はてなキーワード: ハルとは
いやごめん。
これは違うよな。
わかってる。
でも「大きくなったら結婚する!」とかも違うんだろ。
単純に高身長女子の「ハル×キヨ」「ラブコン」も違うだろうし。
逆に「恋は雨上がりのように」のほうが近いのか。
そりゃ読まねーわこんなん
今週のジャンプみんな買った方がええよ 鬼滅シールが付録でついてくんだけどアオハルジャンボうちわの余白とかファンレターにペタペタ貼ったら長尾くんニコォ…😊なるしなにふぁむもニコォ…😊なるよ(知らんけど)(Win-Winやけど)(本誌ネタバレ気を付けてだけど) pic.twitter.com/ZSkheEYlgH— おめめ (@sukebehokuro) November 11, 2019
安室さん・梓さん・風見さんの3人が大人気のおすわりぬいぐるみになったよ!
『ゼロの日常』単行本4巻発売記念として、「ゼロの日常おすわりぬいぐるみ3点セット」全サを4号連続開催。応募者全員にもれなくお届け!
詳しくは本日発売の「週刊少年サンデー」49号でチェック!#コナン pic.twitter.com/o2rXzZpb8y— 江戸川コナン (@conan_file) November 5, 2019
Overbuffを見れば自分が平均程度のパフォーマンスを出せているかどうかはわかる。ただこの数字はブロンズ~グラマスまですべての数字の平均なので必ずしも参考になるとは限らないが、戦績を公開しているアカウントのみが対象で、レートが低いほど戦績を公開している人が少ないというのが実感であり、それを考慮するとレートが高めの人の情報が多いと考えている。よって平均程度であれば、このレート帯に対してで言うならそこそこ良いパフォーマンスを出せているのではないかと思う。まあ上のレート帯の対戦にブチ込まれたら自分のパフォーマンスは相対的に落ちるから、絶対的な指標にはなりえないことは理解しておく必要がある。
ただし、これからの話はゲーム中に数字を見ながら実感するべき内容なので、あとからOverbuffを見てもあまり意味がないと思われる。
当然の話だが状況が画一ではないので、これから述べる話は絶対的な話ではない。参考程度に。
・ダメージとキルが比例しない
ダメージは十分とっているはずなのにキルが伸びない時は、敵ヒーラーが上手いか味方のフォーカスが合わずに十分なキルがとれていない。
ということはヒーラーを優先してキルするか、フォーカスを合わせれば良い。
キャラにもよるが、一人で一人を殺しきれると考えない方がベター。
これを考えることができるのは、このゲーム特有のファイナルブロウのみがキルにカウントされるわけではないシステムが良い方向に作用している。
・デスが多い
タンク……ラウンド1あたり10を超えると明らかに多い。6くらいでおさめられるのが理想だが、そのほとんどを味方ヒーラーに依存することになるため、早い段階でヒーラーの力量を見極める必要がある。ヒールが薄い場合は壁を利用し、パックを利用し、生き残りたい。前に出られない場合はヒーラーに手厚くしてもらえるようにお願いするのが良いが、応えてくれる人ばかりではないので、ヒールの有無による各マップの生存方法を研究すること。回復が欲しいと思う時間がある時点でヒールが不足しているか、被弾しすぎなので立ち回りを見直すこと。前線にいる関係上難しいが、味方サポートの射線を常に意識すること。
ダメージ……キル、ダメージ、デス、すべての兼ね合いがあるのでなんとも言えないが、当然デスは少ない方が良い。K/Dが良くても仕事ができているとは限らず、例えばダメージ一人が死んでもヒラタン二人を救えるなら大きな意味がある場合も多いので、数字にこだわらず状況を重視したい。
サポート……0を目指すべき。よっぽどの状況でなければ多少ヒールを捨ててでも生存を目指したいが、死なないことを重視するあまりヒールが届かないのも困りもの。頻繁に死ぬようであれば立ち位置を見直すか、優先的に狙っているフランカーがいるはずなのでピックを変える必要がある。とくにWaveの一番最初に死ぬ場合は立ち位置が間違っている可能性が高い。キャラにもよるがK/Dは3を超えていれば優秀なのではないかと思われる。デスが2桁になってくると明らかに死に過ぎ。
・目標貢献キルが多い
勘違いしやすい数字。マップにもよるが、基本的に少ない方が良い数字となる。
ロールや展開によってはまったく増えない数字なので実感できるとは限らないが、この数字が大きいほど接戦になっていると考えられる。
コントロール……ルール的に状況5分であるので、この数字から傾向を推測するのは困難。
エスコート(攻撃)……ラウンドあたり5程度ならかなりスムーズに進んでいるはず。多くなるほどペイロードに近寄られすぎている。目標貢献キルが発生している=車を止められているということなので、もっと前方で食い止められるようにしたい。チョークポイントを理解し、立ち位置を先取りすることを目指せば自然と減ると思われる。
エスコート(防衛)……防衛になっても多すぎるとギリギリの戦いをしていることになるので、やはり少ない方が良い。車を盾として利用しながら戦いたいのはお互い様だが、攻撃側には回復できるというメリットがあるので、近寄られる前に止められる方が当然楽に試合を運べる。攻撃時にも言えることだが、車の位置によってチョークポイントが変化することをよく理解したい。
アサルト(攻撃)……Aは敵がチョークポイントを守る高台にいるため目標貢献キルになりにくいが、Bはだいたいポイント上あるいはポイントに即座に入れる地点で守ることになるため、増える傾向にある。Aで2~3、Bで5程度であればかなりすんなり取れているはずだ。目標貢献キルとデスが多い(同程度)場合は一人で突出している可能性が高いので立ち回りを見直すこと。デスばかり多い場合は言うまでもない。
アサルト(防衛)……先述の通りAの防衛においては基本的にポイントより前で止めているはずなので、増えないことが理想。増えるようであれば、チョークポイントを簡単に抜けられているということなので、立ち位置かピックを見直したい。Bにおいても増え続けているようであれば、相手の攻め筋を読み切れていないと言える。ただ、ポイントを踏まれると音がなるため、数字よりもその音を気にした方が良いと思われる。
ハイブリッド(攻・防)……King‘s Row、EichenwaldeとNumbaniで事情が異なる。前者は基本的にアサルトAポイントと同じ考え方で、後者はBポイントの考え方になる。ポイントを取ったあとはペイロードと同じ。
・回復量について
ゼニヤッタ以外を想定して話を進める。
1Waveあたり1000回復しているとかなり多いのではないかと思われる。競り勝てたら当然それで良いのだが、負けているようならば前線の被弾が多すぎる可能性が高い。スムーズに勝てた場合はヒール量は600程度のことが多い。
ほとんどが味方の動向に依存する数字なので、その多少によって働きを測ることはできないが、1Wave目で競り負けてヒール量が500を切っているようなら全くヒールできていないだろう。ヒールできていない理由は、あなたが味方に意識を割いていないか、さっさと死んでしまったかのどちらかになると思う。前者ならばそもそもロールへの理解度が低いし、後者なら立ち位置が悪かったと言える。
盾の向こうに毎回つっこんでいくハルトがいるんですという場合もあると思うが、そういう手合いはさっさと諦めて退場時間を増やしてもらった方が良い展開になりやすい。助けるべき人を助けていれば突破できるし、ヒール量的にも500を割り込むことはないはずだ。
これは面白いwwwww
自己防衛おじさん構文はほんと汎用性高いな pic.twitter.com/jCLp0apgYU— ハルハル (@uguisu_ouka) October 23, 2019
ロールキュー実装でやっとマトモな編成でできる!と喜んだのもつかの間。
マッチ時間があまりにも長すぎて人口が減っているのではないかと感じることが多い。
というのも、サポートを選んでも5分以上待機することがザラにあるからだ。始まったばかりのころはそんなに待つことはなかった。
タンクでキューを入れている人もザリア専みたいな人が多い印象を受ける。ザリア取られたからしゃーなしでホッグです、みたいな感じ。メインタンク不在で始まることも少なくない。
今まではメインタンクがいる試合でも、実はその人がメインタンクをやりたいわけではなく編成上仕方なく選ぶような、空気を読める人がそれなりの数居たものと思われる。
希望制になればそんな聖人でもメインタンクからは解放されてしまう。
結果、タンクにキューを入れているのは「メインタンクは絶対やらんけどサブタンクならするぞ」というような人の割合が増える。
救済案的にシグマが登場したものの、もともとメタになりそうだったメイやリーパー、シグマの登場によって完全に定着したシンメトラなど、天敵が跋扈している状況ではシグマ一本では厳しいが、変える先の候補であるハルトもオリーサも嫌だということで結局シグマで押し通すものの、ウルトタンクになって終わり。結果戦線が維持できずつまらない試合をすることになる。
で、タンクがきつすぎるからタンクメインの人たちも逃げ出してしまう。
逃げ出す先はダメージやサポート。とは限らない。別ゲーに行く人も多いだろう。
ボックスやダストで釣ろうとしているが、正直タンクを選ぶ動機にはなりえない。
それくらいダメージが強くてタンクがきつすぎる。手厚くヒールが入っても一瞬で体力が溶ける現状では、ほんとうに盾を張って耐えるだけの存在だ。そんなことやりたいマゾが多数居るはずがない。
いやまあそれがメインタンクであろうがゲーム性的に○○専がクソなのは言うまでもない。キューを入れるロールの8割くらいのキャラは使えないと話にならんと個人的には思っているが。
そもそもの待機時間が長いダメージロールをデュオでやるにあたって二人で埋めようなんて発想が出てくる時点で相当なものであるが、それを実行するのがヤバイ。
なので複数でPTを組む時にDPS枠を二つとも空けると、そんなキチガイデュオを高確率で引くことになる。
実体験として言うが、DPSのデュオは本当にやばい。キャラセレじゃんけんもするつもりがないのに味方に文句ばかり言うようなやつばかりだ。そんなやつと頻繁にあたれば当然、サポートの友達のためならと盾を持ってくれるような聖者も嫌気がさす。
悪貨が良貨を駆逐する、というやつだ。
えてして悪貨というのは知能が低い。そして知能指数が低い人間は一つのことに固執しがちだ。頭の悪い人間ほど娯楽の選択肢が少なく、ギャンブルにはまりやすいという研究結果も存在したはずだ。
(読んだ記憶があるが見つけられなかった。個人のブログで信憑性に疑義がある上に主旨が異なるが一応残しておく。 「言語性知能が標準偏差分低くなるごとに、ギャンブル問題のリスクが2倍になるhttps://higeoyaji.at.webry.info/201803/article_2.html」)
周りの人間にも「もっとまともになったら(まともな人間とマッチングするようになったら/まともなマッチング時間で遊べるようになったら)またやろうと思う」といって離れた人が多く見られる。これによって過疎化が進むし、まともじゃない人間の方が残りがちなので、まともなマッチングが望みづらくなっていく。悪循環が発生している。
この解決策をいくつかブリザードに提案したが、おそらく採用されないだろうし、忘備のために残しておこうと思う。
・BANの仕様を変える
現在の10分程度、ライバルプレイを選べないBANは全く意味がない。
わざとトロール行為を行うような人間は、アカウントを複数持っているからだ。
アカウントロックを解除するために、反省文を提出しないといけないとか、bot撃ちを数時間しないといけないとか、とにかく面倒な手続きが必要である方が良いだろう。
(IPBANは有効な手段であるが、中国や韓国がネットカフェ主体であることを考えるとなかなか難しいのかもしれない。)
・モデレーターを設定する
現在、通報システムをどのように処理しているかはわからないが、通報件数の多いプレイヤーに対し対応するスタイルであると推測している。嫌がらせや、主観的な感情による通報が多すぎるだろうから仕方がないと言えるが、それでは通報件数が増えるまで多くのプレイヤーに不快な思いをさせることになる。
プレイヤー本人に知らせる必要はないだろうが、精度の高い通報を行う人を選定し、その人の通報に対して優先的に、迅速に対応するような体制があっても良いのではないか。
何がっていえば絵が嫌いなんだと思うんだけど
あとシナリオっていうシナリオもないだろうけど(CMだし)あのポエムみたいなノリ
同人誌でみるのはいいんだけど放送してるとなんつーか、つらいしはずかしい
イキって作っちゃったんだろうなみたいな学生のPVを見てしまったような
共感性羞恥ってやつかな
(作ってるほうはそんなこと思ってないとはわかってるんだけど)
前のハイジとかサザエさんとかやってたシリーズが終わって良かったーって思ってたけど
学園ワンピはじまったよね
見たくないなって思っても放送時間に別のチャンネルつければいいアニメと違って
CMは回避難しいんでキツイ、でもメインキャラ分やるんだろうなって思ってる
あとさ、Twitter見る限りだと結構好評みたいで界隈がわいわい言ってるのみてて
こう恥ずかしいようなつらいような気持ちになるの私だけかなとか思ったり
別にすごく新しいことでも革新的ってわけでも無いのになあなとも思う
みんなが好きっていう中で嫌いなんでとか苦手なんでっていうのも
空気読めないみたいだしなって思ってる
テレビドラマのおっさんずラブを観た。面白いドラマだと思った。
しかし、おっさんである俺が職場で「おっさんずラブ、面白かったよ」と言ったのが運の尽き。
イキった女たちが同志を見つけたとばかりにあれこれ言ってくる。
ハルマキだとか、どうでもいい。
俺としては俺なりの面白さがあったし、それは俺の中で完結しているから、別にお前と共有したいわけではない。
熱く語るのは好きにすりゃいいけど、熱く語りたい人たちで勝手にやってくれ。
映画封切りだの何だので盛り上がるのなら、勝手に盛り上がってくれ。
一番ムカついたのは「観客動員数は週末カウントされるはずだから、週末に動員しないとね」とか言ってたバカ。
動員って何だよ。
手前は人様のことを何だと思ってるんだよ。
自分の好きなものを人にすすめるときは謙虚に、相手にあわせてすすめるもんじゃないのか。
動員って発想がクソすぎる。
自分の好きなものが評価されればそれでいい、素晴らしいものをまだ知らないアホを都合よく巻き込めばいいって、どんだけ上からの発想だよ。
オタクが世間で嫌われたことを、一からやっている自覚がないんだろうな。
賢いオタクは、そういうことを言ったり、やったりしているとドン引きされるってわかって、自分の熱量と、それ以外の人たちのクールさを天秤にかけて、立ち振る舞うって学習したんじゃなかったのか。
おっさんずラブ好きだけは、そういうウザい振る舞いをしても許されると思ってるのか。
絶滅したはずの(というか、絶滅危惧種の)ウザいイキリヲタがこんなに湧くとは思わなかった。
お前ら、虫だぞ。
○調子
むきゅーはややー。
休日なので、むっきゅりむっきゅり過ごした。
特にラジオを聴きながらグラブルをプレイするのは、ここ最近の恒例とはいえ、とても気分がいい。
最高の休日だったんだけど、お酒飲んで上機嫌で「いえええええええいいい! 横浜最高!!!! ここ横浜じゃ無いけどなああ!!!」と大声で叫んだら、その勢いでスマホを落としてしまい、画面を割ってしまった。
これテンションだだ下がりだね。
買い替えや画面修理の値段を見て絶望して、憂鬱な気分になっちゃったんだけど、そんな時に思い出したのが、毎月払ってるAppleCareのことでした。
そうやあ、これがあると自分でボケて壊したときも、安く修理してもらえるんだよなあと調べたら、かなり安くなって一安心。
今月のお金の計画的にも、少し買うものを来月に回せばすむから、大丈夫な感じ。
やったぜ!(いや、やったぜ! ではないだろ?)
○グラブル
そんなわけで、ずーっとグラブってた。
この後も、もう200個ぐらい行く予定。
それとコロマグ四凸と、肉集めに向いているガンダゴウザさんとツバサくんのLB振り。
とはいえ、八箱開けるだけの予定なので、まあそこそこにしようと思う。
次の古戦場で八箱さえ開ければ、統べるための天星器は集まるので、自分的な目標の達成が見えて来ました。
メインストーリーで仲間になるキャラのリミテッドキャラ集めは、あとオイゲンだけで、天井資産は確保済みなので、年末の十二氏実装か、ラインハルザ実装待ち。
マグナ石の四凸は、あとセレマグとシュヴァマグの2個で、これはまあ古戦場合わせでやって行くつもり。
ヴィーラコンプリートは、SRだけで、無料10連終わったらサプチケで買う予定。
と、どれも、目標達成が間近になっている。
次の目標を考えるか、グラブルは自分の中で一区切りとして、次のゲームを遊ぶかは、よく考えたいと思う。
とりあえず、まずは統べるためにハムろう。
虹星晶1961/2900。碧空の結晶261/380。
せっかく愛知県在住なんだしと思って行ってきた。メモがてら書く。
どんな作品が展示されてるかは主催側が用意したサイトがあるから、そちらを見てもらった方が良いと思う。 https://censorship.social/artists/
会場は愛知芸術文化センター8階。名古屋の中心部にある地下鉄栄駅から直結。トリエンナーレのメイン会場は10階で、そこでチケットを買ってから下りる形になる。ちょっとわかりにくかった。
「表現の不自由展」というくくりで、あくまでもトリエンナーレの展示の1つ。割当も他の展示と同じ「1部屋」で、映像作家の作品を大画面で流してるだけの部屋と同じ。展示場所は会場の中では角地にあたり、ここを見なくても他の展示を見れる順路になってる。また、薄いカーテンで区切られていて、その前に、展示の趣旨や「SNS公開禁止」の注意書きが書かれている。
薄いカーテンの向こうは、結構な人口密度。他の展示とは明らかに違っていて、関心の高さを伺わせた。ただ、これは展示レイアウトも悪い。入り口すぐの廊下状の細いところで、そこそこ長い映像作品(「映像・遠近を抱えて」)を流してるから、そこで人が滞留してしまうのだ。
入ると大浦信行「遠近を抱えて」。昭和天皇肖像写真のコラージュ作品。1986年に富山県立近代美術館での展示が問題視され、図録も焼かれたという。「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」という言葉が浸みる。
また、その後に作られた同趣旨の映像作品が流れている。戦中の音声に乗せて「海ゆかば」が流れる。年配の女性がそれに合わせて口ずさんでいた。その次の従軍看護婦の手記の朗読では、その人は涙ぐんでいた(隣の若い女の人も)。そして、その後、昭和天皇の肖像が焼かれるシーンに移るのだが、そのシーンではなんとも言いがたい表情をしていた。
ちなみに、映像を見ていたら、金髪の芸術監督が通っていった。ちょくちょく様子を見に来てるのかな。
大きな音ではないが、ヘイトスピーチの音声が聞こえる。展示の1つとして、慰安婦写真展示への反対活動のドキュメンタリーが流されていた。
正面に慰安婦像こと「平和の少女像」。やはり客の関心は高そう。
説明文として「《平和の少女像》に込められた12の象徴」という説明文。肩にとまっている小鳥や手の形などの意味についての説明がある。像の後ろに「ハルモニ(おばあさん)になった影」が描かれているのは初めて知った(画像を見ると大使館前の像にも影がある)。
椅子は自由に座れる趣旨のことが書いてあった。写真を撮る人が途絶えたタイミングを見計らって座ってみたら、スタッフ札を付けた人に声をかけられた。「叱られるか!?」と思いきや、「写真を撮りましょうか」と。撮ってもらったら、なんか囚人みたいな写真が出来上がった。他に座る人はあまりいなかった。自分がいた間で、他に1人ぐらいかな。
個人的に興味深かったのは、Chim↑Pomの「気合い100連発」「耐え難き気合い100連発」。福島県相馬市の若者達がガレキの中で円陣を組んで「気合い」を入れる様子を描いた映像作品。「福島ガンバレ!」「彼女欲しい!」とか叫んでる中に、「放射能最高!」とかヤケっぱちの言葉が混じる。「国際交流基金よりNGが出た」ときに提案した「NGワードをぼかすような編集」版と同時に流れていて、そちらは、たまに「ピー」音が入って英語字幕にも黒線が入る。編集版と同時に流すことで、ある意味完成した形にも見える(ちょっとヤラセくさくも感じた)。
観客の様子も気になっていたのだが、本当に「普通の人たち」という感じだった。普通の美術展よりは、少し若め&男性が多めだったかも知れない。
「映像・遠近を抱えて」の前半部分は、かなりの人が涙ぐんでいた。それだけに、後半のパートの衝撃は大きいだろう。まさしく現代芸術だ。
最後に。
「抗議の声も含めて作品」「政治家の横槍も含めて作品」と言う人もいるが、「表現の不自由展」は、この一部屋だけで作品としてしっかり完結していると感じた。「表現の自由への反対」という声すら守れない、あるいは何の罪もない職員が身の危険を感じるような状態は、決して看過してはいけないだろう。
○朝食:なし
○調子
むきゅーはややー。
週末は出張で色々あるので、そこで帳尻を全部合わせればいいや。
○グラブル
キャンペーンが色々発表されてるけど、サイドストーリーを優先度高めにしようと思う。
と思ったんだけど、ちゃんと計算したら、今やってるレジェフェスの期間中に無料10連と合わせれば天井いけるみたい。
悩ましいけど、レジェフェスはかなり引いてるので、レジェフェス限定はオイゲンとフォリアしか未加入キャラが残ってないんだよね。
だから、ラインハルザ(予想)が追加された時か、年末の干支で天井するつもりだったので、ちょっと悩ましい。
なんにしろ8月4日までの無料10連の引きにもよるので、それから考えよう。
虹星晶1183/2900。碧空の結晶224/380。