はてなキーワード: ノベルとは
フルボイスというのは、作り手として誠実な作り方であることに変わりはない。
だが、ボイスを全部聞くのが必ずしも読み手としての誠実な姿であるとは限らない。
その理由を述べる。
その類のゲームに慣れ親しんだ人なら言われるまでもなく分かることだ。
このキャラはどんな喋り方をするのか。そういう概念モデルが、製作者の頭の中、声優の頭の中、プレイヤーの頭の中に順番に出来ていく。
読み手にとってその学習をするための最高の教材がフルボイステキストなのだ。
そりゃ一貫してボイスを全部聞く態度であれば、声優さんは喜ぶだろう。一言一句逃さず聞くオタクの愛ある姿勢は称賛に値する。
「流れ」が変わる、例えば強烈な感情を吐露する場面では、ボイスを聞かない人はまずいないだろう。
人間は賢い。未学習の領域だと察知すると、ちゃんと学習しようとする。
反対に、日常会話ではどのような話し方をするか、のような部分については早々に概念モデルが固まっているものだ。
このキャラでこの声優さんならこういう感じで喋ってるはず――と実際スキップせずに聞いてみる。自分が想像したものとかなり近いはずだ。
そういう経験を繰り返すと、テキストスピードを最速にして、冒頭の台詞が流れ始めたあたりで「ああ把握したもうスキップしよう」とクリックするようになる。
日常会話のように見えて、微妙なニュアンスが宿るような印象を地の文から受けると、指は止まるだろう。
こうした1ページスキップができるのは、人間に備わったすばらしい適応能力だ。
もちろんこれが行き過ぎて、何でもかんでもスキップしてしまうようになると寂しいものだし、もはや文章すら読まず絵だけ見る、ゲームパートだけ遊ぶという態度の人間を見るとけしからんと叱りたくもなる(抜きゲー等は別として)。
だが、ノベルパートでスキップを活用する大半の人間はそうではない。高度な適応の結果としていい塩梅でスキップしていると思われる。
そういう自分が持つ能力を信じない、疑り深い人が、時間のロスをも厭わず、それをむしろポジティブに「浸る」時間のように捉えて、最後まで聞き切るのだろう。
もう少し柔軟な人もいるだろう。自分の好きな声質、好きなキャラのボイスの時だけ、全部聞き切る慎重さを発揮する人もいる。これくらいになるとだいぶ多くの人が当てはまるはずだ。
しかし、全体的にスキップを併用して読むからと言ってどのキャラにも愛着がない、あるいは製作者へのリスペクトがないかのように謗られることがあるとすれば、それは想像力の欠如によるものだろう。
ましてや、下手に凝ってフルボイスで作るからテンポが悪くなるなどと作り手を責めるのは愚の骨頂である。
作り手は完全なものを用意した上で、個人個人のプレイスタイルに適した柔軟な消費ができると信じ、読み方を委ねてくれているのだ。
今さらかもしれないですが、
あの当時は数年前にノベルス系において「痕」「One」が異例の大ヒットさせていて、プレイヤーの方がその感動が薄れポスト良ノベルスを探していた。そんな需要にジャストフィットしたというイメージです
ただ、当時求められていたノベルスがただ面白ければいいというものでもなく(そういうのはアリスソフトやElfが量産していた)、不可解な殺人・失踪などのある種の伝奇性(ただ当時の感触として多分、この言葉もちょっとニュアンスが違う。たとえば空の境界で「右巻きと左巻きで力の性質がまるで違う」みたいな理屈のつけられない不可解で不気味な何か)を求められた、というところがあり、そういうのを上手く狙えていたように思えます
また痕やOne自体がその前作の雫やMoonで「知る人ぞ知る隠れた良メーカー」という評価を受けた上での大ヒットとなっており、月姫は体験版においてそういうブランドイメージを上手く確立した、というのがその当時の自分やその周辺の見立てです
なおアニメ自体の出来が最悪なのも入ってるのが、それは横に置くものとする
アニメ | 使用箇所 | 曲 | アーティスト | YouTube | コメント |
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ロードス島戦記 | OP | Adesso e Fortuna ~炎と永遠~ | 新居昭乃 | youtu.be/ix6lSIJzRmY | 雰囲気ありすぎる名OP。EDもいい。ギリ90年代 |
ロードス島戦記 | ED | 光のすあし | 石橋千恵 | youtu.be/fp29JgnJojk | リメイク。本編糞だけどOPEDは良かった |
トラブルチョコレート | OP | C.H.O.C.O | 丹下桜&氷上恭子 | youtu.be/LE4fwV1nHe4 | MCATプロデュース。ロードスと逆の意味でギリ90年代 |
ブルーシード | OP | Eternal Truth | TAKADA BAND | youtu.be/QUN6M5t5iyo | マダオは歌上手いんだぜ… |
ブルーシード | ED | Touch and Go!! | 林原めぐみ | youtu.be/XB2nRyXOz28 | 林原のタイアップ級ではマイナー曲。しっとり。 |
万能文化猫娘 | ED | おやすみなさい 明日はおはよう | 林原めぐみ | youtu.be/oNTyuShHroA | 林原の黄金期の曲調で一番好き |
万能文化猫娘 | OP | Fine Colorday | 林原めぐみ | youtu.be/wCuEtZO4q8k | OPのサビ好き |
セイバーマリオネットJ | OP | Successful Mission | 林原めぐみ | youtu.be/jtL-Iw1B7Bs | 林原の代表曲の一つ |
セイバーマリオネットJ | OP | I'll be there | 林原めぐみ | youtu.be/ddmAv4g1DBo | 削除対策?でボーカル小さくされてるけどいい曲 |
アキハバラ電脳組 | OP | Birth | 奥井雅美 | youtu.be/oU4XbnUKtLU | これすき |
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII | OP | そうだ、ぜったい。 | 奥井雅美 | youtu.be/bU7Pw8lYf7U | プロデューサーと決裂する前の奥井雅美のこの曲調好きだった |
爆れつハンター | ED | MASK | 奥井雅美、松村香澄 | youtu.be/Fd2wNPVl02Y | あんまりない曲調 |
YAT安心!宇宙旅行 | OP | HEAVEN | HIM | youtu.be/GszKSmnu-lY | 本放送は1996年 |
こどものおもちゃ | OP | 19時のニュース | TOKIO | youtu.be/B2oxtp2LIrk | ジャニーズも作品にあってればいいと思うんだよね |
あずきちゃん | ED | 夜明け | RAZZ MA TAZZ | youtu.be/W-ytg_jzqgI | V系だけど名曲 |
ロミオの青い空 | OP | 空へ… | 笠原弘子 | youtu.be/jKtPsIvOoFM | 本編まともに見たこと無い |
魔法陣グルグル | OP | MAGIC OF LOVE | TOo's | youtu.be/CQjtjtOSj6c | OP演出が好きだった |
魔法陣グルグル | ED | Wind Climbing~風にあそばれて | 奥井亜紀 | youtu.be/lRa95E0TdkQ | 歌詞、曲調共に名曲 |
赤ずきんチャチャ | ED | チャチャにおまかせ | 鈴木真仁・桜井智・赤土眞弓 | youtu.be/DMR3XeVVTsg | 大地監督の出世作 |
KEY THE METAL IDOL | 最終話ED | 手のひらの宇宙 | 岩男潤子 | youtu.be/8CmZHFWpxt4 | マイナーOVA。ああ懐かしい |
神秘の世界エルハザード | OP | メイン・テーマ | 長岡成貢 | youtu.be/rNQ8dKilBXs | インスト。このOP好き |
天地無用!魎皇鬼 | OP | 天地無用! 魎皇鬼のテーマ | 長岡成貢 | youtu.be/9KYOj7FylVE | エルハザードと同スタジオ、同時期、同作曲者。 エルハが洋風ファンタジーで、こっちは和風SF。どっちも好き。 |
カウボーイビバップ | OP | Tank! | 菅野よう子 | youtu.be/T6zDfxZ4NcE | インストと言えば…の定番 |
トライガン | OP | H.T | 今堀恒雄 | youtu.be/4aDuTtJCq-U | インストと言えば…の定番その2 |
かってに桃天使! | OP | Believe | 桑島法子 | youtu.be/AQtMtCanSNc | ゲームだけどほぼアニメ(ノベルゲーのアニメーション版) 京アニ制作 |
ぐぐりながら、うわなっついなーとか言いながら
二次創作物の判例が出たり、現パロ学パロ女体化の増田が見えたりしたので、このへんの私の感覚を書き散らさせて。
同人誌(漫画・小説ほか)二次創作における「キャラクター」って、突き詰めればリアクション集だと思ってるのですよ。抽象が「キャラクター」という概念なら、具体は「リアクション」。
学園パロディや現代パロディは特に服装を置換してしまうし、小説なら顔立ちは一目瞭然ってわけにはいかない。そういう意味では、原作の服も顔さえも、意外と必須ではないんですよね。名前は元の形が残ったほうがわかりやすいけど、アレンジ名つけちゃうことすらありますし。カタカナ名のキャラを無理やり和名にするとかね。
Aというキャラクターをあるシチュエーションに落とし込むと、どう反応するか? 二次創作中のその反応が、原作から醸成された「キャラクター」の共通イメージから離れていなければ、二次創作として十分成立するように思える。
だから、二次創作においては、極端なシチュエーションのほうがぶっちゃけ簡単なんですよねえ。キャラクターごとの反応がイメージしやすいし、共通イメージとの(ロジック的な)距離もひらきやすいから、いわゆる「解釈違い」案件とも距離があけやすかったりもするし。
学園パロや現代パロ、女体化などが延々と流行るのは、それがリアクションを取らせる上で簡単だから。閉じ込めてみた系とかも同じ構造だと思いますよ。
と、このように、少なくとも二次創作で扱う「キャラクター」とは、すなわちリアクションのコードだと私は思っています、という一意見でした。
傍証として、ノベル系ゲームの選択肢システムをあげておきます。あれは、プレイヤーの行動に対して、キャラクターの反応を変えることによって、キャラクターの反応コレクションとして機能しているんですよね。特定のシチュエーションにおける微差へのリアクションが豊かであることが、キャラクターを細かく立体的にすることに寄与する、というわけで、こと人格を描きたい恋愛ものとの相性が良いのだなと思います。
【追記】
>「行動様式の束」って言い方のほうが好き
やはり私個人としては「同人活動的二次創作においては『反応』様式」という言葉のほうがしっくりきます。能動的行動を含む場合、それはオリジナリティ成分の比重が高いと感じるためです。そして、一次創作でやるなら「リアクション集」では足りないんです。
いわゆる同人誌一冊全体を眺めた場合、設定流用という意味での二次成分と、アイデアの発露としてのオリジナリティ成分は混ざり合っていて、ある程度グラデーションを成すと思います(そもそも、作中において能動的行動と受動的反応を峻別することは困難です)。
一方で、例えば与えられたシチュエーション(例・学園、現代)の枠組みそのものを破壊するようなレベルの能動的行動は、学園パロや現代パロを描く二次創作界隈では通常要求されません。言い換えれば、「所詮は反応」でおさまるレベルの簡易な反応様式の描写であっても、二次創作の裾野においては十分主流たりえると思います。
トラバの「関数みたいだな」を受けて式に例えれば、シチュエーション×キャラの計算結果を描写する、と言い換えもできます。そこには
が並走しているため、シチュエーション部に代入するのは手垢のついたもので構わない、むしろ式がシンプルで理解しやすくて良いとさえ言えるわけですね。
また、複数のブコメで「キャラが立つ」という表現が見受けられたので、さらに参考として、公式二次創作物における「キャラ立ち」特化作品『おそ松さん』から、
『おそ松さん』EDテーマ曲 「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」楽曲解説
https://togetter.com/li/913575
を参考に挙げます。
このまとめ内に
というくだりがあります(その方法論も面白いんですが、それはまとめ内で読んでください)。この楽曲は、ミクロの「キャラ」が実質的に口調(声や芝居を含む)であり、マクロの「キャラ」が思考・行動様式であることが端的に現れている事例だと考えてます。
さらに関連補足として、初音ミクというキャラクターも考えると面白いですよね。彼女は自身の「キャラクター」としてある種の〈空-くう、empty〉を獲得していると思いますが、その〈空〉っぷりは、(私から見れば)リアクションのコード=反応様式の束がコンセンサスを獲得できないことから来ているように思えます。
バンナムのRPGゲームを見ていて思うんだが、イケメンとかも平べったいモデリングで作られていて薄っぺらいし、
何より全然作り込まれていないからアクションも単調で何が良いのかわからなくなってきたな。
昔の方が良かったとはいいたくはないが、まだ初作のテイルズオブファンタジアくらいが良かったなと。
あれも単調な作りだがデフォルメのキャラが一生懸命アクションしている感じがあって良かったのに。
今のバンナムは、SAOシリーズもスカーレットネクサスもペラペラで老舗の割に終わってるなって感じ。
SAOなんか育成する楽しみもないし、ノベルにちょっとアクション漬け込んだだけでどうしたのあれ。『まだ』FBは遊べた方だったが、他はもう駄作レベル。
スカーレットネクサスも画面が妙にきれいなだけ。グラフィックに深みも何も感じないし、下絵に色を適当に併せただけの影のないペラペラ。
「菌糸類を自称するおっさんが作った伝奇系R18ノベルとそれに連なるもの」
「クリプトン社の売り出した萌え絵付き合成音声ソフトとそれに連なるもの」
これらが好きな奴らを俺は「厨」と呼んで罵倒し、蔑み、時にはそいつらのコミュニティを志を同じくするもの(すなわち、アンチ)と荒した
ああ、今でも嫌いだ、むしろ前よりも嫌いが強まった
何故かって?全部、オタク・カルチャーで立ち位置を確定し、一部は一般にまで広まったからだ
弾幕STGは大々的に二次創作が行われるようになった、今じゃ太鼓を叩くゲームにすら曲が入っている、ふざけるな
伝奇系ノベルはスマホゲーがミリオンヒットを叩き出したし派生作品込みで何回もアニメ化している、クソッタレ
アイドル育成も同じだ、どんどんメディアミックスされて派生作品も増えてる、クソが
合成音声ソフトはもはや1人の歌手扱いだ、おまけにこれらで曲を作ってたオタクがアーティスト顔でメジャーデビューしている、キレそう
ああくそ、昔は空気を読まないこれらの厨がいるからこそ堂々とブッ叩けて荒らしに行けたのに、今やこいつらはそれぞれがそれぞれで大勢力化して、我が物顔で歩いてやがる
ああああああああああああああああああああ、ゴミが!
銀河英雄伝説は長い歴史のある作品だから最近の作品が受け入れられないという気持ちは分かる
30年以上前の作品だけどOVAも原作小説も面白かったし特にOVAは10年以上追い続けた人の思い入れは相当な物だろう
道原かつみ先生のコミカライズ版も現在連載中断している物の30年近く連載していてやっぱり長い歴史と熱心なファンが居る
でもそのOVAだったり道原かつみ版と内容が違うからといって新アニメやフジリュー版を無条件で叩く人はどうかと思う
元は徳間ノベルスで刊行された小説作品で、漫画にしてもアニメにしてもその小説を下敷きに独自の展開をしているんだから内容が違うのは当たり前なんです
原作小説から内容が違うから気に食わないというなら、昔からのファンが好きなOVA版だって道原かつみ版だって原作小説からの改変は結構ある
作品が自分の好みじゃないから・改変が気に食わないから許せない、嫌いだというのは分かるし理屈でも正しいと思う
ただ原作小説と、OVAと、道原版は良くてフジリュー版とDNTは改変が気になって許せないというのはアンフェアだとこちらは感じる
結局何が言いたいかというと、人が楽しんでる物に対してヘイトを吐き出されると不愉快になるんでやめてもらいたいなぁ…という事です。「黙れ!下衆!」とまでは言わないけど、言いたくはなっちゃうよ。
のだが、馴染みが薄いので、おすすめを教えてほしい。ジャンル・ハード不問。新しめものだとありがたい。
(8/7 08:48追記)
たくさんありがとうございます。助かります。ひとつずつ読ませていただいています。
ただ欲としては、自分は決してゲームが得意な方ではない(スマブラでスマッシュ攻撃ができないレベル)なので、初心者でもじっくり上達して行けるようなゲームだと嬉しいです。
テトリスも好きです(初めて課金したアプリはテトリスでした。でも下手なのでそんなに長く続かないんですよね)。どうぶつタワーバトルも好きで、流行りが落ち着いたあとも一時期毎日やっていました。
(追記終わり)
理由としては、自分はどうやらノベルゲームと呼ばれるものとの相性が悪いと気付いたため。
もともとゲームをする方ではなかったが、スマホを使い始めるようになって周りに釣られてソシャゲをするようになった。大いにハマったが、だんだんとシナリオを読むのがつらいと感じるようになってきた。例としてはメギドやFGOになるが、いくら戦闘システムが面白くても、立ち絵のキャラの会話文を延々読ませられるのがただただ苦痛(飽きる)なのだ。思うに自分は漫画も小説も読むし、映画も実写・アニメ問わずなんでも観るので、物語を摂取するにあたってノベル形式を選ぶ必然性が薄いのかもしれない。面白い話が読みたいなら、ほかをあたるよ、ノベル形式は疲れるし、という気持ち。
他方で、平日非常に疲れ切った時など、ゲームをすることでしか癒せない「心の部分」があるのも確かだ。
ソシャゲ好きにはノベルゲー好きが多い(少なくとも自分の周りでは)なので、知り合いにおすすめのゲームを聞いても「このゲームは(シナリオが)面白いよ」という返答しかもらえない。よければ、馴染みの薄いおすすめを知りたい。
以下、参考になるかどうかわからないが、自己分析とソシャゲ歴です。
【好きな要素】
【好きじゃない要素】
立ち絵が延々と会話する
【プレイしていたけど辞めた・辞めそう】
・チェインクロニクル1&2
(好きな点)戦闘システム。やり応えのある高難易度。痒いところに手が届く良アプデ。戦闘グラの出来の良さ。
(辞めた理由)リアル事情。シナリオ戦闘は楽しいがシナリオがあまり面白くなく苦痛だった。
(好きな点)戦闘システム(特に星パにハマった)。戦闘グラの出来の良さ。アストルフォきゅんがかわいい。
(辞めた理由)シナリオ戦闘は楽しいがシナリオが長く苦痛だった。
・メギド72
(好きな点)戦闘システム。痒いところに手が届く良アプデ。チケット周回。面白い運営。PVP。
(辞めた理由)シナリオを読むにあたって費やす時間的コストが膨大。サ終が相次ぎ悲しい。
・DigDig
(好きな点)操作感
(辞めた理由)サ終
・はねろ!コイキング
(好きな点)シンプルだがやり応えのある素晴らしい戦闘システム。端的で軽妙なセリフ。
・ぼくの博物館
(好きな点)素晴らしいドット絵。きもちよい操作感。動作が軽い。