はてなキーワード: オチとは
周りでは、最初の頃はPVなどの印象でレトロスーパーロボット系にカテゴライズして食わず嫌いになってる人もいたけど、そういう偏見が徐々に薄れ第二期途中までにはかなりの盛り上がりを見せていた印象
で、最終回付近で展開が駆け足になって「一体これってどうなるんだろう、ひょっとして中途半端に終わらせたり『続きは映画館で』になるのか?」って不安が半分混じるようになり、最終的に「アレは結局作り物の世界だったんだ」ってオチをやられてみんなしょぼんとした感じ
去年の末にdアニメストアで配信されてることに気付いて全話見たけど、まあ見てよかったかなと思った
評判のイマイチさ含めてオチはある程度知ってたのでラストはまあこんなもんかって感じだったけど、絵柄とか雰囲気がかなり好きだわ
リアルタイムで見てたオッサンだけど、当時は正直なところEVA以降のそういうストーリー考察とかになんかうんざりして飽きてて、最後らへんは「なんかイマイチ意味がわからんけどビッグオーかっこええからまあいいや」て感じだったな。
ちなみにシーズン1はWOWOWで放送してた関係でオタ界隈でもかなり知名度が低かった。
確かアメリカでシーズン1流したら向こうでやたらウケたもんだからシーズン2を作り足したんだよね。
だからシーズン2のオチの部分はそもそもがつけたしだったと思うんだよね。最終話をちゃんと作らないといけなくなっちゃった関係でそうしました的な。
シーズン1の時点では、ホントの裏設定的なところではそうなってたのかもだけど、作中でそこまで描写されてないってか煙に巻く手法だったから、あれはあれで良かったんだけどね。
ビッグオーのセカンドシーズンは、もちろん話のオチに対する不満もあるけど、同じオチに向かうにしてももう少し品質を高められただろう、という残念感が強かった。
ファーストシーズンの良さって特撮を古き良きテイストでアニメ化しましたという雰囲気と、一話完結に近い話の切れ目の良さだったと思うけど、セカンドではそれが両方とも失われちゃってるからな。
アホは学生に拘ってる所に注目してるけど、問題は造形なんだよ造形
年齢とかが問題じゃないんだよ
少女漫画の事も忘れてはならないけど、ロリコンブームで発生した「現実女児をモデルにしたデフォルメ」がロリコン向けを介して一般向けにまで浸透して今のアニメ漫画に溢れてるんだよ
今時の制作者も消費者も源流や起源を忘れてる奴が多いだろうし、批判する側もそこら辺わからない人が多いだろうけど「学生だから制服だからロリコン文化だ~」って批判できてるように見えて逆に根底から目を背ける行為だぞ
今時のトランス◯◯尊重の流れとか、ネオテニー(年齢の割に幼く見える)呼ばわりした奴への超絶バッシングとか見てると
今時の、特に萌えアニメ漫画のデフォルメは現実女児がモデルだーモチーフだーって言っても、それを誰が証明するんですか? こういう体格の成人女性だっているんですよ? で逃げられるのがオチだ
そもそももう一度言うけど今時の制作者も消費者も源流や起源を忘れてる奴が多いだろうし、批判する側もそこら辺わからない人が多いだろうから、そこら辺が問題視されない
何もかも遅すぎたかもしれん
俺はオナニーできればそれでいい。二次元のレイプものや寝盗られものでしか抜けないし。
というか、女と会話してると頭悪くてイライラしねえか?オチもねえ意味もねえ話が多すぎる。
女からラインが来たり、遊びに行くことを楽しいことだとは思えないし、セックスなんてめんどくさいから絶対に嫌だ。
キャバもガールズバー付き合いで行くが、全然楽しくない。楽しそうなフリをしなければいけない分、疲れるだけだ。
だがモテたくはない。
そんな僕にも子供は作れるでしょうか?
行ってきたのは5ch(なんG~なんJ),ここ,ふたば(img~may),爆サイです.感想を書きます.
・5ch(なんG~なんJ)
こっから流行った悪口がツイッター(X)とかに流れていく・妹が「女さんが~」とか言ってて泣いちゃった
グロ画像貼りながら意味の分からないことわめき散らかすスクリプトがいるのに移住しないのやべえだろ
スクリプトのせいで5だか3だかGだかJだか防弾だかなんだかに分散してる
なんでもかんでもタイトルに【】が付いてる
スマホから5ch見ようとブラウザ入れた新規がtalkとかいう胡散臭いアプリに飛ばされるのアホらしい
・ふたば(img)
5chまとめっつってここの内容まとめられてるのは少し好き
方言とか独自の文化が強いせいでROM期間は必須・でもROMっても分からない文化があるのはどうなん(2時4分くらいのアレ怖い)
・ここ
お気持ちとか愚痴書きにここにくるのはいいけどここに常駐してるやつは中々にやばそう
さりげなく高学歴とか良い嫁アピールができるか,が結構重要?・読解力が鍛えられる
・爆サイ
地元の方言で煽りあってるの見れるのは新鮮・本当の意味でインターネット老人会している❕
近場のスレッドをぜひ見てほしい・夜散歩で通る公園がホモの逢引に使われていることは知りたくなかった
こんな感じです.オチはない
先週のギーツは酷かった
ギーツの良さって何だろうって考えるとギーツそのものの造形の良さや玩具としての完成度みたいな部分が殆どで、ストーリーはどんなに擁護しても「悪くないが別にどうでもいい」って感じだ
もちろん良い部分は多少あって、終盤でタイクーンが闇落ちする当たりはとてもよかった
ケケラは好きになれないがタイクーンをあんな形に落としたのはグッジョブといえる
あと、各ライダーの願いがほんの少しづつではあるが叶っていくのは意外と胸熱だった
逆にいえば全体的に低空飛行でタイクーン当たりがちょっと面白かったくらいなんだよな
そしてラスト1話を残した48話だけど、なんだこれって感じでオチを間違った感が否めない
正直ギーツが母親の身代わりになって創世の神になってしまい、バッドエンドになったほうがよかったんじゃないだろうか?あるいはギーツを救うために仲間が戦うってパターンでもよかった
そういうのに比べると蛇足感が強い
着地点を誤ったといっていい
また、ラスボスのスエルだが全然強そうではないしラスボスとしての風格がない
圧倒的な強者かキャラが立っているかのどちらかならいいんだけど、なんか裏でゴニョゴニョしている小物だったからね
そんでその中ボスをクリアする秘策がオーディエンスを懐柔するってのがなんだこれって
ガンダムとかでもロボット同士の戦闘だけじゃなくて政治の駆け引きがあるってのは展開としてはわかるんだ
けれどギーツでいままでそんなところなかったんだよね
子供たちにとっては「ギーツにもっと強いアイテムや力をくれるんじゃないの」ってことだろう
クソゲーの攻略がこれまたクソみたいな唐突な盤外戦術ってどうよ
そういう意味でこの数話は完全な蛇足って感じでほんと締まらない
戦隊シリーズって主人公たちが勝手にチャンバラしているだけなのが普通なのに、ちゃんと国と国民が登場してみんなで生きていこうってのが伝わる
モブに焦点を当てるってのは意外と大変なんだよな
例えばブリーチやナルトなんかでも、そこらへんにいる何の力も持たない人たちが一緒に戦ったり考えるってのは殆どないよね
日常も戦闘員同士の掛け合いばっかりで、非戦闘員や何の特徴もないモブって全然出てこない
けどキングオージャーはそれを国民という形で表現できているから凄いと思う
しかもあの人数だ
いや、仮面ライダーと戦隊ものって本当はライダーのほうがシリアスで重厚感あって面白いって印象だったけど、もはやライダーの脚本下手糞過ぎてどうでもよい感じになってきたな
典型的な二次元趣味で楽しく生きてきて今まで彼氏いたことねーってオタ女子なんだけどさ、今年30になったと思ったら3つ下の弟さんが結婚したらしくて、なんか流石に弟が結婚したら結婚を意識せざるを得ないって感じになったみたいで、良い人いないですかとかおっちゃんにも冗談半分で聞いてきたんだよ。
その女子、頭いいし普通に愛想いいしデブったりしてない細身でさ、いや正しい釣場に行きさえすればめちゃめちゃあなたなら爆釣でしょって本心から答えた。
ただ、一つだけ言えなかったことがあって、職場ではまだマスクつけてるからか? ほぼノーメイクでさ、とりあえずちゃんと顔面作ればめっちゃ美人に仕上がりそうなんだけど、流石にノーメイクだとちょっと、整えてる人と比べたらなーって感じで。
Tamemaru 禁酒法みたいな話ね。これに対して「そうはならんやろ」というのは人間の愚かさを見くびっていると思う。/私は前に出ていた「熱中症生徒を出した部活は大会出場禁止」という案に賛成。
たとえばこれだけど「熱中症生徒を出した部活は大会出場禁止」なんてしたら、隠蔽されるのがオチだよ。で、万一隠蔽にしくじった場合、熱中症になった生徒が他の生徒や保護者からバチクソにイジメられて部活にも学校にも居場所がなくなる最悪な展開になる。
なぜなら熱中症になることを罪を犯すかのように扱って、しかもそれに対する罰則が連帯責任で重すぎるのだから。
バカなはてな民にもわかりやすいように例えていうなら「クラスの中で一人でもインフルエンザになる生徒がいたら修学旅行は中止にします」ってルールを作るようなもん。こんなことになったら絶対みんな隠すようになるし、バレたらそいつがいじめられるの想像できるでしょ?
ドラマ(小説原作)の話だけど、本妻との間にできた子どもが白血病になってドナー待ちだけどなかなか見つからない!そういや不倫したから異母兄弟でもう1人子どもいるから提供して貰えば良いんじゃね!?不倫してて助かったわ〜〜〜のオチにならなくてマジで良かった……………いやもう何も良くない終わりだったけど………変な話だったな………
数年間会っていなかったネットの知り合いと飲みに行った。
彼のことを仮にAとする。
Aとは10年以上の付き合いで、出会った頃はよくオフでも遊んでいたし、プライベートな話も気兼ねなくできるくらいの仲だった。
最近はお互いに引っ越して物理的な距離が広がってしまったことと、活動ジャンルが被らない、というかそもそも俺の方がいわゆるオタク的なコンテンツから離れていることもあって、相互フォローのTwitter(ここではしゃらくさいのでXではなくTwitterという認識で書く)でなんとなく近況を把握している、くらいの関係性になっていた。
先日、俺がAの住んでいる地域へ旅行することになり、その旨をツイートしたところAから「夜なら予定が空いているから飲みに行かないか」と誘われた。
オフで顔を合わせるのは5年ぶりのことで、俺は結構楽しみにしていた。
でも、実際にAと飲んで帰る頃には悲しい気持ちになってしまっていた。
なぜかと言うと、Aの出す話題が「インターネットの悪い部分」の煮凝りばかりだったからだ。
関西人でもないのに、イントネーションがぐちゃぐちゃの関西弁で喋る。
Twitterでよく見る、しかし元ネタはよく知らないミームを慣用句のように多用する。
極め付けにひどかったのは、肉を食べながらヴィーガンを茶化す話を振ってきたことだった。
「こんなに美味いのにヴィーガンの人たちは食べられないなんて損してるよな」から始まり、「どうすればヴィーガンに肉を食べさせることができるのか」という大喜利を繰り広げてきた。
そこで飛び出してくる発言からは、Aがヴィーガニズムという思想やそれに伴う生活実践を上っ面しか知らないこと、そして知らないにも関わらず、Twitterをはじめとしたインターネット上で展開されるヴィーガンをバカにした言説を完全に内面化してしまって「バカにしてもいい属性」としてヴィーガンのことを認識しているのだということが滲み出ていた。
俺はそれを聞きながら、正直かなり不快だった。
しかしAはAなりに、5年ぶりに再開した友人を楽しませようと思って話題を選定しているのかもしれないのに、「ネタにマジレス」されたAはどう感じるだろうか、と想像して、俺はそのヴィーガンネタを軽く流してしまった。
Aと直接顔を合わせたのだから普段Twitterには書けないようなプライベートな話もしたかったが、そんな調子で何の実りもない時間を過ごして解散してしまった。
プライベートなことは一切喋らなかったし、俺から話題を提供することもなかった。
俺の方から話題を降ればよかったのかもしれない。最近仕事はどうなのかとか。
でもAはTwitterで「仕事がつらい」という話をよくしていて、もしかしてこんなにも身のないインターネットの話しかしないのは現実逃避なのか、それなら下手に現実を思い出させることなく逃避させてやった方がいいのか、などと考えてしまって、何も踏み込めなかった。
Aの態度があまりにもインターネットの嫌な部分そのままで、ブロックできないアカウントからのリプライを受け続けているという感覚に近かった。
出会って7年経ち、私も働き社会も知り色んな人と出会い色んな話を聞いて
そう思ったのにも理由がある
それは、度重なる浮気
ハ◯撮りが出てきた時は吐き気がした
注意した翌日も浮気していた
正直に答えてね。
そういった私に彼は、軽く笑った。
呆れるほど笑ってた。しまいには、
なんのこと?と、シラを切った。
あぁこの人には何を言っても無駄なんだ
結局、私が傷つくだけなんだ。
私はこの人は、そういう人なんだと受け入れることにした。
また新しい彼氏を作って1からこの関係を築く大変さを私は知っている。
できることなら別れたくない。
というか面倒だ。
私にも悪いところはたくさんある
それを受け入れてくれている
じゃあ私も受け入れるべき?
でも、それが自分の1番して欲しくないことでも?
などと、頭の中がぐるぐるかけまわり
何回か話し合いもして、
その事もキチンと話した上で
出張した県で処方していた
病院嫌いなのに、そういうところへは行くんだ…
中身を見ると6錠入りの薬は4錠も使われていた
お盛んなこと…
まるで、ちびまる子ちゃんのようなトホホといった感じで新しいギャグ漫画かと思った。
と、同時にとても悲しくなった。
彼に対しても、彼を受け入れようとしている私に対しても。
彼に薬のことを告げたら、また笑ってた。
あーこの人は嫌なこと言われたら笑って誤魔化してきたタイプの人間かナルホド
1週間以内に必ず検査に行ってきて?と告げた
私に実害でたら嫌なのもひとつ。
そして、
私の中で、彼を信じて待った1週間だった
結果、忘れてた。
その瞬間、別れましょうと言った。
7年もかかって、このオチかよ。
早々に引っ越したいがそんな余裕もないので
まだ生活は共にしているが
汚い。
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。
大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。
我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。
そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。
思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。
あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や地方の研究家というわけではないので雑食で問題なかろう。
もともと経済学部出身だったこともあり、経済関連の本は多く、地方都市のただの自営業者にもかかわらず世界経済に関する書籍が多いのは少し笑った。実学よりも知識欲だったのだと思う。
とはいえ、堺屋太一や立花隆、村上龍などの著作はかなりあり、好きだったのだろうと思わされる。
もともと文学少年だったようで、小説が最も多く、1万冊程度、あとは歴史が好きなので歴史関係の書籍が数千冊、経済、思想、美術あたりが多い。子供を東大に入れるための教育法、不動産投資で失敗しない方法みたいな本棚に並べるのも恥ずかしい本もあって笑える。そのあたりも雑食で好感が持てる。文学は自分が全く知らない著者や世界文学の本もあり、なかなかの教養を伺わせる。生前にいろいろ聞いてみたかった。
理系の話がわかるようになる本、大学受験用の数学や物理、生物の参考書、大学以降の化学の教科書(東京化学同人とか)もあって、このおっさんはどこに向かおうとしてたんだと思う。コンプレックスかもしれないし、学生時代に身につけられなかったことを少しずつ勉強していたのかもしれない。よくわかるレアメタルの本、とかよくわかるEVの本みたいな仕事と全く関連ない本も読んでいて本当によくわからない。付箋がついているので読んでいる跡はある。
画集や詩集も多く、このあたりはまったく詳しくないのでどう評価したらいいのかわからない。でも、昔から美術は好きで、海外にはよく美術館巡りをしていた。ルーブルに3日連続で通ったあとに、全然見れなかったからまた来たいなぁと言っていた。その想いは叶わなかったけれども。
私が知る限り、父には友人らしい友人はいなかったし、小説を書いて応募したという話は聞かないし、金儲けで成功したという話も聞かない。せいぜい母と私と兄を養ったという我が家にとっての偉大な功績があったくらいである。
父の仕事に直接関連する書籍は蔵書の中の1%未満であり、父は人生の可処分時間の大半をステップアップや成長のための読書ではなく、趣味のための読書、自分のための読書で過ごしている。父が得た知識や理解はどこにもアウトプットされることなく、灰となって消えてしまった。
もちろん地方都市に父のような生活をしてる人が大半だなんて言うつもりはない。おそらく少数派だ。しかし、人口20-30万人くらいの小さな地方都市には大体、父のような人間がいるものだ。
東京や大阪にもいる、という話ではない。そんなのいるに決まっている。
地方都市の自営業者のような世間的にはそんなに尊敬される、すごいと思われるわけではない職業についた人々が、自身の知的好奇心ドリブンで年収や職業訓練になんの役にも立たないことをしている。そういうのも一つの地方文化だと思う。首都圏生まれの人には想像しづらいかもしれないが、いわゆる知識人階級(大学教授や医師・弁護士といった士業など)の肩書を持っていないが、準知識人(もしくはエセ知識人、隠れ知識人かもしれない)がそれなりに埋もれている、そういうことも知っておいてほしい。
この増田に対するコメントをぼーっと見ていて気付いたことがある
全体的にやたらと高圧的というかマウント気味なアドバイスが多いなと感じていたが、どいつもこいつも「自分はできてますけど」ってこと以上のこと言ってないんだな
親身に聞こえる優しい言い方をしていたとしても、その根底には「なんでおまえそんなこともできてないん?」って無邪気な問いが言葉に乗っかってるのが見て取れる
言ってる本人たちは本気でアドバイスのつもりなのかもしれんが、誰も増田のことなんて本当は見てないし気にかけてもいないってのが端から見てるとよく分かるな