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はてなキーワード: デザイナーとは

2018-03-23

DOAXVVの水着概念ちょっとおかしすぎる

まずはこれを見てほしい。

 

 

下着じゃねーか!!

 

いや、まだ、これは、100歩譲って下着に見える水着かもしれない。

よく考えたら撮影場所が悪いな。ベッドを背景にしてたら下着に見えてるだけかもしれない。セーフセーフ。

これはまだ水着、よし。

 

では、次の資料です。

 

 

リボンじゃねーか!!

 

いや、でも、ちゃんと隠れてるところは隠れてる。もしかしたらそういうデザイン水着かもしれない。

実際この衣装バレーしてもズレたりしない所からこれはそういうデザイン水着である

物好きな水着デザイナーもいたもんだ。

 

 

タオルじゃねーか!!

 

どう考えても水着ではない、タオルだ。これは見え方の問題とかじゃない。100%どうやってもタオル

 

やめろよ!その、「水着」って言っておけば大丈夫っていう判断

見苦しい!見苦しいぞ!

 

見苦しいけど、ありがとうございます

2018-03-20

ホッテントリに良く湧く自称デザイナー(エンジニア)のマネしまーす

「試してみよう」

「すごい。」

「よさ」

「わかりみ」

「参考になる。」

勉強しないとなぁ。」

「ふむ」

「うーむ」

さ っ さ と 手 を 動 か せ

2018-03-19

どうして

どうしてイラストレーター崩れ、デザイナー崩れの女性は、出産後に子育てマンガとか、子育てあるあるイラストを描いて自己主張しようとするのか。

アイドル崩れが出産後にママタレント目指す心理と同じなのか。

エンジニアに気を使いすぎるな。

エンジニアに気を使いすぎるな。

ディレクターも、

デザイナーも、

オペレーターも、

プロモーターも、

営業も、

経営者も、

サービスに関わる全てのポジションが、

サービスには必要不可欠。

エンジニアリングは特殊技能のように思えるけど、

他のすべても特殊技能

同じチームで別々の特殊技能を持ってる人の集団なんだから

皆同じくらい皆を尊敬し合おうよ。

2018-03-16

e-taxが500億…?!!????????????

プログラム学んで1年目の人間ランサーズでうけたような出来で?????????????????????

まじで一回みんなソフト版をインストールしてほしい、きっと化石のようなUI倉庫番を思い出せるから

いや本当に500億…あれが500億…どうしたら500億使えるんだあれに

なにをどうしたら500億つかえるんだ

年収600万の人間8000人以上使えるよ

2年かかるなら4000人使えるよ

そのへんのUIデザイナーセキュリティ特に強い専門家掴まえてそれぞれ1億と3年与えて、好きな部下を年収1000万保証で30人まで選んでいいよとかなんでしないの

それでも20いかないですむよ

例外排除してひとつの型にはめることを念頭に決まってるのが確定申告フォーマットなんだから

法律知識は一介の税理士レベルで十分だろう

なんでこう、指揮者を決めないんだ

全体を見渡して方針決定と責任を取れるセンスのある人にえいっと投げないんだ

そいつがいいをいえばOK、だめといえば直す、そういう人を立てないんだ

2020年になったら控除が65万から55万になるんだろ

なるべく楽をしてよくわからないけどこのほうが得なんでしょ?というノリで飛びつく一番面倒なタイプ人間が一気に興味を示してやりたがるぞ

どうすんの

本当に

2018-03-13

クリエイターSNSラーメン写真投稿するな問題」に病む心

クリエイターSNSラーメン写真投稿するな」という記事を読んで以降、デザイナーエンジニアやxxエバンジェリストみたいな人達が「くだらない」投稿をしているのを見かけると、異常にイライラするようになってしまった。

何を食べたなどはもちろんのこと、ダイエットとか、筋トレとか、子育てとか、女の子の好みとか、そういう話題投稿しているのをみると、モヤモヤを通り越して、ムカムカしてくる。クリエイターSNSをきちんと運営するのがエチケットじゃないの?って。

自分が病んでいる自覚はある。

2018-03-12

ウェブサービスを作るときの初期メン選び

最近いくつかウェブサービスを作っている中で思うこと。

オーナー
作るサービス類似サービス、そして周辺を取り巻く環境に一番詳しい、もしくは好きな人判別の仕方は、類似サービスを2個選んで「これとこれって何が違うの?」で小1時間ぐらい、挙げ句の果てに別の類似サービスについても喋れる人。サービスオタク。よく喋る。
エンジニア
自走できるレベルスキルとかは当たり前過ぎて書かない。別の職種メンバー自分の知っている事を教えるのが好きな人アウトプット好きな人。7割ぐらい作ってそのあとの完成度は気にしない、細かいことは気にしない人。いつでもすぐに治せるものは後回しにして、今ある一番大きい問題最初に取り組める人。
デザイナー
できればオーナー。もしくはオーナーに一番近しい人。この人の守備範囲が一番広くなる。必ずしもユーザである必要はないけど、ユーザのことを一番知っているべき。昨今ウェブデザイン系の新鋭ツールはたくさんでてきているので新しいモノをどんどん試す人。
マーケティング
ソーシャルに強い人。各種SNSは当たり前にやっている。この人の個人アカウントからプロモーションアルファブロガーに届くようなインフルエンス力があるとなおよい。芸能方面への営業力最初はいらない。個人の影響力を強い人をマーケ担当にしてしまうのがベスト
メンバーに加えてはいけない人
サービスを使わない人。例えばスマホアプリなのにスマホアプリほとんど使っていない人。その人がいるだけでそのチームは急に仕事感が出る。絶対にいれてはいけない。

2018-03-07

デザイナーだけど、美大卒じゃないのがコンプレックス

職場の先輩デザイナーたち、ほぼ9割が美大芸大卒。みんな作るものセンスが圧倒的に良い。

自分も一応大学デザインやってたんだけど、講義内容もソフトの使い方とかばっかりで、専門学校に毛が生えたようなものだと思う。

タイポグラフィとか、広告制作とかパッケージとかやったことない。なにそれ面白そう。

フォント歴史、著名なデザイナー、しらない…

美大美大

すでにセンスのいい奴がいく学校なのか、

学校講義センスが身についたのか、

自分が今からセンスを身につけるにはどうしたらいいんだ

美大美大め…

2018-03-02

WEBデザインなんてわっかんねーよ

なんとなくいい感じに見える黄金比的なのがあるのはわかるけど他人デザインパクるので精一杯

もっといいデザインみて勉強すりゃいいんだろうけど今やってる勉強Ruby

だって自分ツール作れるとか絶対そっちのほうが楽しそう

デザイナーから転向する気もないんだけど絶対デザイナーに向いてない

2018-03-01

ゲーム会社転職したい

現在マスコミ制作会社デザイナーイラストレーターをしている。

広告系の制作にずっといてもなんとなく未来がない気がするとか、今更ながらゲーム面白くて制作に憧れてきたとか、転職理由は色々ある。

30もとっくに過ぎているのにとか、これまで培ってきた能力が他業種で通用するのだろうかとか、そういう不安もあるにはあるがそれより何よりいま困っていることは、他業種ゆえに求人サイトを見ても良い会社地雷っぽい会社が見分けられないことだ。

主にスマートフォン向けアプリ制作しているゲーム会社を色々見ているのだが、どういうポイントで見るといいとか、ここは評判が良いとか、業界的な知見を教えてほしい。

やっぱ他業種からじゃ難しいかなぁ…

2018-02-26

店が潰れたら看板撤去してほしい

文字だけの看板だったら別にいいのだよ。

ちびっ子向けの可愛らしいマスコットキャラクターの描かれた看板が、ボロボロに錆びて色褪せているのを見ると、とても哀しくて泣きたくなってしまう。

「店主はきっと、地域に愛されるように この看板を作ったんだろうな」とか。

いや、経営者なんて強欲の経済動物から適当発注しただけかもしれない。

それでも、デザイナーは頑張って愛されるキャラクターを考えたに違いなのだ

それが、手入れされること無く朽ち果てていく姿。悲しすぎるではないか

独自キャラでもそうだし、何かに似ているキャラも。

例えば、おそらくピカチュウ意識して描かれたであろう看板が寂れていると、「ピカチュウさんの力を借りてもダメでしたか」と慰めてあげたい。

店が潰れるくらいだから看板撤去する費用も無いのだろうが、そこは家主が敷金として預かっていた金で原状回復してくれよ。

ゆるキャラも同じな。

UXデザイナーって簡単仕事なんだね

note.muのCXOの中の人Twitter情報クレクレしてるだけで、本当は仕事できねんじゃねーの?

知恵袋質問してるバカとかわんねーじゃん。

UXデザイナーって簡単仕事なんだね。

自分のアタマで考えよう

そんじゃーね

2018-02-25

チカイケ秀夫さんの文章添削する

チカイケ秀夫さんの文章話題になっていたので、添削してみる。

改善案も良い文章ではないが、少なくとも意味が通る文章にはなっていると思う。

というか、自分も作文が得意ではないので、トレーニング代わりに添削した。

今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法からそもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。  


今も…冒頭に副助詞「も」があらわれ、混乱させられる。「今も」ということは、「UI/UX議論」が以前から続いており、今も議論が盛んであるという主張が読み取れるが、「UI/UX議論が以前から続いている」という文脈自明ではない。少なくとも、同じ文章中で文脈を共有していなければ、「も」は使うべきではない。

増えていますが…接続詞「が」を順接の意味で使っているため、やはり混乱させられる。「が」には逆説の意味もある。そのため、「が」を逆説と捉え、「増えている」ことに対する否定的な内容を想定した読者は、ずっこける。

すごい良い…「すごい」も「良い」も形容詞であるため、書き言葉としては好ましくない。「すごい」を副詞に置き換え、「すごく良い」ならば許容できる。なお、好みの範囲ではあるが、くだけた文体でなければ「すごい」の使用は避けて「とても」や「非常に」などを使う方がベター

と思っています…「すごい良い」は筆者の主観なので「思っています」は自明。使わなくてよい。

改善案

今、「UI/UX」の議論が盛んに行われています

日本人が好きな表面的な手法からそもそも本質的な部分へと議論が深まっているのは、とても良いことです。

特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそも議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題解決できないと思っています



IT業界が「UI/UX」が…格助詞「が」が連続して使われ、読みにくい。

見えますが…この「が」は逆説として機能しているが、前の文章に対して問題を提起する文章であるから、文頭に逆接の表現を置かないと、不意打ちの印象を受ける。

この問題…「この問題」が何を指すのか不明瞭。「アプリ」「WEB」における「UI/UX」の問題なのか、狭義の議論が行われていることの問題なのか。

改善案

一方で、特に議論が盛んなIT業界においては、「UI/UX」は「アプリ」「WEB」についての話に限定され、議論の幅が狭くなっています

本質的な話に立ち返らなければ、個別問題解決できないでしょう。

私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシロゴデザインをしたデザイナー小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設パンフレットデザインを見せた際に言われた、『現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言です。


カスタマージャーニーなどもやっておりましたが…カスタマージャーニーなどをやることが「狭義の議論」に拘泥することだと読み取れるが、筆者にとって自明のことも、はっきりと文章中で言及する方がよい。そうしないと、本文の趣旨から外れる部分でつまずく、あるいは噛みつく読者(例:「カスタマージャーニーって?」「いや、カスタマージャーニー本質に関わるだろ」など) があらわれる。

やっておりましたが…順接。

地元千葉書き言葉としては「地元である千葉」とした方がよい。また、「地元千葉という同郷のよしみで仕事をすることになったのか」「単に筆者の地元である千葉で一緒に仕事をした」のか不明瞭。

現場に行ったみた?』…タイトルにもなっている、本文のキモであるしかし、「カスタマージャーニーなどやっていた」「マツモトキヨシロゴデザインを手がけた小谷中さん」「縁があって一緒に仕事をした」など新しい情報が詰め込まれた一文に埋もれてしまっている。太字の決め台詞タイプミスしているのも勿体ない。

今でも忘れられない一言…忘れられないのみならず、この一言UX本質を突くものだと明記しないと、のちの文章で面喰う。

改善案

はいえ、私自身もカスタマージャーニーなど細かい手法論に囚われた時期がありました。

そんな私に、UX本質を気づかせてくれたのは、デザイナーである小谷中さん(マツモトキヨシロゴデザインを手がけた)でした。

以前、縁があって地元千葉で一緒に仕事をさせていただいたとき施設パンフレットデザインを見た小谷中さんは私に向かって、次のように言いました。

現場に行ってみた?』

まさに、UX本質を突く一言でした。

デザイナー小谷中さんは、マツモトキヨシハウスデザイナーとして、1951年ロゴ制作(VI)などをしておりましたが、当時はUX言葉はあるわけではないです。



デザイナー小谷中さん…「デザイナー」は既出

マツモトキヨシハウスデザイナーとして…ほぼ既出

1951年ロゴ制作(VI)など…やはり、ほぼ既出。なので、小谷中さん初登場時に付加情報としてまとめるか、当時から色々と活躍していたということを強調できる形に変えた方がよい。

UX言葉…ここに至って、読者は前述の『現場に行ってみた?』がUXにまつわる言葉であると把握できる。なので予め、前の文章UX本質を突く一言だと明示する方がよい。また、「UX言葉」が「UXにまつわる議論」なのか「UXという用語」なのか不明瞭。

UX言葉はあるわけではない…「わけではない」は特殊事情、状況、理由がないということを表す。「当時」は「UX言葉」がない状況が一般的だったと想像できるので、「わけではない」よりも「ない」と言い切ってしまった方が読みやすい。

改善案

小谷中さんは、当時、マツモトキヨシデザイナーとして活躍しており、UXという言葉流行る以前からUX本質を見抜いていたのです。

施設パンフレットが並んでいる場所に行って、どのようにパンフレットが並んで、もちろん1つだけではないので、複数並んだ時に、どう見えるのか、目に止まり、手にとって見てもらうために、こういう表紙のデザインが良いなど、現場に行って考えている事です。


場所に行って―中略―目に止まり、手にとって見てもらう…場所に行くのはデザイナーである。目に留まるのはユーザーである。手に取って見てもらうのはパンフレット、またはそう仕向けるデザイナーである主語を明示しない、ひとつながりの長い文章となっているため読みにくい。

考えている事です…非常に厄介。「考えている」とあわさって、「事」が指すものをどう捉えるか。「現場に行ってみるとはどういうことか」ということ、あるいは「小谷中さんが実際に施設に行って考えていた」ことのどちらかを表現したいと思われる。

改善案

小谷中さんがいう「現場に行ってみた?」とは、つまりデザインを、現場視点で考えたかということ。

施設パンフレットであれば、実際にどう並ぶのかを直接、目で確かめる。

複数並ぶパンフレットを見て、ユーザー目線意識しながら、目をひき、手に取ってもらえるような表紙のデザインを考えるということなのです。


米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案で、実際に売上、顧客問題解決しました。



IDEO」が…「小谷中さんの話」から、「IDEOの話」へと切り替わる文章である。ここで重要なのはIDEO」ではなく、あくまで「IDEOソリューション」なので、「が」ではなく「は」の方が自然な響きとなる。

例:「IDEO」は倒産した。→倒産したこと重要情報 「IDEO」が倒産した。→「IDEO」が重要情報

提案で…「という提案で」または「と提案して」

売上、顧客問題…売上の問題顧客問題に含まれる。「顧客問題」とのみ書けばいい。あるいは別の形のソリューション区別するために「売上を増やし、顧客問題解決」と書く。

改善案

米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」は、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと顧客に依頼された際、『自販機の上に時計を置く』と提案して、実際に売上を増やしました。

このソリューションも、IDEOスタッフ地下鉄の駅で、自販機で買う人 (あるいは買わない人) の行動をとにかく、ただひたすら、観察し続けた結果からまれものです。


まれた…一般的に「産」は出産など、生命の発生に使われる。「利益を産む」とは書かないように、ソリューションも「生む」と書く方が自然。ただ、「ソリューションは産むものだ!」とこだわりがあるなら別。

改善案

特になし

今の狭義のUIUXなら、クライアントの売上を上げたい課題に対して、ディスプレイをどうしよう、ボタンの配置をどうしようなどの話になると思いますが、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。



改善案

今の、狭義のUI/UX議論では、売上を上げたいというクライアント課題に対して、ディスプレイをどうするか、ボタンの配置をどうするかなどの話になるでしょう。

一方、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。

ブランディング立場で言うと『ユーザーの顔』が見えない事です。本質的には『ユーザー笑顔になっているか』です。


本文中、最もAIっぽいというか、言葉が足りなくて何を言いたいのか分からない部分。

この2つの文はどういう繋がりになっているのか、言葉に間違いはないか、不足はないか、誰か教えてください。

改善案勝手な推測に基づく)

ブランディング立場からすると『ユーザーの顔』が見えなければまずい。

UX/UI議論とは、本質的には『ユーザー笑顔になっているか』を考えるということです。

企業都合で話が進んでいて、アプリ/WEB制作が前提ではなく、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、時にはアプリ制作をやめて、他に予算をかけるなどができることです。



は?

改善案

企業都合で話が進んでいるとしても、アプリ/WEB制作を前提とせず、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、ときにはアプリ制作から離れ、他の施策予算をかけることもできるでしょう。

今のCDO(最高デザイン責任者)の議論も、IDEOのような提案ができるかです。もっと言うと、これからCDO(最高デジタル責任者)が本流となります



ふーん

今のIT業界UI/UXは、アプリ/WEBサイト議論で「IT革命」に並ぶ、これからデジタル革命』の流れでは、WEB/リアル関係なく『UX=すべての顧客体験』を、制作会社UXデザイナーは、考えないといけなくなります



今のIT業界UI/UXは、―中略―制作会社UXデザイナーは…主述が迷子

改善案

今のIT業界においてUI/UXを考える場合、「IT革命」に並ぶこれからの「デジタル革命」の流れでは、WEBリアルの垣根を越えて、「UX=すべての顧客体験」ということを、制作会社UXデザイナーは突き詰めるべきです。


おわりに

チカイケさんは単に文章を書くのが苦手なだけかもしれない。

より問題の根が深いのは「チカイケさんの文章全然OKと思う人」だろう。

読める文章と読めない文章区別がつかないということは、全て雰囲気で読解しているということだろう。

「まあ、なんとなく言いたいことわかった」みたいな。

論理を重視し厳密に書かれた文章、あるいは誰にでも分かるように平易に書かれた文章も、おなじように我流の読みで解釈するのだろう。

そういう人々と仕事で一緒になると、地獄を見る。

自分同類にならないよう、読み書きの努力を重ねたい。

マツモトキヨシのアレ

標題エントリ文法あやしいということで前半だけ読んでみた。

難解な文章だったため、自分の中で文章を書き換えながら読む必要があった。

以下、自分がどう読みなおしたかを書く。

今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法からそもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています

今、「UI/UX」の議論が盛んである。これまではUI/UXの表面的な手法について議論されることが多かったが、今ではUI/UX本質的な部分に関する議論が多くなっている。

特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそも議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題解決できないと思っています

しかしながら、IT業界においては議論対象アプリWEB限定されており、狭義のUI/UXに関する議論になっている。UI/UX本質的な部分に関する議論をしないと問題解決することはできない。

→「問題」というのが何のことを指しているのかわからなかった。

私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシロゴデザインをしたデザイナー小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設パンフレットデザインを見せた際に言われた、『現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言です。

マツモトキヨシロゴデザインをしたデザイナー小谷中さんと、地元千葉で一緒に仕事をしたときに、施設パンフレットデザインを見せた。そのときに言われた「現場に言ってみた?」という一言が今でも忘れられない。

デザイナー小谷中さんは、マツモトキヨシハウスデザイナーとして、1951年ロゴ制作(VI)などをしておりましたが、当時はUX言葉はあるわけではないです。

デザイナー小谷中さんはマツモトキヨシハウスデザイナーとして1951年ロゴ制作などをしていたが、当時、「UX」という言葉はなかった。

施設パンフレットが並んでいる場所に行って、どのようにパンフレットが並んで、もちろん1つだけではないので、複数並んだ時に、どう見えるのか、目に止まり、手にとって見てもらうために、こういう表紙のデザインが良いなど、現場に行って考えている事です。

パンフレットがどのように並び、どう見えるのか」「パンフレットが来訪者の目に止まり、手にとってもらうにはどのような表紙デザインが良いのか」といったことを、実際にパンフレットが並ぶ場所に行って考えることが大切だ。

米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案で、実際に売上、顧客問題解決しました。

米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」は、顧客からの「地下鉄の駅にある自動販売機の売上をアップしてほしい」という依頼に対して、「自動販売機の上に時計を置く」ことを提案した。この提案によって、顧客問題解決した。

ここまで読んで疲れたため読むのをやめた。以上。

2018-02-24

anond:20180224132620

そこがお前の稼ぎどころだろ!

丸投げして納品後に駄目出し沢山って

顧客は多いんだから

まれてると思って真摯に取り組めよ!

お前よりスキル人間性も上のデザイナーなら、

顧客から

「どうすればいいですかねー?教えてください」

みたいに頼りにされて低姿勢

相談されるんだよ!

そこに到達するまでの経験と思えよ!

2018-02-23

うつになってから干支が一周した(人生ころがりんぐ)

長文。

25のときプロジェクトがおおこけしから課長パワハラを受けながらのプロジェクトが続いた。終電タクシー徹夜を繰り返す毎日若さ馬鹿さは紙一重。当時は身体など気にせず、心がおもむくまでの天才プログラミング毎日続いているなどと勘違いしていた。

最終的にそのプロジェクトは、新卒がぶらぶら入ってきて、自分は「あいつらのほうがおまえよりも生産性高いし、まじでいままで何やってんだよ」と罵倒され続け、心がくじけてしまった。最終的には、どうでもいいテスター業務なんぞやらされ(実装屋としてはそのころからテスターは大っ嫌いな仕事)をやらされて、もう気持ちが参ってしまった。

その時まで、いろんな組み込みをしてきた。SCSIとか、USBとか、画像処理とか、JPEGとか、MPEGとか。会社勉強して、組み込んで、間違えて、直して、テストして、OK/NG見て。心がNGラインの曲線を描きながら、父に殺せ、母に殺せ、と実家暮らしが災いした。死ななくてよかった。(そこから数か月工場に通ったが、朝が早すぎて体力的に持たなくなってしまった。同時にパワハラからうつが、どんどんとひどくなり、結局持たなかった。(その後パワハラ上司は窓際に追いやられたらしい。)

会社を辞めてから、なぜかコピーライターになりたくなってしまった。そして実際に2つの会社経験し、泣きながらやめることになる。

一つ目の会社は、有給がなかった。コピーライター養成講座に通いながらハローワークで見つけた求人で、「有給ないんですか」って言ったら「んなもんねーよ」と、確かに誰も文句ひとつわずに、有給なし、ボーナスデザイナーのみ(デザイン事務所だったから)、うつは隠して働かないとで、結局、夜は全く帰れず病気が辛くなり辞めてしまった。

それからもう一社で働いたが、Macの起動音を聞くと辛くなるほど追い詰められ、結局退社。(それ以降、Macどや顔している人たちにはちょっと嫌な気持ちを抱く)

さあ、じゃあ、自分は売り物があるんだ、結局プログラミングしかないじゃないか、とJava屋さんに転向。この時の身売りが結局今までを何とか結び付けた。

月の残業20時間程度、終わった後の主な業務飲み会っていう天国に(一回終電もあったけど、すげえ怒られた記憶もあったけど、一回土曜日出勤してピクニック気分で派遣さんがお弁当作ってきてくれたけど、ほんとにいい思い出しかねえ)。

3年ほどプログラマをしてからライター転向したり、自分にとって屈辱的なテスター転向したりなどしつつも、幸せ生活を保っていられたのが崩れたのは会社上場。それによって何もかもぐちゃぐちゃになった。社内政治が生まれ、嫁をとった自分には再び苦しい現実が続き、「あの野郎、ぶっ殺してやる!」という罵声が飛び、結局従い、残る人は残る人、辞める人は辞める人といった選別が行われ、結局辞めざるを得なくなった自分は、何のあてもなく千切れる糸を眺めていた。

そのころ、地震があった。テレビから逃げられず、結局3か月休んだ。フラグは立ちまくった。

その後、何とか働かしてくれる取説会社があった。まじめに働いててもそもそも英語力のなさで各方面迷惑をかけた。

迷惑をかけながら、結局自分障碍者ではないのか、という疑念がわいた。それをあまり検証せず、もう現状の仕事を続けていくのは無理と感じた。

今は大手企業で、障碍者枠で働いている。

でも割と給料暮れるし、そこそこ幸せ。いつかは正社員か。などぼやきながら働いている。

落ちて行っているのか、どうなのか分からないけど、誰の参考にもならないけど、生きるって、こういうのもあるんだよっていうのを増田ってみました。

奥さんは偉い人の部類(ヘレンケラークラス)なので、この自分語りからは除いていますいつまでも偉い人です。

2018-02-20

あてにならない美術先生

私は美大卒業し今はデザイナーとして働いている。

美大受験生たちは受験対策として美術予備校に通うのが一般的だった。今もそうだろうが。

そこの先生が今考えても最悪な人たちだった。そういう時代だったというのもあるが、ほめて伸ばすのではなく、いかにけなすかに焦点をあてる教育方法であった。

今考えるとパワハラである。そのくせ自分は才能にあふれたデザイナー芸術家である毎日のように言っていた。

何かあるたびに「俺はすごいんだ」と自己顕示欲よろしく、いろいろな自慢話をしていた。

だが、当時、そして現在も彼らは芸術家デザイナーとして目に見える実績は何も残せていない。

そして、私が予備校に通っていた当時、特にバカにしつづけた生徒たちの中から国際的デザイン賞受賞やら、映像クリエイターやらが出てきた。

当時彼らは全く技術も才能もなにもない虫けらのように扱われ、私から見ても心が痛むほどであった。

口だけご立派な先生方は、彼らの努力を含めた潜在能力を見抜けずパワハラ自己満な日々を送ることしか能のないウンコであった。

私は美術世界しかしらないが、他の分野もこういうの多いかもしれない。

老害パワハラはもううんざりだ。

自分の安定のために、自分存在価値確認のために若い人を虐げるのはもう止めにしませんか?

2018-02-17

デザイン勉強

素人よりはデザイン力あるはず

でも今一歩・・・

うーーーーーーーん

どうしたらデザインもっと上がるんだ

模写?模写が足りないんだろうか?


そもそも根本的に人の意図を汲み取るのが苦手というデザイナーとしては致命的な欠陥があるけど

技術でどうにか補えないもんか

女性専用車両に反対の人へ

http://www.eonet.ne.jp/~senyou-mondai/

ここにそういう会があったから是非入会したらいいと思う

やっぱりこういうのは数だと思うわけですよ

あとデザイナーの人がいるならデザインを変えてあげたほうがいいと思う

2018-02-16

anond:20180216121753

あの本持ってるよ

これでフォントに迷わない!と思ったけど全くそんなことはなく

現実フォントはどれも尖りすぎててああい普通カテゴライズができなかった

 

あと日本フォント選ぶときにあの本だと通用しないんだよね、難しい

デザイナーとかフォント好きな人はどうやって見つけて、どうやって選定してるんだろう不思議

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