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はてなキーワード: キレイとは

2019-10-11

鬼滅、まだ見てる

神回と言われる19話とついでに20話見た。

かに作画キレイ

蝶の女の中二っぷり凄い。

で終了。

原作と話の内容は一緒だもんなあ。

ああ世間流行に乗りたいー

20年前の作品リアタイ時ですらマイナー)にはまって僅かに現存する個人サイト漁って速攻読み切って今更更新してる人誰もいねーわとか

子供向け作品はまって調べてもうちの子が好きで~なママトーク9.5割とか

中堅くらいにはまれたと思ったらメジャーBLカプに全然興味持てなくて読めるものがほぼないとか

そういうのはもういいんだ…

発展性が無さ過ぎる…

でもここ数年

・刀、FGOなどスマホガチャゲー系:はまったら経済的時間的破滅しそうなので絶対に手を出さないと決めている

・松:2話まで見たけど六つ子を区別して覚えられる気がしなかったので挫折

巨人:2巻まで読んだけど漫画としてすら興味持てず挫折

コナン:今更入るには既刊数アニメ話数共にハードル高すぎない?ってんで手を付けず

・ヒプマイ:声優興味ないし…

ってな感じだ

因みにヒロアカは設定だけ見てもあまり興味持てず…

そもそも少年キャラに興味が持てない時点で鬼滅に手を出したのは間違いだった。

主人公サイドが子供ばかりなのは知ってたけど、大人のサブキャラも色々いるみたいだから好きになれるのいるかなーと思ったんだよ…)

そもそも少年漫画が無理なのか。

でもさあ…萌える(って最近は言わないけど)ものがないとつまらないんだよ…

人生にはときめきが無いとさあ…

常に恋愛してないと気が済まない女とかこういう感じなんかな?多分違うけど。

でもそんな目的流行もの追ってもしっくり来ないよねーそりゃ。

婚活して無理やり結婚しようとしてもどの男にも興味持てない、みたいなもんなのかな?多分違うけど。

2019-10-09

インド人に対する俺の差別意識やばい事になってた。

先日インドにあるオフショアチームのリーダー格の人2人がこの国にやってきた。同じチームではなかったので会話もあまりしなかったが3ヶ月ほどこの国で仕事して先週帰国された。

その間、ある問題が何回か起きていた。よくトイレの便座がシャワーをかけたようにビショビショになってるのだ。とはいえシャワーなど周りになく、誰かが便座を上げずに小便をしているのは明白だった。せめてキレイしろよ!

俺はすぐに、あのインド人たちがやったのだと思った。インドは不潔な国だからそういうことも分からないんだろうと。だから彼らが先週帰国してホッとした。

しか今日、またそれが起きていたぞと同僚がチャットで注意を出していた。

犯人インド人じゃなかったんだ。いや正確には100%違ったとは言い切れないが、他の人に比べれば犯人である可能性は低いだろう。

俺はやっとそこで、自分インド人への差別意識があった事に気付いた。もっというと、インド生活してる人に対してだ。社内にはすでにインド人は2人いる。彼らは流暢にこの国の言葉を話し、文化にも精通している。彼らに対して同様の差別意識は持たなかった。それはインドという「(話によると)不潔な国」から来て間もない人たちだったという意識があったためだ。なんかもう書くの飽きたからあと考えて、そこの君。

2019-10-07

ジョーカーを見てきました

なんだろう、代弁者成功者希望?語彙がありませんが、そういうのを見ているような気分でした。

自分普段考えている鬱屈としたものが、形はどうあれキレイ昇華している絵面をみて、あぁ、これほど素晴らしいことはないだろうなと思いました。

この映画、誰に感情移入できるか、というより、自分人生はあの映画で言う誰と同じなのか、で話が変わるんだろうなと思います

私は暴動起こしている市民でした。あんなことが街中であったら、間違いなく金属バットで車のフロントガラスを叩き割っていると思います

いつだって自分より幸せで裕福な人間は憎いし、そういう人間をどうにかしていい場面があったら、どうにかしない理由が無いです。

から映画見て、スッキリしたんですよね。そういう感情を持ったであろう人々が生き生きと暴力を奮っている絵面は本当に気持ちが良いもので、

自分の暗部がすごく穏やかになったと言うか、少なから掃除された気持ちです。

なので、とても救われた気分でした。

上映後、隣のカップルがよくわからないとか怖いとか言ってて、思わず笑っちゃいそうになりました。

羨ましいな、と思います。この映画がわからない人生を送りたかった。そういう人生を送っている人たちは死んでしまえばいいのに。

2019-10-06

私がポカホンタス風ヘアメイクに辿り着いた理由

自分場合は答えは単純で、それが美しいと思うから

なぜ美しいと思うのかは主観なので説明が難しいけど、一例として、平均顔という概念がある。人は、日頃見かける顔の平均の顔を美しいと感じるとか、そういう感じの仮説。それがどれくらい正しいのかわからないけど、自分場合結構当てはまってる気がする。

毎日、平たくない顔族ばかりを見ているようになって、ポカホンタス的な顔がアジア系女性が達することのできる平均的な美なのではと思うようになった。

眼光は幼くて甘い感じよりは鋭くつよめに大人っぽいほうがいいなあ、頬骨を前にほしいなあ、アジア系の黒くて長くて豊かな髪ってキレイだなあと思うようになった。あと、目は縦方向の大きさより横方向にあったほうがキレイだなあ、とか。

そうして自分が良いと思う方向に寄せたら、ポカホンタスが出来上がった。そういう感じ。

2019-10-05

ひたすらドライブ

仕事運転した。朝に日本海を見て、夕方太平洋を見るルートで走り続けて疲れた

どうも明日出張と思うと寝れなくなる体質とわかったので、道中ずっとガムを噛んで歌を歌ってた。

運転を始めて2時間が過ぎるとドライブに飽きてくる。早く着かないなと思って、走行車線トラックを追い抜きながら熱唱する。ときどき追い越し車線をレクサスBMWが爆走していて、ゴクローサンッと思いながら急いで道を譲る。

季節が良かったので風にワサワサと揺れるススキキレイだった。コメも収穫が近付いていて美味しそう。

山越えは始めの登り坂はエンジンの轟音を聴いていると疲れるけれど、峠を越えて下界の街が一面に広がる景色が好き。やっと帰ってきたって感じがする。

やっぱり長距離は車で行くのは疲れちゃう

2019-10-03

anond:20191002202056

リュックの持ち手を隣の席まで広げるやつ

紙袋やその他荷物を隣にやるやつ

足をキレイに組めないくせに組むやつ

2019-10-02

学校とか職場マウンティングかましてくる奴らが

字がキレイだと、その粗暴なキャラにどう考えても合わなくて昔からモヤモヤする(しかもこれよくあるからよけいに)

2019-10-01

駅の裏に広場あるんだけどさ、植え込みに隠れて一心不乱にちんちんしごいてる普通っぽい見た目のお兄さん(三十代半ば、ややキレイ目で白Tシャツ)居てびっくりした。

何がびっくりしたかって道行く人誰も気に留めてないの。男も女も。

え、この人俺にしか見えないのかな?

つーかこの場合って通報したほうがいいのかな?

何よりこんなフツーの人がこんなことするんだって驚いたよ。

素人童貞になって逆に絶望感が増した話

29歳非正規雇用低所得の俺が、会社の先輩に連れられてソープに行って玄人童貞卒業してから一ヶ月くらい、精神不安定になっている。今日もこれを書く前に軽く泣いてしまった。

先に言っておくと、ソープ体験自体は本当に素晴らしかった。尊敬できるくらいにかっこよくてキレイ女性の方に、筆おろしさせて貰えて、童貞なりに自分でがむしゃらに腰を振って(ゴム越しだけど)膣内で射精が出来た、というのは、下手したら人生の中で一番充実感のあった瞬間だったように思える。

もし俺がこれから自分人生と向き合って、恰好良くなって、そういうやり方を学んで、この人が良いと思えた女性と結ばれたなら、俺は今度こそ本当に幸せになれるかもしれない。というか、そもそも俺はそういうことを望んでいたのだと、この体験を通じて身を持って思い知ったような気分だった。

童貞ソープに行けだの、風俗人生が変わっただの、と言うけれども。俺から言わせれば、人生はちっとも変わらないけれども、人生観は十分に変わりうる体験なのだ

で、それから俺は、無頓着に等しかった服装にも気を使うようになり、オーラケア洗顔を念入りに行うようになり、体臭にも気を使うようになった。元々、一年くらい前に体重が百キロを越えて「あっ、俺このままだと死ぬな」と思い、通い始めたジムも、今まで以上に気合を入れて通うようになり、今年中には90キロを切りそうな勢いだ。それでも、やたらと汗っかきな自分身体結構本気でコンプレックスになり始めている。

今の環境だと出会いがなさすぎるので、マッチングアプリも始めた。まさか自分がこういうアプリ登録して、例えば自分写真プロフを載っけて、女の子に片っ端からいいねだのナイスだのを送るようになるとは思わなかった。

でも、上手くいかない。いいねはぜんぜん返って来ないし、マッチングしてもただマッチングするだけで何も返ってこないことがほとんどだ。一度だけ話がものすごくはずんだ子がいたけれども、結局会うことさえ出来ずにフェードアウトされてしまった。

そりゃそうだ。俺、二十九歳。先述の通り非正規雇用フリーランス、というとそれっぽいけれども、要するにコネで入った雑用係に過ぎない)。年収でいうと、300万にギリギリ届かないくらい。手取りはそこそこ貰っているけれども、保険厚生年金もないどころか、フリーランスから交通費さえ出ないのだ。

そもそも俺は短期離職を繰り返してる人間だ。一番最初ブラック営業はいざ知らず、倉庫業、WEBゲーム管理インフラエンジニア……全部正社員か、または戦力として期待されていた業務委託だったけれども、全部一年ももたずに辞めてしまっている。業務委託を抜きにしても、笑えるだろ? 正社員一年行ってないんだぜ? 29にもなって。最後インフラエンジニアは二ヶ月で辞めてるしな。なまじ導入研修で優秀っぽく振る舞ったせいで、「構築」っていうちょい上流工程からいきなりスタート出来る代わりに、めちゃくちゃスパルタ研修に行かされて、そこで潰れて休職してやめてしまった。それで二年くらいアルバイトに行っていた出版社ほとんどコネで拾われて、今の立場というわけだ。

それから、俺はいわゆるクソワナビだ。小説家ラノベ作家)になりたいなりたいとずっと思っているけれども、長編なんてちゃんと書けた試しがない。たまに大学文芸仲間に小説を読ませても、いつも微妙な顔をされて酷評される。大学OB誌を出して、自分以外の部員たちが「これ面白いね」「あー俺これめっちゃ好き」「流石○○だわー!」と褒めあっている中で、自分一人だけが微妙な顔をされて、あれが駄目これが駄目と言われる状況の惨めさが分かるだろうか。一度、ライターテストのようなもの試験合格して、シナリオを書いていた時も、ぜんぜん書けずに遅刻を繰り返し、期待してもらっていた上にこっちも尊敬していた先輩に「貴方は足手まといです」と言われた時の絶望感を俺は今でも覚えてる。そもそも、この文章だってへっっったくそで読みづらいだろう? 今、自分負の感情をこうバーって書いてるからってのもあるのだけれども、要するに俺は、今まで大した努力もしてこなかったクズなのだ

さらさらに、お恥ずかしながら俺は未だに実家ぐらしで、その上母と折り合いが悪くていつも喧嘩ばかりしている。ある時、「お母さんってぶっちゃけ俺のことどういう人間だって思ってんの?」と聞いたことがある。逆に「じゃあお前はお母さんのことをどう思ってんだ」と聞かれたので、「ものすごく色んなことを我慢して一生懸命頑張ってる人」と答えたのに対して、母は俺のことをなんて答えたと思う?

「思いやりがない」「自己中」「物事を深く考えすぎ」……。

ああ、俺、やっぱり母親に嫌われてんだなぁって思った。少なくとも母親にとって俺という存在は、決して誇れる存在じゃねーんだなって思った。下手したら居なくなって欲しいって思ってんじゃねーかな? 俺は親父は死んでいるけれども、母はもし時間が戻っても、決して父とは結婚しないと言っていた。

要するに、自業自得なのだ。俺が低所得で、年齢=彼女いないで、社会人として全くの無能なのも、全部俺が悪いのだ。性格も悪ければ、それを治そうという努力もしないし、それを補ってあまりあるような能力だって何一つない。正直、俺が今のこの立場でなければ、ワナビだって辞めている。今は逆に何もなさすぎて、ラノベなんていう今やすっかり斜陽になった業界で、「年収300万が400万くらいになったらいいなー」みたいな情けのない望みにすがって、書けもしないラノベを書こうとあがいているのだ。あがいているアピールをしているだけなのだ

こんなことなら、あんなに素晴らしい女性とのセックスの素晴らしさを知ってしまたことで、こんな風に情けのない自分自身と向き合うことになるくらいなら、俺は玄人童貞なんて捨てなければよかった。童貞童貞らしく、みっともなく逃げ回るべきだったのだ。

その癖に、俺は諦めきれないのだ。今からでも頑張れば、俺はかっこいい人間になれて、ラノベ作家にもなれて、俺が選んだ女性と結ばれて、幸せになれるかもしれない、なんて望みが頭をかすめてしまうのだ。

ソープにいって男としての自信がついた、みたいな話もあるけれども、俺から言わせれば「自信がつく」のではない。「俺が俺であるために雄として強くならなければならない」という強迫観念に襲われるのだ。それが結果として「自信」に見えるようななにかになるのかもしれない。でも、その裏で、そのような強迫観念に潰されそうになっているのだ。

ああ、無駄に長くなってしまった。こんなクソ下らない素人童貞煩悶にこんな長文を使うことがもったいない。こんなことを書き連ねても、どうしようもない29歳素人童貞の惨めな自意識しか出てこないのに。こんなことばかりはいくらでも書けるのに、小説なんてぜんぜん書けない。だからいつまでたっても上手くならないし、面白いという言葉をかけてもらえないのだ。

最近書いた小説を、たまたまコネで知り合えたフリー編集者に見せる機会があった。

「本気でこれをエンタメだと考えてるなら向いてない」「やっぱりこの人は純文学を書くべきだ」

うるせえよ。純文学なんて誰が書くか。こんなくっそくだらねえ自意識グダグダグダグダグダグダグダグダグダ書いて、「これが純文学でござい、芸術でござい」なんてほざくような人間になるくらいなら死んだほうがマシだ。

俺は純文学ライトノベルも大好きなんだよ。だから純文学なんて書きたくないし、ライトノベルを書きたいんだよ。

だって自分自意識くそみたいな私小説風に書いたら、そんなもの純文学に対する侮辱しかならないから。そうなるくらいなら、俺はライトノベルという土俵で、みんなに面白いと思ってもらえるような小説が書けるようになりてぇんだよ。

からこんな下らない自分邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔だ。自分なんていらない自意識なんていらないただただみんなが面白いと思うものを書き続けられるロボットになりたい。こんな悲観なんて捨てて、みんなが喜んでくれるような楽観を書けるような人間になりたい。

だって、きっとその方が、俺がいいなと思えるような女の子だって振り返ってくれるだろう? そういう人間になってしまえたほうが俺は幸せになれるんだろう?

「いちいち考え過ぎだよ」も「深く考えすぎるなよ」も「自分を変えるしかないんだよ」も「何回も同じ失敗をするなよ」も「お前はこんなことも出来ないのかよ」も「コミュ障」も「キモい」も「要領が悪い」も、十回くらいは死に到れる程度には、言われ続けてきた。

それでも変われなかった、俺は変われなかったんだよ。むしろそうやって変わっていった連中を、そういうことを言う側に回った連中を、俺は憎むようになったんだよ。

なあ、誰か助けてくれよ。マジで。こんなどうしようもない俺を、誰か助けてくれよ、頼むよ、なあ……。

追記

「あーあムシャクシャしてやっちまった。ここ増田だし、さぞや死にたくなるような集中砲火をくらいまくるんだろうなー」と思っていたら、案外温かみのあるコメントが多いですね。ありがとう。今はちょっと精神が落ち着いてるから、お礼だけでも言わせてください(お礼だけ言って去るとは言っていない)。

全ての始まり会社の先輩にソープに連れて行って貰ったことだけど、その時は「金払って玄人童貞捨てたところで俺みたいなクズが変わる訳ねーじゃんバーカw愛のないセックス如きネタにしてくれるわw」みたいな気持ちだったんですわ。元増田にも書いた通り、嬢がすごく良い人で。こういうかっこいい女性を、自分の力で口説けるような男になりたいな、という感情を五百倍くらいグチャグチャにしたような情念が急激に襲ってきまして、で、今に至るというわけです。

ごく端的に、俺はあまり人生無駄に過ごしてきてしまいました。呑気に童貞やってる場合じゃなかったんだな、と(まあ素人童貞なんて実質ただの童貞ですわ、あはは)。

正直、どーせ結婚恋愛も出来ないし、俺は作家にはなれそうもないし、社会人的にも救い難く無能からあとはゆるゆる詰むだけですね、こんなヤベー奴の人生女性を巻き込みたくないし、なんて他人事みたいに思っていたわけですが、それが全部ひっくり返ってしまって。今からでも人生をもう一度考えなくては! みたいな事態なわけなんです。

「あの夜を自分の手で取り返せるのならば、俺は命だって賭けられる」

結構マジで、そんなことを思いながら今は生きています。でも、それと同時に、そう決意するにはあまりに遅すぎた、という思いも拭えません。まあ実際のところ、命は賭けられんからな。恋人でもないどころか友人ですらない人間のために命賭けるとかないわー

でも、僕は僕の玄人童貞を奪ってくれた嬢のことは、恩人だと思っています純粋に、感謝しています。命は賭けんし、金がなけりゃ行かんけどな。

というわけで、「俺は強くなる、強くなるんだ!」と力強い決意がみなぎることもあれば、「俺はもうだめだ……俺の人生は惨めなままなんだ……」と死にたくもなる、みたいな躁鬱的日常を今は過ごしていますまぁなしろ、29歳非正規低所得なんてそりゃ普通なら積みだからな! ガハハハ!

俺は本当に、社会人としてはあまり無能です。少なくとも営業絶対出来ないなー。だから俺はどうあがいても稼げん人間なのです。作家目指すほうがまだマシ、というレベルで。

でも、取りあえずあがいてきたいとは思っています。この投稿はその一環で、ぶっちゃけ、「自分の赤裸々な感情小説ですらない文章にして不特定多数に読んでもらい、忌憚のない意見を貰う」みたいな経験、なかったわけですよ。純粋に、すげー勉強になりました。しっかし俺、マジで経験値低すぎだな! ガハハハ!

というわけで、お付き合いいただきありがとうございました。

以降は追記はせず、適宜気になった方、特にお礼なり質問なりなんなりを言いたい人に、個別コメントしていきます

2019-09-30

anond:20190930080549

キレイ地球とか人間のおごりだよな。かってに人間キレイだとかいってるけどビッグバンが始まって以来、チリガス、星の中に地球というような環境の星や有機生命があって人間という宇宙産物が個々に意思をもってるだけ。核爆弾地球破壊しようがそれは広大すぎる宇宙にとって本当に小さな出来事の一つなだけだよ。核戦争しようがそれすらも宇宙事象人間基準なんて考えはやめた方がいい。

2019-09-29

giyo381 成熟した成人女性からロリではないやろ。胸も尻もバインバイン金持ちイケメンキレイな年下と結婚するとババアになった自分は誰からも選ばれないと認識してキレルだけやろ。若い卵子も腐ってないし

minboo 24女性をナメちゃいけない。下手な中高年男性よりもよっぽど成熟した大人だぞ。

はてなーポリコレぶるのをやめてもっと本能むき出しな本音で殴り合うべき

2019-09-28

好きな人フェミにストだった

飲み会で、ある同僚が自分卒論風俗を取り扱ったと話して。その流れでその好きな人が、風俗女性をモノとして買う行為から、全く賛同できないみたいな内容のこと言った。

ちなみに俺氏、先週デリヘル呼んだばかりで風俗結構利用する方。彼女いないけど性欲はあるから仕方ない。彼女は俺を知ったら幻滅するだろう。彼氏になるどころか、同僚や人間としてもゴミを見るように蔑まれるかも、と思うと悲しい。

悲しい半面、悔しいというか、キレイゴトで夢みたい時期は学生時代で終わらせとけやあ!という怒りもある。あと否定できないところとして、フェミにスト?であることへの失望が大きい。でも好き。複雑。

anond:20190928062853

あれがキレイに見える時点で読解力お察し。

あんなに泥臭く間違いだらけの人間ドラマ他にないだろ。

2019-09-27

母の最後に立ち会って

いま病室にいる。ここ数日ポンポンベッドを横に敷いて病室で付き添った。明け方まで呼吸があったんでウトウトしながら寝てたら突然看護師さんに声かけられて飛び起きたらさっきまであった呼吸の波形がモニタからなくなってる。

時々心臓が痙攣を起こすだけだ。

病室では母が合唱で歌ったモーツアルトレクイエムタブレットで流してる。

聞こえはしないだろうが。

母、と書いているが、私が呼びかけるときはいつもお母さん、だった。

お母さんっていい響きだなと思う。

ピアノをよく弾いていたお母さんの爪をきれいに切ってあげた。ピアノ弾けないくらい弱ってから初めてお母さんの指の爪が長いのを見た。それまで鍵盤に爪が当たるのがいやだと神経質に短く切りそろえていたから。私はお母さんが弱って病院に入ったとき、お母さんの爪が伸びてるのを見たとき、すごくショックだった。初めてああ、お母さん、もうだめかもしれないと思った。

爪の伸びたお母さんなんてお母さんじゃない。

死が迫ってるんだなあと実感して悲しかった。

最後に爪をきれいにしてあげて少し気持ちが落ち着いてきた。

お母さん、天国でもピアノ弾いてキレイな声で歌ってね。

ありがたいことに、仲違いも喧嘩も散々したし、お互いを毒親毒娘だと思ってた時期も長かったのに、こうなると嫌なことはあまり思い出せない。

母の死に瀕して優しい顔をみて、私も優しいぃ持ちでいられることが嘘みたいだ。

何を書いてるかわからなくなってきたけど

お母さん、ありがとう

2019-09-25

anond:20190925172257

ちんこの周りにカスが溜まっている状態。それ自体は実は問題ではない。

ただ、そのカスのせいで雑菌が繁殖し、炎症を起こし出したら、もうカスは取り除かないといけない。

むいて、キレイに洗って乾燥させて常に清潔にすることで炎症は収まる。


この現象に対して予防的にカスを取り除くようにするべきというのが、ムキムキ派の意見だけど、

おっちゃんの経験では小3くらいまではむかなくても大丈夫

2019-09-24

そもそも「麺を噛み切るな」って誰が言いはじめたわけ?

本当にそんなマナー存在すると思ってるの?

ヌードルマナー伝道師みたいな奴がいるの?

だとしたらそいつは誰なの?

そんなマナーがあったら

「麺を一口に食べられる長さに切らないラーメン屋マナー違反」

だよね?

客より店に文句を言うべきじゃないの?

「このラーメン、麺が長すぎませんか」って。

いや本当に言ったらキチガイだけど。

別に自分がそれをキレイな食べ方だと思って

実践するのはいいけど他人押し付けんなよな。

anond:20190923235802

2019-09-22

オレのだけ家族の中で歯ブラシめっちゃキレイ

だって歯磨してないもん!(50歳・男性

2019-09-20

実子以外に愛を持てるのか

なかなか難しいんじゃないか

どんなキレイごと並べても我が子が産まれとき可愛さが勝ってしまいそう

でも、生物としてはそれが必要不可欠な気がする

義理の親を持って違和感や居心地の悪い子どもたちは一刻も早く自立して、精神的自由と新たな愛を産む家庭を作るのがいいよ

自分も早くそうすればよかった

細かすぎるやつがめんどくさい

しばらく実家にいるが父親が細かすぎるのでめんどくさい。毛布をそのまま敷布団を二つ折りにして部屋の隅に置こうとしたら毛布をキレイに畳めとか。は?こんなことどうでもいいやろ。お菓子ゴミ一つに関してもあとで捨てようとテーブルにおいていたとしてもその途中で父がそれを目にするとごちゃごちゃ文句をいいながらそれを取ってゴミ箱へ捨てながらゴミを捨てろとキレだす。こいつらこんな意味のないことに神経使っててバカだと思わないか

2019-09-16

好きだった

瑞々しい作品を創る人だと思った。

繊細で優しく穏やかな、でも少しだけ仄暗いツイートをする人だった。

過去形

今はもう、なるべく記憶から消したい。

こんなもの書いている時点で消えてないのは明白だけど。

悪い人、ではなく、面倒くさい人。

匿名ダイアリーでいろいろ検索したら、あの人みたいな人にうんざりしている人の記事がいくつか見つかった。

あの人が特別ではないんだ、と何か執着心のようなものが薄れつつある。

特別好き」だったから、うんざりしたあとも「特別」は消えにくい。

でも、あの人は特別じゃない。

創作者の中にはよくいるらしい、承認欲求肥大しながらそれを認めようとすらしない、自己肯定感の低い構ってちゃん

何回か、本心から心配して構ったけれど、同じことの繰り返し。

好かれたことなど一度もない、という悲劇のヒロイン面して、まだ構ってくれている辛抱強いフォロワーさんのお世話になるといい。

フォローを解除したとき幸せそうなツイートが続いていた。

いつまた悲劇ツイートが始まるのかと思うとキレイ幸せツイートの数々も忌まわしいものに思えてならない。

あぁ、まだまだ執着心が消えていない。

あの人が幸福だろうと不幸だろうと、どうでもいい、そんな心境に早くなれ。

2019-09-14

中秋の明月らしいね

昔、当時特に仲の良かった友人に誘われ、大学の同期達と連れ立って池のほとりの運動公園に遊びに行ったことがあった。みんなで外でバレーボールでもしようや、という集まりだったんだけど、私は行きの途中で自転車のチェーンに網(荷物キャリアに固定する用)を巻き込んでしまい、集団から外れて一人自転車と格闘していた。

うわ取れねえ!!帰りどうすんだ!!とアホ丸出しで騒いでいた私に、同期の一人が親切にもハサミを貸してくれたので、「日が傾いてきて手元が見えない…」とか思いながら、楽しそうにはしゃぐ集団を横目に一人チョキチョキと絡まった網を切っていた。ようやく網を取り外せたのは太陽が沈みきろうとしていた頃だった。ハサミを返しに行こうと辺りを見回すと、集団から離れて、ハサミを貸してくれた同期が、私を誘ってくれた友人と二人並んで芝生に腰を下ろしている後ろ姿を見た。

その背中を見た瞬間、人間関係機微に疎すぎる私でも、ああこの二人そういうことなんだな。となぜか察しがついた。

そもそも、引っ込み思案なところがある友人がこういう集まりに参加すると聞いた時に、珍しいな、と思ってはいたが、おおかたその友人を狙っている奴から誘われたものの、慣れない集まりに飛び込むのは不安から私にも声を掛けたのだろう。

なんとなく二人に声を掛けるのも躊躇われて、一人ハサミを握ってしばらくそのままつっ立っていた。薄暗い空を眺めながら、星ってキレイだなと初めて感じた。

数週間後、その二人が交際を始めた、という話を聞いた。

なぜかは知らんが、その後数日間呆然と過ごしていた。

あれから10年近くが経った。二人はそのまま順調に交際を続けて大学卒業した。先日、お互いの社会人としての生活がようやく安定してきたので、年明けに結婚式を挙げるつもりだ、という報せを受け取った。

私は未だに大学に残っている。当時の記憶が薄らぐたび、あの日の星空は輝きを増し続けている。

2019-09-13

anond:20160601034356

命の価値平等じゃないというなら最初からそう言って救うなり見捨てるなりすればいいのに、お気に入りに肩入れする時だけ「命には等しく価値がある」みたいなキレイゴト抜かすから業腹なんだよ

せめて堂々と差別しやがれ

2019-09-10

かつて、ネットでは松岡修造的な無駄ポジティブ無責任キレイゴトをぶつけてくるひとが多かったけど、彼らはどこにいったん?

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