はてなキーワード: バラエティとは
お下劣バラエティはお前は見ない。ホントはみないはず。だから客と思われてない。
その差だろうな。
別に男性向けに限らないよ。ニュース女子とか酷いもんだけどまだやってるし。
つーか、なんで見てるの?
そっちが不思議すぎる。
俺らがまだやってるんだ? とか思う番組のことがなぜそんなに気になる。
その辺の若い女性に料理作らせて失敗したらおっさんが「あ〜ダメだなぁw」って嘲笑って、男のシェフが素人がそうそうしない本格的な料理で「正解」を見せつけるセクシズム番組
(ちなみに若い男に日曜大工やらせる企画も少しやったことあるが、今はない)
度々「性差別だ」って叩かれてるのに、なんで何年も平気で続いてるんだ?
碧志摩メグは公式を降ろされたし、ルミネや資生堂やうなぎのCMは謝罪したし、幸色のワンルーム実写化も無しになったのに、この差は一体何なんだ?
バラエティの権力か?バラエティ番組はこれ以外にもアレなものを堂々とやりまくっている。24時間テレビとか。なんだかんだ受けてる視聴者の前では批判なんてどこ吹く風なのか?
それとも、賛否両論のあるものでないと燃えないのか?やってTRYを擁護する層はネットでは目立たないが、メグやキズナアイはオタク側の反発が大きくて、それが燃料になってメグの取り下げに繋がったのか?
医者にかかっていないので診断が下ったわけではない。
物事を深く考えられられなくなった。
筋道を立てて考えるというのも弱くなった。
文章やコードを読んでも一瞥で意味を読み込むことが出来なくなった。
最初は文字列が織りなす模様が目に映っている感じ。そこからすこしずつ意味がにじみ出てくる。
前3つと同じようなものではある。
趣味でやっている将棋で言えば脳内盤が消滅した。元々数手先のイメージが限界だったが。
仕事にせよ技術にせよ趣味にせよ、ちょっとこれやってみるか、というのが激減した。
鬱の影響があるのかそもそも面白くない仕事なのか、どちらかと言われると難しいところがある。
難しい顔をして頭から何かしらひねり出すというのが出来ない。
頭使わなくて済むのでね。
YoutubeにIllegalUploadされている昔のバラエティーを見ることが多いが、出来ることならお金払って正規で視聴したい。何とかならんの。
仕方がないかな。
指に力が入らなかったり、足元がおぼつかなかったり。
最近は足裏~かかとに違和感が出るようになったけど、これは鬱とは別の症状だろうね。
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こうして見るとやはり鬱はでかいし痛いということですね。
良いことが皆無であったというわけではないんですが。
人生 Advent Calendar 2018
バラエティーでは、弱者(ゆとりとかオタクとか)のこき下ろし、大御所が若手を苛めるドッキリし、週刊誌よろしく誰々と仲が悪いとかの曝露。
それこそスポンサー好みの番組を見せられて、面白いと思えるのか、凄く疑問。
ほい、これハッキングの手順ね
批判「"2"だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくす」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出せ!」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える!批判だめ!」(やさしいせかい)
「野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた首相に対し"2"ばかり主張する行為は民主主義的ではない」(政治教育の失敗)
「一方的な決めつけはウンザリ…、5-1は"3"ですよね?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
野党「いや首相、これは"2"でしょ、"3"はおかしいですよ」
総理「内閣支持率はですね、まさに"2"より高いんですよ!」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がだらしないというか、野党もコレどーなの?」「もう、野党はしっかりして!」
ニコニコ超知識人「そもそも騒ぐ事自体不毛であって僕は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できないな」
官房長官 「野党は反対ありきではなく、"1+1=3"を前提にした上で建設的意見を…はい次」
例えばニュースで痛ましい事件見てて被害者可哀想だなーって思ってる時ににCMでアホみたいなバラエティの宣伝とかが入ると死ぬほど萎える
逆にアホみたいな面白いバラエティ見て楽しんでる時に、いじめを無くそうとかの人権啓発CMが流れても萎える
1本の番組でも制作会社だけじゃなくて、流石に他にも高校代理店とかも関わっていると思っているから番組とCMでテンションが違ってても仕方ないと認識してるけど、気分が阻害されるからテレビってあんまり好きじゃないんだよな
ちょっと話それるけど、自然の中を優雅に車が走行してるタイプのCMってどのジャンルの番組見てても違和感無く溶け込んで世界観崩さないから結構好き
批判「"2"だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくす」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出せ!」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える!批判だめ!」(やさしいせかい)
「野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた首相に対し"2"ばかり主張する行為は民主主義的ではない」(政治教育の失敗)
「一方的な決めつけはウンザリ…、5-1は"3"ですよね?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
野党「いや首相、これは"2"でしょ、"3"はおかしいですよ」
総理「内閣支持率はですね、まさに"2"より高いんですよ!」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がだらしないというか、野党もコレどーなの?」「もう、野党はしっかりして!」
ニコニコ超知識人「そもそも騒ぐ事自体不毛であって僕は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できないな」
huluで「オードリーさんぜひ会ってほしい人がいるんです」を見ているのだが。
バラエティを見てて途中で飛ばしたくなるとかあまり無いんだが。
この番組は耐えられなくて飛ばすことが多々ある。
つまらないどころか腹が立つ。
どんなに芸人が優秀でも、それを上回る素人のくだらなさ…耐え難い。
じゃあ見るなよってことなんだけど、残念ながら配信系の面白いバラエティを見尽くしてしまったので。
見るものがない。
それにしてもほんと、芸人てすごいなって思う。
思い出した思い出した
あの頃は音楽グループというよりバラエティグループみたいな感じだった
一緒に動画撮ってる日本人の女の子がいた 中国人の男の子と韓国人の女の子もいた
「ケンタッキー」とかそんな感じの外来語を日本バージョン、韓国バージョン、中国バージョン、でイントネーションの違いを楽しむ
みたいな他愛ないネタだけど編集テンポとか良くて結構面白かった
日本語が可愛い響きの担当で韓国語が現地語担当で、中国語がオチ担当みたいな感じだった
中国語は言葉によってはガラッと変えてることが多いので「なんでそうなる!?」みたいなオチに便利で
うわーーーー思い出した思い出した
って言っている以上、もし、仮に、その祭りがなかったらそれは嘘なわけだから、まぁ、駄目なんだけど…。
「ヤラセ」が叩かれる、駄目だという風潮はどこからきたのかね?
楽しければなんだっていいじゃん。
元来は反ポリコレな性分で、はてサやらツイフェミやら蛇蝎の如く嫌ってたんだけど
コケにする為に頻繁に見てた彼ら彼女らの発言が深層心理に影響を与えたようで、
信じられないことだが、知らぬ間にポリコレが自分の中に根付いてしまったようだ。
ここ最近は反ポリコレ的な冗談に全く笑えなくなってきてしまって自分でも非常に驚いている。
ネットやらバラエティの「ブス・ヤらせろ・ババア」みたいな暴言も笑えなくなったし、
「やっぱ韓国人どうしようもねえな」「こいつらホモかよ」みたいなのも全く受け付けなくなった。
3年くらい前まで自分が発言する側だったのにな。実社会でそういう発言する奴に出くわすと
「うーわ、こいつ真性のアホだな。」とドン引き、必要最低限の接触にとどめ、距離を置くようになった。
「好きの反対は無関心・アンチは実質ファン」とよく言うけど元々そういう素質あったのかもしれんな。
キズナアイ騒動も普通にあちら側に賛同してた。個人的に最も考えが近かったのはイスラム研究者の池内恵。
彼がオタク連中から親の敵のように表現の自由棒で猛烈に叩かれてるのを見て、暗澹たる気持ちになった。
シュナムルの意見も「そら、それくらいの子を持つ親なら当然の意見だろうよ。」と思ったし、
直近のグリッドマンも「天下の円谷も落ちたもんだな。円谷英二が草葉の陰で泣いてるぞ。」と思った。
これは洗脳されてるのだろうか、それとも単純に人生経験と共に考えが変遷したのだろうか。
逆もそうだよな。
DASHがネットで妙に人気があるせいか「TOKIOのファンのメイン層は男」と勘違いしてるのを見た事あるけど
実際は金落としてるのは女だろどう考えても。
DASH見てるだけの男がライブ行ったり大量にグッズ買ったりすんのかよ。しないだろ。
そりゃ曲聞いてるだけって程度なら男もそこそこいるだろうけどな。
でも狙ってるメイン客層は女だろ。TOKIOがライブで着る服が男ウケを狙ってるかというとそんな訳ないだろ。女ウケ狙ってるだろ。
DASHは老若男女向けのバラエティだから、DASH内で着る服は老若男女に不快感を与えないとかそういう観点で選んでるだろうけど。
もっと若いジャニーズだって若い男の憧れになっていてそのファッションを真似する層もいるけど、
だからと言ってジャニーズが男ウケを狙ってデザインした服をタレントに着せてる訳じゃないし、
それに憧れるのが男の多数派でもないだろ。
なんか嫌なことが有るとTwitterやらTVやらラジオやらでグチグチグチグチ。
お笑いならグチグチ言う前に笑かしてからなんとかしなよと思うことばかり。
お笑いがTVで芸人として映っているのに、やれ政治だなんだとお笑いと関係ないじゃんそれ。
普通に時事関係で話をしたいなら芸人やめーや。いちいちバラエティに出て何グチグチ言ってるんだよってね。
仕事を使って愚痴言ってるのは、仕事じゃないよ。職権乱用して私事に使ってるだけ。
なんかそういう芸能人ばっかり増えてて、TVもラジオもつまんなくなったなと。
面白い番組は面白いって思うんだけどね、芸能人が愚痴ってるだけの番組ほどつまらないものは無いんだよね。
そんなものの為に番組視聴したりラジオ聞いてるわけじゃないんだから。
マジな話をしたいなら、相応の番組に出演させてもらえばいいと思うよ。
そう思って「大洗にも星はふるなり」を見た。
結論、めちゃくちゃつまんねえ…。
違和感を覚えた。
見覚えのある流れがいくつかあって、困惑した。もちろん天丼とかじゃなく。
笑えなかった。見るのをやめた。
まあ別に好きじゃない作品を見る必要はないので、見なきゃいいかと、その時の感情は数年忘れていた。
いや~キツくない!?
親が好きらしく、居間を通る時たまに目に入るんだけど一瞬でもうわっ!てなる笑
銀魂好きだったけど見に行けなかったんだよなあ…聖お兄さんも好きだけど見に行けないし…。
でも実写化しまくるのはやめて。一度実写化したら二度とやらないか、数年以上経たないと再実写化しないじゃん。
あと囲いを出演させるためにオリキャラ作るのやめて。どういう気持ちで他人の創作物捉えてんだ?
囲いも見てて辛いんだよな…本当に面白いと思って出てんのかなとか思っちゃわない?
三谷幸喜ファミリーとかとは違って微妙なポジションにいる人たちばっかりじゃん。仕事のために正直クソつまんないクリエイターの横で監督流石っす笑!みたいな…勘ぐっちゃってバラエティとか見てても笑えないよ…。
もう正直実写に関わらないでほしい。
吉本坂46をご存知だろうか。
乃木坂、欅坂に続く3番目の坂道シリーズにして吉本興行のタレントで構成されたアイドルグループだ。12月にはCDデビューも決まった。
話題になりそうな要素で構成されたグループだが、びっくりするほど盛り上がっていない。
それゆえ、到底納得できない結果となっメンバーオーディションについても今ひとつ知られていないし、まとめらしきものもない。
結論から言うと私の推しは落選したわけで、私怨といわれればそれまでなのだが、経緯を誰かに知って欲しく、ここにまとめる。
私の推しである男性タレント(名前は伏せるが、同担であればピンとくると思う)は、自慢ではないがアイドル、という観点では並み居る候補者の中でもトップクラスだったと思う。
ルックス、歌唱、ダンスは文句なし、トークにしても吉本の中では霞むが通常のタレントとの比較であれば十分張り合えると思っている。
とはいえアイドルは別に総合能力で決まるものでもなし、推しより能力的には劣っていても、思いや努力ゆえに推しが負けても仕方ない、そんな候補者もたくさんいた。しかしそんな候補者もまとめて落選した。到底納得できなかった。
推しがオーディションを受けているのを知ったのは書類選考の結果発表だった。推しはなにもいわずオーディションを受けていた。本業に専念して欲しかった私からすると素直には喜べなかったが、推しが頑張るというなら応援しようと思った。
続く二次選考、面接だったらしいが詳細不明。推しはここも通過した。この時点で残る候補者は173人。ここまでで落ちていてくれればこんな思いしないですんだ。
続く三次選考。15秒の自分CMを作成し、一般投票下位30名が落選。推しはちょうど忙しい時期でクオリティが高いとはいえない動画であったが、1週間の投票期間、私は毎日投票したし友人にも協力を依頼した。結果は十分上位と言えるものだった。
このときの1位の得票数が66284票、ボーダーラインが2320票、最下位は547票であった。
https://yoshimotozaka46vote.com/ranking.php
結果をみてもらえばわかるが、かなりの有名タレントも容赦なく落ちているし、上位陣には初めて聞いたタレントも多い。ある程度はガチの投票であったと思う。
(投票の性質上、CMの出来というよりは抱えているファンの数の影響が大きいが、運営はそんなこと百も承知であろう。)
続く四次審査、今度は水着(とはいっても定義は「水に入れる服」だったので何でもありだった)の写真による一般投票で、前回と同様一週間、下位30名が脱落。ここも推しは難なくクリアした。というか正直三次審査と実質同じようなもので、結果も似たり寄ったりであった。
https://yoshimotozaka46vote.com/4thround/ranking.php
ちなみに、数えた訳ではないがおそらく総票数は三次より減少している。明らかに客が飽き始めていた。
この頃、SNSで吉本坂の評判を調べると概ね不評であった。老若男女混成、ルックスもよくないとあって坂道シリーズのファンからはなぜ坂道シリーズでやるのかという声が挙がっていたし、一歩引いた人たちからもアイドルとしてなにをやるつもりなのかわからない、という声が多かった。
また同じくこの頃、吉本坂のドキュメンタリー番組が深夜帯で始まった。オーディションに取り組む候補者に密着し、スタジオでコメントを述べるというよくある形式だ。
この番組の視聴者からは、少しではあるが「がんばっているから応援したい」という声も聞かれた。
そして問題の五次審査。113名が80名まで絞られるダンス審査であった。
みてもらえばわかるが、かなり難しい。
経験者であってもある程度の練習は必要だろうし、初心者であれば数日間は練習が必要だろう。
講習会も開かれていたようで、候補者たちはかなりボロボロになって取り組んでいた。
推しも仕事が立て込んでおりあまり時間は取れなかったようだが、しっかり練習して本番に臨んだ。
http://yoshimotozaka46.com/news/26.php
それぞれのバックグラウンドが違いすぎるため力量に差がでてしまうのはやむを得ないし、それを踏まえた審査になるのも仕方ないと思う。
ただ、みてもらえばわかるとおり、数名本当にヤバい候補者がいる。できるできない以前に練習をほとんどしていないであろう候補者が。驚くべきことに、そういう候補者(端的にいうとベテラン芸人)は軒並み受かっているし、なんなら最終メンバーに選ばれている。
この審査、審査員のネームバリューだけは一流であり、超有名バラエティーのプロデューサーが名を連ねている。(前述のURLの最下部に記載がある。)
にも関わらず結果が全く納得できない。踊れている人、必死で努力したひと、そういう人たちが簡単に落とされる。
出来レースをしたいのであればこんな難しいダンスにする必要はなかったのではないか。必死で練習したひとたちはなんだったのか。
この結果は素人目にみても吉本の意向が強く出ていることがよくわかる。ぜひ一度見てみてほしい。
ちなみに推しはここも通過した。
そしてついに最終審査、秋元康の面接である。ここまでくればもう大丈夫だと思った。
秋元康の名を冠する以上あからさまなベテラン贔屓はないだろうと思った。甘かった。
結果発表は都内のホールにて行われ、一般向けにも1枚460円で観覧チケットが販売された。チケットは十分ほどで完売だったがなんとか入手し、仕事を早抜けして参加した。
最初にも述べたが、推しの名前がここで呼ばれることはなかった。呼ばれる名前は有名ではあるが三次四次で上位とは言えない順位、五次ではひどいダンスを見せていた人たちばかりだった。これまでの審査は、推しが費やした時間はなんだったのか。到底許せなかった。
http://yoshimotozaka46.com/news/30.php
ある合格者は壇上で、明日からしばらく海外だから活動に参加できない、と笑いながら報告した。
また別の合格者は地方にいたらしく中継だったが、居酒屋でだべっている中の報告であり到底本気は感じられなかった。(本人も合格に驚いていた。)
合格者の発表が終わると、呼ばれなかった候補者は退場となる。悲しくて仕方がなかったが、周りの観覧者をみると軒並み落ち込んでいるように見えた。
私の座った席はかなり前方で、席は整理番号制の自由席だったため発売と同時に購入しないと座れない席だった。つまり私含め、その周囲は推しが候補者に残っていた熱烈なファンであったのだと思う。
そんなファンをもつタレントたちを落とし、一般に広く知られているタレントを残す、そういう審査だったのだなと思った。それならば書類審査で最初からわかっていただろうに。
その後上映された秋元康からのVTRは、とてもじゃないが最終選考をしたとは思えない他人事感に溢れたものだった。
そしてその中で伝えられた二期、三期も予定しているというメッセージ。ふざけるなと思った。ここまで全力で参加して落選した候補者によくそんなことが言えるなと思った。
最初からそういう構想で、一期は一般知名度で選ぶ気であったのなら最初からそうしろと。これまでの努力はなんだったのか。
この結果は不合格者たちも納得いかなかったのか、直接的ではないが不満を漏らす人も多かった。それどころかセンターである斎藤司すら不満を表明している。
https://www.oricon.co.jp/news/2121130/amp/
貢献度ってなんだ。そんなの最初からわかりきっているじゃないか。
そして前述のドキュメンタリー番組の司会の一人も微妙なコメントを残している。
https://twitter.com/Piu_P/status/1031567196642631680?s=09
(言及されているイケメンは、勝手ながら推しのことだと思っている。)
結局私がいいたいのは、知名度で選考するのであれば、大々的に長い時間掛けてオーディションなんかせずに、最初の書類で対象外は落として欲しかったということ。こんなの不合格者は文字通り踏み台でしかない。推しが掛けた時間を返してほしい。