はてなキーワード: カリフラワーとは
尖圭コンジローマは男性に多い病気(亀頭がカリフラワーみたいになったなどと表現される)でそれをもろに貰ってしまった。
貰い元はほぼ断定的に風俗店での勤務。
自分自身そういう知識は持っていたのでしっかり洗ったし強い殺菌剤でも洗ってやった、病巣がないかしっかり目視確認した。
でもなった。誰だよ死○ねや。
まんこの下の方にちっちゃい水イボみたいなのがちょこちょこっと生息している。
痛みはないし、幸い小さかったので見た目は従来のコンジローマ病巣よりはるかにマシ。
1日置きに患部に刷り込んで朝起きたら洗い流すのが基本の使い方。
刺激が強く、ただれたりかぶれたりするので長時間塗ったままにするのは良くないらしい。
私は爛れなど副作用が全く無かったので
1日おきに塗って洗い流さないでそのまま放っている。
時折サボっていたので2ヶ月目でも変化はあまりない。
今日触ってみるとイボのひとつが取れかかっていてすこし痛みがあった。
そもそもコンジローマはHPVというウイルスが起こす病気で、それぞれのウイルスに型番がある。
私は昔7年ほど足底疣贅(足の裏のイボ)を患っていたがそれもコンジローマと型は違うがHPVの仕業だったらしい。
疣贅は薬を塗って7年経つもまったく治らなかったがハトムギのサプリを飲むことで2週間で跡形もなく消滅した。
私はHPVに弱い体質なのだろう、ついでに子宮頸がんもHPVが原因なので怖くなって調べたら陰性だった。
おわり
なんとなくむらついてたらそこそこ近所にあるのを見つけちゃったので興味本位で。あと「女 アダルトショップ」で検索かけてみると知恵袋にキモオタにじろじろ見られたしもしかしたらシコられてたかもでマジ心配〜的な投稿がちょくちょくされてて、自意識過剰か???って思ってたので確認の意味も込めて(?)
今回行ったのはアダルトビデオの貸し出しとアダルトグッズの販売をしているお店で、結構規模の大きい店舗だった。私が向かったアダルトグッズのコーナーにはカリフラワーとエリンギを混ぜたみたいな髪型の太った中年男性(モブおじさんみたい)と痩せ型の白髪の男性(よく覚えていない)がいた。白髪の男性はチラッとこちらを見ると別の場所に移動したが、エリンギの方は私の見ているコーナーの近くにいて、少し腰を屈めたりしながら、度々チラチラとこちらの方に視線を向けてきていた…気がした。いかんシチュエーションがシチュエーションだから自意識過剰になってる、これじゃ知恵袋の人と一緒だ。無心無心って思ってたら
「それ、自分で使うの?」
エリンギに話しかけられた。マジかこの人って思った。アダルトショップ声がけおじさんは実在した。
えっ、はいと相槌を打って若干後退ると「ふぅん、いいね」とエリンギ。何がいいんだと思っていると、相手は唐突に自分の手に持っている物を見せてきた。袋に詰められた赤い縄。
「俺もこれで今から縛りに行くんだ」
何をだ。俺もってなんだよ。一緒にしないでよ。どうやら俺は女を抱きに行くんだと言いたかったらしい。正直信憑性はない。
凄いですね〜的な事を言って視線をバイブに戻すと、エリンギが一言「これ買ってあげようか?」と。手持ちが思いのほかなかったから、え〜助かる〜と思い本当ですかと相手の顔を見ると「代わりに連絡先交換しよ?」正気か?マジでいるんだこういう人と思った。そりゃタダでくれるわけないよね。あ〜ちょっとすみませんそういうのは〜と答えるとエリンギはだよね〜って言いながら去って言った。何やねん。
エリンギもいなくなったので再び視線をバイブに落とし3分。またエリンギの影。「何買うの?」と手元を覗き込まれる。私はヘッドが二つあるタイプのローターの箱を持っていた。「ロ、ローターか、尿道口に当てると気持ちいいって言うよね」いや尿道口とか知らんけど。
詳しいんですねと適当に相槌を打ってるとおもむろに近くにあった団子みたいな形のバイブを持って「これさっきじっと見てたよね?」と仰られた。いや確かに見てたけど。怖いわ。エリンギもこの商品が気になってるとのこと、こいつアナニストかと思い、自分用ですかって聞くと自分用ってwって笑われた。使う相手とかいなさそうな見た目してるから気を使ったんだよ。
「じゃあ参考までに聞くけどさ」いつまで会話を伸ばす気なんだろう。ていうかじゃあって何だじゃあって。エリンギは丸っこい形のバイブといかにも男性器って感じのバイブを指差して「女の子ってこういうつるっとしたのとリアルな形のものどっちが気持ちいいの?」って聞いてきた。えっ?って顔してると女の子になかなかそういうこと聞く機会ないからとの事。今日これから縄で縛る相手に聞けよ。そう言いたかったけど接客業のサガで丁寧に対応してしまう。いやもしかしたら汚いおっさんとはいえ男に性の対象として見られているのは満更でもなかったのかもしれない。こっちじゃないですかねとリアルな方を指差す。エリンギはちょっと嬉しそうな顔をして、カリ部分を指差しながら、こういう段差があった方が擦れて気持ち良いだろうしね、と言った。うるさい。死ね。
怪訝そうな顔をしてると言い訳が始まった。今日これから縛る子に何か買おうと思っていたから私にアドバイスを求めたらしい。なんかウケるなと思って、縛られて悦ぶマゾ相手なら〜と割と太くて触手みたいなイボイボのついたやべーやつを勧めてみたら「細くない?」と言われた。マジかコイツ膣ナメてんの????私が視線を棚に戻すとなんだかごにょごにょ言いながらまたエリンギは戻っていった。
と思ったら帰ってきた。「ちょっと高いのでも大丈夫だから、買ってあげるから連絡先教えて?」ここまでの流れで本気でエリンギ相手に欲情できる気がしなかった。
「教えてもいいですけど多分そこから何もありません」と言ってみると「な、何もないの?それは困るなぁ…」もじもじし始めたエリンギ。「2500円ドブに捨てるくらいならご自身の為に使って下さい」自分でもちょっと驚くくらい諭すというか、憐れむような言い方だった。「に、にせんごひゃくえんでいいの…?安い…安いね…」ごにょごにょ言いながら、今度こそエリンギはいなくなった。十分後くらいに私はローターを買って店を出た。
今思えば試しに連絡先を交換してみて、その後何を言われるかまで見ときゃよかったなと思ったけど、出会い系の釣りとかとは違って相手に初めから顔が割れてるし、何より近所だ。リスクが大きすぎる。面白味には欠けるけどまあ正しい判断だったのかなと思った。
しかしエリンギ抜きにしても、そこかしこに並ぶアダルトグッズや、そこにいる人たちなんかはなかなかに面白いので、行ってみたら良いんじゃないかと思った。私は多分もう行きません。
わかるよ。便利だ。めんつゆは便利。
私だって未だに使う。ほうれん草のおひたしなんかはめんつゆ使うし、炒めものにつかったりする。
でも考えてほしい。
彩りを。
ある界隈で「めんつゆばかりを使う女性とは結婚したくない」という話があったが、彼らのそれも真の話。
そして、めんつゆが便利なのも真の話。
料理好きの一人として、めんつゆを使いつつ、他人に飽きられない料理方法を記しておく。
味の情報は、見た目や香りからの情報が強い。これをまず理解してほしい。
逆に言えば、「めんつゆ味」なんてものはこの香りや見た目でどうにでもできるという話です。
一番重要な話です。
めんつゆ料理初心者の人の料理はなにかと料理の色がめんつゆ色(茶色?醤油色的な)になりがちです。
例えば煮物なんかわかりやすいですよね。その芋の色が、めんつゆ色です。
この色に類似した色は、料理をする上で絶対に出てしまう色です。例えば、肉を焼いたり魚を焼いても茶色になりますし、チャーハンなんかもお米は最終的にこの色になります。
この色は「料理の基本色1 茶色」と勝手に自分は読んでいます。
1があるということは、2もあります。
料理の基本色2は「白色」のことです。
簡単に言えば、お米、豆腐、パン、素麺なんかはわかりやすいですけど、お皿も白ですよね。後は、上記で肉や魚を書きましたが、茹でたりすると白色に近くなります。
めんつゆ料理初心者がやりがちなのが、この基本色しかつかっていない、ということ。
ここでさらに「3色」足してみましょう。
黄:卵(卵黄)、かぼちゃ、とうもろこし、さつまいも、カリフラワーなど
青(緑):葉っぱ物(キャベツ、レタス、ほうれん草など)やブロッコリーなど
考えてみればこれは色んな料理がそうです。
例えば肉じゃがも、肉とじゃがいもだけでなく、にんじんが入っているはずです。
オムライスをレストランなんかで頼んだ時に、中のチキンライスにはグリーンピースやとうもろこしなど、赤色以外の物が入っているはずです。
できる限り、この三色を意識しましょう。それだけで「めんつゆ色」の比率を下げることができるはずです。
めんつゆ味の一番の要因は個人的にはこの香りだとおもっています。
このカツオだしの香りは実はものすごく美味しい香りなので、めんつゆ初心者がめんつゆ料理を作った時に美味しく感じる一番の理由だと私は思っています。
しかし、この美味しいカツオだしの香りも毎日食べていれば流石に飽きがきます。
例えば、夏の日に素麺が出てきた時、毎日素麺が続くと飽きますよね。でも、素麺自体に飽きたのではないはずです。素麺を作った炒めものを作るとあんなに飽きたとおもった素麺が美味しく感じるように。
なので、飽きが来ないようにに香りを変えるか加えてやる必要があるのです。
ただし、めんつゆを使う以上香りを変えることはできません。(まぁ、にんにくなどを使い無理やり匂いで上書きする方法もありますが…)
と言うよりも、めんつゆ料理が美味しい理由の1つがこの香りなので、下手に変えると美味しくなくなる可能性のほうが大きいです。
なので、一品増やして、カツオだしの香りを毎日中和することが必要です。
それが「脂質」つまり「油」です。
一品作成時にこの「油」をローテションすることで比較的用意にカツオだしの感じ方を変えることが可能です。
私の場合は、「ごま油」「オリーブオイル」「サラダ油」の三種類ぐらいでローテしています。
ごま油であれば、根菜と相性が良いです。土の匂いが強い根菜もごま油で調理するとクドくないよい香りになります。
オリーブオイルは大体の生野菜と相性が良いです。エクストラヴァージンって書いてあるやつなら火を通さなくても使えます。
サラダ油は卵料理や、天ぷらに相性抜群です。普段お使いかとおもいます。
なので、料理としては「めんつゆを使った料理1品」+「各種油で調理した料理1品」を意識するだけでも全然飽き方が違います。
よくやりがちな「野菜炒め(サラダ油+味付けめんつゆ)」と言った一品料理ではなく、なるべく分けてあげたほうが良いです。
そうなった時は最悪、スープでもいいのです。かつおだしを他のだしで相殺してしまえばいいのです。
私はよくコンソメを使います。同じぐらい味覇(鶏ガラだしベース)も使います。
ただ、これで万能だからってコンソメと味覇を使い続けてはいけません。あくまでもローテすること。コンソメも味覇もだいたいなんでも美味しく仕上げてくれるはずです。最近CMでよく見る創味シャンタンもよいですね。
当然、私も料理するのはめんどくさい、できればひたすらに外食にしたいと思っていますが、でも作る以上、食べてくれる人がどうやれば喜んで食べてくれるだろうということを考えると「毎日、味を変えてやる必要があるな」という事を考えたのです。
確かに、働く人間に対して、料理というのは唯のエネルギー補給なのかもしれません。愛を込めても1/3さえ伝わらないかもしれません。確かに、料理はめんどくさい。上で書いてあることを読んで「結局料理はめんどくさい」と思う人はたくさんいると思います。そして、食べてくれる人はそんな苦労も知らずに「今日はなんでもいい」「簡単なものでいいよ」とメチャクチャを言います。報われないです。
でも、「食」という唯の作業も楽しみがなければ拷問だと、私は思います。
私は「あなたに苦しんでほしくて料理を作っているんじゃない」と考えました。その結果、食べててきっと楽しいと思ってくれると信じて弁当も作りますし、晩ごはんを今日も作ります。
寒くなってきましたね。
シチューに入れるなら基本のニンジン・タマネギ・ブロッコリー・ジャガイモに、マッシュルームも欠かせないんだけど、
私はどうしてもウズラの卵が外せないんだ。
我が家のシチューにはずっと入ってる定番具材で、小さい頃からこれがすごい楽しみで、
1人1つ?2つ?いや、今夜は1つで明日また1つだな!とか考えていた覚えがある。
だから、大人になってから「ウズラなんて普通入れないよw」って聞いてすごい驚いたんだよね。
白いシチューの中に入ってるウズラの卵がなかなか見つからなくて、
あった!と思ったらシチューかかったジャガイモだった、とか皆体験したことないのか…!
おいしいのでぜひ、シチューを作る時には入れてみてください。すごいおすすめ。
追記
少しは布教出来たようで満足です。みんなシチューの中のウズラ探ししたらいいよ!!
以下ちょろっとコメント。id飛ばすのよくわからんかったの…ごめんね。
・サトイモもおいしいよね。ちなみにサトイモならコロッケがとても好きです。ジャガイモコロッケにはないおいしさがあるので、こちらもぜひどうぞ。
・ブロッコリーおいしいじゃん!ただ一度、長いことやりすぎてホワイトシチューがグリーンに近くなってしまったのが…まぁおいしかったけどね。後乗せが正解ですよねorz カリフラワーはなぜか好きじゃない…ブロッコリーの方が食べ慣れてるだけかな?
・肉類について。スープとか炊き込みご飯とか茶碗蒸しとか、鶏はおいしい出汁出るとは思う!が、本体はそれほど好きじゃないのよね…豚も牛もそういえばシチューとか煮込みではあまり食べないな。誰かのお椀にいってるはず。そんなわけで、ウィンナーを採用したいと思います!これは戦争必至ですな!シーチキンもおいしそうだし鮭もクリームソースと相性よさそうだからいいね。
・チーズおいっしいよね!簡易ドリア風にしちゃうのが好き。米、とってもアリです!器ひとつにしちゃえば洗い物も減るしね。
・ポトフもカレーも豚汁も、大体同じ具材じゃない?とは私も常々思っている…。でも同じ材料でいろいろできるの、便利だよね~
・ウズラは本当煮卵もおいしいよね!お弁当入ってたらテンション上がる!普通の卵より私は好きかも。麺つゆ+みりんとかよくやる。
・あああああー私としたことがコーン忘れていた!!!好き!おたまでコーンめっちゃ掬いに行く!!笑
・ハクサイやキャベツも、煮ると甘くなっておいしいよね。あ、カブもそうか。今はまだハクサイちょっと高いけども、冬本番はたくさん食べたい。9月の雨が影響でちゃったとこもあるみたいだけども。ホウレンソウもホワイトソース合うからいいよね!個人的にはチンゲンサイの食感が好みなんだけど、シチューならホウレンソウかも。
なんかずっとおいしいって言ってるな。笑
いろいろアイディアもらえたので(確かにブコメがレシピ集w)、この冬はいろいろチャレンジしてみる。コメントありがとうでした!
id:damae 日本ではかろうじてアブラナ科が対抗できているといえようが(日本人ダイコン大好きだよなあ)、世界的にはナス科がすでに支配している。トマトとジャガイモという双璧を崩せるライバルがいない
確かに。日本におけるアブラナ科の地位を確認してみよう、と思い立ったので調査。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001140076
から「全国及び主要都市の野菜の卸売数量・価額・価格」をダウンロード。主要49品目(47品目+その他の菜類+その他の野菜)を科別に集計してみた。
品名 | 価額(億円) | 数量(万t) | kg単価 | 金額% | 量% |
ナス科 | 4548 | 177.2 | 257 | 21.0% | 16.5% |
アブラナ科 | 3579 | 369.8 | 97 | 16.5% | 34.5% |
(ユリ科) | 3087 | 157.5 | 196 | 14.3% | 14.7% |
ウリ科 | 1906 | 73.6 | 259 | 8.8% | 6.9% |
(その他野菜) | 1780 | 33.9 | 526 | 8.2% | 3.2% |
キク科 | 1533 | 75.9 | 202 | 7.1% | 7.1% |
(きのこ派) | 1165 | 25.6 | 455 | 5.4% | 2.4% |
セリ科 | 993 | 74.7 | 133 | 4.6% | 7.0% |
アカザ科 | 590 | 12.1 | 488 | 2.7% | 1.1% |
マメ科 | 507 | 7.1 | 712 | 2.3% | 0.7% |
ヤマノイモ科 | 453 | 12.8 | 354 | 2.1% | 1.2% |
ヒルガオ科 | 407 | 21.6 | 188 | 1.9% | 2.0% |
スイレン科 | 249 | 5.1 | 486 | 1.2% | 0.5% |
イネ科 | 240 | 10.2 | 235 | 1.1% | 1.0% |
ショウガ科 | 221 | 3.7 | 605 | 1.0% | 0.3% |
(その他菜類) | 189 | 5.4 | 349 | 0.9% | 0.5% |
サトイモ科 | 179 | 6.2 | 287 | 0.8% | 0.6% |
ウコギ科 | 17 | 0.3 | 546 | 0.1% | 0.0% |
総計 | 21642 | 1072.7 | 202 | 100% | 100% |
まさかのナス科1位。数量ベースだとアブラナ科が2位ナス科にダブルスコアの圧倒的1位なのだが、金額だとこんなことに…。まさに
id:yuru_harukaze 好きな野菜ランキングならナス科の勝利じゃない?生産額でもナス科な気がする。流通量なら圧倒的にアブラナ科っぽい、1こが重いから。
という予測通りの結果。
ま、まあ「その他野菜」や「その他菜類」がこれだけ大きいと分からないよね、とお茶(ツバキ科)を濁してみる。
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というわけで
科単位でなく品目でのランキングです。参考として、価額順位・数量順位・単価順位も載せています。
その他が1位ですが、仕様です。
品名 | 科 | 価額(億円) | 順位 | 数量(万t) | 順位 | kg単価 | 順位 |
その他の野菜 | V.A. | 1779.9 | 1 | 33.9 | 10 | 526 | 15 |
トマト | ナス科 | 1545.7 | 2 | 50.4 | 8 | 307 | 30 |
きゅうり | ウリ科 | 1461.6 | 3 | 49.4 | 9 | 296 | 31 |
たまねぎ | (ヒガンバナ科) | 1286.4 | 4 | 115.3 | 2 | 112 | 44 |
キャベツ | アブラナ科 | 1247.3 | 5 | 141.3 | 1 | 88 | 47 |
レタス | キク科 | 1114.3 | 6 | 60.8 | 7 | 183 | 42 |
ねぎ | (ヒガンバナ科) | 1013.4 | 7 | 31.1 | 11 | 325 | 26 |
なす | ナス科 | 813.1 | 8 | 25.1 | 12 | 324 | 27 |
だいこん | アブラナ科 | 799.5 | 9 | 104.4 | 3 | 77 | 48 |
ばれいしょ | ナス科 | 789.0 | 10 | 72.8 | 5 | 108 | 46 |
にんじん | セリ科 | 754.1 | 11 | 68.2 | 6 | 111 | 45 |
ミニトマト | ナス科 | 666.8 | 12 | 11.7 | 20 | 572 | 12 |
ピーマン | ナス科 | 638.5 | 13 | 16.4 | 15 | 389 | 22 |
ほうれんそう | (ヒユ科) | 590.2 | 14 | 12.1 | 19 | 488 | 17 |
はくさい | アブラナ科 | 553.8 | 15 | 86.4 | 4 | 64 | 49 |
ブロッコリー | アブラナ科 | 504.4 | 16 | 15.8 | 16 | 319 | 28 |
生しいたけ | (シメジ科) | 461.1 | 17 | 5.1 | 30 | 913 | 5 |
やまのいも | ヤマノイモ科 | 453.3 | 18 | 12.8 | 17 | 354 | 24 |
かぼちゃ | ウリ科 | 443.9 | 19 | 24.3 | 13 | 183 | 41 |
かんしょ | ヒルガオ科 | 406.7 | 20 | 21.6 | 14 | 188 | 40 |
しめじ | (キシメジ科) | 348.0 | 21 | 7.7 | 25 | 454 | 19 |
アスパラガス | (キジカクシ科) | 319.2 | 22 | 3.1 | 34 | 1043 | 2 |
ごぼう | キク科 | 306.1 | 23 | 12.7 | 18 | 241 | 37 |
にら | (ヒガンバナ科) | 300.0 | 24 | 5.8 | 27 | 521 | 16 |
えのきだけ | ニレ科(誤) | 287.5 | 25 | 11.2 | 21 | 257 | 35 |
れんこん | (ハス科) | 249.4 | 26 | 5.1 | 29 | 486 | 18 |
こまつな | アブラナ科 | 241.0 | 27 | 8.4 | 23 | 285 | 33 |
しょうが | ショウガ科 | 221.1 | 28 | 3.7 | 32 | 605 | 10 |
その他の菜類 | V.A. | 189.0 | 29 | 5.4 | 28 | 349 | 25 |
さといも | サトイモ科 | 179.0 | 30 | 6.2 | 26 | 287 | 32 |
スイートコーン | イネ科 | 177.9 | 31 | 8.5 | 22 | 208 | 38 |
にんにく | (ユリ科) | 167.9 | 32 | 2.3 | 35 | 746 | 7 |
えだまめ | マメ科 | 144.6 | 33 | 2.2 | 36 | 653 | 9 |
さやいんげん | マメ科 | 143.8 | 34 | 1.9 | 38 | 766 | 6 |
さやえんどう | マメ科 | 129.1 | 35 | 1.3 | 43 | 1025 | 3 |
セルリー | セリ科 | 114.2 | 36 | 4.7 | 31 | 243 | 36 |
かぶ | アブラナ科 | 103.9 | 37 | 8.3 | 24 | 125 | 43 |
ししとうがらし | ナス科 | 94.8 | 38 | 0.9 | 45 | 1092 | 1 |
ちんげんさい | アブラナ科 | 90.5 | 39 | 3.2 | 33 | 281 | 34 |
しゅんぎく | キク科 | 88.9 | 40 | 1.6 | 41 | 568 | 13 |
みつば | セリ科 | 78.6 | 41 | 1.3 | 42 | 597 | 11 |
なめこ | (モエギタケ科) | 67.9 | 42 | 1.7 | 39 | 402 | 20 |
たけのこ | イネ科 | 61.9 | 43 | 1.7 | 40 | 374 | 23 |
そらまめ | マメ科 | 48.2 | 44 | 1.2 | 44 | 402 | 21 |
パセリ | セリ科 | 46.4 | 45 | 0.5 | 48 | 955 | 4 |
実えんどう | マメ科 | 41.3 | 46 | 0.6 | 47 | 728 | 8 |
カリフラワー | アブラナ科 | 38.7 | 47 | 1.9 | 37 | 199 | 39 |
ふき | キク科 | 23.9 | 48 | 0.8 | 46 | 309 | 29 |
うど | ウコギ科 | 16.5 | 49 | 0.3 | 49 | 546 | 14 |
夫の転職が重なった事は最悪だった。
私がどんなに辛くても彼は
ほとんど家に帰ってこなかった。
夫は賢い人だった。
私が辛いといえば、
資料まで取り寄せてくれた。
彼なりに問題解決しようとして
くれていたことは解っていた。
でも、私がしてほしかったのは
少しでも早く家に帰ってきて
一緒に子供の面倒を見てくれることだった。
私のどうにもならない状況を共感して
傍で立ち向かってほしかった。
でも、夫はそれを頑なに断った。
彼にとっては仕事を変えて、
あり得ない事だった。
それから私は夫に求められても
拒否するようになった。
というより、彼が血の通わない
触られるのが気持ち悪くなった。
その後、彼のポジションが上がると
週に1~2回は娘の面倒を見るために
早く帰って来てくれるようになった。
飲み会もできるようになった。
でも、やはりどうしても
彼に触られるのが気持ち悪くなった
感覚は戻らなかった。
我慢しようとしたが、無理だった。
そんな毎日を繰り返すうちに
彼は私を求めなくなった。
朝、枕元にあった夫の携帯が鳴った。
の後にハートマーク。
朝、夫に携帯鳴ってたよと伝えると、
文面がスパムではないことは明らかだった。
でも、それ以上問いただすことはできなかった。
これを聞けば、またあの殺伐とした
夫が誰かと付き合ってることなんて
どうでも良いことだった。
この週末、夫は私の好きな
私は冷蔵庫の残り物で
彼の好きなカリフラワーの
アーリオオーリオと、
とりとめも無く話した。