと。

宮崎駿最後物語に選んだテーマとして古事記に挑戦ってのも、ラスボスのチョイスとして納得感はあると思う。

いや本当、この「ヨモツラサカ」解釈って全く大発明感がないというか、「素直に見てたら普通に分かるよね?」と俺は思ってたんだよ。

でもネット見たらビックリした。

誰もその話しないでひたすら「後継者争いがテーマ主人公宮崎吾朗」「インコテレビ局社員」みたいな考察ばっかが飛び交ってるんだもの

いやいやもっと普通の所から取り掛かろうよ。

マジでこの内容は古事記にも書いてあるから

「こんなオタクしか伝わらない映画やっちゃってさ―」じゃなくて、中学生以上なら皆知ってる内容がベースから

なんかもう変な方向に進みすぎだよ最近映画感想

他人より凄い感想を言おうみたいな意識に凝り固まりすぎ。

自分が素直に思ったことを言おうぜ。

じゃあ俺から言うよ。

作画は凄かった。

ストーリーマジで普通

ばあちゃん妖怪すぎてちょっとキモかった。

地球儀歌詞が何を歌っているのかがふんわりしていて掴みきれなかった。

2023-07-12

anond:20230712115001

いや、ちんちんあったら邪魔じゃないかパンティとかスカートからイチモツがそそりたったら、取りたくなるだろ。

2023-06-24

anond:20230623212404

わかる。毎週女王様にペニバンで犯されて最高だしもしも本当に女王様にイチモツが生えてたらもっっと最高だし

2023-06-23

ダーハマが還暦とか衝撃がデカすぎて

トシモツマタも今年で60歳かよ…。

しろ俺の人生が終わりかかってる感じがして怖いよ

2023-06-18

anond:20230617225158

他の男にガンガン突かれて

アンアン喘いで

シャブシャブイチモツしゃぶらされても


構わないなら結構しなくて良いのでは?

2023-06-02

落語:手コキ医者

からどんな夫婦でも夜の営みには悩みの一つや2つあるもので、その一つが女房が満足出来ないうちに旦那の方が満足してしまうという。

三擦り半なんて言葉もありますが、こうなってくると女房の方も旦那仕事に出ている間に間男を引っ張り込んでなんてこともあったようで…

「聞いておくれよ、うちの旦那この間も三擦り半でさ」(間男のイチモツをしごく様子を扇子で)

そいつぁ酷いな、三往復だなんてちっとも満足しなかったろう」

「3往復も持つもんかい、行って帰ってで2こすりの計算から1往復と片道でおしまいよ」

とかなんとか馬鹿なことを言いながら奥様が間男といちゃついておりますと、突然入り口の方から

「おう、只今~!おっ誰かいるのかい

と言いながら旦那の戻って来る音がします。

「あら、大変だ!うちのが帰ってきちまったよ!」

大慌てで服を着ようとするも障子がパッと開いてしま

「お、おやお前さん早かったんだねぇ、」

「おう、いたのかい今日ちょっと早じまいになってな、ちょっと酒でも引っ掛けてから帰ってこようかと思ったんだだが

こんなにお天道様が高いうちに仕事が終わるのも久々だ、早く帰ってお前のびっくりする顔を見てみてぇとおもってな、

…いやそれにしてもものすごくびっくりしてる顔だな。

…てかなんでぇおめぇ裸なんだ?…それから隣の旦那はどこのどなたですかい?」

「嫌だねぇ、お前さんがほら、最近あっちのほうが元気がないからって言ってたからさぁ、ちょっと医者さんに来てもらったんだよ」

「するってぇとこちらはお医者さん」

「そう、そうなんだよ。で、お医者さんにあっちのほうが元気になる手コキってのを教えてもらってたんだよ」

へぇ~。手コキねぇ。お医者様(と間男の方へ向き直り)そいつは本当に効くんでしょうか?」

「あ、ああ、もちろんだとも。この手コキをすればどんな萎れたイチモツも、たちまちプレーリードッグのようにその場でピッと立ち上がる」

「なるほど」

「ほらワシの股間を御覧なさい、今奥さんに教えたばかりなんだがほらこの通り」

「おお、なんと立派な。ちょっと触ってもいいかな」

「何を馬鹿なことを」

「まあ、とにかくそいつはありがたい。いや実は最近あっちのほうが元気無くなってきて、そのせいかなんというか、女房よりもすっかり早くなってしまって」

「おまいさん、早いのは前からだよ」

「ああ、そうか。まあそんな事もあって最近はすっかりうちのを満足させられていないようなんだ。いやよかったよかった」

奥さん間男もほっとひといき、なんとか誤魔化せそうだと胸をなでおろしたところで

「ところでお医者さんよ、その手コキだったかな。一つそいつを俺にやってみてくれないか

「え?手コキを…旦那に…?私めが?」

「ああそうよ。

いま女房が教わった手コキとやら、ぜひ一つ本物を一回体感しておきたいと思ってな」

「いや、奥さんは覚えがよくて…」

「1回本物を体験しておかないと、間違った手コキを本物の手コキと思って一生涯過ごしてしまうかもしれぬ」

「奥様はもうほとんどプロ並みで」

「ぜひに本物の手コキを」

「いや、その」

「是非本物の手コキをーーー!」

旦那必死で頭を土間に擦り付けんばかり。

奥様も奥様でこの場を乗り切るためと、半分は面白いものが見られそうと、

先生、私からもお願いします、是非やってあげてくださいな」

とか言い出す始末。

仕方なく間男覚悟を決めて旦那のイチモツを恐る恐る握って見様見真似でスコスコし始めます

ところがこの間男、さんざん色々なところの人妻をこマしており、様々な手淫の技を体感していたので、自分では知らないうちに手コキの名手になっていたんですな。

いやいや旦那のものをスコスコしながらも、

「ここをこうすると…」「おっ、ここは反応が良さそうだぞ…?」

試行錯誤を繰り返していると、たちまち旦那のものがピン!と牙を向いたプレーリードッグのようにいきり立ちました。

しか旦那男性に手コキをされるのは初めてですから気持ちは良いもののなかなかオシマイまで行くことが出来ません。

これで旦那もすっかり早漏が治ったと勘違い

間男に手コキをされながら

「おい、お前見ろ!ほら!気持ちいいのに全然行かないんだ!ほら見てみろって!」


良いオチが思いつかないのでおしまい

https://anond.hatelabo.jp/20230601135211

2023-03-13

レッチリオカモト

レッドホットチリ・ペッパーと言えば、イチモツ靴下かぶせただけの姿でライブをすることで知られている。

イチモツに被せると言えば、ふつう避妊具を想起する。避妊具と言えばオカモトコンドームリーディングカンパニーだ。

一方、靴下と言えば「靴下岡本」で知られる岡本株式会社。90年以上の歴史を持つレッグウェア製造の老舗だ。

 

レッチリコンドームオカモト靴下岡本、この三者コラボレーションが実現したら夢のようだと思わないか

思わないだろう。

2023-01-24

anond:20230124115159

圧倒的に身長

身長差があれば、たいていのスポーツで有利。喧嘩もつよい。

つぎに顔。

イチモツサイズは、トイレでチラ見する時くらいしか分からんから評価外。

anond:20230124115159

仕事能力、喋りの面白さ、腕力、ここに超えられない壁

 

その更に下が顔、その下が身長、イチモツは見えないから影響しない。

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