はてなキーワード: カリフラワーとは
別増田が追加するよ!
まず、食事の回数を増やす。たまに食事抜いちゃうくらいはいいけど、1日1食はダメすぎ。
食べる習慣をちゃんと取り戻す。栄養を考えるのはそれからだと思うのね。
がっつり食べなくても、クラッカーにチーズとか、ヨーグルトにフルーツとかでもいい。
コンロは熱いうちにざっと拭き掃除。大抵の汚れは落ちる。
シンクは洗いもののときに、洗いものと同じスポンジでさっとこすって流す。
どちらにしても、毎日のちょっとした掃除で維持できる。
水滴・油滴1つたりとも逃さない勢いだと、心配しすぎだよね。
オシャレなの大好きな人だったら、ルクエのスチームケースとかレンジ可のタジン鍋おすすめ。
野菜ざくざく切って入れて、上にしゃけとかたらとかの切り身の魚を入れて、レンジでチン。
バター風味にするもよし、ポン酢で食べるもよし、塩コショウでもよし。
野菜切るのもめんどくさかったら、もやし売り場周辺に炒め物用カット野菜があるからそれを。
外食するなら、単品(どんぶりものとかパスタとか)じゃなくて定食を選ぶ。
品数の多いもの。自分で作れなかったり、作るのがめんどくさいもの。材料の数が多いもの。
どうしても油ものが多くなるのでそこだけ注意。
もうちょっと自炊に手間かけてもいいなと思ったら、夏場はラタトゥイユおすすめ。
トマト嫌いな人には向かないけれど。
なすとピーマンとズッキーニとにんじんときのこ類をささっとオリーブオイルで炒めて、
ホールトマト缶つぶして入れて煮る。味付けは塩コショウ。パンとかパスタにあう。
別に具は↑これじゃなきゃだめってわけじゃなくて、オクラとかジャガイモとかも。
作ったらタッパーウェアに入れて冷蔵庫に入れて、数日で食べきる気持ちで。
時間がなければ冷たいまま食べても大丈夫。玉子焼きに入れてもかけてもおいしい。
豚肉とか鶏肉とか入れて一緒に煮てもおいしいよ。
ブロッコリーとカリフラワーとアスパラガスとにんじんが入ってる。
そのままレンジでチンしてマヨネーズで食べるも可、ドレッシングも可。
生野菜より量が摂取できます。
冬場は鍋。
一人暮らしに鍋?と思うかもしれないが、汁物とメインディッシュを同時に満たせる最強技。
いろんな味の液体つゆが出てるので、それを何種類か買ってローテーションすれば飽きない。
具はそれほど凝らなくてよい。野菜は白菜とねぎとか、肉は固まりじゃなくて薄切りでもOK。
魚は切り身ならそのまま入れたって問題なし。どうせ自分で食べるんだ。
まだまだカリフラワー週間。
ポロネギみじん切りをバタ炒め。透き通ったらカリフラワー投入、水をひたひたに注ぐ。くつくつ煮る。
最初のうちに灰汁が出てくるからこまめに取る(放っとくとスープに混ざって取り返しのつかない事に)。
ブイヨン投入。米を適当な量放り込む(色気を出して発芽玄米にすると食感が楽しい)。さらにくつくつ煮る。
米が煮えたらミキサーにかける。鍋に戻してあまりぼたぼたな様なら牛乳で伸ばす。塩胡椒は好みで。最後にパセリでも散らす。
http://anond.hatelabo.jp/20081023203306の増田の「ニョッキ」という言葉に激しく反応してメイン決定。
ニョッキ:材料【じゃがいも、小麦粉、卵、パルメザン削る、ナツメグも削る、こないだ茹でて凍らせといたホウレン草の残り】ジャガイモ茹でて潰して広げて冷ます。ホウレン草解凍、水を絞ってみじん切り。小麦粉、卵、パルメザン、ナツメグと塩適当を混ぜてこねる。手にくっつく様なら粉を足す。生地を棒状に伸ばす、1cm幅ぐらいに切る、フォークで筋目をつける。塩茹でる。浮かんできたら茹で上がり。
ソース:ニョッキで力つきた為、刻みトマト、黒オリーブ、バジル、にんにく、オリーブオイルを混ぜて一煮立ちさせて終わり。
スープ旨えぇwwww。ニョッキは手間をかけたほどじゃなかった。旨いは旨いんだけどさ。
反省点:
ニョッキの生地がゆるい。。。卵白は入れない方が良かったのかもしれない。ポタージュがバカ大量に出来ちゃった。一人でこれ食いきるのに3日はかかるぞ。。。
元増田です。なるほど、マッシュルーム → パスタとカリフラワー → 茹で汁 → 生クリーム の順番の方が理にかなってるかも。
クリームの生臭さ(?)が苦手なのでそれを飛ばす為に、マッシュルーム → 生クリーム → 数十秒くつくつ → パスタとカリフラワー、の順にしたんだ。
マッシュルームは生で、缶詰は不可。
これはもう、絶対。椎茸、エリンギなんかでも確かに旨そうだ。基本的に白身の肉厚なキノコだったらおkだよね?
ショートパスタは若干柔らかめが好み。バリラとかディチェコとかって延びにくいから、茹で時間を気にしたことねーなぁ。
ディチェコ旨いよなー。使ったパスタが生協かどっかの正体不明パスタだったので大事を取って茹で時間を短めにしたけど、バリラとかディチェコだったら時間きっちりに茹でてソースに絡めるぐらいでいいかもねー。
カリフラワーが1個80円で売っていたので大量購入してただ今カリフラワー週間。
スープ:
カリフラワー1口大
白ソーセージ1口大
トマト1口大
溶き卵
カリフラワーをバターで炒める、水投入、灰汁を取る(新鮮なのでそんなに出ない)、ブイヨン投入、白ソーセージ投入、ソーセージに火が通ったらトマト投入、トマトが煮えたら溶き卵を流し入れる、塩胡椒で味調整。
ピクルス:
水:酢(2:1)、砂糖 大さじ3、塩 大さじ2 、サラダ油 大さじ1、ベイリーフ、 にんにく、粒こしょう、マスタードシード、を煮立てて密封出来る耐熱容器に入れたカリフラワー、キュウリ、人参、セロリ、玉葱、蕪などに注ぐ。冷えるまで待つ。
反省点:
白ソーセージが「くるーん」てなってしまった。見た目が悪い。他は特になし。旨かった。
生姜千切り、豚バラを一口大、カリフラワーも一口大(芯の方から包丁を入れてめきょっと割ると楽)
クミンシード、カレーパウダー、胡椒、醤油、マヨネ、いいバター
ショウガの千切りと豚バラを炒めて色がついたらカリフラワー投入。焼き色が付いたら水を少し加えて蓋をして蒸し焼き。カリフラワーに火が通ったらクミン、カレー、バターをふり入れる。醤油を少しだけ鍋はだからまわし入れて全体に味が絡まったらマヨネをひとまわし。最後に胡椒少々。
ホウレン草を茹でる、ミキサーにかける、牛乳で伸ばしてブイヨン投入。塩こしょうで味を整える。
反省点:
のんびり構えてたらカリフラワー蒸しすぎた。ぐずぐずになっちまった。考えるよりも早く火が通る→7、8分+余熱で十分。
豚肉と味がうまくつながらない。なんか橋渡し的な味が必要。カレー粉控えめ、マヨネ省略で水の代わりに白ワインの方がいいかも。
初めて匿名だいありーを書いてみます。
昨日の晩ご飯のメニューは、サーモンとほうれん草のソテー・ねぎマヨバターソースとカリフラワーのクリーム煮でしたが、あまり好評ではありませんでした。
ところで、私はいつも誰かに自分を気にかけてもらいたいと思って生きています。そのせいで、ときどき誰かの心をつっつきすぎるきらいがあります。
人の心をつっつくのは、自分の満足にはつながりますが、その人を傷つけることもあるようです。つっついたり、つっつかなかったり、そのバランス取りがむずかしい。
私のまわりにも、つんつくしすぎる人とつんつくしなさすぎの人がいます。
つんつくは奥が深いんです。
こんな感じでいいでしょうか。