はてなキーワード: スッキリとは
ずっとピストンし続ける → 痛がる子がいるので無理しない
手コキしてもらう → どうせいけない
自分でする → いけるけど気まずい
気まずい → 未解決
汗びっちょりになってベッドが濡れる → 未解決
昔はそれでよかったんだと思うし、一方的な加害が黙認されてたりもした。
ちょっとズレるかもしれないけど、犯罪っていう概念が日本人には重すぎるという空気感は感じる。
万引きとかいじめとかセクハラとか、虐待とかでもそうだけど、なんとか犯罪感を出さない言いかえみたいな。
この辺が時流変わってきてて、犯罪は犯罪。SNSでの侮辱も学校のいじめも法で裁きましょうに変わっていくのだろうな。
犯罪行為に対して、個人での報復ってのは時代にも合わないし、よろしくないから、結局訴えて、相手をコテンパンにしてすっきりするか、慰謝料的なものを貰って納得するか。
アメリカとかでよく聞いてた(事実かどうか知らんが)なんでもかんでも訴訟するみたいなのがとりあえず行きつく先かな。今回はそのアメリカで先に手が出ちゃったわけだけど。
犯罪行為によって誰かが精神的苦痛とか肉体的苦痛を受けるわけだけど、金銭的な損害以外が金銭あるいは加害者の服役などでスッキリするわけでもないから、そのうちなんらかのアップデートが必要なんだろうとは思うけど、ハンムラビ法典にまで戻すわけにもいかんし、人類が代案思いつくにはまだまだかかりそう。
私は以前スピリチュアルにはまっていて、総額300万円以上費やしていた。だから小林麻耶さんみたいな人とたくさん会ってきたし、自分もそんな時があった。亡くなった人や聖なる存在(守護霊とか神とかエンジェルとか龍とか)から声が聞こえるとか言って、自分の都合の良い解釈をして人に伝えるのだ。そこには「私はそういう声が聞こえる特別な存在なのだ」という自尊心を高める要素もあり、一度ハマると抜け出せなくなる。私はそういう声を聞くために講座に通ったこともあるし、確かにそんな声が聞こえるような気がして、聞こえた言葉通りに行動したり、ブログに書いたりしていた。すると、ブログでいいねをたくさんもらったり、スピリチュアル部門のランキングに載ったりするようになり、ますますその気になってしまった。ただ私生活ではそのような面はできるだけ出さないようにしていた。変な人と思われるのが嫌だったからだ。
私がスピチリュアルの世界から去ったのは、私生活に影響が出始めたからだ。最初は興味本位で踏み入れていたのだが、入ってしまうとズブズブと抜け出せなくなる。スピリチュアル界の著名人はよく「○○ヒーリング習得コース」などを開き、それを履修すると資格がもらえるパターンがある。国家資格でもないし何の意味もないのだが、ひとつスキルを獲得したようで嬉しくなる。コースは初級は数万円だが、中級、上級となると10万円、20万円とどんどん高くなる。彼らはそうやって儲けを出しているのだ。パワーストーンやパワーソルトやアクセサリーなどグッズは尽きず、私も収入の大半をスピリチュアルにつぎ込んでいた。
そうしているうちに、私は自分が「一角の人物」になっているような感覚になった。一般人とは違う能力を持ち、常識の中で生きている人たちを見下すような気持ちになっていった。初めはその気持ちを言葉に出すことはなく内に秘めるだけだったのだが、少しずつ表に出すようになっていった。スピあるあるの一つとして、「本音で生きる」というものがある。周りの目を気にせず、自分の思ったことを話し、思ったとおりに行動すべきだという考え方だ。そうすると宇宙が味方をしてくれる、周りが去っていったとしてもそれでいいという覚悟を持て。こんな教えなので、私は家族や友人にそのような態度で接するようになっていった。そうすると自然に友人たちは私から離れていってしまった。でも私は「理解できる人だけが残ればいい」、そんな気持ちだった。
そんなある日。私が受けていたスピリチュアルの講座で、先生とマンツーマンでセッションを受けていたときのことだった。先生が私に強い口調で説教をし始めたのだ。「あなたほど心の弱い人間はいない」「逃げてばかりだ」などと一時間以上説教をした。初めはそうなのかと我慢して聞いていたのだが、よく考えると私はこの1回90分のセッションで2万円払っている。2万円払って説教するだけ?それっておかしくない?流石に私にも怒りが込み上げてきた。セッションが終わり、一人になって考えみた。何かがおかしい。違和感がある。ここで私はX JAPANのToshiが書いた「洗脳」という自伝を思い出した。Toshiは洗脳側であるMASAYAに散々こき使われ罵倒され殴られてきたのだけど、洗脳が解けなかった。だが「お金を稼ぐためにX JAPANの活動を再開していい」という話をMASAYAから聞いたとき、「結局金かよ」と思い、そこから洗脳が解けたということだった。私もそうなのかな?私は先生のストレス発散と金儲けの金づるとして使われてるだけなのでは?まさか?でもここまでお金と時間を使ってきたのだし、今更・・・。
そんな気持ちにもなったのだけど、私はこのセッションでこの講座を辞め、先生から遠ざかった。そして次に、散々悩んだのだけど、ブログも閉鎖することにした。辞めないといけない、そんな気持ちが強かった。ブログを閉鎖してもGoogleのキャッシュには残るので、それも削除依頼を出した。なんだか恥ずかしくなって、なにもかも消してしまいたかったのだ。ブログをやめたことにより、ブログ繋がりの友人とも疎遠になった。先生とも会わなくなったので、それ繋がりの友人とも会わなくなった。ああ私は一人ぼっちになってしまった。以前からの友人には冷たくしてしまったし・・・。でもこのままではいけないと思い、LINEで謝りのメッセージと、スピリチュアルはやめたことを伝えた。すると、数人の友人とはまた繋がることができた。スピリチュアルグッズは全て捨てた。書籍も全て捨てた。これまでのお金と努力が、とも思ったが、捨ててしまえばスッキリもした。結果、生活にスピ関係のものは一切なくなった。
こんな経緯があったから、小林麻耶さんの陥ってる状態がなんとなく分かる。スピリチュアルは危険なのだ。趣味の一部として軽い感覚でする(パワーストーンを身につけるとか、パワースポットに行くとか)レベルなら大丈夫だけど、大金をつぎ込むようになったり、誰かに説教するようになったら危険水域に達している。でもここまで来ると誰も止められなくなる。スピリチュアルを教えている側は、それがビジネスなので、辞めろとは決して言わない。むしろ、あれをしろこれをしろと、最終的に自身の稼ぎにつながるようなアドバイスをしてくる。けれど周囲はすでに離れてしまっているので、もう止める人が誰もいない。じゃあ誰が止めるのか?それは、自分自身しかいない。Toshiさんもそうだったし、私もそうだった。洗脳に気付けるのは、最終的に自分自身しかいない。だから、小林麻耶さんも、自分が間違っていることに自分で気付くしかない。
では周りの人間は何もできないのだろうか。いや、できることはある。それは、間違ってると気付いた人を、もう一度暖かく受け入れることだ。Toshiさんもその後復帰して素晴らしい活躍をしているし、私自身も友人に受け入れられ元の生活に戻ることができた。小林麻耶さんも、いつか気づく日が来ると思う。数年後とか、もっと先になるかもしれないけど、彼女が気づき、現在のような状態から完全に足を洗い、謝って反省したとき、世の中に彼女を受け入れる優しさがあればいいなと思う。少なくとも私は受け入れたい。私自身もそうだったから。
レモンスカッシューッス
そんなの知らない?僕も調べるまで梶井基次郎さんの命日だとは知りませんでした。
でもそういうのに因んで何かしらのキャンペーンなどをやってる筈だとこの文を書いてる途中まで思っていたのですが、そういえばレモン置いてるの夏でしたね。
今日、置く奴じゃないらしいです。
そんで世界結核デーという奴でもあり、なんというか昔は不治の病といわれた結核も時代が進んでやっと治せると思って油断してたらコロナですからね。まぁその前からインフルエンザとかあるんですけど。
それでもより感染力が高まり、病状がややこしくなり、後遺症まで残り、っていうどうしてこんな斜め上に進化していくんだって感じですね。
疫病とは切っても切れない現代社会ですので、警戒は続けていきましょう。
ということで本日は【身体状況のチェックよいか】でいきたいと思います。
波羅ノ鬼(ハラノオニ)っていうVtuberがいるんですよ。YouTube登録者数は16万人で活動内容は歌オンリー、歌でやっていくぞってタイプのV。
歌声はAimerみたいな低めの感じで、オリ曲、カバーどちらでも100万回以上の再生回数の動画がいくつもある。これだけインターネット上に歌を歌う人がいる中で決して埋もれない歌唱力と表現力を持っていて、初めて聴いた時に鳥肌がぶわっと立った。
波羅ノ鬼はどこにも明記してはいないけど、完全な個人勢ではなく何人かの協力者と共に運営しているとみられる。
Twitterのフォローに波羅ノ鬼の運営らしきアカウントがあり、昔のインタビュー記事(https://onl.bz/Um2q9zN)によると、
とあり、その後もオリ曲は全てこの人物が提供しているみたいだ。
・プロデュースが下手すぎる
以上の2点。
波羅ノ鬼のYouTubeチャンネルを開くと上部にほとんど同じサムネイルの配信アーカイブが出てくる。最近の活動はもっぱらYouTubeでの1時間の歌配信で、歌動画が上がらない。歌動画の上がる頻度は1か月に1本くらいで、歌はどれもアコースティックバージョンの落ち着いたアレンジな上に、動画は動かない静止画一枚。以前はしっかり音源も用意して、MVも外注したものだったのにここ半年くらいはずっとこんな感じだ。コーラスもないし、楽器もアコギのみの音源で100%が出ていない感じがモヤっとする。動画も手抜きみたいでなんか絶対にのびなそうだし、実際全然伸びてない。
オリ曲も全然上がらない。ビビったのが曲自体はできてるのに、MVが全く上がらないのだ。例を挙げると、波羅ノ鬼はアルテマ音楽祭2という歌イベントでオリ曲を3曲披露したんだけど、その時点では1つもMVが上がっておらず、結局全てのMVが投稿されたのはオリ曲を披露してから2年後だった。ヤバすぎるエピソード。
プロデュースがもう下手すぎるのだ。例えば、前述した生配信。週2、3で波羅ノ鬼は歌配信をしているんだけど、歌は権利関係が難しいのか全てアカペラで歌う。オリ曲もアカペラ。しかもせっかく3Dモデルはあるのに生配信では画面はサムネイルのまま一切動かない。新規はもちろん取り込めないし、クオリティの高い歌動画から登録した人は、比較して粗末な生配信は見ないんじゃないか。
活動最初の年はリクエスト曲をワンコーラス録ってTwitterに毎日投稿していた。知らない人が1分以上歌う動画をTwitterで開いて聴いてくれる人はどれだけいるのか?これは最初のいくつかはいい反応だったけど次第に尻すぼみになって終了した。
これらの活動を渾身の歌動画を作ることより優先していることがヤバいと思ってる。波羅ノ鬼はシンプルに歌だけでやっていけるし、自分も歌を聴きたいのに半年間ずっと60%くらいの出来の歌しか聴けていないのが物凄いモヤモヤする。
と、ここ半年の活動にスッキリしなくて、もう言っちゃえば運営がやる気があって活発などっかのグループに移籍してくんねぇかなみたいなことを考えてた。波羅ノ鬼が移籍するならどこのグループか?みたいな空想をしてた。発表します。せっかくなので。どちらも歌中心のグループ。
花譜や理芽を擁するグループ。もうここは本当にすごい。売れっ子が作った単体でも売れるオリ曲を、確かな力のある各アーティストが歌う。おまけに映像もすごい。ヰ世界情緒のライブが無料だったから見たときにビビり散らした。全体的に落ち着いた雰囲気だし、「波羅ノ鬼加入!!!」みたいなニュースが流れてもあんまり違和感が無い感じある。波羅ノ鬼をスカウトしてくれないか???ダメか。
道明寺ここあ擁するグループ。ゲーム部関連かな。ここは最近見るようになって、その内の一人長瀬有花をチェックしてる。一週間に一本はカバーかオリ曲を投稿している(しっかり動くMVで!)。最近はアルバム発売と記念ライブも開催していて、アルバムは想定以上の注文が殺到して発送が遅れたりしていた。長瀬有花はグループ内ではチャンネル登録が一番少ない(新人を除いて)にもかかわらずこれだけ多くの活動を後押しされていて、それが結果に出てきているというのは事務所のやる気が良く表れていて、本当にうらやましいと思った。
波羅ノ鬼もこういう良い環境にいれば、もっともっと多くの人に聴いてもらえるのに...みたいなことを考えるきっかけになったグループ。雰囲気は合わなそう。
こんだけ書いたけど1リスナーがなんか言っても何も変わらないことは分かってる。あでもせっかくなら波羅ノ鬼の歌をいくつか聴いてほしい。いい機会だし。
↓以下おすすめ
Live#147【第2回アルテマ音楽祭 Day 2】ここにつながる心の音:エタステからアルテマへ
https://youtu.be/KINghDPBCws?t=14762
自分が波羅ノ鬼を知るきっかけになったイベント。オリ曲3曲あるけど、特に後半2曲はやばい。VRの演出と相まって圧倒されるから絶対に聴いてほしい。観客の声が入っているのもLIVE感あっていいし、今見ても鳥肌と少し目が潤む。前述したようにここで披露された曲のMVが全然公開されなかったので、何度も何度もこの動画を見た。
サカナクションのめちゃめちゃ有名な曲。少しネタ扱いされることもあるけどこのアレンジはとにかくオシャレでかっこいい。
「secret base ~君がくれたもの~」(Cover)-波羅ノ鬼(ハラノオニ)-
ゆっくりとした曲って歌唱力と表現力がダイレクトに表れると思う。これはほんとにいいものだ・・・
そうだった。プロデュースの方法にはすごく不満があるけど、オリジナル曲はどれもむちゃくちゃ良いし、なにより波羅ノ鬼にバチバチにあってるんだよな。なんかもうちょっとうまくいってくれないかな~~。
ぶっちゃけ私自身が直接関わった話ではないし、そんなにたいしたことでもないです
ただ考えてみるとものすごく気持ち悪く、自分の中でうまく消化しきれないのでここに吐き出して少しでもスッキリしたいという話です
そもそも私はバディファイト事件で池っちこと池田氏の言動にドン引きし、氏のアカウントをブロックし極力関わらないようにしていました
ただ、TCGをやっているとどうしても池田氏の炎上騒動は目に入り、去年から一昨年にかけては非常に多くの池田氏炎上関連の話題が流れたと記憶しています
反対に、池田氏の人格はともかくクリエイターとしての才能と情熱は本物なのだと彼を応援し続けるファンもわずかながら存在しているのを見かけました
TCG友達のAもその一人で、彼はDiscord居酒屋に参加するほど熱心な池っちファンでした
いつ頃かははっきりと覚えていませんが、Aから「池っちがTCGに女性ユーザーを増やすにはどうすべきかの議論をしている、女性目線で何かアイデアはないか?」と聞かれたことがあります
正直な所、池田氏には好感が全くなくバディファイト事件をやらかした氏の働きかけでTCG女性ユーザーが増やせるとは全く思えませんでした
ですが真剣に考えるAと、同性のTCG友達が増えるチャンスかもしれないと思いからいくつか当たり障りのないアドバイスを送ったのは覚えています
(行ったことがある店舗のほとんどがショーケースによって通路が狭くなり導線が悪い、人にぶつかりやすい上店員からの死角が多く窃盗や盗撮トラブルが発生しやすい条件が揃っている、スペース的に難しいがもっと開けて清潔感がなければ安心して買い物したりゲームするのは難しい、池田氏は女性TCGプレイヤーからの印象がとても悪いので絶対に氏を表には出さない、みたいな感じです)
それ以降、Aと池田氏について会話することはなく私も氏のことを関わらない方がいい人程度の認識で続けて避けるようにし、数ヶ月にはAとそんな会話をしたことも忘れていました
ある日、最近コロナ禍で中々会えなかったAと偶然顔を合わせる機会がありました
近況を雑談する中、熱心な池っちファンであるAが池田氏との決別を宣言し、氏に関する愚痴を次々と吐き出しはじめ、大変驚きました
Aの口からは中条兜氏のnoteについて語られていて、少し気になったので中条氏のnoteを六回までまとめ読みし、またひっくり返るほど驚きました
正直、中条氏の発言をどこまで信用していいのかわかりません、この令和の時勢に全うな社会人が契約書も交わさず金銭を伴う仕事を行か?が率直な疑問です
ただ、私はスタッフのP氏が池田氏に無法な借金を作らされパワハラセクハラモラハラの三重苦を負わせている記述が非常に気になりました
別段、ポルノを楽しむ人間が女性や子供に向けた企画を行うことは問題ありませんし個人的な楽しみにケチをつける権利は誰にもありません
しかし、noteの内容が事実であるなら部下に私用のポルノを準備させ社員に自らの性癖を見せつける危ないセクハラおじさん(しかも妻娘持ち)が、ファンの集まる場で自身の店に女の子を集客する方法を相談していた……?
正直ドン引きです
もちろんこれは私が開示されてる事実を繋げて想像したことなので誰かに実害があったか確認がとれている話ではありません
そもそもAから相談されたことなので池田氏がどれだけ本気でTCG女性ユーザー獲得に動いていたのかは知り得ません
ただ、P氏及び社員や関係者に行われていたセクハラパワハラモラハラが事実で有るとするなら池田氏に子供や女性に向けた……というかこの件の被害者は概ね男性ですね
ともかく人の上に立ってゲームを作ることが許される人格とは到底思えません
今後ゲーム開発や大会等の現場に名前も顔も出して欲しくないと強く願っています
中条氏には契約書がないのなら給料未払いは難しそうですが、セクハラパワハラ、粉飾決算あたりの筋で裁判頑張ってほしいです
ご指摘ありがとうございました
30代半ばワイ、虐待した人のインタビューを見て「うちの親じゃん」と思ってしまう。
インタビュー曰わく、相手が動かなくなるか、自分がスッキリするまで殴るって。
我が家は暴力こそなかったから世間的に虐待なんかじゃないかもしれない。とにかく威圧的に長時間怒鳴られた。
自分が動かなくなってもひたすら怒鳴られたので、親はスッキリするまでヤるタイプなんだろう。
なんなら動かなくなったことですら怒鳴られてエンドレスだった。
いつもどうやって終わっていたのか覚えてない。
怒鳴られていた言葉も覚えてない。
怒鳴られていた理由も覚えてない。
ただひたすら怒鳴られたことだけ覚えている。
多分なんの実にもなってない。
でも一個だけ身についたことがある。
誰かに怒鳴られると脳が反射的に虚無になる。
でも虚無になった自分は最強でなにも聞こえないし感じない。
だから傷付かないし病まない。
https://github.com/lvnkae/blog-collection-filter
など。
例)
<>宇佐美 *定満
宇佐美定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
等、姓名間にスペースが0個以上ある定満はを含むツイートを削除
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しかしランキングサイトはまとめサイトに汚染されていたのだった
今どきはLINEに登録してスマホからブログ見るのが主流と聞き、需要は少なそうですがゼロでもないはず、と思い公開することにしました。amebloのことは忘れましょう。
あれば